第2話◆ポーション――機具と薬草への応援コメント
これは特大ファンサ
第26話◆地理――ユーラティア西方諸国への応援コメント
アベル様、難しい話が一定以上続くとグラン君が寝てしまうことは、相方の貴方が一番よく知っているはず。無理難題を言ってはいけない!
第26話◆地理――ユーラティア西方諸国への応援コメント
『今は起きてる』
立ったまま、寝てたことをついつい白状しちゃうグラン講師
アベルもひとりでやるのは嫌だからと、グランを巻き込んだのは良いけど、グランは立ち寝の名手だから←なんだそれ
第26話◆地理――ユーラティア西方諸国への応援コメント
転移魔法陣が存在する以上、距離や地形で安心とはいかないのがこの世界の怖いところ。(ぼそっ
国内と近隣国の定期的な見回りがとても大事そう。
ーーーー
> でもあそこ「は」家門は建国から忠臣でずっと王家派で、
→の
第26話◆地理――ユーラティア西方諸国への応援コメント
>「ユーラティア王国の建国記は有名だよね。嘘か本当か、竜の力を授かった人間が王となった国、それがユーラティア王国。ね、ユーラティアの紋章には竜が描かれてるでしょ? ってグラン!? また寝てる!! 立ったまま寝てる!! 講師なんだから真面目にやって!!」
坊っちゃんの意識の一部がアベルの中にいる理由のひとつかな
第25話◆地理――ユーラティア王国とその周辺諸国への応援コメント
指差し係のはずの人がいっぱい講義している件について(笑)
二人の掛け合いになると、どうしてもグルメ方面にいってしまうんですね・・・
第25話◆地理――ユーラティア王国とその周辺諸国への応援コメント
バジリスク
このふたりの話を聞いていると、一般のちょっと高級な食材にしか聞こえないバジリスク
でも、実は野良のバジリスクに出会ったら、気付かれない内に逃げるレベルのモンスターなバジリスク…………
塩の原にはシオマネキとかいるのかな…………全長五メートル位の←デカッ
第25話◆地理――ユーラティア王国とその周辺諸国への応援コメント
シランドルは聖獣の皆さんがいるから獣人が多いような気がする〜。
今回の講師はアベルさんだからいつもより女性参加率が高そうよ〜。居眠りしてる場合じゃない、無駄にキリッとしとけw
ーーーー
前話(24)で申し訳ありません。
> 「また馬車揺れて、グランの足を踏んじゃった、
→馬車が揺れて (一応報告)
第25話◆地理――ユーラティア王国とその周辺諸国への応援コメント
グランは興味失うとすぐ寝ようとする…。
多分美味しいご飯や珍しい素材の話を織り混ぜながら話したらずっと起きてるんだろうな
第24話◆ダンジョンとは――ダンジョンの発生と消失への応援コメント
アベル様の本もギルドにおいてあるんだ。 ギルドって何でもあるんですね。 図書館並み?
アベル様は自分の本と自慢できなくてカワイソー。 グラン君は著者名をエなんちゃらかんちゃら殿下としか覚えてないし・・・ エなんとか殿下は隣にいて貴方の足を踏んでいますよ~~~
自然と融合したダンジョンってグラン邸の隣りの森じゃん!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベルもなにげに本を出していたっていう。
ギルドには冒険者向けの本がたくさんおいてありますね。
エなんちゃら殿下とか、あまり外で話さない方がいい話とかポロリしそうになっているから足をふまれて……。
編集済
第24話◆ダンジョンとは――ダンジョンの発生と消失への応援コメント
エなんちゃら殿下(笑)
エなんちゃら殿下は、アベルが面白楽しく生きてるので、それを中から、面白楽しく見てるのさ~
仲良しも血の連なるものが側に来たし(゚ー゚)(。_。)ウンウン
きっと、あ、こいつ、昔からそうだけど、今でもかわらないじゃん、なんでそこで見なかったことにするんだよ、ってか、なぜ、気付かない、わざとか?わざとなのか?えーい、調べちゃる………………素で気づいてないんかーい
とか、ひとりで腹を抱えて喜んでる(゚ー゚)(。_。)ウンウン
夜の楽しみは寝静まってからやる収納に閉まってあるあれこれでやる晩酌(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エなんちゃら殿下。
長い名前が覚えられないグラン(定期
アベルの中の人は皆が寝た後アベルの収納の中を漁ってそうですねぇ。
しかも存在を認識されたので開きなおって堂々とやるようになってそう。
第24話◆ダンジョンとは――ダンジョンの発生と消失への応援コメント
入り口が周囲の景色に溶け込んでるダンジョン。
えっ? エェッー!?? 海とか遭難待ったなしで怖ッー!!
というか、普通の魔物だってダンジョンに迷い込んだら命が危ういわけで…。なかなか厳しい世界なんだなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランの家の裏の森とかがまさにダンジョンと自然の境界がない系のダンジョンですね。
海とかはやばい(やばい
バミューダトライアングル異世界版みたいなやつですかね。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第24話◆ダンジョンとは――ダンジョンの発生と消失への応援コメント
グランは子供の頃からダンジョンに親しんでたしね…それもダンジョン側が開けたり締めたりしてる。良く考えるとおかしいな…世界樹さんの力だろうけど
そういえば、亀くんが脱出したダンジョンは大丈夫なんだろうか?魔力だいぶ減ったよね…ヤバい親父さんの疑似体がいるし食材ダンジョンで人がたくさんくるだろうから大丈夫かな?
