第1章 魔力駆動のパワードスーツ [1/3]への応援コメント
ごきげんよう、凄いスピード感をもって物語が展開していきますね、巻き込まれ型の主人公さん、サカナさんなのかしら、この訳も判らず事件に巻き込まれていく様は、緊迫感があって凄いですね。
棺の中のひと(? ネムリ、鬼?)はサカナさんを狙っているのか。
そして助けてくれた男性は、事前に棺の秘密とサカナさんが狙われることを知っていた様子。
謎が謎を呼ぶ展開ですね。
作者からの返信
そうなのです!
わからないことだらけの主人公なのです〜。
緊迫感とスピード感を感じていただき嬉しいです😊
プロローグ 竜騎兵《ネムリ》の帰還への応援コメント
ごきげんよう、はじめまして。
この度は拙作をフォローして下さり、ありがとうございます。
もっと早くにご挨拶に伺わなければならないところを、遅くなってしまい大変失礼いたしました。
おお、本格的なSFですね、ワクワクします。
軌道上を周回する棺、長い沈黙の時を経て大気圏に再突入する、その意図は、そしてこれから何が始まるのか、ドキドキしますね。
素敵なプロローグです。
引き続き楽しませて頂きますね。
作者からの返信
いえいえこちらこそ、ありがとうございます!
ファンタジー要素が主なのですが、SF現代劇の雰囲気が好きなのでこのようなプロローグとなりました!
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
ガントンファー欲しい!
作者からの返信
飛べる!殴れる!ガントンファー!(続きでは飛びます)
私も欲しいけど、生身で使ったら脱臼どころでは済まなそうです…!
第2章 命と祈りの逃避行 [1/3]への応援コメント
パワードスーツ、魔法、平行世界、熱くなる要素満載ですね。
平行世界や時間遡行は、パラドックスが面倒なので私は避けるジャンルです。脳の血管が切れるので。
この作品がそれをどうやって描いていくのか、楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます😊
私もあんまりむつかしくは考えすぎず、舞台装置のひとつとして付き合うようにしています💦
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
迫力のバトルシーンでした。
サカナは、覚醒さえすれば単身、生身でも強い魔法使いなのか。
それともあくまで魔力を引き出す装置があって、一般人との差を出せるのか。
どちらなんでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
本編の続きにも言及がありますが、サカナひとりではほとんど強くありません。
人と道具を組み合わせることで強くなるのが面白いな、と思っています。
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [2/3]への応援コメント
ほんまターミネーターですね。
こんなのに狙われたくない。
作者からの返信
嫌ですねえ。
遠くへ逃げても、絶対に落ち着いて暮らせないと思います。
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [1/3]への応援コメント
壮大な物語を感じさせる掴みの描写、いいですね。しっかり掴まれました。
なぜサカナと古いあだなを知られているのか。が、序盤のキーになるんでしょうか。
作者からの返信
よかったです(*´ω`*)
それについては、ちょっとした重大な理由があります!
プロローグ 竜騎兵《ネムリ》の帰還への応援コメント
読み合い企画より来ました。
SF感ある固い導入で最高ですね。
作者からの返信
ハードSFではないのですが固い文章ですね(*´ω`*)
もう少しポエティックだったりしても良かったのかも!
第5章 夜と死と暴力を経て [1/4]への応援コメント
大事な存在になればなるほど、守るために距離をおきたくなる(。•́︿•̀。)
作者からの返信
火勢が自分を助けようとしすぎてしまうと、那渡は気づいたのです…😔
第4章 銀の翼竜、白い猫 [1/10]への応援コメント
セダン……実は一番強いのではと思っていました(笑)
休養ですね。いや、もう廃車かな。
あ、初コメントでしたでしょうか。すみません、こんな内容で。
とても格好よくて(語彙力ないです)心躍らせて読んでおります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!嬉しいです😊
自動車づかいの荒いお話ですが、火勢のセダンは実はもう一度活躍があります。
楽しんでいただけて幸いです!どうかお付き合いください〜
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [2/3]への応援コメント
初めまして。手に汗握る展開の描き方が素晴らしくて、息を詰めて見守りました。ピンチの最中に戦うことを選んで、ハガネを身につけた那渡が、とても格好いいですね。読み進めていくのが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
那渡たちの視点で緊迫感を楽しんでいただけましたらば本望です!
那渡は試練を乗り越えて、肝がすわっていくのです。
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [1/3]への応援コメント
重厚な文章。複数視点で語られる緊張感。
時間をかけてじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます😊
文章をお褒めくださいとても嬉しいです!
