応援コメント

まぼろし 1」への応援コメント

  • スパルタの黄金獅子、クレオンブロトス王、逝く…。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     兄王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。

     安らかに眠って……いただければいいのですが。

  • おにぃ…!!!
    朝っぱらから泣く…。きっと
    アフ姫には明るく輝かしい
    日々が待っている筈!
    お兄ぃが憑いていてくれるから。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おにぃは、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。

     お兄ぃが憑いていてくれたら、姫は強くなれそうですよね。

  • こんにちは。

    クレオンブロトス王。
    妹を慈しみ深く、守り支えてくれた兄王。
    誇り高きスパルタの金獅子。
    これからは、妹姫のなかに想い出としてたゆたい、安らかに眠れ───。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、妹を慈しみ深く、守り支えてくれた兄王。

     兄王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。

     安らかに眠って……いただければいいのですが。

  • 怪我にうなされるアフロディアが見た夢

    恋を知る前
    戦のない平穏な日々

    そんな日がずっと続くと信じていたアフロディアが兄の願うとおり自分で選んだ道を強く生きるのだなと暗示されてる気がします

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     ずっと続く、普通だと思っていたことが、敗戦で根底から変わる。
     15歳の姫には厳しいことです。

     兄王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。

  • 兄王、妹の夢枕に立ったのね。姫には幸せになってほしいけど、どこが一番安全なんだろう? フレイウス達の元へ行って、果たして他に引き渡されないか? ティリオンがいるからそれはないと信じたいけど。

    どうなるんだろう。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     兄王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。

     さて、姫にはどこが一番安全なのでしょうか。
     フレイウスにみつかったら、ティリオンはともかくとして、姫はどうなるのでしょうか。

     いますぐスパルタに戻るのも、危険な感じですよね。
     姫もティリオンも、ふたりはこの時点では、アゲシラオス王とエパミノンダスの内通を知りません。

  • クレ兄……(つД`)

    姫様がスパルタの黄金獅子に……
    確かに、このままだとアギス王家を継ぐ人がいなくなって、アゲシラオス王というかエパミノンダスの好きにされちゃいますからねえ。
    とはいえ今戻るのも危険ですし、肝心のティリオンとの関係もどうなってしまうやら……
    うーん、悩ましい。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     兄王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。

     さて、逃亡中の姫さまはどんな道を選ぶのか。
     おっしゃる通り、いますぐスパルタに戻るのは危険な感じですよね。
     ただ、姫もティリオンも、ふたりはこの時点ではアゲシラオス王とエパミンの内通を知りません。

     スパルタ本国は、アゲシラオス王とエパミンの好きにされてしまうのでしょうか。

     姫さまとティリオンの関係は、これからどうなっていくのか。
     いろいろ悩ましいですよねー。

    編集済
  • これは泣いてしまう……。私でさえ、いまだにクレオンブロトス王が生きているような気がするのです。アフロディア姫にとっては、なおさらですよね。

    作者からの返信

     クレオンブロトス王は、櫻井金貨さまはじめ、皆さまに人気があったので、すごく惜しまれています。
     どうもすみません。

     兄王を愛していたアフロディア姫にとっては、ものすごくつらい事だと思います。
     そして敗戦して、外はまだ敵だらけなのです。

  • 初登場の頃、アフロディア姫はクレ兄の脚によじよじして、クレ兄がでろでろに溶けちゃってましたね。クレ兄を黄金獅子と恐れる人々がそんな顔を見たらどう思うやら💧

    でも…もうクレ兄はいない、という暗示なのでしょうか。クレ兄、妹のことをずっと案じていたんだろうな。あと、せめてペイレネ姫(だったかな?間違えていたらごめんなさい)にも会いたかっただろうな。
    アフロディア姫、もう道は自分で選ばなくては、ね。

    スミマセン、私フレくんのこと「元カノ」と書いていたんですね。ごめんなさい。入力ミスかと思ったら、別のコメントでも「元カノ」って…💧どうしたんだアタシ。シラフだったはずなんだが💧

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     私も今となっては懐かしいんですが、初登場の頃、姫はクレ兄の足からよじ登っていってましたよねー。
     で、クレ兄がでろでろになってました。
     よくおぼえていてくださったと、感激です。
     ありがとうございます!

