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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 日向たちの正月への応援コメント

     鹿を見るとうまそうに感じる程度には野蛮人な私です。

    作者からの返信

    マスケッター様

    建前上、肉食は禁忌とされていた江戸時代ですが、実際のところ薬と称して食されてたので、日向達からすると野蛮とは感じないのではないでしょうか^ ^

  • 哲太の一日への応援コメント

     哲多……誇り高き男ですな。

    作者からの返信

    マスケッター様

    貧しくとも志高くというやつですね。
    どこかで良いご縁があると良いのですが。

  • 哲太の一日への応援コメント

     これが哲太の、なにげない日常のひとコマなんですね。
     確かに衛生面が気になる仕事は難しいですよね。
     逆に汚れ役にはうってつけなわけですが。

     本年は楽しい小説を拝見できまして誠にありがとうございました。
     新年も引き続き読みますので、ぜひ面白い続きをお書きくださいませ。
     裏耕記様がよい新年を迎えられますよう、お祈り申し上げます。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    こちらこそ、拙作をお読みいただきありがとうございました。

    また誤字のご指摘もいただき助かっております。

    カイ.智水様も良いお年を。

  • 17.後始末への応援コメント

     主人公の活躍、今回も拍手喝采でした!

    作者からの返信

    マスケッター様

    『子供の行方』もお読みいただきありがとうございました!
    今日、明日と幕間を挟みますが、最後のエピソードも書き上げておりますので、今しばらくお待ちください。

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    好きな相手と添い遂げる。
    包丁を隠した身内を騒ぎ立てない。
    人として、すごく良いお話でした!

    作者からの返信

    秋山 文里様

    風邪と豆腐をお読みいただきありがとうございました!

    不便な時代だからこそ助け合いや曖昧さがあって、江戸っ子の義理人情はそういう土壌で醸成された気がします。

  • 8.潜入 魚魚長屋への応援コメント

    金魚盤や長屋の様子など、本当に詳細に描かれていますね!
    まるで、現場にいるかのような感覚になりましたΣ(・□・;)

    作者からの返信

    秋山 文里様

    コメントありがとうございます!
    現場にいるかのようにイメージが伝えられて何よりです^_^

  • 17.後始末への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     御庭番衆の隠居様とくノ一ふたりのチームプレーが見事でしたね。
     おみよちゃんも取り戻し、鶴松と金衛門にも罰が下りましたし、これにて一件落着!
     次の事件も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!
    お楽しみいただけたようで一安心しました。
    幕間を二つ挟んで1月2日よりエピソードスタートです。

  • 17.後始末への応援コメント

    日向たちの腕前、お見事でした! とっても鮮やかでカッコ良かったです。
    魔法にも似たイメージの「忍術!」というものではなく、現実的で、しっかり影に潜んだ手法に、読んでて気持ちがわき上がりました。
    潜入する時の細かな描写などなど、御庭番のくノ一ちゃんを読んでいると、やはり裏耕記さんの持つ膨大な知識を感じます。その中から小説に合うように情報を取り出し、適切な形にして書いているんだろうなーと。ストーリーだけでなく、毎回そういうところにも興奮させてもらってます。
    ダークに始まった今回のお話、無事解決できて良かったです。
    続きも楽しみにしております~

    作者からの返信

    きみどり様

    二つ目のエピソードもお読みいただきありがとうございます!

    そして過分な褒め言葉をいただき恐縮しております。
    好きで読んでいた時代小説が役に立っているのですかね。
    そうであれば嬉しい事この上ないです。

    次は幕間二つ挟んで最後のエピソード、雰囲気は『風邪と豆腐』に近いものになります。
    お楽しみ頂けると幸いです。

  • 17.後始末への応援コメント

    鮮やかな忍びの手口で一件落着ですね!
    悪党はお縄につき、おみよちゃんも戻ってきて良かったです!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    忍者モードの時には、しっかり忍ぶ日向たち^ ^
    無事に解決できました!

    『子供の行方』もお読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • 5.楽園への応援コメント

    楽園行きたい( ; ; )

    作者からの返信

    知らない大人についてっちゃダメですよ〜ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 16.くノ一 二人への応援コメント

     あとは仕上げをごろうじろ、ですね。

    作者からの返信

    次で最終話です!
    総仕上げとなります。

  • 15.おみよの行方への応援コメント

     外堀が埋まりましたね。

    作者からの返信

    ですね!
    あとは捕まえて懲らしめるのみ!

  • 16.くノ一 二人への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     今回は日向ちゃんが大活躍ですね。睡眠薬を嗅がせて鶴松を落としてから館に忍び込んで細工をする。
     日葵は「日向の姉ちゃん」と呼ばれて気を良くしているようですね。
     さて、あとはどうやってお上に知らせるか、ですね。
     一気に出動して一網打尽にしたいところ。
     日向の働きに期待します!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます。
    残すところ、あと一話。
    お楽しみに!

  • 15.おみよの行方への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     日向が作戦も考えたのですね!
     さすが御庭番衆。くノ一でも実に優秀です。
     さて、おみよちゃんを保護して鶴松を確保できるかどうか。
     御庭番衆のお手並み拝見です!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    いつもお読みいただきありがとうございます!
    このエピソードもあと二話。
    お楽しみください!