ストーリーははあまり複雑でないので、90分間のアクション映画くらいの気軽な感じで読んでいただくのでも全然OKです!
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [5/10]への応援コメント
毛におおわれた獣人でありながら、目は人間っぽいというのが不気味さを増しますね。しかも「剣呑な光」が宿っている・・・背筋が凍る!
作者からの返信
そう、物騒なヤツなのです!
名前の通りに(ナバリ=隠)忍びみたいなポジションなのでネムリと同じに声は発しませんが、プライドが高くて怒りを露わにするような敵なのです。
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [4/10]への応援コメント
「……魔法を使う相手には、魔法で直接の影響は与えられないってこと?」
良かったです(・・;)
気円斬みたいな感じでやられずに済みますね!
作者からの返信
そうなのです!
言い方を変えれば、フリーザに浮かされて爆発させられたクリリンみたいにならなくて良かったということなのです☺
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
完読いたしました。
アクションシーンの連続で、前にもお伝えしましたが、これを書くバイタリティはすごいなと感じました。
頭の中でアクションのイメージを描くことも、それを描写していくことも、体力、知力のいることで、本当に力を注いで書かれたことが分かります。
内容はアクション映画さながらの迫力ある画の連続。
やはりターミネーターが最もイメージが近いなと思いました。
戦いのラスト、火勢の攻撃がきっかけになり勝利に繋がるところなど、ドラゴンボールのセル戦を彷彿とさせられるな…(古い)など、読みながら色んな作品の良いシーンが浮かんできました。
作品紹介のページをしっかり読んでいなかったので、完読後に目を通してみたら、チコーニャが「コウノトリ」の意味だったとは…!
亡くなった猫のすいや、火勢の息子のことを思い出しますね。
幸せを運んでくるという意が込められているのでしょうか。
その子を届けることは、サカナにも火勢にも意味のあることなのでしょうね。
サカナのあだ名をつけた友人など、直接的には描かれなかったキャラクターも気になります。
ともあれ、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!じっくり読んで感想をいただけて、本当に嬉しいですm(_ _)m
戦闘シーンばかりの小説って読むにも疲れがちだと思うので、もしあまり苦しくなく読み終えていただけたのなら幸いです。
DBのセル戦、観たはずだけど覚えてなかったので調べてみたら、あー!と腑に落ちました(笑
皆がそれぞれの役割を果たして主人公を助けてくれるって展開、熱いですよね…!
ほぼ完全に余談なのですが、第四章とエピローグの町は兵庫県豊岡市をモデルにしてて、そこにはコウノトリの繁殖地があるのです。白黒の猫に似てて可愛いので、猫の名前もチコーニャにしました(*´ω`*)
そんな安直な名付けだったので、新たな文脈を連想していただけたこともとても嬉しいです(笑 小説が少しだけ書き手を離れてひとり立ちしてくれたみたいに感じて。
まだ回収されてない余白は、(もしあれば)続編のための要素ですが、ひとまず本作をお楽しみいただけましたならば幸いです!
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
最後まで読みました。お疲れさまです。面白かったです!
しかし正直に言うと、最初はかなりヒヤヒヤしながら読んでいました。
というのも、作者の子鹿白介さまが拙作をフォローしてくださったのがきっかけで、この作品を読みはじめたのですが、「パワードスーツ」「一八〇センチぐらいの女性」「念動力を使える若い男」「謎の化け物」と戦うなど……実はとある賞に応募する予定の、カクヨムには載せていない自分の作品で、それらががっつり出てくるので、まさか内容まで被っているのでは? と恐る恐る読んでいたんです。でも……その心配は杞憂だったと思っています。
それらの共通点がありながら、子鹿白介さまは、僕の作品とはまったく異なる非常に魅力的な作品を書きあげていました。
読了後は、さすがに内容までは丸被りしていなかった、よかった、という安心感と、良作を読ませてもらった幸福感に包まれました。
ちなみに僕も過去に「魔力が動力源のパワードスーツ」というネタを出そうとした作品があるので、作者さまとは発想が意外と似ているのかもしれませんね。そういうのもあってか、最初から最後まで本当に楽しく読めました。ありがとうございます!
それと、長文の応援コメントになってしまってすみません。ご迷惑でないなら、あとでレビューも書きます!
作者からの返信
読了ありがとうございました!お疲れさまです😊
要素の被りは、どうしても起きてしまいますね(笑 でも自分と発想の共通点がある作品は、確かに楽しいです!