     姫はクレ兄やクラディウスはじめ、今まで保護してくれていた人々を、大量に失ってしまいました。
     これまでのように、無邪気ではいられないかもしれませんね。
     兄王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。
     姫は、これからは自分で道を選ばねばなりませんね。

     クレ兄が最期に名前を口にしていた、ペイレネ嬢。
     戦場で一部隊を率いて、突出してきていたようですが、クレ兄と会えたのでしょうか。

     三奈木さまに、フレくん「いやいや、いいんですよー」と言ってます♡

  • 兄王…力強い言葉ですね(´;ω;`)ブワッ
    アフロディアからしたら、ティリオンに無理やり引き剥がされて連れてこられてしまった、と言えなくもない状況なので、目覚めたあとティリオンとわだかまりできたら辛いなぁ、と思ってましたが、心の整理はいい方向に向かうのかな、と思えるお話でした。
    それに、兄王は生きて…??いや、それはさすがにない、よなぁ(´ε`;)ウーン…

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     兄王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。

     確かに、ある意味ティリオンに引きはがされてきてしまった部分もありますね。
     仕方がなかったとはいえ、ですね。
     ティリオンと姫が仲がいいままでいられればいいですね。

     兄王は……ええっw

  • アフロディア姫キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    ようやく姫様がでてきました。嬉しいです。
    そしてさりげなく姫様、あの世に片足突っ込んでませんか。大丈夫ですか。

    今まで兄王様が守っていてくれていたから無邪気でいられた……とうとう姫様もじゃじゃ馬娘ではいられなくなる時がきたのでしょうか。
    アフロディアが行く道は険しく困難な道。でも、兄王様は一緒にいてくれるのだという。守護霊にでもなって見守ってくれるのでしょうか。少しうるっときました。

    >生粋のスパルタ人らしい野生の本能と、たくましい生命力を持っているおまえなら、どの道を選ぼうと力強く歩んでいけると信じている
    本当にそうですね。早く姫様には復活してもらいたいです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、アフロディア姫キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

     姫が出て喜んでいただけて、嬉しいです。
     ww姫、さりげなくあの世の夢、見てるかもしれませんね。
     ただ姫、以前に火乃玉さまがおっしゃったように、かなり脳筋だからーww
     夢をどこまでおぼえているか、怪しいです。

     兄王やクラディウスはじめ、今まで姫を保護してくれていた人々を、大量に失ってしまいました。
     これまでのように、無邪気ではいられないかもしれませんね。
     兄王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。
     うるっとしていただき、ありがとうございます!

     姫には早く回復してもらいたいですね。
     スパルタ人なので、体力はあるはずです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     クレオンブロトス王は厄介なところもある御仁でしたが――。
     アフロディアさんにとっては、間違いなく大切で家族思いのお兄さんだったんだなというのが、心に響いてくる回でした。
     兄妹の語らいがとても良かったです!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、ですかね。
     アフロディア姫にとっても、スパルタにとっても、大事な王でしたね。

     兄、クレオンブロトス王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。

  • ずっと一緒……クレオンブロトス王の言葉に、悲しみだけでなく熱いものが込み上げました。
    アフロディア姫には、彼の分や、多くのスパルタ兵の分まで生きてほしいです。

    ですがやはり、もうクレオンブロトス王に会えないと思うと、悲しいですね…

    作者からの返信

     クレオンブロトス王の言葉、深く熱いですよねー。
     兄、クレオンブロトス王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。

     アフロディア姫には、みんなの分まで頑張って生きてほしいですね。

     あのクレオンブロトス王に会えないのは、悲しくて寂しいです。
     彼はいい男でしたからねー。

    編集済
  • アフロディア、熱にうなされてお兄様が出て来たのね。悲しいですね、みんな居なくなっちゃったもんね……。 熱が下がっても精神状態が心配ですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     スパルタでのアフロディア姫の知り人は、ほとんどいなくなりました。

     兄、クレオンブロトス王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょう。
     クレオンブロトス王は、そんな妹を、励ましにきてくれたのかもしれないですね。

     おっしゃる通り、熱が下がってもこれだけのショックだと、精神状態は不安定でしょうね。

  • ちょっと泣きそうです。
    お兄様の愛が滲みますね。お姫様、頑張って強く生きてね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     兄、クレオンブロトス王は、危険な戦場に残していった妹、アフロディア姫のことが心残りだったのでしょうね。
     アフロディア姫、大変なショックでしょうが、立ち直って、もとのように元気になってほしいです。

     クレオンブロトス王は、そんな妹を、励ましにきてくれたのかもしれないですね。

  • アフロディア、早く元気になって欲しい。
    大好きなお兄さんの死を早く乗り越えて、前に向けますように

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アフロディア姫、大変なショックでしょうが、立ち直って、もとのように元気になってほしいですね。
     クレオンブロトス王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないですね。

  • クレオンブロトス王は死してもなお、妹のアフロディア姫を導いてくださるのですね……。そしていずれは黄金獅子にと。
    スパルタの黄金獅子となったアフロディアさん、格好いいだろうなぁ。ここから立ち直ってまたの強くて格好いいお姫様に戻って欲しい。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アフロディア姫は、大好きだった兄王を失って、とてもショックを受けています。
     クレオンブロトス王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないですね。

