第71話 剣道をやってみたへの応援コメント
藤光様の素晴らしい戦闘シーンは剣道の経験に裏打ちされたものなんですね!(*´▽`*)
そういう経験がおありだと、やっぱり巧いなぁと思います(*´▽`*)
作者からの返信
チャンバラシーンの描写は、剣道の経験があったから不自然でない描写ができてると思います。それがおもしろさに結びついていればいいのですが。
第71話 剣道をやってみたへの応援コメント
たしかに藤光さんの小説の中では剣士はほとんど刀振り下ろさないですよね。あれ、描写が上手いなー、と思ってたんです。
テレビの時代劇でも刀振りすぎですよね。実際は刀は振るよりも突く方が多かったらしいじゃないですか。振り下ろすのは隙が大きいとか。
作者からの返信
>テレビの時代劇でも刀振りすぎ……
「暴れん坊将軍」とかね 笑
テレビが「観るエンタメ」で、時代小説が「読むエンタメ」であることからくる違いですかね。
同じチャンバラは何度見ても楽しいですが、同じ描写は二度と読みたくないという違い。
目先を変えて書かないといけないのが難しく、結果として「描かなくなる」という手段に出ることになりますー。
第70話 書きにくい設定への応援コメント
もうネットで調べまくりです。
私も戦争ものはよくわからなくて。
細かいところでも「当時はどうだったんだろう?」って気になると、もう止まってしまいますね。
図書館に行く時間も気力もないですし。
最近はサボってネットのお世話になっています。
大奥ものは、また色合いがちがいますしね。
続きは気長にお待ちしております!
作者からの返信
うさこさん、ネット派ですか。……仲間❗️
笑笑笑
時間も気力もないんですよね〜わかるわかる。わたしもネット派ですよ。
でも、ネットってなかなか欲しい情報に辿り着けないんですよねー。
第70話 書きにくい設定への応援コメント
大奥というか、城の中の様子などをわかりやすく書いているマンガがありました。
「川原泉傑作集 ワタシの川原泉IV」というマンガ集の中に「殿様は空のお城に住んでいる」という話があります。
殿様が大奥へ向かうには事前アポが必要だったとか書いてあったと思います。(かなり詳細に調べてあって面白かった記憶があります)
もし参考になりましたら。
作者からの返信
ありがとうございます。
マンガはいいですね。
文章だけではよく分からないことも、イラストがつくとイメージしやすいですからね。「川原泉傑作集 ワタシの川原泉IV」探してみます〜。
第70話 書きにくい設定への応援コメント
いちおう、調べられる限りはネットや書籍で調べるようにしています~(*´▽`*)
あとは、自分の得意な知識に絡めてそれらしく書くとかでしょうか……(笑)
作者からの返信
>調べられる限りはネットや書籍で調べるようにしています~(*´▽`*)
エライ!
素晴らしい!
そういうことをやるのか、やらないのかが完成度の違いに出てくるんですよ。
わたし中途半端にしか調べないんですよね……。
第70話 書きにくい設定への応援コメント
私も参考にしました。
「江戸藩邸へようこそ」久住祐一郎
「大名屋敷謎の生活」安藤優一郎
このあたりが、詳しいです。
本気で大賞取りにいくのであれば、資料を読むにこしたことはありません。
簡単な質問なら答えますよー
作者からの返信
澄田さんのことだから、ちゃんと資料みて書いてるんだと思いましたよ(当たり前か、書籍化作家さんだもんな)。
紹介してもらった本、図書館にあるんでしょうか。奥女中さんがどんなところに住んでいて、どういう生活をしているのか分かればいいんですけどねー。
第69話 100分deフェミニズムって……への応援コメント
じわじわと、自分の周囲が変わっていくきがします。不意に誰かが何かを主張して。大多数の人が「違うよね」ってその意見を排除するのに。その「違うよね」を言う人が一人、二人と増えていって。いつのまにか、「違うよね」が「そうだよね」にすり替わる。私の中では相変わらず「違うよね」なんだけど、それが今度は通らない。
こうして時間をかけて世の中は変わっていくんでしょうね。
作者からの返信
まあ、そういう感じですね。
ずっと前には当たり前だったことが、いつのまにか(20年30年という時間がかかりますが)非常識なことに変わっているってことがあります。良い方に変わったものもあれば、悪い方に変わったものもあります。
編集済
第69話 100分deフェミニズムって……への応援コメント
今年はフェミニズム特集だったんですね。
暇なとき見てみます。
思想特集もいいけど、小説家やまんが家の特集してほしいなー
作者からの返信
そうなんですよ。今年はフェミニズムでした。
去年は「パンデミック」。おととしは「萩尾望都」。一昨々年は「ナショナリズム」でした。来年は小説家か漫画家じゃないですかねー。
気づけば100分de名著をチェックしはじめてから三年以上経ってます(汗
第69話 100分deフェミニズムって……への応援コメント
個人的にはフェミニズムの思想はある意味宗教なんだと思うんです。であるからその思想の内容は尊重されるべきであることに異論はないのですが、その思想の枠外にいる人に強制するのはいけないことなんじゃないかと。
俺は個人的にフェミニズムについていいとも悪いとも考えませんが、そういう考え方があることだけは認識しています。
作者からの返信
ゆうすけさんの言いたいこと分かりますよ~。
ただ、わたしは右翼の人や左翼の人がなにを言っているのか知りたいし、宗教者やフェミニストがどう考えるのかも知りたいんですよね。
「枠」を作って、その内と外とを分けて考えてしまうと理解が進まなそうだから、なるべくそう考えないようにしようとしてます。
第69話 100分deフェミニズムって……への応援コメント
明けましておめでとうございます~(*´▽`*)
今年もよろしくお願いいたします~(深々)
>ある集団の意識を形成する人たちが20年でようやく入れ替わり、その結果として集団の「常識」が入れ替わるって感じです。
なるほど~っ! となりました。
自分で変わりたいって思って努力しないことには、周りから他人を変えることはほぼできませんよね……(><)
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますー。
他人に変わることを期待しない方がいいと思いますね。
変わることができるのは自分。ですね。
第68話 感動することができる力への応援コメント
私も社会人をしてから看護学校に行きましたから。
色々な人が集まっていて面白かったです。
遅ればせながら、そこで勉強の仕方も教えてもらったんですよね。2年連続の国試も無事通ることができたのは、おばちゃんたちに可愛がってもらったからだと思います。
疲れていると、何かをしようって気持ちになりませんよね。
少しずつ環境に慣れるといいですね。来年もどうぞよろしくお願いします!
作者からの返信
>色々な人が集まっていて面白かったです。
やっぱり。
番組でも、バラエティに富んだ人たちが集まってて楽しそうでした。
>疲れていると、何かをしようって気持ちになりませんよね。
そうなんです。
楽しむのにも元気か必要なんですよね。
第68話 感動することができる力への応援コメント
大晦日まで、お仕事お疲れ様です。祝日も関係なくお仕事に励むみなさまのおかげで、社会は滞りなく回っているのですよね。ありがとうございます!
心身が疲れきっていると、感動することもままならなかったりしますよね。今の藤光さまには、ただただのんびりする時間が必要なのかもしれませんね。どうかご自愛ください。
作者からの返信
ありがとうございます。
心配はご無用です、ただの泣き言なので。
自分のペースと仕事のペースが合ってないんですよね。(仕事のペースが早くて、わたしがずっと追いかけてる感じ)
もう少し要領を掴めばラクになると思います〜。
第68話 感動することができる力への応援コメント
大みそかの宿直、本当にお疲れ様です~(><)
確かに、心の余裕がないと、楽しんだり感動したりする力が摩耗するかもしれませんね……(><)
作者からの返信
そうなんですよ。
いまから仕事です。
いってきます~。
第67話 サンタクロースがやってくるへの応援コメント
ウチの小4の娘はもうサンタの正体知ってますよ。それでも来ましたけどね、サンタさん(笑)。
「恋人はサンタクロース」大好きな曲です。言われてみれば、いかにもバブルな感じの曲ですね。今でもおしゃれでポップに聞こえます。ユーミン、天才です!
