松風、食べたい。最初は瓦せんべい風かな、と思い、ゴーフルみたいのかな? とも。
作者からの返信
月森 乙様
松風、生地の硬さはゴーフルに近くて味は瓦煎餅ですね!
パリサク食感です!
私は月森様の作品を読んでてカレーが食べたくなってます^ ^
裏耕記様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
> 日向は、先日とある出来事のため、上野の方によく行っていた。
⇒おそらくですが「日向は、先日までとある出来事のため、」かなと思います。
とある出来事とは『風邪と豆腐』の話のことですよね。
> 古町とは、家康公が入府した後の五十年間の間にできた町を指すので、神田多町は古町の中でも特に古い
⇒「五十年の間に」ですね。「間」の字が重複しています。
> 先日、一足先に賞味したひまりの自慢話の要約である。
⇒「賞味した日葵の自慢話」ですかね。そして「ひまり」のルビを振る。
>給金も増え、巷では若き俊英と名をはねせているのですから十分でしょう」
⇒「名をはせているのですから」ですかね。
さて、松風とやらを求めて神田を物色する日向ですが、なにやら平穏とは言えないような商人の会話ですな。
これがなにかを引き起こすのでしょうか。
次回を楽しみにしております!
読んでいて、松風を食べたくなりました。悪そうなやつの会話の他に、美味しそうなものもたくさん出てきて、読んでいて楽しかったです。
作者からの返信
市川楓恵様
コメントありがとうございます^ ^
今回のエピソードは悪いやつが出てくる読み味の違うお話ですが、お楽しみいただけましたら幸いです!