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  • 第63話への応援コメント

    あっという間に終劇!!
    小林も白旗も、最後までいいキャラすぎました。小林、事件とかトリックばかり見てるようでいて、案外ふみ香のことも思ってたのかもですね。
    なんとしても恩返ししようとするふみ香も、律儀でいいワトソン役でした。
    暗闇坂様の文章は、ラノベすぎず固すぎず、とても読みやすくて個人的にすごく合ってるなと思ってます。リーダビリティーが高い点、尊敬しております!
    ダイナミックなものあり、真新しいものあり、大量の物理トリックに酔いしれました。ありがとうございました!!

    >お調子者だか、事件を推理する能力はふみ香より上だ。
    「だか」→「だが」かなと思いました。

    作者からの返信

    最後までお読み戴きありがとう御座います!!
    キャラクターを誉めて戴き嬉しいです!ふみ香と白旗は設定だけ作って放り込んでみたら、思いの外上手く転がっていってくれました。反面、この二人が動かしやすくて小林の出番が減りまくったのも事実ですが(笑)
    小林はふみ香が思っているより、ふみ香と白旗のことを買っているみたいです。
    文章については特にこだわりも何もなく書いているのですが、読みやすいと言って戴けるのは自信がついてありがたいです!セリフが多くなりがちなので、その辺はラノベっぽいかなと自分では思います。あんまりラノベ読んだことないんですけど(^-^;
    トリックを考えるのが一番大変なのですが、高野様が楽しんで戴けたようでホッとしております!!

    最後まで誤字報告させてしまって申し訳ないです(笑)

    素敵なレビューコメントまで付けて戴き、ありがとう御座います!!

  • 第61話への応援コメント

    豆腐図式というのがあるんですね! 初めて聞きました。教室の番号で駒の位置を表しているのが、学園ミステリな感じでいいですね。

    >ふみ香の隣で白旗がポカンと口を開けている。
    「しらはた」のルビが「隣で白旗」にかかってました。誤字探知機みたいになっててちょっと罪悪感が……。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    こればっかりは詰将棋の知識がないと難しかったかもしれませんね(一応、とと歩のダジャレが元ネタですが)。ふみ香が将棋部の設定だったので、折角だから将棋ネタを入れてみました。この話だけ物理トリックではないので少し浮きますが(^-^;

    いえいえ、こちらこそ申し訳ありませんm(_ _)m

  • 第60話への応援コメント

    なるほど。完全犯罪は解かれないことを目的としてるけど暗号は解かれて初めて意味が生まれるんですね。納得です。好みの問題はあると思いますが、僕もどちらかというと暗号より完全犯罪のほうが好きですね。

    >それに暗号の解読法方は、制作者が考えた一つの方法でしか解くことができない。
    「方法」が逆になってました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    暗号ミステリについて好き勝手言ってますが、最終的には好みの問題ですね。暗号自体に興味を惹かせる工夫は必須だとは思いますが……。

    どうやって間違えたのだろう(^-^;
    報告助かります!!

  • 第59話への応援コメント

    >とうして二年三組の豆腐の方にはトマトジュースがかかってないのでしょうか?
    「どうして」が「とうして」になってました。

    作者からの返信

    濁音のミス多いですね。何でこんな失敗してるんだろ(^-^;
    教えて戴き助かります!!

  • 第58話への応援コメント

    ふみ香の勝ち方、音楽室の事件の磁石がまさかの再回収されて良かったです。そして今度は見立て殺人……? 本当にどうでもいいですが、豆腐が出てきたのでちょっと親近感わいてます(笑)

    >これから起こる殺人事件を現しとるつもりなんやないかな?
    「現し」→「表し」かなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    伏線回収というかネタの使い回しですね(^-^;
    豆腐をつかった見立て。偶然とはいえ高野様と縁の深い謎となりました(笑)

    おっと、これは恥ずかしい変換ミス。教えて戴いてありがとう御座います!!

  • 第55話への応援コメント

    六角レンチ(笑)
    六角部長を倒すという意味ではいいネーミングですが、想像される絵面が全く関係ないアノ道具なのが面白いです。

    >どういうことが説明してよ!!
    「が」→「か」かなと思いました

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    六角レンチはちょっとどうかと思うネーミングセンスですね(笑)
    ふみ香の兄の登場で、ふみ香を無理やり将棋部に入れた目的が明らかになりました。

    誤字が多くて本当にすみません(^-^;

  • 第53話への応援コメント

    白旗、もしかして真の実力は小林並み……?
    小林に恋する白旗も、いつものツンから完全なデレが出てしまった小林も、白旗をずんずん追い込んで恋心を白状させてしまったふみ香も、全員本当に魅力的です!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    白旗も本当はそこそこ腕が立つ探偵なのです。
    奇妙な三角関係にある三人。魅力的だと仰って戴けてとても嬉しいです!!