エなんちゃら殿下は隣に…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、気付かないうちにほぼグラン専用のようなチュートリアル系ダンジョンをクリアしていたグラン。
カメ君のいた場所(小型ダンジョン)が大型のダンジョンの中にできていた感じですかね。
カメ君のいた空間とそれに影響されていた場所だけがなくなった感じですね。
あとは元々あった樹とかおっさんが弄くった名残とかで食材ダンジョンは多分大丈夫。
第23話◆ダンジョンとは――セーフティーエリア内の施設への応援コメント
拾い食いの本を出してるグラン君とその本を売っているギルドのどっちに突っ込めばいいのでしょう・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルド「まぁ、グランのやることだから……」
第23話◆ダンジョンとは――セーフティーエリア内の施設への応援コメント
鑑定持ちなのに食中りするのか
初見の物は調べよう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鑑定してもあたる時はあたるものなのかもしれない。
いや、知識任せに鑑定さぼってそう。
第23話◆ダンジョンとは――セーフティーエリア内の施設への応援コメント
>人が捨てた妙な素材や魔道具を食って恐ろしいユニーク個体に成長する魔物
最後の魔物というワードが出てくるまで、そのせいでナリソコナイみたいな存在になる人が居るのかなって震えてました。
グランの著作物がまた一作。このままじゃ民明〇房刊の本並にラインナップ豊かになっていっちゃう。
そしてきっちりオチを付ける主人公の鑑。被害が出ないように良い手本も悪い手本も見せてくれるの、エンターテイナー……もとい講師としてやっぱり優秀では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんというか人間が捨てた者を取り込んで超進化してしまうアレ。
パニックホラーのOPみたいな。
グランの著作物そのうちデ○ゴスティーニみたいなシリーズになりそう。
そして何を食ったのか……。
第23話◆ダンジョンとは――セーフティーエリア内の施設への応援コメント
促したい注意事項はもっともなんだが、実例が大抵の人に当てはまらない〜。
拾い食い生活。
グラン、表現の仕方ー…と言いたいが、ちょっと興味がそそられたw この本かなり売れてそう!
水とトイレがしっかりしてるギルドの仕事が神ぃぃぃぃ!
疲労問題がなければダンジョンで生活したい人いっぱい居そう。
レシピ通りなら…?
多くの者は手間の問題で再現する気力がないだけだろうけど…。
グラン飯が美味いのは、独自の調理法や奇抜なレシピだけではないと思うんだよね〜。
実は調味料(買うと高級品だったり入手困難品)をケチらず贅沢に使ってるのもポイントだと思ってる。塩一つでも一般流通品とは違うしねw そんな感じで小麦粉だって一般人が買うようなものは皮や表皮が混ざってても不思議じゃないし、一つ一つが地味〜に品質がいいものを使ってるから容易には食べた時の味を再現できない人たちが多いんじゃないかな〜。
グランにとっては何気な〜い簡単飯だが、実質は少々異なるからこそ尸になる人が増えてるんだと思う。マヨとかな!w
作者からの返信
コメントあがとうございます。
本とタイトルでホイホイしていく男グラン~~~。
どんだけ本を出してるんだ!?
料理はレシピ通り作ればだいたいなんとかなるんですよ……レシピ通りつくれば……。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
編集済
第23話◆ダンジョンとは――セーフティーエリア内の施設への応援コメント
やっちゃダメなことを身をもって見せてはくれる先輩としてなら、優秀なドリーチーム
ちょっとかなりものすごく、人間を辞めてる強さと、対応力、現地で戦力も気力も体力も維持し続けられるとっても頼りになるドリーチーム
頼りになるけど、自由すぎて、ギルドでは管理しきれない レベルのドリーチーム
生まれも育ちも手の出せないドリーチーム
え?俺?俺は田舎の山の中のそのまた山の中の村に生まれてギルドに登録できる年齢になったから、村から出てきて冒険者になったのさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やったらダメなことを体で伝えていく講師達ーーー!!
このパーティーあちこちで要注意パーティー認定されてそうですねぇ……いやされてる(確信
第23話◆ダンジョンとは――セーフティーエリア内の施設への応援コメント
>成長する魔物のいるからな
魔物がいる
>あと者によっては犯罪を疑われる
物によっては
>転移魔法陣の使用量が発生して
使用料
食い倒れ(食中毒)も醍醐味でいいのか、グラン…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食い倒れ(腹痛)
言ったことをちゃんと実践していく講師の鑑いいいい!!
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第23話◆ダンジョンとは――セーフティーエリア内の施設への応援コメント
オチがついた
グラン…一体何冊本だしてるんだ…。地味に不労所得多いのでは?本とかレシピとか色んな商品関係も
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グラン君、めっちゃハンドブック出してそう。
昔からやってるじみーな小遣いかせぎ。
第22話◆ダンジョンとは――セーフティーエリアへの応援コメント
亀くんは結界すり抜けられるからタグ無くても平気なのか
タグ付けたら高いんだろうなーw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです。
だいたいの結界はただのカメさんですよ~~~ですり抜けていく。
さすが偉大なカメさん。
タグ付けるといたら一番高いやつ……。
第22話◆ダンジョンとは――セーフティーエリアへの応援コメント
グランですらやったことがないでワロタ。
アベルの「グラン基準」が「犯罪にならない(バレたらなるかもしれない)ギリギリのライン」扱いなんだよなあ。残当。
指紋ならぬ魔力紋。でもこういうのって魔力紋すら模倣できるようなスキルやギフトも予感させてくれるのでなんかワクワクしますね。不穏な方の予感しかしないけど。
そしてグランの料理に惹かれ、土産話のようにさらにその輪を広げていく切っ掛けがまた増えてしまった……。
勇者(流浪の料理人)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>>>グランすらやったことがない<<<
最低限のライン。
いや、すでに隠蔽もできないやらかしも結構ありそう。
指紋認定に近い感じですかねぇ。外見をそっくりに似せれるけど魔力まではむりとか、制約付きで一時的に他人の魔力を真似できるとかそういうユニークスキルはwktkしますねぇ。
グランの料理伝説、きっと先輩冒険者達が武勇伝のように自慢して……。
編集済
第22話◆ダンジョンとは――セーフティーエリアへの応援コメント
これは、もしかしなくても、ギルドの受付嬢、新人に話してるな?
いつもにこにこ親しみをもてる受付嬢をモットーにしてるからって、新人にそんなもん、自慢しちゃだめだろう(笑)
時期的には、グランが王都に居て、みんなが集まってるタイミングだから、『隠居』する前か、呼び出されて食材ダンジョンに行く前か後?
