応援コメント

11.仁斎の診断」への応援コメント

  • 名医だ(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

    作者からの返信

    仁斎さん、渋い爺様です^ ^

  •  裏耕記様、コメント失礼致します。

    誤字報告です。
    >「こちらは、御家人の薮田様。対応いただいたのが女将さんがお多恵さん、親方である源五郎さんにあってほしかった人が銀次さん」
    ⇒「女将さんのお多恵さん、」ですね。

    > その可能性がある事が、彼らを緊張の局地へと陥れているように思える。
    ⇒「緊張の極致」ですね。

    > それまで静かに見守っていた、お多恵は身を乗り出して質問する。
    ⇒ここも読点の位置が違っています。
     「それまで静かに見守っていたお多恵は、身を乗り出して質問する。」
     が正しいですね。
     係り受けしている語はできるだけ読点で区切らないようにしてください。
     今回の場合は「見守っていた」が「お多恵」にかかりますので、ここを読点で分断すると意味が変わってしまいます。

     たとえばなんですけど、薮田仁斎さんは薬師として活動しているなら、薬箱のようなものは持ち歩かないのでしょうか。
     医師だとしたら診察道具や薬箱くらいは持ち歩きそうなのですが。
     そこがちょっと気になりました。

     お、どうやら銀次の風邪の原因がわかったようですね。
     おそらく私がコメントしてしまったことだとは思いますが、あのときは失礼致しました。
     あの後からお越しくださった方々に、きちんと伝わっているようですね。
     これで解決編が読めます。

  •  症状について察しがつきましたが、野暮はやめておきましょう。答え合わせが楽しみです。

    作者からの返信

    マスケッター様

    コメントありがとうございます。
    そろそろ答えが見えてきましたね。

    次話で答えが出ますが、二人の将来はどうなるのでしょうか。
    もう少しお付き合い頂けますと幸いです。