応援コメント

第23話◆ダンジョンとは――セーフティーエリア内の施設」への応援コメント

  • 拾い食いの本を出してるグラン君とその本を売っているギルドのどっちに突っ込めばいいのでしょう・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギルド「まぁ、グランのやることだから……」

  • 鑑定持ちなのに食中りするのか
    初見の物は調べよう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鑑定してもあたる時はあたるものなのかもしれない。
    いや、知識任せに鑑定さぼってそう。

  • >人が捨てた妙な素材や魔道具を食って恐ろしいユニーク個体に成長する魔物
    最後の魔物というワードが出てくるまで、そのせいでナリソコナイみたいな存在になる人が居るのかなって震えてました。

    グランの著作物がまた一作。このままじゃ民明〇房刊の本並にラインナップ豊かになっていっちゃう。

    そしてきっちりオチを付ける主人公の鑑。被害が出ないように良い手本も悪い手本も見せてくれるの、エンターテイナー……もとい講師としてやっぱり優秀では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんというか人間が捨てた者を取り込んで超進化してしまうアレ。
    パニックホラーのOPみたいな。

    グランの著作物そのうちデ○ゴスティーニみたいなシリーズになりそう。
    そして何を食ったのか……。


  • 編集済

    促したい注意事項はもっともなんだが、実例が大抵の人に当てはまらない〜。

    拾い食い生活。
    グラン、表現の仕方ー…と言いたいが、ちょっと興味がそそられたw この本かなり売れてそう!

    水とトイレがしっかりしてるギルドの仕事が神ぃぃぃぃ!
    疲労問題がなければダンジョンで生活したい人いっぱい居そう。


    レシピ通りなら…?
    多くの者は手間の問題で再現する気力がないだけだろうけど…。
    グラン飯が美味いのは、独自の調理法や奇抜なレシピだけではないと思うんだよね〜。

    実は調味料(買うと高級品だったり入手困難品)をケチらず贅沢に使ってるのもポイントだと思ってる。塩一つでも一般流通品とは違うしねw そんな感じで小麦粉だって一般人が買うようなものは皮や表皮が混ざってても不思議じゃないし、一つ一つが地味〜に品質がいいものを使ってるから容易には食べた時の味を再現できない人たちが多いんじゃないかな〜。

    グランにとっては何気な〜い簡単飯だが、実質は少々異なるからこそ尸になる人が増えてるんだと思う。マヨとかな!w

    作者からの返信

    コメントあがとうございます。

    本とタイトルでホイホイしていく男グラン~~~。
    どんだけ本を出してるんだ!?
    料理はレシピ通り作ればだいたいなんとかなるんですよ……レシピ通りつくれば……。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。


  • 編集済

    やっちゃダメなことを身をもって見せてはくれる先輩としてなら、優秀なドリーチーム

    ちょっとかなりものすごく、人間を辞めてる強さと、対応力、現地で戦力も気力も体力も維持し続けられるとっても頼りになるドリーチーム




    頼りになるけど、自由すぎて、ギルドでは管理しきれない レベルのドリーチーム


    生まれも育ちも手の出せないドリーチーム



    え?俺?俺は田舎の山の中のそのまた山の中の村に生まれてギルドに登録できる年齢になったから、村から出てきて冒険者になったのさ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やったらダメなことを体で伝えていく講師達ーーー!!
    このパーティーあちこちで要注意パーティー認定されてそうですねぇ……いやされてる(確信

  • >成長する魔物のいるからな
     魔物がいる
    >あと者によっては犯罪を疑われる
     物によっては
    >転移魔法陣の使用量が発生して
     使用料

    食い倒れ(食中毒)も醍醐味でいいのか、グラン…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    食い倒れ(腹痛)
    言ったことをちゃんと実践していく講師の鑑いいいい!!

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • オチがついた
    グラン…一体何冊本だしてるんだ…。地味に不労所得多いのでは?本とかレシピとか色んな商品関係も

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グラン君、めっちゃハンドブック出してそう。
    昔からやってるじみーな小遣いかせぎ。