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  • 100話、おめでとうございます!
    朝のルーチンワークの中に食器洗いが入っていますが、いい旦那様ですね♪
    素敵です。
    現役中は、仕事していると、ゆっくり書いたり読んだりする時間はありませんね。
    お疲れ様です!
    やっと追いつきました。ずっとカクヨムお休みしていましたからね。
    読む読むも大変ですが、留守の間、どう過ごされていたのか、読み取れますから。エッセイを読むのは楽しいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なかなかねー、しっかり書く時間も取れなくて、ほんとはもっと書けるのにともやもやします。がんばります。

  • スマートウォッチ、良さそうですね♪
    最近はつけている方も多い。女性だと細身なタイプもありますし。私も興味があるところ。でもピンキリでしょう? 買って仕えなかったら困るな—って思うと、二の足を踏んでいます。
    多分、健康志向じゃないので、アップルウォッチまではいらないと思うんですよね。

    作者からの返信

    なかなかいいです。
    スマホをポケットに入れたままでも、着信・通知が分かるのが便利。長い間気づかないってことがなくなります。

    他の機能は使ってないですね(汗

  • ここ一年間。ずっと辛いニュースばかりですね。
    ウクライナのゼレンスキーさんと私は二日違いの誕生日。同級生ですね。
    先日、Twitterで一年前のゼレンスキーさんと、今のゼレンスキーさんの顔を左右に分けて合成した写真を見ましたが、顔つきが全く違います。
    人は命の危機にさらされていると、ここまで変わってしまうものなんだなーって思いました。
    いがみ合い、人の領土を占領して、なにがいいのでしょう。ロシアはそんなに苦しい状況なのでしょうか。
    プーチンさんも引っ込みがつかないですよね。なんとか和平への道を選択してもらいたいです。

    作者からの返信

    どちらが正しいだとか、亡くなった犠牲者のためにとか言っていると、いつまで経っても戦争は終わらないから、そういうのは棚上げして、いま苦しんでいる人をこれ以上苦しめないためにやめてほしいです。

  • 順風満帆。自分が満足いく人生を送る人って、いるのでしょうかね。
    生まれてから死ぬまで、ずっと一緒にいるのは自分だけ。だから自分を好きでいたいし、自分の応援団になりたい。それが私のモットーです。
    今の暮らしに不満がないかと言ったら、たくさんあるんですが、与えられた環境で、いかに過ごしやすくするのかは自分しだいなのではないかなって思っている私です。

    藤光さんの職場は、わかりませんからね。なんとも言えません。
    職場とは相手もいる場所であって、自分一人の力で快適にすることは難しいと思います。けれど、少しでも楽に、立ち回れるようになるといいなと、祈っています。

    作者からの返信

    >自分を好きでいたいし、自分の応援団になりたい。それが私のモットーです。

    たいへんいいことだと思います。みんながみんなそうできれば良いのですけど。

    わたしはかなり自分のこと好きですよ。思い通りにならないことばかりですが、逆境には強いタイプだと思いますー。

  • 高齢者同士でもそれ、あるんですよね。
    お元気な方が、デイサービスに行った後におっしゃるんです。
    「車いすの人を見ていると気が滅入るわ。私もあんな風になっちゃうのかしら。悪いけど、元気な人ばっかりのデイサービスに変えてもらえる?」
    これって、どーなんだろうって思います。

    認知症カフェって言葉も好きじゃありません。
    「あそこに行ったら認知症なんでしょう?」って噂されるわけです。田舎はね。
    国は「認知症施策」を強行に推し進めていますが、認知症を特別扱いすればするほど、社会との距離が離れていくって気が付かないのかしらって思います。

    作者からの返信

    あるきまった特徴をもった人たちだけを一箇所に集めると差別が見える化されるんですよね、きっと。わたしはあまりいいことだとは思えないです。効率的にケアするためには良いことなのでしょうが、ケアする側の理屈、という面が強い気がします。

  • 100話達成おめでとうございます。
    私にとっては、新たな気づきが得られるエッセイで、いつも感心しながら楽しく読ませていただきました。
    次も書かれるとのことなので、楽しみにお待ちしています(^-^)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    >新たな気づきが得られるエッセイで、いつも感心しながら……

    とてもうれしい感想ですが、新しいなにかを入れたエッセイにしないといけないなとプレッシャーです〜。

  • 100話おめでとうございます! 早いものですね。いつも楽しませていただいてます。ぜひ新しいエッセイ立ち上げてください〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    がんばって新しいエッセイ書きますので、そちらもよろしくお願いします〜。

  • 100話達成おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    そしてお疲れ様でした~(*´▽`*)

    ほんと、叶うことならずっと小説を書いたり本を読んだりしていたいです……っ!(≧▽≦)
    新エッセイも楽しみにしております~(*´▽`*)

    作者からの返信

    >100話達成おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    ありがとうございます~。

    仕事をしないことには、ごはんを食べていけないので、うまくやりながらカクヨムを続けていきたいです。

    新しいの書きましたら、よろしくお願いします。


  • 編集済

    男性ばっかりじゃないですよね。
    合う合わないもあるのかな。
    どーにもこーにも、読んでいるとイラッとする文章を書く方がいて、見ないようにしています。
    文章はある意味一方的に相手に伝わるじゃないですか。対話ではないから。ちょっとしたニュアンスの匙加減が難しいですよね。

    作者からの返信

    そうそう。言葉だけだとね、書き手の人が伝えようとしていることが十分に伝わっていないことがあるかもしれません。そこに気をつけるのが、文章を書くときのマナーなのですが……難しいですよね。

  • ともかくカラオケ三昧の高校生でした。
    夜中に友達と出歩いて、補導されかかったり。学校サボってお祭りに行ったり。
    なかなかの高校生でした。

    作者からの返信

    パリピ高校生だったんですよね。
    わたしは陰キャだったので、うさこさんのように遊んでる同級生はまぶしかったです〜。

  • スイートキッス、調べましたが見たことなかったです。
    たまに懐かしい飲み物があるとつい心惹かれますね。
    最近はつぶつぶオレンジにハマっています。
    つぶつぶが容器に残ってしまうという、悔しい思い出が蘇ります。

    作者からの返信

    なつかしい飲み物っていいでしょ。

    コンビニって、飲みたい飲み物を置いてくれないって思いません? 売れ筋の商品ばかりが並んでいるコンビニの陳列棚って味気ない。

    売れてなくても(利益が上がらなくても)、多少不健康でも、飲んで「うまい!」ってものを置いてほしいのですが。


  • 編集済

    「いつもストック・ゼロ日記」100話、達成、おめでとうございます!
    振り返ってみれば、「小説を書く周辺のこと」、「私と本の日々」、「これ、よければもらってください」、「ちょっと、残念な私」とずっとエッセイを楽しんで読んでますし、三題噺ではお世話になりました。
    もちろん、小説も読んでます!!
    時間がなくても工夫して諦めずに書き続ける藤光さんの意志に励まされています。

    今後もバランスを大事に創作活動を続けていってくださいね。藤光さんの世界観の広がりを楽しみにしています。

    作者からの返信

    >「いつもストック・ゼロ日記」100話、達成、おめでとうございます!

    ありがとうございます。
    中澤さんには、エッセイを書きはじめてからずっと読んでいただいてて、足を向けて眠れないです(うちから見てどっちに住んでおられるのかわかんないですけど 笑)。

    また、新しいエッセイを書く予定なので、そちらもよろしくお願いします~。

  • 100話おめでとうございます!

    って思ったら、終了ですか……
    ぜひ、新しくエッセイ立ち上げてください。

    藤光さんのエッセイ、おもしろくて、考えさせられるネタがいろいろありますので。
    そして、NHKネタで盛り上がれるのは藤光さんだけですよ(笑)

    昨日は、Eテレのサカナスターに甲本ヒロトが出ていて、大興奮いたしました。
    もう、名言の数々が爆誕して目頭が熱くなりました。
    ヒロトさすが……

    作者からの返信

    >100話おめでとうございます!

