「俺のときに来てくれれば、喜んで使わせてもらったものを」
息子さんのことを知ってから読み返すと、このセリフの重さを実感しました…。
作者からの返信
ありがとうございます☺
作者の意図した思いを汲み取っていただき、感謝です!
火勢が何者なのかと思っていましたが、そいう理由があったんですね。
彼への疑念が払拭されました。信頼おけそうな人だと――。
作者からの返信
ありがとうごさいます!
電撃大賞の選評でも火勢は好評価で、人物のバックボーンをはっきりと描くことの大事さを教えてもらったのです〜。
アリステリアと申します。
Twitterから参りました。
カセには子どもがいたんですね。
主人公を助けに来たことに納得ができます。
この物語はあらすじにも書かれていたターミネーターを正に彷彿させます。
逃げる主人公、追う敵。
しかし、未来の技術と合わさった魔法。
そこにこの物語の特異性を感じます。
面白かったです。
これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
でへへへ、ありがとうございます!
読んでいただけて、カクヨム初コメントくださって嬉しいです!
自分なりのオリジナリティと思っていたところを特異性と評していただき、とても喜んでおります!
アリステリアさんの作品の続きにまだ取りかかれておらず、すみません……。そう遠くないうちに必ず拝読します!
今後ともよろしくお願いします〜
カセの背負う息子の死が戦いに加わる動機としてわかり、三者がチームとして固まりましたね
作者からの返信
そうなのです。
この時点ではまだだけど、信頼できるチームになっていくよう、納得感ありで描けていましたならば幸いなのです!