お読みいただきありがとうございます。
　なんちゃって部隊、をお褒めいただき、ありがとうございます！
　ただ、機動力がある、というよりは、酔っていなかったのが彼らだけだった、という部分がありますがww

　レジナの家は、アテナイのフレイウスにはバレてますね。
　コリントスのなんちゃって部隊ほうは、レジナの家はわかっていないですね。

　お読みいただきありがとうございます。
　はいwww姫は机上の勉強は嫌いのようです。
　バカではないんですが、長時間じっとして学ぶのは苦手のようです。
　姫は元気になってきたみたいですね。

　スパルタは筋肉信奉、力こそ正義、というのが根底に流れてますから、姫は生粋のスパルタ人と言えるでしょう。
　兄王のクレオンブロトス王が頭が良くて、むしろ珍しいスパルタ人なんですよww

　王の遺体はみつかりませんでしたね。

　お星さまをありがとうございます！
　心よりお礼申し上げます。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　すみません、ファンタジーではないんですよ。
　歴史フィクションロマンスです。
　
　残念ながら、言葉のはし以外には、神様も出てきません。
　神さまがどどーんと出てきて、超自然の力で物事が解決することはないです。

　フィクションではありますが（まあ、その時代に生きてた人はもう誰もいないので）大まかな歴史に沿って描いています。
　ただ、歴史を全くご存じなくても十分楽しめる内容ではあると思います。
　もちろん、歴史をご存じのかたも、お楽しみいただけます。

　お読みいただきありがとうございます。
　ティリオン、頑張ったんですが、落ちてしまいました。
　なんちゃって部隊、に捕まった（保護された）レジナも、どうなるのでしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　ですよねー。
　ティリオンは無自覚タラシのようですwwwww

　はい、物を投げられて困っていましたが、剣が手に入りました。
　ティリオンはどうやら、剣の舞を舞うことにしたようです。
　楽しみと言ってくださって、ありがとうございます！

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、予期せぬ展開、のタイトル回収ですww
　窮地に追い込まれたティリオン。
　音楽は彼を救うのでしょうか。
　続きを気にしてくださって、ありがとうございます！　

　おっしゃる通り、パシオンは意図があって、踊り子を擁護する弁舌を振るってます。
　弁論誘導ってやつですね。
　ティリオンの剣舞も素晴らしかったので、熱弁のふるい甲斐があるし、みんなも納得できたのでしょう。

　パシオンの意図は何でしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、コリントスのパシオン、という男が出てきました。
　彼はペイレネの部下で、『なんちゃって部隊』の隊長。
　さて、口のまわるパシオンは敵か、味方かww

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、タンポポ頭から、ゴキブリにwww
　おっしゃる通り、殺虫剤にも耐性のあるゴキブリっぽいですよねwww

　そうなんです。こんな奴が、テバイでティリオンを見つけたら、何をしでかすかわかりません。
　見つかったら逃げるしかないですが、逃げられるでしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんです。
　ティリオン、ダリウスに右肩をやられて、脱臼してるんです。
　大ピンチです。
　ハラハラしていただいて、ありがとうございます！

　お読みいただきありがとうございます。
　レジナ、勇気を出して行動で告白しました。
　けど……
　夜の山をやみくもに走るのは、危ないですよね。

　はい、ダリウス、こんな結末になりました。
　レジナが助けにきてくれましたね。
　なんとかテバイ陣からは脱出できそうです。
　後に残された、アルヴィやフレイウスは大変かもれしないですがww

　フレイウスは主賓天幕にいましたから、すれ違ってしまいましたね。
　まさか酒宴にティリオンが来ているなんて、予想もしなかったでしょうから、仕方ないといえば仕方ないんです。
　アルヴィの意識が戻れば、報告は聞けるでしょう。
　悔しく思うことになりますが。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、プロクテーテス、娘の自慢半分、自分の思惑による腹芸半分で、ペイレネの秘密をバラしてしまってます。

　どうしてこんなことまでバラしたのか……【後編】で出てきますww

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんですよ。
　アルヴィを助けるため、クレオンブロトス王の仇をとるため、とはいえ、ダリウスを殺してしまったティリオン。
　ティリオンをとりまく状況は悪化してます。

　おっしゃる通り、フレイウス安牌なんだけど、ティリオンはそれを知らないし、テバイにも追われるだろうし、ところが実際に追ってきているのは、コリントスのパシオンの部下の『なんちゃって部隊』という、混戦状態です。
　ハラハラしてくださって、ありがとうございます！

　最後までお読みいただき、ありがとうございます。
　この巻もとても面白かった、と言っていただけて、作者、感無量です。
　後半も楽しみにしてくださって、ありがとうございます！

