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第15話 発表会のご褒美への応援コメント
健太はよくやった。お母ちゃんもすごい嬉しかった。だから今日はそっとしといてやれ。
私もうどんが食いたくなった。これから丸亀製麺に行きたいな。もちろん釜玉で。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
私は関東出身なのですが、嫁が山陰地方出身です。初めの頃は、うどんの出汁一つで揉めてました。
丸亀製麺美味しいですよねぇ。寒いから何かあったかいのを一つ……
第14話 発表会の話への応援コメント
すごいな。大人もかたなしだ。
大人の付き合いや先入観、色んなものに拘束されて濁った視点より、時に子供の純粋な見方にドキリてさせられることはたくさんありそうですね。
最高の研究発表でした。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
テレビでやっている、水を全部抜いちゃう系の番組を見て思うのです。
千年後の日本は、どうなっているのかなぁ? って。
第13話 トオルの特訓への応援コメント
合気道の達人は組手の相手の姿が見えるように感じるのですか。ほお、知らなかったなぁ!ほら、女性の護身術みたいなイメージがありましたが、やはり本来はしっかりした格闘技なんでしょうね。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
すいません!!! ちょっと大げさに書きすぎました。でも合気道はしっかりというか、エグい格闘技です。絶対、敵に回してはいけないと思います。
編集済
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
ケンタ君がおじいさんと話すようになってから、彼らの生活は良い方向へ大きく変わりましたね。
もし、ケンタ君が、両親の言うとおりにおじいさんを偏見の眼差しで見て近づかなければ、学校では中々教えてもらえないような学びを得ることはできなかったでしょう。
もちろんケンタ君の両親も、大事な息子を守るためにそのように忠告していたことは分かります。その辺りが、現実に同じようにするには難しいところがあるなとは思いました。
しかし、ケンタ君の良い気付きをおじいさんが掬い上げ、それにさらに色んな事を教えてくれたことは、彼の中でとても大きな喜びだったことでしょう。
家に帰って今日のことを話すケンタ君が、「上手く言えたかな」というシーンは、その楽しさを物語っていたようにも思います。
またケンタ君のお母さんが強くて、でも人情味があって涙もろいのも印象的でした。強すぎて、時々お父さんのセリフなのか分からなくなるようなときもありましたが、子を思って行動を変えられるのは凄いなと思います。
実際の子ども達の生活の中にも、おじいさんたちのような大人がいてくれたらいいなと思うようなお話でした。
作者からの返信
彩霞さん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、嬉しいです。こんなジーサンがいたら、一緒に呑み会をしたいです。きっと悪酔いしちゃうでしょうけど。
編集済
第4話 ロマの話への応援コメント
なんとよい男に成長しそうなケンタ君。
「頑張るのは良いけど、帽子も被らないで作業してたら、バカになっちゃうぞ」この軽やかな優しさ
「何でも一人でなんて出来ないってことだ。リュカは力持ちなんだから、そういう仕事をすれば良い。細かい手作業は、俺みたいな子供にだって出来る」
視野広く人をまとめられる力がすでに大きく育っていて…
ケンタ君はきっとたくさんの経験から学んで悩みもして生きることを甘えずに成長されたのですね。
前話での
>
下あごに、梅干しの種が出来ている。
>
カーチャンの君臨感も家族の関係が彷彿として暖かでしたもの。
@Teturoさんのとがれていて、あったかな意味がたくさんこもった文章に
学ばせてもらっています。
「偉いってなんだ」
タイトルにも惹きつけられています、これから読了するまで楽しみでなりません。
(つばさ文学賞に応募中です)応援します♡(応援の仕方を見に行ってきます)
※前話での食事シーンが美味しそうすぎて…あのレモンふった唐揚げ食べたい♪(*´꒳`*)とまだ思い中。
作者からの返信
ゆうつむぎさん、コメントありがとうございます。
>カーチャンの君臨感
仰る通り、このお話の中で一番強いのはカーチャンです。
>@Teturoさんのとがれていて、あったかな意味がたくさんこもった文章に学ばせてもらっています。
うわぁぁぁ。そんなに褒めていただいて…… な、何が欲しいのですかぁ?
第12話 外来種の話への応援コメント
落ちこぼれには優等生では分からない物事の見方や捉え方がある。優等生の言うことは正しい。でも落ちこぼれには落ちこぼれなりの理屈がある。それがたとえ偏っていても一面の真実ではある。
つまり世の中に落ちこぼれなんていないってことだ。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
私も落ちこぼれグループでしたので、嬉しい感想をありがとうございます。優等生の方がグループの中ではすごし易いですけどねぇ。
第12話 外来種の話への応援コメント
愛美ちゃん、一所懸命ですね。がんばっていて応援したくなります。
外来種のことは、日本だけでなく世界で問題になっていることですね。人間が持ち込まなければ、ほとんどの場合、他の地域へ入り込むことなどなかったでしょうに。
最初に生き物を別の地に持ち込もうと思った人は、こんなことになるとは露とも思わなかったのでしょうね。
作者からの返信
彩霞さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。始めに他所から生き物を持ち込む人は、良かれと思ってやっているのですよね。それで制御できずに、大騒ぎすると。
連れてこられた生き物の方こそ、文句の一つも言いたくなるのだと思います。
第11話 ハリガネムシの話への応援コメント
>途端に愛美が興味を示し始めた。五千円と言えば、俺のお年玉の総額と同じくらいだ。これ、どこかで売れないかなぁ。
現金な子たちですね(笑)
お金を稼いだら何を買いたいのでしょうか。ちょっと気になります。
>「俺はこの虫がハリガネムシで、カマキリのお尻から出てくることは知っている。でも生活環なんて知らないぞ」
おじいさんが感心していましたが、ケンタくんがそんなことを知っているなんて驚きです。相当周囲の環境を観察しているということでしょう。
また、「……だから見た目だけで、ハリガネムシを嫌いにならないでくれ」と言っていましたが、自然環境が生き物たちによって循環していることを良く知っているのだなと思いました。
作者からの返信
彩霞さん、コメントありがとうございます。
ハリガネムシ、不思議な生き物ですよねぇ。でも@fts01さんに教えていただいた、マッソスポラは更に不思議というか、恐ろしい生き物です。
ご存知なければ時間がある時に、ぜひ検索して見てください。
ウフフ。
第10話 田植えの話への応援コメント
>羽のあるオオカミがいるかもしれない。こわいコトリもいるかもしれないだろ
屁理屈かもしれないですが、ファンタジーの世界ではありますからね(笑)
小学生向けに問題を作るのも、容易ではないなと思ってしまいました。
作者からの返信
彩霞さん、コメントありがとうございます。
こわいコトリってどんなですかね。肉食なのかなぁ?