パワードスーツ小説は私も読みたいので、もしまた機会がありましたら書いてくださるのを楽しみにしています!
レビューも無理のない範囲で、どうぞよろしくです〜
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [1/10]への応援コメント
あけましておめでとうございます。
磨道鬼も様々なタイプがいるのですね(・・;)
作者からの返信
おめでとうございます!
本年もどうかよろしくお願いしますっ。
人型、獣型、獣人型など多種族の設定なのです!動物キャラが好きなので😊
第2章 命と祈りの逃避行 [3/3]への応援コメント
カセさんの立場だとしたら、同じことを言っただろうし、思っただろうな……と、子持ちなもので共感してしまいました。・(つд`。)・。
作者からの返信
ご共感ありがとうございます!
火勢の過去(のちのち語られる那渡もなのですが)は身近なつらさを感じられる方も当然いらっしゃるので、これ見よがしになりすぎないよう注意を払っているつもりではありますが、もし表現に良くない部分など気づかれましたらご指摘くださると幸いです_(._.)_💦
登場人物が自分の問題に向き合う過程をご覧いただき、読んだ方が少しでも前向きな気分になれるといいなぁ…とは思っております!
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [7/10]への応援コメント
こんにちは。楽しく拝見しております。
一旦ここでコメントを書こうと思います。
近況ノートにある選評を読ませていただきました。個人的にはとても読み応えのある作品ですが、ラノベとしてはやや大人向けの気があるとも思えます。
今までハヤカワを読んでいた自分としては、SFとして申し分ない文章だと思えます。いっそのことハードSF路線に行ってハヤカワを目指すのも手かと思えます。
また続きを読ませていただきます。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
SF好きな珪化木さんにそのように仰っていただけるのは、とてもありがたいです_(._.)_💦
エンタメ性やリアリティラインをどこに置くかなど、課題はたくさんあるのですがハードSF路線というのも興味はあります(科学知識が追いつかない問題もありますが💧
続きもお楽しみいただけましたら光栄です〜✿
第2章 命と祈りの逃避行 [1/3]への応援コメント
コメント失礼します。
序盤の戦闘からワクワクしています。
カセさんの口にしたすばるという名も気になりますし、主人公のあだ名サカナを知っているのは、会わなくなったという主人公の友人が関係しているのか……謎がいっぱいで楽しいです!
魔法とSFの融合も大好きなんで、また続きを読みに来ますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あんまり謎を引っ張る作風でないので拍子抜け…かもしれませんがお楽しみいただけたら嬉しいです f(*´﹃`*)
SFファンタジーのバトル満載なので、ぜひ続きもお楽しみください〜
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [3/10]への応援コメント
那渡、いずれはマニュアルモードで戦わなければいけないのかな。。。
でもまだまだ不安だろうなという気持ち、敵を殺すことに最後の瞬間ためらうのではないかという危惧、分かります・・・。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなのです、自分の意志で戦うことに対するサカナの迷いも、共感していただけて嬉しいのです…
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [1/10]への応援コメント
あけましておめでとうございます♪
なるほど、ハガネがターゲットに近付くとピーピー音を出しているのかと思ったら、そうではなくてターゲットの少年にだけ聞こえている音なんですね!
作者からの返信
そうなのです!
文字にするとピーピーだけど、高周波の耳鳴りみたいな音ですかねえ
あけましておめでとうございます😊今年もどうかよろしくです~
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [1/3]への応援コメント
こんばんは。
もう少し読んでからコメントしようと思いましたが、この世界観と描写が好みにドストライクです。まずそれを伝えたいと思いました。
引き続き楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
小説としてお好みにマッチすることができましたならとても嬉しいです(*´ω`*)
どうかよろしくですっ!
第2章 命と祈りの逃避行 [3/3]への応援コメント
「俺のときに来てくれれば、喜んで使わせてもらったものを」
息子さんのことを知ってから読み返すと、このセリフの重さを実感しました…。
作者からの返信
ありがとうございます☺
作者の意図した思いを汲み取っていただき、感謝です!
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
面白い! 腰を据えて読まなければならない作品が、ひとつ増えました。
作者からの返信
ありがとうございます!
カクヨムコン中はなにかと忙しいかと思いますので、お時間取れたときにどうかお楽しみください〜(⌒ヮ⌒)
プロローグ 竜騎兵《ネムリ》の帰還への応援コメント
SF感たっぷりの素晴らしい冒頭。
もともとSFは大好きなので、ワクワクします。
作者からの返信
ありがとうございます!
