編集済
12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント
大豆アレルギーでしたか。日本でそれだとかなり大変ですね。でも発酵してたら大丈夫とかもあるそうですし、それにうぐいす夫婦なら大丈夫ですね(´∀`*)ウフフ
素敵なお話でした!
作者からの返信
カワセミ様
くノ一ちゃんもお読みいただきありがとうございます^^
仲良しうぐいす夫婦ならきっと乗り越えられるはずです(´▽`)
尻に敷かれている未来が見えておりますが……。
1.薫る松風と燻る闇への応援コメント
読んでいて、松風を食べたくなりました。悪そうなやつの会話の他に、美味しそうなものもたくさん出てきて、読んでいて楽しかったです。
作者からの返信
市川楓恵様
コメントありがとうございます^ ^
今回のエピソードは悪いやつが出てくる読み味の違うお話ですが、お楽しみいただけましたら幸いです!
12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント
面白くてお昼休憩に一気読みしてしまいました。
連載頑張ってください。
作者からの返信
星川亮司様
たくさんお読みいただき、ありがとうございました。
読み味を変えたエピソードがあと二つございますので、宜しければご覧くださいね^ ^
12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント
読んでいて、幸せな気分となりました。これからも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
市川楓恵様
「風邪と豆腐」をお読みいただきありがとうございました!
このエピソードは江戸の人情ものを主に置いたお話でした。
次のエピソードは少しダークな出だしになりますが、日向と日葵がビシッと解決しますので、お付き合い頂けますと幸いです^ ^
モモの思い出 その2への応援コメント
完結おめでとうございます。
遅れながらも、読ませて頂きました。
時代小説は、あまり読まないのですが、細かな所まで丁寧にこの時代の説明があって、すんなりと納得して読むことが出来ました。
江戸の華も、裏で活躍する方々によって支えられているのだなぁと、しみじみしました。
真面目なシーンもありましたが、コミカルな部分がとっても楽しかったです。
そして、最後にモモちゃんが、とっても団子してて。
江戸の華より、とっても団子で締めくくられてて、モモちゃんにも触れられてて、楽しかったです。モモちゃん大好きです。笑
作者からの返信
米太郎様
最後までお読みいただきありがとうございました^ ^
団子で繋がる江戸模様でしたねσ(^_^;)
勝手に題名の回収になってたのかな?
モモは私の気持ちが多分に入ったキャラなので気に入ってもらえて嬉しいです!
それと、推し活部へようこその完結お疲れ様でした!
14.笑顔への応援コメント
本編完結、お疲れ様でした!
全編を通して面白かったです(^-^)
もともと女性作家の時代物はよく読むので、カクヨムで読めたのは嬉しかったです。
裏耕記さんが博識なので、マメ知識にほうほうと感心しながら読んでました。
何より、くノ一をこんなに可愛く書けるのが凄い。
日向が優しすぎて、大丈夫かいなと心配になりますが、きっと立派なくノ一になるのでしょう。
いつかまた続きを読めるのかな?
楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
陽咲乃様
最後までお読みいただきありがとうございました!
可愛いくノ一と言っていただけて、日向だけでなく日葵も一緒に喜んでいることでしょう^ ^
日向は少しずつ世間の波に揉まれて、成長していくはずです!
続編は……頑張ります!
モモの思い出 その2への応援コメント
完結おめでとうございます!
キャラクターが生き生きしていて、くの一コンビの掛け合いも楽しかったです。当時の風俗、文化なども分かりやすく解説されていて、興味深く読むことができました。
連載、お疲れ様でした!
作者からの返信
松田ユウ様
最後までお読みいただきありがとうございました!
松田ユウ様のようなミステリーが書けず、好きな分野で書いた作品でした。
お楽しみいただけて何よりです^ ^
モモの思い出 その2への応援コメント
完結おめでとうございます!
読み終わってしまったー(><*)
キャラもストーリーも、それの土台となり細部をより鮮やかにする数々の歴史知識も、すごく好きでした! とても楽しませていただきました!
各話の後書きも興味深かったです。
光るものがたくさんあって、読み応えもあって、でも決して難し過ぎず、文章も読みやすく……本当に良い作品でした。
続編……期待してます!
作者からの返信
きみどり様
昨日は最後までお読みいただきとコメントをお返ししながら幕間の事をすっかり忘れておりましたσ(^_^;)
今度こそ、最後までお読みいただきありがとうございました^ ^
きみどり様にはたくさん褒めていただけるので、嬉しい気持ちで一杯です!
続編……頑張ります!
14.笑顔への応援コメント
悪者を成敗して解決ーッ! という爽快な感じではなく、日向が犯人たちのことを案じているラスト、すごく胸に響きました。
改めて、日向って本当に「日向」みたいな温かい子ですね。
幕間のストーリーもあって哲太のことがすごく好きになりました。矜持をもったカッコいい子ですね。世間のこともよく知っていて、日向とすごく良いコンビだと思いました!