　スパルタやアテナイなど当時の都市国家は、同じギリシャ内といえど、かなり特徴が色濃く、考え方もそれぞれだったみたいなんです。
　なので、お互いになかなか理解しあえず、そのため、戦いを繰り返していた、という部分もあったようです。

　お星さまと、素晴らしいレビューまでいただき、感謝感激感涙です。
　伏してお礼申し上げます。m(__)m

　アハハ、フレイウス登場で、場の雰囲気変わりますか。
　かもしれないですね。ビリッとなるかもwww

　櫻井金貨さま、めっちゃ鋭いです。
　おもてには出していないんですが、実はフレイウス、かなり精神的に追い詰められています。

　Ⅱ、の【後編】では、そのあたりが爆発しちゃってるかもしれませんww

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんですよー。
　まさかこんな形でダリウスと戦うことになるなんて。

　フレイウスは主賓天幕にいましたから、すれ違ってしまいましたね。
　まさか酒宴にティリオンが来ているなんて、予想もしなかったでしょうから、仕方ないといえば仕方ないんです。
　アルヴィの意識が戻れば、報告は聞けるでしょう。
　悔しく思うことになりますが。

　はい、ティリオン、厨房の女たちの話と、実際に自分がクレ兄の傷を診たのを総合して、クレ兄の腹を刺した直接のかたきが、片手熊男だと知りました。
　で、かたきを討ちました。

　躍動がすごい、といってくださって、ありがとうございます！

　もちろん、アルヴィを助ける意図もありました。
　ダリウスを殺さなければ、アルヴィが殺されてましたからね。

　テバイ軍、特に三弟を殺されたら、ペロピダスは黙ってないでしょう。
　大事になってしまいました。無事に切り抜けられるでしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんです！
　ダリウスが出てきてしまいましたぁ。
　アルヴィで対処できるでしょうか。

　ティリオンは気絶中です。
　アルヴィとしてはティリオンをこのままほってはおけませんし、どうなるのでしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、パシオンは武術は並み、程度ですが、とても弁が立つんです。雄弁家ですねww

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんですwww
　こいつは真正の変態と言っていいでしょう。
　古代ギリシャですから、同性愛は普通にあるんですが、異性にしたって同性にしたって、これは非常識です。

　それはティリオン、尋常でない悲鳴あげるし、涙目にもなりますよねw
　ネリウスは本当にヤバイ奴ですwww

　笑っていただけて、よかったです。
　このタンポポ、まだ悪いことします。
　どうもすみません。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんです。
　このタンポポ頭は強烈なキャラで、自分の欲望のためには悪知恵の働くヤツなんです。
　どんなに嫌われていても、へこたれたりしませんwww

　先にお詫びしておきます。
　このネリウス、これからもみんなに引かれるような、突き抜けた言動します。
　作品屈指の濃いキャラ。

　でもどうか、作品から逃げていかないでくださーい。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、パシオンは思惑があって、踊り子を擁護する弁舌を振るってます。
　弁論誘導ってやつですね。
　ティリオンの剣舞も素晴らしかったので、熱弁のふるい甲斐があるし、みんなも納得できたのでしょう。

　パシオンの思惑は何でしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　アハハ、ネリウス、気に入っていただけて、嬉しいです。

　確かに、引き立て役として、こういうキャラがいた方がいいですよね。
　御作でも、変態キャラww　失礼、非常に濃いキャラがおられますものねwwww

　びっくりしてくださって、ありがとうございます！
　再び、予期せぬ展開のタイトル回収……ですねwww

　ペイレネは女性なので、男にしては小柄で、偵察時にチラ見たただけのアルヴィには、少年に見えたものと思われます。

　前作『ギリシャ物語』の最後のあたりで、ティリオンがカーギルの治療をしているとき、突出してきていたコリントスの部隊の指揮官がペイレネ、だと記述はありましたので、まあ、ここにいても不思議はないんですよ。

　ただ、この巨大脂肪肉団子プロクテーテスの娘、ということには、皆さん驚かれたと思いますww

　はい、予期せぬ展開、のタイトル回収ですww
　おっしゃる通り、災難続きのティリオン。お守りを持たせてやりたいですね。
　ティリオン本人も「女装すると災難にあう、悪いことがおきる」と言っていたんですが。

