応援コメント

第2話 美術室で」への応援コメント

  • 忍君はなかなかじれじれと悩んでおるのですなぁ。
    なんだかこう、爽やかなアオハルの空気と情景が浮かびます。

    作者からの返信

    青春とは、悩みの尽きないお年頃ですよね。
    大人になったら、たいしたことで悩んでなかったなって思えるんですけど。

  • 情景が浮かぶようでした。そしてこのお二人さん、お互いをどう思っているのか。
    なんだか夕焼けにたたずむように思えたのは気のせいですかね。太陽のハチミツ色が教室にはいってきているような……。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    原田と忍は、なかなか面白い関係性でして。
    そのうち出てきますので。楽しみにしていてください。

    編集済

  • 編集済

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     薄い本が捗りそうですねえ (^_^;)
     新たなネタ投入といったところでしょうか。

    作者からの返信

    添削ありがとうございます。

    薄い本の作者には、たまらんシーンですよね(笑)
    きっと、どこかでよだれ垂らして見てたと思います。

  • 俺の感情がすごく理解できるよね。
    こういう鬱屈した感情が深く刺さってくる文体、読むものには面白いって思います。

    ところで、
    「わたしちゃんと伝言つたえたからね」

    この部分、少し引っかかりました。伝えたのか、伝言をつたえたのか、ちと迷いました。

    作者からの返信

    ここ、私もおかしいなと思ってました。
    ありがとうございます。

    高校生って一番進路で悩む時期だと思うんですよね。その鬱々としたものがかけてたらいいんですけど。