    ありがとうございます!

    >NHKネタで盛り上がれるのは藤光さんだけですよ(笑)

    そうですね。テレビをリアルタイムで見ることがほぼないので、情報源はNHKプラスだのみです(笑)

    >ぜひ、新しくエッセイ立ち上げてください。

    喜んでもらえるようなエッセイが書けるよう、がんばります~。

  • 第99話 KACがはじまったへの応援コメント

    すごい! KACの皆勤賞を目指されるのですね!(*´▽`*)
    短めでもよいのは助かりますね(*´ω`*)
    どうぞご無理のないようになさってください~(*´▽`*)

    作者からの返信

    割り切って書いちゃえば、KACでは、皆勤賞がいちばん確実で簡単にもらえるご褒美なんですよ~。楽しみながら書きたいと思います!

  • この前、アメリカのサイトでシャオミは個人情報を抜いて中国政府に提供すると出ていました。
    中国企業は中国政府に収集した情報を提供する義務があると法律で決まっているとか。

    作者からの返信

    >中国企業は中国政府に収集した情報を提供する義務があると法律で決まっているとか。

    そうなんですか。
    それじゃあ、世界中の人の動きが中国当局に筒抜けですね。

  • 俵万智さんの短歌、教科書で読んだのが最初なのですが、衝撃でした。それまで、短歌はおじいちゃんおばあちゃんがよむものだと思っていたので。サラダ記念日、とても可愛らしい歌ですが、ご本人もやはり可愛らしい方なのですね。サラダ記念日の歌、あんなに少ない文字で、人生のキラキラした一場面を切り取られるってすごいなと思います。他の歌もすばらしいのでしょうね。

    作者からの返信

    そう。俵万智さんの短歌とは教科書で出会うらしいですね。そのせいか。Twitterやってると「まだ生きているんですか」と驚かれると言ってました(笑

    「まだ生きてるの?」をネタにして人を笑わせてくれるような、とてもおもしろくて可愛らしい人でしたよ。

  • つい冗長に書いてしまうので、短くスパッと表現できる歌人の方はほんとすごいと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    その研ぎ澄まされた言葉。ところどころ真似できれば文章が引き締まるのになーと思いますね。


  • 編集済

    私の小説のモデルにしているのは、バイト先にいた早稲田大学文学部の女子学生で俵万智(出身校ですね)は嫌いだ、と言ってました。
    へー、そういうものかと思いました。
    リアリティが無いとかで

    作者からの返信

    好き嫌い人はそれぞれですからね。わたしも若い頃は「なんだこれ」と思ってましたよ。

    でも、嗜好は人生経験とともに変遷していきます。いまではどうなんでしょうね。

    編集済
  • わたしも、見ましたよー

    俵さんは、Twitterをされてて、朝ドラをみて短歌を読まれてるんですよ。
    登場人物にささげる形で。もちろん、NHKに頼まれてるんじゃなくて自主的に。
    で、その俵さんがTwitterで読んだ短歌を朝ドラに出ている赤楚衛二さんも楽しみにしてると朝イチでいってて、俵さん喜んでました(笑)

    もう、ただのいちファンになっててかわいかったです。

    作者からの返信

    そうですか。
    俵さんは朝ドラを見てるんですね。NHKと相思相愛じゃないですか(笑 可愛らしい人ですねえ。

  • 第15話 あこがれの生活への応援コメント

    私も番組好きで良く観てますが、寮長を決める選挙だかやってましたよね。

    うろ覚えですが、選管委員が選挙投票してもらうために寮に戻ってきた学生を呼び止めたんですが、その学生が選管委員の友人なのかも知れませんが、あだ名で『海綿体、投票した? 』みたいに言ってたのに笑った記憶あります。
    海綿体って、あだ名つける??みたいな笑

    学生寮も独特のコミュニティが形成されるでしょうから、一生の思い出でしょうね

    作者からの返信

    そうそう。寮長選挙をやってました。「ぼく興味ないんです」って子が、選管の前を通り過ぎた時に声をかけられるんですよね。「投票しろよ」って。しぶしぶ投票するところなど、おかしかったです。

  • 今朝のニュースでゼレンスキーさんが習近平さんと会談する予定だそうです。
    中国が動いてくれたらいいんですけどね。

    作者からの返信

    そうですか。事態がいい方向に動けばいいんですが。

    この戦争のキーマンは、ウクライナ側ではゼレンスキー、ロシア側としては習近平で間違いないです。プーチンとバイデンでは話にならない。

  • 第95話 親ガチャ余話への応援コメント

    おもしろそうですね〜。宮部みゆきさん大好きなので、拝読したいです。(と思って早速Amazonでポチろうとしたら、電子版がなくてかないませんでした……)
    フィクションはノンフィクションよりも、真実をよりわかりやすく浮き上がらせることがあると思っているのですが、その典型のような。うーん、読みたい! 

    作者からの返信

    おもしろいですけど、読後感が重いんですよね。あ、でも、宮部みゆきさんの小説はそんなの多いですね。

    >フィクションはノンフィクションよりも、真実をよりわかりやすく浮き上がらせることがある

    そうですね。
    きわどいテーマの場合、ノンフィクシだと関係者の内面を描きにくい。フィクションの方が思いきった描写ができそうです。

    先日もニュースで、被虐待児童を親元に返したことで死なせてしまった事件が報道されてました。フィクションのように「マザー法」があれば防げたのでは……とか思っちゃいますね。

  • 去年はすごかったですよね。今年も参加されるんですか。応援しております〜。私は今年も不参加です(笑)

    作者からの返信

    参加しなくていいですよ。
    参加者はちょっとオカシクなってしまいますからね。

  • KAC、私は基本的にヨムヨムで参加の予定ですけれど……。
    最初、7回に減ってくれたので、お題ごとの期間が延びるのかな~と思っていたら、全体の期間が半月ほどに減っただけで、急ぎで書かないといけないという状況は変わってなかったですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    わたしも思いましたよ。
    一ヶ月で7回か? ってね。半月で7回か……過酷さ変わってないじゃん!

  • 第93話 青い鳥へへの応援コメント

     999よりヤマトが好きでした。ヤマトも本放送は見ていませんでしたが、母方の田舎に帰省した際、高校生だったか大学生だったかのいとこが「映画を見に行った」と言っていて、それで見に行ったのがヤマトとの出会いでした。
     特に「さらば」の頃はブームが凄くて「映画を見に行ったのに『あまりにも並ばないといけないから』という理由でその日は諦めた」というのは、私の人生で「さらば」だけです。
     プラモデルも「さらば」か「2」の頃にたくさん売られていて、数百円か千円くらいのシリーズを親に色々買ってもらいました(ヤマト、デスラー艦、ミサイル艦ゴーランド、超巨大戦艦)。さらに自分のお小遣いで100円のシリーズを買いに行って、ガミラス艦や駆逐艦など(大きい方で持っていたミサイル艦ゴーランドも)、それぞれ同じものを複数買ってきて、艦隊再現のつもりでした。100円だからこそ出来た遊びですね。
     その後プラモデルとしてはガンプラブームに移行するのですが、後々「ガンダムのアニメやプラモデルがヒットした理由は、ザクやグフなど『量産型』の敵を導入したから」みたいな考察を目にするたびに「その前にヤマトだろう。ガンプラブームのリアルタイム世代ならば、まずヤマトの敵艦隊で『量産型』の魅力に取り憑かれたはず!」などと思ってしまいます。
     それほど私にとって強烈でした、ヤマトの敵艦隊も、その100円プラモも。

    作者からの返信

    子どもの頃、街のおもちゃさんの
    一番目立つ棚の上に、ヤマトのプラモデルが陳列してあったのを昨日のことのように覚えてます。3000円でした。当時の子どものおもちゃとしては考えられない高額商品で、まさに高嶺の花でしたね。

    デスラー艦とか三段空母とか作りましたよ。よく覚えているのはデスラー戦闘空母ですね。小学四年生くらいだったでしょうか。デスラー砲がカッコよくて。不器用なのでうまく作れませんでしたけど(汗

  • 小さい頃に坊主めくり?ってのをやった記憶があります笑 
    謎に蝉丸人気でした。百人一首に疎いので、歌とか全然分かりませんが。。

    一期一会は好きな言葉です笑
    新しい発見だったり、自分には考えつかない視点でのお話とか面白いですよね!