　フレイウスにも「厄除け」必要かもしれないですねwww

　お読みいただきありがとうございます。
　フレイウスの「なんだおまえは」に笑っていただけて、嬉しいです♡
　その通りですよねー。

　これからネリウスのアテナイでの悪行が明らかになっていきます。
　下半身で考える男は、何をやらかすのでしょうか。

　最後までお読みいただき、ありがとうございます。
　ティリオンとフレイウスの誤解はとけるのでしょうか。
　それとも、とけないまま……

　気にしてくださってありがとうございます！

　レジナを応援してくださって、ありがとうございます！
　レジナの想いはどうなるのか。
　彼女にも幸せになってほしいですね。

　お読みいただきありがとうございます。
　ですよねー。
　ダリウスの喉に、アルヴィの剣が突き刺さってましたしねww

　さてここで、コリントスのパシオン、という男が出てきました。
　彼はペイレネの部下で、『なんちゃって部隊』の隊長。
　さて、パシオンは敵か、味方かww
　ティリオン争奪戦がはじまるのでしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　まさしく、そのとおり、悪手なんです。
　こんなところで、正面きって追いかけてはダメ。

　昼間、レジナのあとをつけたギルフィは、フレイウスに
「ひとりでは絶対手出しをするな」
　と注意を受けてましたよね。
　双子よりティリオンのほうが強いことを知っているからです。

　アルヴィはその注意を受けてないし、性格的にもギルフィより慎重ではない。
　なので、この悪手になってしまいました。
　アルヴィとティリオン、どうなるのでしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんです。
　ソリムはお姉ちゃん思いです。
　惚れた弱味もあって、レジナはティリオンたちをかくまい続けることにしたようです。
　レジナは報われるのでしょうか。

　とても素敵なレビューをいただき、どうもありがとうございます！
　一点だけ、お願いがあります。
　レビューのキャラの名前が、ティリウス、になっているので、ティリオン、に変更していただきたいのです。
　ティリウス　→　ティリオン　でお願いします。

　ギリシャの名前は、ウスとか、オンとか、ややこしいですよね。
　作者である私も、書いている途中で時々、混乱して、
「このウスら馬鹿―」
「オン知らずー」
　などと叫びたくなることもありますwww

　お手間をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　ティリオンを助けるレジナを、かっこいいと言ってくださって、ありがとうございます！

　コリントスなんですが、実はこのあと、関わってくるんですよ。
　どうしてわざわざ関わってくるかというと、ここに来ているのがペイレネの部下だったからです。
　そのあたりの記述は、後で出てきますよん。

　アハハ、すみません、怖いですよね、タンポポ頭。
　こいつはホントにひどい事をする、作品屈指の濃いキャラなんです。
　覚悟を決めて読んでいただいて、ありがとうございます！

　クレオンブロトス王は、櫻井金貨さまはじめ、皆さまに人気があったので、すごく惜しまれています。
　どうもすみません。

　兄王を愛していたアフロディア姫にとっては、ものすごくつらい事だと思います。
　そして敗戦して、外はまだ敵だらけなのです。

　お読みいただきありがとうございます。
　アハハハハ、老雌牛マーシも、ンモォー素敵な殿方、って思ってるかもしれませんww
　ティリオン、牛まで天然でタラシてしまいましたwww
　すごいですよねw

　お読みいただきありがとうございます。
　上野さま、鋭いです。
　このプロクテーテス、思惑があって、わざとやってるんです。
　どうしてこんなことまでバラしたのか……【後編】で出てきますww

　しかし、プロクテーテスはじめ、主賓天幕の誰も、こんな最中に暗殺事件が起こるとは思っていなかったでしょう。
　まあ、ティリオンも、最初からダリウスを殺そうと思って酒宴に来たわけじゃないんですがw

　はい、ティリオンの推理どおり、ペイレネが王の遺体を隠したか、または、生きている王を密かにかくまっている、という状態ですね。
　クレオンブロトス王と恋仲だったペイレネにすれば、どちらもありえます。

　べちょぬる巨大肉団子が父親だったら……いくら娘でも、いや、娘だからこそ、いやかもwwwwww

　お読みいただきありがとうございます。
　あっさりバレましたww
　ティリオン本人を見れば、アテナイで従者だったアルヴィにはすぐわかります。
　誤解はとけるのでしょうか。

　フレイウス観察眼も鋭いですよねー。
　レジナ、誤魔化しきれるのでしょうか。
　描写にお褒めのお言葉、とても嬉しいです。ありがとうございます！

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、フレイウスは黒馬のイオの妙な様子から、何かを感じ取ったみたいです。
　おっしゃる通り、もともと彼は勘も鋭いです。

　フレイウスとティリオンは、レジナの家で出会うのでしょうか。
　展開が気になるとのお言葉、ありがとうございます！

　アハハハハ、巻き込まれ体質かもしれないですね。
　アルヴィの口からティリオンの名前を聞いてしまった、レジナ。
　どうするのでしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、フレイウス、外交辞令をわきまえたうえで、ぐちょぬる脂肪ハグを回避しましたよw

　そして、ペイレネ登場です。
　驚いていただけましたか。
　予期せぬ展開、のタイトル回収できて、嬉しいです。
　ただ、前作『ギリシャ物語』の最後のあたりで、ティリオンがカーギルの治療をしているとき、突出してきていたコリントスの部隊の指揮官がペイレネ、だと記述はありましたので、ここにいても不思議はないんですよ。

