お読みいただきありがとうございます。
　大入 圭さまに、こちらにもおいでいただき、感謝感激です。
　本当に、ありがとうございます！

　はい、いきなりステーキ……ではなく、いきなりハードモードスタートッです。

　ティリオンと姫の逃避行。
　優しいティリオンには、目撃した敵兵は全員殺す、ということは、かなりつらいことですが、スパルタ王女であるアフロディア姫を連れている以上、覚悟をもって戦っているようです。

　フレイウス仕込みのその剣技で、死体がゴロゴロですw

　お読みいただきありがとうございます。
　小野塚さまに、こちらにもおいでいただき、感謝感激です。
　本当に、ありがとうございます！

　はい、ティリオンと姫の逃避行。
　優しいティリオンには、目撃した敵兵は全員殺す、ということは、かなりつらいことですが、スパルタ王女であるアフロディア姫を連れている以上、覚悟をもって戦っているようです。

　お読みいただきありがとうございます。
　加須　千花さまに、こちらにも来ていただき、感謝感激の極みです。
　本当にありがとうございます！

　おっしゃる通り、照り温玉、フレイウス仕込みのその剣技は、凄まじいです。

　優しい照り温玉には、目撃した敵兵は全員殺す、というのは、かなりつらいことですが、スパルタ王女であるアフロディア姫を連れている以上、覚悟をもって戦っているようです。

　お読みいただきありがとうございます。
　こちらにもいらしていただき、本当にありがとうございます！

　また、外伝のほうに、とっても素敵なレビューをいただき、感謝で一杯です。
　伏して、お礼申し上げます。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　ですねー。
　ティリオンはけっこう人を殺す運命にあるみたいですね。
　まあ、そういう時代ということもあります。

　お読みいただきありがとうございます。
　クレオンブロトス王の史実をお調べになったんですか。
　(｀･ω･´)ゞ

　はい、前作のすぐあとの続きからでございます。
　ティリオン、アフロディア姫を担ぎながらの死闘です。
　ティリオン、氷の剣士フレイウスの愛弟子でしたから、実は剣を持たせたら強いんですよ。

　お読みいただきありがとうございます。
　すみません、ファンタジーではないんですよ。
　歴史フィクションロマンスです。
　
　残念ながら、言葉のはし以外には、神様も出てきません。
　神さまがどどーんと出てきて、超自然の力で物事が解決することはないです。

　フィクションではありますが（まあ、その時代に生きてた人はもう誰もいないので）大まかな歴史に沿って描いています。
　ただ、歴史を全くご存じなくても十分楽しめる内容ではあると思います。
　もちろん、歴史をご存じのかたも、お楽しみいただけます。

　お読みいただきありがとうございます。
　早速こちらにもいらしてくださって、めっちゃ嬉しいです♡

　はい、ティリオン、アフロディア姫を担ぎながらの死闘です。
　ティリオン、氷の剣士フレイウスの愛弟子でしたから、実は剣を持たせたら強いんですよ。
　もちろん、アフロディア姫への深い愛ゆえに、できることですよね。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、思いっきり前回ラストの続きです。
　皆さんに言われるんですよwww
「えっ、まんま続きからなの？　何年か後の話から始まるかと思った」ってwwwww

　何年か後の新たな時代背景の資料をひもとくのが面倒で、直後の話からにした、なんてことは、決して、決してwww

　楽しみにしてくださって、ありがとうございます！

　お読みいただきありがとうございます。
　いきなりハチメチャ、ハードモードでございますw

　本文の下にたまに出てくる、人物紹介や年表などを参照していただけると、だんだん状況がおわかりいただけると思います。
　楽しみと言っていただけて、嬉しいです。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、全くの続きでございますww
　おっしゃる通り、アフロディア姫は心労と疲労でしょうね。
　しょっぱなからハードモードです。

