応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 9.尾行への応援コメント

    黒い柴犬が大好きなので、モモちゃんを応援してます。
    この先、どうなるか、ハラハラしますね。

    作者からの返信

    市川楓恵様

    黒柴って可愛いですよね^^
    モモの頑張りが今後のストーリーを変化させていきます。
    頑張るほどに……

  • 17.後始末への応援コメント

    今回も大団円、おみよちゃんが無事に帰れてよかったです!
    日向ちゃん、くノ一としての活躍、見事でした。
    叔母姪コンビ、最高です!姉と言い切っちゃうの笑えます(●´ϖ`●)

    作者からの返信

    カワセミ様

    無事に救出&成敗出来ました!
    やっと忍者らしさが出せるようになって、ホッとしております^^

  • 14.日向の腕前への応援コメント

    おぉ!珍しく(失礼)くノ一っぽい仕事ぶり!
    いつもと違った凛々しいですね(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    カワセミ様

    たまには出さないと単なるおてんば娘なので( ・`ω・´)


  • 編集済

    12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    大豆アレルギーでしたか。日本でそれだとかなり大変ですね。でも発酵してたら大丈夫とかもあるそうですし、それにうぐいす夫婦なら大丈夫ですね(´∀`*)ウフフ
    素敵なお話でした!

    作者からの返信

    カワセミ様

    くノ一ちゃんもお読みいただきありがとうございます^^
    仲良しうぐいす夫婦ならきっと乗り越えられるはずです(´▽`)
    尻に敷かれている未来が見えておりますが……。

  • 7.推理と暴露への応援コメント

    若い子特有の黒い時代!笑
    爆笑させていただきました。叔母姪コンビとてもテンポがいいですね。楽しく拝見させていただきたいと思います。

    作者からの返信

    カワセミ様

    いつの時代も人の歴史は繰り返されるものですね( ̄▽ ̄)
    いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

  • 7.出会いと団子への応援コメント

    お前も六本食うんかい(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子様

    ここはお約束かなと思いまして( ^^) _旦~~

  • 1.薫る松風と燻る闇への応援コメント

    読んでいて、松風を食べたくなりました。悪そうなやつの会話の他に、美味しそうなものもたくさん出てきて、読んでいて楽しかったです。

    作者からの返信

    市川楓恵様

    コメントありがとうございます^ ^
    今回のエピソードは悪いやつが出てくる読み味の違うお話ですが、お楽しみいただけましたら幸いです!

    編集済
  • 哲太の一日への応援コメント

    裏耕記様

     哲太君とおみよさんの健気な姿がジンときます。
     怖い江戸と、人情と、どちらも江戸の姿ですね。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    コメントありがとうございます!
    どこも良い面もあれば悪い面もある。
    どちらかと言うと良い面が多い街であって欲しいなと思ってます^ ^

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    面白くてお昼休憩に一気読みしてしまいました。
    連載頑張ってください。

    作者からの返信

    星川亮司様

    たくさんお読みいただき、ありがとうございました。
    読み味を変えたエピソードがあと二つございますので、宜しければご覧くださいね^ ^

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    読んでいて、幸せな気分となりました。これからも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    市川楓恵様

    「風邪と豆腐」をお読みいただきありがとうございました!

    このエピソードは江戸の人情ものを主に置いたお話でした。
    次のエピソードは少しダークな出だしになりますが、日向と日葵がビシッと解決しますので、お付き合い頂けますと幸いです^ ^

  • モモの思い出 その2への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    遅れながらも、読ませて頂きました。
    時代小説は、あまり読まないのですが、細かな所まで丁寧にこの時代の説明があって、すんなりと納得して読むことが出来ました。

    江戸の華も、裏で活躍する方々によって支えられているのだなぁと、しみじみしました。
    真面目なシーンもありましたが、コミカルな部分がとっても楽しかったです。

    そして、最後にモモちゃんが、とっても団子してて。
    江戸の華より、とっても団子で締めくくられてて、モモちゃんにも触れられてて、楽しかったです。モモちゃん大好きです。笑

    作者からの返信

    米太郎様

    最後までお読みいただきありがとうございました^ ^

    団子で繋がる江戸模様でしたねσ(^_^;)
    勝手に題名の回収になってたのかな?
    モモは私の気持ちが多分に入ったキャラなので気に入ってもらえて嬉しいです!

    それと、推し活部へようこその完結お疲れ様でした!

  • 14.笑顔への応援コメント

    本編完結、お疲れ様でした!
    全編を通して面白かったです(^-^)

    もともと女性作家の時代物はよく読むので、カクヨムで読めたのは嬉しかったです。
    裏耕記さんが博識なので、マメ知識にほうほうと感心しながら読んでました。

    何より、くノ一をこんなに可愛く書けるのが凄い。
    日向が優しすぎて、大丈夫かいなと心配になりますが、きっと立派なくノ一になるのでしょう。
    いつかまた続きを読めるのかな?

    楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    陽咲乃様

    最後までお読みいただきありがとうございました!
    可愛いくノ一と言っていただけて、日向だけでなく日葵も一緒に喜んでいることでしょう^ ^

    日向は少しずつ世間の波に揉まれて、成長していくはずです!
    続編は……頑張ります!