引きのある書き出しになっていたらいいなぁ、と思います。
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
破鐵……文字が素敵です( ´ ▽ ` )
激しい戦闘はサカナにも負担が掛かってしまうのですね(レッドアウト?)(~_~;)
作者からの返信
自分なりの厨二病センスでネーミングしました!
普通の人なので、無茶はできないのです💦
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
実に緊迫感がありましたねぇ!
ターミネーターの他にも色々と要素が含まれているようで、
非常に浪漫を感じ、これはおもしろいですね(; ・`д・´)
今、書いているところよりかなり先になりますが、漠然とパワードスーツも考案していたのですが、是非とも参考に致したいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!嬉しいです!😊
パワードスーツはロマンなので、どんどん盛り込んじゃってください〜🔥
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
SFかと思えば動力は魔力、色々と面白い世界観ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一般人の主人公で、かつストーリーに自由度を確保したくてこのような設定を選びました☺
プロローグ 竜騎兵《ネムリ》の帰還への応援コメント
おぉぉぉ、SF感満載ながらきめ細かでリアリティたっぷりな描写!
これは期待させるオープニング!
作者からの返信
ありがとうございます!
メカっぽいギミックが好きなのです☺️
第2章 命と祈りの逃避行 [3/3]への応援コメント
火勢が何者なのかと思っていましたが、そいう理由があったんですね。
彼への疑念が払拭されました。信頼おけそうな人だと――。
作者からの返信
ありがとうごさいます!
電撃大賞の選評でも火勢は好評価で、人物のバックボーンをはっきりと描くことの大事さを教えてもらったのです〜。
エピローグ あたたかい冬の日に [2/2]への応援コメント
更新お疲れ様でした。
完読致しました!
ほんっとうに面白かったです!
Twitterでもお伝えした通り、那渡さんの心の揺れ動きの描写がとても好きでして。
ネムリとの最終決戦の、覚悟を決めた凛々しい那渡さん、すごくかっこよかったです。
火勢さんの、無理をしてでも助けに行く、底抜けの優しさもたまらなく良かったです。
三人でネムリに打ち勝ったんですね。感慨深いですね。
良いものを読ませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
うわーー!さっそくありがとうございます!完走していただけて嬉しいです!(T_T)
決意が遅い、なかなか頼りない主人公ですが、クライマックスでかっこいいと言ってもらえてとても嬉しいです!
火勢も、無理するなって言われてもなんにも言うこと聞きゃしない……(笑
完結と同時に感想をいただけたこと、本当にありがたい限りです!
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [10/10]への応援コメント
こんばんは。
火勢さんのキャラクターが良いなと思いました。
路肩に停車したあとの二行と、このページの最後の一行がしみます。
作者からの返信
ありがとうございます!こんな夜中に奇遇ですねっ。
火勢の過去がフラッシュバックして、でも漸を助けることはできて、少しだけ前向きになれるエピソードの締めなので、彼の人間味を伝えられたなら嬉しいです。
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [7/10]への応援コメント
チャインソード、想像したらめっちゃかっこいいです!実物見たい( ˙꒳˙)
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございますっ💦
私も、結構かっこいい武器だと思っています!(≧▢≦)
第2章 命と祈りの逃避行 [2/3]への応援コメント
綿密な設定が練ってあって大変興味深いです。
サカナが殺害されたパラレルワールドでも、親友は同じ人物で、彼女がパワードスーツを開発して送り込んだのかな? と想像しました。
滅びた古代文明が魔法を扱えていたというのもワクワクしますね。
作者からの返信
ありがとうございます!ロマンとケレンと、逃亡劇の演出を重視して設定を組み立てたので褒めていただけて嬉しいです😊
あっ、お、うぉほん……親友氏についてはまだ、アレです。頭の隅に置いておきつつ、一旦読み流していただいてよいと思いマススミマセン……😣💦
昔のヒトたちが、未知の力で現代と劣らず高度なことを為していた想像って、とても素敵だと思います。このお話では物騒な限りですが!
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
SFのようでありながら、エネルギーはファンタジーお決まりの魔力とは……すごく独特な世界観と、疾走感のあるかっこいいバトル描写、すごく好きです!
作者からの返信
ありがとうございます!☺️
メカが好きだし魔法もロマンだし、どちらも描いたら面白いなっ、とこうなりました~。
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]への応援コメント
バトルシーン、めちゃめちゃスピード感があってかっこいいです! それにしてもネムリ、圧倒的な強さですね・・・
作者からの返信
ありがとうございます!戦闘シーンが売りの小説なので嬉しいです!