第9話 ダーウィンの話への応援コメント
化石の話。ダーウィンの話。教会の話……。ケンタ君のお母さん、嬉しかったんでしょうね。それが料理を作るところに現れているなと思います。
子どもが質問をしたら、答えを教えてくれたり、一緒に考えたりしてくれる大人がいるというのは、貴重ですよね。そういう大人が周りにいる子どもは、きっと学ぶことの本質を知り、より楽しく学習していくのではないかと思います。
作者からの返信
彩霞さん、コメントありがとうございます。
そうですね。子供の時に正解を教えずに、一緒に考えてくれる大人がいました。思考の組み立て方を教えてくださっていたと今なら分かります。
当時はダメな大人だなと思ってましたけど。
第7話 ウミユリの話への応援コメント
>そんな事は箱に書いてあるだろうに。トオルも、あんまり頭が良くないな。
ケンタ君は、小学2年生ですよね? トオル君、ちょっと不憫です。
作者からの返信
彩霞さん、コメントありがとうございます。
きっと以前に、トーチャンがカーチャンにやり込められているのを、聞いていたのでしょう。という事でひとつ……
編集済
第3話 役立たずの話への応援コメント
ケンタくんは、「学校では役立たずと言われてる」と言っていましたが、彼はそれに反発するのではなく、ただそういうものだと捉えているのですね。「そうではない」と言い返してもいいでしょうに、争う事の無意味さを知っているかのようにそれを受け容れてしまっているのは、悲しいことのように思います。
それに対しておじいさんの諭すような話は素敵だなと思います。
外国人との出会いもありましたし、ケンタくんにとって良い方向へ進んでくれるといいですね。
作者からの返信
彩霞さん、コメントありがとうございます。
ジーサンは素敵な人ですかね。田舎あるあるなのですが、飲み友達の有機農家の方は、今から三十年前に、朝、黒人が歩いているのに驚いて、駐在に電話したそうです。
今は世界各国から、その農家に勉強に来る外人がいるのですけどねぇ。
第11話 ハリガネムシの話への応援コメント
見た目で判断しちゃいけない!
すごい原理原則ですね。それを本当の感性のみで小学生が言ってのけた。外国人のお兄さんお姉さんだってそんな子供にかなわない。
本当にいい勉強になった。人の話って聞くものだね。いや、聞く耳をちゃんと持っているその外人のお兄さん達も偉い。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
本当です。聞く耳を持っている人は偉いと思います。でもですね、「アメリカネナシカズラ」という植物をご存知でしょうか?
寄生植物なのですが、宿主に依存しまくって、葉っぱも根もない恐ろしい植物です。
中国の山奥でそれを見つけて、思わず車を停めてもらって撮影しました。こんなもの何の興味があるのかと、通訳の子に聞かれたので上記の話を詳しくしたところ、
「この生き物は何のために、この世にいるのですか?」
と聞かれて返答が出来なかったことを思い出しました。
第10話 田植えの話への応援コメント
顎に梅干しを作る、こんな表現で機嫌が悪くなる様子を表現するなんてすごいですね。
私にはちょっと思いつかなかった。なるほど。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
梅干し、美味しいですよね。去年つけたのが、そろそろ食べられそうです。えへっ。
第9話 ダーウィンの話への応援コメント
子供にかかっちゃさすがの教会の権威も形無しですね。少年の目は辛辣で鋭い。
それに少年すごい。俺が小学校2年の頃、そんな風に見れただろうか?よくアメリカザリガニの釣りに池や沼に行ったけど、そんな風に色々な物の違いを見分けられなかったような?まあどこにでもいる洟垂れ小僧でした。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
私も洟垂れ小僧でした。その頃の友人で、自分で物事を考える人が居て、今、考えるとケンタみたいな子だったのかもしれません。
それよりジーサン達の呑み会では、どんな話をしていたのですかね? 何だか私も混ざりたいです。
第7話 ウミユリの話への応援コメント
カーチャンは最強。これは普遍的な大原則。
瓢箪からコマ、岩から化石、学術的にすごかったら、君たちは発見者としてニュースになるね。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
化石掘りって楽しそうですよね。でも専門家と一緒でないと、化石かどうかも分からなそうです。
第17話 本当に偉い人の話への応援コメント
こんなところから すいません 台風ネタ 一度下げます。なんだか大変なことになってきたので… おちついたら ぜひぜひ また遊びに来させてください
あとあと ついでですが 手塚治虫のキャラクターって顔は一緒でも中身が違うんですよ ひげおやじさんも アトムに出て来る時は教師だけでど ブラックジャックだとスリだったり(違ったかもです)顔は一緒でも役柄が違うんですよね。なぜか Teturoさんの作品は 手塚さんとか アニメのキャラクターの「顔」が浮かぶんですよね (褒めてます!)