  • 編集済

    第48話への応援コメント

    怒濤の殺人三連打、楽しかったです!
    白旗が終始すごくいいキャラしてて、今回は解決までするとは。全部小林の掌の上だったのはちょっとかわいそうですが(笑)
    犯人は古川栞菜で、別の人の手に三日月形の焼き印を入れて自分に見せかけたのかな~と思ってたら全然違いました。辞典の箱から首が現れる場面、心臓がドキッとしました。よりにもよってあんな恐ろしい事件がふみ香に当たってしまうのも何かの運命なのでしょうか……。
    氷の槍のトリックは解けました!小林はあまりにも爆速解決だったので到底勝てませんけど。
    スリンキーはバカトリックすぎて吹き出してしまいました。不本意だったらごめんなさい。

    >遅かれ早かれ立ち行かなく運命だったのだよ
    「立ち行かなくなる」かなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    怒濤の同時多発殺人事件でした。今回はやられ役ではなく、きちんと白旗が活躍しました。何時もはダメダメな白旗が事件を解決できた理由は後に語られます。
    ふみ香が担当した事件はホラーな感じで書きました。あんまりミステリじゃないですが、もし小林がこの事件に当たっていたら、お化けが怖い彼女には解決できなかったかもです(^-^;
    体育館の氷のトリック、見破られましたか!体育館の天井の高さを利用したトリック。流石は高野様です。
    スリンキーのトリックは『螺旋状の殺意』を書いたあとに思い付いたネタです。個人的には三連弾の中では一番好きなんですが、仰るとおりバカミスですね(笑)静電気を帯びたスリンキーがゆっくりと非常階段を降りていく絵を想像するとシュールですね!

    誤字報告もありがとう御座います!!

  • 第45話への応援コメント

    >図書室を出て、俺は廊下で出入り口をずっと張っていたいたんだが、
    「いたいた」になってました!

    作者からの返信

    何時もありがとう御座います!!
    修正しました!!

  • 第34話への応援コメント

    力のこもった一編でした!個人的に一番好みのトリックは、オレンジを瓶に入れるやつでした。完全に盲点でした……。
    白旗が常識的に見えてくるレベルの超のつく変人が入ってきましたね。というか沖縄まで知れわたってるって、小林どんだけ有名やねん(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    瓶詰めマジックは以前、こういうのをテレビで見て何となくトリックを予想したやつです。多分、どちらも正解だろうなと思います。
    小林のもう一人のライバル、喜屋武の登場です。白旗が同じ探偵のライバルなので、犯人としてのライバルを出したいと思ってこのキャラが生まれました。
    目指したのはレギュラー犯人だったのですが……。次の話で二人の対決が描かれますので、少し長いのですがお付き合い戴ければと思います!!

  • 第26話への応援コメント

    こちら、創元社コラボの学園ミステリに向けて書かれたのですよね? 学校によくあるラインパウダーと物理トリックが絡められていて良かったです。
    消石灰と生石灰は名前が似てるくせして化学式が違うので化学においては大嫌いな物質なのですが(笑)、生石灰が危険なほうですね。復習になりました🙇‍♂️

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    そうなんです、東京創元社ファンの私としてはこれはもうやるしかないので気合い入れて取り組んだのですが、箸にも棒にもかかりませんでした(笑)
    トリックの確実性としては相当苦しいものですが、勉強の復習になったのなら良かったです!!

  • 第23話への応援コメント

    非常によく練られたトリックだと思いました!
    証拠はちゃんと犯人の手中に回収されつつ、兇器だけを被害者の手元に残す。血が点々とついていてそこがトリックの決め手となるのもよくできていると思いました。
    ミステリで叙述トリックを一切使わずに物理トリック縛りで書くのって物凄く大変だと推察するのですが、トリックのクオリティーはここに来ても保たれている手腕には舌を巻く他ありません!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    トリックを誉めて戴き光栄です!!コンベックス、硬い紐を何メートルも出せて一瞬にして収納できるってところが面白いですよね。先端にセロテープを付ければ、軽いものなら釣り上げて回収できたりもします。コンベックスには無限の可能性が秘められている(笑)
    物理トリックもそうですが、学園縛りなのが書いてて地味にキツかったです。クオリティが保たれているかはわかりませんが、学園内で起こる事件を今後もお楽しみ戴ければと思います!( ´艸`)

  • 第17話への応援コメント

    今回はトリック回ではなくロジック回でしたか!松ぼっくり一つで犯人を導いた小林、相変わらず凄い!
    白旗・ふみ香・小林の関係がだんだんと進展していて、そちらのほうも読んでてとても楽しいです。白旗、超変人ですが根は優しいんですね。ふみ香もワトソン役にふさわしい優しい常識人ですし、小林はいつも通りの冷静で冷淡で冷酷な変人。みんながみんな魅力的で、こんなキャラ書いてみたいなーという憧れとともに読み進めております!

    >「ご同行者願えますね?」
    「者」は入っていないほうが自然な気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    プールでトリック考えたのですが、良い案が浮かばず、気が付いたらこうなりました。松ぼっくりの特性をわかってないと解けないので、あまりフェアな謎解きにはなってないですね(^-^;
    キャラクター誉めて戴いてとても嬉しいです!!特に白旗は最初に出したときはこんなにいいキャラになるとは思ってなかったです(笑)。ふみ香とのコンビが動かしやすくて、主役の小林を食ってしまう勢いです。

    変換ミスってますね。修正しました。何時もありがとう御座います!!