現実は、おしゃれでない女の子や、背の低い男の子も、恋人できますよね(笑)。どんな容姿でもクリスマスに恋人がいたら、その人はサンタクロースですよ、きっと。
作者からの返信
今朝、うちの息子はサンタからのプレゼントを見つけて喜んでました。半信半疑ってところでしょうか(笑
あ、まりこさんも好きですか。『恋人がサンタクロース』。いい曲ですよね。拗ねたところがない。
>おしゃれでない女の子や、背の低い男の子も、恋人できますよね
そうですね。恋人ができる、できないは、「作ろう」と決心して行動するか、しないかの違いですからね〜。
第67話 サンタクロースがやってくるへの応援コメント
とりあえず、小3の娘がサンタさんを楽しみにしているので、今夜はサンタ業を遂行せねば……っ!となってます(笑)
作者からの返信
うちも息子のためにサンタをしなければ。隣の部屋に隠してあるので、今から取りに行きます 笑
第67話 サンタクロースがやってくるへの応援コメント
藤光さん、この歌の世界観は少女漫画なのです。
絵面が命なのです、だってド派手なバブルの世の中だったから!
おしゃれなおねえさんが、背の高いサンタと素敵な恋をするから、この歌にバブル世代の女性はときめけたんですよ。
おしゃれと背の高いをのぞいたら、うーん、ときめけない(笑)
だって、サンタっていったら太ったおじいさんのイメージですからね。
作者からの返信
なるほど「自身はお姫様ではないけれど、お姫様の恋物語にときめいてしまう症候群」ですね! (藤光が作りました 笑)女の子がディズニーのプリンセスに憧れるやつ。
分かるんですけど、このいかにもバブル的な世界観って、いまの時代とだいぶ違うなーと思って聴いています。いまはもっと現実的というか、悲観的?
第67話 サンタクロースがやってくるへの応援コメント
あははは、面白い解釈ですよねー。まさしくバブル期ソングの筆頭になっちゃった歌ですね。日本人のクリスマス観に決定的な影響を与えましたよね。
歌の中身はともかく、ユーミンのワーディングセンスは素晴らしいと思いました。
作者からの返信
>まさしくバブル期ソングの筆頭になっちゃった歌ですね。
ホント、そうなんですけど、80年ということは、バブルよりかなり前に発表されたもの。ユーミンがいかに時代の空気を先取りしていたか、よく分かる曲だと思います。
>ユーミンのワーディングセンスは素晴らしい
前にゆうすけさんが書いてましたが、ユーミンのセンスは素晴らしいと思います。目に見えない、耳にも聞こえないものを歌詞で表現できるんです。すごいとしか言いようがない。
第66話 カクヨムには感謝しています。への応援コメント
真・青海剣客伝、大作を目指して、進展しているんですね♪
コメントが書けるようになったら、書こうと思ってますが、相変わらずなもので;;
(入院している妹は先日、10日ぶりにゼリー状の食事が摂れたようです)
これからも応援してます♪
作者からの返信
応援ありがとうございますー。
なんとか書きはじめたのですが、書き切れるかどうか。がんばります!
>妹は先日、10日ぶりにゼリー状の食事が摂れたよう
大変だと思いますが、家族は大切になさってください。お体に気をつけて。
第66話 カクヨムには感謝しています。への応援コメント
本当に、読んでくださる方がいらっしゃるのはありがたいことですよね~(*´▽`*)
この感謝の気持ちを忘れてはいけないな、と思います(*´▽`*)
作者からの返信
いろいろと文句をつけたくなるところはありますが、カクヨムには感謝しています。リアルの知り合いに小説を読んでくれる人はいませんからね〜。
第66話 カクヨムには感謝しています。への応援コメント
え!
そうなんだ。星入れ直します。レビューもね、新しくしますね。
こころさんのコメントに驚きましたね。
新作面白そうです。
楽しみにしていますね♪
作者からの返信
>そうなんだ。星入れ直します。
しなくていいですよ〜と書きたかったのですが、星が付け直されている……。ありがとうございます。
>こころさんのコメントに驚きましたね。
ゆうすけさんでしたかね。
そう書いてたの。
でも、面倒ですからホントにそんなことする人がいるとは。。。
>新作面白そうです。
更新したら見てください〜。
第66話 カクヨムには感謝しています。への応援コメント
青海読んで来ましたよー
晋作も読めるんですね。楽しみです。
あの、星のことですが、一回0にしてからつけ直せる裏技を取得したのですが。
そうすると、わたしが書いたレビューがきえるんですよね……
どうしょうと、今悩んでます。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございますー。
>あの、星のことですが、一回0にしてからつけ直せる裏技を取得した
いや、そこまでしてもらわなくて、いいです。気持ちだけで。
更新したら、また読んでください。
第65話 週末は映画館へ行こうへの応援コメント
スラダンはジャンプの連載を夢中で追っていました! もちろん、コミックも出たらすぐに買っていました(姉が三人もいたので、出資者は姉だったような。記憶が曖昧です)。
監督も井上雄彦さんだなんて、これは観たいですね〜。家族にも観せたいので、海外ストリーミングされることを祈っています。
作者からの返信
そうか、日本の映画だからオーストラリアでは「週末にちょっと……」というわけには行かないですね。
>スラダンはジャンプの連載を夢中で追っていました!
わたしのような、にわかでなくて、まりこさんのような人こそ見るべき映画。最新のアニメーションで再現された「湘北vs山王戦」は必見ですよ。
第64話 そうだとしても書き続けようへの応援コメント
昔は精神分裂症と言ってたあれですね。俺も新幹線の中で隣に座ったお姉さんから「すみません、わたしに電磁波浴びせるのやめてもらえませんか?」とかガチで言われて戦慄したことがあります。車掌さんに言って席替えてもらいましたけどね。
書いても書いても上手くならない、とはそれだけ書けることの裏返しであって、俺からすると羨望の的でしかないです。少なくとも物書きにおいて、上手な寡作よりも下手な多作の方が圧倒的に有益だと思いますよ。
作者からの返信
>俺も新幹線の中で――
統合失調症を患っている人のイメージはまさに「それ」ですね。気持ちは分かります〜。
>下手な多作
そうですね。わたしもたくさん書く方がいいと思います。書く時間があればね〜。
第65話 週末は映画館へ行こうへの応援コメント
この間、すずめの戸締りを見に行った時に、スラダンの予告を見ました。
絵のクオリティがえぐいですよね(笑)
ファンには賛否両論あるらしいですけど、監督もたしか井上さんでしたよね。
もう、ファンなら無条件降伏するしかない作品かなと思います。
あっ、ちなみに、わたしはスポーツ漫画は苦手なので、スラダン読んでません(笑)
作者からの返信
えー、読めばいいのに。
ちなみにわたしは「脳筋」男で、スポーツ漫画は大好物です(笑)
そうなんですよねー、監督しているのが原作の井上雄彦さんでした。スタッフロール観るまで知りませんでした。なるほど納得のクオリティです。
第64話 そうだとしても書き続けようへの応援コメント
私事ですが、長編を書きたくて。ところがこれまではたわいもない短編ばかり書いてきたもので、どうも切り替えがうまくいかないようで、完成させることはおろか冒頭で止まってばかり→カクヨムには何もアップできない。そんな停滞の数ヶ月を過ごしております。
まあつまり、受賞だの日の目を見るだのといったこととは全然レベルの違うところであがいているわけなんですけれど。笑 そんな私でも、なんとかここを突破したいという意欲のわくエッセイでした。ありがとうございます。
作者からの返信
あー、そういう時期ってあると思います。なんだか成長できてないなと感じる期間ってだれにでもあるのじゃないでしょうか。
「長編を書かなくちゃ」と思うのではなくて、いま書けるものを積み重ねた結果が長編になればラッキー〜くらいの気持ちで書けばどうでしよう。
いい作品が書けるよう祈ってます!
第64話 そうだとしても書き続けようへの応援コメント
統合失調症は分裂病とも呼ばれていた時代があって、とてもデリケートな疾患ですよね。
実習で、色々な方を見ました。
人間の不思議を見ている気持ちになって、何が普通で、何がおかしいのかの線引きが曖昧になってしまって、とても辛かったですね。
私も境界線が緩いのかしら?
