編集済
裏耕記様、コメント失礼致します。
追跡している若侍は相当焦れていますよね。これは居場所を把握されたらすぐに襲撃に来るかもしれませんね。そうなれば大きな騒動を引き起こしますが、襲撃者のほうもその覚悟はあるのだろうか。隠密裡に行動できなければ、火付けの策そのものが露呈しかねないんだけど。
ただ若侍は仲間が諌めても損得抜きで襲撃してきそうですよね。
続きをお待ち致しております。
作者からの返信
カイ.智水様
ご指摘の通り、しを入れないとおかしいですね。
ありがとうございます。手直ししました。
夏の日差しのもと朝から待ち続けるのは、相当しんどいですよね。
若侍は悪いことにですが、よく頑張ってます。
日向ちゃん、大丈夫なのか心配しつつも、彼女は忍だからわざと気づかないふりをしているのか…ハラハラドキドキです。お侍さんがかなり調子を狂わされている様子ですが。
江戸時代の武家や商家の解説、興味深く拝読しました。勉強になります!
(拙作、読んでいただいて有難うございました! お好みにあっていなかったら申し訳ないのですが、応援をたくさんいただき、嬉しいです。有難うございます)
作者からの返信
望月千歳様
いつもお読みいただきありがとうございます。
それにコメントも丁寧にいただき恐縮でございます(>_<)
私の方こそコメント残さず読むだけ読んでになっているので、気にされてたらすみません。
いつも読み終わると応援だけして帰る癖がありまして(o_o)
楽しく読ませていただいてます。
そろそろ最新話に追いつけそうです^ ^