このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(88文字)
会話のテンポがよく、物語も進んでいく、群像劇のような登場人物に対する思い入れも出てくる。戯曲にして舞台にしても面白そうだなと思いました。
今後どうなるかが気になります。
七つの大罪の一つ暴食を有する主人公、但し職業は市民と言うアンバランスな設定で更にスクールカースト最下位でデブでいきなり追放と苦労はするが良い感じで無双状態❗️大罪シリーズが揃ったらどんな変化が起きるのか、又ダンジョン全てを踏破すればどんなスキルが揃うのか等等此れからの展開が楽しみです😊😊😋
今、読み返し3回目です。同じ転移した勝ち組と思われたクラスメートがどうなってるか、アキラ君との接近はあるのか、ワクワクですね。更新回数が多いのもありがたいです。
いわゆる「従来の」という書き出しを書かないといけない小説です。登場人物の誰が喋ってるかを考える必要がない。センテンスが短いので電車の中で読んでいて、目を離しても大丈夫。中毒性があり、他の小説を読み始めると違和感がある。ま、どっちを選ぶかということになるけど、どっちもありで、この文体に慣れてしまうとヤバイ。(意味不明ですが)危ない小説なので★1ですが、これが好きな人は多いと思う。
評価に合わない面白さこれは、書籍化までいくと思う。今なら古参名乗れるぜ!
読み物を選ぶ際いつも評価がそこそこあるものからにしてますが、この作品はこの評価では考えられないぐらい面白いです、低評価の理由は明らかです、みんなが読んでないだけ、読めば必ず満足する内容だと思います、キーワードを増やせばもっと人の目に当たるのかなとも思います。