ペットの話をしてるから、ダンジョン後かも~(//▽//)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先輩冒険者に自慢されたのかもしれない。
タイミング的にはどの辺ですかねぇ。隠居して再会した後くらいですねぇ。
本編より先のはなしかもしれない。
第22話◆ダンジョンとは――セーフティーエリアへの応援コメント
カメくんはタグ無しでセーフティエリアに入れてそうだなー。
今はちっちゃい時は弱く擬装してるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメ君は必殺ただのカメさんですよ~~~がありますからねぇ……。
どんな結界もただのカメさんですよ~~~で通過していきそう。
タグは付けてないかわりに、人に関わりのあるカメとわかるように帽子やらカバンやらを付けてる感じですかね。
第22話◆ダンジョンとは――セーフティーエリアへの応援コメント
ギルド肝入りのセーフティーシステム。
ペットタグは魔物使いに配慮されてて実に優秀なんだけど、それでもタグ狙いの窃盗からの悪用もありそうだし、魔物使いさんは通常冒険者よりも周囲を気にかける必要があって気苦労も多そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらにせよ、魔物を従わせるにはスキルと実力が必要なので、それを御せない者が魔物にタグを付けるのは難しいですよね。
そういう意味ではテイマースキルを持っていてそれを悪用しようとする人がやっかいみたいな。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第22話◆ダンジョンとは――セーフティーエリアへの応援コメント
初心者講習受講者にもグランのご飯が有名。
先輩とかに聞いたのかなー?
そして亀くん前の話なのか亀くん後の話なんだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初心者達にも謎の料理人冒険者の噂が……。
きっと先輩達に自慢されて。
カメ君の後の話ですかねぇ? カメェ?
第21話◆ダンジョンとは――ダンジョンの性質への応援コメント
サラッと間違った情報が混ざっているゾ−☆
( ^o^)・:∴ カハッ! (吐血
ご、ごめんなさい、ごめんなさ……以下エンドレス懺悔。
き、気をつけたいけど、本人が思い違いをしてるから難しいんだよね〜。他etc。いや、反省だけはしとります。ハイ。
お、ダンジョン新情報だ。(長くいると疲れやすい。)
行商を利用して装備を整え続けても、ずっとDに潜りっぱなしという訳にはいかないのか〜。
魔法空間と無関係のものは永続的に居続けるのは困難なことから、地上とは異なるのがよく分かりますね。理に適ってて面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは正しい情報を見抜く講習でもある。
息をつくようにさらっと偏った情報を渡す奴ら。
海沿いだと潮風でものが劣化しやすいのと似たような感じですかねぇ。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第21話◆ダンジョンとは――ダンジョンの性質への応援コメント
グランの説明もドリーの説明もアベルの説明も全部グランの話をしているような…。
グランは勇者で能力は万能タイプで攻撃力が若干低め(ドリーパーティーでは)という矛盾の塊だけど、冒険者としては魔法を使えないだけで斥候からなんでもこなせるから有能なんだよね。ただ、性格は生産職なんだよな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ~、体験談~~~。
グランの火力の基準がドリーパーティーなんですよね。
しかも全員尖っているので、まろやかな万能型だと火力不足って錯覚しちゃうみたいな。
斥候能力は圧倒的ですねぇ(他のメンバーがゴリ押しすぎとも
性格は生産者なのかただのオタク気質なのか……。
第21話◆ダンジョンとは――ダンジョンの性質への応援コメント
強くなって、ランクも上がるとこんなに人間離れした状態になるんだという実例と、やっちゃいけないことの実演を危険なことが無い状態で目にできた今回の新人さん達はラッキー(//▽//)
ラッキーだけど、ダメな実例の団体さんとの行動は目に見える危険と、絶大な安全の元、色々と教われてそれはそれでラッキー………………?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やったらいけないことの実演を生でみれる基調なチャンス!!
まさに反面教師の鑑!!!
だれだ、コイツらを講師に選んだのは!?!?!?
第20話◆ギルド長会議――ダンジョン研修実況への応援コメント
グラン君とアベル様による今までの初心者講習がわりとまともだったから、初心者講習会引率パーティーとしてチョイスしたんでしょうが・・・このパーティーはパーティーメンバーがそろえばそろうほど問題をおこすということを、理解していなかったんでしょうか? 機器を管理しているのがグラン君というのは納得ですが、リポートのセリフが何とも言えない。
ギルド長会議ってほかに何人ぐらいメンバーがいるんでしょう。随分ポロポロこぼれてますが、まずくないですか・・・(グラン君とアベル様とカメ君の将来の姿をうかがわせますね)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今までは屋内や町の中で真面目に講習してましたからね。
あぁ~~~、ダンジョン研修でついに本領発揮が~~~~!!
こ、これは教師は教師でも反面教師だああああああああ!!
パーティーの中でとりあえずグランが雑用を引き受ける、本人もすすんでやる、しかも機械弄りはわりと好きみたいな感じで、撮影役がグランだったみたな。
多分自撮り棒みたいなのを即席で作って自撮りしてノリノリでやってますね。
ギルド長は参加できる人だけ集まってる感じですが二桁はいってますかねぇ……まぁギルド長ですし事情を知っている人も。
ええ、将来的にまさにグラン達の先輩の風格。
第20話◆ギルド長会議――ダンジョン研修実況への応援コメント
30〜40年したらギルド長会議の面々にドリー、グラン、アベルが混じってたりすんのかなあ。
その時もベテルギウスはまだ健在として、ハンクやバルダーナはどうなってるんだろうね。
相談役とか御意見番でまだ健在だったりしてね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランは冒険者ギルドのようなブラック企業には就職しなさそうですが、ドリーとアベルあたりはワンチャンありますねぇ。
その頃にはギルド長トリオもきっと相談役くらいの大御所に……。
第20話◆ギルド長会議――ダンジョン研修実況への応援コメント
爆弾は、ちゃんと周りの安全を確認して使いましょう。
只、普通の冒険者は余り使わないのでわグラン君?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
爆弾はちゃんと回りを見て~~~というか爆発物はあんまり使わないと思うんだよなぁ!?
第20話◆ギルド長会議――ダンジョン研修実況への応援コメント
ギルド長会議ならセーフ。…セーフ?
