プロローグ 鉄鋼魔法の少女への応援コメント
ごきげんよう、新章の開始、おめでとうございます。
今回も楽しませていただきますね。
作者からの返信
見に来てくださり、ありがとうございます!
より楽しんでいただけるよう、精進いたします<(_ _)>
プロローグ 鉄鋼魔法の少女への応援コメント
おお!新たなキャラクター視点から始まる第二章、楽しみです!
作者からの返信
さっそくコメントありがとうございます!
楽しんでいただけるよう、がんばってお話を創ってまいります!
A.D.2051の魔法使いへの応援コメント
御作、拝読しました。時間差コメントを失礼致します。
SFでありながら魔法も入ったファンタジー要素もあり、今までに読んだことのない世界観でとても新鮮に感じました。
極々平凡な女性サカナが、突如理解不能の相手ネムリに襲われてから熾烈な戦闘に至るまで、息つく間もなく、そのスピード感あるストーリー展開に圧倒されました。
サカナは戸惑い、全く心の準備ができていなかったでしょうに、火勢とハガネは当たり前のように対抗策を練って進んで行く様子が、容赦なくも思え、しかしながら、これはリアルに超危険な緊急事態なのだなと実感させられました。
登場人物の、特に火勢さんの葛藤と心理描写は胸が締め付けられそうになりました。
テクノロジーと魔法を見事に駆使したバトルシーンは大迫力でした。
映画化してほしいです!
続編もあるのですね。またお邪魔致します。面白いお話をありがとうございました。
作者からの返信
完読ありがとうございます!
読み進めてくださっては♡を頂戴し、とても励みになっております😊
斬新なアイデアを生み出すのはとても苦手で、それでも今まで吸収したいろんなものを組み合わせてなんとか物語にした長編を、新鮮に感じてくださって嬉しいです!
ストーリーを牽引していくタイプの主人公ではないサカナを、ハガネが文字通り立ち上がらせ、既に非日常に浸かっている火勢が手を引いて連れて行くという構成が上手くいっていたら良いなと思います。(そしてネムリは追い立てる)
他の方の手を借りる映像化は現状難しいですが、続編は自力を振り絞って描き上げたいと思っています( ・`ω・´)(読んでくださった皆様がお忘れになられない内に!💦)
今年中を目標に、ぜひその時はよろしくお願いいたします〜〜!
A.D.2051の魔法使いへの応援コメント
こういうSFって楽しいです。
早川SF文庫を彷彿とさせて、きちんと基礎が出来てらっしゃって、いいですねぇ。
お、続きがあるのですか。
見に行かねば。
作者からの返信
最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
お褒めいただきとっても光栄なのです_(._.)_💦
続編は書き途中なので、ある程度書き上げたら本作の続きに投稿いたします(`・ω・´)ゞ
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
零れ落ちたもの、残ったもの。その本当の価値と痛みは、物語の主人公それぞれだけが知っている……
ニャンコォォォォッ! チコーニャを幸せにしてね!
作者からの返信
ラストまでお付き合いありがとうございます!(*^_^*)
那渡や火勢たちの戦いを見届けていただき、コメントもいただけて嬉しい限りです!
この小説は、にゃんこの幸せファーストでお届けいたしましたっ✌
A.D.2051の魔法使いへの応援コメント
最後の最後にコメント失礼いたします。牛歩ながら少しずつ楽しみに拝読させていただき、ようやくここまで辿り着きました。
サカナとハガネ、そして火勢さんの、実時間にして僅か数日、けれど途方もなく長く感じられる熾烈な戦いの物語を、手に汗握って追いかけさせていただきました。
魔法と機械を絶妙に融合させた設定、綿密な設定を存分に生かした疾走感と緊迫感溢れる戦闘シーン、優しくも強い登場人物たちの繊細な心理描写。ごく簡単に評価するなら、極めて完成度の高い大迫力エンターテインメントだったと思います。アニメでも実写でも、是非一本の映画として劇場の大画面で味わいたい作品でした。
ラストを拝読し、「これで終わり?」と少し寂しく感じていたところに、このエピソードの末尾で「Ⅱ」の文字を見つけ、思わずガッツポーズが出そうになりました(笑) これだけ気合いの入った壮大な物語ですから、執筆にも莫大なエネルギーを要するでしょうが、続きを楽しみにさせていただきたいです。
遅ればせながら、第一部完結おつかれさまでした。そして興奮と感動をありがとうございました!
作者からの返信
うわーい!ご感想ありがとうございます!
映像的に考えるとあっという間の時間軸の話なのですが、那渡たちに寄り添って劇中の火勢みたいに〝やっと勝ったな〟と捉えていただけましたら本当に嬉しいです。四苦八苦した書き手の心の声でもあったので……(笑
起承転結をエンタメ映画的に運びたいという意識はあったので、そんな思いまで汲んでいただけて感謝の限りです。
続編はプロット作成中です!えーい!💦(鋭意?)
ご感想をいただけると、本当に執筆カロリーの助けになります。続編を投稿できた際にはぜひまたお越しいただけましたなら、これ以上の光栄はありません!m(_ _)m
第6章 手のひらに太陽を [1/4]への応援コメント
さり気になんの罪も無くにズタボロにされて、そのままの描写セダンよ(´;ω;`) レストアしてあげてっ
作者からの返信
時間があればちゃんとした店で直すつもり!……だったのですが😩
第5章 夜と死と暴力を経て [4/4]への応援コメント
伝統の三角コーンドリルもいいし、現実的な平面的連装ドリルも味がある。つまりドリルこそ標準装備であるべきドリルプレッシャーパァンチ!(cv.山寺〇一)
作者からの返信
みんな違ってみんな良い!
