概要
ひろしの冒険
ついに、ファンタジー部門へと足を踏み入れてしまいました!
文字数制限の都合上、今回は、まえがき・coffeetime・あとがきは無しです。
もちろん、追加稿も。
しかも、
一万字に削ったら、当初の作品とは全く別の話になってしまいました。
このジャンルは難しい。ファンタジー作家さん、尊敬します!
他のひろしシリーズもよろしくお願いします!
https://kakuyomu.jp/users/Hiroshi-Yodokawa/collections/16817330650871329902
まずは「ひろしの七罪」からどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650771633107
すべてはここから始まった。
また、本作オリジナルは
「ひろしの冒険エクス
文字数制限の都合上、今回は、まえがき・coffeetime・あとがきは無しです。
もちろん、追加稿も。
しかも、
一万字に削ったら、当初の作品とは全く別の話になってしまいました。
このジャンルは難しい。ファンタジー作家さん、尊敬します!
他のひろしシリーズもよろしくお願いします!
https://kakuyomu.jp/users/Hiroshi-Yodokawa/collections/16817330650871329902
まずは「ひろしの七罪」からどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650771633107
すべてはここから始まった。
また、本作オリジナルは
「ひろしの冒険エクス
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!タイトルなが!(笑)そしてツッコミどころ多!
この作品の感想をひとことで説明しますと、「ツッコミどころ多過ぎ!」です(もちろん、良い意味です)。
まず、タイトルが長過ぎます。近頃のライトノベルでもこんなに長いものは見たことがありません。タイトルを読んで爆笑してしまいました。
さらには作中での「ひろし」の扱い。ひろしナシではこの作品は語れないはずなのですが、ひろし、けっこうとんでもないことやらかしてばっかりなんですよね。
「なんという犬だ!」とツッコまざるを得ません(でも、それが良い!)。
そして、異世界ファンタジーラノベかと思いきや、徐々に不穏な(?)世界観へと変わっていく物語……。
読んでいて、PCモニターの前で頭を抱えながら笑…続きを読む