御庭番衆は気づいたらいた、みたいなスッと影から突然現れる感じに、プロだ……! って思いながら読んでました。笑
風邪と豆腐事件に始まり、日向は本当に重たい事件とも向き合い、江戸を救ってしまいましたね!
ここまでに彼女には色んな人との縁があったことが思い出され、不動と荷車のラストがさらに胸にしみました。
作者からの返信
きみどり様
最後までお読みいただきありがとうございます^^
私も哲太が好きなのでそう言ってもらえると嬉しいです。
物語の本筋である忍者は目立たなくてナンボなので影が薄くなってしまいます(; ・`д・´)
それは誉め言葉でもあるのですが、描写は難しいところです。
日向の成長は人によって支えられていますね!
改めましてお読みいただき、ありがとうございました!
モモの思い出 その2への応援コメント
今度こそ完結おめでとうございます!そして拙作に☆評価ありがとうございます。
モモちゃん……(´;ω;`)日向さんに拾われるまでにこんな過去が会ったんですね。
モモちゃんはいい忍犬になりますね。
うちのアクリという女好きの忍犬にも見習わせたいです。
作者からの返信
八十科ホズミ様
コメントありがとうございます!
星は遅くなりましてすみません。
てっきりとっくに星をつけているつもりだったのですが、本日気が付きまして、変なタイミングで申し訳なかったです。
同じくノ一のお話で忍犬も出てきて題材は似ていても、作家さん次第で色々変化するのは面白いですね^ ^
33万字超えの超長編、今後も楽しみにしています!
モモの思い出 その2への応援コメント
完結おめでとうございます。
普段読まない時代小説、でも読みやすく最後まで楽しかったです。
お疲れさまでした。
作者からの返信
楠嶺れい様
コメントありがとうございます!
そして吉宗までお読みいただいて大変嬉しく思っております。
改めましてありがとうございました^ ^
モモの思い出 その2への応援コメント
くノ一ちゃん、すごく素敵な作品でした!
日向ちゃんと日葵さんのコンビが事件を解決していく痛快ストーリーが好きです。人々の生き生きとした生活の様子や人情味ある触れ合い、現代にも通じる問題などがぎゅっと詰まった、宝石箱みたいな作品でした。
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
望月千歳様
最後までお読みいただきありがとうございました^ ^
たくさんのコメント、そしてお褒めの言葉も嬉しかったです!
常世現世、続き楽しみにしてます!
10.饂飩への応援コメント
日向ちゃん、大丈夫なのか心配しつつも、彼女は忍だからわざと気づかないふりをしているのか…ハラハラドキドキです。お侍さんがかなり調子を狂わされている様子ですが。
江戸時代の武家や商家の解説、興味深く拝読しました。勉強になります!
(拙作、読んでいただいて有難うございました! お好みにあっていなかったら申し訳ないのですが、応援をたくさんいただき、嬉しいです。有難うございます)
作者からの返信
望月千歳様
いつもお読みいただきありがとうございます。
それにコメントも丁寧にいただき恐縮でございます(>_<)
私の方こそコメント残さず読むだけ読んでになっているので、気にされてたらすみません。
いつも読み終わると応援だけして帰る癖がありまして(o_o)
楽しく読ませていただいてます。
そろそろ最新話に追いつけそうです^ ^
モモの思い出 その2への応援コメント
完結おめでとうございます!!(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)
最後まで楽しかったです!!( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
ハッピーエンドで良かったよぉぉ(༎ຶ⌑༎ຶ)
なるほど、第三話が繋がってるんですね……読み直してみます٩̋(ˊ•͈ω•͈ˋ)
作者からの返信
甘寧様
最後までお読みいただきありがとうございました^ ^
読み直しまでありがとうございます。
みたらしが繋いだ不思議な縁でモモと出会い、ハッピーエンドです。
また楽しんでいただける作品作りを頑張ります!
モモの思い出 その2への応援コメント
完結おめでとうございます! 楽しく読みました。梅のエピソードでしめくくるのがニクいですね。
お疲れ様でした!
作者からの返信
マスケッター様
連載開始以来、たくさんのコメントありがとうございました!
梅のエピソードが最後だったのは、私の思い入れもあったのでしょうか。
自然とその流れが決まりました。
日向は江戸に来てたくさんの友達ができて、楽しそうです。
いつかまた日向が江戸で活躍するかもしれません。
モモの思い出 その2への応援コメント
完結おめでとうございます! そしてお疲れ様でした!
『吉宗のさくら』と併せて楽しませていただきました!
モモちゃんが幸せになって本当に良かったよ~ 。・゚・(ノД`)・゚・。
(齢をとると涙腺が緩くなって緩くなって……・笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎様
コメントありがとうございます!