  • モモの思い出 その2への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    キャラクターが生き生きしていて、くの一コンビの掛け合いも楽しかったです。当時の風俗、文化なども分かりやすく解説されていて、興味深く読むことができました。

    連載、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    松田ユウ様

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    松田ユウ様のようなミステリーが書けず、好きな分野で書いた作品でした。
    お楽しみいただけて何よりです^ ^

  • 8.密談への応援コメント

    いつもマメ知識を教えてくれるので助かります(^。^)
    読んでると賢くなった気がする!

    作者からの返信

    陽咲乃様

    そう言っていただけると嬉しいです^ ^
    いつもお読みいただきありがとうございます!

  • モモの思い出 その2への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    読み終わってしまったー(><*)
    キャラもストーリーも、それの土台となり細部をより鮮やかにする数々の歴史知識も、すごく好きでした! とても楽しませていただきました!
    各話の後書きも興味深かったです。
    光るものがたくさんあって、読み応えもあって、でも決して難し過ぎず、文章も読みやすく……本当に良い作品でした。
    続編……期待してます!

    作者からの返信

    きみどり様

    昨日は最後までお読みいただきとコメントをお返ししながら幕間の事をすっかり忘れておりましたσ(^_^;)

    今度こそ、最後までお読みいただきありがとうございました^ ^

    きみどり様にはたくさん褒めていただけるので、嬉しい気持ちで一杯です!

    続編……頑張ります!

  • 14.笑顔への応援コメント

    悪者を成敗して解決ーッ! という爽快な感じではなく、日向が犯人たちのことを案じているラスト、すごく胸に響きました。
    改めて、日向って本当に「日向」みたいな温かい子ですね。
    幕間のストーリーもあって哲太のことがすごく好きになりました。矜持をもったカッコいい子ですね。世間のこともよく知っていて、日向とすごく良いコンビだと思いました!
    御庭番衆は気づいたらいた、みたいなスッと影から突然現れる感じに、プロだ……! って思いながら読んでました。笑

    風邪と豆腐事件に始まり、日向は本当に重たい事件とも向き合い、江戸を救ってしまいましたね!
    ここまでに彼女には色んな人との縁があったことが思い出され、不動と荷車のラストがさらに胸にしみました。

    作者からの返信

    きみどり様

    最後までお読みいただきありがとうございます^^
    私も哲太が好きなのでそう言ってもらえると嬉しいです。

    物語の本筋である忍者は目立たなくてナンボなので影が薄くなってしまいます(; ・`д・´)
    それは誉め言葉でもあるのですが、描写は難しいところです。

    日向の成長は人によって支えられていますね!
    改めましてお読みいただき、ありがとうございました!

  • モモの思い出 その2への応援コメント

    今度こそ完結おめでとうございます!そして拙作に☆評価ありがとうございます。
    モモちゃん……(´;ω;`)日向さんに拾われるまでにこんな過去が会ったんですね。
    モモちゃんはいい忍犬になりますね。
    うちのアクリという女好きの忍犬にも見習わせたいです。

    作者からの返信

    八十科ホズミ様

    コメントありがとうございます!

    星は遅くなりましてすみません。
    てっきりとっくに星をつけているつもりだったのですが、本日気が付きまして、変なタイミングで申し訳なかったです。

    同じくノ一のお話で忍犬も出てきて題材は似ていても、作家さん次第で色々変化するのは面白いですね^ ^

    33万字超えの超長編、今後も楽しみにしています!

  • 14.日向の腕前への応援コメント

    今回はくノ一の手の内が見られて面白かったです。
    さすがにいつもと違って、きりりとした印象ですね!

    作者からの返信

    陽咲乃様

    やる時はやる子なんです( ´ ▽ ` )

  • 5.楽園への応援コメント

    おみよちゃんすでに売られていた(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    作者からの返信

    知らぬは哲太のみ(o_o)

  • 4.哲太、風呂に入るへの応援コメント

    狙いはおみよちゃん。でも早々にバレちゃってる?(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    お風呂って気が緩んでしまいますよね(´・ω・`)

  • 3.それぞれの思惑への応援コメント

    なにか目的があってお屋敷に入り込んだ?(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    他の子と同じような単なる家出ではない様子Σ(-᷅_-᷄๑)

  • 2.家出への応援コメント

    体は小さくとも処世術には長けている!!⊙⁠.⁠☉

    作者からの返信

    哲太くん見た目より年齢は高いので^ ^
    それと彼の生活環境が処世術を身につけさせたようです。

  • 1.薫る松風と燻る闇への応援コメント

    狐と狸の化かし合い??(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    似たもの同士の同じ穴の狢ですね!

  • モモの思い出 その2への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    普段読まない時代小説、でも読みやすく最後まで楽しかったです。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    楠嶺れい様

    コメントありがとうございます!
    そして吉宗までお読みいただいて大変嬉しく思っております。

    改めましてありがとうございました^ ^

  • モモの思い出 その2への応援コメント

    くノ一ちゃん、すごく素敵な作品でした! 
    日向ちゃんと日葵さんのコンビが事件を解決していく痛快ストーリーが好きです。人々の生き生きとした生活の様子や人情味ある触れ合い、現代にも通じる問題などがぎゅっと詰まった、宝石箱みたいな作品でした。

    素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございます!