    ゆっくりですが拝読いたします(^o^)

    作者からの返信

    蝉丸は人気になりますからね。
    歌人の名前ってなかなか覚えられるものではありませんが、蝉丸だけは特別覚えちゃいますね。歴史上無名の人ですが。

  • 第93話 青い鳥へへの応援コメント

    ヤマトかぁ。懐かしいですね。
    兄がいたので一緒に見ていました。
    999はちょっと怖かったですね。ちょうど999の放送時間は両親がいなかったこともあり、家の中もなんとなく薄暗く感じちゃったりして......。

    作者からの返信

    たしかに999は、ヤマトにはない暗くて寂しくて飄々としたところがある感じがします。子どもにはちょっわかりにくい、大人のマンガですね。作者、松本零士の個性なんだとおもいます。大人になるとこの個性が刺さるんですけどね。


  • 編集済

    第93話 青い鳥へへの応援コメント

    私は999派でしたねー。
    ちなみに時空を跳躍する「ワープ」も松本零士氏の造語らしいです。一般名詞化してるあたりいかに影響が大きかったかということですね。
    幼少期に見た松本アニメで人格形成に影響を受けた大人は少なくないでしょう。まさに私もその一人だと言いきれます。男には負けるとわかっていても戦わなければならない時があります。合掌。

    作者からの返信

    >「ワープ」も松本零士氏の造語らしいです。一般名詞化してるあたりいかに影響が大きかったか

    そうなんですか。知らなかった。
    ワープは非常に魅力的な概念ですからね。子どもの頃、真剣に「なんとかワープできないものか」と考えてました。

    >男には負けるとわかっていても戦わなければならない時があります。

    いかにも松本零士的な男性観、男の美学ですね。

  • 「ここじゃない」と思ってから、どんな風に動くのか。足掻くのか、逃げるのか、気づかなかったことにするのか……。
    そんなところにその方の個性が出てくるのかなぁ、なんて考えました(*´▽`*)

    作者からの返信

    小説のなかの尾田は、療養所の中で生きていくしか選択がないので、「成りきる」を選ぶことでよく生きようとするわけですが、わたしたちは……逃げ出すか、わたしのように世間体と給料のためそこにい続ける、を選ぶんじゃないですかね〜。

  • 確かに、見たくないものを見ないふり、というのはいろんなところで行われてそうですよね……(><)

    そうやって「なかったこと」にされてしまったものを掬い上げる方法のひとつが小説なのかも……。なんて考えてしまいました(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうそう。
    目に見えないもの、意識に上らないものを、改めて目の前に差し出してくれるもの、として機能する面がありますね。

  • いのちの初夜、見ようかどうか迷ってたんですよね。
    藤光さん同様、わたしも重い話だなーと思ってたので。

    見てみます。

    作者からの返信

    意外なことに「おもい」より「おもしろい」100分de名著ですよ。ハンセン病について知らな過ぎたというのもあるのかもしれません。新しい知見を得るのは楽しいです。

    ま、わたしの個人的感想ですが。

    編集済
  • 『はだしのゲン』は子どもの頃に読みましたが、やはり衝撃的でした……(><)
    どう伝えたら子ども達の心に残るのか、という部分は、時代によって少しずつ変わっていくのでしょうね……。

    作者からの返信

    うーん、そう。
    被爆によるケロイドの描写がね……ショックだったです。あと直接被爆しなくても、放射能に被曝することの恐ろしさですね。。。

  • 原爆投下直後に父親が倒壊家屋の下敷きになって火事で助けられない場面がありますよね。
    阪神淡路大震災でも東日本大震災でもそのような場面はあったのですが、、原爆は自然災害でなく、人間の手で防げることを子どもたちに認識してもらうことを認識させる必要があります。
    古典ではなく現代でも貴重な作品でしょう

    作者からの返信

    『はだしのゲン』に描かれた本質は、いつの時代となっても――古典となっても古びないと思いますねー。

    編集済
  • うちの子どもたちの小学校の図書館では、ブラックジャックとはだしのゲンはおいてありましたね。

    両方ボロボロになるほど、読まれてました。ゲンが古典になったのなら新しい教材として「世界の片隅」や「桜の街」なんかをおいてくれたらいいのですが、今の先生たちでも漫画は家で読んでくださいって感覚です。

    古典になったゲンだからこそ、おいている小学校があると思うんですよね。

    作者からの返信

    『はだしのゲン』はともかく、『ブラック・ジャック』が置いてありましたか! BJは、たしかに名作ですが、なんででしょうね。

    >「世界の片隅」や「桜の街」なんかをおいてくれたらいい

    そうですねー。教材には不向きかもしれませんが、学級文庫には最適だと思いますね。

  • おもしろいテーマですね。私は女性ですけど、読む人によってはイラっとくるような自慢話を時々しているんだろうなという自覚があります(笑)。自慢のつもりはなくても自慢に聞こえるときもありますし、無自覚に自慢してるときもあると思いますし。でも、私は人の自慢を聞くのがけっこう好きなので、まあいっか、と思って公開してます。

    藤光さんは、普段からとても腰が低くて謙虚でいらっしゃるので、藤光さんの自慢話なら、どんどん聞きたいです〜。

    私がイラッとくるのは、他人をディスって自分を高めているような自慢です。そういう人は、結局は自信がないのかなと、上から目線で決めつけて溜飲をさげています(笑)

    作者からの返信

    わたしの腰の低さは、みせかけですからね〜。騙されないようにしましょう(笑)

    え、まりこさんでもイラッとすることあるんですか? ま、ありますよね、人間だもの。

    そうそう人を貶めて自分の値打ちをあげようなんてのは見え透いてますよね。わかるわかる。

  • どうでしょうねぇ。
    もしかしたら、それを聞く方の感じ方の違いもあるかもしれないですよ。
    どちらかというと同性に対する目線の方が厳しくなりがちなのかも。

    作者からの返信

    それはありそう。
    同性のエッセイには厳しいのかも。自分とクセが似ているからですかね?

    「もっとこういう書き方をすればいいのに……」

    と思ってしまいます。

  •  とても耳が痛いテーマです。
     私の場合、投稿した後になってから「あれ? これって自虐風自慢という、最悪のパターンになっているのでは……?」と後悔したこともありますし。
     あと自慢と似ている話として、最近よく聞く言葉に「マウント」という単語がありますよね。自分では「こんな凄いことがあった。だからみんなにも似たようなことが起こるんじゃないか」みたいな話は(多少上から目線になっているとしても)「だからみんなにも似たようなことが起こるんじゃないか」の方を主題として明るいメッセージのつもりで書いているのに、そうではなくて「みんなと違って俺には凄いことがあったぞ」というマウントに受け取られたら、伝えたいニュアンスが真逆になってしまう。そう考えると、本当にエッセイも(特に個人的な報告は)難しいものです……。

    作者からの返信

    まったくその通りですね。
    同じ意見です。

    女性的なコミュニケーションって共感を求めるのが多いけど、男性的なコミュニケーションは断定的。「上から目線」になりがちですよね。

    自慢がダメなわけじゃないんですけど、気持ちよく受け入れてもらうのは難しいんですよ。

  • 私は藤光様のエッセイを拝読して、すごーい! と思ったことはあっても、鼻持ちならないと思ったことはないです~(*´▽`*)

    やっぱり褒められるとやる気が出るので、たまには自慢して褒められるのもいいと思います!(≧▽≦)

    何気ない日常でも楽しく読ませるエッセイに仕上げられる方や、気づきを与えてくださるエッセイを書かれる方は、ほんと尊敬します~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さん、コミュニケーション能力高いですよね。あ、皮肉じゃなくてホントに。綾束さんのコメントで嫌な思いしたことないですもん。すごいです。

  • えー、そうですかー?
    女性の方はちゃんと「自慢しますよ」と宣言してから自慢する方が多いからあんまり気にならないのかと思ってましたが。

    作者からの返信

    >女性の方はちゃんと「自慢しますよ」と宣言してから自慢する方が多い

    それそれ、それが円滑なコミュニケーションのための技術だと思います。「見て見て〜。すごいでしょ〜」っていうの……わたしはできないので、すごいな〜と思います。

  • 話をノートに書き始めてから33年以上が経ちました。
    初書籍の話が来たのは26年が経ってからのことです。
    書き続けられるだけ書き続けてほしいです。

    作者からの返信

    33年ですかあ。
    石の上にも33年ですね(笑)

    まだまだ書き続けてみようと思います!