  • 1.不思議な看板への応援コメント

    ちくしょうめ(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    ちくしょうめ( ̄(工) ̄)

  • 14.日向の腕前への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     日向の「くノ一」モード全開ですね!
     なかなか手慣れたもの。さすが御庭番衆ですな。
     あとは鯛と鰹の裏取りが済めば、状況が一気に打開する可能性もありますね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    やっとのことで、くノ一モードも発動し、このエピソードもあと三話となりました。

    今回も勝手働きなので、おみよたちが迷惑を被らないようにうまく解決していこうと試みていきます。

  • 14.日向の腕前への応援コメント

     ド外道ども、もう言い逃れは効かぬぞ。

    作者からの返信

    マスケッター様

    動かぬ証拠も見つかりましたしね!
    あとはキレイに終わらせるのみです。

  • 13.くノ一 参上?への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     ついに日向が「くノ一」モードになりましたね。
     本格的な諜報活動ですが、日向の働きをしっかりと読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    ついにくノ一モード全開です!


  • 編集済

    13.くノ一 参上?への応援コメント

     おおっ、忍びモード全開!

    作者からの返信

    マスケッター様

    忍びモード全・開!!

  • 9.探し物の在処への応援コメント

    包丁ないと飯が食えないよ( ; ; )

  • 4.多恵への応援コメント

    35だと!?
    全然問題ないわ

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎様

    コメントありがとうございます!

  • 12.懐に入れたものはへの応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     やはり家出屋からの人身売買の可能性が高かったですね。
     コメント抑制していてよかった(^ ^)
     ただ、ここまでは想定どおりでも、どのように解決するかまでは考えていませんでしたので、解決編が楽しみです!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    ご想像通りでしたか^ ^
    解決編ではお楽しみいただけるよう頑張ります!


  • 編集済

    11.脱出への応援コメント

     なるほど、犠牲者を鰹呼ばわりでしたか。隠語とはいえ最低のセンスですね。

     あ、いや、失礼。登場人物のセンスについてであって作者のそれではありません。言葉足らずで申し訳ありません。

     全くもって赤面の至りであります。寛大なご対応に感謝申し上げます。

    作者からの返信

    マスケッター様

    丁寧なご対応ありがとうございます。
    家出した子を売り払う最低な奴らですので、言葉も悪いですよね。

    編集済
  • 11.脱出への応援コメント

    泥亀、単なる小悪党かと思いきや、存外(失礼)頭も回るし決断力もある。
    いいですねこういうキャラ。好きになってきました(笑)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様

    崩壊の兆しを嗅ぎ取った泥亀さん、これにて退場となってしまいました。
    鼻が効くのは商売柄なんでしょうね。

    どこにも機を見るに敏な人とはいるもので、泥亀もまさにこのタイプですね。


  • 編集済

    11.脱出への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     お、日向が脱出したことで、泥亀も上方へ一時退避ですか。
     花月屋は早晩綻びるかな。
     まずは日向が哲太を連れて遊郭などでおみよ探しが妥当かな。
     続きが楽しみです。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    次はどうやっておみよを探すのか。
    花月屋をどう懲らしめるのか。
    このエピソードもあと三分の一となりました。

    編集済
  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    コメント失礼します。
    江戸時代と食品アレルギーを絡めた発想が楽しくて拍手しました!
    くノ一たちが解決していくお話。楽しかったです。
    続きが気になるので読ませていただきます!

    作者からの返信

    アワイン様

    コメントありがとうございます!
    そしてたくさんお読みいただきありがとうございました。

    エピソードごとに読み味が変わるので、続きをお読みいただけると嬉しいです。

  • 1.不思議な看板への応援コメント

    料理人の男の人のくしゃみに笑ってしまった^ ^

    作者からの返信

    持木康久様

    コメントありがとうございます!
    ああいうのは江戸っ子あるあるですかね^ ^


  • 編集済

    10.楽園と泥亀への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     日向はいったん泥亀を追い返しましたが、いきなりおみよの話をすると逃げられそうだから、わざと遠ざけたのかなあと考えていました。
     相性が悪かったんですね。
     まあ甘味に目がない日向ですから、せっかくおいしいものがたらふく食べられるのに、邪魔された! って怒ってしまいますよね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!
    今のところ、深く考えておらず甘味を取られて怒っただけのようですね^ ^
    何より日向の甘味を奪った時点で不倶戴天の敵となりますので。

    編集済
  • 10.楽園と泥亀への応援コメント

     せっかく手がかりになりそうだったのに、お菓子の魔力は恐ろしい……。

    作者からの返信

    マスケッター様

    お菓子の魔力もさることながら、日向との相性も悪かったですね!