    作者からの返信

    望月千歳様

    最後までお読みいただきありがとうございました^ ^

    たくさんのコメント、そしてお褒めの言葉も嬉しかったです!

    常世現世、続き楽しみにしてます!


  • 編集済

    12.実行への応援コメント

    ハイライトのこのシーン。
    日向ちゃんのセリフに、胸がいっぱいになりました…! すぐには難しくても、お侍さんの心に少しでも届くことを願います!

    作者からの返信

    望月千歳様

    なかなか想いを伝えるのは難しいですね(>_<)

    理論的に正しくとも心を動かせるとは限らず、日向は悲しそうでした。

  • 面白かったです。お疲れさまでした。お団子もごちそうさまでした。

    作者からの返信

    月森 乙様
    最後までお読みいただきありがとうございました!
    お粗末様でした。

  • 10.饂飩への応援コメント

    日向ちゃん、大丈夫なのか心配しつつも、彼女は忍だからわざと気づかないふりをしているのか…ハラハラドキドキです。お侍さんがかなり調子を狂わされている様子ですが。
    江戸時代の武家や商家の解説、興味深く拝読しました。勉強になります!


    (拙作、読んでいただいて有難うございました! お好みにあっていなかったら申し訳ないのですが、応援をたくさんいただき、嬉しいです。有難うございます)

    作者からの返信

    望月千歳様

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    それにコメントも丁寧にいただき恐縮でございます(>_<)

    私の方こそコメント残さず読むだけ読んでになっているので、気にされてたらすみません。

    いつも読み終わると応援だけして帰る癖がありまして(o_o)
    楽しく読ませていただいてます。

    そろそろ最新話に追いつけそうです^ ^

  • モモの思い出 その2への応援コメント

    完結おめでとうございます!!(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)

    最後まで楽しかったです!!( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
    ハッピーエンドで良かったよぉぉ(༎ຶ⌑༎ຶ)

    なるほど、第三話が繋がってるんですね……読み直してみます٩̋(ˊ•͈ω•͈ˋ)

    作者からの返信

    甘寧様

    最後までお読みいただきありがとうございました^ ^

    読み直しまでありがとうございます。
    みたらしが繋いだ不思議な縁でモモと出会い、ハッピーエンドです。

    また楽しんでいただける作品作りを頑張ります!

  • モモの思い出 その2への応援コメント

     完結おめでとうございます! 楽しく読みました。梅のエピソードでしめくくるのがニクいですね。

      お疲れ様でした!

    作者からの返信

    マスケッター様

    連載開始以来、たくさんのコメントありがとうございました!

    梅のエピソードが最後だったのは、私の思い入れもあったのでしょうか。

    自然とその流れが決まりました。

    日向は江戸に来てたくさんの友達ができて、楽しそうです。
    いつかまた日向が江戸で活躍するかもしれません。

  • モモの思い出 その2への応援コメント

    完結おめでとうございます! そしてお疲れ様でした!
    『吉宗のさくら』と併せて楽しませていただきました!

    モモちゃんが幸せになって本当に良かったよ~ 。・゚・(ノД`)・゚・。
    (齢をとると涙腺が緩くなって緩くなって……・笑)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様

    コメントありがとうございます!
    そして3ヶ月前に完結してしまった吉宗。今もお読みいただける貴重な読者様^_^

    日葵の登場に気がついてくださって嬉しかったです。

    モモちゃん、心配してくれる方がいて幸せですね^ ^

    編集済
  • モモの思い出 その2への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    連載当初から追わせて頂いており、毎日の楽しみとなっておりました。終わってしまって少し寂しいですが、心温まる物語とハッとさせられる謎解き要素がとても楽しかったです!お疲れ様でした、楽しい物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    祇園ナトリ様

    毎日お読みいただきありがとうございました!
    更新するとすぐ応援通知が来て、いつも励まされておりました。

    自分自身も終わって少し寂しく感じております(o_o)

    いつか続編が書けましたら、またよろしくお願いします。

  • モモの思い出 その2への応援コメント

    いつか忍犬となったモモの活躍を描かれる事を切に願いつつ……

    完結お疲れ様でした。
    オッサンは裏耕記さんの時代小説にハマっております。
    今作の前編に当たる吉宗のお話も途中まで読んでおりますが、今後、落ち着いて読んでいきたいと思っております。

    エッセイも読みました。(^^)
    明日の更新も待ちつつ、やはり、完結お疲れ様でしたの言葉を送らせて下さい。
    m(_ _)m

    作者からの返信

    しょうわな人様

    嬉しいお言葉ありがとうございます(〃ω〃)

    吉宗までお読みいただきまして、嬉しくて何と言って良いのやら。

    そうそう、吉宗には、くノ一ちゃんにも登場しているキャラが紛れ込んでおりますので、キャラ探しも楽しんでみてください^ ^

    エッセイまで!
    ありがとうございます。
    サンダル底に穴が開きそうです。


  • 編集済

    8.密談への応援コメント

    テロリストでしたか…! 「くノ一ちゃん」で起きる様々なトラブルは、江戸の世なのに現代にも通じる今っぽさがあって興味深いですね。
    日向ちゃんと日葵さんがどうやって事件解決するのか気になります。