作者からの返信
ありゃりゃ、TO BEさん、大丈夫ですか?
何事も無い事をお祈り申し上げます。どうか、一刻も早い平凡な日常が戻って来ますように。
手塚巨匠のキャラクターは全て魅力的ですよね。謎の生物(?)ヒョウタンツギですら魅力的です。←ネットで名前を調べました。
第6話 本当のバカの話への応援コメント
本当に偉いって難しいなあ。
爺さんも偉いと思うし、でもじいさんが言ったように、この少年も偉いと思う。
それに暴れん坊であっても、よく話せば根っこは悪い子なんていない。素直に謝ってきた。もちろん怖がらせた女の子も送って、女の子のお家にも謝ってきた。この子も偉い。
それに母ちゃん!母ちゃんもえらい。子供のことで母親が必死に怒る、子供を守るそのお母さんの気持ちというのはすごく大事なことだと思う。尊いことだと思う。でも同時にすべてを受け入れて、乱暴者だろうが、変わりもんのじいさんだろうが、全てを包み込んでくれる、やっぱりそれはお母ちゃん、偉いよな。
そして最後に来て、酒盛りやってる極楽とんぼのお父ちゃん、何もしないようだけどお父ちゃんも偉いよね。お父ちゃんも訳が分からんのかもしれんけど、理由が分かったとしても、仲良く一緒に楽しく酒を酌み交わしてるような、そんなお父ちゃんだよね。
みんな偉いなぁ
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
偉いって本当に難しいです。ご丁寧なコメントが嬉しいです。水増し分を読んでいただき感謝いたします。
第5話 必要のない勉強の話への応援コメント
いいなあ、父ちゃん説明上手いじゃないか。
勉強は難しいけど、それに直接生活には役立たないけど、でも何か必ず生活の中でつながっているものがあるし、昔も今も人間なんて結局同じことで悩んだり笑ったり怒ったりする生き物なんだよね。
そこを見抜いたお父ちゃん、すごく偉いと思う。お父ちゃんも頭がいいと思う。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
何でしょうねぇ。悠久の昔、まだ私が学生だった頃、社会の先生に同じようなことを言われたのですよね。その時は何を言っているのだろうとしか思いませんでした。
今の人も昔の人も、未来の人だって同じ人間です。でも何かチート能力が有れば良いなぁ。
第17話 本当に偉い人の話への応援コメント
まさに大往生。
合掌。
そして涙しかありません。
……そういえば中国料理にありましたね、カエル。
鴨とかいう字をあてられてました^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメント・レビューをありがとうございます!!
私は鶏だと騙されました。→まだカエルを引きずっています。
「知る」って大切ですけど、シンドイですよねぇ。知らなかった方が良かったことも、この世の中には満載です。でも知らないよりは知っている方が良いですよね。
今日も頑張ります!
第12話 外来種の話への応援コメント
たしか食用ということで連れて来られたと聞いております、ウシガエル。
でも結局、食べてないし……ウシガエルとしたら、何なんだって感じですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
……四谷軒さんは食べたことないですか、カエル。私はあります。田んぼの鳥だと言われて、手羽先の揚げ煮みたいのを中国で食べました。
ウフ。
鶏肉みたいで美味しかったです。
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
連作短編として、ケンタとジーサンの交流が増えたのが良かった。
ジーサンは知識をケンタに伝えますが、ケンタが自分で考え、自分の言葉で伝えることを否定せずに言葉短く肯定します。
得た知識に対して自分で考え自分の言葉で伝える、これはなかなか得難い機会です。
エピローグでは桜とトオルの交流が中心ですが、トオルを長く見守って来た桜の心づくしを、ケンタが自分で解釈して伝えるのは、ケンタの成長も表わしていて良かったです。
作者からの返信
桁くとんさん、コメント・レビューありがとうございます!!!
このお話は桁くとんさんに教えてもらって、つばさ文学賞向けに水増ししたものです。水っぽくなっていないと良いのですが……
5万字を超える私にとって、超長編となりました。最後までお付き合い頂き嬉しいです。また遊びに行かせてください。
第3話 役立たずの話への応援コメント
美味しそうですね。
それにしても、カーチャンがツンデレ(笑)
トーチャンは何か察しているようですが……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
すいません。レスをするのを忘れてました。雪ちゃんには敵いませんが、カーチャンはツンしかない王様です。
編集済
第15話 発表会のご褒美への応援コメント
手打ちのうどんは美味しいですね。
アツアツの釜玉よりも、夏なら冷水できゅうっと締めてざるうどんで食べたいものです。
女の子のピンチを飄々と救ってしまうケンタはかっこいい男の子です。
作者からの返信
枡くとんさん、コメントありがとうございます。
手作りのうどん、美味しいですよねぇ。この地方のうどんは太くてコシがありすぎ、冷やすと飲み込むまでに一苦労しちゃうんですよね。
初めて食べた時、ビックリしました。
第1話 ジーサンとの出会いへの応援コメント
おお、例のお話の長編バージョンですね。
あのお話が長編になると、いかなる感じになるのか?