  • 9.日向の変装への応援コメント

    格好や言動で身分がわかる、という所でもうどうしようもなく気持ちが盛り上がってしまいました!
    小説の背景に作者様の知識や理解が透けて見えるの、すごく好きなんです……好奇心が満たされます。
    他にも、哲太の食べ物を持って帰るのは優しさじゃなくて当たり前のことなんだという描写等々、細かく細かくそういうものが散りばめられていて、ストーリー以外でも本当にワクワクしております。
    とってもダークな雰囲気で始まった家出屋のエピソード。日向が登場してからはホッとして読み進めております。この先も楽しみです。

    作者からの返信

    きみどり様

    たくさんお読みいただきありがとうございます!

    ちょっとダークな出だしでしたが、これからは平常運転そして、忍者らしさ爆発?の予定でおります。
    ぜひお楽しみください!

  • 9.日向の変装への応援コメント

    日向さん、流石ですね。
    うちの作品の後輩に飛び蹴りをするへっぽこ女忍びにも見習わせたいです。

    作者からの返信

    八十科ホズミ様

    いえいえ。
    うちの御庭番は諜報組織の設定なので荒事に向いてないんです。

    むしろ飛び蹴りかまして犯人を捕まえるような子になって欲しい物です^ ^

  • 5.楽園への応援コメント

    ううむ、やはりそういう手あいでしたか。
    家出少年少女が悪い大人に利用されるのは現代でもありますね。

    作者からの返信

    八十科ホズミ様

    やはりそういう手合いでした〜。
    やけに親切な大人についていくと碌なことになりませんね。

  • 9.日向の変装への応援コメント

     いよいよ潜入!

    作者からの返信

    やっとですね!


  • 編集済

    9.日向の変装への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     さあ、家出屋に現れた美少女はいったい何者? (すっとぼけ)
     いよいよ、おみよ探しがスタートしますね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます。
    お菓子の食べまくるお嬢様は、そう多くないですね^ ^
    おみよ探しスタートです。

    編集済
  • 8.家出屋への応援コメント

    最新話に追いつきましたー!
    第1章も良かったですが、この第2章も興味深い題材で面白いです。
    日向はおみよちゃんの行方を掴めるのか? 引き続き連載を楽しみに追わせていただきます。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    最新話までお読みいただきありがとうございます!
    とても嬉しいです。

    引き続き日向の活躍をお楽しみください。

  • 8.家出屋への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     哲太から事情を聞き出せた日向ですね。
     これは好奇心を刺激されそう。
     まあ地は強いんだから、窮地でもなんとかなるか、とは思いますが。
     でも大立ち回りをしたら家出した子どもたちに危害が加わるおそれもあるか。
     おみよ探しを最優先にするのかな?

    作者からの返信

    カイ.智水

    日向としては興味を持たないわけがないネタですね。
    相変わらずの軽いノリで何とかしてくれると思います!

  • 4.哲太、風呂に入るへの応援コメント

    哲太は「おみよ」という子を探して、ここへ潜り込んでいるんですね。
    どう考えても怪しい邸宅。身寄りのない子供なんて、どうにでもできてしまいますからね……
    ハラハラしながら続きを追っていきます。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    お読みいただきありがとうございます^^
    大人であればどう考えても怪しい邸宅ですね。
    しかし、幼い子供は一つの考えに囚われると、往々にして都合の良い部分だけを信じてしまうものでして。

    しかし、きっと日向たちがどうにかしてくれるはずです。
    続きをお楽しみくださいね!

    編集済

  • 編集済

    7.出会いと団子への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     日向が哲太から事情を聴取するのですね。
     一度行った子どもとの連携がとれないと、今回の一件はなかなか真相にたどり着けないでしょうからね。哲太も二度目は受け入れられないわけですから。
     これは先々が楽しみになってきましたね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    いつもコメントありがとうございます!
    そして誤字報告も助かっております。

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    やはりそうでしたか!
    最初、毒を盛られた可能性と二つ考えておりましたが、包丁がなくなったあたりで、こちらだろうなと。
    新たに夫婦となる若い二人の幸せな今後も見えて、見事な一件落着でした!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    風邪と豆腐お読みいただきありがとうございました!
    レビュー評価もありがとうございます。

    今回は悪いやつも悪くなりきれず、平和なお話になりました。
    江戸の人情味のあるお話です。

    次はちょっと重い出だしになる江戸の闇に纏わるお話です。
    よろしければ覗いてみてください。


  • 編集済

    6.日向、目撃すへの応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     日向が花月屋に興味を持ちましたね。ここからどういう展開になるのか。
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!
    ここからは相変わらずの日向節が炸裂していきますが、根は真面目なのできっと何とかしてくれるはずです。

    編集済
  • 3.うぐいすへの応援コメント

    江戸の街の賑わいや、楽しげな叔母と姪のコンビの様子が伝わってきますね!
    しかし銀次さん、豆腐で必ず体調を崩すとなると……知らずに口に入れ続けると、あまり良くないことなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    コメントありがとうございます!
    銀次は豆腐食べない方が良いのですが、親方に認めてもらいたくて食べてしまうんですよね。
    それがまた悪循環に。

    難しいところです。

  • 5.楽園への応援コメント

     だんだんこいつらの地金がはっきりしてきましたね。

    作者からの返信

    マスケッター様

    これで明らかになってきましたね。
    なかなか悪どい奴等です。

    今のところ、哲太ばかりでしたが、次話以降は日向登場です!

