応援コメント

第53話」への応援コメント

  • 白旗、もしかして真の実力は小林並み……?
    小林に恋する白旗も、いつものツンから完全なデレが出てしまった小林も、白旗をずんずん追い込んで恋心を白状させてしまったふみ香も、全員本当に魅力的です!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    白旗も本当はそこそこ腕が立つ探偵なのです。
    奇妙な三角関係にある三人。魅力的だと仰って戴けてとても嬉しいです!!

  • なるほど、そう言ったことが原因で白旗君か声ちゃんの探偵役がうまく決まっていたのですね!なるほどな設定!それにしても声ちゃん、可愛らしいですね!

    確かにギター弾く時、トントンと叩きますよね。空気砲とは考えましたねー!(^O^)

    あと余談ですが「わざわざこんな殺人事件が多い学校に転校してくるんや。きっとマトモな奴やないで」と言う白旗君のセリフに吹き出してしまいました!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    完全に後付け設定ですが笑。でもミステリの性格上、名探偵が不在の場合は他の人間が事件を推理することになるので、メタ的には小林がいないときに白旗が活躍するのは必然なのです。

    ギターの丸い穴をみる度にでんじろう先生の顔がチラついていました笑。

    白旗のあの発言は完全におまいう案件ですね。本人は気づいてなさそうですが。

  • はわわわわッ!!(#^^#)→可愛い!

    ふみ香ちゃん名推理!
    なるほど、白旗先輩は声ちゃんの前では緊張でアガッていたのか。

    こういった場面があると、声ちゃんに親近感が出て良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    小林は恋愛に免役なさそうなので、自分が憧れの対象だと知って(盗み聞きして)悶絶してしまいました笑。次に小林と白旗が揃ったときは、二人とも絶不調の迷推理をしでかしそうですね。

    ……えー、実はこれが最終回だったのですが、8万字に満たなかったので、もう少しだけ続くのじゃ。

  • はわわわわ!?
    声ちゃんにめっちゃかわゆい一面がー(*°∀°*)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    学園が舞台のこの小説では、小林のクールな一面しか書けなかったので、走れメロス的に人間らしい一面をと思って、このエピソードを付け加えることにしました。

    ……本当はこれが最終回になる予定だったのですが、8万字に満たないので次回から少し時間を遡って番外編を書いていきます!