ちなみにハガネのマルチドリルはコレン軍曹のミ○チドリル、G2アームはゲ○ター2のゲッタ○アームがモチーフです(*´ω`*)
(穴開けるドリルですらない)
第5章 夜と死と暴力を経て [1/4]への応援コメント
手がぁーっ! 義手確定ですか? 開き直って主人公にサイ〇ガン仕込もうよハガネ=サン
作者からの返信
コメントありがとうございます!大ダメージなのです…!
サ○コガン🤣 パワードスーツなしで戦えそうですねえ〜
第4章 銀の翼竜、白い猫 [7/10]への応援コメント
動物はねぇ…描写を読むだけで悲しくなります
作者からの返信
悲しい気持ちにさせてしまってすみません……。
この物語に欠かせない要素ではあるのですが、人によっては生々しく感じるシーンでもあるので、注意書きを入れるのも良いのかなあ、と検討したりもしています。
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
第一部の最後まで読ませて頂きました。
外連味あるSFガジェットやアクションだけでなく、サカナのウェットな部分と、だからこその戦いへの決意、死闘と破壊の最後に指先で掬い上げることの出来た命への慈しみが丁寧に描写されており満足感の高い締めくくりでした。
互いにの魔力や行動全てが噛み合った、サカナと火勢とハガネ(と、二階級特進のおんぼろセダン)、それらがどれひとつ欠けてもなし得なかった勝利と生存でした。手のひらを太陽に、の章タイトルの意味が「手のひらを太陽並みの武装にする」ということだというのもイカしてますね……
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございます!
エンタメ重視で登場人物たちがひどい目に遭ってばかりの本作ですが、その中から慈しみなんてものを感じ取っていただけたこと、ストレートに嬉しいです😊
犠牲となったセダンも本望?でしょう!👏🚘
有名な童謡(タチコマもうたった歌)は『手のひら〝を〟太陽〝に〟』なので、6章のサブタイトルはそれをもじって変えてあります。だから何…という含みがあるわけでもなく、ただただカッコ良さ優先で!(必殺・シャイニングフィンガー!🖐
改めまして完読、ありがとうございました!
第4章 銀の翼竜、白い猫 [10/10]への応援コメント
ネムリと共に襲いかかる魔竜は脅威だったけれど、サカナが慈しみ看取ったすいと同じ生き物であり、その命を奪うことへの忌避、葛藤、そして目の前の火勢と天秤にかけて思いきる描写が印象的でした。
戦況と交互に挿入されるすいのエピソードで、サカナのパーソナリティの解像度が上がりました。
サカナの腕……ネムリがサカナの肉体を食べたということは、魔力資源でパワーアップされてしまうということですね。恐ろしい……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
サカナがどんな人物なのか、より読み取っていただけたならば嬉しいです😊
彼女が戦うには、どうしても葛藤が付きまといます。
……君のような勘の良い読者は(略
いえ、匂わせの意図を汲んでくださり嬉しいです!
ラストバトルに関わってくる場面なのです(>_<)
第5章 夜と死と暴力を経て [4/4]への応援コメント
ちょっと今日中に完結までたどり着けそうにないので、先にここで★を入れておきますね。
明日、また伺います!
作者からの返信
お読みにいらしてくださり、ありがとうございます!
お楽しみいただけていましたら良いです……!💦
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [10/10]への応援コメント
あれ、一番のヒーロー枠が離脱だと…(主人公から目をそらす)
作者からの返信
えへへ💦そう!明らかにヒーローの素質がありそうなのは漸なのだけど……第3章のゲストなのでした〜(>_<)
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
最後に猫ちゃんのエピソード! 那渡の優しさ、すいちゃんとの思い出を彷彿とさせるエピソード・・・じーんときました。
少しずつ変化していく那渡の心情が見事でした。
最後は彼女の思いの強さで勝利を引き寄せたのも、素晴らしい!
火勢さんとの絆にも熱くなりました。彼の包み込むような優しさは癒しでしたしね。
圧巻のアクションシーンの連続で、とにかくエネルギッシュな作品なのに、その一方で那渡の静かなキャラクターが印象的で、とてもよいバランスだと思いました。
すごい作品を読ませていただき、ありがとうございます!!
作者からの返信
完読、本当にありがとうございます!
この物語の締めはこれしかないっ、てくらいに思い入れのあるシーンでしたので嬉しいです😊
バトル物の主人公らしくない那渡が、じれったくも決意を固めていく過程を見届けてくださり、ありがたいです(T_T)
火勢!優しいってよ! 本人は褒められ慣れてなさそうですが、そんな風に見てくださって報われました_(_ _)_💦
SFファンタジーであると同時にアクション小説として、他にない味が出せていましたならば、とても幸いです。
こちらこそ改めまして、お付き合いありがとうございました〜!
第6章 手のひらに太陽を [4/4]への応援コメント
なんとか勝ったー!!