  • 5.楽園への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     おみよちゃんは女郎屋行きですか。
     教育を受けさせて高値で売るのがこの大店の本意なのかな?
     さあいよいよ日向が登場ですね。
     いちおう15歳でしたっけ。子どもとして潜入できるのでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!
    今回はグッと濃い悪役感がありましたが、ついに日向の登場です。お待たせしました!

    潜入は…必要とあればするでしょう!
    御庭番衆は諜報を得意とした組織ですから、歳も問題ないはずです。
    何より、風邪と豆腐でも幼い見た目を指摘されて、自分の歳を暴露してるので、そのままでも行ける気がします。

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    コメント失礼します。
    ここまで楽しく読ませていただきました!
    楽しいくノ一コンビ、江戸の空気を感じさせる知識に裏付けられた言葉選び、頭の中に自然と浮かんでくるような情景描写。
    謎解き、人情、突然発揮される洗練されたくノ一の動き。どれをとっても素晴らしかったです。
    自分は歴史はからっきしなので憧れすら抱きます。
    今章は町で起こった個人間の事件でしたが、今後は江戸を揺さぶる事件にも遭遇するのか? とワクワクします。
    引き続き楽しませていただきます^^

    作者からの返信

    きみどり様

    お読みいただきありがとうございます。
    またレビュー評価もありがとうございました。

    描写や言葉選びなら、きみどり様の作品の方が凄いなと思って読んでおります!
    キリのいいところで星をと思っているのですが、ついつい次に進んでしまい、まだ星をつけられておりません。

    こちらこそ引き続き読ませていただきます!


  • 編集済

    5.楽園への応援コメント

    身寄りのない娘っ子を女衒経由で女郎屋に売っただと……?(#^ω^)ビキビキ
    日葵ちゃんと日向ちゃんの活躍が待ち遠しくなってきましたねぇ……(`・ω・´)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様

    コメントありがとうございます^ ^

    家出屋は楽園でしたが、誰のためかという所がポイントでしたね。
    次からは日向が登場して、いつものような雰囲気に戻ります!

  • 4.多恵への応援コメント

    わくわくしながら、大切に読んでいきたいです。

    作者からの返信

    市川楓恵様

    コメントありがとうございます!
    拙作をそのように楽しんでいただけて何よりです。

  • 4.哲太、風呂に入るへの応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     哲太はどうやら人探しで来たようですね。
     しかしその独り言が聞かれていた。
     そうなると、おみよから引き離されるのかな。
     すぐに帰るよう言われそうですが、いつまでもいていいとは裏腹になるし。
     なかなか先を読ませませんね。
     次話を楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます。
    だんだん哲太の狙いが明らかになってきました。
    次の話で哲太が主軸になるお話は終わりで平常運転に戻ります。

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    ここまで読ませて頂きました。なるほど、アレルギーですか、これは盲点でした。
    私は食物アレルギーはないのですが、ダニや動物アレルギー、あとは寒暖差アレルギー持ちで、アレルギーの発作の辛さとか分かるんで、親父さんも大変だったろうな、と思いました。

    作者からの返信

    八十科ホズミ様

    お読みいただきありがとうございます!
    また、レビューも頂き嬉しく思います。

    私もアレルギー持ちなので、しんどい時期がありまして、薬の発達していない江戸の人はどうだったんだろうと思った次第です。

  • 3.それぞれの思惑への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     哲汰くんはなにか目的があってここまで来たようですね。
     素早く状況確認をしているあたり、なにか手慣れているようにも。
     ……とあまり考えているとまた穿ちかねないので、思考はここまで。

     夜を迎えようとする頃の異様な光景。
     鶴松の怪しげな態度はなにを意味するのでしょうか。
     次回を待ちます!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    そうですね!
    哲太と鶴松それぞれに思惑がありそうですが、次話以降をお待ちください!

  • 5.消えた包丁への応援コメント

    包丁を題材に凄いですね。

    作者からの返信

    いすみ 静江✿様

    コメントありがとうございます。
    腕を頼りに生きる料理人の大切なものとして、包丁が狙われてしまいました。

  • 2.家出への応援コメント

     今回はこの哲汰のお話ですかね。
     章題を見るとこの子のことかなと。
     これが日向にどうかかわってくるのか。
     楽しみですね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    今回は哲太が最初の主人公となりますが、話が進むと日向が登場して、いつものような雰囲気になっていきます。

    今回は出だしが重々しい感じになってますね。

  • 4.多恵への応援コメント

    >婚約者は豆腐を食べると風邪を引く
    凄くインパクトがありました。

    作者からの返信

    いすみ 静江✿様

    世の中不思議なことがありますよね!

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    江戸時代でもアレルギー持ちの人はいますよね。気にしたこともなかったのでとても感心、納得しました。面白かったです!

    作者からの返信

    同歩成様

    お読みいただきありがとうございます!
    ちょうど私も貴著の巨大生物で人類の敵でしたを読んでおりました。

    すごい人気作ですね〜。
    尊敬です!

