応援コメント

10.饂飩」への応援コメント

  • 日向ちゃん、大丈夫なのか心配しつつも、彼女は忍だからわざと気づかないふりをしているのか…ハラハラドキドキです。お侍さんがかなり調子を狂わされている様子ですが。
    江戸時代の武家や商家の解説、興味深く拝読しました。勉強になります!


    (拙作、読んでいただいて有難うございました! お好みにあっていなかったら申し訳ないのですが、応援をたくさんいただき、嬉しいです。有難うございます)

    作者からの返信

    望月千歳様

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    それにコメントも丁寧にいただき恐縮でございます(>_<)

    私の方こそコメント残さず読むだけ読んでになっているので、気にされてたらすみません。

    いつも読み終わると応援だけして帰る癖がありまして(o_o)
    楽しく読ませていただいてます。

    そろそろ最新話に追いつけそうです^ ^

  •  そういえば、ちゃぶ台を囲んで食事をするのは明治時代になってからと何かの資料で読んだことがあります。

    作者からの返信

    マスケッター様

    おっしゃる通りです!
    ちゃぶ台は明治ごろに普及したので、江戸では滅多に使われてなかったらしいです。


  • 編集済

     裏耕記様、コメント失礼致します。

     追跡している若侍は相当焦れていますよね。これは居場所を把握されたらすぐに襲撃に来るかもしれませんね。そうなれば大きな騒動を引き起こしますが、襲撃者のほうもその覚悟はあるのだろうか。隠密裡に行動できなければ、火付けの策そのものが露呈しかねないんだけど。
     ただ若侍は仲間が諌めても損得抜きで襲撃してきそうですよね。
     続きをお待ち致しております。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    ご指摘の通り、しを入れないとおかしいですね。
    ありがとうございます。手直ししました。

    夏の日差しのもと朝から待ち続けるのは、相当しんどいですよね。
    若侍は悪いことにですが、よく頑張ってます。