他のギルド長もあれな人多いのかな。
確かにイレギュラーでも何でも対応できるパーティー(グラン入れるとさらに安定感増すけど悪のりも増える)だけど。ヤバイことになっても他のパーティー守れるから適当ではあるよね。…講義受けた子がまともに育つかは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他のギルド長も赤い人の正体は公然の秘密状態になってそう。
そして年配組はこの問題児どもがーって思ってそう。
イレギュラーの対応に定評のあるパーティーですけど、イレギュラーな事態を引き起こすことにも定評があるパーティー。
ああ~、講習を受けた子達のトラブル耐性が上がっていく~~~~。
第20話◆ギルド長会議――ダンジョン研修実況への応援コメント
王都の職員の皆さま、
胃薬の飲み過ぎには気をつけてね?
ベーさんは島から出してはいけない。
ピエモンのギルド長、その赤毛はあなたが指導担当ですよ〜?
あと、送迎してもらえるなんて凄いじゃないか! 見直した!
ーーーー
・17話 誤字未修正です。
ついでですが念のためスローライフの方32話に誤字報告があるのを知っておいて頂ければ幸いです( ˊᵕˋ ; )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信じて送り出したAランクパーティーが――。
信じたらいけないパーティーですねぇ。
ピエモンのギルド長はグランは似たもの同士だからね……混ぜるとやばいことになりそう。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
ちょっとリアルがクソ忙しくて以前の部分の修正まで手が回ってないので、手が空いたときにやろうと思ってました。
時間のあるときになおしておきます。
編集済
第20話◆ギルド長会議――ダンジョン研修実況への応援コメント
ひでぇ……………………
誰だよ、会議の議題にする時の撮影をあいつらに任せたの……
徘徊ボスは返すからっっ
蹴りっ
あ、ドリーの上に乗っちゃった…………ま、まぁ、組み伏せてるし結果オーライってことで
よし、今なら安全だから、講習生はボスの実際の硬さを確かめるためにも一当てしてみるんだ、こんな機会はそうそうないからな?
あ、ドリー、全員が叩き終わるまで押さえといて
よーし、端から
え?私は魔法使い?
杖で叩く可能性がゼロじゃないから、叩いとけ
どうせ全員が叩ききってもこのボスは倒されないから
でも、抑えてるドリーを間違えて叩いた君は謝ってきなさい
うん、叩く時に目を瞑っちゃダメだよ?見えないからね?
よーし、みんな、叩いてみたね?
うん、硬かったろう?
あれが、ここの徘徊するフロアボス。
だから、無理だと思ったら、最善は、ボスに気付かれないように逃げる
気づかれてしまって、周りに他の人がいたなら、注意喚起しながら、逃げる
出来るだけ、足止めしつつ、ランクの上の先輩を探して倒してもらうのが1番かな?
さて、みんな、離れたね?離れて見えるように展開したから、ドリー、そいつ、もう倒していいぞ~
と、言う感じにランクの上の強い先輩なら、倒してくれるから、ちゃんと先輩とも友好関係を築いておくように
初心者講習会は、順調らしい…………(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホント、どうしてこのパーティーに任せたのか!?
トラブル耐性のスキル上げかな!?!?!??
第20話◆ギルド長会議――ダンジョン研修実況への応援コメント
ピエモンのギルド長は胃をお大事に…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピエモンのギルド長も職員さんからみたら、片付けのできない爆弾魔なんですよね。
ツッコミのたらい回しギルド長三人組。
編集済
第19話◆ダンジョンとは――ダンジョン内での危険行為への応援コメント
ディアゴなんちゃらみたいに
どんどん増えて行って、ラゴラ図鑑になるんですね。
『週刊ラゴラ大百科』
なんと初回は「ニトロラゴラ栽培キットのプランターが付属」
銀貨8枚!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あぁ~~~、ラゴラのディアゴなんとか方式の図鑑ありそう~~~というか転生開花が悪さしてうあってそう~~~~。
初回はバインダー付きでお買い得価格!!!!
第19話◆ダンジョンとは――ダンジョン内での危険行為への応援コメント
完全爆発マニュアル…ピエモンのギルド長の監修だと安全な気がしないw
ジュストの友達あたりがその本買ってやらかして、
どこが初心者向けだ、誰の監修だ!って
ピエモンのギルド長にクレームが来るとか、
事態の収拾に苦労して通信で責任のなすりあいをするギルド長とか
勝手に頭の中で妄想SSが広がってしまいましたw
ていうか、グランの著作本、あったら買います!
リアルであったらきっと買います!
なのでそのうち、でてきた著作本もお話にして書いてね。
アンサイクロペディアみたいなノリで読み漁っちゃう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピエモンのギルド長とノリノリで書いて、特に検閲もなしで出して、あとになって怒られるやつ~。
真似する冒険者がでて爆弾がダンジョンで飛び交い、怒られるのはバルダーナさん。
グランの小銭稼ぎハンドブックはシリーズ化してそうですねぇというかしてる。
実は薬草の時にそれっぽい図鑑を作ろうとして、薬草のスケッチがものすごく必要スキルが高いことに気づき果てしない時間がかかってしまってお蔵入りに……。
第19話◆ダンジョンとは――ダンジョン内での危険行為への応援コメント
ニトロラゴラはマジックバッグ持ちでもなかなかにハードルが高いと思うんだ…。
はじめてのダンジョン講座って、地上とは異なる点(リポップ脅威とか光源とか曲がり角とか)を重点的に伝えるイメージだったんだけど、講師自身の初期(…初期?)の頃のやらかし話をメインに注意を促したらなんだか偏りを感じる講義になってしまったな〜。
いや、トレインにならないように撤退の仕方は考えましょうとか、威力は調節しましょうとか、ぜんぶ大事なお話なんだけどねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろニトロラゴラ爆弾を持ち歩く術を開発しなければ。
実施系の講習は現地講習ですかねぇ。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第19話◆ダンジョンとは――ダンジョン内での危険行為への応援コメント
幾ら言っても突っ込む奴が居るから、前衛ヒーラーにビルドしたなぁ(遠い目)
作者からの返信
コメントありがとございます。
ヒーラー様には足を向けて寝れない(全力で突っ込みながら)
第19話◆ダンジョンとは――ダンジョン内での危険行為への応援コメント
二人ともやらかしてんなあ…昔のことみたいに言ってるけど、現在もこそりとトレインやってるじゃんよ。突出してヒーラー様に怒られるのも、無茶やってリーダーにド叱られんのも現在進行形じゃん。
過去のことみたいに言って誤魔化すのいくない。
それと、閉鎖空間での爆発はやめな?マイルドとか穏やかとか容量を守ってとかそーゆー問題ちゃうがな〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先走りもトレイン行為も現在進行系なんだよなぁ。
むしろリーダーも一緒に突っ込んでヒーラー様に怒られている日常。
ヒーラーはhimechanではなくka-chan。
爆発物はな……なんか投げたくなるんですよ……。
第19話◆ダンジョンとは――ダンジョン内での危険行為への応援コメント
完全爆発物マニュアル、読んでみたいわw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まる秘テク! 屋内で爆発物を投げても怒られない言い訳!!