　ティリオンは追い詰められています。
　ふたりは敵軍から逃げることができるのでしょうか。
　楽しみにしていただき、ありがとうございます！

　お読みいただきありがとうございます。
　早速こちらへきてくださったのですかw
　お世話になります。
　本当にありがとうございます！

　はい、そのまんま続きからです。

　ティリオンは強いです。彼の強さは、外伝、でww
　いやあ、やたら外伝に頼ってるなあ。
　ただ、外伝はいわば、アテナイ編、なので、アテナイの登場人物の人となりがわかるようになっているんですよ。
　ここでは、おっしゃる通りフレイウスの愛弟子だから、でOKと思います。
　ティリオンには姫をしっかり守ってほしいですね。

　アハハ、ティリオンも、姫を愛してスパルタが故郷になったのでしょうかね。
　姫を守るため、覚悟ができているようですね。

　でも、アテナイ兵を斬るのを避けて、アテナイ軍のほうに行きませんから、助けようとしているアテナイ軍総司令官フレイウスとは、会ってないわけです。

　フレイウスは戦場で、ティリオンがスパルタに処刑されるはずだったのに、その形跡がないので、焦りまくっているでしょう。

　近況ノートからの返信の件、拝読しました。
　お手数おかけしました。

　お読みいただきありがとうございます。
　こちらこそ、バタバタしていて、なかなかご訪問できず、御無沙汰してしまい申し訳ないです。

　滝野れおさまの作品は、もう面白いに決まっているので、ハマってしまったら抜け出せなくて、ちょっと怖い気もしますw
　でも、私もまた近々、お邪魔しますね。

　私の作品に関しては、よほどお時間に余裕のあるときでいいんですよ。
　まずご自分の執筆を優先なさってくださいね。

　ようこそいらっしゃいませ、真田さま。
　お読みいただきありがとうございます。

　こちらこそ、続編にも来ていただいて、感激です。
　本当にありがとうございます！

　はい、この状況からの始まりです。
　おっしゃる通り、今のティリオンは優しい医神ではなく、闘神の相貌です。
　彼は、姫を守り切れるのでしょうか。
　見守ってやっていただければ、嬉しいです。

　お読みいただきありがとうございます。
　続きを読んでくださって、めっちゃ嬉しいです。
　はい、ティリオン、死に物狂いです。
　スパルタは敗戦して、たったひとりで、姫を守らねばなりません。
　ハラハラしていただいて、作者冥利につきます。

　早速のお星さま、ありがとうございます！
　心より、お礼申し上げます。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんです。
　正に地獄絵図。
　主だったスパルタ人は、みな、戦死しています。
　彼は、たったひとりで、姫を連れて逃げているので、追跡を振り切るため、目撃者は殺さざるをえないんです。

　フレイウスとの誤解がとければいいんですが、アテナイ兵を殺すのを避けて、アテナイ軍とは違う方向に逃げてますよね。

　お祝いのお言葉、ありがとうございます！
　ドキドキしていただいて、とても嬉しいです。

　早速のお星さま、ありがとうございます！
　心より、お礼申し上げます。m(__)m

　ようこそいらっしゃいませ、日間田葉（ひまだ　よう）さま。
　お読みいただきありがとうございます。

　はい、ティリオン、血しぶきの中、美しき戦鬼となって戦っています。
　もともとは、優しい心を持つ彼ですが、姫を守るため、つらくても、目撃者はすべて殺しているようです。

　おっしゃる通り、今はアテナイの兵と出会わないほうがいいですね。
　まだ誤解がとけていない部分があるので、気が立っているティリオンに、アテナイ兵が殺される可能性があります。

　ようこそいらっしゃいませ、木の傘さま。
　お読みいただきありがとうございます。

　そうなんです。
　もともとは心優しいティリオン。
　けれども、たったひとりで姫を守るためには、目撃者は殺さなければなりません。
　つらくても、ここは戦場ですから、心を鬼にして戦っています。

　ハラハラドキドキしていただいて、ありがとうございます！
　ティリオンは、アテナイのみんなと再会できるのでしょうか。
　見守ってやっていただければ、とても嬉しいです。