　おっしゃる通り、かつてスパルタで人質になっていた人物で、クレオンブロトス王とは恋仲でした。

　お読みいただきありがとうございます。
　wwwですよねー。
　レジナ、あまりに速攻の失恋。
　ティリオンは罪つくりをしてますねwwww

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、戦闘に関しては、一家言お持ちだろう上野さまに、しびれました、と言っていただいて、めっちゃ嬉しいです。

　ただ、おっしゃる通り、潜入調査どころか、暗殺ww
　一気に仇討ちになってしまいました。
　もちろん、アルヴィを助ける意図もありました。
　ダリウスを殺さなければ、アルヴィが殺されてましたからね。

　どうなるのでしょう。ハラハラしていただいて、ありがとうございます！

　お読みいただきありがとうございます。
　クレオンブロトス王は非常に人気のあるキャラで、甘月鈴音さまはじめ、皆さん生存を祈ってはくださるのですが……

　おっしゃる通り、これはさっさとふたりで逃避行、というわけにはいかなくなりましたね。
　兄王はどこにいったのでしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　アハハハハ、そうなんです。
　とんでもない兄弟www
　こんな家に嫁になんか、絶対行きたくないですよね！

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、ダリウスでした。

　おっしゃる通り、これはアルヴィでは難しいてす。
　ティリオン、負傷してるうえに気絶中なんですよ。
　ハラハラしてくださって、嬉しいです。

　アハハ、落ち武者狩りの心理から、一目ぼれしてしまって、今度はかくまうことになったようです。
　女の勘は鋭いですねぇwwww

　ペロピダスは女好きでして、しかも、威勢のいい女が好きなんです。
　で、スパルタのアフロディア姫にかなり惚れています。
　
　次弟のネリウスは、男好きwww
　古代ギリシャなので、同性愛は普通に、アリ、なんですが、執着心が強いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　ハラハラする、敵の描写も秀逸、など、お褒めのお言葉ありがとうございます！

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、そうなりますよねーwww
　ティリオンを掴んだのは毛深いごつい手、なので、ゴキブリじゃないほう、のようですね。
　ハラハラしてくださって、ありがとうございます！

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、ティリオンの推理どおり、ペイレネが王の遺体を隠したか、または、生きている王を密かにかくまっている、という状態ですね。
　クレオンブロトス王と恋仲だったペイレネにすれば、どちらもありえます。

　宴会の場は、様々な思い、そして思惑が交錯しています。
　おっしゃる通り、それぞれの思いがぶつかりあったとき、何が待っているのでしょう。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、ネリウスは、作品屈指のぶっ飛びキャラです。
　下半身で考え、下半身で生きているのかもwwww

　王を中心とし一丸となって、外へ向かって全力で戦いを挑めた、というスパルタ人の中には、スパルタ教育によって培われた、そのような強い気持ちがあったようです。
　王と民の互いの気持ちがうまくかみ合って、強い国が作れたのでしょうね。

　気になる問題を山積みにしたところでの完結wwww
　演出がにくい、なんて、ものすごく良くとっていただいて、感涙です。
　そして、前編で張りまくった伏線を、必死で回収する後編www
　続きを楽しみにしてくださって、ありがとうございます！

　現在の私たちの考え方は、パシオンたちのものに近いかもしれないです。
　私たちは王に対する忠誠、みたいなものはもうない、といってもいいですからね。
　
　ある意味、スパルタは、昔の軍国主義の日本に似ているところがあるかもしれないです。
　で、現代の私たちと、昔の軍国主義の日本人が、肉弾戦で戦ったとしたら……結果は想像できますよねww
　相手は忠誠心を植え付けられ、みずからの死を恐れない、鍛えぬいた兵です。
　命大事な私たちは、悲鳴をあげて逃げるでしょうwww

　ここに残ったスパルタ人たちは、アフロディア姫を希望としています。
　彼らは姫と再会することができるのでしょうか。

　そしてフレイウスに捜されているティリオン。
　フレイウスはじめ氏族組織だって、ティリオンを取り戻したいわけです。
　アテナイの氏族組織も、民主制と折り合いながらも、アルクメオン家を中心として忠誠心を持つ、プチ・スパルタみたいなものですから。