みたいなのが袋とじで……。
第19話◆ダンジョンとは――ダンジョン内での危険行為への応援コメント
>ちなみピエモンという町の冒険者ギルド長監修の下、俺が書いた初心者向け爆発物ハンドブック"完全爆発マニュアル~これで君もニトロラゴラ博士~"という本がギルドの図書室にもあるから良かったら参考にしてくれ、売店でも売ってるぞ
監修されてる…。売っても大丈夫なレベルに抑えたんだろうな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピエモンのギルド長も爆発物好き系の人ですからねぇ……、監修をしてもらってまろやかになったの過激になったのか……。
編集済
第19話◆ダンジョンとは――ダンジョン内での危険行為への応援コメント
猫獣人のお母さん……………
大丈夫、ばぁちゃんとか、おばちゃんとか言ったわけじゃ無い
年齢的なことを言ってるわけじゃないから……………ww
え?面倒を見させる前に自分で管理しろ?
いや、おかぁさんへの信頼があればこそ
あ、嘘です、ちゃんとします、だから、無言で睨むのやめて~
とか、馬車が止まった途端に教育的指導を天下のヒーラー様にされるグラン(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
未婚のお姉さん捕まえてお母さんとか言ったらそりゃネコパンチくらいくらいそうですよねぇ。
ヒーラーに信頼があればあるほど、回復してもらえるし~~~のごり押しがっ!
第19話◆ダンジョンとは――ダンジョン内での危険行為への応援コメント
過去のやらかしが、目に浮かびます・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つい調子に乗って先走ったり突っ込んだり……あぁ~、いまでもやってるなぁ!?
第18話◆ダンジョンとは――ダンジョンランクへの応援コメント
実際、脳筋PTにグランを1人足した場合
ポーターとしてのグラン1人居れば、
探索時間が3倍以上に伸びて倒した奴ほぼ全回収出来る、
とかなるとポーターの性能が探索収益に直結するって、
上位のPTほど理解してるだろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、ポーターの仕事しかできない人であったとしても、持ち帰ることのできるものの量が増えれば儲けも増えますし、遠くの場所に長時間籠もることもできるので、お金を払ってでも荷物を持てる存在を雇ったほうが結果儲かるみたいな。
第2話◆ポーション――機具と薬草への応援コメント
雑談配信みたいなゆるい感じ好きです。
楽しいです。
誤字報告です。
ヨモ草はその辺に生えて(る)から
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにゆるーい配信みたいな講義ですね。
それでいいのか講義!?
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第18話◆ダンジョンとは――ダンジョンランクへの応援コメント
グランのやらかしがまた一つ明らかに…
貧困層的には、ある意味ボーナスイベントだった気もする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、定期的に肉がお買い得になるボーナスイベントがっ!
第18話◆ダンジョンとは――ダンジョンランクへの応援コメント
ポーターだって一時的に組むPTが信用できるかどうか不安なんだけどね。
だから面倒でも、手数料を取られても、毎回間にギルドを入れた方がお互い最低限の安心を得られるからギルドの役割って大事だよね〜。
円滑に仕事を回すだけでなく、最低限の安心も保証! この世界の冒険者ギルドは大変だけどいい仕事してる。
…まあ、最初の頃も危ないけど、なあなあで慣れた頃も危ないのはダンジョンも人の悪意も一緒かな(黒い微笑み)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのためのポーター登録制度ですね。
お金と身分証で信用を保証するみたいな。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第18話◆ダンジョンとは――ダンジョンランクへの応援コメント
伝説のポーターw オマエ ダヨ !
グランてばポーターの重要性語ってるのに、自分がそれに相当するって言う認識は薄いんだなあ。
超級積載量を誇るポーターで、料理がうまくて、さらに自身のランクもB以上(だから自分で自分を守れる)って、めちゃくちゃ優秀かつありがたいのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこの伝説のポーターなんだー。
ポーターがついでなのか、ポーターのついでになのか。
荷物持ちをしながら、どこでもサポートに入れて、活動環境を整えられるって優秀なんだよなぁ。
編集済
第18話◆ダンジョンとは――ダンジョンランクへの応援コメント
(//∇//)ノはいはいは~い
先生~
収納のスキル、本人が亡くなったら、中身はどうなりますかぁ?
いや、中身って、内臓じゃ無いっ
え?内臓はないぞぅ?
スケルトンかい(>_<)ノ”
収納してたものっ
体の中身じゃ無いっ←ぷんぷん(笑)
…………………………………………………………………
つまり、グランが後々、老衰で死んだら、昔の黒歴史は、空間の闇に……………(黒歴史かい)
死んだ途端に津波と土石流と雪崩が、解放されたりはしないのか(←残念そう(笑))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
収納持ちがなくなったらそのまま空間の海の中に消えるはず……。
消えないとうっかり大災害がおこりかねないっ!