今はそんなことないつもりですけどね。
紙一重なんだと思いますね。
なんて、エッセイの趣旨とは違うことを思い出しました。
作者からの返信
いえいえ、構いませんよ。
うーん、そうですねえ。
なにが違うんでしょうね。
すごく不思議です。
第64話 そうだとしても書き続けようへの応援コメント
私は書くこと自体が楽しいので書き続けます〜。藤光さまの作品、とてもすてきだと思います。カクコンの作品が、ちょっと追いついてないのですが、また読みに参りますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしの小説をいいといってくださる人のために、新しいのを書きたいな~と思っているのですが、なかなか……。
まだまだカクヨムコンは続くので、あきらめずに頑張りたいと思います。
第64話 そうだとしても書き続けようへの応援コメント
書き続けていたら芽が出るわけではないですが、少なくとも書き続けないと絶対に芽は出ませんからね!(*´▽`*)
私はほんと、書き続けることの大切さを実感した一年でした。私もずっと書き続けます!(≧▽≦)
作者からの返信
あきらめないというか、自分からやめてしまわないことが大切だと思いますね〜。
第64話 そうだとしても書き続けようへの応援コメント
中井久夫さんの本、私も2冊、持ってます。みすず書房出版の『時のしずく』と『関与と観察』。ある方の紹介で関心を持って読んでみましたが、とても勉強になりました。中井久夫さんは著作も多いですが、翻訳もされていて、ポール・ヴァレリーの詩集なども訳されています。とても尊敬しています。今月の「100分de名著」は「中井久夫スペシャル」なのですね。本屋さんで探して購入しようかな。
ところで、昨日はご心配かけましたが、実は妹が風邪をこじらせて、重症肺炎で先日、入院してしまったんです。ショックでしたが、持ち直しつつあるようで…、でも入院は長引きそうですけどね。大変ですが、要介護の母のこともあるので、私も気をつけないと、と思いました。
そんな状況なので、書く気力は今はないですが、推敲とか取り組んだりしています。
藤光さんは上手くバランスとって書き続けてくださいね。応援しています。
作者からの返信
中澤さんは、中井久夫の著作をお読みでしたか。わたしの場合、著作はおろかお名前も知らなかったですよ……。
100分de名著はテキストはもちろんいいんですが、本放送を見られたらもっと楽しめますよ。次回はEテレで月曜日の午後10時25分からです。
第64話 そうだとしても書き続けようへの応援コメント
私ももはやこれまで……と思いましたが、書き続けたいと思います(^_^;)。
藤光様の時代小説、お上手ですし面白いですよ。
いつも楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
和希さんのカクヨムコン参加作、読んでますがいいと思いますよ。和希さんらしいキャラクターのラブラブ、デレデレぶりが楽しめます。安定のおもしろさだと思いますねー。
第63話 カクヨムコン短編賞への応援コメント
確かに、墓場まで持って行きたい秘密を書くのはリスクが高そうですね(;´∀`)
個人的には、ほのぼのしているほうが好きなんですけれど、それはお呼びじゃなさそうですよね……(;´∀`)
作者からの返信
「令和の私小説部門」は、ジャンルは「エッセイにしてください」だし、小説は求められていないんじゃないかな、、、と思いました。
第63話 カクヨムコン短編賞への応援コメント
今、近況が深刻すぎて、気持ちがズタボロで……。藤光さんのこのエッセイを読んだら、ふっと気持ちが励まされました。ありがとうございます。
このズタボロの気持ちを書く気力は私にはありませんが、深刻な現況が少しずつでも改善するようしばらくはひたすら待つのみです…(なんとか、ヨム気力は保ってます…!)
作者からの返信
そうですか、大変そうですね。
ずっと悪いまま……ということはありませんから、事態が好転するのを待ちましょう。
第62話 書くことをやめる前にへの応援コメント
いつか自分にも光を当たるところへ……。と移動するエネルギーがあるのも、ある意味すごいですよね(*´▽`*)
私なんて面倒で、最初に来たカクヨムをずーっとメインにしています(笑)
置かれた場所で芽を出してやる! みたいな……(笑)
作者からの返信
綾束さんが正しい――というか、あちこちフラフラして「ここかな?」という所を見つけても、いつか壁なり天井なりに突き当たると思いますよー。それならひと所で自分のやりたいことを突き詰めればいいんじゃないですかね。わたしは「場違い」を感じながらも、ずっとカクヨムにいます(苦笑
第62話 書くことをやめる前にへの応援コメント
読んだことのない作品でしたが、深い内容のようで、興味を惹かれました。
東京藝大に入れる時点で、すごいことだと思います(;・∀・)。
作者からの返信
>東京藝大に入れる時点で、すごいことだと思います
そうなんですけど。
そこはホラ、漫画ですからね。合格した方がストーリー的におもしろいわけです(笑)
第62話 書くことをやめる前にへの応援コメント
ブルーピリオドは、最初の数巻しか読んでませんけど、主人公は東京藝大受かったんですね。
そりゃすごい。
どんなジャンルのクリエイティブでも、同じ問題にぶつかりますよね。
みんな、ここじゃないどこかが魅力的に見える。わたしを丸ごと受け入れてくれるところがあるはず……それは、桃源郷ぐらいしかねーわ(笑)
作者からの返信
あー澄田さんは途中で読むのやめたんですね。
なんか分かりますよ。おもしろいと感じる人と、感じない人が分かれる漫画っぽいです。
表現者の作品は、自分の分身のようなものですからね。評価されないというのは、自分自身が否定されているのと同じように感じるのは無理ありません。
第61話 ひきょうなコウモリへの応援コメント
まあ、藤光さんの書く小説は一貫してエンタメではありますよねー。その目標はあくまで読み手を楽しませること。
たまにいるじゃないですか。一切読み手のことを配慮しない話を書く人。まあそれもそれで文学だとは思いますが。
作者からの返信
わたしの読者経験から――小説は、まず読者におもしろがってもらえないとダメと考えてます。だから、いわゆる「文学」的な作品は、その意味がわからなかったです。いまはそういうのにもおもしろがるポイントがあるんだろうなと、分かってきましたが。。。おもしろがってもらえるエンタメを書きたいですね。
第61話 ひきょうなコウモリへの応援コメント
いろんな作品があっていいと思うんですが、出版業界が縮小しているのでどうしても売れる作品にかたよりますよね。
映画界もいっしょらしいです。売れる作品ばかり、上映回数がふえてる。映画ファンが、好きそうな単館系の作品が上映する場を奪われているとか。
こうなると、ジャンルごと衰退するそうです。
出版業界も、売れ線ではないちょっとどっちつかずな蝙蝠のような作品も出してくれたらいいんですけどね。
作者からの返信
>売れる作品ばかり、上映回数がふえてる。
そうですか。
そういや「すずめの戸締まり」がシネコンを占拠したとかネットニュースで読みました。見てもらえる作品に映画館も群がるんですね〜。
>映画ファンが、好きそうな単館系の作品が上映する場を奪われている
単館系……独身のころは、そういう映画、観に行ってました。映画にしろ、小説にしろ、ちょっと個性的な作品が好きなのかもしれません。
第60話 第二部という魅力への応援コメント