  • 第13話への応援コメント

    ついに出ましたね、見立て殺人!
    と見せかけてからの、物理トリックへの利用でしたか!
    数式のダイイングメッセージの時もそうでしたが、通常なら物理トリックと複合することはないギミックをトリックへと昇華させているのは、見事という他ありません!
    浪速のエルキュール・ポワロと横浜のコ○ン君。今後の活躍にも期待です!ここまで来るとふみ香がかわいそうでなりませんが……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    見立て殺人の利用方法って、殺した順番の時系列を錯誤させるくらいしか読んだことなかったので、それ以外の利用方法を考えて書いてみました。残酷すぎて死体を見ていられないって使い道は、やりようによってはまだ可能性があるように思います。
    ……それは置いといて、見立て殺人って派手で絵になるのがいいですよね。『犬神家の一族』は文字だけでイメージが鮮烈に浮かびました。冷静に考えたら、そんなに手間のかかることをするなんて馬鹿げていますけどね(^-^;
    ふみ香の受難はまだまだ続きます(笑)

  • 第8話への応援コメント

    ガウス加速器キター!
    いつでもどこでもストローをさしたら銃になるって恐ろしいですね……。
    ドアを思いっきり閉めたのが伏線になってたり、そこから犯人が一意に定まるようになってたりと、物理トリック以外の面もうまくできてるなと舌を巻きました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    音楽室の壁の穴を使ってトリックを作れないかと考えた話です。ガウス加速器にはロマンがありますよね!
    物理トリックとしては実現性は正直難しそう(^-^;
    何かの拍子に暴発したら大変なことになりますね。

  • 第7話への応援コメント

    これだけの情報で犯人分かったんですか!? 白旗君、戦う相手を間違えましたねw

    >警察が来るまでの間、烏山は奥田から犯人の名前をを聞き出そうとしていたが、
    「を」が重なってました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    犯人を突き止める情報は出揃っています。事件が起きたのは音楽室というのが最大のヒントですね。

    本当だ(^-^;
    少なかったり多かったり、何時もすみません。ありがとう御座います!!

  • 第6話への応援コメント

    白旗君、名字がもうお察しなのよ……(笑)

    >犯人が捕まりさえば、
    「さえすれば」かなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    今回は学園が舞台なので鏑木がお休みで、新キャラクターの白旗が小林の敵として立ち塞がります。……まァ名前のとおりのキャラですが。

    ……誤字脱字が多くて申し訳ありません。何時もありがとう御座います!!

  • 第5話への応援コメント

    おお!1話目からド派手なトリックでした!
    家庭科室の隙間もちゃんと液体窒素でカバーするのが、トリックが行き届いていて良かったです。
    学校の水道代が1日だけバカみたいに高くなりそう(笑)

    >小林が語る恐ろしい殺人計画に、ふみ奈は言葉が出ない。
    「ふみ香」の間違いでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    トリックは派手になるほど華やかになるので、一話目には相応しいかと思いまして。ただ、派手になるほど実際にできなさそうにもなります(^-^;
    水道代、確かにそこから足が付く可能性もありますね。その視点は持ってなかったΣ( ̄□ ̄)!
    ……で、でもほら、学校といえばプールもありますし、水道代普段から結構高いので誤魔化せるかも(^-^;

    私も名前間違ってました。ふみ奈って誰だよ新キャラかよ(笑)

  • 第4話への応援コメント

    ちょうどここを読んでいるときに電車が駅に着いてしまって途中で読むのを辞めたみたいになってしまいました。すみません。
    高校生として読むと、松戸が下劣の極みといった感じですね。一瞬で嫌いになったふみ香の気持ちがめちゃくちゃ分かります。指導する立場にありながらいじめを見過ごす教師も、いじめる側と同罪ですよね。

    >「それで浜地さんはいじめグループから具体的どんなことをされていたのですか?」
    細かいですが「具体的に」の「に」が抜けてるのかなと思いました。

    作者からの返信

    いえいえ、電車を待つ合間に読んで戴けて嬉しく思います!!

    松戸先生は誉められた教師ではありませんが、私の中の高校教師は大体こんなもんだったなあってイメージで書きました。先生だって生徒と同じで、面倒なことはなるべくやりたくないのが本音だろうなと。生徒や親からすると、たまったものではありませんが。

    脱字報告、ありがとう御座います!!やはり自分では気づけない(^-^;

  • 第3話への応援コメント

    >真相を引っ張るのは名探偵の特権だ。
    やはり小林はこういうスタンスなのですね!自分語りになって申し訳ないんですけど、ちょうど今執筆中の『神嵐館』の最新話に天ノ川が「私は秘匿主義ではない。秘匿している間に事態が悪化したら最悪だからだ」みたいなことを言うシーンがあるんですが、対照的だなと思いました。

    >知人の無念を晴ら為でもなければ、
    「晴らす」が「晴ら」になっていました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    名探偵真相引っ張りがち問題。これの言い訳としてよく使われるのは、まだ確証がないうちから自分の推理は話せないというのがありますど、状況が逼迫してるときにこんなこと言うのは確かに最悪かも(^-^;
    小林の場合は、もうこれ以上事件が起きないことがわかっているので名探偵の特権使わせて戴きました(笑)

    誤字報告感謝です!!……もう一回読んでチェックしたつもりだったのですが(^-^;

  • 第63話への応援コメント

    完結、おめでとうございます!
    面白かったです。
    やっぱ学園ミステリ最高ですね!!

    次は「13の物理トリック」と言う作品を拝読させていただきます!楽しみです!!

    作者からの返信

    最後まで読んで戴きましてありがとうございます!!
    少しでもお楽しみ戴けたなら幸いです!!学園ミステリ 書いてて楽しかった!!