     アフロディア姫が黄金獅子に、というのは、それくらい強く生きろ、という意味かもしれないし、別の意味かもしれないし、夢の中でのことなので、色々な意味にとれますね。

     二王制スパルタには、まだ、エウリュポン王家があります。アゲシラオス王がいます。
     エウリュポン王家はアギス王家を裏切っていますので、実は、安易にスパルタに戻るのも危険なんですよ。
     どうなるのでしょうかねー。 

  • クレオンブレトス王、枕元に現れましたか。まま、ティリオンとの仲を応援するような事を言うわけじゃあないですよね。

    スパルタの血筋は、アフロディアに託されました。考えてもみれば、スパルタの敗北の歴史は、強すぎる力はいずれ束になってかかられて淘汰される、という教訓でもあったのかもしれないですね。

    作者からの返信

     アフロディア姫は、大好きだった兄王を失って、とてもショックを受けています。
     クレオンブロトス王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。

     二王制スパルタには、まだ、エウリュポン王家があります。
     アフロディア姫は、スパルタ・アギス王家の正統の血筋ですが、エウリュポン王家はアギス王家を裏切っていますので、どうなるかわかりません。

     『レウクトラの戦い』なんですが、史実上は、テバイのエパミノンダスの『斜線陣』という新しい戦法によって、スパルタは敗れました。(プラス『神聖隊』もいました)

     つまり、エパミノンダスの頭脳によって敗れたんです。

     エパミノンダスは、『斜線陣』という新しい戦法だけでなく、スパルタの生粋市民の減少も計算に入れていました。
     スパルタはこれまで、得意の力押しの戦争をやりすぎて、市民の人口が極端に減少していました。
     奴隷は多かったんですがね。

     さらに、これまでの、市民が王のもとに一丸となって戦う、という国家的連帯感も、時代とともに薄れてきて、利己主義に走る者が出るようになってきた。
     そこも、エパミノンダスは突いてきていたようです。
     
     なので、『レウクトラの戦い』は、頭脳が筋肉に勝利した、と、いえるかもしれないです。

    編集済
  • 「ギリシャ物語」を思い出して泣けてきました。もう兄上に会えることのないアフロディア。でも貴方には今、ティリオンがいますから。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
    「ギリシャ物語」を思い出してくださったんですか、ありがとうございます。
     アフロディア姫は、もう兄王に会えることはないでしょうが、おっしゃる通り、彼女にはティリオンがいます。

     お優しい@windrainさまの涙をいただき、姫が、悲しみから立ち直ってくれることを祈りたいです。

  • クレオンブロトス王…。
    これからもアフロディア姫と一緒に歩んで行けたらよかったのに、寂しいです。・(つд`。)・。
    アフロディア姫は辛い状況ですが、兄王の分まで幸せになってほしいです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     クレオンブロトス王はいい人だったので、寂しいですよね。
     妹のアフロディア姫と一緒に歩んでゆければ、よかったんですが。

     アフロディア姫は、大好きだった兄王を失って、とてもショックを受けています。
     クレオンブロトス王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないです。
     姫には兄王の分まで、幸せになってほしいですよね。

    編集済
  • もうたまりません。 

    泣いてしまいました。

    アフロディア姫兄を思う気持ち....

    兄もアフロディア姫を思う気持ち....

    夢に出てきたんやね。


    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アフロディア姫は、大好きだった兄王を失って、とてもショックを受けています。
     クレオンブロトス王は、そんな妹を励ましにきてくれたのかもしれないですね。

     お優しい@niku_9さまの涙をいただき、姫が、悲しみから立ち直ってくれることを祈りたいです。

  • 兄は妹を今も思い、そして信じているんですね。
    応援するのも気が引けるくらい、ショックを受けているだろう姫様ですが……
    がんばれ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ただの夢かもしないですが、クレオンブロトス王は妹を励ましにきてくれたの、かな?
     アフロディア姫が何もかもを失って、ショックが大きいのは事実です。

     応援しようとしてくださるお気持ち、ありがとうございます!
     きっと姫は頑張ってくれるでしょう。

  • アフロディア姫が金獅子に!?
    スパルタを再興させる女王になるイメージですか!?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     スパルタには、エウリュポン王家があってアゲシラオス王がいますから、まだ滅びたわけではないんですよー。

     アフロディア姫が黄金獅子に、というのは、それくらい強く生きろ、という意味かもしれないし、別の意味かもしれないし、夢の中でのことなので、よくわからないですねー。
     クレオンブロトス王は妹を励ましにきてくれたの、かな?

    編集済