  • SNS、時間を設定してミュートもできるかもしれませんが、そんなことしちゃダメなんですかね。24時間メールなんて、ストレスですよね。私は仕事が夢に出てきたりしますけど、そうすると起きたときにすでに疲れています(笑)

    作者からの返信

    やーそうなんですよ。
    そんなことしちゃダメなんです。

    仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切れればいいのですが、そこはほら、日本的人間関係の職場なので難しく……。


  • 編集済

    え、公務でなかったですか?
    ウチらの県の人は公務を私用SNSやインターネットで流すのは禁止されてますよ。いわゆるLGWANの外に仕事の情報を流してはダメのようです。というか遮断されていて、許されているのは災害発生時などのお互いの召集、登庁可否の連絡のやりとりを私物携帯でするくらいだそうです

    我が社も私的SNSに仕事を流してはならない決まりです

    (追記)
    えー!役所のパソコンは外部には繋がらないようになってるハズですよ!
    送れるのは、メールだけでファィアウォール経由。広報などツィッターも仮想経由だったような

    セキュリティやばすぎ

    作者からの返信

    基本的には「禁止」されていることになっているのですが、「許可された端末」で「特定のSNS」を利用する限り「例外的」に利用できるんですよ。

    情報管理の面からはNGだと思いますが、現場レベルでは目の前の事件(?)を迅速に処理する方が優先する事情もよく分かります。

  • 24時間、職場からのメールがくるというのは嫌ですね……(><)
    家に帰ったら、次の日出勤するまでは、仕事のことを忘れていたいです(笑)
    なかなかうまくいかずに、起きた瞬間からその日の仕事の段取りを考えてたりしますけど……(;´∀`)

    作者からの返信

    休みの日などに、職場で起こった事件(?)が入ってくると、なんとも嫌な気分になります。。。

  • 第87話 風景と登場人物への応援コメント

    白い画用紙にわくわくする気持ち、わかります!(≧▽≦)
    が、私自身は美術系の素養がまったくないので、美術館や展覧会を楽しめる方ってすごいなぁと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    芸術を楽しむために必要なのは素養じゃないんですよー。単純にすげーなーと感じる心ですかね。

  • 第87話 風景と登場人物への応援コメント

    すてきなエッセイですね。こういう文章を書かれたということは、藤光さんの潜在意識が「絵を描きたいなぁ。白い画用紙がほしいなぁ」と言っているのかもしれませんよ〜。

    人生ストーリーと人物キャラクターは不可分
    ↑なるほどと思いました。ストーリーはキャラの人生の軌跡ですものね。ぜひ覚えておきたいです。

    個人的には、藤光さまの書かれる人物、テンプレだと感じたことはありません。物語の中で、ちゃんと息をして血が通っている感じがしますよ。

    作者からの返信

    うーん、絵は描いてみたいような気がしますねー。高校の美術の授業以来じゃないかな、描くとすれば。

    >藤光さまの書かれる人物、テンプレだと感じたことはありません。物語の中で、ちゃんと息をして血が通っている感じがしますよ。

    そうですかあ。ありがとうございます。もっと上手に書けるように頑張りますね。

  • >「書籍化されないけれど素晴らしい小説」をみつけて賞を送る――そんなWeb小説賞がそろそろ出くると思います。

    なるほど!
    考えてみれば、カクヨムでいえばロイヤルティプログラムとかギフトとか、あるいは他サイトならば同様にPV準拠のインセンティブや投げ銭、サイト内での投稿小説の有料販売など。これらは全て「書籍化されないけれど素晴らしい小説」ならば(それを支える読者が多ければ)ただそれだけでお金が稼げる(特に人気作ならば、書籍化された場合に匹敵するほど?)という方向性ですね。色々な小説投稿サイトでその方向性のシステムが導入されて、書籍化とは異なる評価が出来つつある以上、その延長上に『「書籍化されないけれど素晴らしい小説」をみつけて賞を送る――そんなWeb小説賞』が出来てもおかしくないですね。すごい先見の明です!

    作者からの返信

    わたしはいまも書籍化信者ではありますが、書籍化にこだわるのもWebオンリーの小説を馬鹿にしてきたからだ――ということに気づきまして……。それは不当だなと思って改心してる最中です(笑

    カクヨム リワードやギフトを集める作品が、「良い」作品かどうかというと必ずましもそうではない――と思うんですよ。

    「ウケる」作品とはまた別の基準、「良い」作品を顕彰する仕組み(もちろん書籍化とは無関係の)があったら、一般文芸寄りの小説やエッセイを書いてる人の励みになると思うんですよね。

  • 認知件数の話、興味深いです!(*´▽`*)
    書籍化できないけれど素晴らしい話……。
    編集さんの目にとまっていないだけで、素晴らしい話というのはいくらでもあると思います(*´▽`*)

    そういう作品に光が当たるようになってくれたら、嬉しいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    どういう形で小説を読んでいるかという読書のルールそのものがスマホの登場で変わってしまったと思うんですよね。それを評価するルールが古いままということはないと思います〜。

    編集済

  • 編集済

    実は、新潟県では認知件数は22年度も減少しており、検挙率も上がってます。

    新潟県警は、過去の未解決の在庫一掃処分に時間を割けるようで、次々と未解決事件の犯人が捕まっていると報道でありました
    https://gata21.jp/archives/89989119.html

    (追記)
    おっしゃる通りか、検挙人数の前年比を調べたら前年とほぼ同数(-3人)なので人の複数犯の検挙により過去事案を検挙した可能性も高いですが、かといって増加とは言えないようです

    作者からの返信

    認知件数の推移は各県警察ごとにみていくと、上げ下げ色々あると思います。この国全体として増加したってことでしょう。

    検挙率については……ひとりの犯人を捕まえてたくさんの余罪を自供させると、数字の上では検挙率が上がります。

    そのため、警察の捜査能力の指標としては検挙率より、検挙人数を見た方がいいんじゃないかという説が昔からありますねー。

  • MSXなつかしいですね。私の場合は中学時代になりますが、そちらがあったので私もファミコンは持っていませんでした。
    MSXでもゲームソフトひとつ買おうと思ったら中学生の1ヶ月分のおこづかいくらい丸々きえてしまうので、もっぱらBASICの本を買ってゲームを打ち込んで遊んでいました。だからMSX関連の雑誌も色々買いましたし、名前に聞き覚えがあるのでたぶん「MSX magazine」も「MSX・FAN」も買っていたはず(『本屋さんで「MSXmagazine」という雑誌を』という部分を読んだ時点で既に、似たような雑誌として頭の中に「MSX・FAN」という名前が浮かんできたくらいでした)。

    作者からの返信

    おー、烏川さんも懐かしいですか。

    MSXについて書きはじめると長くなってしまうので書きませんが、素晴らしいゲームがコナミから続々と発売されてて、わたしはコナミ教の信者でしたね。

    食べるとか、遊ぶとか友達としないので、おこづかいはすべて本かゲームにつぎ込んでました。

  • 『ロードス島戦記』と『フォーチュンクエスト』懐かしいです~(*´▽`*)
    『ロードス島戦記』はなぜか地元の図書館にリプレイのほうが置いてあって(笑)
    初めてリプレイを読んだ時、「これは、いったい何?」となったのが懐かしいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    おはようございます。
    懐かしいですか?