    作者からの返信

    望月千歳様

    今も昔も、人が考える事は似てるものなのかもしれません^ ^
    時代によって手段は違っても事件は似通ってる気がします。

  • モモの思い出 その2への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     完結おめでとうございます。
     モモ(梅)が新たな主を見つけられてよかったですね。
     みたらしが好きな変わった黒い柴犬ですが、これからは忍犬として訓練されて日向のパートナーとなるのでしょう。
     これからの日向・日葵の活躍に期待しております。

     中編三作で構成された、読み応えのある長編でしたね。
     これだけ読みやすければ、完結済みが付いたらブースト入るかもしれません。

     それでは長編完結、誠にお疲れさまでした。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    最初から最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    誤字や脱字など、毎度毎度ご指摘をもらいながら何とか完成しました。

    完結ブースト入るといいですね^_^
    読みやすく分かりやすくを心掛けたので、多くの方に見てもらえると嬉しいなと思います。

  • モモの思い出 その2への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    モモのエピソード、じんわりほっこりしました。日向と一緒に歩んでいく姿が見えるようです。

    各章とも、当時の文化や雰囲気が上手くストーリーに組み込まれていて、読み応えがありました。
    連載お疲れ様です。面白かったです!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    最後までお読みいただきありがとうございます^ ^

    自分の中ではチャレンジングな作品でしたが、お褒めいただけて書いて良かったです!

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    113年続いた老舗蕎麦屋が店主のそばアレルギーが原因で閉店したのを思い出しました(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

    作者からの返信

    アレルギーは本人のせいではありませんし、それで仕事に影響出るのは辛いことですよね。

    編集済
  • 11.仁斎の診断への応援コメント

    名医だ(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

    作者からの返信

    仁斎さん、渋い爺様です^ ^

  • 9.探し物の在処への応援コメント

    店のものが犯人でしたとは親方に言いたくないよね(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    そうですね〜。
    これからも一緒に仕事をしていく仲でもありますしね。

    何より銀次の男気が聞くことを嫌ったのでしょう。

  • 8.潜入 魚魚長屋への応援コメント

    誰!?(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    むむむΣ(-᷅_-᷄๑)

  • 7.推理と暴露への応援コメント

    腕のいいくノ一の二人の家探しなら、包丁も見つかるかな!?

    作者からの返信

    御庭番なら探索はお手のものです!

  • 6.親子喧嘩への応援コメント

    お多恵ちゃんは銀次さんを信じてる!!(⁠๑⁠♡⁠⌓⁠♡⁠๑⁠)

    作者からの返信

    仲の良い幼馴染いいですよね!
    信じてるお多恵、幸せになって欲しいです。

  • 5.消えた包丁への応援コメント

    日葵さん、「私がお弁当作るわ!」とはならないんですね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    ならないんですよね〜( ̄▽ ̄)

    その辺りは、幕間『日向たちの正月』にて詳しく書かれております。

    二つ目のエピソード終わりのところにありますが、このお話は『風邪と豆腐』が読み終わっていれば大丈夫な内容です。

    よかったら覗いてみてください^ ^

  • 6.油桶への応援コメント

    日向さんの奢りなら、私も手伝います。

    作者からの返信

    ( ´ ▽ ` )

  • 2.師弟関係への応援コメント

    では、ずんだ団子15本とみたらし15本でお願いします。お会計は日向さんにつけておいてください。

    作者からの返信

    更なる弟子が?!

  • 6.日向、目撃すへの応援コメント

    今までで一番ドキドキする展開ですね!

    作者からの返信

    陽咲乃様

    今回のエピソードは、ダークなスタートになりました(o_o)
    しかし、ここからは日向のターン。
    凄腕のくノ一ちゃんがバッチリ解決してくれるはずです!

  • モモの思い出 その1への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     モモ(梅)の生い立ちですか。
     こうやって鼻が鍛えられたんですね。
     団子屋の老爺に可愛がられていたのに。
     どうやって日向までたどり着くのか、今から楽しみです。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    はい!
    今回はモモのお話です。

    不動の荷車では、探索犬として力を発揮してましたが、このような過去を持っていたからというバックボーンのお話でした。

  • モモの思い出 その1への応援コメント

     何とも切ないです。梅の運命やいかに。

    作者からの返信

    マスケッター様

    優しい老爺との出会いと悲しい別れ。
    梅の思いを想像すると悲しくなってしまいますね。

  • 5.椿屋への応援コメント

    これは大事件の予感がします。日向ちゃんと日葵さんがこの後どう動くのか…。江戸時代の人々の暮らしについても、分かりやすく書いておられて興味深いです。
    日向ちゃん、お侍さんと仲良くなったかと思ったら今度はモモちゃんと!チャキチャキ可愛い姿に元気をもらいました!

    作者からの返信

    望月千歳様

    コメントありがとうございます^ ^
    ダルマのお侍様もモモちゃんも日向を中心に惹かれ合うように集まってきましたね。

    今回はモモちゃんが頑張る回です!

