情景が浮かぶようでした。そしてこのお二人さん、お互いをどう思っているのか。
なんだか夕焼けにたたずむように思えたのは気のせいですかね。太陽のハチミツ色が教室にはいってきているような……。
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
原田と忍は、なかなか面白い関係性でして。
そのうち出てきますので。楽しみにしていてください。
編集済
澄田こころ様、コメント失礼致します。
薄い本が捗りそうですねえ (^_^;)
新たなネタ投入といったところでしょうか。
作者からの返信
添削ありがとうございます。
薄い本の作者には、たまらんシーンですよね(笑)
きっと、どこかでよだれ垂らして見てたと思います。
俺の感情がすごく理解できるよね。
こういう鬱屈した感情が深く刺さってくる文体、読むものには面白いって思います。
ところで、
「わたしちゃんと伝言つたえたからね」
この部分、少し引っかかりました。伝えたのか、伝言をつたえたのか、ちと迷いました。
作者からの返信
ここ、私もおかしいなと思ってました。
ありがとうございます。
高校生って一番進路で悩む時期だと思うんですよね。その鬱々としたものがかけてたらいいんですけど。
忍君はなかなかじれじれと悩んでおるのですなぁ。
なんだかこう、爽やかなアオハルの空気と情景が浮かびます。
作者からの返信
青春とは、悩みの尽きないお年頃ですよね。
大人になったら、たいしたことで悩んでなかったなって思えるんですけど。