  • 1.薫る松風と燻る闇への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

    誤字報告です。
    > 日向は、先日とある出来事のため、上野の方によく行っていた。
    ⇒おそらくですが「日向は、先日までとある出来事のため、」かなと思います。
     とある出来事とは『風邪と豆腐』の話のことですよね。

    > 古町とは、家康公が入府した後の五十年間の間にできた町を指すので、神田多町は古町の中でも特に古い
    ⇒「五十年の間に」ですね。「間」の字が重複しています。

    > 先日、一足先に賞味したひまりの自慢話の要約である。
    ⇒「賞味した日葵の自慢話」ですかね。そして「ひまり」のルビを振る。

    >給金も増え、巷では若き俊英と名をはねせているのですから十分でしょう」
    ⇒「名をはせているのですから」ですかね。

     さて、松風とやらを求めて神田を物色する日向ですが、なにやら平穏とは言えないような商人の会話ですな。
     これがなにかを引き起こすのでしょうか。
     次回を楽しみにしております!


  • 編集済

    12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     やはり、でしたね。
     以前はネタバレコメント、たいへん申し訳ございませんでした。
     花粉症については、当時は木材の切り出しと植え直しを徹底していたのと、地面が土で地面に落ちた花粉が舞い上がらなかったこともあり、アレルギー症状を引き起こすほどにはスギ花粉が飛んでいなかったようです。
     食べ物のアレルギーは、おそらく以前からずっとあったと思います。
     昔から下戸はいましたからね。

     さて、次話から新たなお話ですね。
     すぐに読みたいと存じます。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    お読みいただきありがとうございます。
    また、数々のご指摘ありがとうございます。
    さきほど修正いたしました。

    今回のエピソードの本題はカイ.智水様のご推察の通りでしたね。
    拙い小説ですが、これからもよろしくお願いします。

  • 11.仁斎の診断への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

    誤字報告です。
    >「こちらは、御家人の薮田様。対応いただいたのが女将さんがお多恵さん、親方である源五郎さんにあってほしかった人が銀次さん」
    ⇒「女将さんのお多恵さん、」ですね。

    > その可能性がある事が、彼らを緊張の局地へと陥れているように思える。
    ⇒「緊張の極致」ですね。

    > それまで静かに見守っていた、お多恵は身を乗り出して質問する。
    ⇒ここも読点の位置が違っています。
     「それまで静かに見守っていたお多恵は、身を乗り出して質問する。」
     が正しいですね。
     係り受けしている語はできるだけ読点で区切らないようにしてください。
     今回の場合は「見守っていた」が「お多恵」にかかりますので、ここを読点で分断すると意味が変わってしまいます。

     たとえばなんですけど、薮田仁斎さんは薬師として活動しているなら、薬箱のようなものは持ち歩かないのでしょうか。
     医師だとしたら診察道具や薬箱くらいは持ち歩きそうなのですが。
     そこがちょっと気になりました。

     お、どうやら銀次の風邪の原因がわかったようですね。
     おそらく私がコメントしてしまったことだとは思いますが、あのときは失礼致しました。
     あの後からお越しくださった方々に、きちんと伝わっているようですね。
     これで解決編が読めます。

  • 10.思い出の丘への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     通知不具合により連載のアラームが来ていませんでした。
     さっそく追っかけ再生致しますね。

    誤字報告です。
    > ある程度登っていくと丘のてっぺんに並んで腰を下ろし、楽しそうに話をしている二人が見えた。
    ⇒この読点の打ち方だと、「(日向と日葵の二人が)ある程度登っていくと丘のてっぺんに並んで腰を下ろし」で確定してしまいます。つまり丘のてっぺんに並んで腰を下ろしているのは「日向と日葵」になってしまうのです。
     この誤解を避けるには、読点の位置をズラします。
    (1)> ある程度登っていくと、丘のてっぺんに並んで腰を下ろし楽しそうに話をしている二人が見えた。
     とします。「腰を下ろし」の後に読点を打ってしまうと、どうしても対象が変わってしまいます。

    >「ふふっ。こちらがさっき話したお二人よ。色々相談乗って頂いたの」
    ⇒「色々相談に乗って頂いたの」ですね。

     お、銀次とお多恵さんの仲が良くなっていますね。
     あとは淡雪豆腐次第ですね。
     親方に許可をもらえるかどうか。
     続けて読みますね。

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    すごい人気ですね!
    面白かったです。
    きりがいいので、またお話がたまった頃読みにきます。

    作者からの返信

    陽咲乃様

    コメントありがとうございます!

    新米サンタクロースも週間11位と人気のようですね!
    ひとまずフォローだけさせて頂いて後日読みに行きますね〜。

  • 3.うぐいすへの応援コメント

    >愛する人を信じたい気持ちと現実を見て打ちひしがれる気持ち。
    奥深いですね!💕

    作者からの返信

    いすみ 静江✿様

    コメントありがとうございます。
    相手と向き合うからこそ、気持ちが絡み合ってしまって難しいですよね。

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

     やはりそれでしたか。

     真偽不明な又聞きながら、貝原益軒の『養生訓』で『同じものばかり食べていると発疹がでることがある』というくだりがあると耳にしたことがあります。

     なんにせよ、めでたしめでたし。

    作者からの返信

    マスケッター様

    コメントだけでなく素敵なレビューありがとうございます!