　ですよねー。
　ペイレネは辛いと思います。
　それでも、彼女にはやらなければならないことがあるので、一生懸命に平静を保とうとしているのでしょう。

　パシオンは商人の息子です。
　父親を悪徳商人と言ってますねww
　彼にも面白い経歴がありそうですかww

　ティリオンの不運は美貌のせいかもしれないですね。
　まさに、過ぎたるは猶及ばざるが如し。

　自由のない生活を強いられてきましたが、逆にそれが彼をここまで生き延びさせた、ともいえるでしょう。
　フレイウスたちがしっかり守ってましたからね。

　なんちゃって部隊や、トマト（に似た野菜）が気に入ってくださったようで、嬉しいです♡
　この頃にはもちろん、現代の洗練されたトマト、はありませんでした。
　トマト（に似た野菜）はあったかもしれませんwww　

　ペイレネは、それはテバイを恨んでいるでしょう。
　戦（いくさ）とはいえ、恋人を殺されたのですからねえ。

　ティリオンを心配してくださって、ありがとうございます！
　レジナはがんばって黙秘しているようです。
　ティリオンは回復できるのでしょうか。

　ですよね。
　ペイレネにすれば、ペロだって恋人の仇です。
　言い寄られるのは迷惑でしかないし、ダメでしょう。
　むしろ、ペロを殺したい気持ちを、ペイレネは必死でこらえなくてはならないでしょうね。

　ペロのほうは、ペイレネとクレオンブロトス王が恋仲だったなんて知りませんから、デレデレするでしょうねww

　パシオンとペイレネは良い関係ですよね。

　はい、エパミンはペロをうまく操縦しています。
　フフッ、ふたりはこれで、結構うまくバランスがとれてたりするんですよ。
　おそらく、ペロは他の者と比べれば、話が通じるし人間味もあってマシなんでしょう。
　エパミンはそれを知っています。

　で、エパミンは、話は通じないし、勝手なことするし、乱暴なダリウスは嫌いだったでしょうね。

　デルポイの坊主たちは、お金に目がないようですねww
　面白い、勉強になる、とのお言葉、ありがとうございます！

　はい、アフロディア姫とソリムがフレイウスに捕まったのは、テバイに捕まるよりはかなりマシだったと思われます。
　まあ、あの夜、姫はテバイ陣に潜入しようとしてましたから、潜入してたらどうなっていたかわからないですが。

　しかし、フレイウスがレジナの家に来ていた、ということは、ダリウスを殺したティリオンとレジナが逃げたあと、ということになりますので、姫がテバイ陣に行ったとしても、ティリオンには出会えず、おそらく、もっとマズイことになっていたと思われます。

　ダリウスの人望はなかったでしょうね。
　力づくと（戦闘では強いでしょうから）、ペロピ―の三弟ということで、乱暴であっても見逃してもらえてたのでしょう。
　エパミンは自分の計画を台無しにされて、ダリウスには内心、ものすごく腹をたてていたのでしょう。

　wwwwお釜とトマトのジョークをお褒めいただき、ありがとうございます！
　でも不謹慎ですよね。
　ティリオンを恩人と強く感じているカーギルが怒るのは無理ないです。

　そうなんです。なんちゃって部隊の連中は、ティリオンが何者かを知らない部分もあります。
　ティリオンの過去や背景を知らない者から見れば、ただの綺麗なお釜かもしれないですね。
　ティリオン、女装をあんなにいやがってたのに、気の毒です。

　カーギルに全力パンチされたら、頭が割れそうですよねwww
　カーギルも、少しは手加減したと思います。
　殴る蹴るに慣れている人ほど、どこまでやったらマズいか知ってるらしいですからねwww

　ですよねー。
　プラス、姫がみつかっていないということは、ティリオンがうまく隠してくれた、という意味でもあるわけで。
　仇もとってくれたし、カーギルにとってティリオンは色々な意味で恩人になりますね。
　助けたいと思うでしょう。

　なんちゃって部隊は、誤魔化したり詐欺したりするのが得意ののようですwwww
　パシオン、素敵ですか、ありがとうございます！

　さすが真田さま、鋭いです！
　本当に頭蓋骨骨折なら、ほぼ助からないです。
　しかし内蔵や体の骨をうまく守ったティリオンが、肝心の頭をおろそかにするとは考えにくいですよね。

　名前は出てないですが、ヒッポナス医師はこの本作で、この場面以前に、すでに登場済みなんですよ。
　【後編】で真相がわかってきますが、「ああ、あのときのー」と思い出していただけると思います。

　彼には何か裏がありそうですよね。
　彼はティリオンを知っているのでしょうか。

　アハハハハ、ティリオン、スペックは最強なのに、運だけが良くない、まさにその通りですねwwwwwwwwwwww

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんです。
　クレオンブロトス王は亡くなっていました。
　悲しいといってくださって、ありがとうございます。