楽しみにさせていただきます♪
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
何だかすいません。私にとっては大長編です。お付き合いいただけたらうれしいです。
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
今頃になってしまいましたが、完結お疲れ様でしたm(__)m
パワーアップしたトオルくん達に再会できて嬉しかったです。農業、生物、この世界の成り立ち。こども達に伝えたいテーマが盛りだくさんでしたね。ジーサンの生き様は何度読んでもグッときます。偉い人、というのは世の中の片隅で淡々と生きてあるのだろうなぁと……。
素敵な作品をありがとうございました✨
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、嬉しいです。水増し分が薄くなっていなければ幸いです。
そうですよね。偉い人は淡々と生活しているのでしょう。どこにいるのかなぁ?
第4話 ロマの話への応援コメント
お母さん、いったいどんなことがあったんだろうね。でも、お父さんは、なんとなく理解がある以上に好意的な感じもしますね。
昔はこんなふうに純粋に農業を学びに来て、教える日本人も本当に親身になってお世話をして、お互いの信頼で結ばれていましたね。
でも、今は、農業や産業の技術留学を表向きに、出稼ぎがメインでそのまま不法滞在する外国人がいるかと思えば、受け入れる日本側も、指導教育を名目に低賃金の労働力として、これ幸いに劣悪な環境で酷使するひどい経営者も多いと聞きます。
本当の偉さ、そして、本当の豊かさってなんでしょうね。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
トーチャンがジーサンに好意的なのは、同じ酒呑みだからではないでしょうか?
今でも、ガチな農業指導はあるようですよ。篤農家が海外から来たお弟子さんに、その国に招待されて、互いに勉強してると話してました。
そこまで行くのは大変ですが、国に帰る時、日本を好きになってくれていれば嬉しいですよねぇ。
編集済
第16話 生まれと育ちの話への応援コメント
固定種と強制雑種。田んぼと畑に囲まれて育ったのに、恥ずかしながら初めて知りました。なるほどねぇ……。
前回のお返事の最後の呟きが気になり、他の方のコメントも覗いてしまったのですが、ラスト部分は修正されたということなのでしょうか。「ご褒美」に ? と思いましたが、後のお父さんの発言から「今頃お母さんはトイレでむせび泣いてるんだろうなぁ」と想像しましたよ。案の定、腫れぼったい目になってありましたね。さり気なく示されてるのが憎いなぁ〜って思います✨
↑余計なことだったら削除させてください💦
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。本当にご褒美を貰ったのは、トーチャンとカーチャンだったとしたかったのですが、上手く書くことが出来ませんでした。日本語って難しいですねぇ。
修正しても修正しても、クドくなったり、嘘っぽくなったり……
丁寧に読んで頂きありがとうございます。本当に嬉しいです。
第15話 発表会のご褒美への応援コメント
この釜玉うどん、絶品でしょうね。いいなあぁぁぁ٩(♡ε♡ )۶
こんな息子の晴れ姿見たら、泣いちゃいますよねぇ(´;ω;`) ケンタくん、立派でした✨
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
この地方のウドンは、讃岐うどんと違いボソボソしていて、あまり腰はありません。でも小麦の匂いが強くて、本当に美味しいです。
その地方に古くからお住いのお婆さんに、ご馳走になったことがありますが、本当に美味しかったです。
ケンタの頑張った所、ご褒美に見えましたかねぇ?
第3話 役立たずの話への応援コメント
あれ?この設定はどこだっけ?今日び、私の住んでいる山形県の東村山郡という郡部でも、白人系の外人は珍しくはない。中国人や韓国人はそこらじゅうにいる。確かに黒人は珍しいかな。
ただ、お母さんのようなあからさまな偏見は珍しい。気持ちはわからないではないけど。ただ、外人への偏見ではなく、問題なのは、そのご老人への偏見ですよね。
人間はまず、外見で判断する。判断材料がないから、それは仕方ない。だから、みだしなみを気をつけて、礼儀作法や挨拶に気をつけるという風習が定着する。
今の時代、よそ者というだけでの判断基準は小さくなっている。ランボーじゃあるまいし。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
……ランボー。懐かしすぎます!!! 初めの導入部分がバイオレンス過ぎて、今だに覚えています。
一応、設定は日本の山のど田舎です。どこでも良いのですが、篤農家の方とお酒を呑む機会がありまして、ずいぶん昔の話ですが、本当に警察に電話したことがあると言っていました。
現代ではあり得ませんが(私も田舎に住んでいますが、おなじマンションに黒人のご夫婦がお住まいです)、面白いエピソードだったので、ねじ込んでみました。
編集済
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
@Teturo さん、お婆さんを泣かせてどうするんですか。ジーサンだカーチャンだって軽い感じできてたじゃないですか。だから見ず知らずの貴方さまにもかかわらず、馴れ馴れしく調子にのってお馬鹿な感想を述べてしまっていました。本当にお恥ずかしい限りです。 ジーサンが亡くなって悲しいのに物語も終わってしまうから寂しいです。最終章の格調の高さがそれを更に増してしまいます。 悲しいのは苦手です。寂しいのは弱いです。でも美しいですね。ベタな言い方ですが心にジーンと沁みました。心に残る作品となりました。 朝からずっとPCに。それだけ魅了されたということですね、蛇足ながら・・
**文学賞に応募中だとのこと。受賞されますように! そして嬉しいお知らせをこのお婆さんにも教えてくださいね。非力ですが祈っていますからね~
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、本当に嬉しいです。辛気臭い話ばかりですいませんでした。
もし賞金が入ったら、羽根付き餃子と生ビールを食べに伺います。その時はご馳走させてくださいね。
第1話 ジーサンとの出会いへの応援コメント
@Teturoさま、お婆さんを泣かせてどうするんですか。ジーサンだカーチャンだって結構軽い感じできてたじゃないですか。だから見ず知らずの貴方さまに、調子にのってお馬鹿な感想をのべたりしちゃって・・本当にお恥ずかしい。 ジーサンが亡くなって悲しいのに、この最終章の格調の高さでまた悲しさが増します。美しいですね。ベタな言い方ですが心にジーンと沁みますね。 悲しいのは苦手です、寂しいのは弱いです、でもでもステキです。 心に残る作品となりました。