    原因がわからなくとも、実体験から何か感じていたのですかね。

    江戸時代では、治療など出来ようはずもなく、こういう結末となりました。

  • 12.上野の鶯(うぐいす)への応援コメント

    江戸時代の食品アレルギー問題という発想、お見事でした。

    ひょっとして昔はアナフラキシーショックの死亡事例も、ポックリ病だとか祟り扱いにしていたのかも知れませんね。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸様

    コメントありがとうございます。 

    確かにアナフィラキシーショックがあっても何が原因か当時の人には分かりようもありませんね。

    人はわからないものには自分の納得できる理由をつけるものですし、祟りや天罰にされていても不思議ではありませんね。

  • 11.仁斎の診断への応援コメント

     症状について察しがつきましたが、野暮はやめておきましょう。答え合わせが楽しみです。

    作者からの返信

    マスケッター様

    コメントありがとうございます。
    そろそろ答えが見えてきましたね。

    次話で答えが出ますが、二人の将来はどうなるのでしょうか。
    もう少しお付き合い頂けますと幸いです。

  • 2.追跡への応援コメント

    裏耕記様
    拙作をお読みくださりありがとうございました。

    講談のような小気味いいテンポの文章が読みやすく面白いです。
    歴史の知識があるのを上手く読みやすいように落とし込んでいるんだろうなあ、というのが伝わり凄いと思います。
    主人公の日向さんも可愛いですし、これからどんな事件を解決していくのか楽しみです。
    でも日向さんが関わると余計大事になりそう笑 そんなことないか。

    作者からの返信

    小語様

    こちらこそお読みいただきありがとうございました。
    日向たちがかかわると事件が大きくなる……まさに真理ですね笑

    まだ『殺し屋ナイツの受難』の一章までしか読めてないので、まだ伺いますね!

  • はじまり はじまりへの応援コメント

    ふむふむ。実は、実家の家系図を図書館で見たところ、まさかのまさかですが、同じ苗字がお庭番でした。

    作者からの返信

    いすみ 静江✿様

    コメントありがとうございます。
    まさかの御庭番の家系なのですか?!
    由緒があって素晴らしいですね。
    うちは農民らしいです(°_°)

  • 9.探し物の在処への応援コメント

    そもそものアイディアがとてもいいですよね。
    ここまで、楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    雨 杜和様

    コメント&星評価ありがとうございます!
    拙作をお読みいただき嬉しく思います。

    陰陽師の呪縛を読ませていただいておりますが、すごい作品ですね。
    怖いけど続きを見てしまう世界観とストーリー。
    姫の狂気に当てられて、少し女性不振になりそうです。

  • 9.探し物の在処への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     おお! これで包丁自体は落着しそうですね。
     あとは表へ探しに出た銀次さんとお多恵さんの行方のみ。
     解決編へ向けて期待が高まります!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメント&レビューまでありがとうございます!
    解決編まであと少し。
    お楽しみいただければ幸いです。

  • はじまり はじまりへの応援コメント

    御庭番の川村家って、たまに時代小説なんかでも見かけますが、実在したんでしょうかね。

    作者からの返信

    雲江斬太様

    御庭番は結構オープンにされてて武鑑にも載っていたようです。
    なので実在していたのではないかと思ってます。
    (表向きはただの役人で諜報組織ではなくですが)

    同じ御庭番の村垣家は幕末には出世していてアメリカへ使節団として渡米したという資料がありました。

  • 3.うぐいすへの応援コメント

    当初の目的を忘れてしまうくらい、集中して尾行できるあたり、やはり、二人はくノ一に向いてるんだろうなあと思いました。
    こうやって、色んなものを見て、食べて、首を突っ込んでいるのが、本当に楽しそうで、こっちまでわくわくします。

    作者からの返信

    桜愛乃際様

    コメント&レビュー評価ありがとうございます!

    二人は好きなんでしょうね。
    好きが高じて動き回るの所に性格が出てしまってます。

    編集済
  • 8.潜入 魚魚長屋への応援コメント

    いつも読ませて頂いてます。

    誤字報告です。
    そかから見える光景は→そこから、ではないでしょうか?

    作者からの返信

    八十科ホズミ様

    お読みいただきありがとうございます!

    誤字報告を頂けて助かります。
    早速直しました!

  • 8.潜入 魚魚長屋への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     ここがダメなら捜査は振り出しに。
     仮にここで見つかったら、なぜ包丁を持ち去ったのか。それが疑問ですね。
     さて、鬼が出るか蛇が出るか。
     しかし歩み寄ってくる足音が聞こえていますね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!
    しっかりしたミステリーにはしていないので、ご満足いただけるか不安ですがお楽しみいただけますと幸いです。

    それと昨日気が付きましたが、誤字報告のコメントについて消去して頂いていたのですね。
    お心遣いに感謝いたします。

    カイ.智水様のお気持ちに甘えまして、私のコメントも直させていただこうと思っております。


  • 編集済

    7.推理と暴露への応援コメント

     推理が始まりましたね。これで怪しいのはふたりと、かなり絞られました。
     それにしても自分から「くノ一」と堂々と名乗り出るとは、周りがポカーンとしてしまうのも当然で。
     というより明かしていいのか、その身分! って感じですね。
     日葵がなんとか抑えましたけど。
     このコンビでいよいよ事件が解決するのでしょうか。
     次話も楽しみですね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!