    おお、前作の方も読んで戴けるとは!?
    こちらは小林の探偵事務所でのアルバイトの話がメインになります。どちらも物理トリックの犯罪を暴くお話なので、テイストはそんなに変わらないかと。

  • 第62話への応援コメント

    六角部長、最後までロッカーの中なんですね!笑

    それにしても盤面をクラスで表すなんて考えましたねー!私も暗闇坂さまのように、もっと色々なアイディアが閃かないかな、と思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    六角部長はずっとロッカーの中です笑。
    詰将棋で暗号を作るというアイデアはずっと温めていましが、学園ミステリ向けかと思いやってみました。アイデア、思い付いた先から全部試してみるをモットーこれからもに頑張っていきます!

  • 第60話への応援コメント

    声ちゃん、冷静かと思えば意外と感情で動くタイプかな?
    それにしても暗号に対する論理、面白いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そうですね、小林はどちらかというと感情で動きます。クールなようでいて、実は全然そんなことない笑。
    暗号ミステリ、個人的には暗号そのものがよほど興味をひくものでないと面白いってならないんですよね。そう言いつつ今回挑戦してみました。北川様が楽しんで戴けたか不安に思いつつ。

  • 第53話への応援コメント

    なるほど、そう言ったことが原因で白旗君か声ちゃんの探偵役がうまく決まっていたのですね!なるほどな設定!それにしても声ちゃん、可愛らしいですね!

    確かにギター弾く時、トントンと叩きますよね。空気砲とは考えましたねー!(^O^)

    あと余談ですが「わざわざこんな殺人事件が多い学校に転校してくるんや。きっとマトモな奴やないで」と言う白旗君のセリフに吹き出してしまいました!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    完全に後付け設定ですが笑。でもミステリの性格上、名探偵が不在の場合は他の人間が事件を推理することになるので、メタ的には小林がいないときに白旗が活躍するのは必然なのです。

    ギターの丸い穴をみる度にでんじろう先生の顔がチラついていました笑。

    白旗のあの発言は完全におまいう案件ですね。本人は気づいてなさそうですが。

  • 第43話への応援コメント

    スリンキーですか!!
    それを時間稼ぎに使うなんて考えましたねー(感心している場合じゃない?笑)
    確かに初期に流行った鉄製のモノだけでなく、後半はプラ製のもありましたもんね!

    いつもながら解決が早い!!
    さて、次はどんな事件だろう〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    スリンキーでした。あのバネのオモチャの動きが面白くて、トリックに使えないかと考えてみました。
    いまだにファミレスのレジの横で売っているのを見かけます笑

    仕掛けられた三つの殺人事件も残り1つ。次回もスピード解決?

  • 第40話への応援コメント

    声ちゃんの速攻即決推理、見事です!!

    暗闇坂さまのミステリはどれも疾走感があって読み手を飽きさせることがないですよね!
    見習いたいです!(^^;;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    疾走感ありましたか?
    今回は同時に三つの事件が発生する異常事態ですので、小林も何時もよりスピード上げてたかも。飽きさせないと言って戴けてとても嬉しいです!

    さて残る殺人事件は二つ。
    白旗たちは無事に事件を解決できるのか?

  • 第63話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    今回も惜しげもなく繰り出される怒涛の物理トリック、ものすごく面白かったです♪
    他の方も仰ってましたけど、コンビやライバルはよく見ますが、三角関係(?)的な探偵役は初めて見た気がします。
    難しそうなのに絶妙なバランスの三人でした♪
    残酷館の二人の関係性でも感じましたが、暗闇坂さんの探偵役はいつもキャラも新鮮で面白いです。
    受賞&シリーズ化して、またこの三人の活躍が見られるのを、楽しみにしています!

    作者からの返信

    最後まで読んで戴きありがとうございました!!

    トリックのネタ出しは苦労しました。数もですが、学校のどの場所で事件が起きたら楽しいか悩んだ挙げ句、非常階段を二度も使う暴挙に笑。書き終えてから、こっちの方が面白くない?と思い付いたので仕方ないということで。

    三角関係。計算して書いたわけではないのですが、そんな感じになりました。書いている途中でこうした方が面白いんじゃないかと思ったら、直感に任せて舵をきっています。城ヶ崎と眉美の関係も、最初に考えたときはあんなじゃなかった笑。

    受賞……できたら最高なんですけど、できなくてもこれに懲りずにまた書いていきたいと思います。
    ご声援感謝です!!

  • 第63話への応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    今回もいろんな物理トリックと小林の活躍が見れて楽しかったです。
    鏑木がいないと少し寂しい気もします(笑)
    学園ミステリ大賞、受賞できるといいですね。
    応援してます!

    作者からの返信

    最後までお読み戴きありがとうございました!!

    今回も基本物理トリックというところは変えずに書きました。加えて今回は学校の中で殺人事件が起こるという縛りで、最初は余裕だと思っていたら段々苦しくなってきました笑。学園縛りなので今回鏑木は出番なしだったのですが、小林のキャラを立たせるのに苦戦しました。鏑木の重要性を痛感することに。一応、対抗キャラとして白旗という新キャラ投入で何とかしようとしてみたのですが、これがあまり上手くいかなかったというのが一番の反省点ですね。挙げ句、主役の小林を食ってしまう始末。これはこれで面白くなった部分はありますが……。

    もし次回、小林の新作を書くときは鏑木との掛け合いを書きたいです!!
    応援ありがとうございました!!

    編集済
  • 第63話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。面白かったです!

