概要
キラメく髪や瞳をした男前が二人、颯爽と助けに駆けつける!でも寝巻き。
地球人が「おヌル様」と呼ばれる、平和でSDGsな世界。彼女は11人目のおヌル様。
『頑張らないを頑張る』をモットーに、食に恋に旅に。主人公プラス二人の男子、アラサー三人組が大人の第二の青春を謳歌する、のほほんオイシイ物語り。
ときおり本文とリンクさせた、食べ物の写真やイラストを載せています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093074688360073
文体は軽やかにさくさく読み進められます、が。
登場人物たちの心情や、料理実況
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!甘い香りに誘われる、優しい異世界ファンタジー✨️
小さなお菓子店を切り盛りする「コニー」こと小西紫は、仕事中のうっかりミスで全身ヌルヌルになり――まさかの異世界転移⁉️
コニーが辿り着いた異世界には、心優しい青年・クレールとエタンが暮らしていました。
二人は突然現れたコニーのことを「オヌルさま」と呼びます。
それはなぜなのか?
そして、コニー以前にも「オヌルさま」がいたと言われ……。
独特でありながら、どこか優しさに包まれた世界観に、きっと惹き込まれるはずです✨️
本作の魅力は、何といっても三人が織りなす心温まる会話劇です✨️
お互いを思いやる関係性が丁寧に描かれていて、読んでいるだけで自然と頬が緩んできます😁
さらに…続きを読む - ★★★ Excellent!!!美味しいものを求めて異世界へ
小さなケーキ店を一人で切り盛りするパティシエの小西紫こと「コニー」。
深夜の作業中に大量の卵白を頭から浴びてしまうのですが、なんとそれはただの卵白ではなくーー。
まず、このインパクトのある導入に引き込まれました。
そしてこのアクシデントがそのまま異世界転移へつながっていくのですから、ワクワクしないはずがありません。
職人気質で人間味あふれるコニーは、どこにでもいそうな等身大の女性だからこそ、親近感を抱きながら読むことができます。
現実的な視点や知恵を使って乗り越えていくため、同じ目線で物語と向き合えるところも魅力です。
なによりお菓子作りの技術が物語の核となっているため、専門職の…続きを読む - ★★★ Excellent!!!🥚社畜必見!3キロ卵白から始まる笑いと胸キュンの異世界ライフ✨
限界まで働いた深夜、3キロの冷え切った卵白を頭から被って窒息……気がつけば、そこはキラキラ輝く異世界の森の中!
本作の魅力は、なんといっても主人公コニーの「28歳社畜パティシエ」という絶妙なリアルさです。
突然の異世界転移にもかかわらず、自分が「おヌル様(=ヌルヌルしてるから)」という珍妙な名前で呼ばれていることに心の中で全力ツッコミを入れる姿に爆笑必至!
ドン引きしつつも、しっかり外面を保つ大人の対応が最高に共感できます。
ワイルド系と超絶美形のイケメン二人に手厚く保護され、おんぶ紐状態で甘やかされる展開には胸キュンが止まりません。
笑って癒されて、美味しいお菓子の予感に心躍る、極上のリラ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!伝説の『おヌル様』は凄腕職人。至高の菓子と愛が心を溶かす。
深夜の工場で「卵白3キロ」を被って窒息しかけ、異世界へ――。
そんなあまりに不条理で、かつてないほど「ヌルヌル」な導入から物語は加速するとんでも展開。
特筆すべきは、転移時の惨状がそのまま「異世界での言語能力」に変換されるという、独自のロジックです。
苦しんだ分だけ言葉が堪能になるという設定が、主人公の過酷な体験を笑いと納得感に変えるスパイスになってくれています。
孤独に店を切り盛りしていたプロのパティシエが、伝説の「おヌル様」として献身的なイケメンたちに全力で保護され、甘やかされるギャップこそが本作の醍醐味。
確かなお菓子の知識と、不思議な温かさに満ちた、大人のための癒やし系ファンタジ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!異世界をとろけさせる――頑張りすぎパティシエの甘々転生グルメ生活 🍰🌈
『舌先三寸に覚えあり 〜おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活』は、頑張りすぎて擦り切れたアラサーのパティシエが、“ちゃんと報われる世界”に拾われ直す物語として、とても気持ちよく読める作品です 😊🍮
主人公・コニーは、仕事に追われて深夜残業、ブラック寄りの現場で、それでも真面目に頑張ってしまうタイプの人間です 😨🍰
そんな彼女が、ひょんなことから異世界に“ぬるっと”転移し、そこで「おヌル様」として迎えられます 🥚🌀
「現代で削られた心と体を、ここでゆっくり回復していいんだよ」と言ってくれるような設計になっています 🛁🌿
特に光っているのが、お菓子・料理描写のリアルさ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!一風変わった作者様固有の世界観が光る異世界転生の物語!
主人公の小西 紫が深夜のフランス菓子店でうっかり業務用冷蔵庫の卵白を顔面から被かって、「ヌルッと」転移したり、転移先の世界では、地球人が「おヌル様」と呼ばれるという設定は、え?なんだこれ?となりました。他作品とは違う固有の世界観が展開されていきます。
「バブみ」という概念も、あまりきいたことがなく、文章も、シリアスを排した感じでヌルっとした感じで進んでいきます。
一風変わった世界観に浸りながら美味しそうなフランス菓子と、アラサー三人組の甘々でのんびりとした交流を楽しむという、ライトで心地よいファンタジーだと感じました!