応援コメント

1.薫る松風と燻る闇」への応援コメント

  • 読んでいて、松風を食べたくなりました。悪そうなやつの会話の他に、美味しそうなものもたくさん出てきて、読んでいて楽しかったです。

    作者からの返信

    市川楓恵様

    コメントありがとうございます^ ^
    今回のエピソードは悪いやつが出てくる読み味の違うお話ですが、お楽しみいただけましたら幸いです!

    編集済
  • 狐と狸の化かし合い??(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    似たもの同士の同じ穴の狢ですね!

  • 松風、食べたい。最初は瓦せんべい風かな、と思い、ゴーフルみたいのかな? とも。

    作者からの返信

    月森 乙様

    松風、生地の硬さはゴーフルに近くて味は瓦煎餅ですね!
    パリサク食感です!

    私は月森様の作品を読んでてカレーが食べたくなってます^ ^

  •  裏耕記様、コメント失礼致します。

    誤字報告です。
    > 日向は、先日とある出来事のため、上野の方によく行っていた。
    ⇒おそらくですが「日向は、先日までとある出来事のため、」かなと思います。
     とある出来事とは『風邪と豆腐』の話のことですよね。

    > 古町とは、家康公が入府した後の五十年間の間にできた町を指すので、神田多町は古町の中でも特に古い
    ⇒「五十年の間に」ですね。「間」の字が重複しています。

    > 先日、一足先に賞味したひまりの自慢話の要約である。
    ⇒「賞味した日葵の自慢話」ですかね。そして「ひまり」のルビを振る。

    >給金も増え、巷では若き俊英と名をはねせているのですから十分でしょう」
    ⇒「名をはせているのですから」ですかね。

     さて、松風とやらを求めて神田を物色する日向ですが、なにやら平穏とは言えないような商人の会話ですな。
     これがなにかを引き起こすのでしょうか。
     次回を楽しみにしております!