    >初めてリプレイを読んだ時、「これは、いったい何?」

    わかる。
    元々エッセイにも書いた「コンプティーク」の連載記事だったんですけど、最初見た時は意味が分からなかった。TRPGを知らなかったので。

    でも、「とても新しいことをしている!」という当時の衝撃と興奮が、ロードス島戦記のヒットに結びついたのは間違いないです。

  • 読ませていただいて、小中学校の図書室の匂いから本棚の配置まで思い出しました。懐かしい。
    アルセーヌ・ルパンとホームズは図書室になかったのか? あるいは借りられっぱなしでお目にかかれなかったのか? 残念ながらほぼ未読なのですが、アガサ・クリスティ(の、子ども向け)と江戸川乱歩の少年探偵団シリーズは読みあさりました。コメントにあるヴェルヌも面白かったです。

    あの頃は本当に、手当たり次第なんでもかんでも読んでいたかも。

    作者からの返信

    少年探偵団。子どもの読み物の定番ですよね。わたしも借りて読んでました。

    ルパンは、少年探偵団と同じポプラ社から出版されていたシリーズが有名です。わたしは、少年探偵団→ルパン→ホームズと読み進めていきました。ホームズはちょっと難しいですから。

    小中学生のころは、なんでも読んでいました。
    まだ、本の好みができあがってなかったんだと思います。

  • シャーロック・ホームズもアルセーヌ・ルパンも夢中になって読みましたね。懐かしい。

    しばらく前にアルセーヌ・ルパン、子供らにも紹介したいと思って英語版を探したのですが、こちらではほとんど見当たらないのですよね。
    シートン動物記などもそうですが、日本でこそ有名な児童文学というのもあるのだと知りました。

    作者からの返信

    ルパンって、ホームズと違ってあまり読まれないのかもしれないですね。ホームズもそうですが、わたしはヨーロッパの歴史・風俗を知る教科書のように読んでたように思います。

    >シートン動物記などもそうですが、日本でこそ有名な児童文学というのもあるのだと知りました。

    そうなんですか。
    「おおかみ王ロボ」アメリカじゃ読まれないんです?

    編集済
  • ジュール・ヴェルヌが好きでした

    作者からの返信

    ヴェルヌも好きでしたよ。

    海底2万マイル
    二年間の休暇
    神秘の島

    図書館で借りて読んだなあ。

  • 15年間も諦めずに描き続けたって、本当にすごいですね。勇気の出る話です。

    作者からの返信

    15年ですからね。

    「自分はすごく無駄なことをしてるんじゃないか」って、思っちゃうでしょうね〜。

  • 15年も頑張り続けるって、なかなかできることではありませんよね……。
    私もこれからもこつこつ書き続けます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    芽が出なくて15年。
    ひと口に15年といいますが、なかなかこんなに長い時間がんばろうとは思えませんよ。わたしももっと頑張らねば!

  • この漫勉シリーズすべて見てます。
    おもしろいですよね。みなさん共通しているのは、プロになってもまだ自分の仕事に納得いってない。もっとうまくなれるって思ってらっしゃる。

    いやーすごいです。
    昨日の手塚治虫回もすごかったですけど、安彦良和回は神回でした。
    漫画かがびっくりするような描き方をされていて、とてもまねできないそうです。

    作者からの返信

    手塚治虫回、おもしろかったです。特にゲストのお三人が手塚治虫のアシスタントについた頃、イコールわたしの子供時代なので出てくる漫画がいちいち分かるんですよね。ブラックジャックと火の鳥は最高の漫画だと思います〜。

    安彦良和さんの回があるんですか? 見たいな〜。

  • お読みいただけることは、本当にやる気につながりますよね~(*´▽`*)
    ありがたいことです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ほんとにそうなんですよ。
    ありがたや、ありがたや。

  • こちらこそ、よろしくお願いします〜。

    このエッセイのPVにひっそり(でもないですけど)貢献している読者より

    作者からの返信

    いつも元気をいただいてます。
    ありがとうございます!

  • 第81話 終わらない物語への応援コメント

    カクヨムにアップしたからには、読者様の期待を裏切らないようにエタらせまい……っ! と今のところ頑張れているんですけれど……。

    忙しさが限界を突破しないように、気をつけないとなぁと思っております……(><)

    作者からの返信

    >エタらせまい……っ!

    うーん、Web作家の鑑。
    尊敬します!

  • そんな厳しい状況のなか、短編を書かれてすばらしいです。バタバタしていたら、もうカクコン終了……。藤光さんの短編、読みに行けてません(涙)。ごごごごめんなさい。

    作者からの返信

    元気が溜まったときに、がっと書いてます〜。一週間に1日か2日くらいですかね(笑)

  • 遅ればせながらコメントしますが、これは両方が正しいと思っています。
    親ガチャは「ある」、だけど「与えられた環境の中で頑張ることが大事」。
    そして「頑張ることは大事」、だけど「社会の側が最大限の支援を考えることも大事」。

    なによりも最近、学歴や地位やお金があれば「努力したのだろう」、なければ「努力していないのだろう」……という、非常に単純かつ乱暴な見方が横行していることが気になっています。
    到達地点がどこであれ努力したかどうかは本人にしかわからないこと、努力だけではどうにもならないものはあること、そして努力できる環境があったことがすでに恵まれているということ、それは多くの人に認識してほしいと思っています。
    同じ努力なら環境に恵まれた人の到達地点の方が高いのは当然です。私は努力してこの地位についたのだ!という自覚のある方ほど、謙虚さと感謝を忘れないでほしい。

    作者からの返信

    まったく岡本さんの言うとおりですね。

    >学歴や地位やお金があれば「努力したのだろう」、なければ「努力していないのだろう」……という、非常に単純かつ乱暴な見方が横行

    人の想像力が貧しくなっているのでしょう。「努力」は目に見えません。「偏差値」「金額」「ランキング」など、ぱっと見てすぐに分かるものに飛びついて判断するのは、現代人に考える余裕がないことを示しているのかもしれません。

  • 藤光さん、そんな忙しい中、私の作品にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。
    私も落ち着いたら短編、お伺いいたしますね♪
    お疲れ様です~。

    作者からの返信

    いえいえ、うさこさんの小説は比較的読みやすいので読めるんです。もっと密度の濃い文体になってくると……難しいですね〜。

  • 働いていると、ほんと仕事の状況に執筆も左右されてしまいますよね……(><)
    少しずつ慣れてこられたようで何よりです(*´▽`*)

    というか、藤光様の長編にまだ☆を入られていないので入れてこなくてはっ!ε=(o・ー・)o

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    宿直の日は、ヨムもカクもできないし、宿直の翌日も疲れ果ててますから。カクヨムするのが難しいです。

  • 実のところ日本史に教科書以上の興味がなかったなか、幕末という時代を面白いと思うようになったのは、司馬遼太郎作品のおかげかもしれません。
    「竜馬がゆく」「燃えよ剣」どちらも読みましたが、地味だけど私が好きなのは「最後の将軍」です。司馬遼太郎が描く、どこか芸術家肌で武士っぽくなく、あまり既存のワクにとらわれない感じの慶喜像が好きだった……ような記憶があります。笑
    また読み返したくなりました。

    作者からの返信

    「最後の将軍」か。渋いですね。

    わたしは徳川慶喜を「最後の将軍」としてしか知りませんでしたが、この小説ではじめて「どういうことをした人」なのか知ったように思います〜。

  • 自分が生まれた環境、というところにポイントを置くとするならば、私はそもそも日本という国に生まれたこと自体がものすごく恵まれていることだと思っています。

    作者からの返信

    >私はそもそも日本という国に生まれたこと自体がものすごく恵まれていることだと思っています。

    現に海外に住まれているかわのほとりさんからのコメントには説得力があるなあ。ありがとうございます。

  • ザリガニ釣りしましたね!
    今はどこにいるのかわからないな。案外近くにいるのかしら?