おー、第二部いいですね。わたしまだ、あたらしいエピソード読んでないので、これを機会に読みますね。
自分の執筆が落ち着いたら(笑)
チェーンソーマンおもしろいですよね。娘の漫画を読んでます。
なるほど、悪魔だからどんなひどい状況でも納得できる。
まさに、いまわたしが書いてるホラーに通じます。ホラーなんでどんなこともできるのが、楽しいのです。
作者からの返信
この夏までに書いていた短編を追加しただけなんですけどね。カクヨムコンには参加しておかにゃ〜と、エントリーさせることにしました。
チェーンソーマン……そういやあのイメージはホラーそのものですよね。人の内面を描いた漫画ですけどね。
第60話 第二部という魅力への応援コメント
なるほど。第二部を追加するのはいい戦略ですね。この話はKACのやつでしたね。
星入れ直しておきますね。(そうしておくと今年の星に計算されるんですよ)
作者からの返信
>星入れ直しておきますね。(そうしておくと今年の星に計算されるんですよ)
ホントですか。
そりゃ知りませんでした。ありがとうございます。
第59話 読者選考を通過するためにへの応援コメント
藤光さんの興味深い過去のエピソードから、藤光さんらしいご意見、なるほど〜と思いんがら読ませていただきました。
埋没する良作というのは、いつの時代でもたくさんあるのでしょうね。
カクコンで何千という作品から選ばれる数少ない受賞作は、コネで中間突破していたとしても、クオリティに加えて、キラリと光るものがあるのだと思います。
藤光さまは、受賞作に異論を唱えるお気持ちは全くなくて、中間突破できなかったがために、埋れてしまった受賞作候補を惜しいと思っていらっしゃるんですよね。
本屋大賞を受賞した作品が、カクコンでは中間通らなかったって聞きますもんね〜。ハリポタも軒並み出版社から拒絶されたと言いますし。でも、作者が自分の作品を信じて、他を当たったから日の目を見たのですよね。
作者からの返信
>本屋大賞を受賞した作品が、カクコンでは中間通らなかったって聞きますもんね〜。
そんなことがあったんですか。
でも、まったく不思議ではありません。カクヨムで爆発的に読まれる作品には「カクヨム系」とでも呼ばれるべき傾向があるように感じますし、それは一般文芸とは異なるように感じます。
>中間突破できなかったがために、埋れてしまった受賞作候補を惜しいと思っていらっしゃるんですよね。
おっしゃるとおり。
それがためにカクヨムで書くのをやめてしまったりしたら、本当にもったいない。
第59話 読者選考を通過するためにへの応援コメント
まあ、応募作品見てると読者選考かどうかはともかく予選は必要だな、と思いましたよ。
まず3割は字数が不足で、字数クリアしたうちの3割は物語になってませんから。
字数と平仄は機械チェックで落としちゃっていいんじゃないかと思います。星とpvで選別するから余計な詮索と抜け道ができちゃうんであって。
作者からの返信
「読者」選考と言いながら、コンテスト参加作品を読む資格を「読み専」に限定せず、コンテストに参加している書き手にも資格を認める仕組みが、作家同士によるカルテル(みたいなもの)設立の動機づけになっちゃうんだろうなと思います。
編集済
第59話 読者選考を通過するためにへの応援コメント
ははは、というコメントです(笑)
私はプロフィールにも書いてますが、K川でなく、音羽の方の出版社とのつながりがあったのでコンテストには出しません(笑)有名なシリーズで私が編集した単行本もありますから
私の出身高校は、出版社で偉い地位にいる人も結構いるので、読んだら爆笑するのは請け合いですから、ヒッソリしてた方が良いかもです(たしか有名な出版社の幹部に知り合いが数人居るのを発見しました。他に翻訳者とか、作家とか)。作家になるのは編集者からスタートするのが多いですからね。
公務員試験は、県外出身採用者も多いので、一次は最低突破できる学力(マークシート)はないと俎上にも乗らない、とは話を聞きました。
ハタからみても、この県の県庁職員は優秀な人が多いですね。
作者からの返信
なるほどー、編集者さんだったのですね。以前のわたしは「編集者」という仕事がぴんとこなくて、、、本が好きな人がなったりするんですかね? 編集者→作家という経歴もときどき目にします。
第59話 読者選考を通過するためにへの応援コメント
カクヨムというサイト名が示す通り、書き手と読み手を兼ねているユーザーがいますから、その点は仕方がないですよね……(><)
知っている書き手さんを応援したいのは人情ですし。
ただ、個人的には読者選考突破を目指すなら、そこを超えて、読み専様にも面白いと思っていただける質が必要ではないのかな、と思います(*´▽`*)
作者からの返信
わたしもカクヨムコンがはじめてというわけではないので、コンテスト・システムの概要は把握してるつもりで、それに納得しているのでコネのあるみなさんは応援しますよ〜。時間のある限りですが……。がんばってください!
第59話 読者選考を通過するためにへの応援コメント
>というか、コネなしに自分の筆力で読者選考を突破する! というのはプロ作家でも難しいと思います。
これには強く同感です。
私は「自分は書籍化作家にはなれないだろう」と思っていますが、その「書籍化作家になること」よりも「カクヨムコン長編で中間選考通過すること」の方がさらに難易度は上なのではないか、と感じてしまうほどです。
まあ実際には毎年大勢の方々が中間通過なされるのですから、そこまでの難易度ではないはずですが、でも個人的な体感としてはそんな感じ。『コネ』というと聞こえが悪いですが、カクヨムでは交流が大切ということなのでしょうね。
コネに関して言うのであれば、最終的に受賞を決める編集部とのコネがあるのはプロ作家の方々たち。そのせいではないにしても昨今ではプロ作家のコンテスト受賞が多いようですが、カクヨムコンは中間選考さえ突破できれば、書籍化経験のないアマチュアの受賞割合も多い、というのが最大の良さなのでしょうね。
(あまりカクヨムコンに否定的なコメントをするのも気がひけるので、肯定的な意見も書いておきます・笑)
作者からの返信
まったく他の作家さんと交流なしに、カクヨムコンの読者選考を通過できるなら、相当にツボを押さえた、書ける作家さんだと思います。プロにすらそういう人は少ないと思います。
カクヨムで書く以上、カクヨムコンに参加する以上、「コネ必須」には納得しておかないとダメですね。
応募要項に明記してほしいくらいです。「読者選考は良くできた作品でも落選することがあります」とかね(笑)
第59話 読者選考を通過するためにへの応援コメント
昔の公務員試験は、そんな感じでしたねー
そっか、カクコンは公務員試験といっしょなんだ!
公務員試験では、一次の筆記試験はコネが発揮されず二次の面接でコネが有効らしいです。
なので、カクコンとは反対ですね。
カクコンは一次はコネ(交流)が重要。しかし最終は実力勝負です。あっ、カクコンの方が公正のような……
作者からの返信
最終選考に関しては、カクヨムコンの方が公務員試験より公正でしょうね、きっと。
ただ、読めばおもしろいのに、フォロワーさんがいないがために、読者選考を通過しない作品――がたくさんあるのがもったいない。
よい作品が埋もれない、評価される仕組みを作ることができたら、カクヨムの作品はもっとおもしろくなるのになーとカクヨムコンの時期がくるたびに思います。
第58話 コレクション機能についてへの応援コメント
コレクションしてもらえると、読む方はわかりやすいですよね。特にシリーズもの!