そして3ヶ月前に完結してしまった吉宗。今もお読みいただける貴重な読者様^_^
日葵の登場に気がついてくださって嬉しかったです。
モモちゃん、心配してくれる方がいて幸せですね^ ^
モモの思い出 その2への応援コメント
完結おめでとうございます!
連載当初から追わせて頂いており、毎日の楽しみとなっておりました。終わってしまって少し寂しいですが、心温まる物語とハッとさせられる謎解き要素がとても楽しかったです!お疲れ様でした、楽しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
祇園ナトリ様
毎日お読みいただきありがとうございました!
更新するとすぐ応援通知が来て、いつも励まされておりました。
自分自身も終わって少し寂しく感じております(o_o)
いつか続編が書けましたら、またよろしくお願いします。
モモの思い出 その2への応援コメント
いつか忍犬となったモモの活躍を描かれる事を切に願いつつ……
完結お疲れ様でした。
オッサンは裏耕記さんの時代小説にハマっております。
今作の前編に当たる吉宗のお話も途中まで読んでおりますが、今後、落ち着いて読んでいきたいと思っております。
エッセイも読みました。(^^)
明日の更新も待ちつつ、やはり、完結お疲れ様でしたの言葉を送らせて下さい。
m(_ _)m
作者からの返信
しょうわな人様
嬉しいお言葉ありがとうございます(〃ω〃)
吉宗までお読みいただきまして、嬉しくて何と言って良いのやら。
そうそう、吉宗には、くノ一ちゃんにも登場しているキャラが紛れ込んでおりますので、キャラ探しも楽しんでみてください^ ^
エッセイまで!
ありがとうございます。
サンダル底に穴が開きそうです。
モモの思い出 その2への応援コメント
裏耕記様、コメント失礼致します。
完結おめでとうございます。
モモ(梅)が新たな主を見つけられてよかったですね。
みたらしが好きな変わった黒い柴犬ですが、これからは忍犬として訓練されて日向のパートナーとなるのでしょう。
これからの日向・日葵の活躍に期待しております。
中編三作で構成された、読み応えのある長編でしたね。
これだけ読みやすければ、完結済みが付いたらブースト入るかもしれません。
それでは長編完結、誠にお疲れさまでした。
作者からの返信
カイ.智水様
最初から最後までお付き合いいただきありがとうございました。
誤字や脱字など、毎度毎度ご指摘をもらいながら何とか完成しました。
完結ブースト入るといいですね^_^
読みやすく分かりやすくを心掛けたので、多くの方に見てもらえると嬉しいなと思います。
モモの思い出 その2への応援コメント
完結おめでとうございます!
モモのエピソード、じんわりほっこりしました。日向と一緒に歩んでいく姿が見えるようです。
各章とも、当時の文化や雰囲気が上手くストーリーに組み込まれていて、読み応えがありました。
連載お疲れ様です。面白かったです!
作者からの返信
陽澄すずめ様
最後までお読みいただきありがとうございます^ ^
自分の中ではチャレンジングな作品でしたが、お褒めいただけて書いて良かったです!
12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント
113年続いた老舗蕎麦屋が店主のそばアレルギーが原因で閉店したのを思い出しました( ;∀;)
作者からの返信
アレルギーは本人のせいではありませんし、それで仕事に影響出るのは辛いことですよね。
モモの思い出 その1への応援コメント
裏耕記様、コメント失礼致します。
モモ(梅)の生い立ちですか。
こうやって鼻が鍛えられたんですね。
団子屋の老爺に可愛がられていたのに。
どうやって日向までたどり着くのか、今から楽しみです。
作者からの返信
カイ.智水様
はい!
今回はモモのお話です。
不動の荷車では、探索犬として力を発揮してましたが、このような過去を持っていたからというバックボーンのお話でした。
14.笑顔への応援コメント
本編完結、お疲れ様です!
えー、ツイッターのネタ画像で『小さな頃の勘違い』なるものがありまして。その一つに、西部劇で馬に結びつけたロープで両足を縛られた男が酒場の周りをぐるぐる引きずられる画像があって、『市中引き回しはこういうのだと思っていました』とのことでした。
まあ、タワゴトはさておき結局は極刑になりましたね。武士なら切腹といきたいところですが、親玉が平然としているだけになおさら日向には納得できなかったことでしょう。
そんな理不尽に傷ついたり、でも前を向いて人の善性のために尽くそうとしたりする彼女はとても素敵です。
しまった! 愚かにも、愚かにもまともな応援メッセージを書いてしまった……。←じゃあ、するなよ
作者からの返信
マスケッター様
コメントありがとうございます^ ^
いつもお読みいただきありがとうございました。
武士なら切腹が許されそうですが、浪人として藩との関わりを否定してしまっているので、町人として裁かれました。
政治的にも、そう落着させる事が求められたようですね。
14.笑顔への応援コメント
本編完結おめでとうございます!
