MSXなつかしいですね。私の場合は中学時代になりますが、そちらがあったので私もファミコンは持っていませんでした。
MSXでもゲームソフトひとつ買おうと思ったら中学生の1ヶ月分のおこづかいくらい丸々きえてしまうので、もっぱらBASICの本を買ってゲームを打ち込んで遊んでいました。だからMSX関連の雑誌も色々買いましたし、名前に聞き覚えがあるのでたぶん「MSX magazine」も「MSX・FAN」も買っていたはず(『本屋さんで「MSXmagazine」という雑誌を』という部分を読んだ時点で既に、似たような雑誌として頭の中に「MSX・FAN」という名前が浮かんできたくらいでした)。
作者からの返信
おー、烏川さんも懐かしいですか。
MSXについて書きはじめると長くなってしまうので書きませんが、素晴らしいゲームがコナミから続々と発売されてて、わたしはコナミ教の信者でしたね。
食べるとか、遊ぶとか友達としないので、おこづかいはすべて本かゲームにつぎ込んでました。
『ロードス島戦記』と『フォーチュンクエスト』懐かしいです~(*´▽`*)
『ロードス島戦記』はなぜか地元の図書館にリプレイのほうが置いてあって(笑)
初めてリプレイを読んだ時、「これは、いったい何?」となったのが懐かしいです(*´ω`*)
作者からの返信
おはようございます。
懐かしいですか?
>初めてリプレイを読んだ時、「これは、いったい何?」
わかる。
元々エッセイにも書いた「コンプティーク」の連載記事だったんですけど、最初見た時は意味が分からなかった。TRPGを知らなかったので。
でも、「とても新しいことをしている!」という当時の衝撃と興奮が、ロードス島戦記のヒットに結びついたのは間違いないです。
ともかくカラオケ三昧の高校生でした。
夜中に友達と出歩いて、補導されかかったり。学校サボってお祭りに行ったり。
なかなかの高校生でした。
作者からの返信
パリピ高校生だったんですよね。
わたしは陰キャだったので、うさこさんのように遊んでる同級生はまぶしかったです〜。