    作者からの返信

    子どもの頃は興味しんしんであっても、大人になると興味がなくなっちゃうんですよね。きっと近くにたくさんいますよ。

  • あ、そういえばうちの田舎の田んぼにもわんさかザリガニいましたよ。ザリガニ釣りとかしなくても普通に手づかみで取ってました。

    作者からの返信

    そうでしょ。
    どこにでもいるんですよね、それを今更……。

  • 大人になっても、仕事をしないで親の脛を齧っているパラサイトに多い台詞が「おれがこうなったのは親のせい」ですね。
    甘い考えです。自分の人生は自分のものなのにね。自立していない人が、自分の人生の責任を親に転嫁するってことですよねー。
    金かけたって勉強しなくちゃ意味がないです笑

    作者からの返信

    パラサイトは……親ガチャとは、別の意味で興味深いです。「パラサイト・シングル」が盛んに言われたのはもう20年くらい前でしたか。

    >おれがこうなったのは親のせい

    わたしはこういうセリフを吐く人には同情的でして(笑)親のせいにしているというよりはむしろ「良くないということはわかっている」「自分なりになんとかしたいと思っている」「でもうまくいかない」という意見表明だと思います。可哀想な人たちです。

  • 「親ガチャ」という言葉ではないですが、オーストラリアでも問題になっていますね。

    犯罪を犯す人の識字率は、そうでない人と比べて、著しく低いそうです。全員がそうではありませんが、犯罪を犯すのは、アル中や薬中の親を持っていたり、DVのサバイバーだったり、生まれた環境が恵まれていない人が圧倒的に多いと聞きます。

    私は日本の田舎のごく普通の家庭(全くエリートではありません)に生まれましたが、もうそれだけで、グローバルで見たら上位5パーセント以内の富裕層です。

    そういう意味では、自分は親ガチャに大当たりしてます。そうでない子どもに対して、逆転できる仕組みを社会がもっと整えていくべきだと思っております〜。

    作者からの返信

    >犯罪を犯すのは、アル中や薬中の親を持っていたり、DVのサバイバーだったり、生まれた環境が恵まれていない人が圧倒的に多いと聞きます。

    まったくその通りです。
    社会的成功が得られない人の努力不足を指摘する論者は多いし、ある程度はその通りと思いますが、子どもは「家庭」で育てられるものです。問題のある家庭に生まれた子どもに、同じような問題が発生するのは、その子に「努力」が不足していただけではないと思いますね。

    >自分は親ガチャに大当たりしてます。

    自分の境遇をだれと比較するかで「当たり」「はずれ」の意識は大きく変わると思います。どういう環境であれ、むやみに「自分ははずれ」と思わないことが大切です。

    編集済

  • 編集済

    私は自分の投稿で書きました。
    共通テストの総元締め

    現在の柳孝文部科学事務次官

    1964年新潟県中頸城郡柿崎町生まれ
    新潟県立高田高等学校を経て1987年立命館大学卒業、同年科学技術庁入庁
    2021年4月内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官兼原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当室長。同年9月文部科学審議官。2022年9月文部科学事務次官。

    親ガチャではないと思いますね。

    作者からの返信

    エリートが皆、「親ガチャ」に当たった人だと、乱暴なことを言うつもりはありませんよ〜。

    なににでも例外はあります。


  • 生まれた環境での違いはやはりあるのではないかと思います(><)
    だからこそ、公教育でその差を埋めるなどの社会的な制度が必要だと思うんですけれど、なかなか難しいですよね……(><)

    個人的には努力をできるということ自体も才能のひとつであり、努力が認められる環境であるということも生まれの差のひとつだと思います。
    去年は私自身とても運がよかったと思うので、少しでも社会に還元したいなとリワードの一部を寄付しました(*´▽`*)
    自己満足に過ぎないかもしれませんが……(;´∀`)

    作者からの返信

    >個人的には努力をできるということ自体も才能のひとつであり、努力が認められる環境であるということも生まれの差のひとつだと思います。

    あー。『運も実力のうち――』にほとんど同じ論旨の部分があります。綾束さんもマイケル・サンデル読みました?

    >去年は私自身とても運がよかったと思うので、少しでも社会に還元したいなとリワードの一部を寄付しました(*´▽`*)

    マジすか、書籍化作家の神対応……。

    「わたしは運がよく、たまたま成功したに過ぎません。報酬の一部は皆さんに還元します」

    運に恵まれた人の取るべき行為のお手本のひとつだと思います〜。

  • いやあ、現代資本主義社会は親ガチャがあることを前提として、それでもなお逆転成功できるように社会制度が整備されてきた歴史がありますからねー。
    親ガチャはあると断言できますが、それを覆さないのは子供のやる気の部分も大きいでしょう。少なくとも社会的には親ガチャで不利な目を引いてもなんとかなるようにできていると思いますよ。それが制度的に十分かどうかは別として。

    作者からの返信

    >逆転成功できるように社会制度が整備されてきた歴史があります

    これについては『運も実力のうち――』の中にアメリカの例が書かれていて、サンデルはそれが機能不全に陥っていると言ってましたね〜。日本じゃまだ事情は違うでしょうが。

    >制度的に十分かどうかは別として。

    まさにこれが不十分だと言うのが「親ガチャ」論の立場ですよね。

  • 親ガチャというか、虐待で亡くなる子は来世では、無条件で幸福な夫婦な元に生まれてほしいと思います。
    子は親を選べない、最悪の結果だと思います。

    作者からの返信

    澄田さんは優しい……というか、そういう子供たちに気持ちが添ってゆく人なんですね。

    子どもが親に虐待されて亡くなるなんていうのは、極端な例になりますが親ガチャはあると言う証拠のようなものですね。

  • 第77話 書く人を支える人への応援コメント

    書籍化されることの醍醐味って、校正さんだとか、様々な「その道のプロ」に出会えることじゃないかなと思っております。大西さんという方は、一流の中の一流の校正さんなのですね。

    出版社や作品によっては、校正がゆるゆるなものも多々あるでしょうし、そこをしっかりしていれば売り上げが飛躍的に伸びるというわけでもないと思うので、校正がしっかりしている、というのは、本当の意味でクオリティが高いのかなと思います。

    一つの本を出すのに、本当にいろんな方が協力されるのですよね。やっぱり本っていいなぁと思いました。今回もとっても勉強になりました。

    作者からの返信

    >書籍化されることの醍醐味って、校正さんだとか、様々な「その道のプロ」に出会えること

    そうですね。
    いつもの仕事では会えない人と会ったり、話したりするのは魅力的だと思います。

    >校正がしっかりしている、というのは、本当の意味でクオリティが高いのかなと思います。

    誤字脱字ある本に出会うと「ダメじゃん」と思ってしまいますからね。校正が文章の質を上げているというのはホントだと思います〜。

  • 第77話 書く人を支える人への応援コメント

    この番組みましたー
    小説書いてる人はぜひみるべきですね。

    しかし、校正もその出版社によって仕事内容はまちまちだと思います。
    文章をいじったり指摘するのは、編集さんの仕事のところもあります。
    ファクトチェックは、私も校正さんにしてもらいましたが、なんせ時代物なんで、その数がすごかったですね。

    作者からの返信

    澄田さん見ました?
    「校正」さんの仕事ぶりをはじめてみることができて、よかったです。雑誌の記事(?)とかも校正してましたね。そんなの編集部でやれよ、と思って見てました。

    いいな「校正」。やってみたいなーと。
    それにうちの職場の文書も外部に「校正」を依頼したいです。上司の「添削」は納得いかないものが多いので(笑)

  • 第77話 書く人を支える人への応援コメント

    藤光さんだけでなく色々な方の評判になっていたので、私もNHK+で見てみました! 仮登録して。
    基本的に、番組の内容は「わかるわかる」というものばかりでした。