どの順番で読んだらいいのか、わからない方結構いらっしゃいますから。
順番に並べてもらえると助かりますー。
作者からの返信
そうだと思って、カテゴリ分けするんですけど……なかなかねーPVという結果に結びつかないところを見ると、コレクション経由で読んでくれる人はそれほどいないみたい。
第58話 コレクション機能についてへの応援コメント
コレクションは2つしか作ってないですね~(*´▽`*)
ずっと書いているシリーズ物でひとつと、「お砂糖たっぷりじれじれ恋愛物コレクション」という我ながらすごい名前をつけたのと(笑)
明日からのカクヨムコンの新作もちゃんとコレクションに入れないといけませんね!(≧▽≦)
話題に出していただいてありがとうございます~(*´▽`*)
作者からの返信
返事が遅くなってスミマセン。
カクヨムコンはじまりましたね。
コレクションは作者さんの趣味全開で作るのが正解だと思いますよー。読者の便利というより、作者の好み。
第58話 コレクション機能についてへの応援コメント
私のエッセイの話をこちらのエッセイでとりあげていただきありがとうございます。
>や~、一年以上更新していないコレクションなのに……見てる人は見てるんだなあ。
だって今のカクヨムの表示仕様だとコレクションは目立ちますからねえ。
ユーザーページで「小説」より上に固定コレクションが表示されるから、例えば私のように固定コレクションを4つフルに設定していると、もう肝心の「小説」が埋もれてしまう。
藤光様の場合は2つなので「小説」が埋もれるほどではなく、でもその2つの固定コレクションもバッチリ目立っていますね。固定コレクションを2つに絞るというのも、上手い使い方なのかもしれません。
作者からの返信
固定コレクション2つ、も偶々なんですよねー。
でも、言われてみると、2つがいいのかもしれませんね。
作者的には、もっとテーマやジャンルごとに90作品をまとめたいと思いますけどね。……こういうことをしてると、わたしは楽しいんだけど、読者は増えないんですよね~。
第58話 コレクション機能についてへの応援コメント
コレクション機能、アプリではみれないってのを改善したほうがいいなと個人的には思います。
長編ばっかり一気読みしてくださる方がいるので、その時はコレクションから読んでるのかなーと思います。
作者からの返信
あーそうなの。アプリからは見れないんですね。
アプリまったく使わないからなー。
わたしは、読者さんがコレクションから流入してくれてるか、よくわからないんですよ。青海剣客伝がたまーに読まれている時は、コレクション経由かもしれませんねー。
第57話 この三年間で分かってきたことへの応援コメント
ああ、私も泣きました。
娘の学習発表会。涙出ましたね笑
マスクね。化粧も目元しかしなくなって数年がたちます。今さらマスク外すなんて、ちょっと恥ずかしいなあ。下の子は「私はマスクずっとしている。だって、鼻から下ブスだもん」って言います。そんなことない、可愛いぞーって言いますが、そういう自分もマスク外したくないんだ。やっぱり我が子なのかも知れません。
作者からの返信
「マスクの下はブス症候群」ですか(いま、わたしが作りました)。気にし過ぎだと思います。まだ子供なんだし、そんなことを気に病んで欲しくないですね。
第56話 ジャイアント・キリングへの応援コメント
ドイツに勝ったことも素晴らしいですが、ツイッターで日本人サポーターたちが、ゴミ拾いをしていて、それを感謝される動画。これがうちの子たちにとったら、すっごく嬉しかったみたいです。
日本人も捨てたもんじゃねえぞって言っていました(^^♪
作者からの返信
ゴミ拾いは国際試合における日本のお家芸ですからね。この道では世界一でしょう。誇らしいですね。
第57話 この三年間で分かってきたことへの応援コメント
オーストラリアではほぼほぼ誰もマスク付けなくなりました。でも、感染症に気をつけないといけない方や、そういう人が家族にいる方は、付けている感じです。
「マスクを一枚つけるだけで防げるのであれば、そのくらいの労力は惜しまない」という考え方もありますし、悩ましいですよね。
私は、家族や自分が丈夫なので、「もういっか」とマスク付けなくなりました。マスクをつけ続けるストレスも軽視できないですし……、やはり悩ましいですね(笑)。
たかがマスク、されどマスク。いろんな方の考え方の違いや、お国柄や政策の違いなど、様々なことが露見して興味深いです。
作者からの返信
>オーストラリアではほぼほぼ誰もマスク付けなくなりました。
ですよね~。
でも、こちらじゃマスク着用がデフォルト設定です。
「日本が正しい」とか「いやオーストラリアが正しい」というつもりはなくて、どうしてもそうなっちゃうんだよ――という感じ。個人個人が最善を尽くす、それしかないのかなあ。
第57話 この三年間で分かってきたことへの応援コメント
お父さーん、聞いてあげてーー(笑)
ワールドカップの中継みてると、すし詰めの観客席の中ほとんどの人画マスクをしていない。この事実に、日本人は驚愕しるのではないでしょうか。
あれっ、くそまじめにマスクしてんの日本人だけなんじゃね?
作者からの返信
そうですねー。
マスクしてないですもんね!
こういうのを見ると、「これが正しいことだから、これどおりにしなさい」っていうのが、信じられないし、そういうのって眉唾だなあって考えちゃいます。
第57話 この三年間で分かってきたことへの応援コメント
奥様のお気持ち、わかります……っ!(*´▽`*)
最近、涙もろいのか子ども達の音楽会とか体育会とか、頑張っているなぁ、と思うだけで涙腺にきちゃいます……っ(*ノωノ)
作者からの返信
>奥様のお気持ち、わかります……っ
分かってくれますか。
わたしはぼうっとしてて分かってあげられませんでした。面目なし――です。
第56話 ジャイアント・キリングへの応援コメント
ワールドカップからの創作論、すばらしいですね。私なんて、書き始めてまだ二年ちょいなので、とっても励まされるエッセイでした。ありがとうございます。
ワールドカップ、息子と夫が早起きして観てます。
作者からの返信
そうなんですよ。時間がかかるんですよね。一流になるためには。わたしも頑張らなくちゃいけないです。
オーストラリア代表は、フランス相手に残念だったみたいですね。強いもんね、フランス。次戦こそ、オーストラリアに勝ってほしいですー。
第56話 ジャイアント・キリングへの応援コメント
むかしは、ワールドカップに出られるだけで、大騒ぎでしたよね。
うちの旦那さんは今日も早起きして、イングランドVSアメリカ戦を見てました(笑)
最近のお気に入りの言葉は、ジャイアントキリングです。
作者からの返信
ドーハの悲劇というのがあって、あのときワールドカップ出場を逃したのですが、結果的にあの大きなショックが日本代表の「ワールドカップに出るんだ」「勝つんだ」という意志を支えているように感じますね。
だからフランス大会に出場が決まったときは、喜びましたねー。世界との差は大きく、勝てなかったですけど。
旦那さん見てます?
男子にとっては基礎教養みたいなもんですからね。見るでしょう(笑
第56話 ジャイアント・キリングへの応援コメント
諦めなければ夢は叶う、なんて言いませんけれど、でも諦めなかったからチャンスを得られたのだと思っています(*´▽`*)
努力を続けるということだけでも、すごいことだと思います!(*´▽`*)
作者からの返信
>諦めなかったからチャンスを得られたのだと思っています
まったくその通りで、こういったものは「継続する」「あきらめない」ということがまず第一に重要なのだなと分かります。
日本サッカーはあきらめなかったんですねー。すごいことですよ。
編集済
第55話 こういうエッセイはおもしろいへの応援コメント
>ただ、つまらない。
創作論を語る際にはどうしても「上から目線」になってしまうからだと思うのですが~……
そ、そうだったんですね……。だから創作論のジャンルに入っている『NIHONGO』シリーズは、中々読まれないんだなぁ(読まれても評価されないんだなぁ)と思いました……。「上から目線」で書いているつもりはないんですけど……もし、不愉快にさせてしまったのなら申し訳ないです……。
日常系のエッセイが面白いのは分かります。
藤光さんのエッセイ、いつも楽しく拝読しています。
作者からの返信
結構長いことNIHONGOを読ませてもらってますから、わたしは上から目線を感じません、彩霞さんはこういう文章を書く人なんだとわかってますから。
きりっとしていて、余計なことをあまり書き込まない文体ですから、一見さんにとっては不愉快というより、隙のない人って感じがするんじゃないですかねー。
第55話 こういうエッセイはおもしろいへの応援コメント
私も、エッセイのほうが肩の力を抜いて読めますね〜。書くときも、抜きまくりですし……(苦笑)。おもしろいと思っていただけたらいいなと思って書いていますが、今日はグダグダんなっちゃったけど、まあ、いっか、で出すこともあります(汗)。エッセイって、内容はどうあれ、定期的に更新することも大事だったりしません?(←アレ? グダグダの言い訳? 笑)
藤光さまのエッセイ、いつもウェルカムな感じで、コメントしやすいと感じます。これからも楽しみにしております。
作者からの返信
上手なエッセイというのは、微妙なバランスの上に成り立ってますね。よそよそしいのはいけないけれど、馴れ馴れし過ぎても何か違う、堅苦しくては読みにくいけれど、緩めすぎても締まらない――という、うまく説明できませんが、ちょうど良い塩梅というのが、読む人それぞれにありそうですね〜。
定期的かあ。語り尽くされている感がありますが、できれば毎日、同じ時刻に更新――というのが、読者を獲得するセオリーですね。いまのわたしには無理ですね〜(涙
第55話 こういうエッセイはおもしろいへの応援コメント
エッセイはほんと読みやすいものが多いので、ついつい読んでしまいますね~(*´▽`*)
私もエッセイを書いておりますが、ちゃんと読者様に楽しんでいただける内容になっているのか、甚だ不安です……(;´∀`)
作者からの返信
そういや綾束さんのエッセイ読んでませんね。
さっそくフォローしてきます!
第55話 こういうエッセイはおもしろいへの応援コメント
「自分の情報を一方的に垂れ流しているだけのエッセイはつまらない」
……どきっ!