  • 哲太の一日への応援コメント

    哲太くんとおみよちゃんの心の綺麗さに安心しました。ささやかな幸せに感謝しながら生きている姿も立派だなぁと…。

    作者からの返信

    望月千歳様

    二人は不遇な生まれですが、みんなで助け合い、助けられ頑張って生きてます^_^

  • 14.笑顔への応援コメント

     本編完結、お疲れ様です!

     えー、ツイッターのネタ画像で『小さな頃の勘違い』なるものがありまして。その一つに、西部劇で馬に結びつけたロープで両足を縛られた男が酒場の周りをぐるぐる引きずられる画像があって、『市中引き回しはこういうのだと思っていました』とのことでした。

     まあ、タワゴトはさておき結局は極刑になりましたね。武士なら切腹といきたいところですが、親玉が平然としているだけになおさら日向には納得できなかったことでしょう。

     そんな理不尽に傷ついたり、でも前を向いて人の善性のために尽くそうとしたりする彼女はとても素敵です。

     しまった! 愚かにも、愚かにもまともな応援メッセージを書いてしまった……。←じゃあ、するなよ

    作者からの返信

    マスケッター様

    コメントありがとうございます^ ^

    いつもお読みいただきありがとうございました。

    武士なら切腹が許されそうですが、浪人として藩との関わりを否定してしまっているので、町人として裁かれました。

    政治的にも、そう落着させる事が求められたようですね。

  • 14.笑顔への応援コメント

    裏耕記  様 コメント失礼します。

     本編完結おめでとうございます! 良いお話ですね~。なんでもどこいっても『人』ですよね~と思いました。ではではー、幕間楽しみにしております!

    作者からの返信

    冴木さとし様

    コメントありがとうございます!
    無事に終えられました。
    最終的には人なんですよね。
    不便な世界であればなおさらそうなんじゃないかと思います。

  • 17.後始末への応援コメント

    すごく面白かったです! 
    タイトルからしてもう面白そうと思い、期待してページを開いたら、期待通りでした。
    叔母と姪のくノ一コンビも新鮮ですし、姉って言っちゃう日葵さんも可愛いです。日向ちゃんの変装シーンもうっとりと読ませていただきました。
    緊迫するシーンもあるけれど安心して読める小説で、綺麗に纏まってるハッピーエンドも痛快です! 
    日向ちゃん達を応援してます♪

    作者からの返信

    望月千歳様

    お読みいただき、ありがとうございます!
    だいぶ力の抜けたくノ一の二人ですが、正義感もあり実力もあり。

    調子に乗りやすい二人ですから、望月千歳様の応援のお言葉で舞い上がっているはずです^^

  • 4.多恵への応援コメント

    いろんな思惑がひしめき出した(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科佐和子様

    誰もがみな良かれと思って行動するのですが、うまく行かないものですね。
    多恵には幸せになってほしいです。

    日向たちがうまく手助けできれば良いですね!


  • 編集済

    1.不思議な看板への応援コメント

    豆腐料理作ると風邪をひく……?

    作者からの返信

    (⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

  • はじまり はじまりへの応援コメント

    暴れん坊将軍の舞台裏みたいです(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子様

    まさに暴れん坊将軍の時代。
    その裏にいた人々が関わってくるお話です。
    後々には暴れん坊将軍も出てくるかもしれません!

  • 5.楽園への応援コメント

    世の中にうまい話はない…けれど、子どもだし不憫な目にも遭ってきて信じちゃうんですね。子どもを利用する悪党、酷いです。

    作者からの返信

    望月千歳様

    人は苦しい時ほど、信じたいものを信じてしまう生き物なのかなと感じておりまして、子供ならなおさらなんですかね><

    日向たちが悪党は見逃さないはずです!

  • 14.笑顔への応援コメント

    本編完結おめでとうございます!
    日向さんの御庭番くノ一としての優秀さ、そして心の優しさで沢山の人が救われて、読んでいるこちらも心が洗われるようでした。
    日向さんが紀州にいた頃の話、ひまりさんが御庭番設立にどうやって関わったのかなど、番外編で読んでみたいです。
    ひとまずお疲れ様でした。

    作者からの返信

    八十科ホズミ様

    ありがとうございます!
    ひとまず完結としましたが、今後もお話を続けることが出来るような終わりだったかなと考えております。

    そして、日葵が御庭番設立に関わったお話は実は存在しておりまして、追々公開しようかと考えております。

    日向の紀州時代のお話は幕間などにも良さそうですね!
    ネタ帳にメモしておきます。
    これもいつか公開されるかもしれません^^


  • 編集済

    14.笑顔への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     本編三作お疲れさまでした。
     日向は今回の事件で少し大人になったのでしょうか。
     つらい想い出もいつか割り切って前を向かなければなりません。
     救えた命に数も立場も関係ない。
     たったひとりでも死んでしまうことを厭う姿は心根の優しさを体現していますね。
     連載終了まで追えそうですね。
     ラストスパート、頑張ってくださいませ。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    本編三作、お付き合い頂きまして、ありがとうございます。
    誤字など、たくさんご指摘をいただいてしまいました。
    それでも読み続けていただきまして、誠に御礼申し上げます。

    編集済
  • 14.笑顔への応援コメント

    日向ちゃん、本当に優しくって良い子ですねえ。お庭番だから難しいかもしれませんが暗い汚れしごとは絶対させたくないです。幸せになってほしいものです。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸様

    コメントありがとうございます!