**文学賞に応募中とのこと。どうか受賞されますように! そして良い結果になりましたら、このバーサンにその喜びの声を聞かせてくださいな。 非力ですが祈っていますよ~
(朝からず~っとPCに。それだけ魅了されたということですね。蛇足ですが・・)
編集済
第17話 本当に偉い人の話への応援コメント
ジーサンが死んじゃった、ってこのバーサン(私)も泣いちゃいました。 感染症が原因?野口英世博士のよう。病気じゃないけど中村哲医師のよう・・中村先生の時は本当に悔しかった。ジーサンも。悔しいじゃありませんか。死なないように改稿してもらえませ・・ダメですよね~ 残念無念です。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
このお話は初め、五話で終わった短編でした。読んで頂いた方から、つばさ文学賞を教えて頂き、水増しをした物です。一万字のお話を五万字に増量するのは、私にとって物凄く大変でした。
ジーサンの延命もお願いされたことがありますが、それだとお話が……
そっちの方が面白いですかね? ちょっと考えてみます。
第16話 生まれと育ちの話への応援コメント
この章も本当に勉強になりました。どこがって? 全部! な~に、まるで小学生の答え方じゃないか?って。でも、ほんとに全部なんだもん! なにげなく花を育てたり野菜を作ったりしてたけど、そ~なんだ~、ってね。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
家庭菜園って楽しいですよね。私もやっていますが、最年少なので周りに先生が沢山います。
もう十分と思うほど、教えて下さりますが。
第15話 発表会のご褒美への応援コメント
釜玉の黄身みたいな満月だなんて、ケンタも詩心あるじゃないの。ステキだよ。 お母さん、何を貰ったのかな?
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
トーチャンとカーチャンのご褒美は、ケンタが発表会で頑張れた事です。すいません。分かりづらかったですね。もう少し推敲してみます。
第14話 発表会の話への応援コメント
ケンタ上出来だったよ。つかみはOKってとこだね。発表会だからって背伸びしないとこがケンタのいいとこだもんね。発表の場に立ち会ったような気持ちになりましたよ。おつかれさま。えらい、えらい!
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
自分が主役でないから、冷静に行動できたのかもしれませんね。一から作り上げたものを、大勢の人の前で発表することを考えると、今でもイヤァな感じがします。
緊張して話せなくなる位が、普通で良いですよね。
第13話 トオルの特訓への応援コメント
ジーサン、カエルの考えてることが分かるなんて、スゴイ!やはりただものじゃないね。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
すいません。やりすぎました。
第12話 外来種の話への応援コメント
カエルの卵で思い出しました。30年ほど前、庭の芝生の隅っこに気持ちの悪い塊が・・カエルの卵では?と。でもカエルは水か水辺で産卵でしょうと皆の意見です。ず~っと気になっていましたが、シュレーケルアオガエルなんですね。ネットにものってありました。いや~勉強になりました。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
湿地帯の卵は気味が悪いですよねぇ。大きくなったら何になるのでしょう? カエルなら良いのですが……
第11話 ハリガネムシの話への応援コメント
この章は「子供生物大図鑑」並みの知識が盛り沢山でスゴイ。 私も子供の頃は田舎に住んでいましたから、田んぼや小川の生き物にはちょっとばかりふれたことはありました。でもどじょうやメダカなどの平凡なものばかりで、ハリガネムシのことは初耳でした。男の子たちは夢中で探し回っていたから、もしかして遭遇していたかも知れません。
ケンタ君達、いい勉強しているじゃありませんか。ジーサンに出会えたお蔭ですね。しかしこんなすごい人にジーサン呼ばわりはバーサンである私には何だか申し訳ないようで・・
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
ドジョウやメダカにも色々な種類がいて、調べて見ると楽しいです。子供と川で遊んだ時、シマドジョウを発見して感動しました。
第6話 本当のバカの話への応援コメント
一気に6話まできてしまいました。遅めのお昼ごはんの用意が・・
ケンタやジーサン、そしてカーチャン、暫く待っててね~ お昼食べたら又続きだ続きだ。
しかしジーサン、あんた凄い人だねえ。実際に会ってみたいな~ そしてお手伝いしていた外国の話も感激屋の私に聞かせて欲しいな。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
お昼ご飯、何を召し上がったのでしょうね。気になります。
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
完読しました。18話は良い話でしたね。
こういう、自然一杯の環境で幼い頃を過ごす事は、
色々な意味で人生を豊かにする様な気がします。
ゲームやらネットで得る物もあるとは思いますが、
この世界はそんなチンケでつまらないものではない…。
そんな風に思いました。
作者からの返信
白狐姫と白狐隊さん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、嬉しいです。早くコロナ禍が終わって、桜の樹の下で宴会をしたいですね。
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
うん やっぱり 灰谷さんっぽいです。
ただ つばさの読者(小学生)には難しいような気がします。
うちのむっちゃんにも無理かもしれません。
最近の小中学生は なんか ちょっと違うんですよね 上手く言えないのですが
「文学」っぽいものに触れる機会が少ない。といいますが ら「ライトノベル」っぽいものに触れる機会に恵まれすぎていて 文学にまで行く暇がない、のかなと思います。
作者からの返信
TO BEさん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、嬉しいです。まだ、灰谷さんの本は読んでいないのですが、週末にトライします。
所で、TO BEさんは御家族にお話を書いていることを、カミングアウトしていますか?