　カーギルとクラディウスは、仲は悪くなかったです。あれでも良いほうかと。
　ただ、スパルタでは、子供は全て国家のものとなるし、男子は七歳から集団生活に入るので、年が離れていると兄弟として一緒に過ごす時間はあまりないと考えられます。
　仲良くくっつくという関係ではないだけで、スパルタ戦士として、それなりにわかりあえていたと思います。
　クラディウスはいい子でしたから。

　ティリオンはなんちゃって部隊に救出されましたね。
　怪我はしているようです。
　レジナもいるので、カーギルが姫の無事を知るのは時間の問題ですが、姫がフレイウスに捕まった、ということまではわからないでしょう。

　お読みいただきありがとうございます。
　アンジャッシュww

　確かに、レジナからすれば、ティリオンはスパルタ人ですからねー。
　アルヴィはどうするのでしょうか。

　最後までお読みいただき、ありがとうございます。

　はい、前編なので、ここでいったん完結とさせていただきます。

　Ⅱ、は思ったより長くなってしまったので、前編と後編に分けたんですよ。
　作者がしんどい、という理由ですwwww

　人間て、命の危機があると、普通は逃げるものです。
　それでも踏みとどまって戦える、というのは、強い動機や精神力がないと無理なんでしょうね。

　パシオン、おいしいところさらっていきましたかwww
　後編でも彼はがんばってくれますwww

　パシオンの考え方は、現在の私たちの考えたかに近い、と思います。
　
　ペイレネは長くスパルタにいたし、クレオンブロトス王を愛していたので、スパルタのことをよく知っていて、スパルタ人たちに理解を示しています。

　会話、面白いですか、嬉しいです。
　パシオンは商人（悪徳商人と本人は言ってますね）の息子なんです。
　貴族ではないので、出世は遅いですw
　愛するペイレネのためであれば、命をかけて戦うでしょうね。

　ですねー。
　ペイレネはペロの奴を殺したいと思っているでしょうね。
　でも、殺したら同盟規約にひっかかるし、まだアフロディア姫が見つかっていませんから（姫はフレイウスのところにいますが、それを知らないですから）レウクトラから追い出されるわけにはいきません。

　我慢するしかないですねー。

　ヒッポナス先生は、この場面以前に、名前は出ていませんがすでに登場しています。
　伏線の人物なんですww
　彼は何を考えているんでしょう。

　ですよね。
　ペイレネにすれば、ペロだって恋人の仇です。
　言い寄られるのは迷惑でしかないでしょうね。

　パシオンは陽気で明るい、面白い男です。
　彼で外伝、できそうですかねwww

　はい、エパミンは優秀です。
　テバイはエパミンの頭脳でのし上がってきたんです。

　エパミンからすると、ダリウスは許せないですよね。
　むしろ、勝手なことをする邪魔者がいなくなって、せいせいしてるかもしれないです。
　自分の弟でもないですしねwww

　ペロは姫をあきらめてないですねー。
　本当に恋は盲目ですwww

　アハハハハ、ペロピ―良いことがないですよね。

　まさしくネオさまの言われるとおり、フレくんには追及されるし、姫は見つからないし、クレオンブロトス王も見つからないし、プロクテーテスにはぐちょぬるハグを食らうし、踊り子にも逃げられるし、パシオンには詐欺同然に言いくるめられ、三弟が殺される、というさんざんな結果です。

　テバイはエパミンでもってますねw
　ペロペロは腕力はあるんですがねえwww
　ああ、ダリウスとかに比べたら、ペロのほうがまだ頭があるかもです。

　アハハハハ、パシオン、ふざけすぎて、殴られてしまいましたね。
　おっしゃる通り、今のパシオンたちにとっては、ティリオンの深い事情を知らないものですから、ま、保護しておけばペイレネの歓心をもらえるんじゃないか、程度です。

　でもカーギルたちにとっては、ものすごい恩人になりますからねえ。

　それと、なんちゃって部隊のノリと、真面目なスパルタ人との相性がいまいちうまくいってない、ということもあるかもしれないですww

　お読みいただきありがとうございます。
　パシオン、マイペースですよね。
　まあ、陽気で呑気で明るい連中なんでしょうwww

　スパルタの残兵や、恋人を殺されたペイレネにしてみれば、ティリオンは仇をとってくれた恩人になりますね。

　はい、ネオさま、鋭いです。
　ヒッポナス先生、何か裏がありそうですよね。

　レジナ、雑な扱いwwww
　変態医師でないといいんですがwwww

　お褒めのお言葉、ありがとうございます！
　引き、効果でてますか、嬉しいです。

　ですよねwww
　パシオン、頬が腫れていなければ、もっとシリアスに決められたかもしれないのにwww

　はい、入り組んできていますww
　後編を楽しみにしてくださって、ありがとうございます！
　ねぎらいのお言葉も、ありがとうございます！
　骨休めさせていただきます。（さすがに三ヶ月毎日投稿は疲れましたwww）