第17話◆魔物とは――魔物とはなんぞやへの応援コメント
スライム講義が中断してしまい残念。
「スライムを笑う者は、スライムに泣く」かもよ〜。
吐き出した結晶例はとんでもない大発見だったりお宝話だったかもしれない。
ーーーー
> 一気にやらず少量ずつ小さなスライムで試して「見」るんだ。
→み
> 町の中の自然も人々の生活も壊れちゃう「」だ。
→ん
> そういう生き物が出入りできるように調整した結果「」小さな魔物が紛れ込んで
「、」
> こんなふうに魔力を持つ生き物の中には魔物「を」線引きが難しいものも多いんだ「、」知能の高い魔物は人間の言葉を
→とorとの →「。」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランにスライムの話をさせると延々と何時間もしてそうですからね。
スラムの結晶はレア枠ですかねぇ。たまーにでてくるみたいな。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第16話◆スライム科学――スライムの生態への応援コメント
雑草を食ったことくらい……グラン言い方ーw
野菜と雑草について、二人の掛け合い話を聞いてると何故か気が遠くなるな…。
超初心者向けの講習&狩場でも、グランにかかれば超役得に早変わりー。きっと子供たちも終始ニッコニコのお兄さんが一緒で楽しかったと思うよー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕方なく食べる人と好き好んで食ってる奴はちがうのです。
こうして初心者に雑草食が浸透していく。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
編集済
第17話◆魔物とは――魔物とはなんぞやへの応援コメント
グランの講義は寝ちゃうのに、『おじさん』『年寄り』にはすぐに反応するギルド長(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年齢弄りワードが地雷のギルド長。グランの給料査定にどんどんマイナス棒が~~~~。
第15話 ◆スキルとギフトへの応援コメント
『おじさん』の、4文字に過剰に反応するギルド長(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が中年の自覚はあるけど、現役の若者に中年扱いされると機嫌が悪くなる大人げないタイプ。
第14話◆冒険者とは――冒険者ギルドの仕事とは何ぞやへの応援コメント
まぁ、二十歳前後の二人からしたら、親の年?
つまり、講習会に来てるちびっ子からしたら、やっぱり、おじぃちゃ……………あ、こら、何を出してるっ
え?たまには具合も見なきゃならないから?
それは、後で調整してやるから、しまってっ、危ないから、ちびっ子がマネするからっ
そうして、こそこそと黒板を直すグランであった(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
15歳くらいで一人前扱いで子供を作る人もいる感じですかね。
ぶっちゃけグランもアベルも世界観的には結婚してるくらいの年なんですよね。
そして穴のあく黒板。グランのスキルが便利でよかったなー。
第13話◆冒険者とは――冒険者ギルドとはなんぞやへの応援コメント
グランはグラン宅に住んでるから、『今すぐに』な、案件には対応しなくて良いけど、何かあったら手を借りられる人として重宝されてるんだね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
居場所がバレてますからねぇ。
まぁ王都との繋ぎはアベルになるのでアベルの気分次第で伝言が届かない可能性も。
第12話◆冒険者とは――冒険者ってなんぞや?への応援コメント
12才
町の子供なら、まだ、はなたれ小僧な子も居るのに
人外魔境から一人で出て来て、冒険者になっちゃうグランはここに、来てる子達の枠からはハズレてる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、まだまだ子供の域なんですよね。
だけど働かないと行けない子もいますからね。
グランはあのまま村にいても問題なさそうでしたが、冒険者になりたかったんや……。
編集済
第10話◆魔力と魔法――魔法な魔法と物理な魔法への応援コメント
じゃれてる(笑)
津波を攻撃手段として使うのは、普通の冒険者は出会わない……………ww
あと、津波を収納したりもしてはいけません(笑)
…………………………………………………………………
『水』じゃ無くて、『津波』だもんね(・_・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つ、津波はほら……水魔法でも。
収納から津波が出てくるほうがおかしいんだよなぁ……。
第9話◆魔力と魔法――魔導と魔術への応援コメント
言葉、それは、グランに睡眠の魔法を掛ける言葉……………
寝るな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の興味のあることならともかく、苦手分野や小難しい話になるとすぐに寝てしまう奴~~~~。
第8話◆魔力と魔法――属性についてへの応援コメント
この場に鑑定出来る人が居たりするのにな~
面倒だから、やってやらない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来は高額のお金のかかることですからね。
依頼をされて報酬があればありますが、できるからといって無料でやってしまうと、キリがなくなりますからね。
編集済
第7話◆冒険者ギルド――緊急依頼と冒険者の権利への応援コメント
(//∇//)ノはいはいは~い
先生~
ギルドマスター、抱えていっても良いですか~?死なば諸共って事で(//∇//)
嫌がらせに、分解した後、ギルドのギルドマスターの部屋に臭いまま、居座ってやるとか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王都のギルマス様チート級ですからねぇ。現場につれて行くとカメムシだけなすり付けられそう。
編集済
第17話◆魔物とは――魔物とはなんぞやへの応援コメント
その後・・・
講義を聞いていた冒険者がスライム学者として名を馳せることに…
「スライム学はグラン先生にはかなわない」
・・・そう彼がまとめた論文の最後に書かれていたとか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランのスライム弄りは専門家とはきっと別ベクトルなんでしょうねぇ。
前世の科学反応の知識をぶっこみながらだったり、自分の欲しいものに忠実だったり。
服だけを溶かすスライムを作り出す事はできるのか……。
編集済
第6話◆冒険者ギルド――ランクとギルドカードへの応援コメント
雑草
食べさせられたんだね
アベルからしたら雑草
グランからしたら野に生える食える草
この差はでかい(笑)
ノビルも、ふきのとうも、野に生える食える草(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、ノビルもふきのとうもセリも美味しい。
アベルから見たら、なんで他に食べるものがいるのにコイツ雑草食ってんだ!?みたいな。
喜々として雑草を食べるグラン。
第5話◆冒険者ギルド――施設への応援コメント
注意:売店に行っても、職員さんが貰ってるグラン製クッキーとかは売ってません(笑)
売店の、道具売り場にグラン製謎玉は売ってません(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クッキーをうってないのは残念ですが、グラン線謎玉(爆発物)はうっているとまずい(真顔
第16話◆スライム科学――スライムの生態への応援コメント
グラン君といえばスライム、スライムといえばグラン君!(ラゴラもあるけど)
安定のスライム回
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スライムが絡むと生き生きする男。
放っておくと延々一人で喋ってそう。
第14話◆冒険者とは――冒険者ギルドの仕事とは何ぞやへの応援コメント
冒険者ギルドの職員さんは、知れば知るほど有能過ぎる〜。
こんな優秀な人材を受付に座らせるなんて勿体ないというか、闇が深いというか、倒錯してるな!