私は娘にカクヨムを教えてもらって、現在に至っていますが、知り合いに告白できていません。皆さんはどうなのでしょうね?
第13話 トオルの特訓への応援コメント
カエルの特訓! びっくりしました。トオルくん頑張りましたねぇ🐸
無になるって、すごい。普段相手の気持ちを考えてるようで、実は自分のことばかりかも……。
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
YouTubeなどでは簡単に捕まえている画像を見るのですが、見つけるまでが大変です。子供の夏休みの宿題に付き合いましたが、3日間、合計8時間の作業で捕まえることが出来ませんでした。
ウシガエル、恐るべし!
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
完結お疲れ様です!
ボクシング留学するトオル君の今後やジーサンの若かりし頃の物語も読んでみたいです!
作者からの返信
rainyさん、コメントをありがとうございます。
そうですねぇ。増量中に浮かんでは消えた登場人物が幾人もいますので、いつか浮かばれたら嬉しいです。
第12話 外来種の話への応援コメント
本当の悪者は……。
いやはや、その通りです。面目ない。
マッソスポラ菌、見ました!ゾンビセミって、恐ろしすぎる!!
こんなのが人間に感染するようになったら……
(;´Д`)ブルブル
生き物の謎、深すぎますね。
作者からの返信
プラナリアさん、コメントをありがとうございます。
外来種のお話って難しいですよねぇ。鳥や風が運んできても、外来種になってしまうのでしょうか?
第11話 ハリガネムシの話への応援コメント
ハリガネムシ、初めて知りました。泳げない虫を水に誘うなんて! 生き物って不思議です。どうやってそこに辿り着いたんだろう。世界は謎に満ちていますね。
作者からの返信
プラナリアさん、コメントをありがとうございます。
ハリガネムシ、恐ろしい生き物です。ですが、@fts01さんに教えていただいた、マッソスポラは遥かに恐ろしいです。ご存知なければ是非、検索して画像をご覧ください。
ウフフ。
第17話 本当に偉い人の話への応援コメント
ジーサンはエボラ出血熱で亡くなったんでしょうか……。
まるで中村哲や野口英世みたいですね!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
そんな感じですかねぇ。今もコロナやサル痘が猖獗を極めていますよね。不自由な世の中ですが、お話の中だけでも楽しめれば良いのですが。
ジーサンは私の中で、酔拳の師匠と中村医師を足して、二で割った感じのイメージです。
第5話 必要のない勉強の話への応援コメント
古文の文法、カーチャンと同様、何十年も学ぶ必要性を全く感ぜず、何故必要なのか誰に訊いても納得のいく答えを得られなかったのですが(最も納得のいく答えは古文の先生の飯の種だから)、貴作を拝読し何となく理解できたような……すみません、嘘です。源氏物語をはじめ古文は大好きですが、文法の授業は必要ない、時間の無駄だと思っています。大学で好きな人だけが学べばよいのではないでしょうか。すみません。
進化した「偉いってなんだ」、とても面白いです。
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん、コメントありがとうございます。
本当ですよねぇ。文法かぁ。社会人になってから、必要に応じて中国語を勉強しましたが、文法、嫌だったなぁ。日本語よりも難しいのでは無いでしょうか。→日本語もマトモに出来ないのですが。
でもねぇ。どこかにその言葉を翻訳してくれる人がいないと、いつか消えてしまう物語は無数にあるのでしょうね。それができる人々を尊敬してしまいます。
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
この終わり方なら、続編の期待できますか?
僕は、何度読んでも、お涙頂戴されます。
特に17話が…。
作者からの返信
@ramia294さん、コメントとレビューをありがとうございます!!!
素敵なレビュー嬉しいです!!! 三人の偉い人のタイプなんて、考えてもいませんでした。→私も今からでもトオルタイプで何とかなりませんかねぇ?
「見えないけれど、きっとある」をお酌み取り下さり、本当にありがとうございました。
……続編ですが、増量作業中に浮かんでは消えて行った登場人物が複数いまして、どこかで浮かび上がれば良いなぁと思っています。また、遊んで下さい。
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
おじいさん、駆け抜けていかれましたね。
トオル君とケンタ君に、そして共に過ごした人々への心に、大切なものを残して。
偉いって何なんでしょう。
おじいさんはそうしたかったから、薬を飲まずに分け与えた。
でも、おじいさんは例えその場所が誰の目にも止まらない僻地でも、
同じことをしたんではないのかなって気がしました。
執筆お疲れさまでした!
すごく考えさせられるお話でした。
ありがとうございました!( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、本当に嬉しいです。私にとって、前代未聞の大長編だったので、書くのも大変でしたが、読む方がもっと大変だったと思います。
そうですね。ジーサンはきっと同じことをしたのでしょう。トオルやケンタもそうなるのかなぁ?