    なんか今更気付いたんですけど、ふみ香と白旗と小林って、作中における役割が平均的な探偵小説と比べて独特ですよね。
    基本的に語り部と探偵役のコンビで成立しているお話が多いと思うんですが、この作品の場合はふみ香って小林の直接的な助手じゃない。一応は白旗にとってのヘイスティングスじゃないですか。
    ワトソンが普段はレストレード警部と一緒に行動していて、事件の核心に迫ったときに満を持してホームズが出てくる感じというか……(笑)。
    こういうキャラ配置、けっこう珍しいなと思ってみたり。
    その辺りも含めて、暗闇坂さんの独自なノリが出ていて良かったです。

    作者からの返信

    最後までお読み戴きありがとうございました!!

    流石は坂神さん、目の付け所が面白い!!文庫本の解説みたいだ!!私も言われてみて今気がつきました笑。
    キャラの立ち位置。ふみ香は最初は普通に小林と一緒に行動させる予定だったのですが、小林に対抗するキャラとして白旗を登場させてみたところ、こっちと組ませた方が面白くなるぞと直感的に思ったのでこうなりました。なので結果的にそうなったというだけで、最初から意図していたキャラ配置ではありません(^-^;んー、ライブ感。
    でもこの判断は概ね間違ってなかったと思います。

    応援ありがとうございました!!

  • 第63話への応援コメント

    完結おめでとうございます!!

    これから良い探偵トリオになりそうな所でお話がおしまいなんですね。
    私個人としては、白旗君は声ちゃんよりもふみ香ちゃんがお似合いだと思いつつ。

    毎回繰り出される殺人事件のトリックに、なるほど!そんな方法で?!と凡人の私には思いつかない唸るものばかりでした。
    どうしてそんなに思いつくのですか(真剣に)

    コンテストが良い結果になることを祈っています!
    お疲れ様でした(*^^*)

    作者からの返信

    最後まで読んで戴きありがとうございました!!

    前作は完全一話完結だったので、今回は連作を少し意識して書いてみました。とは言え、あまり先のことは考えず、面白そうなキャラをぶち込んでみてどうだ!って感じの作り方でしたが……(^-^;
    白旗とふみ香は書いているうちに、本当に良いコンビになっていきました。確かにこの二人の方がお似合いですね。

    トリックについてですが、今回はかなりキツかったです。前作で13個トリック考えるのにヒーヒー言ってたのに、13個どころじゃないぞ笑。全てアイデア出し切りました。どうして思いつくのか?それはずっと人殺しのことばかり考えているからさ!!

    コンテスト、開始前はこの勝負絶対もろた!!と賞金戴く気満々でしたが、手応えを感じた部分もある一方で、反省点も多い作品になりました。……書き始める前に、もう少し全体を考えておくべきだったなァと。でも勢いに任せて書いた今作はこれはこれで面白く書けたと自負しております!!
    結果はどうあれ、楽しく書かせて戴きました!!応援ありがとうございました!!

  • 第62話への応援コメント

    六角部長、ふみ香達が来なかったらずーっとロッカーに居たんですか?(ToT)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そうです。六角部長は誰も来なかったらずっとロッカーの中で待っていました。最初は教室の中で普通に待っていたのですが、何をしているのかと教師に不審がられたので、もっと不審な行動をとってしまいました。
    ふみ香は犯人が六角だと知って、ロッカーを開けたことを後悔したとか。

  • 第36話への応援コメント

    あわわわ…同時多発殺人!?!?
    やばいですね!!

    それに手首だけとか、普通に本体(?)よりも焦っちゃいそう(そこじゃない?^^;

    早く先を読みたいような怖いような…(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    どんどん凄い事件を……と考えて行きついた結果が同時多発殺人でした。ネタで勝負できないときは数で勝負です。
    確かに心臓を一突きされた死体をみるより、手だけとかの方が怖い気がしますね。
    私はマンションのゴミ捨て場に近所の美容院の練習用の頭が捨てられているのを見て、絶叫したことがあります笑

  • 第61話への応援コメント

    先生!【図A】がForbiddenのようです。
    おま環だったらすみません!

    作者からの返信

    大変失礼致しました!!💦
    どうやら編集画面のリンクを貼り付けるとうまく表示されないようですね(大した図ではないのですが、折角作ったので修正しました)。
    教えて戴きありがとうございます!!

  • 第60話への応援コメント

    声ちゃんが暗号ミステリーが苦手な理由、納得です。殺人トリックと暗号ミステリーの違い、分かりやすいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    こればかりは趣味の問題ですね。小林は性格が悪いので、解いた後に上から「おめでとう」とか言われるのが癪なのでしょう。相手が暗号を解いて欲しくてウズウズしているときは、無視に限りますね。

  • 第54話への応援コメント

    将棋部に身売りしたお兄ちゃん、またとんでもない事を!
    売っといて返せって、なんて兄だΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ……えーと、時系列的にはこの話、『ベートーヴェンがみてる』と『変化する呪いの文字』の間にあった出来事ということになります。ふみ香が将棋部に無理矢理入れられた理由が明かされる回なのですが、この話だけ物理トリックでも殺人事件でもないので、全体の統一感的にもお蔵入りになっていました。

    しかーし、学園ミステリ大賞に応募するには文字数が少し足りない!!ということで、急遽一旦没にしたアイデアを引っ張り出しているところです(^-^;

    ……さて、売っといて今更返せだなんて、美里兄は何を考えているのでしょうか?

