プロクテーテス司令官、体は重いが口は軽いのですね!?(笑)
作者からの返信
はい、プロクテーテス司令官、体は重いが口は達者です。
ただこの、プロクテーテス、狸親父なんですよ。
彼がべらべらしゃべるのには裏があります。
そのあたりは【後編】で明らかになってきます。
引きの部分で息ピッタリだったフレイウスさんとペロピダスに、思わず笑ってしまいました(´∀`)
でもプロクテーテスさん、ちょーっと喋りすぎですよね。総司令官ですし、親バカなだけということはないと思いますが、どんな狙いがあるのやら……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハハハ、引きでフレイウスとペロピダス、息があってしまいましたねw
吾妻藤四郎さま、鋭いです。
このプロクテーテス、思惑があって、わざとやってるんです。
どうしてこんなことまでバラしたのか、は……【後編】で出てきますww
しかし、プロクテーテスはじめ、主賓天幕の誰も、こんな話の最中にダリウス殺害事件が起こるとは思っていなかったでしょう。
まあ、ティリオンも、最初からダリウスを殺そうと思って酒宴に来たわけじゃないんですが。
おっと、いきなり核心に!
でもプロクテーテス、困ったムーブをチラつかせながらの腹芸なんでしょうが、娘の武才を誇っているようにも見えちゃいますね。溺愛パパ(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、プロクテーテス、娘の自慢半分、自分の思惑による腹芸半分で、ペイレネの秘密をバラしてしまってます。
どうしてこんなことまでバラしたのか……【後編】で出てきますww
こんばんは、御作を読みました。
ペイレネさんの地雷源で、豊満な体を揺らして踊るおとっつあん……。
プロクテーテスさん、わざとやってるだろうなあ。まっさか、こんな腹芸の最中に暗殺事件が起こるなんてw
どうなるか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
上野さま、鋭いです。
このプロクテーテス、思惑があって、わざとやってるんです。
どうしてこんなことまでバラしたのか……【後編】で出てきますww
しかし、プロクテーテスはじめ、主賓天幕の誰も、こんな最中に暗殺事件が起こるとは思っていなかったでしょう。
まあ、ティリオンも、最初からダリウスを殺そうと思って酒宴に来たわけじゃないんですがw
ペロ君、気が多いですね。こんなんでは姫の愛を得られる訳がない。というか、はなから勝負ついてましたが😅
作者からの返信
ペロは女好きなんですよーwww
英雄色を好む、とはいいますが、好みすぎですよねw
おっしゃる通り、これでは姫の愛は得られないでしょう。
プロクテ親父、娘の話を聞きませんな(^_^;)
自分の話したいことだけえんえんとしゃべる。
ペイレネさんがスパルタにいた云々の話は、失言なの、それともみんなクレ兄の安否を確かめようとしているから必然の話題?
どのみち、意外に食えないお方だったりして。
作者からの返信
そうなんです。
このプロクテーテス、実は食えない狸親父なんですよ。
いや、食物を食うのは好きですがねwww
おしゃべり好きのおじさん、だけでは、総司令官なんか張ってられないですよね。
何を考えているのでしょうか。
ふふ、総司令官、私は好きですw
娘からすればたまったもんじゃないですが、何やら情に深き人間のようですw
作者からの返信
プロクテーテス、お気にいられましたかwww
娘に嫌われるタイプではありますが、面白い感じですよね。
うーん、情に深い、と、言えないこともないですが、情に深いただのおっさんでは、総司令官になれない気がしますねぇ。
二人で同時に叫んでしまうところ、仲良しかな?って感じで可愛いですね!
でもプロお父さん、こんなにべらべら喋っちゃって大丈夫なのでしょうか??今度はペイレネさんが危険なんじゃないかと、ハラハラしますよ〜。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ、つい、仲良しみたいに同時に叫んでしまってますねwww
プロクテーテス喋りすぎですよね。
こんなことを知られたら、スパルタ王族の行方を知っているのではないか、と、テバイにもアテナイにも疑われてしまいますよね。
どうしてプロクテーテスは、わざわざこんな話をするのでしょうかねえ。
ペイレネさんが人質としてスパルタにいたことを、フレイウスさんとペロは知らなかったんですね。
先にレウクトラにいたことまで話しちゃった…。
プロクテーテスさん、こんなにペイレネさんのこと話しちゃって大丈夫なのかな? ペイレネさんが疑われたりしないか、ちょっと心配です💦
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、ペイレネが過去、人質としてスパルタで過ごしていた、という話は初耳だったようです。
彼らは父親のプロクテーテスとも、ペイレネとも初対面だし、女性でありながらペイレネが戦場にきてる、ということも知らなかったんです。
プロクテーテス喋りすぎですよね。
こんなことを知られたら、スパルタ王族の行方を知っているのではないか、と、テバイにもアテナイにも疑われてしまいますよね。
どうしてプロクテーテスは、わざわざこんな話をするのでしょうかねえ。
娘のことを喋ってフレイウスを引き止めるプロクテーテス氏、何か意図があったりするのかなと勘繰ってしまいます。。
それともただのお喋りおじさんなんでしょうか。
ペイレネさんがスパルタに残ったら、最強の王婦としてクレオンブロトス王とお似合いのカップルになったでしょうね…😢
フレイウスが引き止められているのがもどかしいですが、考えてみるとティリオンがダリウスを公衆の面前で斬ってしまった今、仮にフレイウスが駆けつけられても堂々とティリオンを保護することはできなくなってしまいましたよね…一体どうなるのでしょうか😵💫
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよ、このプロクテーテス、けっこう狸親父だったりするんで、何か意図があるかもしれません。
ただのお喋りおじさんなら、おそらく総司令官の地位なんか張ってられないかもしれないですよね。
ペイレネがクレオンブロトス王と結ばれていたら、お似合いのカップルになっていたでしょうねー。
おっしゃる通り、ティリオンはダリウスを大勢の面前で殺っちまってますので、この始末をつけるのは、かなり難しいと思われます。
ただ、酔っ払い兵たちは、おそらくティリオンを踊り子と……女と思っているので、それでどこまで誤魔化せるかですねー。
兎にも角にも、ティリオンはこの場を脱出しなければならないのですが……
編集済
確か、スパルタでは女も戦士として戦うという話だったと思いますが、副官にもなれるんですね。真の実力至上主義なんですねえ。
そしてそんなスパルタでも、きっとペイレネは優秀であっただろうし、兄王様ともお似合いだったんだろうな、と思うと何だか悲しいです。兄王様と結ばれていたら夫婦揃って戦場で活躍したことでしょう。
兵たちからの信頼も厚く、プロクテーテスよりもペイレネの言うことを彼らはよく聞く、と。なるほど~。
追記)
なるほど!