ターミネーターのように追ってくる不死身の男ですからね……。でもまだ本領発揮ではないので、ネムリとの再戦になる第四章までお付き合いいただけると光栄、ですっ……!(>人<;)
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [10/10]への応援コメント
第3章、バトルシーンでその場にいる者全員活躍していて、すごくいいなと思いました。
私は、アクション描いても全然動かせないキャラクターなんかがよく出てきてしまうので、ちゃんとみんなが活躍できる構成、設定で書ける技術、素晴らしいなと思います
漸くんすごい頑張っててすごい…(語彙力)
作者からの返信
ありがどうございまず!💧
結構わちゃわちゃしちゃうけど、皆それぞれ本気で考えて動くアクションシーンがつくれたらな、と思っているので嬉しいです!
漸は結構えらい子ですね。大人たちと比べても(後方保護者づら
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [1/3]への応援コメント
”ネムリ”は敵だったんですね。
「サカナ」というあだ名を知っているパワードスーツ。昔の親友がどうかかわってくるのか気になります。また読みに来ますね!
作者からの返信
そう、ターミネーターみたいに追ってくる敵なのです。
気になりましたらぜひぜひ!よろしくお願いします〜🦌
プロローグ 竜騎兵《ネムリ》の帰還への応援コメント
映像が目に浮かぶようです。壮大なSF映画の最初のシーンみたいでワクワクします!
作者からの返信
ありがとうございます☺
元々は公募用の小説だったので、カクヨムにほぼそのまま上げるのはくどいかも…と思っていたところだったので嬉しいです!
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [2/10]への応援コメント
ピーピー音、続きを読めばすぐ解決しましたよ!!すみません🙏💦
作者からの返信
いえいえ!ほかにも気になったことがありましたらコメントいただければとても幸いです〜m(_ _)m
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [1/10]への応援コメント
ピーピー?火勢さんったら警告音発しながら走ってる?
作者からの返信
火勢のうっかりさん!
……というわけではなく、次の話で名前の出てくる少年・漸がハガネの魔力ソナーの発信波を音として感じている、という設定なのでした。
続きを読んでもわかりづらかったら教えてください〜。描写を手直ししようと思います。
第2章 命と祈りの逃避行 [3/3]への応援コメント
明かされる火勢の過去(´;ω;`)
子供を亡くした親の心情は苦しく辛い(´;︵;`)
作者からの返信
読み進めていただきありがとうございます!
やり切れない思いを抱えて戦う男なのです……。
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [1/3]への応援コメント
ん、SFかと思ったら魔力反応? 世界観がどうなっているのか気になりますね。
作者からの返信
はい、SFと魔法のファンタジーを組み合わせた世界観になっているのです。
プロローグ 竜騎兵《ネムリ》の帰還への応援コメント
Twitterからきましたー!読み返しです。最初に二行で壮大なSFっぽい内容を思わせてくれて、ワクワクしますね。
ファンタジーより、現実の地球が舞台の方が好みです。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
ちょっと荒唐無稽なくらいの理屈を盛り込んだ方が絶対に楽しい!と思って書きました。
第2章 命と祈りの逃避行 [3/3]への応援コメント
アリステリアと申します。
Twitterから参りました。
カセには子どもがいたんですね。
主人公を助けに来たことに納得ができます。
この物語はあらすじにも書かれていたターミネーターを正に彷彿させます。
逃げる主人公、追う敵。
しかし、未来の技術と合わさった魔法。
そこにこの物語の特異性を感じます。
面白かったです。
これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
でへへへ、ありがとうございます!
読んでいただけて、カクヨム初コメントくださって嬉しいです!
自分なりのオリジナリティと思っていたところを特異性と評していただき、とても喜んでおります!
アリステリアさんの作品の続きにまだ取りかかれておらず、すみません……。そう遠くないうちに必ず拝読します!
今後ともよろしくお願いします〜
第1章 魔力駆動のパワードスーツ [2/3]への応援コメント
ごきげんよう、凄い、アタッシュが変形して自動的に装着ですか。
サカナさん、OLさんのようでしたが、初めての格闘戦、そりゃあ戸惑いますよね。
でもAIが味方、そしてカセさんも戦いには慣れているようですし、でも大丈夫かしら? 現に襲われているのですから戦うしか道は残されていないでしょうが。
作者からの返信
はい!アイデアは昔からあったのですが、映画『アイアンマン2』に出てくるスーツの後追いになってしまいました…💦(とてもカッコいいのです)
戦いなんて考えたことのない那渡なのでした!ぜひ成長を見届けてください(*´ω`*)