最近ネタがなく、子供のことは書かないと言っておきながら、子供ネタに走ってます(笑)
作者からの返信
やー、家族のことは、日常系エッセイの鉄板ネタですよ。
めちゃおもしろいですよね。
いいんです、いいんです、本人にさえ知られていなければ(笑)
第54話 古いアニメを観ているへの応援コメント
パトレイバーのアーリーデイズ好きでした。
昔、レンタルビデオで借りてみたのがそれで、そこから漫画に入った私です。
懐かしいなあ。
私の作品の原点は、ある意味パトレイバー。
キャラに一人一人にストーリーがあったり、関係性があったり。普段はわちゃわちゃしているけれど、何かあると団結するってパターン、大好きです。
作者からの返信
うさこさんがアーリーデイズ。そんな世代ではないような……あ、ビデオですよね、やっぱり。
こないだBOOKOFFでチラッと、パトレイバーの漫画を見ましたが、アニメとはずいぶんちがいました。ああ、こんなだったっけ、と懐かしかったです。
大勢のお仲間キャラがわちゃわちゃするって、学園もの、青春ものの定番ですね、わたしは憧れたなあ。
第53話 現代の見えない病への応援コメント
今は軽自動車のほうが高いパターンもあるくらい、充実していますよね。
車の買い替えを打診した時、「普通車に乗りたいんだー」と言っても、何故か軽自動車のパンフレットばっかり持ってくる担当がいて、どうしても売りたいんだなって思いましたね。
小回りきいて運転は楽ですけどね。馬力がないから。高速道路だと疲れます。
それ、新聞にも取り上げられていましたね。
今時は、余韻に浸るとかね、間を感じるなんて時間の無駄らしい。
リアルタイムでテレビを見ない娘たちは、CMは飛ばすものだと思っているから、たまにリアルタイムで見ていても「飛ばして」と言います。待っていられないみたい。
まどろっこしい小説が読まれなくなるのはそういうことなんでしょうね。
作者からの返信
やー、軽自動車高いんですよね。中古でも平気で「150万円」とか書いてあります。普通車と変わらない。メリットは燃費と税金でしょうか……節約したいです。
>娘たちは、CMは飛ばすものだと思っている
なるほどそうですね。
うちの子もテレビはリアルタイムで見るより、ビデオで見ることが多いので、ときどき本放送のCMを飛ばそうとしますね。今どきだなあ。
第54話 古いアニメを観ているへの応援コメント
先日、息子のサッカートーナメントの為に片道3時間半を運転した時、眠気覚ましの役に立ったのが ねづっちの漫談でした。
仕事帰りの疲れた時にはあまり難しい話でなく笑えるようなものも良いかもしれませんよ〜
作者からの返信
そうですそうです、残業がひどくなると、眠くなったりするんですよね。楽しくて眠くならないのがいいですよねー。
第53話 現代の見えない病への応援コメント
Eテレのある番組の中に「100秒でわかる名作劇場」というコーナーがあります。
そこで知らない物語もあらすじだけ知ることができるのですが、私は新たな物語の出会いとして見ていたりします。
「そうか、そういう話だったのか。本を買って読んでみよう」
と思ったものがいくつかありました。どうも最近は頭が疲れているせいか、内容がわかっている方が安心して読めたりします。
とはいえ映画を10分で見るのは嫌ですが(汗
作者からの返信
作品との出会い方のひとつ――なら、分かるんですけど、多分違ってて、情報収集なんだろうなあと思います。
編集済
第53話 現代の見えない病への応援コメント
ちょうどその話、今朝のNHKの朝のニュースで言ってましたね。
俺も時短動画の何がいいのかわかりません。まあ、時代の流れなんでしょうけどね。
話が変わって軽自動車。燃費と取り回しは感動的なんですが、とにかく構造的に脆いので気をつけてくださいね。同じようにぶつかっても軽自動車だけは大破したりしますから。
作者からの返信
>とにかく構造的に脆いので気をつけてください
まさに。
運転席ドアなんかも、開け閉めすると薄っぺらい音がします(笑)フロントグリルやボンネットの鉄板も薄いんでしょうねえ……。
安全運転したいんですが、車体が軽いだけに運転するのが楽しくて。普通自動車より飛ばしちゃいます(汗
第53話 現代の見えない病への応援コメント
光文社から「映画を早送りで見る人たち」という新書が今売れてます。わたしも読んでみたいなーと思ってた本です。
これを読んだら、理解に苦しむファスト映画をみる人たちの心理がわかるそうですよ。
ママ友に、いろんなドラマを録画して倍速で見る人がいましたけど、その方の言い分は、みんなとの会話についていけるようにするためだということでした。
映画もドラマも楽しむものではなく、消費するものなのかなーと思います。
作者からの返信
>光文社から「映画を早送りで見る人たち」という新書が今売れてます。
そうなんですか。
忙しない時代ですねー。そんな見方すれば、内容はわかるかもしれませんが、つまらないだろうに……。
>みんなとの会話についていけるようにするため
とにかく情報は集めておきたい、というわけですね。多分、あまり興味のないのは、そういう見方をするんですね。
第53話 現代の見えない病への応援コメント
藤光さんが言われることはよく分かりますし、私もそう思いますが。
最近のドラマやアニメのストーリー展開も昔と比べて早くなっていると思います。
どういう年代の人達がファスト映画を見ているのかはわかりませんが、生まれた時からゲームやネットに馴染んでいる今の子供たちとは時間の感覚が違ってきているように思いますね。
作者からの返信
わたしはIT化の弊害だと思うんですよね。
コンピューターの情報処理速度は早くて、人はそれに絶対ついていけませんよ。でも、それをなんとか追いかけようと頑張る人たちの現象じゃないでしょうか。
TwitterとかTikTokとか、細切れにたくさんの情報を手に入れようとするメディアがウケるのは、短い時間で情報を処理しようと人間ががんばっている証拠に見えます。
第53話 現代の見えない病への応援コメント
ほんとそうですよね~(*´▽`*)
いっとき現実を忘れて没頭して、また現実に帰って頑張れるように楽しむのが創作の世界なのに……(><)
コスパ重視だと、きっと楽しめませんよね(><)
作者からの返信
心の栄養? のようなものを効率的に摂取することはできないと思うんですよね~。
第52話 本業で忙しいWeb作家への応援コメント
今、こうして休んでみると、逆に書く気持ちにならないです。
仕事ですっごく忙しい時も書く気持ちになれませんけど。なので、ほどほど忙しいが執筆にはいい環境なのかも知れません。私の場合ですけれども。
まだ異動されて間もないじゃないですか。慣れるまでですよ。きっと。
3か月。3か月経つと、また少し違ってくるのではないでしょうか。
仕事の内容わからないので、なんとも言えませんけれども。
作者からの返信
そうですよね。
なんか緩んでしまうっていうか、そういうのわかります。ゆるんじゃうと書けないですよね。
>3か月経つと、また少し違ってくる
うん、そうかもしれない。
がんばります。
第52話 本業で忙しいWeb作家への応援コメント
確かに疲れているとなかなか小説が書けなかったりもしますよね……(><)
早く業務になれて楽にこなせるようにとお祈り申しあげます~!(>人<)
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしも仕事が減るように祈ります。
仕事~減ってくれ~。
第52話 本業で忙しいWeb作家への応援コメント
私もあまりにも忙しいときは書けないです。仕事や育児などが忙しくて心の余裕がないと、クリエイティブなエネルギーが枯渇してしまって、時間があっても創作する元気がありません。
藤光さまのお仕事量が減ることを祈っております〜。
作者からの返信
>心の余裕がないと、クリエイティブなエネルギーが枯渇
それです。それ。
日照りが続きすぎて、砂漠のオアシスの水が枯れてしまうような感覚ですよ。仕事減ってほしいです。
第52話 本業で忙しいWeb作家への応援コメント
本業がすっごく忙しいです。基本的に残業代はフルで付きますが、定時に終わらせられないとならない事情もあるので、疲れてる時は更新が止まります
作者からの返信
とにかく働き方改革する気ないですからね。定時で帰っているうちは仕事してないと思われがち。
うちの職場。時短するためには、もっと職員の数が必要ですが、少子化とヨゴレ仕事を敬遠する風潮から、万年定員割れ状態。定年退職した高齢者の再任用でようやくもってる職場です~。
