概要
「おばかさん」の日々は続く…
向坂恒子(さきさかつねこ)さんの魅力にとらわれ、身動きが取れなくなった「おばかさん」の瑠音(るね)。その瑠音が、生徒会の「スーパー書記補」の宮下朱理(あかり)さんに呼ばれた。恒子さんが少々やり過ぎてしまい、しかも、それを言いふらしている一年生がいるという。朱理さんから、その問題の解決を委ねられた、瑠音と親友の成美(なるみ)、それに清楚な少女柚子(ゆうこ)だったが…。
進めば進むほど落ちて行く「沼」の、ぐちゃぐちゃの物語。
*高校生の少女どうしが身体を触り合う場面の描写があります。苦手な方はお気をつけください。
*「沼らせ女」自主企画に参加した作品の続編ですが、この作品はカクヨム文芸部公式自主企画にはエントリーしていません(字数一万字を超えたので)。
進めば進むほど落ちて行く「沼」の、ぐちゃぐちゃの物語。
*高校生の少女どうしが身体を触り合う場面の描写があります。苦手な方はお気をつけください。
*「沼らせ女」自主企画に参加した作品の続編ですが、この作品はカクヨム文芸部公式自主企画にはエントリーしていません(字数一万字を超えたので)。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?