今、読み返し3回目です。同じ転移した勝ち組と思われたクラスメートがどうなってるか、アキラ君との接近はあるのか、ワクワクですね。更新回数が多いのもありがたいです。
いわゆる「従来の」という書き出しを書かないといけない小説です。登場人物の誰が喋ってるかを考える必要がない。センテンスが短いので電車の中で読んでいて、目を離しても大丈夫。中毒性があり、他の小説を読み始めると違和感がある。ま、どっちを選ぶかということになるけど、どっちもありで、この文体に慣れてしまうとヤバイ。(意味不明ですが)危ない小説なので★1ですが、これが好きな人は多いと思う。
1に重みがあるから本当に難しそう
評価に合わない面白さこれは、書籍化までいくと思う。今なら古参名乗れるぜ!
読み物を選ぶ際いつも評価がそこそこあるものからにしてますが、この作品はこの評価では考えられないぐらい面白いです、低評価の理由は明らかです、みんなが読んでないだけ、読めば必ず満足する内容だと思います、キーワードを増やせばもっと人の目に当たるのかなとも思います。
もっと見る