    自覚の少ない日向は、こんな調子で進みます^^

    編集済
  • 7.推理と暴露への応援コメント

    途中だけど、面白いのでレビューしました!
    続けて読みまーす。

    作者からの返信

    陽咲乃様

    コメント&レビューありがとうございます!
    あと五話ほどで、このエピソードも終わりますので、良かったらお読みください。


  • 編集済

    6.親子喧嘩への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     薬を届けに来たら、銀次は包丁をなくして外を探すことになっていたのですね。
     これは誰かの犯行かな。
     お多恵さんを横取りしたいのか、跡継ぎを狙っているのか。
     動機がわからないと手の打ちようがないですね。
     次話の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    いつもコメントありがとうございます!
    お楽しみいただけて何よりです!

    編集済
  • 5.消えた包丁への応援コメント

    面白くて最新話まで一気読みしちゃいました!!Σ(///□///)

    難しい言葉が出てきたり大変勉強にもなりました( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡

    今後の展開が気になるところですなぁ( - ω´-;)

    作者からの返信

    甘寧様

    お読みいただきありがとうございます!
    またコメントやレビューもありがとうございます。

    楽しんでいただけて何よりです!


  • 編集済

    5.消えた包丁への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     漢方は手に入りましたが、ギンジさんはたいせつな包丁を紛失。店に置いてあったとしたら何者かが持ち去ったか隠したかしたと考えるのが筋ですが。
     そうする必要のある人物は誰でしょうね。
     続きが気になります!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 4.多恵への応援コメント

    ふむふむ、これは波乱の匂いがしますよ!

    作者からの返信

    千八軒様

    コメントありがとうございます。
    波乱起きそうな匂いがプンプンですね!

  • 2.追跡への応援コメント

    武家の娘は買い食いをしない!
    そうだったのか……

    剣客商売ドラマで、三冬どのが普通に団子食ってたので驚きました。江戸の習俗にお詳しい……

    作者からの返信

    千八軒様

    そうなんですよ。
    買い食いしないのが武士の正しい姿らしいです。
    今の感覚では変な感じがしますが、家で満腹まで食べられなかったと思われるからなど色々な理由があるらしいです。

    お金が無くて外食ができなかったという見解もあるようなんですけどね。

    ただ剣客商売の設定は1800年代で江戸の後期~終末期になる事と、宮仕えでない武士などは市井に溶け込んだりと次第に武士らしさは崩れていったようです。

    編集済
  • はじまり はじまりへの応援コメント

    お江戸もので読みやすそう……! 

    作者からの返信

    千八軒様

    お江戸もので、緩めの時代小説な感じでやっていきます。
    読みやすそうと言ってもらえて嬉しいです!

  • 4.多恵への応援コメント

    初めてのコメントです。

    読みやすいし、豆腐の謎が気になったのでここまで一気に読んでしまいました。
    ネット小説で時代物は珍しい気がしますね。読んでて新鮮です。

    可愛い姪と叔母のコンビの活躍を楽しみに、今後も読ませていただきます。
    レビューはもうちょっと切りのいいところで入れさせてください。

    作者からの返信

    陽咲乃様

    初コメントありがとうございます!

    確かに歴史物は珍しいですよね。
    硬い感じにならないようにバランスを取りつつ書いてみました。

    風邪と豆腐は十二話で終わりますので、今少しお付き合いください。

  • 4.多恵への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     おやおや、ふたりの他にも覗き見していた人がいた。
     しかもなにやら敵愾心むき出しで。
     これはなにか怒りますな!
     次回も要チェックや! (新規映画もありますし)

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます!
    わかりやすいほどに何かが起きそうですね。

    あの熱い映画、一昨日から始まったようですね~。


  • 編集済

    3.うぐいすへの応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     ふたりの尾行術に感心しながらも、「なぜだっけ?」と忘れているところが抜けていていいですね。
     このコンビ、すごいんだか抜けているんだか。両方だから面白そうなんですよね。
     続きも期待しております!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    誤字のご連絡ありがとうございます!
    早速直しました。
     
    いつも自分で気が付かず助かっております。

    編集済
  • 2.追跡への応援コメント

    読ませて頂きました。くノ一のおふたりが可愛らしくて、微笑ましい気持ちになりました。

    作者からの返信

    八十科ホズミ様

    コメントありがとうございます!
    一つ目のエピソード『風邪と豆腐』は人と人の優しいお話なので、ほっこりとお楽しみいただければ幸いです。

  • 2.追跡への応援コメント

    ひまりちゃんとひなたちゃん、そういえば忍びの者でしたね!
    タイトルにもくノ一って入っているのに、二人の奔放な愛嬌に失念しておりましたっ笑

    作者からの返信

    綾森れん様

    応援コメント&レビューコメントまでありがとうございます!