　早速のお星さまをありがとうございます！
　感涙のなか、心よりお礼申し上げます。m(__)m

　ようこそいらっしゃいませ、海藻ネオさま。
　お読みいただきありがとうございます。

　楽しみにしていただけて、嬉しいです。
　はい、『ギリシャ物語』のラストからの続きです。

　ティリオン、強いです。
『アテナイの氷の剣士』フレイウスの弟子だけのことはあります。
　しかし、姫を連れて、たったひとりで、逃げ切れるのでしょうか。
　戦場には、まだ敵兵がたくさんいます。

　ようこそいらっしゃいませ、あきこさま。
　お読みいただきありがとうございます。

　首を長くして待ってくださってたんですか、ありがとうございます！
　ワクワクしていただけて、嬉しいです。

　ティリオンは、アフロディア姫を連れて、必死で逃走中です。
　ティリオン、いろいろとつらい思いをしてきましたが、不幸体質、治るんでしょうかね。
　作者の後ろから、恨みっぽい視線を感じますが、あれは……
　（笑

　ようこそいらっしゃいませ、ふむふむさま。
　お読みいただきありがとうございます。

　どちらからでも、大丈夫ですよー。
　読んでいただけるだけで、ありがたいです。
　特にふむふむさまは、外伝、をお読みになっているので、だいたいの事情はおわかりと思います。
　
『ギリシャ物語　Ⅱ』は、人物紹介を頻繁に入れていますので、あまりお困りになることはないかと思います。

　外伝、の、お坊ちゃん時代からすると、ティリオンも逞しくなりました。
　アテナイや、アルクメオン家、という籠から逃げて、いろいろと、苦労しまくったようですww

　成長したティリオンを、応援してやってください。
　どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

　ようこそいらっしゃいませ、朝倉さま。
　お読みいただきありがとうございます。

　そうなんです。
　ティリオンはまだ、自分を捜すフレイウスや、アテナイ側の真意を知りません。
　そのうえ、スパルタのアフロディア姫を連れているので、スパルタの敵は、彼にとっても敵になります。

　姫を担ぎながらの逃亡。
　これはしんどいですよね。
　でも、愛する姫を守るために、生来の優しい心が痛んでも、一撃必殺で、やるしかありません。
　おっしゃる通り、ひとまず戦場から抜け出したいティリオンなのですが……

　ようこそいらっしゃいませ、@windrainさま。
　お読みいただきありがとうございます。

　はい、あの続きが、始まりました。
　ワクワクしてくださって、ありがとうございます！
　もともとは、心優しいティリオン。
　けれど、姫を守るために、戦場ではつらさをこらえて、頑張ってほしいですよね。
　ティリオンへの応援、感謝しています。

　早速のお星さまをありがとうございます！
　素敵なレビューまでいただいて、感涙です。
　心より、お礼申し上げます。m(__)m

　ようこそいらっしゃいませ、@niku_9さま。
　お読みいただきありがとうございます。

　お待ちいただいたそうで、感激です！
　はい、ティリオン、冒頭から暴れまくりです。（笑
　姫を守るためなので、戦鬼になってますが、許してやってください。

　これからふたりは、どうなるのでしょうか。
　見守ってやっていただければ、とても嬉しいです。

　ようこそいらっしゃいませ、下東 良雄さま。
　お読みいただきありがとうございます。
　
　ねぎらいのお言葉、感涙です。
　ありがとうございます！
　はい、ついに、あの続きがはじまります。
　ふたりを待ち受ける運命は、どんなものになるのか。
　更新を楽しみにしてくださって、とてもうれしいです。
　これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
　m(__)m

　ようこそいらっしゃいませ、火浦マリさま。
　お読みいただきありがとうございます。

　火浦マリさまが、一番最初の読者となってくださいました。
　ありがとうございます！　🎉🎉

　姫を担いでの戦闘、ドキドキしていただけて良かったです。
　これからふたりは、どうなるのでしょうか。
　見守ってやっていただければ、嬉しいです。