    私は校正者ではなく感想書きなのですが、私も似たようなことをやります。支援者限定のオプションで「細かいところ」がありますから。以前はデフォルトで「細かいところ」がついてましたし。
    誤字脱字衍字誤用はもちろん、ファクトチェックも、表現・言い回し・文章の吟味や、キャラの整合性などもやります。追加でフィン感の場合は局所的な褒めもやりますよ(宣伝)。

    誤字脱字衍字誤用だけでいいならあっという間に終わるので、むしろファクトチェックや吟味にこそ校正者(感想書き)の実力が出ると思います。誤字脱字衍字誤用だけなら、それこそAIにとってかわられると思います。誤字脱字衍字誤用こそ、(それだけでは)校正の領域に達していないなと。
    吟味は頭を悩ませますし、ファクトチェックは調べもの作業に時間がかかります。番組内でも言及されてましたが、二つ三つの資料で裏がとれないとファクトチェックとしては微妙ですしね。
    ただ私はネットで調べることしかしないので、図書館に行って調べたりするのはできないな~と思いました。そのレベルでないと判断ができない作品がメイン層になったらそのときは、なのかもですね。

    ということで品質は違うかもですが、フィン感に支援を行えば藤光さんも似たようなものを受けられますよと! そんなアピールコメントでした!
    あと藤光さん、この記事であえて誤字脱字衍字して遊んでますでしょ。

    作者からの返信

    なるほど、色々なところで評判だったんですね。物書きにとってはいい回だったと思います。

    >私は校正者ではなく感想書きなのですが

    わたしも今回のエッセイを書きながら、「フィディルさんも同じ感じだよな〜。ほぼ同じことやってるよ」と思ってました。「校正」すればいいんじゃないですかね〜。いやでも、ギャラが一文字0.5円(それでも良い方で)とか言ってましたね。稼げる仕事では無さそうでした。

    >そんなアピールコメントでした!

    笑笑。
    フィンディルさんに読んでもらえるレベルのものが書けたらお願いしますよ。まだねー、書けてないんですよ。三ヶ月くらい書いて2000文字くらいです。コメントありがとうございますー。

  • 第77話 書く人を支える人への応援コメント

    ありがたいことに、まもなく2冊目の書籍が出ますが、時に、「ここまで見てくださるんだ!」と思うご指摘をいただいたりして、校正様にも、足を向けて眠れないな……。と思ってます(><)

    いままで2回初校をしましたけれど、初校はほんと、直すのにも時間を取られますが……。やっぱり、少しでもよいものをお届けしたいですから、限られた時間でできる限り見直します(*´▽`*)

    作者からの返信

    書籍化されるということは、当然、校正を受けるということなんですよね。

    >「ここまで見てくださるんだ!」と思う

    そうですか。
    ありがたいですね〜。自分だけじゃ、よくないところは分からないですもんね。

    書籍化作業お疲れ様です。がんばってください!


  • 編集済

    第77話 書く人を支える人への応援コメント

    編集者はファクトチェックをしますよ。ずいぶんとやりました。

    (追記)
    ご返答ありがとうございます。
    「校正」というか「編集」というかですが、文章を倒置したりとか、校正というのは相当文章をイジリます(笑)

    著者はアイディアを出して、編集者は綺麗な文章に仕上げるのが仕事なので。どこまで手を出すか、それはお互いの信頼関係です。でも編集者はゴーストライターではありません

    作者からの返信

    でしょう。
    でも、大西さんは「校正」なんですよね。何度もファクトチェックするものなんですかね〜。

  • 中国史好きなので「項羽と劉邦」を拝読しました。
    「坂の上の雲」も「竜馬がゆく」も読んだかな。
    「項羽と劉邦」面白かったですよ。

    作者からの返信

    ずっと前に読みました「項羽と劉邦」。でも、内容は忘れちゃった(汗)読んだことは覚えているんですけどね〜。

  •  司馬遼太郎氏の話は、日本語のことを調べていても時折出てきます。日本語そのものもよくお調べになっていたようですが、それを知るために他言語のことも勉強されていたようです。
     また他の方もコメントで「史料を読み込むので有名」を拝読して、調べることを徹底的にした方なんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    そういやモンゴルの言葉を勉強していたとか――ググってみると、やはりそうです。大阪外大蒙古語学科とあります。日本語、外国語に関わらず言葉にそのものに興味があった人なのかもしれません。

  • 私が最初に読んだ司馬作品は実家にあった『竜馬がゆく』でした。面白くて夢中になって読みましたね。そのせいか、司馬作品、と聞いて最初に浮かぶのはやっぱり竜馬がゆく、なんですよね。

    作者からの返信

    司馬遼太郎の小説で一番読まれているのは『龍馬がゆく』じゃないですかね。わたしは読んでないんですが……。やはり、最初に読んだ作品の印象が強いんですねー。

    編集済
  • ですね! エントリーしてしまえば権利があるのですから(^_^)ノ

    作者からの返信

    そうそう。
    とりあえずエントリーでしょ!

  • 第74話 漫画と2023年経済への応援コメント

    one piece、息子らと一緒に読んでいましたが、連載を追えなくなり途中でストップしたままです。
    息子らは読み続けていて、定期的に「母さん、すごいよ。読んだ方がいいよ!」と勧めてくるので、きっと今も面白いんだと思います。

    作者からの返信

    >連載を追えなくなり途中でストップ

    わかります。ワンピースって読むのがしんどいですよね。途中でくたびれてしまいます(笑)

  • 短編、ほとんど書いていないのでストック自体がないのですけれど……。参加させるだけ参加してみるのもありかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    2作から権利ありますからね〜。あるならぜひ。

  • 司馬遼太郎さん、高校生の時に「燃えよ剣」を読んで、土方歳三に萌えました(笑)。お恥ずかしながらそのくらいしか読んでおりません。

    坂本龍馬や土方歳三が有名になったのは、司馬遼太郎さんの作品の影響だったとは存じませんでした。織田信長や徳川家康みたいに、元々人気の人物を小説として書いたのだと思っていました。

    司馬遼太郎さん、元々ジャーナリストでしたよね? 個性的な奥様との関係だとか、ご本人も小説になっていいくらい、ユニークでおもしろい方だすよね。

    作者からの返信

    アンケート結果にあったのですが「燃えよ剣」は女性人気ナンバーワンらしいです。司馬遼太郎の描く土方歳三の人物造形はもちろん、写真に残る彼がシュッとした男前だからかもしれません。

    >個性的な奥様との関係だとか、ご本人も小説になっていいくらい、ユニークでおもしろい方

    そうなんですか。司馬遼太郎好きですが知りませんでした。まだ読んでない司馬作品があるから読んでみようかしら。

    編集済

  • 編集済

    昨年公開された映画「峠」ですが、司馬遼太郎は河井継之助の弟子の外山修造にスポットが当たっていたと。
    司馬遼太郎が大阪出身で、阪神電車の初代社長で、トラ年生まれでタイガースの由来というのもありますが、
    長谷川泰とか河井の臨終を満とった中にはその後の日本の近代化に貢献した人もいたわけですから、もっと突っ込んで欲しい部分もあります

    (追記)
    コメントありがとうございます。
    山田方谷は新潟県長岡市でも有名ですね。ほかに長野県の佐久間象山も有名ですが、江戸時代は完全な地方分権社会だったともいわれていますね。

    作者からの返信

    『峠』については、ずいぶん前に読んで忘れてしまいましたが、河井継之助が山田方谷を訪ねて岡山へ行く描写があったので、ドライブがてら岡山・高梁市まで行ったのを覚えてます。こんな辺鄙なところに偉い学者がいたのかと驚くような田舎です。いま知識人は大都会に集まってますが、当時はそうじゃなかったんですねー。

  • 私は司馬作品は、エッセイしか読んでません(笑)
    司馬遼太郎は、徹底的に史料を読み込むので有名だったそうです。
    一作かくのに、トラック一台分の史料をつかったとか。
    膨大な史料の読み込みで、リアルな物語をかけたのでしょうね。あやからないと!

