綿密な設定が練ってあって大変興味深いです。
サカナが殺害されたパラレルワールドでも、親友は同じ人物で、彼女がパワードスーツを開発して送り込んだのかな? と想像しました。
滅びた古代文明が魔法を扱えていたというのもワクワクしますね。
作者からの返信
ありがとうございます!ロマンとケレンと、逃亡劇の演出を重視して設定を組み立てたので褒めていただけて嬉しいです😊
あっ、お、うぉほん……親友氏についてはまだ、アレです。頭の隅に置いておきつつ、一旦読み流していただいてよいと思いマススミマセン……😣💦
昔のヒトたちが、未知の力で現代と劣らず高度なことを為していた想像って、とても素敵だと思います。このお話では物騒な限りですが!
メカとAIだけがあっても勝てない、ということが良いですね。
ハガネとサカナとタイトルにあるように、人と機械が一体となることに装着の、相棒としての意味がありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません💦
人間もメカも、単体では弱くて何もできないけど、ふたりなら…ということを意識して設定したのです(`・ω・´)