「カセを守り、ネムリを倒すと強く決断したことが、すべての決め手」全く持ってその通りでしたね。これは間違いなく那渡がみずから手にした勝利です。
作者からの返信
そうなのです!
熱量のある想いで、なんとか勝ち取った決着なのでした🔥
第4章 銀の翼竜、白い猫 [5/10]への応援コメント
今までダメージを受けたのはハガネの装甲部分だけだったから、サカナの腕ごと切断はかなり読者の意表をついてきますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強敵感とパワードスーツ越しのダメージ演出に悩んだ末の表現なので、良い意味で意表をつけていたようであれば嬉しいですっ。
A.D.2051の魔法使いへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、続編の構想をお持ちなんですね! 楽しみです。
今度の機体はサクラ? 漸くんとコンビを組むようですね。
でもサカナさんと大きな因果が留花さんにはある様子ですから、サカナさんとハガネにも会えるみたいで、楽しみですね!
作者からの返信
はい!日常生活と並行なので時間はかかってしまいますが、今年は頑張ってみようと思います😊
主人公のサカナたちに、漸と〝サクラ〟、それに留花も絡ませたストーリーを構想しております。
もし楽しみにしていただけましたならば、これ以上嬉しいことはありません!
ラストのラストまでお付き合い、ありがとうございました〜。
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
ごきげんよう、ああ、最後のエピソードが、あの猫ちゃん、女の子が大切にしていた家族だったであろうチコーニャちゃんだったのは、サカナさんとすいちゃんの絆を思わせる、本当に素敵なエピローグですね、ちょっと私も涙がこぼれてしまいました。
これで本編終了ですね。
完結おめでとうございます、お疲れ様でした。今日まで楽しませていただきまして、ありがとうございました(途中、しばらく読みに来られなくてごめんなさい)。
まだまだ魔道鬼は衛星軌道上にあるとのこと、この先どうなるのか、不安もありますが、サカナさんとハガネの戦いがもしもまたあるのなら、読ませていただこうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
物語をおだ様の心の中に響かせていただけましたならば本当に嬉しいのです。本当に。
戦闘の後片付けに考えを馳せて、このシーンをエピローグに決めたことが功を奏したようであればとても幸いです😊
最後までお付き合いくださったこと、それだけで最高にありがたいのです!
続編をつくるということは、まだハッピーエンドではないことの証明になってしまい時につらいですが、続けることを目指しております。
もし投稿にお気づきになりご都合もよろしければ、ぜひお付き合いくださいませ〜_(._.)_💦
第6章 手のひらに太陽を [4/4]への応援コメント
ごきげんよう、本当に勝ちなのか? 勝利という言葉に首を傾げたくなるほどの、際どい勝利、満身創痍で得たボロボロの勝利、けれど、確実に、勝利を手にしましたね。
火勢さんの助太刀があったとはいえ、ハガネが言うように、サカナさんが最初で最後の、闘志を自らの意思で身に纏った、貴重な勝利だったと思います。
作者からの返信
なんとか一安心、という勝ちだったのです( ´ー`)=3
自ら戦う意志を手に入れたことは、主人公の成長、ということである意味ベタなのかもしれませんが、このお話を通じて描きたかったことであるのです。
見届けてくださりありがとうございます!
第5章 夜と死と暴力を経て [4/4]への応援コメント
ごきげんよう、ハガネとサカナさんが、本当の意味でバディとなった瞬間なのかもしれません。熱い想いが胸に届きました。
作者からの返信
はい!戦いに向かうサカナの気持ちが、やっとハガネの存在に追いついた、とも言えそうに思います。
彼女たちの熱量を受け取ってくださいましたならば、嬉しいのです!
第5章 夜と死と暴力を経て [3/4]への応援コメント
ごきげんよう、戦いだけの描写に終始しない、ひとりの人間としてのサカナさんの想いがきちんと語られる戦闘シーンって、本当に素敵ですね。
作者からの返信
お褒めのお言葉、ありがとうございます!
戦闘シーンばかりの小説なので、サカナと一緒にいろいろ感じる、旅のようなつもりでお楽しみいただけたら嬉しいのです😊
第5章 夜と死と暴力を経て [1/4]への応援コメント
ごきげんよう、いつだってサカナさんは、火勢さんのことを心配しながら戦っていましたよね。翼竜を倒したことで、サカナさんの意識が1レベル上がったのでしょうか。
でもこんなぼろぼろになってまで……。
心配でなりません。
作者からの返信
そういうことですね。
やっと戦いを自分のものにできた、という感じです。
無茶に見えるけど、サカナにはちゃっかりハガネがついていてくれるのです(`・ω・´)
第4章 銀の翼竜、白い猫 [10/10]への応援コメント
ごきげんよう、翼竜を倒したサカナさんの胸の内はどれほどだったろうか、と思うと悲しくなります。
愛猫、すいちゃんの顔と鳴き声が過ったのかもしれません。すいちゃんはきっと、サカナさんを許してくれていると思います。
猫ちゃんへの皮下点滴、私もやったことがあります(我が家の猫ちゃんは、幸なことに病気は快癒しましたが)。生き物に針を刺すという行為の恐ろしさを感じさせられるとともに、医療関係者の方の覚悟とプロ魂に尊敬の念を持ちました。
でも、サカナさんの腕が食べられちゃった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!リアルタイムで感想を伺って返信するというのは少し照れますが(笑)、この話の中で一番サカナの感情が動く場面でもあるので、とてもありがたく貴重に思います。
「どうしても嫌」ということを自分の選択でやらなくてはならなかった、そんな彼女の心中を考えていただけて嬉しいです。書き手として。
病院に連れて行かれたり変な薬を飲まされる猫たちからしたら、人間がやる医療行為は迷惑でしかないかもしれないけど…確かにすいは、「やれやれ」と思いつつ必死なサカナを慮ってあげていたかもしれません(笑
皮下点滴、大変ですけど猫ちゃんは快癒されたということで何よりです!😊 我が家でも、処置が長生きにつながっている子が何匹もいます。
動物病院やペット医療メーカの方々には、本当に感謝ですね……!
