読ませていただいて、小中学校の図書室の匂いから本棚の配置まで思い出しました。懐かしい。
アルセーヌ・ルパンとホームズは図書室になかったのか? あるいは借りられっぱなしでお目にかかれなかったのか? 残念ながらほぼ未読なのですが、アガサ・クリスティ(の、子ども向け)と江戸川乱歩の少年探偵団シリーズは読みあさりました。コメントにあるヴェルヌも面白かったです。
あの頃は本当に、手当たり次第なんでもかんでも読んでいたかも。
作者からの返信
少年探偵団。子どもの読み物の定番ですよね。わたしも借りて読んでました。
ルパンは、少年探偵団と同じポプラ社から出版されていたシリーズが有名です。わたしは、少年探偵団→ルパン→ホームズと読み進めていきました。ホームズはちょっと難しいですから。
小中学生のころは、なんでも読んでいました。
まだ、本の好みができあがってなかったんだと思います。
シャーロック・ホームズもアルセーヌ・ルパンも夢中になって読みましたね。懐かしい。
しばらく前にアルセーヌ・ルパン、子供らにも紹介したいと思って英語版を探したのですが、こちらではほとんど見当たらないのですよね。
シートン動物記などもそうですが、日本でこそ有名な児童文学というのもあるのだと知りました。
作者からの返信
ルパンって、ホームズと違ってあまり読まれないのかもしれないですね。ホームズもそうですが、わたしはヨーロッパの歴史・風俗を知る教科書のように読んでたように思います。
>シートン動物記などもそうですが、日本でこそ有名な児童文学というのもあるのだと知りました。
そうなんですか。
「おおかみ王ロボ」アメリカじゃ読まれないんです?
スイートキッス、調べましたが見たことなかったです。
たまに懐かしい飲み物があるとつい心惹かれますね。
最近はつぶつぶオレンジにハマっています。
つぶつぶが容器に残ってしまうという、悔しい思い出が蘇ります。
作者からの返信
なつかしい飲み物っていいでしょ。
コンビニって、飲みたい飲み物を置いてくれないって思いません? 売れ筋の商品ばかりが並んでいるコンビニの陳列棚って味気ない。
売れてなくても(利益が上がらなくても)、多少不健康でも、飲んで「うまい!」ってものを置いてほしいのですが。