このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(267文字)
とにかく先が読めない展開が恐ろしいです。どうして、そういう発想になるのか作者様の頭の中を見てみたい。こうなるだろうなあという読み手の予想をことごとく裏切りつつ、全てが笑いにつながる。異様な作品です。ちなみに、とても読みやすく展開が早いです。ストレスは全くなく読めるので、まずはご一読を!そして、この奇妙な感覚を共有してください。
まずは読んで欲しい!そして笑って欲しい!そして最後に沸く感情は——『しょーもなっ!(褒め言葉)』読み易くて、笑いやすさを追求した作品!バトル要素は笑いのスパイス!何も考えずに頭空っぽで【ダンジョンで裸になるのは間違っているだろうか】と、真剣に考えてみる作品です!(違うか?)疲れた日常に是非!※個人の感想です!
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