第52話 本業で忙しいWeb作家への応援コメント
個人的にですが、ある程度忙しい方が小説書けますねー。めっちゃひまだとすべてあと送りして寝て終わったなんてことになりますから。忙しい時ほど隙間の時間に全力で小説書く感じになりやすいかなー、と思います。あくまで個人的に、ですが。
作者からの返信
あー。分かりますよ。
やらなければならないことがあるときの方が、小説を書く気が出たりしますね。
でも、スキマ時間も仕事のこと考えてますからね、今は。付ける薬がありませんよ。
第51話 どうしてこの本読んでるんだっけ?への応援コメント
確かに。本棚を見てみると、なんでこれあるんだ? って本ありますね。
そして自分が書くものと、読むものって違うんだなって、つくづく思います。うちの本棚にはファンタジーもの、スパイものが多いけれど、それ、あんまり書かないじゃん? みたいな。ちなみにBL作家なのに、商用BLはあんまり読まないんですよ。私。
なんかこう、引っ張られるタイプですから、自分が書いているものと近しいものを読むのが怖いんです。
真似しているみたいになっちゃうと困るので。
読むと書くは別物なのかなあ。
作者からの返信
>スパイものが多い
スパイもの。ありますねえ、そういうの。
ほとんど読んだことありませんが。
>真似しているみたいになっちゃうと困る
わかります。
文体が似てくるんじゃないか、真似してるって思われるんじゃないかって思いますね。最近は、真似して上手になるなら「真似してる」と思われてるいいかなーなんて考えてます。
第51話 どうしてこの本読んでるんだっけ?への応援コメント
Kindleでばかり読むので、本棚は夫の本が95%くらいです。
電子本は場所を取らないぶん、無節操にアレもコレも買ってしまってます。プライムに入ってるので、無料で読めるものもたくさん……。
一般文芸の小説が一番多いですが、マンガも多いです。たまーに実用書や一般人向けの心理学の本とか買います。
小説は著者が男性と女性で半々くらいですが、マンガとエッセイは女性のが圧倒的に多いって気付きました。
人の本棚を覗くっておもしろいですよね。
作者からの返信
そうなんですね。電子書籍か。
わたしはモノとしての本が好きなので、書籍を買っちゃうんですよね。モノは場所をとりますね〜。
他人の本棚はおもしろいですよ。
こういう本を読むということは、こういう人なのかなと想像しちゃいます。
第51話 どうしてこの本読んでるんだっけ?への応援コメント
本棚を見ると、「積読が多すぎる! そしてもう入れる場所がない! ヤバイ!」となります……(><)
でも、一期一会だと思うと、つい買ってしまいます……(><)
自分の本を綺麗に整理できる大きな本棚が欲しいです……っ!(切実)
作者からの返信
なんか、わかります〜。
わたしの場合、積読しておくと、とても悔しい気持ちになってくるので、「読める!」と思った本を優先して書いますね。
やー、大きな本棚欲しいですね。
第51話 どうしてこの本読んでるんだっけ?への応援コメント
漫画が圧倒的に多いです……
本は資料ばっかり、小説が少ないなー(笑)
作者からの返信
漫画はあることにはあるのですが……漫画の単行本って場所を取るじゃないですか。わたしの本棚は小さいので、漫画の単行本は買うのを躊躇うんですよね〜。大きな部屋と本棚が欲しい!
第50話 あなたの小説はなぜ読まれないのかへの応援コメント
それって大事ですよね。
同じ言葉でも「誰が言ったか」で違います。
私でもできる話でも、切り口を変えて講師を変えると、また受け手側の気持ちはかなり違うなーと思います。
私の話を人気作家さんが書いてくれたら、売れるのかしら?
作者からの返信
この人がいうなら、という「この人」になるのが大事って本でした。信頼度を上げないと聞いてもらえないって、聞いてもらえなければ、話していないのと同じ――まあ、そうですよね。
ただ、カクヨムで信頼度を上げるって難しいんですよね。
第49話 勇気の言葉への応援コメント
どんな人間にも、その時はあると思います。
生きている限り、なんとかしなくちゃいけないと思うんです。
けれど、時には逃げてもいいと思っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
逃げるときは、ちゃんと逃げますよ〜笑
第50話 あなたの小説はなぜ読まれないのかへの応援コメント
山田ズーニーさん、「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載していらっしゃったので、よく記事を読んでおりました。懐かしいです。
本当に、膝を打つ例えですね。
公募に出すというのも、まさに、すでに確立されたメディア力を利用させてもらうためにやることだなと思います。
今はソーシャルメディアがあるので、個人でそのメディア力を積み上げたりできるのがおもしろいですよね〜。それはそれで、ある種のアートだなと感じます。
「何を言うか」って大事ですけど、「誰が言うか」も大切ですね。
作者からの返信
わたしは昨日はじめてその「ほぼ日刊イトイ新聞」のコラムを読ませてもらいました。とってもおもしろいコラムでした。
>今はソーシャルメディアがある
これねー。
10月26日のほぼ日刊イトイ新聞のコラムで山田ズーニーさんが書いているんですよ。
で、反省?
わたし、まったく自分から自分のメディア力をあげようとしてないなあと気付きましたよ。
Twitterで自作を流してあげようっと。
第50話 あなたの小説はなぜ読まれないのかへの応援コメント
いろいろと考えさせられる素敵なエッセイですね(*´▽`*)
一躍有名になれる作品を書かれる方もいらっしゃいますが、そうでない場合は、やはりこつこつ信頼を積み上げていくのが一番のような気がします(*´▽`*)
エタらせない、一定のクオリティのものを書き続ける……。でも、最初に膨大な作品の中から見つけていただくのが大変ですよね……(><)
どんなところから見つけてくださっているのか、知れるものなら知りたいです(*´▽`*)
作者からの返信
>いろいろと考えさせられる素敵なエッセイ
ありがとうございます。
がんばって、なんとか「メディア力」を上げていきたいです〜。
>こつこつ信頼を積み上げていく
Web作家の場合は、なんといっても「受賞する」「本を出版する」というのが、信頼=メディア力を上げることにつながるんじゃないでしょうか。
Web作家って星の数ほどいるから……どうやって選んで貰えばいいんでしょうねえ?
第49話 勇気の言葉への応援コメント
すばらしいアーティストって、もうその方の存在自体がアートだなと思うことがあります。岡本太郎さんはまさに、そういう稀有な方だなと思います。
『決意を持って“乗り超える”と言い切ったとき、それはすでに乗り超えられている』
勇気の出る、すばらしい言葉ですね。岡本太郎さんが言ったからこそ、力のある言葉でもあると思います。
胸を打たれる言葉というのは、その時の自分に必要な言葉だったりもしますよね。言葉にも一期一会みたいなことがあるな〜って思います。
作者からの返信
いま、わたしの目の前には乗り超えるべきものがあるんですよね。それはかならず乗り越えられると思うんです。
がんばります。
第49話 勇気の言葉への応援コメント
素晴らしいお言葉ですね(*´▽`*)
今まさに、精神的に乗り越えなければならないことがあるんですけれど……。
この言葉を胸に、前を向いて乗り越えていきたいと思います!٩( 'ω' )و
素敵な言葉をありがとうございました~!(*´▽`*)
作者からの返信
心に強く「乗り越えてみせる」と誓ってみましょう。すでにそれは乗り越えられています! がんばってください。
第48話 テンプレとルーチンとへの応援コメント
確かにそうですね。何か尋ねると「前例がありません」とかよく言います。それから、一人では決められないから、必ず「折り返しお返事します」が普通ですねー。
田舎だと、結構ローカルルールがあって、融通効くけれど、都会はそうは行かなそうですね。
公務員は「愛嬌」「上司に好かれる能力」「叶うか叶わないかは別として、しっかり返答してくれる」これに限りますね。
この三つが揃った若手はどんどん上にいくなー。
ゼロから物を作りたいって人も中にはいます。そんな職員さんに声かけられると、おばちゃん協力したくなるもので、夜でもなんでも手弁当で駆けつけちゃいますね。
藤光さん。毎日が滞りなく、が公務員ですよね。言葉悪いですが力抜いて適当に。全力は自分の時間に残す! がいいですね。
作者からの返信
>全力は自分の時間に残す!
