>このまま資格阻害の魔法をかけたまま逃げよっか。
視覚阻害
巨大カメムシが居座ってるだけじゃ緊急性はそんなないよね
人が襲われてるわけでもなし、迂回すればいいだけだし、B程度なら他の人でも十分だし、匂いで死ぬわけじゃなし
だから本来は断っても問題ない件だよね、コメディだからこそ緊急依頼にされて無理やりグランたちがやらされるんだろうけど南無
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Bランクですから、一般的には高ランクの域なので対処できる人は平均より上といった感じですねぇ。
現代ほど道が整備されているわけではないので、主要な街道が潰れてしまうと物品を積んだ馬車で迂回できる道は限られていて、安全性の問題もある感じですね。
前回の話からの続きなので午後のおやつタイムくらいの時間なので、この時間にここを通る馬車って夕方くらいに王都に到着予定なので、この時間に街道封鎖からの迂回になると日が暮れるし、暗くなってから通常使わない道を通ことになるということで放置できないやつですねぇ。
ちょうどそこに転移魔法が使える奴が暇そうにしていたみたいな。
設定の細かさが大好きw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒険者の数とか他の職業と比較してーとか財源とか考えているうちにすごく細々した設定になってしまいました。
本編に入れてしまうと長くなるので、こちらで思う存分設定を明かして行く予定です。
編集済
(//∇//)ノはいはいは~い
先生~
ギルドマスター、抱えていっても良いですか~?死なば諸共って事で(//∇//)
嫌がらせに、分解した後、ギルドのギルドマスターの部屋に臭いまま、居座ってやるとか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王都のギルマス様チート級ですからねぇ。現場につれて行くとカメムシだけなすり付けられそう。