気持ち悪めですが💦衝撃のラストは再戦へ続くのです〜。
第4章 銀の翼竜、白い猫 [6/10]への応援コメント
ごきげんよう、意識朦朧としているからなのか、あまりに想定外なので適切な感情が抑制されているのか、どちらにせよ、奇妙なほどに冷静なサカナさんの態度に、涙を誘われます、切断された腕、なんとか元に戻らないのかしら、ハガネはそこまではできないのかしら?
作者からの返信
ひどい怪我をしたものの、ハガネの処置のおかげでまだ実感が湧いてない感じです。
この章ではしばらくコンディション最悪の状態が続きます……。
プロローグ 竜騎兵《ネムリ》の帰還への応援コメント
はじめまして。
Twitterを拝見、リプしたうえで拝読に伺いました。
読者選考も残りわずかですね。応援しています!
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
ありがとうございます😊
よろしくお願いします!
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [8/10]への応援コメント
電動ソー系が切るときのギャリギャリ音が聞こえるよう
作者からの返信
木くずも出ないようなスパァーーッて感じを目指しましたが、詳しく想像すると「すごく切れる糸ノコ」みたいなイメージになってしまうかもですね……🤔
コメントありがとうございます😊 文章精進します!
第5章 夜と死と暴力を経て [4/4]への応援コメント
火勢さん、戻ってきたー!
那渡、強くなりましたね! 危機的な状況でも、彼女の前向きさが輝かしく見えます。最初の頃と比べて大きく変わった、成長した彼女がまぶしい!
作者からの返信
火勢は、なんとしてでも来るヤツですね!
那渡も自分で選び、戦えるようになったのです。
彼女たちの決着まで、見届けていただけますならば幸いです(`・ω・´)
第5章 夜と死と暴力を経て [1/4]への応援コメント
那渡、火勢を大切に思うがゆえの行動ですね。火勢は何を思い、どう行動するのか・・・
作者からの返信
助け、助けられのふたりです。
そんな無理しないで済めば良いのにねえって、書いてる方も思います💦
A.D.2051の魔法使いへの応援コメント
昔の早川文庫のSFのような文体。
真似できない。
羨ましいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そんなこと仰っていただけると、凄く嬉しいです!
たとえちょっと固い感じでも、雰囲気が出ていて良いですよね、早川SF ……😊
第4章 銀の翼竜、白い猫 [10/10]への応援コメント
翼竜を倒したときに、飼い猫すいの最期を思い出すなんて……サカナは心をえぐられる思いで死闘に挑んでいるんですね……
作者からの返信
那渡の中で翼竜とすいに、何か結びついてしまう要素があったのかもしれません。
他人を助けるため、自分が生き延びるために敵を倒すことをどう呑み込むか。
それも彼女の戦いの一部なのだと思います。
第4章 銀の翼竜、白い猫 [9/10]への応援コメント
翼竜と戦いたくない那渡さんの気持ち分かります……
でも逡巡は命取りでしたね。
作者からの返信
そうなのです。
記憶の中のいとおしさに引っ張られてしまうこと。
それが那渡の弱点なのです……😔
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
読み終えました。
魔法使いといっても少女でなく大人で、魔法使いといっても戦闘はメカで。アニメよりは、実写映画なおかつ海外モノを、ノーカット放送時間1時間延長でやっているものを見たような、そんな印象です。
戦いの描写がとても緻密で圧倒されました。
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました!💦 とても嬉しいです😊
実写的に思っていただけるのも嬉しいのです。パシフィック・リムみたいな趣味全開映画!っぽく感じられたりしても良いですね(*´ω`*)
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [10/10]への応援コメント
苦戦した戦いでしたが、火勢のトラウマとそれでも戦いに協力する心持ちが掘り下げられた良い描写でした。
まだマニュアル操縦はできなくてもサカナの中にも誰かを守るために戦う意思や、火勢への気遣いを見ることが出来て良かったです。
作者からの返信
第三章お疲れ様です!ありがとうございます(*´ω`*)
それぞれ怯えたり怖がったりしながらも、なんとか戦いに挑む大人たちを描けていたら嬉しいです。
サカナも、これでなかなか芯が強いように考えています。作者としては(u_u*)
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
コメント失礼します。
メカニカルな描写に圧倒されました。過去から未来から、時空を超えた超大作の予感^^;
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます!
パワードスーツの戦闘シーンを楽しんでいただけましたなら幸いです😊
設定の大風呂敷さと、キャラクターのエモーショナルな物語がミスマッチになっていなければ良いのですが……💦
ぜひお楽しみください!