    ある意味で忍びとして自覚の薄い二人が更なる事件に巻き込まれる?のですが、二つ目のエピソード以降は忍者らしさも沢山出てきます。
    お楽しみください!

  • 2.追跡への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     おやおや、さっそく事件に出くわしましたね。
     忍びの者としての立ち回りで立ち聞きしようとするとは。
     しかし揉めていた理由はなんなのでしょうかね?
     私、気になります!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます。

    拙作『吉宗のさくら』から派生しているお話なので御庭番衆は歴史の浅い諜報集団という設定です。
    そのため、当人たちにあまり忍びとして自覚のないキャラとなっています。
    興味本位で動き回るので、それが事件に出くわす要因となるのですが、いずれ成長していく気がします。

  • 1.不思議な看板への応援コメント

    豆腐って実際料理に使うとき、難しい気がします。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    豆腐料理って意外とバリエーション無くて難しいですよね。
    江戸時代は豆腐の人気が高く、豆腐料理だけのレシピ集が販売されてたそうですよ。


  • 編集済

    1.不思議な看板への応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

    誤字報告です。
    > 華のお江戸の賑わいよりも花より団子を地で行くかの如く、食べ物屋しか目に映るらないとでも言うようにあっちこっちの食い物屋だけを巡っている。
    ⇒「食べ物屋しか目に映らないとでも」ですね。

     くノ一の叔母・姪コンビがここからどんな活躍を見せるのか。
     楽しみですね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    いつも誤字報告ありがとうございます!

    編集済
  • はじまり はじまりへの応援コメント

    明るいテンポで始まる江戸時代の小説、これからどうなるのか楽しみです😊

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネ様

    コメントありがとうございます!
    毎日更新でゆっくりと行きますので、お時間のある時にでも見てみてください。

  • はじまり はじまりへの応援コメント

    お江戸モノ! 江戸文化が好きなので嬉しいです!
    しかも日葵さんも日向ちゃんもかわいい女性なのが伝わってきます。
    二人がどんな事件に巻き込まれていくのか、はたまたサラッと解決してみせるのか期待大ですね!

    作者からの返信

    綾森れん様

    コメントありがとうございます!
    これから毎日更新していきますので、よろしくお願いします。


    精霊王の末裔、読みに行きますね!
    今のところ近況ノートしか除けておりませんが……

    イメージ画像すごいですね。
    びっくりしました。

  • はじまり はじまりへの応援コメント

     裏耕記様、コメント失礼致します。

    誤字報告です。
    >いくらか分別が付いてきたのだが、日向は十五歳、橋が転がっただけでも楽しいお年頃だ。
    ⇒「箸が転がっただけでも」ですね。「橋」が転がると皆驚くと思います(^_^;)

     くノ一のふたりがどのような活躍を見せるのか。
     初回はちょっと説明口調で、情報を詰め込んでいるような印象ですね。
     もう少し「どんな甘味に興味を持ったのか」なんかが描かれていると、今よりもっと継続率が増えると思います。たとえば「どこそこに美味い団子があると聞けば、立ち寄らずにいられない」ような光景ですね。
     このあたりは次話以降の本編で使われているとは思いますが、プロローグとしての入り方を考えると、ここでも「甘味処は寄らずにいられない」ところを生き生きと描写してもよいかなと。
     フォローしている方で歴史ものを書く人は少ないので、楽しんで読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメント&アドバイスありがとうございます!

    誤字の件も早速訂正いたしました。

    プロローグ部分についても、アドバイスいただいた部分をうまく織り込めないかチャレンジしてみます。
    ありがとうございます。

  • はじまり はじまりへの応援コメント

    甘味ものを求めると事件に出くわすというあらすじにくすりときて、これは読み続けねばと確信しました。応援します!

    そうそう、一点だけ誤字報告をば。

    〉 橋が転がっただけでも楽しいお年頃だ。

    橋→箸 ですかね。

    作者からの返信

    一路傍様

    コメントありがとうございます。
    そして早速の誤字ですみません。

    報告いただき助かりました。

    若干、エピソードネタより甘味ネタの方が早く尽きそうで恐々としております。
    引き続き楽しんでいただけるよう頑張っていきます。

  • はじまり はじまりへの応援コメント

    実は歴史もの初めて読みます!とっつきやすそうで良いですね。二人の活躍を楽しみにしています。

    作者からの返信

    惣山沙樹様

    コメントありがとうございます!
    そう言ってもらえて嬉しく思います。

    次話からお話がスタートとなりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

  • はじまり はじまりへの応援コメント

    こういう歴史系はあまり読まないので、新鮮です。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    お読みいただきありがとうございます。

    歴史物はとっつきにくいと言われる事もありますが、現代と比べて、ある意味違う世界のお話になるので異世界物の一つとしてお読みいただければ幸いです。

    わかりやすく、硬い話になりすぎないようにしていますので、暇なときにでもお読みいただけると嬉しいです。