    日向は純で子供っぽさが魅力でもあるのですが、そういうピュアでいられたというのは、こういった悪意に触れることは無かった事の裏返しでもあったのかなと。

    きっと良い人々との出会いが彼女を幸せにしてくれると思います^ ^

  • 13.質素倹約への応援コメント

     消したはしからくすぶる火種ですね。

    作者からの返信

    マスケッター様

    まだまだ間部にはトドメをさせていないので、燻ってますね。 
    続編を書く際には、また出てきそうです^ ^


  • 編集済

    13.質素倹約への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     大火を未然に防いだ御庭番衆。その働きが吉宗に伝わり、間部詮房が牽制されましたね。
     これで当分は動けないでしょうから、御庭番衆も治安維持に貢献できましたね。
     これも日向の好奇心から生まれたのですから、侮りがたいですね。
     モモも忍び犬として訓練されることになるのかな?

    作者からの返信

    カイ.智水様

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    先ほど直しました。

    日向の好奇心は色々と事件に巻き込まれますね^ ^
    ひとまず、間部はこれで簡単には動かないのですがトドメをさせていないのが気になるところ。

    モモのお話は幕間で二つ用意しています。

  • 13.質素倹約への応援コメント

    まだまだ波乱がありそうで、日向たちのさらなる活躍が楽しみです。

  • 5.消えた包丁への応援コメント

    いいですね、この世界観。江戸時代の町の風景や人々がキラキラと宝箱に入っているみたいです。くノ一の叔母と姪のコンビも斬新! 年の離れた姉妹みたいで素敵です。
    くノ一の任務は大変でしょうが…すごくほっとするストーリーです。

    作者からの返信

    望月千歳様

    コメントありがとうございます!
    一つ目のエピソードは、ほのぼのした人情ものなので忍者成分は薄めですが、お楽しみいただけましたら幸いです。


  • 編集済

    12.実行への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     日向がせっかく説得しているのに聞く耳持たずですね。
     まあ復讐に燃えている人はなかなか意見を聞き入れませんからね。
     そもそも聞き入れるくらい余裕があれば復讐なんてしないものですし。
     これで火付けは未遂に終わったかな?
     奉行所に届け出ないところを見ると、内々で処理しようってところですかね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    いつもありがとうございます。
    参考にさせていただき、手直ししました。

    これで火付けの計画は阻止されました。
    しかし、日向にも少なからぬ傷を負ってしまったようです。

    ついに本エピソードもあと2話で終わります。
    あと少しだけ、お付き合いください^_^

  • 11.報告への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     日向もさすがくノ一ですな。
     自分をつけている者を認識していて、帰宅後に逆に尾行して相手を割り出してしまう。
     得た情報でどう動くのか。
     見ものですね。
     すぐ次を読みますね。

  • 12.実行への応援コメント

     仮に成功しても口封じに殺されるのでしょうね。

    作者からの返信

    マスケッター様

    そうなんです。
    このような悪事に関わってしまうと、どう転んでも悪い方向にしかいかないですね。

  • 11.報告への応援コメント

     さすがは日向、お見通しでしたか。

    作者からの返信

    マスケッター様

    日向は何か感じ取っていたようで、逆尾行を狙っていたようです。

  • 10.饂飩への応援コメント

     そういえば、ちゃぶ台を囲んで食事をするのは明治時代になってからと何かの資料で読んだことがあります。

    作者からの返信

    マスケッター様

    おっしゃる通りです!
    ちゃぶ台は明治ごろに普及したので、江戸では滅多に使われてなかったらしいです。


  • 編集済

    10.饂飩への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     追跡している若侍は相当焦れていますよね。これは居場所を把握されたらすぐに襲撃に来るかもしれませんね。そうなれば大きな騒動を引き起こしますが、襲撃者のほうもその覚悟はあるのだろうか。隠密裡に行動できなければ、火付けの策そのものが露呈しかねないんだけど。
     ただ若侍は仲間が諌めても損得抜きで襲撃してきそうですよね。
     続きをお待ち致しております。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    ご指摘の通り、しを入れないとおかしいですね。
    ありがとうございます。手直ししました。

    夏の日差しのもと朝から待ち続けるのは、相当しんどいですよね。
    若侍は悪いことにですが、よく頑張ってます。

  • はじまり はじまりへの応援コメント

    コメント失礼します!

    拙作を読みにきてくださり、ありがとうございます。

    私もこちらの作品を、これからゆっくり拝読させていただこうと思います!
    今から楽しみです^ ^

    作者からの返信

    月詠のら様

    こちらこそありがとうございます!
    お楽しみいただけましたら何よりです^ ^

  • 9.尾行への応援コメント

     ぬう……忍びが背後を取られるとは……。ちょっとハラハラしますね。

    作者からの返信

    マスケッター様

    今回は疲れなのか背後を取られ尾行を許してしまってます。


  • 編集済

    9.尾行への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     なんと2つ目の油桶まで発見!
     日向とモモのお手柄ですね。
     若侍は尾行して目的を突き止めないといけないから、帰途を襲われる心配もなし。
     とりあえずは椿屋まではですが。
     そこからお屋敷まで帰るときまで尾行されると、素性がわかってかなり大きな悶着があるかもしれませんね。
     これはたいへんな事態になりそうです!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!