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [5/10]への応援コメント
最大速度で駆けつけて敵より優位に立つために実在の鉄道で琵琶湖から名古屋まで移動するというロジックは面白いですね!
作者からの返信
ありがとうございます😊
ちゃんと読んでいただけるか不安な(読み飛ばしてもそれなりに追える)舞台設定だっただけに、お褒めくださり嬉しいのです!
第4章 銀の翼竜、白い猫 [7/10]への応援コメント
猫のすいちゃん・・・! 猫ちゃんは肝臓が弱い子、多いような・・・ 高齢の猫さんだとしょうがないのかな? でもできる限りの治療はしてあげたいですよね。
作者からの返信
そうなのですねえ、どうしても。
当時は以前飼っていた猫の看病を思い出しつつ執筆していたのですが、娯楽作品の一部に組み込むことの良し悪しもあるなあ、と今は考え込んでもいます🤔
那渡という主人公のバックボーンであるので、重要なエピソードに変わりはないのですが。
第4章 銀の翼竜、白い猫 [5/10]への応援コメント
えぇっ!? ハガネ・・・!? 勝ったと思いきやピンチなのはむしろ主人公サイドじゃん!!
作者からの返信
優勢と思ったら、逆転されるシーンなのです!(;`・ω・´)
第4章 銀の翼竜、白い猫 [4/10]への応援コメント
ネムリとハガネのバトルが、映像化されて脳裏に浮かんできます。ネムリはひたすら強くて恐ろしいけれど、それゆえのかっこよさがありますね! しかもドラゴンに騎乗して襲ってくるとは!
作者からの返信
ありがとうございます!
ここはセリフもあまりなく地の文で一気読みするような、思えばカクヨムっぽくない戦闘シーンなのですが、楽しんでいただけましたなら嬉しいのです!
ネムリは、やっぱりセリフがない不親切な悪役なのですが、怖く格好よく読者さまの想像をかき立てることができたなら……!と思います💦
第4章 銀の翼竜、白い猫 [2/10]への応援コメント
ネムリ自体が一般の人(魔力を持たない人)に見えないなんてことはないんですよね?
ほとんど自衛隊出動案件だと思いますが、自衛隊どころじゃなく警察も消防車も出てこないのは何か理由があるのかも!?
作者からの返信
見えないことはないのですが、なるべ不必要に目撃されないよう隠れる程度の知能はありそうです^_^;
たぶんちゃんとSNSを検索したら、怪人物の目撃談がひとつやふたつ見つかっていたはずです!💦
あとは、この後登場するクリーチャーの目撃情報も上がっていてもおかしくないかも……
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [10/10]への応援コメント
漸くんとはここでお別れかー(やや残念)。
心に傷を負い、くたびれた中年の魅力をかもしだす火勢さんとは全く違う、まっすぐな魅力を持つ少年だったのでもったいない気もします!
火勢さんと親子っぽい姿がもっと見たかったけれど、子供がけがをするのはつらいですし、ここでお別れでいいかな・・・?
作者からの返信
漸の離脱を残念に思っていただき、筆者冥利に尽きます!
火勢との掛け合いはたしかにもっと描いてみたい部分ではあるのですが、今作ではゲストキャラに留まって…という流れにしております。
子供である漸の安全もありますし、主人公として那渡の逆境を描くための構成上の都合としましても…💦
もし続きもお楽しみいただけましたなら幸いです!(≧コ≦*)ノ
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [10/10]への応援コメント
ごきげんよう、漸くんの心遣いがありがたいですね、強くて優しい男の子です。
でもこれでまた、サカナさんと火勢さん、そしてハガネだけに戻っての逃走劇が再開されるんですね。
火勢さんは、体力のこともそうですが、漸くんの件でトラウマが再発していますし、精神的な疲れも心配ですね。
作者からの返信
そうですね。漸はいいやつなのです!
子供を巻き込みたくない意識は、旅の仲間で一致しているのです。
火勢はこのエピソードでトラウマのフラッシュバックもあり、でも結果的に漸は救えて、悲しみと向き合えるようになったのでもあるのです。
そのためには、時間と休養がやはり必要ではあるのですが……
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [9/10]への応援コメント
ごきげんよう、漸くんの念動力、凄い威力ですね。サカナさんとハガネ、そして火勢さんの悲しみのこもった叫びを聞きながら、ボロボロではありますがようやく勝利を掴んだんですね。痛々しい、誰の心にも傷跡を残すような勝利でしたね。
作者からの返信
ありがとうございます!