日向さんの御庭番くノ一としての優秀さ、そして心の優しさで沢山の人が救われて、読んでいるこちらも心が洗われるようでした。
日向さんが紀州にいた頃の話、ひまりさんが御庭番設立にどうやって関わったのかなど、番外編で読んでみたいです。
ひとまずお疲れ様でした。
作者からの返信
八十科ホズミ様
ありがとうございます!
ひとまず完結としましたが、今後もお話を続けることが出来るような終わりだったかなと考えております。
そして、日葵が御庭番設立に関わったお話は実は存在しておりまして、追々公開しようかと考えております。
日向の紀州時代のお話は幕間などにも良さそうですね!
ネタ帳にメモしておきます。
これもいつか公開されるかもしれません^^
編集済
13.質素倹約への応援コメント
まだまだ波乱がありそうで、日向たちのさらなる活躍が楽しみです。
編集済
12.実行への応援コメント
裏耕記様、コメント失礼致します。
日向がせっかく説得しているのに聞く耳持たずですね。
まあ復讐に燃えている人はなかなか意見を聞き入れませんからね。
そもそも聞き入れるくらい余裕があれば復讐なんてしないものですし。
これで火付けは未遂に終わったかな?
奉行所に届け出ないところを見ると、内々で処理しようってところですかね。
作者からの返信
カイ.智水様
いつもありがとうございます。
参考にさせていただき、手直ししました。
これで火付けの計画は阻止されました。
しかし、日向にも少なからぬ傷を負ってしまったようです。
ついに本エピソードもあと2話で終わります。
あと少しだけ、お付き合いください^_^
編集済
10.饂飩への応援コメント
裏耕記様、コメント失礼致します。
追跡している若侍は相当焦れていますよね。これは居場所を把握されたらすぐに襲撃に来るかもしれませんね。そうなれば大きな騒動を引き起こしますが、襲撃者のほうもその覚悟はあるのだろうか。隠密裡に行動できなければ、火付けの策そのものが露呈しかねないんだけど。
ただ若侍は仲間が諌めても損得抜きで襲撃してきそうですよね。
続きをお待ち致しております。
作者からの返信
カイ.智水様
ご指摘の通り、しを入れないとおかしいですね。
ありがとうございます。手直ししました。
夏の日差しのもと朝から待ち続けるのは、相当しんどいですよね。
若侍は悪いことにですが、よく頑張ってます。
8.密談への応援コメント
裏耕記様、コメント失礼致します。
やはり大火狙いでしたね。
町火消に力を入れた吉宗ですが、就任早々だからそんなに組織化されていなかったのかな。
日向が次の油桶を見つけたら、なにかリアクションがありそうですね。
そこが本章の見せ場になりそうです。
くノ一の殺陣も見られそうですね。
作者からの返信
カイ.智水様
江戸と火事は切っても切れない関係ですからね。
一度火事となれば災害と変わらぬほど大きな被害が出ていました。
町火消しに力が入れられるのは物語の少し先になるようです。
意外にも吉宗が将軍に就任してから正式に改革に乗り出すまでに2年かかってしまってるんですよね。
思いの外、丁寧に準備していたんだなと感じました。
日向たちの正月への応援コメント
早く続きを読みたいのですが、一気読みをしたいので次の話が完結するまで待ちます。あの、催促してるわけじゃないですよ。でも、ほら、カクヨムコン、二月頭で終わっちゃうし、早くしたほうがいいんじゃないかなーとか、別に、催促してるわけじゃないですよ、けど……何が言いたいのかというと、切りがいいところまで来たら、教えてください。読みに来ます。
作者からの返信
月森 乙様
コメントありがとうございます。
私もまとめ読み派なのでお気持ちよくわかります。
15日のお昼に投稿するのがエピソード最終話となりますので、今しばらくお待ちください。
最終話の案内は『川崎君の華麗(カレー)なお仕事』にお邪魔した時か近況ノートなどにお知らせしますね^^
1.薫る松風と燻る闇への応援コメント
松風、食べたい。最初は瓦せんべい風かな、と思い、ゴーフルみたいのかな? とも。
作者からの返信
月森 乙様
松風、生地の硬さはゴーフルに近くて味は瓦煎餅ですね!
パリサク食感です!
私は月森様の作品を読んでてカレーが食べたくなってます^ ^
9.尾行への応援コメント
黒い柴犬が大好きなので、モモちゃんを応援してます。
この先、どうなるか、ハラハラしますね。
作者からの返信
市川楓恵様
黒柴って可愛いですよね^^
モモの頑張りが今後のストーリーを変化させていきます。
頑張るほどに……