好きな相手と添い遂げる。
包丁を隠した身内を騒ぎ立てない。
人として、すごく良いお話でした!
作者からの返信
秋山 文里様
風邪と豆腐をお読みいただきありがとうございました!
不便な時代だからこそ助け合いや曖昧さがあって、江戸っ子の義理人情はそういう土壌で醸成された気がします。
コメント失礼します。
ここまで楽しく読ませていただきました!
楽しいくノ一コンビ、江戸の空気を感じさせる知識に裏付けられた言葉選び、頭の中に自然と浮かんでくるような情景描写。
謎解き、人情、突然発揮される洗練されたくノ一の動き。どれをとっても素晴らしかったです。
自分は歴史はからっきしなので憧れすら抱きます。
今章は町で起こった個人間の事件でしたが、今後は江戸を揺さぶる事件にも遭遇するのか? とワクワクします。
引き続き楽しませていただきます^^
作者からの返信
きみどり様
お読みいただきありがとうございます。
またレビュー評価もありがとうございました。
描写や言葉選びなら、きみどり様の作品の方が凄いなと思って読んでおります!
キリのいいところで星をと思っているのですが、ついつい次に進んでしまい、まだ星をつけられておりません。
こちらこそ引き続き読ませていただきます!
編集済
裏耕記様、コメント失礼致します。
やはり、でしたね。
以前はネタバレコメント、たいへん申し訳ございませんでした。
花粉症については、当時は木材の切り出しと植え直しを徹底していたのと、地面が土で地面に落ちた花粉が舞い上がらなかったこともあり、アレルギー症状を引き起こすほどにはスギ花粉が飛んでいなかったようです。
食べ物のアレルギーは、おそらく以前からずっとあったと思います。
昔から下戸はいましたからね。
さて、次話から新たなお話ですね。
すぐに読みたいと存じます。
作者からの返信
カイ.智水様
お読みいただきありがとうございます。
また、数々のご指摘ありがとうございます。
さきほど修正いたしました。
今回のエピソードの本題はカイ.智水様のご推察の通りでしたね。
拙い小説ですが、これからもよろしくお願いします。
江戸時代の食品アレルギー問題という発想、お見事でした。
ひょっとして昔はアナフラキシーショックの死亡事例も、ポックリ病だとか祟り扱いにしていたのかも知れませんね。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
コメントありがとうございます。
確かにアナフィラキシーショックがあっても何が原因か当時の人には分かりようもありませんね。
人はわからないものには自分の納得できる理由をつけるものですし、祟りや天罰にされていても不思議ではありませんね。
編集済
大豆アレルギーでしたか。日本でそれだとかなり大変ですね。でも発酵してたら大丈夫とかもあるそうですし、それにうぐいす夫婦なら大丈夫ですね(´∀`*)ウフフ
素敵なお話でした!
作者からの返信
カワセミ様
くノ一ちゃんもお読みいただきありがとうございます^^
仲良しうぐいす夫婦ならきっと乗り越えられるはずです(´▽`)
尻に敷かれている未来が見えておりますが……。