漸はポテンシャルの高い少年、というキャラクターでドラゴンボールの悟飯みたいですねぇ。
ギリキリでなんとか勝った…という感じですね。この小説はすべて接戦なので、疲れないようにお楽しみください💦
つらくてもなんとか戦う、というのは無理しすぎな気もしますが……那渡たちの状況には、どうしても必要なのですよね(´・ω・`)
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [7/10]への応援コメント
ごきげんよう、火勢さんには亡くなった息子さんのことがあるから、いくら漸くんが魔法を使えるからと言って簡単に頷けませんよね。
でももう全力を出し渋っていられる余裕はありませんものね。
作者からの返信
コメントを見返していたら返信漏れがあったので、遅ればせながら返信です💧
子供の自主性と大人の責任、更には現実的な戦力を天秤にかけるような切羽詰まった状況なのでした。
苦渋の葛藤を描くのが好き……という訳では決してないけど、リアルな決断を描きたいと考えています。
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [6/10]への応援コメント
ごきげんよう、サカナさんとハガネ、間に合ったんですね、良かった。
ナバリが吹き飛んだのは、間に合ったサカナさんの攻撃ですか。
漸くん、肝が据わっているなぁ。
作者からの返信
約束しましたからね!キリッ(`・ω・´)
あんまり子供っぽくない感じの子なのです、漸は。
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [4/10]への応援コメント
ごきげんよう、自分が狙われるまで戦いなんかとは無縁の日常を過ごしていたサカナさんには、確かに相手の命を奪う行為そのものを無意識に忌避してしまう可能性はありますよね。
格闘技のスキルを持っていたとしても、軍人でもない限り、直前で躊躇うことはあると思います。
ハガネは、そんなサカンサさんの意識を改革したいと思っているのでしょうね。
作者からの返信
ごきげんようです!😊
人や状況にもよりますが、たぶん普通の迷いなんだと思います。非日常でいきなり決断・適応するのも良いですが、那渡は悩むひとなのですねぇ。
ハガネは、その道を自由意志で選ぶよう誘導しています。本心が伴わないと、魔法の力も発揮できない仕組みの設定なのです。
第2章 命と祈りの逃避行 [3/3]への応援コメント
カセの背負う息子の死が戦いに加わる動機としてわかり、三者がチームとして固まりましたね
作者からの返信
そうなのです。
この時点ではまだだけど、信頼できるチームになっていくよう、納得感ありで描けていましたならば幸いなのです!
第2章 命と祈りの逃避行 [2/3]への応援コメント
メカとAIだけがあっても勝てない、ということが良いですね。
ハガネとサカナとタイトルにあるように、人と機械が一体となることに装着の、相棒としての意味がありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません💦
人間もメカも、単体では弱くて何もできないけど、ふたりなら…ということを意識して設定したのです(`・ω・´)
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [1/3]への応援コメント
んんん?ガンダムスレ……?
足跡を辿りお邪魔いたします!
女性の前に全裸男が現れたら、そりゃあ声も出ませんね。
そして怒涛の様に襲われ、助けられ、乗った車にはしゃべる箱
しかも昔のあだ名を知っていると……!?
なんだかワクワクするオープニングです!
これから読み進めさせていただきます。
作者からの返信
ガンダムスレです>😊 👋<やめなさーい!
お越しくださりありがとうございます(*´ω`*)
ジェットコースタームービーみたいな気持ちでご覧いただけましたなら幸いなのです!
とうかお楽しみください〜😆💦
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
カバンからパワードスーツに変形する「ハガネ」カッコよくていいですね!
装着・戦闘機動のシークエンスの描写の細かさと迫力が合わさっており読みごたえと読みやすさが兼ね備えられていてすごいです
作者からの返信
ありがとうございます!
迫力を感じていただけましたなら嬉しいのです(*´ω`*)
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [9/10]への応援コメント
ようやく倒したー!
心臓を貫いても復活してくるとか、想像以上のしぶとさでした。
三人がかりでギリギリの勝利でしたね。
作者からの返信
接戦でした!
能力で自分の体の中まで操作して生き長らえようとするというのは、ジョジョ第3部の承太郎(自分の心臓を止めたりマッサージして動かしたりする)みたいで気に入っています(*´ー`*)
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [7/10]への応援コメント
本当にバトルシーンの迫力がすごいです!! 何度も言っているかも・・・
漸くんの強い意志が少年ながら、かっこいい。
作者からの返信
バトルをお楽しみくださり、大感謝です……!よろしければ何度でも仰ってください😊
漸はなんだか偉いのですよねー。大人たちより根が勇敢なのかもしれません。良くも悪くも。
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [6/10]への応援コメント
漸まで火が襲ってこないかと心配しましたが、火勢が火を操れるならその心配もありませんね。
敵の強さがすごい・・・ナバリ、丸焼きになっても大したダメージになっていないとは!
作者からの返信
続きを読んでくださりありがとうございます!
火勢の魔法はあんまり器用ではないですが、状況にハマれば強いのです(`・ω・´)
炎を避けるのが一歩遅れていたら、ナバリは全身ヤケドでしたね!罠にかかってびっくりしたのは不覚だったけど、念動能力者の面目躍如ということで😅
編集済
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
戦闘シーンと描写が迫力あってとてもかっこいいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
格好いいことがアクション小説の醍醐味だと思っているので嬉しいです!😊
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
ツイッターから来ました。
色々と鍵を握っていそうなパワードスーツの「ハガネ」、正体不明で人間の理解が及ばない「ネムリ」という謎の存在。
開幕からして衝撃的でありながら息つく暇のないスタート。読んでいて、どう進むんだと思わせられる展開の連続でした。
戦闘シーンの迫力と描写の細かさは見習いたいです!!
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!😊
お時間あるときにもしよろしければ、続きもご覧になってくださるとさいわいです〜
描写はカクヨム的には、もう少しざっくりしてもいいのかも…と勉強中なのです💦
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
完結おめでとうございます。
最終決戦はどうなることかとハラハラしました。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!こちらこそ最後までお疲れさまでした🍵
お楽しみいただけましたならばとても嬉しいです!ヽ(=´▽`=)ノ
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
完結おめでとうございます! とても面白くて一気に読み上げました。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、レビューまでありがとうございます!本〜当に嬉しいのです!