    編集済
  • 第53話への応援コメント

    はわわわわッ!!(#^^#)→可愛い!

    ふみ香ちゃん名推理!
    なるほど、白旗先輩は声ちゃんの前では緊張でアガッていたのか。

    こういった場面があると、声ちゃんに親近感が出て良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    小林は恋愛に免役なさそうなので、自分が憧れの対象だと知って(盗み聞きして)悶絶してしまいました笑。次に小林と白旗が揃ったときは、二人とも絶不調の迷推理をしでかしそうですね。

    ……えー、実はこれが最終回だったのですが、8万字に満たなかったので、もう少しだけ続くのじゃ。

  • 第53話への応援コメント

    はわわわわ!?
    声ちゃんにめっちゃかわゆい一面がー(*°∀°*)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    学園が舞台のこの小説では、小林のクールな一面しか書けなかったので、走れメロス的に人間らしい一面をと思って、このエピソードを付け加えることにしました。

    ……本当はこれが最終回になる予定だったのですが、8万字に満たないので次回から少し時間を遡って番外編を書いていきます!

  • 第26話への応援コメント

    なるほど!
    縛りがあると難しいところ、「学園内にあるモノ」だけで色々組み立てる構成、さすがですね!!
    いつもながら白旗さんと声ちゃんの掛け合いが絶妙で読んでいて楽しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    学園ミステリ×物理トリックの縛りで一応やってます、はい(^-^;ネタが尽きてきてもはやなり振り構ってられない状況ですが……
    掛け合い褒めて戴いて嬉しいです!!少しはキャラの関係性で遊べたかな?白旗のキャラが思いの外動かしやすくて、小林を完全に食ってしまっています笑。


  • 編集済

    第48話への応援コメント

    喜屋武ちゃんも利用されていた!?
    しかし声ちゃんが喜屋武ちゃんに真実を告げた事で真の犯人から狙われている彼女を救ったことになるのかな?

    真のラスボスはもう登場しているのでしょうか。

    追記:そういう事だったんですね!
    すみません、勘違いしていましたm(_ _)m
    確かに白旗君の後半の活躍は、声ちゃん以上でした!なんて言ったら声ちゃんに失礼でしょうか(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ちょっとわかり難かったかもですが、小林が喜屋武に言いたかったのは、喜屋武が裏でトリックを犯人たちに授けなくても殺人事件そのものは高確率で起きていたということです。
    喜屋武は自分こそが学園で頻発する殺人事件の黒幕だと思っていましたが、犯人たちからすれば単なるアドバイザーくらいの認識だったのでしょう(それも白旗が事件を解決することで価値がなくなってしまいました)。つまり、黒幕なんて最初から存在しなかったのです。
    真のラスボスは……小林から主役をかっさらった白旗かな?笑

    編集済
  • 第48話への応援コメント

    おおお、怒涛のトリック連打を見事に白旗くんたちが返したと思ったら、声ちゃんさらに上手だった!
    喜屋武はラスボスなのかと思っていたら、あっさり敗退??それか、これからさらなる反撃があるのでしょうか。

    そして白旗&ふみ香が良いコンビになってきましたね。とうとう俺のヘイスティングスに!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    怒濤のトリック同時三連弾でしたが、あえなく敗退。喜屋武はこのシリーズのラスボス的位置付けでしたが、彼女を倒せるのは小林ではなく白旗なのでした。
    白旗&ふみ香、すっかり主人公になってしまった笑。小林をもう少し活躍させてやりたかった反省はありますね(^-^;

  • 第23話への応援コメント

    なるほど、凶器だけを移動させる!
    面白いトリックですね(^O^)
    今回も少ない登場人物、短いお話でまとめられていて、流石だなと思いました。
    (上からではありません^^;

    それにしても本当に授業で教えてるのか、ってくらい事件が頻発する学校で声ちゃんも白旗さんも(あと刑事さんも)大変だー!(^O^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    トリックを褒めて戴きありがとうございますm(_ _)m
    登場人物少ないので犯人当ての要素が盛り込めないのが悩みの種ですが、トリック出し惜しみせずこれからも思い付いた先からどんどん書いていきますね!
    この学校で事件が頻発する理由の一つが今後明らかにされますので、お楽しみに!!

  • 第18話への応援コメント

    おおっ、今度は目をくり抜く…。
    残虐な事件発生ですね!

    そんな犯人を追いかけさせられるふみ香ちゃんも大変だー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そうですね、この学校残酷な事件起きすぎですね笑。蝋燭を目に刺されたり、鋏を目に刺されたり。
    ふみ香、白旗に助手認定されたのが運の尽きですね。

  • 第17話への応援コメント

    暗闇坂 さま

    なるほど、松ぼっくりの性質を使ったミステリーですか!面白かったです!

