応援コメント

第2章 命と祈りの逃避行 [2/3]」への応援コメント

  • メカとAIだけがあっても勝てない、ということが良いですね。
    ハガネとサカナとタイトルにあるように、人と機械が一体となることに装着の、相棒としての意味がありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!返信遅れてすみません💦
    人間もメカも、単体では弱くて何もできないけど、ふたりなら…ということを意識して設定したのです(`・ω・´)

  • 魔力とは生命エネルギー。
    つまり貴様も念使いというわけか。

    作者からの返信

    〝ガントンファー〟はジェットとトンファー両方の性質を併せ持つ…♣

  • ごきげんよう、なるほど、タイムトライアルになる訳ですか。
    それにしても磨道鬼、過去からの侵略とのことですが、厄介ですね。
    これが逃避行、ということなんですね。

    作者からの返信

    ずっと眠っていた存在を侵略者と呼ぶのは、『ゲッターロボ』の恐竜帝国が発想元です!(恐竜時代のハチュウ人類が地上に侵攻する、という話なので!)
    逃避行っていうと『愛の逃避行』みたいな使われ方ばかりなので、この話では那渡の『命』と火勢の『祈り』を懸けた逃避行としてあります(`・ω・´)


  • 編集済

    綿密な設定が練ってあって大変興味深いです。

    サカナが殺害されたパラレルワールドでも、親友は同じ人物で、彼女がパワードスーツを開発して送り込んだのかな? と想像しました。

    滅びた古代文明が魔法を扱えていたというのもワクワクしますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!ロマンとケレンと、逃亡劇の演出を重視して設定を組み立てたので褒めていただけて嬉しいです😊

    あっ、お、うぉほん……親友氏についてはまだ、アレです。頭の隅に置いておきつつ、一旦読み流していただいてよいと思いマススミマセン……😣💦

    昔のヒトたちが、未知の力で現代と劣らず高度なことを為していた想像って、とても素敵だと思います。このお話では物騒な限りですが!