楽しんでくださいましたならば光栄です!!
第6章 手のひらに太陽を [4/4]への応援コメント
最大の山場だけあって、実に際どい勝利でありました。
作者からの返信
返信遅れてすみません!最後までお付き合いありがとうございますm(_ _)m
実に接戦、なんとか指が引っかかったくらいの勝利だったのです。
第5章 夜と死と暴力を経て [4/4]への応援コメント
カセ、別な意味でも怒り心頭なんじゃ……。
作者からの返信
車がお釈迦ですからね…!
この物語ではレンタカーは守られていますが、セダンはやられ放題です!😱
第5章 夜と死と暴力を経て [3/4]への応援コメント
ここまでは順調のようですが、ネムリも何か隠し球を持っている気がしてなりません。
作者からの返信
( ̄ー ̄)ニヤリ
そう簡単にはやられないヤツなのです…あぁしぶとい💦
第5章 夜と死と暴力を経て [1/4]への応援コメント
いや、それは無謀……余りに無謀……っ!
作者からの返信
お返事遅れてすみません💦
勝算を大きくするよりも、那渡なりに火勢の安全を優先したということなのです。
でも、無茶には変わりありません!(`・ω・´;)
第4章 銀の翼竜、白い猫 [10/10]への応援コメント
そこにだけはきて欲しくない場所へ……。
作者からの返信
でも、火勢が来なければやはりサカナはやられていたのです…(._.)
もしジレンマを共感していただけましたならば、筆者冥利に尽きるのです!
第4章 銀の翼竜、白い猫 [2/10]への応援コメント
ハガネがただ強いだけでなく、主人公が装着した状態でないと自己修復できないのは面白い設定ですね。
作者からの返信
かなり装着者頼みの機体なのです。
サカナもハガネも、組み合わせてはじめて強くなることを意識して設定しました。
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [9/10]への応援コメント
難敵に辛勝といったところでしょうか。読み応え十分の殺陣が続き、手が止まりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーンが最大の売りなので、お楽しみいただけたならば大感謝なのです(*´ω`*)
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
最後まで読まさせていただきました。
サカナがどんどん成長していく姿はとても見ごたえがありました。
悲しい過去を持っていて、その想いをドラゴンに重ねたり、最後の猫探しの終わり方は個人的に好きでした。
面白かったです!
作者からの返信
うおお、返信が遅れてしまい大変申し訳ありません💦
最後までお付き合いいただき大変嬉しいです!
大人の主人公でも、戦いの中で成長していく、というのをうまく描けていましたら嬉しいです😊
サカナの過去はエンタメ小説としてはパンチが弱い設定だとは思うのですが(でも書きたかった💧)、感情移入してラストまでお気に召してくださったならば、本当にありがたい限りなのです!
ありがとうございました!m(_ _)m
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
こんにちは。
楽しく読んでいます。バリバリガンガン! という効果音が聞こえてきそうな迫真の描写ですね。
作者からの返信
せっかくコメントいただいたところご返信漏れしていたので、遅ればせながら・・・💦
効果音って重要ですよね!さながらマーベル映画のように印象的・象徴的な音が読者様の脳内で鳴り響く文章を描きたいのです(*‘ω‘ *)
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [2/10]への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、衛星軌道上にはまだ磨道鬼の棺が何個もあって、ターゲットも何人もいてそれぞれに襲撃してくるのか。
サカナさんやキリキくん以外にもひょっとしたら襲われている人がいるかもしれないんですね……。
作者からの返信
そうなのです!その可能性を匂わせる設定にしております(*´ω`*)
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
一気に読ませていただきました。
息もつけないほどのアクションと危機の連続にハラハラドキドキしながら、一緒に戦っているような気持ちになりながら読みました。
サカナさん、凄すぎ、適応能力高い!男前ですね、好きです、こういう女性キャラ、その他にも魅力あるキャラが揃っていて、楽しかったです。ぜん君、もうすこし活躍してほしい。シーズン2に期待!平行世界の謎とか、まだまだありますものね。
応援してます。
作者からの返信
ありがとうございました!最後までお付き合いくださり、とても幸いです!
なんだかんだで那渡はかなり頑張って切り抜けましたね☺ キャラ立ち不足をご指摘されることの多い小説なので、好きになっていただけると嬉しいのです(*´ω`*)
漸が活躍する続編も、練ってはいますのでぜひお待ちください〜💦
第2章 命と祈りの逃避行 [3/3]への応援コメント
説明会は好き。
作者がどれだけ作品の世界観を作り込んでいるか、その一端に触れられるからネ。
序盤の戦闘との緩急もついて良き。
さあ、次章からは戦闘中か? それとも……
作者からの返信
そう考えてくださる方もいるのですね!ためになりますφ(..)
腹ごしらえしてゴー・ウェストです!
第2章 命と祈りの逃避行 [1/3]への応援コメント
こっちはまだ読んでる途中なのに、反応ありがとうネ!
それはそれと、単純にはいかないよね。
新しい環境でも、マグロちゃんガンバ。
作者からの返信
どういたしまして〜!です😊
なにかと物騒だけどマグロ!ご期待ください🐟(渡哲也
第6章 手のひらに太陽を [3/4]への応援コメント
死闘、ここに決着!?