    松ぼっくりもそうですが、この少ない文字数の中で事件を起こして解決する、さらにはユーモアと三人の関係性も絡ませるとは!!うう〜ん、さすがですね!!(^O^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    学園ミステリ大賞に向けて書くに当たって、最初に決めていたのが学園の色んな場所で殺人事件が起こる、ということでした。だったら絶対にプールは外せない!と勇んでアイデアを出していたのですが、まあ良い案が出てこない(笑)。本当は大掛かりなトリックとかで書きたかったのですが……。
    これでも頑張って引き延ばして書いたのです(笑)。纏める力があるのではなく、話が小さく纏まってしまうというのが正しいと思われます。

    編集済
  • 第26話への応援コメント

    白旗くん、両手に花やないかー!
    たくさん頼めばそれだけ長く好きな人といられるから無問題……といいたいところですが、学生さんだしお小遣いと相談しなきゃですね(笑)

    今回も、描写されたヒントから鮮やかにパズルが組み合わさって面白かったです♪
    松ぼっくりの性質とかあの固いメジャーのやつ(もう名前忘れた…)も、そう使うのかー!と膝を打ちました。
    次のトリックも、楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    確かに白旗、両手に花で羨ましいですね。お金は滅茶苦茶かかってしまいそうですが(笑)、可愛い女の子が美味しそうにスイーツを食べる姿はプライスレスですよ、きっと。
    コンベックスですねー。私も普段はあれメジャーって呼んでいるのですが、文章表現でアレを言い表す名称ってなったときに、メジャーでは伝わらないかもって思いコンベックスと表記しました。文字だけで説明するのは難しい。
    ……ここからいよいよ後半戦に入るのですが、話数ストックがどんどんなくなっている現状です。なるべく毎日更新は続けていきたいので、文字数が減ることがあるかもしれませんが、引き続きお付き合い戴ければ幸いですm(_ _)m

  • 第13話への応援コメント

    なるほど、フリクションインクですか!!
    浮かび上がった文字が何かのアナグラムになっているのかと、見当はずれな推理をしてしまいました。^^;

    これだけの文字数の中で事件を起こし解決までさせる。さすがとしか言いようがないです!

    あと白旗君の「〜連続殺人に発展すると相場が決まっている」発言、思わず吹き出しました!^o^


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    フリクションインクの性質が面白くて、何かトリックに使えないかと考えました。暗号ものも何時かやってみたいですね。
    文字数……私の場合、なるべく早い段階で死体とか謎を出しておきたいので、短いお話になりがちです💦8万字書かないといけないというのに。
    白旗は本格ミステリを読んで推理の勉強をしているので、その発想になるのも無理もありません笑。見立て殺人、一度やってみたかったんですよね♪

  • 第8話への応援コメント

    音楽室は恐怖の空間だった…^^;

    なるほど、知りませんでした。
    声ちゃんも見事でしたが、白旗君の個性、サイコーですね!ミステリーにユーモアある登場人物!こう言うキャラ、大好きです!

    今後の彼の活躍に期待大です!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    音楽室はマジで危険!!笑
    白旗のキャラ褒めて戴き嬉しいです!ここからどんどん白旗の出番が増え、小林の出番が減ることになることなど、この話を書いているときは思いもよらなかったのです。
    今後の白旗の活躍にご期待ください!!

  • 第13話への応援コメント

    冷凍でフリクション復活は知ってましたけど、こう料理されるとは!
    今回もワクワクするトリックで面白かったです♪

    それにしても痴情のもつれで眼球に蝋燭ぶっさしてくるJK……末恐ろしいですね(; '∀')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    フリクションインクを使ったトリックでした。小林が冷却スプレー使うシーンを先に思いついて書き始めたのはナイショです笑。
    両目に蝋燭はやり過ぎでしたね(^-^;それもダイイングメッセージ捏造の為だけに。

  • 第11話への応援コメント

    ふみ香ちゃんにこんな恐ろしい事、絶対無理だと思いますが……。
    空いているスペースも気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ふみ香が最初に死体を発見したときには、机の上にこんな文字はなかった筈ですが……???
    見立て殺人に込められた意味とは?

  • 第10話への応援コメント

    確かにふみ香ちゃんの周りで事件が多く起きていますが、てっきりコ○ンの蘭姉ちゃんの立ち位置なのかと思いました(笑)

    白旗君の血の滲む特訓が可愛い(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ふみ香周りというか、この学校自体殺人事件起きすぎな件(^-^;
    何か理由があるのか?それとも偶然なのでしょうか?それは作者にもわからない笑。
    ミス研の大学生がやってそうな特訓をする白旗。果たして、成果の程は?

  • 第10話への応援コメント

    白旗くん、想像以上に可愛いヤツだった!
    本人の前ではツンだけど、実はすでにデレてる(白旗上げてる)状態だったんですね(笑)
    そういやライバル探偵ポジションで初めて見るタイプのキャラですが、良い味が出ていてなんだか好きです。
    今後の声ちゃんの推理に対する白旗くんのリアクションが楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    白旗、書いているうちにだんだん気に入って、気が付いたらこんなキャラになってしまいました笑。名前の由来は仰るとおり、最初から白旗上げてる状態+古畑任三郎のもじりです。小林が出てくるとすぐに事件を解決してしまう為、このキャラクターは中々重宝します。今後も活躍の機会が多いので、応援してやってください。

  • 第9話への応援コメント

    再開おめでとうございます!
    白旗君だって声ちゃんのライバル。
    たまには良いところを見せないと、ですね!