　めっちゃおもしろかった、と言っていただけて、感無量です。
　最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。m(__)m

　そうなんですよ。
　ここにいる残兵のスパルタ人たちは、ふたりの王を失い、アフロディア姫が希望なんです。

　姫、王女なんかやめて、ティルくんについていく、と言ってましたよね。
　このスパルタ残兵の存在を知らなかったからですが、知ったら姫はどう考えるでしょうか。

　そしてフレくんに捜されているティルくん。
　フレくんはじめ氏族組織だって、ティルくんを取り戻したいわけです。
　フレくんとの誤解がとけたとき、ティルくんはどう考えるでしょうか。

　アハハハハ、かもしれないですねww
　もともと、なんちゃって部隊じたいが、ちょろまかしたり騙したりするのが得意な連中みたいですからw
　その隊長ですからねえwww

　wwwwwかもしれないですね。
　ペイレネの武術はスパルタ仕込み。悪態はアフロディア姫仕込みかもしれませんwww

　はい、ティルくん女だと思われているほうが、別方向に捜索の目が向いていることになるので、いいんですよ。
　ただ、フレイウスはアルヴィから、踊り子がティルくんだということは聞いているでしょうから、もちろん男だと知ってます。

　アハハハハ、何発殴られたかはご想像にお任せしますw
　パシオンは災難でしたが、まあ、余計なこと言ってますからねwwww

　wwwwwずっこけていただけましたかwww
　さすがペロピ―ですよね。
　笑いをとれる瞬間を逃しません。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、レジナの家は空っぽでした。
　昨夜のうちにフレイウスが家に来ていたので、フレイウスが姫もソリムも連れていったんでしょうね。
　けっこう危ないタイミングだったと思います。

　ペロピ―荒れてます。
　まさしく三奈木さまの言われるとおり、フレくんには追及されるし、プロクテーテスにはぐちょぬるハグを食らうし、パシオンには言いくるめられ、三弟が殺されるというさんざんな結果です。

　本当に、ティルくんやアフロディア姫が、逆上したペロピーに追い詰められなければいいんですが。
　タンポポだって、何かたくらんでいそうですしね。

　レジナ、キッパリいきましたぁぁww
　ただレジナは、ティリオンに対する恋愛感情によって、行動にも発言にもバイアスがかかってます。

　アフロディア姫も本来お元気娘ですが、敗戦で、さすがに今はきついかったみたいですが、第三者からの指摘で、冷静さをとりもどしたようです。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんですよー。
　アデアは、スパルタの姫なので、直情型なんです。
　良く言えば、もとは明るく元気ないい姫なんですが、別の見方をすれば、強引で気が強い、とも言えます。
　まあ、スパルタの王女なんでww

　ティリオンはアテナイ人です。
　色々と事情があって、姫と恋に落ち、スパルタが敗戦したので、姫を連れて逃げています。
　ティリオンを応援してくださって、ありがとうございます！

　お読みいただきありがとうございます。

　尻に敷かれるwwwまさに、それは間違いなさそうですね。
　相手はスパルタ王女ですからwww
　ふたりは、この際駆け落ちしよう、という話になっているようですが、そううまくいくでしょうか。

　こちらこそ、お星さまをありがとうございます！
　心よりお礼申し上げます。m(__)m

　最後までお読みいただき、ありがとうございます。
　Ⅱ、ではかかわってくる国も増えたので、登場人物も増えてしまいましたw
　おそらく、ややこしい部分もあったかと思いますが、めげずに読んでいただき、ありがとうございます！

　後編を楽しみにしてくださって、嬉しいです。
　前作、外伝などは、どうかご無理のない程度で、お時間のあるときにでもお立ち寄りくだれば幸せです。m(__)m

　最後までお読みいただき、ありがとうございます。
　ティリオンとアフロディア姫は再会できるのでしょうか。
　ティリオンはペイレネ側に、姫はフレイウスの側にいますからねー。どうなるでしょう。
　すごーく気になっていただいて、嬉しいです♡

　前編で張りまくった伏線を、必死で回収する後編www
　後編が始まったら、またお立ち寄りくださるそうで、ありがとうございます！

＞後編開始まではティリオンの少年時代を堪能することにします。

　外伝、のほうでしょうか。
　ありがとうございます。
　お時間のあるときにでも、まだお坊ちゃま感があるティリオンを見に来てやってください。　

　ペロ、まだあきらめてないですねぇ。
　ペロはできたら、姫もペイレネも、モノにしたい、と思っているでしょう。

　ペロはエパミンに比べたら、頭はたいして良くないですが、結構、兄貴としての自覚というか、責任感というか、人間的に血がかよっている部分はあるんですよねー。
　だから弟が殺されて、怒ってます。