    作者からの返信

    澄田さんは勉強熱心ですねえ。
    なかなか司馬遼太郎の真似をしようとは思えません。かなり資料は読んだらしいですね。明治を描いた「坂の上の雲」はともかく、戦国時代の話は嘘っぱちでしょうに、とてもリアルですからねー。分厚い下調べがあってこそのリアリティでしょう。

    編集済

  • 編集済

    熱唱いいですね!
    私もよく歌っています。で歌うのは決まってアニソン。
    あ、そうか。
    アニメ好きが歌うの好きなのかしら笑!?

    ウタはうちの子たちも好きです。
    ワンピース知らないのにね。

    作者からの返信

    わたしが歌えるのは70年代、80年代のアニソンですが、いいですよねアニソン。走っているクルマの中で大声で歌っても、だれにも迷惑がかからないところがまたいいです(笑

  • 第74話 漫画と2023年経済への応援コメント

    日本のインフレ、こっちのニュースでもやってましたよ。少しずつインフレするのが経済にはいいのだろうなと思いますが、お給料がちゃんと上がってくれることを祈ります。

    ワンピース、そんなに長く続いてるんですね。私は弟が買ってたコミックを読んだのが最初ですが、まだ大学生だったような。

    確かに、同じ世界観で何十年も主役でいられるってすごいことですよね! 作品の力もさることながら、藤光様のおっしゃる通り、時代背景だとか運だとか、様々な要因があるのでしょうね。

    作者からの返信

    日本よりインフレのひどい国はほかにもあるのでしょうが、この国はおおむね不景気ですから、お給料が上がってゆく理由が見当たらないんですよ。「給料は上がらないのに、物価は上がる」という不愉快な未来がすぐ目の前です。

    ワンピースは、ずっと変わらないです。25年前に連載がはじまってから変わらないっていうのは、アイデアがしっかりしていたったことですが、25年間古びないくらい「時代が変わっていかなかった」とも言えるんじゃないでしょうか。


  • 編集済

    第74話 漫画と2023年経済への応援コメント

    ドクター・マシリトさんこと、鳥嶋和彦さんがジャンプの編集している時にはワンピースは刺さらなかったようです。
    私もちょっと刺さらない、という作品です。
    北条司さんのコマは凄く書き込んであって、女の子も美人だし、私は作画力はこの人が一番凄い漫画家だと思っているのですが。
    北条司さんはバブル前から全盛期にかけての時代です。アノ時代はとにかくすごかったと思います。

    作者からの返信

    わたしのイメージでは、ワンピースって「ノリ」が変わらないんですよ。25年もやってるのに。その間、人は成長するし、尾田栄一郎も成長するのに「変わらない」。それが不満ですかね。

    北条司さんは美麗な絵を描きますよね。「キャッツ・アイ」好きですよ。わたしは「シティー・ハンター」より「キャッツ・アイ」ですねー。

  • 第74話 漫画と2023年経済への応援コメント

    『ONE PIECE』と日本の状況の推論になるほど! と目から鱗が落ちました!(≧▽≦)
    こういう視点で考えられることが素敵ですね~(*´▽`*)

    物価に合わせて早くお給料のほうも上がってほしいですね……(><)

    作者からの返信

    いろいろな視点と切り口を駆使してエッセイを書こうとしてます! そうでないとネタ切れになっちゃうので(笑)

  • 第74話 漫画と2023年経済への応援コメント

    物価が上がったんだから、お給料も上がってほしい……
    ワンピースは娘が大好きなので読もうと手に取ったのですが……もうあの濃密な画面を目で追えなかった(笑)
    年です……

    作者からの返信

    給料がねえ……上がるんでしょうかねえ。景気は沈み込んだままのような気がしますけど。

    描き込みを気にするとワンピース読めませんよねー。

  • どうぞ、歌の力で眠気退散してください。事故は恐ろしい……
    今どきは、放送委員会の子供が好きな曲をかける仕組みじゃないですかね。
    子どもたちの小学校でボランティアしてるとき、そんな感じでした。給食中に放送委員会の子供がDJばりに曲紹介してました。

    作者からの返信

    >今どきは、放送委員会の子供が好きな曲をかける仕組みじゃないですかね。

    あーそうなんですね。
    そういうことなら納得です。わたしが子供の頃は、先生の言いなりって感じでしたが――子どもの自主性――とかいうやつでしょうか。イマドキですねー。

  • 私の中学生時代は放送委員は、山下達郎の曲。高校は小説にも書いたように、Bon Joviでした。
    尾崎豊も流行ってましたが、高校ではあまり評判はよくなかった覚えがあります。Adoは現代版の尾崎?

    作者からの返信

    あー、中学、高校の頃のことは覚えてませんね、全然。

    >Adoは現代版の尾崎

    そうかも。
    ただAdoは本当にイマドキで「顔のないシンガー」というところが違いますね。尾崎は時代に押しつぶされるように舞台を去りましたが、Adoには歌い続けて欲しいです。素晴らしいシンガーです。

  • 徹夜はつらいですね……(><)
    無理をすると、土日だけでは回復できないの、わかります……っ!(><)
    私はまだ四十代ですが……(;´∀`)

    どうぞご自愛くださいませ……っ!(*´▽`*)

    作者からの返信

    辛いですー。
    カクヨムをするモチベーションが下がってしまって。。。週末で回復したと思ったら、また仕事が始まるという悪循環が止まりません。

  • 高校時代、クラスの半分が美術科の子でした。
    油絵の具が高くて、チビチビ使っていると、先生がやってきて「こんなんじゃ色が安定しないじゃない!」と、ドバッと出されてしまって切ないって言っていました笑
    お金がかかる芸術です。
    音楽も然り。
    小説は?
    小説にもお金をかけたらうまくなるのかしら?

    作者からの返信

    おー、芸術系の勉強ってお金がかかるんですね。お金をかけないと上手になれない――と。切ないですね。

    わたし、小説を書くためにほとんどお金は使っていませんが、やっぱりたくさん資料を読んだり、買ったりした方が、よい作品が書けそうですよ。

    世の中、お金だなー。

  • 第71話 剣道をやってみたへの応援コメント

    うちの娘、体育の授業で剣道をやったら、すごく楽しかったみたいで、家でもなんだか練習していました!
    元夫がずっと剣道をしていたので、その血があるのかしら…。
    娘の友達のお父さんが、元夫の先輩で警察で剣道を教えているそうです。剣道している男性はキリリとしていてかっこいいですね。

    身を挺しての取材、お疲れ様です!

    作者からの返信

    そうですか。
    娘さんが剣道に興味あるを? そりゃやっぱりお父さんの影響かなー。

    わたしは子供の頃の習い事の一つとして剣道をしていたのですが、嫌な思いをたくさんしたのでカッコいいとかあまり思えないんですよね、我ながら残念。

  • その学生さん、いいこと言いますね! 大人になると「葛藤すればするほど、いいもんができるってわけでもない」とかって言いたくなっちゃうんですけど(笑)、葛藤が成長させてくれるのは間違いないですよね。すばらしいです〜。

    作者からの返信

    そうそう、いいこと言いますよね。まだ若いのに(笑)

    わたしがそんな風に思うようになったのは、つい最近ですよ。最近。

    創作に携わってると分かるんでしょうねー。

  • 葛藤、ですか……。
    いつもどうやったら面白い作品がかけるだろうと悩みますけれど、葛藤というほど深みがない気がします……(;´∀`)

    作者からの返信

    いやいや、深くない悩みなどない――って言いますよ。どんどん面白い作品、作ってください!

  • 見ましたよ、武蔵美の学祭回。
    音大と、美大って二大秘境ですよね(笑) 変人の集まりと言う先入観があるので。
    クリエイターは葛藤してなんぼですね。
    ものを0から作り出すには、葛藤を燃料にしないとですね。
    わたしも、日々葛藤しております。

    作者からの返信

    澄田さんは見ましたか。
    気になりますよね、美大。

    >わたしも、日々葛藤しております。

    葛藤していい作品、書いてくださいよ〜。