    朝からところで声ちゃんは何していたんだろうか。
    他の事件?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ええ、なんたって宿命のライバルですからね。やるときはやるんです!多分。
    小林は学校の事件だけに掛かりきりになれないので、欠席や早退が多い子なのです(^-^;

  • 第9話への応援コメント

    再開、待ってました!
    あれっ、ちゃんと犯人分かっちゃったの!?
    と思ったら、声ちゃんしれっとお休みでしたか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    本当はこのネタで一本書こうと思っていましたが、あまりにも簡単すぎるので白旗に冒頭でサクッと解決させることにしました。これが白旗の最後の輝きになるかもしれない……笑。
    小林の登場はもうちょっと先になります。
    本ネタはこれからですので、お付き合い戴けると幸いです。

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    これって、壁の穴が全部銃口になりうると思うと…((;゚Д゚)))
    てっきりリーゼントのフカフカの中に何か仕込んでいるのかと思っていたのは秘密です(笑)

    そういえば今回は学校が舞台なので、鏑木さんは出て来ないのでしょうか?
    と思いつつ、浪速のポアロくんもすっごく良いキャラwなので、ここからどうかかわっていくのか楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    壁の穴は全部銃口になり得ます。音楽室は危険でいっぱい!笑
    そうなんです、今回は学校が舞台なので鏑木は登場しません。でもそれだと小林のキャラが活きないので、ライバル探偵を登場させたのですが……。何だかただの変な奴になりました。白旗の今後の活躍にご期待ください!!笑

  • 第5話への応援コメント

    初めてコメントさせていただきます!

    第一話?を拝読し、大掛かりなトリックに驚きと納得感でいっぱいです!とても面白かったです!

    声ちゃんのいる限り、事件は起き続けると思いますので(笑)、次のストーリーも楽しみにしております!

    作者からの返信

    初めまして、コメントありがとうございます!!
    最初の話なのでトリックに少し派手さが欲しいなと思って書いたのですが、楽しんで戴けたようで嬉しいです!!
    そうです、小林がいる限り殺人事件は起き続けますね笑。

    この小説は東京創元社さん主催の学園ミステリ大賞に応募する用に書いています。なので現場は学校内縛り。次も学校の中で誰かが殺されます。この学校めちゃ治安悪いです笑。
    更新は1エピソード完成ごとなので、あまり早くないですがまた見に来て戴けると嬉しいです!!( ´∀`)

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    小林シリーズ待ってました!
    思った以上に壮大なトリックで、これぞ小林シリーズという感じですね!
    動機についての考察の優先度は低くていいという考えには同感です。
    次の話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    結構無茶なトリックでした!!笑
    小林シリーズは物理トリックをメインの謎に据えた物語なので、動機はおざなりになりがちです笑。実際の犯罪捜査とは真逆の考え方ですが、これが声ちゃん流ということで。
    次回から、小林のライバルキャラなどが登場して、より一層楽しくなる予定です!!(多分)

  • 第5話への応援コメント

    未完結状態で更新されていないので妙だと思ったんですが、いったんここでひと区切りだったんですね(汗)。

    それはさておき、大胆で面白いトリックだと思います。実行された場面を思い浮かべてみると、絵的にも華やかさがあるんじゃないかと。
    個人的に暗闇坂さんのこういう型にはまらない発想力が凄く好きです(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    申し訳ありません😭
    目下、学校で明日から使える殺人トリックを考案中なので、気長に待って戴けると幸いです!(コンテストの期限に間に合うのかは神のみぞ知る)。
    トリック褒めて戴き、とても嬉しいです!!絵的に面白いかどうか、仕組み的に面白いかどうかは大事だと思っています!あと説明がややこしくないやつ!!あんまり込み入ったトリックだと暗闇坂の処理能力では書き切れません笑

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    今回も大胆なトリックで、思わずおおっ!となりました。
    その発想があったか!と、面白かったです♪
    次のトリックも楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    おおっ!となって貰えて良かったです。派手なトリックにはロマンがありますよね!!(実際にできるのか?という冷静な考えはあえて無視します)
    次のトリック……実は今完成しているのはここまでなんです。次の話は完成しだい、また投稿していきます。お待たせしてしまいますが、気長に待っていて貰えると嬉しいです!!( ´∀`)

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    なんと!
    国枝君はちょっと歪んだ性癖の人でしたか(汗)
    家庭科室全体を水で満たすとは、凄いトリックです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    歪んだ性癖というか、国枝はいじめっ子のことを好きになってしまったのです。『からかい上手の高木さん』って漫画がありますが、程度の差こそあれモテない男子は自分にいちいちかまってくる女子を気になりがち。ソースは私笑。
    トリックは……大分無茶しました(^-^;
    台風という天候を利用したダイナミックな殺人トリック!ということにしておいてください。

  • 第4話への応援コメント

    な、なぜ、浜地に庇って貰った彼が!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    一応、犯人の動機も次回で明らかになります。解決編へ続く!!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    新作始まりましたね!
    声ちゃん、お待ちしてました!

    そしてさっそくの大事件。
    ふみ香が将棋部に入部した裏取り引きと関係あるのかしら??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    始まりました~!
    さっそく死人が出てしまいました笑。小林は殺人事件だと言っていますが果てして??
    将棋部の取引は後の展開で使おうと思っているのですが、使わないかもしれません笑。

  • 第1話への応援コメント

    声ちゃんの新作、待ってました……!
    今作は小林シリーズにしては冒頭からハードな出だしですね。
    物理トリック満載とのことで、どんなトリックが見られるのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そうですね、いきなりショッキングなシーンからの出だしです。知人の首吊り死体がなんて見たら私ならトラウマになりそう(^-^;
    物理トリック満載とか言いましたが、実はまだ1エピソードしかできておりません(誇大広告)。
    一日1回更新、全5回で終わるので、GW後半のお供にお付き合い戴けると嬉しいです!!

    編集済