    モモが活躍して油を発見できました。
    着々と忍犬の道を進んでおります^ ^

    編集済
  • 8.密談への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     やはり大火狙いでしたね。
     町火消に力を入れた吉宗ですが、就任早々だからそんなに組織化されていなかったのかな。
     日向が次の油桶を見つけたら、なにかリアクションがありそうですね。
     そこが本章の見せ場になりそうです。
     くノ一の殺陣も見られそうですね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    江戸と火事は切っても切れない関係ですからね。
    一度火事となれば災害と変わらぬほど大きな被害が出ていました。

    町火消しに力が入れられるのは物語の少し先になるようです。
    意外にも吉宗が将軍に就任してから正式に改革に乗り出すまでに2年かかってしまってるんですよね。

    思いの外、丁寧に準備していたんだなと感じました。

  • 8.密談への応援コメント

     なにかと思えば政権転覆計画でしたか。危ういですね。

    作者からの返信

    マスケッター様

    人の迷惑を考えず、碌でもない計画ですね。
    こんな計画は阻止せねばなりません!

  • 2.師弟関係への応援コメント

    こ、これは食レポ回!?
    江戸のスイーツ、美味しそうです。

    作者からの返信

    八十科ホズミ様

    やっと甘味の話をがっつり入れられました^ ^

    その食レポのせいで変な弟子ができてしまいましたが。

  • 日向たちの正月への応援コメント

    忍びのお正月ってこんなに忙しいのですね。それでも日向さんとひまりさんが楽しそうで良かったです。

    作者からの返信

    八十科ホズミ様

    こんな正月は日向たちくらいだと思います(^^)
    相変わらず二人が揃うと好き勝手やって話が進みません。
    しかし、楽しいのが何よりですね!


  • 編集済

    7.報酬への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     大量の油が、おそらく広範にばらまかれている。
     となれば、あとは日を見て……っていうところが怪しいですね。
     不穏な空気を感じます!
     待て、次回!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!

    そろそろ狙いもはっきりしてきましたね。
    この7話でエピソードも折り返しです。

    編集済
  • 7.報酬への応援コメント

     何気ない会話が意味深に……。

    作者からの返信

    マスケッター様

    そろそろ、その懸念が見え始めてきます!

  • 6.油桶への応援コメント

     恥ずかしながら、先棒なる言葉を初めて知りました。

    作者からの返信

    マスケッター様

    先棒は駕篭を使ってた頃の古い言葉なので、今は使わないですよね。
    作品の時代的に使ってみたかったのです。
    日向なら、悪ノリしそうなので^ ^


  • 編集済

    6.油桶への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     ようやく見つけた油桶ですが1つだけでしたね。これは広範に置かれている可能性が高いのですが……。
     果たして、賊の狙いとは!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!

    油桶一つだけでしたね!
    この後、様子が見えてきます。

  • 7.推理と暴露への応援コメント

    コメント失礼します。二人の掛け合い、面白いです!

    地の文も小気味良くて、楽しいです。

    作者からの返信

    松田ユウ様

    コメントありがとうございます!
    面白いと言って頂けて嬉しいです!
    連作短編のため、あと五話ほどでエピソードが終わりますので、お暇な時にでも読んでいただけますと幸いです。

  • 6.油桶への応援コメント

    哲太くんがすっかり仲間みたいになっていて頼もしいですし、微笑ましいですね(=´∀`)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    コメントありがとうございます。
    哲太くんは世知に長けている大切な常識派の兄貴分です!

    義理堅い性格もあって、日向の面倒をよく見てくれます。
    年の近い二人は仲良しさんですね!

  • 日向たちの正月への応援コメント

    早く続きを読みたいのですが、一気読みをしたいので次の話が完結するまで待ちます。あの、催促してるわけじゃないですよ。でも、ほら、カクヨムコン、二月頭で終わっちゃうし、早くしたほうがいいんじゃないかなーとか、別に、催促してるわけじゃないですよ、けど……何が言いたいのかというと、切りがいいところまで来たら、教えてください。読みに来ます。

    作者からの返信

    月森 乙様

    コメントありがとうございます。
    私もまとめ読み派なのでお気持ちよくわかります。
    15日のお昼に投稿するのがエピソード最終話となりますので、今しばらくお待ちください。

    最終話の案内は『川崎君の華麗(カレー)なお仕事』にお邪魔した時か近況ノートなどにお知らせしますね^^

  • 5.椿屋への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     やはり油は失ってしまいましたね。
     おかしいのは、他は空の大八車だった。それなのに、椿屋のものだけ油を満載していたのに盗まれて、商品の油は見つかっていない。
     気になるのはやはり処罰ですよね。
     皆まで言うまい(^_^;)

    作者からの返信

    カイ.智水様

    明らかにおかしい盗難事件。
    油だけ盗まれるというあからさまな事実。
    狙いは見えてきましたね。

  • 5.椿屋への応援コメント

     十両盗めば首が飛ぶというのは、私は古典落語で学びました。それはさておき、大八車連続盗難の謎に興味津々です。

    作者からの返信

    マスケッター様

    世相と言いますか、かなり厳しい罪状ですよね。

    そろそろ大八車の謎も明らかになってきます。

  • はじまり はじまりへの応援コメント

    日本史は得意ではないのですが、そんなこと関係なしに楽しめそうな作品ですね! 吉宗配下のくの一二人組。明るいふたりの活躍に期待です!