第2話 雑草の話への応援コメント
大人になるということは、人を評価することをおぼえることになります。
そして、その評価の基準は、もともとはその人に対する直接的な評価であったものが、過去の言動、それに対する一般的な評価も加味されるだけなら良いのですが、それに風説や噂、憶測などの正確性に欠けるものが加わり、更に事実とは関係のない印象や相性などのファジーなものが加わります。
困ったことに、大人になるほど、そういうことが、社会的な協調性や連帯において、より重要に扱われます。結果、段々、事実と違うことが独り歩きします。
子供はそんなことは関係ないですから、より純粋に目の前の現実に向き合います。時々、子供の目が怖いと思うのは、その純粋な視点に気付かされるからでしょうね。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
そうですねぇ。酔っ払っていると子供の目が痛いです。
第10話 田植えの話への応援コメント
羽のあるオオカミ。ロマンですね✨ なるほど!な発想で、こういうところがケンタくんの凄いところだなぁと。
田んぼ、大変ですよねぇ。田舎出身なのでこどもの頃は田んぼでオタマジャクシ見つけて喜んでましたが、もう何十年も見てません。我が子はそんな体験することないんだなと思うと、ちょっと寂しいです。
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
子供が小さい頃、篤農家のイベントに参加したことがあります。裸足で田んぼに入ると、破傷風などの病気が怖いので靴下を履いて作業しました。
終わる頃には全身泥だらけで、靴下なんかどこかに行っちゃいましたけどね。
第14話 発表会の話への応援コメント
外来種は悪、と私も思ってきましたが、ひたすら駆除するのが良いのかどうか。考えさせられます……。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
外来種は悪…… ゲフン、ゲフン。(何だか頂いたコメントに空咳が多いようですが) そういう活動を真面目に取り組まれている方々も多いので、何とも言えませんが。
TVでやっている、水を全部抜いちゃうような番組を見ていると思うのです。1000年後の日本は、どうなっているのかなって。
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
完走おつかれ様でした。
この終わり方も良いですね。
見送るのは桜。
トオルが「残る桜」でありますように。
「散る桜」でも意味はありますが、
やはり若人の前途には残る桜がふさわしいかと。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、嬉しいです。私にとって超長編のお話になりました。途中で教えていただけたコメントも勉強になりました。
→それで賢くなったと言う事では無いようですが。
トオルくんは、どちらの桜なのですかねぇ?
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
清潔な緑の風が全編に吹き渡っている快作ですね。!(^^)!
たしかに灰谷健次郎さんの世界にも共通しますが、貴作はもっと科学的で乾いていて(良い「意味で)、とりわけ理系の賢い少年少女に読んで欲しい作品と存じます。
多くの子どもや大人に読まれますように。
作者からの返信
上月くるをさん、コメントありがとうございます。
あの…… 理系の賢い少年少女に読まれると嘘がバレる、ゲフン、ゲフン。いやその、ちょーっとお話を膨らませた所を、厳しく追求されてしまいそうな……
バリバリ理系気質の後輩くんと一緒に仕事をした事があるのですが、うるさいの何の。理系はヤダねーと口を滑らしたら、
「この職種についていて、貴方は理系ではないのですか?」
と反論されました。バカヤロー、俺は体育会系だ! と言ってみましたが、今度は本当の体育会系の人に怒られそうですよね。
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
最後のひとこと、本当にいいですね。
すごく余韻が残ります。
完結、本当におめでとうございます。つばさ文学賞応援しています。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさん、コメント・レビューありがとうございます。
期せずして、聖人つながりになってしまいました。確かに聖人は偉いですものねぇ。
私にとって、長いお祭りが終わったような感じです。最後までお付き合い頂きありがとうございました。
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
完結おめでとうございます!
まさに児童文学ですね。普遍的なメッセージがあり、前向きな形で終わる。こうゆうのって、想定読者、ここでは子供ですが、何かを残す余韻があります。アメリカですか、未来が広がってきますね
作者からの返信
小林勤務さん、コメントありがとうございます。
まさに児童文学…… な、何が欲しいのですかぁ?
第18話 分校の桜(エピローグに代えて)への応援コメント
完結お疲れ様でした。
改稿したとのことですが、何度読んでも面白いです。
物語の舞台は北関東をイメージしていたのですが、武蔵野だったんですね!
比企ということは埼玉の小川町あたりでしょうか?のどかでいい所ですね。
つばさ文学賞頑張ってください👍
作者からの返信
佐野心眼さん、コメントありがとうございます。
大当たりです!!! 四谷軒さんも小川町の忠七めしのお話で取り上げています。人口三万人を切る所なのに、日本酒の造り酒屋が3軒残っているのですよ。
第8話 神様の話への応援コメント
化石探し、浪漫ですね✨ 以前、こどもと化石探しに行った時は収穫なしだったんですが、縞々の地層を眺めるだけでゾクゾクしました。昔は顧みられなかったなんて、勿体ない話です。でも、今もそんな風に埋もれている宝物があるのかもしれませんね。
余談ですが、「鰆区役所物語」に心のこもったレビューを頂き、ありがとうございました。時間外のコロナ対応、どこの自治体でもやってるでしょうね……。一杯奢ってもらっちゃうと公務員倫理違反ですが、そのお気持ちが嬉しいです(*´∀`*) 辛い時は頂いたレビューを読み返してがんばります!