ギルド長、武器()を携えて再び登場。
この二人だと不安だから来たのかと思ったよw
合成スキルは魔力コスパは悪いけど、それに見合うだけの便利さだなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
職員さん実はめちゃくちゃエリートなんですよ。
どこかの定時で帰りたい奴もエリートなんですよ。
そのぶん高給取りなんですよ……。
ギルド長は間違いなくこいつらだけで外に行かせるのまずいと思ってやってきたんじゃないかな!?
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第12話◆冒険者とは――冒険者ってなんぞや?への応援コメント
冒険者ギルドは国の組織の一部でもあり、国からは完全には独立していないのに国際機関でもあるから、個人データの閲覧は自国と他国で制限とか二重に作ってそう。職員さんは通常業務も気にかけることも多くてハゲそう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルド系は越境組織ではありますが、実質国の貴族や支配階級が幹部に入って運営してる感じなので、かなり国の影響をうけてるんですよね。
大きな国は人口が多く支部も多いぶん民間からの職員も多いので、ある程度政治と距離がありますが、小さい国ほどその国の政治色が強いみたいな。
それでもアベルのお兄様にみたいに私用で使ったり、アベルみたいに口利きをしたりすることはあるんですよね。
職員さん大変そう。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第11話◆魔力と魔法――食と魔力への応援コメント
魔力を多く含んだもの……
アベル×グラ…もといアベルやグランは美味しいのかー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間を捕食するタイプの生き物からしたらおいしいかもしれない。
第13話◆冒険者とは――冒険者ギルドとはなんぞやへの応援コメント
マスコットに亀くんが欲しいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カメ君もそのうちひょっこりと……あ、カメ語じゃ無理かもしれない。
第12話◆冒険者とは――冒険者ってなんぞや?への応援コメント
ジュストを気に掛けたアベルの提案じゃねーか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人知れず身分を示す術のない子供を救う取り組みをするイケメン。
たまには支配階級らしい仕事もする。
第11話◆魔力と魔法――食と魔力への応援コメント
ぶつけられた魔法はけして弱くはなく…。
飯テロやべぇ、ちょっとアンチョビ買ってくる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベルはギリギリのライン狙ってやってますね。
さりげなくアンテョビポテト。アンテョビポテトうまい。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第10話◆魔力と魔法――魔法な魔法と物理な魔法への応援コメント
魔力が多くて自然回復量も多ければ、とんでもないところでも暮らせるのか〜。浪漫だな!
> スキルやギフトや訓練次第で耐性を加減して魔力の温存を図れる人もいるな。
↑念の為、「耐性を加減」であってます? 耐性にかかる負担を加減というか軽減する系でなくて…。合ってるのなら、なんてマゾな特訓なんだ…。
ーーーー
1話、6話
「命には代えられない」
漢字が適切でなかったようで申し訳ありません。
どうやらひらがなの方が無難だったようです。
なお、漢字なら「替える」が正しいようです。(知恵袋で解答された方が参照した「講談社日本語大辞典」より)
ヤフー知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1464446474
(一部抜粋)
Q:「命や財産には“かえられない”」という部分をどうしても漢字表記にしたいのですが
A:広辞苑には「代える」は他の物にその役目をさせる意で使うことが多い、とあります。 「背に腹は代えられない」は背に腹の役目をさせるということでは意味が変わってしまいますから、「背に腹は代えられない」が誤りというのはそういう理由でしょう。(もっとも広辞苑の方は「かえられない」で逃げてます。ずるいですね。) そういう訳で「代える」はとりあえず外しましょう。 命ではなおさらですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、カリュオンとか凍土を素っ裸でも走り回れるタイプですね。
耐性の加減であってます。
ダメージをリカバリーできる程度、もしくは別スキルで無効化できる程度ならあえて耐性を下げてしまうという選択肢ですね(ゲーム脳
代→それ修正するときに自分もその知恵袋のページ見たんですけどあえて代わるでいきました。(そちらの記事は10年以上前の記事だったので)
ちょっと手元に最新の辞書がなくて11年前のだとなんともいえなかったので、そちらの記事より新しい今年の記事の方を参考にしました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13260496548
(ツリーの下の方にも別の方の辞書の引用がありますね)
元々世界観的に身分低い人間の命の価値についての考え方が、前世のあるグランと現地人の誤差を込めた文面でもあったので、代わるのほうを採用しました。
(換と替とわりと迷ったのですが交換や取引ではなく代用に近いニュアンスのため)
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第2話◆ポーション――機具と薬草への応援コメント
道端で手に入る雑草→薬草かな?
上手く言えませんが、なんというか世界観詳細に説明している攻略本的な、こういうの滅茶苦茶楽しいので、何回も読み直し、毎回楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、薬草ですね!修正しました!!
世界観とか設定とかあとで矛盾がでないために理屈から作っておくようにしてるのですが、その設定のほとんどが表にでてこないので、供養もかねてこういうことに。
なんというかルールブックとかデータ系の攻略本みたいな雰囲気にしたいなーって思ってました。
第11話◆魔力と魔法――食と魔力への応援コメント
ターンクリップ派vsダブルクリップ派の戦いが始まってしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ~~~~!!きのこたけのこるんじゃ~~~~~!!
第10話◆魔力と魔法――魔法な魔法と物理な魔法への応援コメント
グランとアベルの講習を受けてる生徒の反応もちょっと見たいきがするw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
機会があったら受講生視点もやりたいなーって思ってます!!