アクションシーンの素晴らしさ。堪能しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
バトルの盛り上がりを楽しんでいただけたならば嬉しいのです!😊
第2章 命と祈りの逃避行 [3/3]への応援コメント
火勢が抱えた事情が分かり、胸が痛みました。だから、手を貸してくれたのか……と腑に落ちると同時に、こういう人のもとへ、未来の人々がハガネを送り込んだことを思うと、さらに複雑な感情を掻き立てられますね。人の思いにも引き込まれながら、続きを読み進めていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パラレルの未来の人たちはかなり合理的というか、手段を選んでいられない状況のようです。他に適切は協力者は存在しないでしょうし、ね(´・ω・`)
火勢の心情の移り変わりも見届けてくださいますと嬉しいのですっ。
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
ツイッターのタグから来ました。
ヒーローものにおける最初の見せ所である初変身&初戦闘までのテンポが速くて良いですね。
戦闘もしっかりと格好良さを見せており、私も変身ヒーローものを書きたくなりました!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう、ヒーロー物のオリジンみたいな読み方もできるので、ビビッと来た角度でお楽しみくださいますと幸いです!
蒸着ぅ〜!(違
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [2/3]への応援コメント
はじめまして!Twitter企画から失礼します。
引き込まれる序章です!
先を追わせていただきます。
パワードスーツがしゃべるのは人工知能的な理由なのでしょうか?
私はなんとなく覚悟のススメの強化外骨格みたいなイメージで読み進めました!
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます!
掘り下げはしてないけど、ハガネは人工知能ですね。かなり柔軟なAI だと思います(*´ω`*)
覚悟のススメ、格好いいですよね! 人が着るハイテク鎧としては、かなりジャンルが近い…と思います(笑 主人公が短髪メガネだしっ
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
爽快なバトルシーン!
やったな!
これでトラフグちゃんは無敵だ!
作者からの返信
それはさかなくんの本体……じゃなかった正しくはハコフグでしたねテヘぺろ〜っ!
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [2/3]への応援コメント
アタッシュケースが変形して、パワードスーツ装着とか最高にカッコいいですね! 男の子なら誰でも憧れちゃいますよ! さぁ、これでサンマちゃんは敵を皆殺しにするんだな!
作者からの返信
あっ!さっきのはセツナとサカナを掛けていた…ってコト?!
だ、誰が出っ歯やー!
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [1/3]への応援コメント
なるほど、お前もガンダムか。
だが、それはガンダムというにはあまりにも、矮小で小さく、そして大雑把過ぎるガンダムだった。
やはりお前がガンダムか。
いいや、俺がガンダムだ。
作者からの返信
誰かー!お客様の中にガンダムはいらっしゃいませんかー!
プロローグ 竜騎兵《ネムリ》の帰還への応援コメント
おお! サックリながらも印象的なオープニング!
作者からの返信
ありがとうございます!
セリフもなくて地味だけど、印象に残ったら嬉しいですねえ(*´ω`*)
第2章 命と祈りの逃避行 [3/3]への応援コメント
ごきげんよう、すばるさんってカセさんのお子さん、磨道鬼に襲われて亡くなられたんですね。
それもあるから余計に、サカナさんを守りたいのでしょうね。
哀しいけれど、せめて悲劇は繰り返したくないと。
作者からの返信
そうなのです!
息子の昴のためにできることはもうないけど、火勢は反抗せずにはいられない、という人なのです……
第2章 命と祈りの逃避行 [2/3]への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、タイムトライアルになる訳ですか。
それにしても磨道鬼、過去からの侵略とのことですが、厄介ですね。
これが逃避行、ということなんですね。
作者からの返信
ずっと眠っていた存在を侵略者と呼ぶのは、『ゲッターロボ』の恐竜帝国が発想元です!(恐竜時代のハチュウ人類が地上に侵攻する、という話なので!)
逃避行っていうと『愛の逃避行』みたいな使われ方ばかりなので、この話では那渡の『命』と火勢の『祈り』を懸けた逃避行としてあります(`・ω・´)
第2章 命と祈りの逃避行 [1/3]への応援コメント
ごきげんよう、パラレルワールドの技術なんですね。
並行世界のサカナさんは残念だったけれど、こちらのサカナさんはなんとしても守りたい、ということかしら。
サカナさんは魔力があるから選ばれた(もしくは襲われた)ようですね。
カセさんも魔力があるのかしら?
作者からの返信
ハガネの目的が良心なのか利益なのか…疑いどころです!
魔法の素質はあるようなのですね、サカナは。
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
ごきげんよう、ハガネは、ひょっとしたら自動運転と言いながら、サカナさんへのチューターとして育成することを考えていそうですね。
サカナさん、ぼくっ子なんだ、可愛い。
作者からの返信
そう、二十代の大人なので差し詰め『ぼく姉さん』的な感じですが…(笑
ハガネは操縦を覚えさせていくつもりでもあるのです(`・ω・´)
プロローグ 鉄鋼魔法の少女への応援コメント
第二部開幕、お待ちしておりました! 第一部のキャラクターたちやストーリーとこの先どう繋がっていくのか、楽しみに続きをお待ちしておりますね!
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます😆
ぜひぜひ、よろしくお願いします〜!