　お変態タンポポ頭の弟のことも、一応、弟だとは思ってるんじゃないでしょうかね。
　好きではないでしょうけどwwww

　はい、クレオンブロトス王は亡くなっていました。
　ペイレネは気の毒でした。
　彼女はそれでも懸命に気持ちを抑え、酒宴に出て、アフロディア姫の行方を探ろうとしていたようです。

　ティリオンは重傷のようです。
　生き延びられるでしょうか。
　それに、姫はフレイウスに捕まってしまいましたからねぇ。

　wwwwwwwwww勝手に自滅wwww
　すみません、大爆笑してしまいました。
　確かにそれはそうですね。
　やみくもに飛び出すのが一番いけないです。
　逃げてる最中なんですからねぇwwwww

　ティリオンは生きているのでしょうか。
　心配ですよね。

　レジナ、キスまでしてしまいました。
　レジナは純粋にティリオンを愛し、しかし、ティリオンは誠実に拒絶しなければならなかった。
　姫さまがいますからねぇ。

　おっしゃる通り、失恋で傷心は気の毒ですが、このタイミングはマズイです。
　追っ手はまだ近くにいます。
　そして夜の山は危険ですよね。

　感情にまかせてやみくもに走るレジナ、どうなるのでしょうか。

　ですよねー。
　脱臼はクセになったりしますからね。
　まあ、折られるよりはマシとの判断でしょう。

　レジナはティリオンに恋してますからねー。
　そう、ティリオンには姫がいるんです。
　彼はその愛する姫のために、姫の兄王の行方の情報を求めてテバイ陣の酒宴に来て、ペイレネという手がかりをつかみました。

　けどまあ、レジナの協力がなければ、一般人は女しか潜入できない酒宴に女装して入れなかったわけで……
　難しいところですよねwww

　田鶴さま、めっちゃ鋭いです。
　レジナとティリオンがすぐに帰れなければ、姫とソリムはどうなるでしょう。

　確か、レジナは昼間、尾行されてましたよね、フレイウスの命令でギルフィに。
　そしてフレイウスはアルヴィから、踊り子がティリオンで、赤毛の娘レジナと関わりがある、との報告を受けているはずです。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんですよ。
　パシオンはペイレネが好きなんです。
　パシオンは口が達者で、明るい面白い男です。

　ヤバい感じもあるかもしれないですwww『なんちゃって部隊』の隊長ですから。

　ティリオンとレジナは、パシオンの用意した追っ手から逃げられるでしょうか。

　お星さまと素敵なレビューをありがとうございます！
　伏してお礼申し上げます。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　ですよねwwwww
　黄色いゴキブリ、通り魔か天災扱いですよねwww
　踏みつぶすわけにもいかないし、困ったものですw

　アルヴィがつい、ティリオンの名を口にして、レジナに聞かれてしまいましたね。
　どうなるのでしょうか。

　最後までお読みいただき、ありがとうございます。

　はい、外に向かって全力で戦いを挑めた、という理由には、そういう部分もあったようです。
　みずからの死を恐れず、突っ込んでくる兵ほど怖いものはないでしょうから。
　その上、スパルタ式に鍛えられてて強いとなれば、スパルタ戦士が恐れられていたのも頷けます。

　頬を染めるパシオン、愛らしいですかww
　気の毒でもありますよね。彼の想いは実るのでしょうか。

　前編で張りまくった伏線を、必死で回収する後編www
　楽しみにしていただけるのは、ものすごくめっちゃ嬉しいんですが、しっかり準備してからでないと、作者が阿鼻叫喚になる予感がしますwww
　が、頑張りますっ！

　最後までお読みいただき、ありがとうございます。
　ねぎらいのお言葉、ありがとうございます！

　面白かったと言っていただけて、とても嬉しいです。

　正座待機！　いや、いや、どうか寝転んでお待ちくださいww
　前編で張りまくった伏線を、必死で回収する後編www
　楽しみにしていただけるのは、ものすごくめっちゃ嬉しいんですが、しっかり準備してからでないと、作者が阿鼻叫喚になる予感がするんですwww

　最後までお読みいただき、ありがとうございます。
　ねぎらいのお言葉、ありがとうございます！

　真っ赤になるパシオン、かわいいですか。
　彼はよく喋りますが、いい男です。

　毎日楽しみにしてくださっていたということで、とても嬉しいです。
　ティリオンも、姫も、フレイウスも、レジナも、みんなどうなるんでしょうね。
　前編で張りまくった伏線を、必死で回収する後編www
　首を長くしてお待ちいただけて、非常に嬉しいのですが、しっかり準備してからでないと、作者が阿鼻叫喚になる予感がしますwww

　素敵なレビューをありがとうございます！
　伏してお礼申し上げます。m(__)m