第10話◆魔力と魔法――魔法な魔法と物理な魔法への応援コメント
コント(ツッコミ魔法)も設定も面白いのですが、流石に台詞が長すぎて目が滑ります(´・ω・`)
せめて改行をプリーズ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱ詰まってて読みにくいですよね。
ちょっと改行だけ入れました。
第9話◆魔力と魔法――魔導と魔術への応援コメント
もっとメモっぽいのかと思ったら違ったでござる。
ガラクタウェポンハンドブック。
あ、これやばい。天才のひらめきってやつだ。
これが呼水になってとんでもない進化を遂げてしまうかも〜。
のちの発明王の書…かもしれない。
グランの付与スキルはだいぶ謎というか不思議だったけど、今回の講座でなんとなーくわかった……ような気がする。つまり魔石(各属性)を使って付与をするのが、混同というか困惑する原因なんだなw
魔法を使えないのに付与ができるのはおかしくないかと疑問に思う人はちょこちょこいると思うけど、無属性スキルで対象に魔石の粉をくっつけたり混ぜ込んだり、名言はされてないけど魔石から属性を抽出して対象に移しているってことなのかな。なるほどー。勉強になりました。
(…いや、これは勘違いをしている可能性もあるなw その場合、グランは体内で各属性を作るまではできるけど、それを無属性の付与スキル、対象に付与をする形でしか外に出せないってことになるのかな。今回の講義だけだと微妙にどちらなのか判別が難しいので補修をお願いしたいです〜)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランのハンドブックはアベルチェックが入ってないので、まずいものがまざっている可能性もっ!
スキルは行動自体が属性がない感じですね。
付与の場合付与という行動は属性がなくて、属性を突っつけてるだけみたいな。
分解も合成も収納もその行動自体に属性がないやつですね。
身体強化でいうとスキルは界王拳とか気功とかの領域で、魔法は追い風とか硬質化(ダイアモンドスキン)とかそんな感じですかね。
グランの場合、体から離れた場所で魔力を使った事象(魔法)を引き起こせないってやつですね。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第9話◆魔力と魔法――魔導と魔術への応援コメント
リヴィダス母さんのヒーラー講座とかも読みたくなって来ますねぇw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒーラー話に踏む込むと、濃厚なヒーラー理論と見せかけて、あっちこっち勝手に走っていく散歩中の犬の手綱を握るお母さん話が展開されていく未来が……。
ヒーラー様を怒らせてはいけない、怒らせてはいけない。
第8話◆魔力と魔法――属性についてへの応援コメント
これは果たして初心者講習なのかグランとアベルのコントなのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人達は真面目に講義をしているつもりらしい。
そのうち初心者以外も紛れ込んでしまいそうな講習会。
第7話◆冒険者ギルド――緊急依頼と冒険者の権利への応援コメント
>このまま資格阻害の魔法をかけたまま逃げよっか。
視覚阻害
巨大カメムシが居座ってるだけじゃ緊急性はそんなないよね
人が襲われてるわけでもなし、迂回すればいいだけだし、B程度なら他の人でも十分だし、匂いで死ぬわけじゃなし
だから本来は断っても問題ない件だよね、コメディだからこそ緊急依頼にされて無理やりグランたちがやらされるんだろうけど南無
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Bランクですから、一般的には高ランクの域なので対処できる人は平均より上といった感じですねぇ。
現代ほど道が整備されているわけではないので、主要な街道が潰れてしまうと物品を積んだ馬車で迂回できる道は限られていて、安全性の問題もある感じですね。
前回の話からの続きなので午後のおやつタイムくらいの時間なので、この時間にここを通る馬車って夕方くらいに王都に到着予定なので、この時間に街道封鎖からの迂回になると日が暮れるし、暗くなってから通常使わない道を通ことになるということで放置できないやつですねぇ。
ちょうどそこに転移魔法が使える奴が暇そうにしていたみたいな。
第7話◆冒険者ギルド――緊急依頼と冒険者の権利への応援コメント
設定の細かさが大好きw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒険者の数とか他の職業と比較してーとか財源とか考えているうちにすごく細々した設定になってしまいました。
本編に入れてしまうと長くなるので、こちらで思う存分設定を明かして行く予定です。
第7話◆冒険者ギルド――緊急依頼と冒険者の権利への応援コメント
分解スキルで臭いを分解すれば無臭化!
できたらよかったな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暫く周囲が臭そうというか、アベルが必死に浄化魔法を振り撒くことになりそう。
第6話◆冒険者ギルド――ランクとギルドカードへの応援コメント
>他所の国にはガードをかざして
カードでしょうか?
顔写真があればほぼマイナカートですな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです。
リアルもカードかスマホ一つでピッですむようにして欲しいw
カードもアプリも増えすぎいい!!
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第5話◆冒険者ギルド――施設への応援コメント
アベルがいればグランも教師てきるのね。
まぁ正解はいくつもあるけど間違えたり失敗するときは同じだっていうから失敗多い人のほうが教えるにはいいはずなんだけど‥‥適してるはずなんだけど…う~ん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランもアベルも不思議なくらい自分の当たり前に自信をもっていますからね。
お互いに「それはないわーw」と軌道修正すればなんとか正解に近い方向に。
第3話◆ポーション――品質と売り方への応援コメント
グランせんせー、ポーションと一般薬で素材は違ったりするんでしょうか。同じ場合、素材の魔力抜きってどうやってするんですか?
あと、冒険者が薬で小遣い稼ぎするならポーションと一般薬、どちらが儲かりますか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポーションの調合は合成スキルの一環で魔力を使ってやる感じです!
ポーションと一般役はこの過程があるかないかですね。一般薬はこの過程がありません!!
魔力抜きは天日干しとか水に晒すとか煮るとか????
ポーションと一般薬だとポーションの方が魔力的技術で一般薬の方が技能といった感じですかね(故に資格試験は一般薬のほうが難しい)
どっちが儲かるかは微妙ですねぇ。スキル低めで手軽に小遣い稼ぎができるのはポーションのほうですかね。
一般薬はポーションが使えない系の病気に関してが本命なので、そちら方面はクソ高い感じです(材料もクソ高い)
編集済
蓬餅OICよね
餡子派です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、よもぎ餅美味しいですよね。
子供のころよもぎ餅好きすぎて、よもぎを大量に持って返って親を困らせる子供でしたw
第5話◆冒険者ギルド――施設への応援コメント
よくわからない謎生物、、、
いま何匹が勝手に住み着いているのやら