編集済
エなんちゃら殿下(笑)
エなんちゃら殿下は、アベルが面白楽しく生きてるので、それを中から、面白楽しく見てるのさ~
仲良しも血の連なるものが側に来たし(゚ー゚)(。_。)ウンウン
きっと、あ、こいつ、昔からそうだけど、今でもかわらないじゃん、なんでそこで見なかったことにするんだよ、ってか、なぜ、気付かない、わざとか?わざとなのか?えーい、調べちゃる………………素で気づいてないんかーい
とか、ひとりで腹を抱えて喜んでる(゚ー゚)(。_。)ウンウン
夜の楽しみは寝静まってからやる収納に閉まってあるあれこれでやる晩酌(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エなんちゃら殿下。
長い名前が覚えられないグラン(定期
アベルの中の人は皆が寝た後アベルの収納の中を漁ってそうですねぇ。
しかも存在を認識されたので開きなおって堂々とやるようになってそう。
入り口が周囲の景色に溶け込んでるダンジョン。
えっ? エェッー!?? 海とか遭難待ったなしで怖ッー!!
というか、普通の魔物だってダンジョンに迷い込んだら命が危ういわけで…。なかなか厳しい世界なんだなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランの家の裏の森とかがまさにダンジョンと自然の境界がない系のダンジョンですね。
海とかはやばい(やばい
バミューダトライアングル異世界版みたいなやつですかね。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
グランは子供の頃からダンジョンに親しんでたしね…それもダンジョン側が開けたり締めたりしてる。良く考えるとおかしいな…世界樹さんの力だろうけど
そういえば、亀くんが脱出したダンジョンは大丈夫なんだろうか?魔力だいぶ減ったよね…ヤバい親父さんの疑似体がいるし食材ダンジョンで人がたくさんくるだろうから大丈夫かな?
エなんちゃら殿下は隣に…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、気付かないうちにほぼグラン専用のようなチュートリアル系ダンジョンをクリアしていたグラン。
カメ君のいた場所(小型ダンジョン)が大型のダンジョンの中にできていた感じですかね。
カメ君のいた空間とそれに影響されていた場所だけがなくなった感じですね。
あとは元々あった樹とかおっさんが弄くった名残とかで食材ダンジョンは多分大丈夫。
アベル様の本もギルドにおいてあるんだ。 ギルドって何でもあるんですね。 図書館並み?
アベル様は自分の本と自慢できなくてカワイソー。 グラン君は著者名をエなんちゃらかんちゃら殿下としか覚えてないし・・・ エなんとか殿下は隣にいて貴方の足を踏んでいますよ~~~
自然と融合したダンジョンってグラン邸の隣りの森じゃん!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベルもなにげに本を出していたっていう。
ギルドには冒険者向けの本がたくさんおいてありますね。
エなんちゃら殿下とか、あまり外で話さない方がいい話とかポロリしそうになっているから足をふまれて……。