応援コメント

12.上野の鶯(うぐいす)」への応援コメント


  • 編集済

    大豆アレルギーでしたか。日本でそれだとかなり大変ですね。でも発酵してたら大丈夫とかもあるそうですし、それにうぐいす夫婦なら大丈夫ですね(´∀`*)ウフフ
    素敵なお話でした!

    作者からの返信

    カワセミ様

    くノ一ちゃんもお読みいただきありがとうございます^^
    仲良しうぐいす夫婦ならきっと乗り越えられるはずです(´▽`)
    尻に敷かれている未来が見えておりますが……。

  • 面白くてお昼休憩に一気読みしてしまいました。
    連載頑張ってください。

    作者からの返信

    星川亮司様

    たくさんお読みいただき、ありがとうございました。
    読み味を変えたエピソードがあと二つございますので、宜しければご覧くださいね^ ^

  • 読んでいて、幸せな気分となりました。これからも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    市川楓恵様

    「風邪と豆腐」をお読みいただきありがとうございました!

    このエピソードは江戸の人情ものを主に置いたお話でした。
    次のエピソードは少しダークな出だしになりますが、日向と日葵がビシッと解決しますので、お付き合い頂けますと幸いです^ ^

  • 113年続いた老舗蕎麦屋が店主のそばアレルギーが原因で閉店したのを思い出しました(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

    作者からの返信

    アレルギーは本人のせいではありませんし、それで仕事に影響出るのは辛いことですよね。

    編集済
  • 好きな相手と添い遂げる。
    包丁を隠した身内を騒ぎ立てない。
    人として、すごく良いお話でした!

    作者からの返信

    秋山 文里様

    風邪と豆腐をお読みいただきありがとうございました!

    不便な時代だからこそ助け合いや曖昧さがあって、江戸っ子の義理人情はそういう土壌で醸成された気がします。

  • コメント失礼します。
    江戸時代と食品アレルギーを絡めた発想が楽しくて拍手しました!
    くノ一たちが解決していくお話。楽しかったです。
    続きが気になるので読ませていただきます!

    作者からの返信

    アワイン様

    コメントありがとうございます!
    そしてたくさんお読みいただきありがとうございました。

    エピソードごとに読み味が変わるので、続きをお読みいただけると嬉しいです。

  • やはりそうでしたか!
    最初、毒を盛られた可能性と二つ考えておりましたが、包丁がなくなったあたりで、こちらだろうなと。
    新たに夫婦となる若い二人の幸せな今後も見えて、見事な一件落着でした!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    風邪と豆腐お読みいただきありがとうございました!
    レビュー評価もありがとうございます。

    今回は悪いやつも悪くなりきれず、平和なお話になりました。
    江戸の人情味のあるお話です。

    次はちょっと重い出だしになる江戸の闇に纏わるお話です。
    よろしければ覗いてみてください。

  • コメント失礼します。
    ここまで楽しく読ませていただきました!
    楽しいくノ一コンビ、江戸の空気を感じさせる知識に裏付けられた言葉選び、頭の中に自然と浮かんでくるような情景描写。
    謎解き、人情、突然発揮される洗練されたくノ一の動き。どれをとっても素晴らしかったです。
    自分は歴史はからっきしなので憧れすら抱きます。
    今章は町で起こった個人間の事件でしたが、今後は江戸を揺さぶる事件にも遭遇するのか? とワクワクします。
    引き続き楽しませていただきます^^

    作者からの返信

    きみどり様

    お読みいただきありがとうございます。
    またレビュー評価もありがとうございました。

    描写や言葉選びなら、きみどり様の作品の方が凄いなと思って読んでおります!
    キリのいいところで星をと思っているのですが、ついつい次に進んでしまい、まだ星をつけられておりません。

    こちらこそ引き続き読ませていただきます!

  • ここまで読ませて頂きました。なるほど、アレルギーですか、これは盲点でした。
    私は食物アレルギーはないのですが、ダニや動物アレルギー、あとは寒暖差アレルギー持ちで、アレルギーの発作の辛さとか分かるんで、親父さんも大変だったろうな、と思いました。

    作者からの返信

    八十科ホズミ様

    お読みいただきありがとうございます!
    また、レビューも頂き嬉しく思います。

    私もアレルギー持ちなので、しんどい時期がありまして、薬の発達していない江戸の人はどうだったんだろうと思った次第です。

  • 江戸時代でもアレルギー持ちの人はいますよね。気にしたこともなかったのでとても感心、納得しました。面白かったです!

    作者からの返信

    同歩成様

    お読みいただきありがとうございます!
    ちょうど私も貴著の巨大生物で人類の敵でしたを読んでおりました。

    すごい人気作ですね〜。
    尊敬です!


  • 編集済

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     やはり、でしたね。
     以前はネタバレコメント、たいへん申し訳ございませんでした。
     花粉症については、当時は木材の切り出しと植え直しを徹底していたのと、地面が土で地面に落ちた花粉が舞い上がらなかったこともあり、アレルギー症状を引き起こすほどにはスギ花粉が飛んでいなかったようです。
     食べ物のアレルギーは、おそらく以前からずっとあったと思います。
     昔から下戸はいましたからね。

     さて、次話から新たなお話ですね。
     すぐに読みたいと存じます。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    お読みいただきありがとうございます。
    また、数々のご指摘ありがとうございます。
    さきほど修正いたしました。

    今回のエピソードの本題はカイ.智水様のご推察の通りでしたね。
    拙い小説ですが、これからもよろしくお願いします。

  • すごい人気ですね!
    面白かったです。
    きりがいいので、またお話がたまった頃読みにきます。

    作者からの返信

    陽咲乃様

    コメントありがとうございます!

    新米サンタクロースも週間11位と人気のようですね!
    ひとまずフォローだけさせて頂いて後日読みに行きますね〜。

  •  やはりそれでしたか。

     真偽不明な又聞きながら、貝原益軒の『養生訓』で『同じものばかり食べていると発疹がでることがある』というくだりがあると耳にしたことがあります。

     なんにせよ、めでたしめでたし。

    作者からの返信

    マスケッター様

    コメントだけでなく素敵なレビューありがとうございます!

    原因がわからなくとも、実体験から何か感じていたのですかね。

    江戸時代では、治療など出来ようはずもなく、こういう結末となりました。

  • 江戸時代の食品アレルギー問題という発想、お見事でした。

    ひょっとして昔はアナフラキシーショックの死亡事例も、ポックリ病だとか祟り扱いにしていたのかも知れませんね。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸様

    コメントありがとうございます。 

    確かにアナフィラキシーショックがあっても何が原因か当時の人には分かりようもありませんね。

    人はわからないものには自分の納得できる理由をつけるものですし、祟りや天罰にされていても不思議ではありませんね。