真綿で首を絞められるようなやさしさ。それが居心地が悪いって、そういう微妙な雰囲気がよく出てて、読んでてとても心地いいです。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
思春期の子は、叔母さんのテンションってついていけないですよね。
有難迷惑みたいな。
で、大人になってはじめて、そのありがたさがわかる。
これは、なかなか手ごわい叔母さんと従妹だこと。
無邪気だなぁ……。忍君の憂いを知る由も無くって感じ。
にしても、お手伝いさんがご飯作るんすね(笑)。
作者からの返信
忍の家は、複雑なので、より叔母さんと美優は忍に親切で、大事な存在なんですよね。
忍はうっとうしいと思ってても。
お金持ちなんでね、お手伝いさんがつくるんですよーというか、これ伏線です。
編集済
澄田こころ様、コメント失礼致します。
以下感想です。
晶の妹・美優は懐いていますが、まだ中等部だから薄い本には接していないかな。(と信じたい / 笑)
頭が薄い本に引っ張られてしまいますね (^_^;)
晶の話とやらが気になりますが。なんなんでしょうねえ。
追記2023.6.11 9:03
いとこと書いてありましたか!
あかん、記憶力がまだまだ戻ってしませんでした (> <)
不適切でしたので当該箇所は削除しました。
作者からの返信
えっとですね、一話で晶と忍はいとこ同士と書いてます(笑)
まわりのみんなは、当然ふたりがいとこだと知ってます。なんせ、小学校からいっしょのメンバーが多いので。
なので、薄い本はもりあがりますよね(笑)
しかしこころさん、この話タイトルもう少しなんとかした方がいいんじゃないですかね。これじゃあ吉川晃司ですよ。賞とっても出版できないですよ。
作者からの返信
おー、さすがゆうすけさん。気がつきましたか。
わざと、吉川さんによせてるんですよ(笑)
昔の歌謡曲みたいなタイトルにしたくて。
あちらは「サヨナラは八月のララバイ」なので微妙に違うので、セーフです(たぶん)