    作者からの返信

    おあしす様

    お読みいただきありがとうございます!
    ある意味、異世界のような物なので、そんな世界観なんだなと思っていただければ十分です!

  • 4.事件発生への応援コメント

     椿油は今でも売られたりしていますね。古くて新しい商品を思い出してほのぼのです。

    作者からの返信

    マスケッター様

    今も変わらず昔ながらの品も多くありますね^ ^

  • 3.忍術指導への応援コメント

     哲多も何やら煙に巻かれましたね。

    作者からの返信

    マスケッター様

    日向は興味の向いたことに集中してしまうので、哲太のこと忘れてしまってますね…


  • 編集済

    4.事件発生への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     すっかり柴犬に懐かれてしまいましたね。これで団吾郎も宮地家の一員となるのでしょうか。
     それにしても他は空の大八車を盗まれたのに、椿やは商品の油を入れた桶ごと盗まれてしまうとは。
     なにか裏がありそうな気もしますが。
     続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    ご指摘ありがとうございます。
    あの部分の意味と文面とうまく表現できていなかったので、ご指摘をいただいたのを機に直しました。

    柴犬の名前は次回決定の予定です!
    忍犬がお供というのは忍者らしいですが、今のところ修行の目途は立ってません><

  • 17.後始末への応援コメント

    忍者のお仕事を間近で見ているようで面白かったです……!
    おみよちゃんが無事で良かった……。けど、たしかに忍者って公表していいものだっけ……?

    作者からの返信

    アワイン様

    おみよが無事に帰ってこれて良かったです。
    後日談として、次の幕間『哲太の一日』でおみよの様子が見られます。

    エピソード的には直接関係ありませんが、お暇なときにでも見てもらえると嬉しいです。
    哲太くんは次のエピソードにも登場します!

  • 7.出会いと団子への応援コメント

    わたしももう六本くらいは行ける。まだ食べてないけど。

    作者からの返信

    月森 乙様

    まさか日向と同じ方がいらっしゃるとは(*_*)
    大食い感を増すために、もっと日向に食べさせなくてはですね!

  • 1.薫る松風と燻る闇への応援コメント

    松風、食べたい。最初は瓦せんべい風かな、と思い、ゴーフルみたいのかな? とも。

    作者からの返信

    月森 乙様

    松風、生地の硬さはゴーフルに近くて味は瓦煎餅ですね!
    パリサク食感です!

    私は月森様の作品を読んでてカレーが食べたくなってます^ ^

  • 3.忍術指導への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     日向は柴犬に見つかってしまいましたか。
     しかし、みたらし団子を食べに連れ立っていく姿は、まさに飼い犬ですよね。
     哲太が呆れるのもわかる気がします(^_^;)

    作者からの返信

    カイ.智水様

    隠れ身の術失敗でしたね。
    視覚の錯覚を利用することの多い忍術では、犬の嗅覚などは防げないんですよね(^^;)

    このワンコとも大切な出会いです。

  • 2.師弟関係への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     日向はその甘味の知識でついに弟子まで作ってしまうとは!
     この男との物語。ずいぶんと面白そうな予感がしますね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    色々な出会いがまた更なる騒動に繋がりそうです!

  • 2.師弟関係への応援コメント

     変なところで縁ができるのも当人の人徳なのでしょう。

    作者からの返信

    マスケッター様

    人徳。羨ましい限りです。私も欲しいです。

  • 1.暗部への応援コメント

     小人閑居。

    作者からの返信

    マスケッター様

    まさに言いたかったことを一言で表していただきました!

  • 1.暗部への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     いよいよ新章スタートですね。
     先のおみよちゃんの一件がなにやら事件につながりそうですが。
     間部詮房と新井白石の密談もなにやら気がかりですね。
     謎を含んだよい出だしですね。
     続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    お褒めいただきありがとうございます!
    最後のエピソードお楽しみいただけますと幸いです。


  • 編集済

    日向たちの正月への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     日向がズルして、それを見抜いて引っかける日葵。薮田さんはいい迷惑かな、と。
     まあ薬草採りよりも獣のほうが狙いだったようですし、これはこれで一件落着ということで(^ ^)

    作者からの返信

    カイ.智水様

    このパターンは、性格上、いつもの事だと思うので薮田さんも承知の上でのお誘いなのでしょう^_^

    確かにご指摘の通り、狩り目的なら大切な人手でもありますね。

    編集済
  • 日向たちの正月への応援コメント

    仲よき事は美しき哉。いいなあ、この二人のやり取り。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸様

    本当に仲が良いんですよね^ ^
    似たもの同士で気の置けない仲なのでしょう。