スパルタ女隊長! なんともワクワクする響きですね。個人的には史実になくとも、そういう要素を入れるのは夢があって良いと思います!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
wwまさかそこに来るとは。
スパルタでは女子も軍にはいれて、戦士として戦った、というのは史実らしいですが、すみません、副官云々の事実はわかりません。
ただ副官というのは、とても曖昧な言葉ですよね。
今回はプロクテーテスが総司令の、その副官ですから位が高いと思います。
でも、例えば、もっと下位の隊長の副官の場合もあると思うんですよ。
経験を積んだ女戦士なら、副官どころか、スパルタ女隊長がいたかもしれない、と想像するんですが、私の手元にはそこまでの資料がないので、史実としてはわからないですねー。
どうもすみません。
確かにペイレネは兄王と結ばれていたら、幸せになれていた気がしますね。
兵たちからも、ペイレネは慕われているようです。
ただ、総司令官はあくまでプロクテーテスなので、アルヴィが偵察したときに感じた「まとまりがないような」というのは、そういった部分かもしれないですね。
お父様……娘が心配で可愛いのは分かるけど、喋りすぎ!
色んな事をはなして、敵に狙われるようになっちゃうよ!?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ですよねー。
喋りすぎですよね。
こんなことを知られたら、スパルタ王族の行方を知っているのではないか、と、テバイにもアテナイにも、疑われてしまいますよね。
どうしてプロクテーテスは、わざわざこんな話をするのでしょうかねえ。
父ちゃん……
マジ、そこら辺にいそうな、若干うざめの父ちゃん……
娘に120%嫌われる……
不憫過ぎて、あと回りに迷惑かけすぎで、逆に気になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
wwwwwwwwwwww
ですよねー。
これ、一番娘に嫌われるタイプの、うざい父親ww
どうしてプロクテーテスは、わざわざこんな話をするのでしょうかねえ。
ペイレネ、なんという腕前! どんな手を使って勝ったのか、聞いてみたいものです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ペイレネ、なかなか頭の切れる女性のようです。
どんな手を使って勝ったのでしょうかねえ。
『なんちゃって部隊』を率いていたようですが。
ペイレネさん、すごいんですね。
ても、そんなことより、フレイウス様
ティリオンが危ないです。早く助けに行って〜
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ペイレネ、なかなか頭の切れる女性のようです。
そうなんです。外では大変な事態になってるんですが、フレイウスはじめ主賓天幕の中は、誰もそれに気づいていません。
アルヴィ一人ではどうにもならないですよね。
ダリウスを殺した踊り子ティリオンはどうなるのでしょう。
ペイレネが人質としてスパルタで過ごしていたという情報は、他のポリスの面々にはあまり知られていなかったんですね。
ここから推理がはかどるなんていうことがあるのだろうか!?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、ペイレネが過去、人質としてスパルタで過ごしていた、という話は初耳だったようです。
こんなことを知られたら、スパルタ王族の行方を知っているのではないか、と、テバイにもアテナイにも、疑われてしまいますよね。
どうしてプロクテーテスは、わざわざこんな話をするのでしょうかねえ。
ペイレネ(勝利の女神)とは凄い!
でもクレオンブロトス王様のことが忘れられないんですね。
外では!大変なんよ、フレイウスさん早く気付いて ティリオン様が....
アルヴィ一人ではどうにもならないよぉ〜
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ペイレネ、なかなか頭の切れる女性のようです。
クレオンブロトス王と恋仲だったので、まだ忘れてはいないでしょうねー。
そうなんです。外では大変な事態になってるんですが、フレイウスはじめ主賓天幕の中は、誰もそれに気づいていません。
アルヴィ一人ではどうにもならないですよね。
ダリウスを殺した踊り子ティリオンはどうなるのでしょう。
ああ、兄王の話題がでちゃった。これでティリオンの方へはいけないな。もやもやしてしまう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、兄王の話、というより、ペイレネが人質としてスパルタにいたことが、バラされてしまいましたね。
これはフレイウスもペロピダスも、謹聴です。
もやもやさせてしまって、すみません。