なかなか不器用で、こういうわけにはいきませんが頭の片隅において、毎日をがんばりたいと思いますー。
第48話 テンプレとルーチンとへの応援コメント
私も一日36時間あればいいのにとよく思います。これ、自分だけに36時間あって、他の人は普通に24時間じゃないとダメなやつですね? 笑
仕事が生き甲斐の人は少数で、仕事は食べる手段と割り切って、趣味や家族など、仕事以外が生き甲斐の人や、そもそも生き甲斐なんてない人が大半だと思います。
仕事がつまんね〜って正直に公言するってすばらしいですね(笑)。共感される読者さんも多いんじゃないでしょうか。思ってても、なかなか言えないものじゃないでしょうか。
早くお仕事が落ち着かれて、執筆の時間が取れるようになるといいですね。
作者からの返信
「やりがい」という名の鎖で仕事と人生を結びつけないでもらいたいですね。仕事をしているのは生きていくための方便であり、しなくて良いものらならやらないに越したことはありませんし、つまらないものは、つまらないのです(笑)
仕事ができてはじめて一人前――なんてのは、人がそれぞれに役割分担して社会を構成している、その一部に一個人を組み込もうとする、圧力のひとつに過ぎません。
仕事なんて不自由なもの放り出して、小説書きたいです〜。
第48話 テンプレとルーチンとへの応援コメント
確かに、お役所はほんと前例主義ですよね……(;´∀`)
まあ、だからこそ前任者がちゃんと資料を残しておいてくれたら、異動したてでもなんとか業務を進めていけるんですけれど。
でも、部署が変わると覚えないといけないことが基本的に一からになってしまうので、異動されるとほんと大変だと思います(><)
お体ご自愛くださいませ~(*´▽`*)
早く小説に打ち込める時間が取れますように(>人<)
作者からの返信
ありがとうございますー。
もうしはらく仕事の「テンプレ」を集めたら、だいぶ毎日がラクになるという手応えがあるのでがんばります〜。
第47話 どうやって時間を作るのかが問題への応援コメント
隙間時間に書くしかないのはわかるのですが、信号待ちに書くというのは、張り込みの方に見つからないように気をつけてください!
私はとりあえず、用事を溜めないように気をつけつつ、メモを書き溜め、書けそうな時には寝る間を削って、一気に書きます。今のところそれしか方法がないです。なので、長編には取り組めないままの日々が続いてます。(笑)
寒くなってきましたし、第8波の噂もちらちら見かけますので、体調管理にも気をつけてくださいね。
作者からの返信
忙しいなか、執筆時間を確保するのは大変ですよね。中澤さんも体に気をつけて、無理しない範囲で書いてください〜。
第47話 どうやって時間を作るのかが問題への応援コメント
一日五時間睡眠で十時間労働でも、ヘタレな私は死亡しそうです。お疲れ様です〜! そんなにお忙しい日々の中、書こうとされてるだけでも尊敬します。通勤に三時間ってのが、なんとも歯がゆいですね。お抱え運転手さんでもいれば、その時間を執筆時間に当てて、毎日三時間、毎週十五時間も書けますよね……。昔の上司が、電車で片道一時間半(電車に乗っている時間は片道一時間)かけて通勤していて、通勤時間で小説書いていたのを思い出しました。彼は子どもが二人いたので、あの時間が貴重なお一人さま時間だったのだろうなぁと思います。
ボイスメモで執筆はハードル高いですけど、オーディオブックで読書ならいけそうですね。お体にお気をつけてお過ごしください。
作者からの返信
そう。
電車通勤は身体がラクで、なおかつ居眠りしたり、小説書いたりできるのが最高ですね。居眠りしながらクルマ運転したらえらいことになっちゃいますからね。
いま通勤に使っている時間で、エッセイや小説を書いていたんだなーと失くしてみてよーく分かりました。
第47話 どうやって時間を作るのかが問題への応援コメント
私もこの年になって、初めて「読書週間」なるものを知りました(;´∀`)
ほんと、フルタイムで働いていると、時間を作るのが大変ですよね……(><)
藤光様もお疲れ様です!(*´▽`*)
幸い、いまは時間を確保しやすいところなので助かっていますが。異動の時期になるとびくびくそわそわします……(><)
作者からの返信
>初めて「読書週間」なるものを知りました(;´∀`)
知らなくたってなんの不自由もないし、読書週間であるかどうか関係なく本は読んでるからじゃないですかねー。
>フルタイムで働いていると、時間を作るのが大変
これまではラクな職場だったので、いまはしんどいです。週2回くらいエッセイ書くだけで手一杯って感じです。。。
第47話 どうやって時間を作るのかが問題への応援コメント
毎年、読書週間になると新聞に読書に関するアンケート結果がでるんですよね。
今年は、人に本を進める人。人に勧められて本を読む人が多いという結果が出てました。これには、へーでしたね。
意外に皆さん、リアルの人間関係が濃密だなーと。しかしやはり若者は、チックトッカーなんかのSNSの発信力が強いみたいです。
作者からの返信
>人に本を進める人。人に勧められて本を読む人が多いという結果が出てました。
へえ。
人に本をすすめるのって難しいなと感じますけどねー。その人の興味とか、読解力の程度を把握してないと、合わない本をすすめちゃうかも。
>SNSの発信力
カクヨム経由ならともかく、SNS経由で読む本を決めたことは、ないですね〜。
第46話 カクヨムの目論見にのるへの応援コメント
目的が出来るといいですよね~。
私小説って面白そうじゃないですか。楽しみにしています!
作者からの返信
「自分のことを書く」という私小説は、どうなんでしょうねえ。おもしろいのかな~。
第46話 カクヨムの目論見にのるへの応援コメント
藤光さんの私小説、ぜひ読みたいでーす
作者からの返信
「私小説」ってところが、ちょっと難しそう。わたしの私小説ねえ……そんなのおもしろいかな? と思っちゃいます。
第46話 カクヨムの目論見にのるへの応援コメント
非売品でも、文庫にしてもらえるだけでいいですよー
わたしの時は賞状一枚でおわりでしたから……
ついでに、文庫にするときに校正とかしてくれたら、すごい特典ですよね。
プロ気分が味わえる。
作者からの返信
本にできるなら、売ってくれよ〜って思いません? ちょっと他の本に紛れ込ませて書店に並べるだけでいいから(笑)
>プロ気分が味わえる。
これは魅力的ですけど、所詮は「気分」なところが残念です。
第46話 カクヨムの目論見にのるへの応援コメント
短く書くのがほんと難しいので、短編賞はいつもスルーしています……(;´∀`)
余力があったら書いてみたいとは思うのですけれど、いつも思うだけになっちゃってます……(><)
藤光様が書かれたら拝読いたしますね!(*´▽`*)
作者からの返信
>藤光様が書かれたら拝読いたしますね!(*´▽`*)
ありがとうございます。
書けたらよろしくお願いします〜。
>短く書くのがほんと難しい
いやいや、ご謙遜。長く書けるに越したことはありません。短編は売れなくて、出版社からの評価が低いですからね。
第46話 カクヨムの目論見にのるへの応援コメント
この現況なのでカクヨムの目論見にはのれないかもしれませんが(笑)、私も短編は応募予定です。
カクヨムコンまではまだ1ヶ月以上ありますし、藤光さんの新作短編も楽しみにしてます!
作者からの返信
>藤光さんの新作短編も楽しみにしてます!
ありがとうございます。
中澤さんも、カクヨムコン短編賞、がんばってください!
第71話 剣道をやってみたへの応援コメント
剣道より居合のほうが、昔の実戦に近いんですかね。
あと、せいがんの構えってよくでてくるけど、あれってどんなのです?
作者からの返信
居合道はやったことないんですけど、居合は「抜刀術(刀を鞘から抜く技術)」を必殺の刀法にまで高めた特殊な剣術という位置づけじゃないですかね。
せいがんの構えは「青眼の構え」とか「正眼の構え」とか書かれますが、いわゆる剣道でいうところの「中段の構え(ごく普通の竹刀の構え方)」と思って間違いないです。
刀の構え方にはさまざまありますが、もっともデメリットの少ない構え方が「中段の構え」なので、この構え方を基本とする剣術が多いと思います〜。