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
何で生き物の身体が、石になっちゃうんですかね? 子供の頃は不思議でなりませんでした。大人になって理屈は分かるようになりましたが、今でも不思議です。
第17話 本当に偉い人の話への応援コメント
じいさん、世界的に有名だった。
キャラがとても立ってて、好きだったんです、私も。
ところで、こちらに書くのも申し訳ないのですが。
私の作品に、素晴らしいレビューをいただき、感激しています。本当にありがとうございました。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさん、コメントありがとうございます。
今日の朝、返信を書いたつもりだったのですが、上手く送信できていませんでした。聖人って本当にいるのですねぇ。
第16話 生まれと育ちの話への応援コメント
f1種を売りつける産業が馬鹿ほども儲かるので、
それで阿漕なことをしていますよね。
グローバリストによって種子法(主要農作物種子法)が廃止され、
農家に国産の種子が保て無くなるという不安が広がっています。
モンサントが儲けるために食の安全が犠牲になっていくわけで。
大豆などの「遺伝子組み換えでない」と言う表示義務もなくなりますので
遠からず日本も経済植民地になるのでしょうかね。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
ランドアップレィディスですか。初めに考えた人は頭が良い人ですよねぇ。学生の頃に遺伝子工学の触りを齧っていたので、大変さは身に浸みているのですが。
酵素を使って染色体を切り貼り切り貼り。試験管を弄るより、コンピュータの前に座っている時間の方が長くなるのですよね。
でも家庭菜園をし始めて思うのです。遺伝子は組み換え技術を使用しなくても、変異し続けています。これは神様の仕事で、人間に代わりが出来るのかなぁ、って。
第6話 本当のバカの話への応援コメント
”天の瞳”っぽいですね
作者からの返信
TO BEさん。コメントありがとうございます。
”天の瞳” 知らなくてネット検索しました。何だか面白そうなお話ですねぇ。今度読んで見ます。
第16話 生まれと育ちの話への応援コメント
農業援助で育てる植物。
まったく気づきませんでした。
とても勉強になりました。
カーチャンの存在。
最高だと思います。
もしかしたら、影の主役ですか?
作者からの返信
@ramia294さん、コメントありがとうございます。
農業援助で育てる植物…… いや、その、ゲフン、ゲフン。
あまりマトモに取られると、咳が止まらなくなります。実際には適地適作と言って、その土地にあった野菜を、ジャストな時期に無理なく栽培することが理想です。
でも難しいのですよねぇ。
カーチャンは全てを支配する絶対王者です。
第16話 生まれと育ちの話への応援コメント
おはようございます。
分けつとか、珍しい言葉ですよね。家庭菜園とかしていると聞く言葉ではありますけど。
固定種とか、とても勉強になって面白いです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさん、コメントありがとうございます。
おはようございます。今、家庭菜園から帰ってきました。昨日の大雨で畑は見事に水没していました。植物の生長って興味深いですよね。
一体、幾つの野菜が生き残るやら……
第15話 発表会のご褒美への応援コメント
釜でうどん。
本当に釜揚げうどん。美味しそうです。
母さん、どうしたんでしょう。気になります。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさん、コメントありがとうございます。
そうですよね。最後が分かり辛かったです。ちょっと直して見ました。これでも分かり辛かったら教えて下さい。もう少しお話を付け足します。
第6話 本当のバカの話への応援コメント
いやぁ、何回読んでもカッコいいですね。
一切説教せずにトオルくんの心根を変えるジーサン。真っ直ぐで男気があるケンタくん。素敵です。
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
お小言って効く人と効かない人に別れますよね。多分この時のトオルくんには効かなかったのでしょう。
私ですか? 毎日、妻に頂きまくっておりますので、耐性が付きまくりです。絶対に効かない自信があります。
第14話 発表会の話への応援コメント
素直で好奇心旺盛、というか「自分で考える」ケンタと
「大人から見た」優等生の愛ちゃん。
ケンタはじーさんが居るから、「人にもよるけど大人ってこの程度か」と
認識をしそうだけど、審査員が「この程度」だって事に愛ちゃんの心が
折れそうで心配。
にしても、発表強要する教師ですか。
誘い方や言い方にもよるけど信頼関係が無いなら論外かな。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
「自分で考える」ケンタと「大人から見た」優等生の愛ちゃん。←ありがとうございます!!!
遥か悠久の昔、私が小学生だった頃、自分で考える友達が一人いました。凄い奴だなと当時、思ったものです。少しでも彼に近づきたくて真似しましたが、愛ちゃんのフリをしていた方が楽ですよねぇ。
第14話 発表会の話への応援コメント
勉強はできるけど、運動は苦手ば愛ちゃん。かわいいですよね。
それにしても、なんと発表ですか。
ケンタ、当事者気分じゃなさそうですけど、でも、がんばりましたね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさん、コメントありがとうございます。
ケンタ、当事者気分じゃなさそうですけど……
本当にそうですよね。付き合いの良い奴だと思います。
第10話 田植えの話への応援コメント
羽が生えたオオカミを怖い小鳥が襲う……めちゃめちゃ怖い!(ノД`)・゜・。
発想力……!( *´艸`)
もう私はお母さんのあごの下の梅干し、と出てくるたびに笑ってしまいます。
さすがの表現力、描写ですね(≧▽≦)♪
今忙しくて、読みにこれずごめんなさい(ノД`)・゜・。
「七夕の日に~」お星さま、レビュー、応援ありがとうございます!
いつも応援していただいて……大感激です!大感謝です!(ノД`)・゜・。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
おぉ、目に浮かびます。怖い小鳥に襲われた、瀕死のオオカミを助け出すケンタの勇姿が!!!
……助けたからって、どうにもなりませんか。
お忙しい時に、お読み頂いて感謝しております。大したお話では無いので、手が空いた時に遊びに来て下さい。
編集済
第12話 外来種の話への応援コメント
SDGsは欺瞞です。
ランキングが割合でしか示されないのがその証左。
日本が10%努力するより、
中共の産業を1%潰すだけで全体にとっては利益になる。
総量で評価し、名指しで責める仕組みに変えない限り、
「中共に利する構造」です。
ディーゼル規制を自分たちで導入した欧州が
それを満たすエンジンを作れなかったので
唯一作ったホンダを引き摺り下ろしたい彼らが相乗りした
形です。
いつもの通り国連ロビー活動で耳当たりの良いお題目唱えて、
自国を利し、裏で金を受け取っているんでしょう。
SDGsは全く評価に値しません。
そういう視点で判断するべきですが、それが為されないのでは
論外です。
作者からの返信
@fts01さん、コメントをありがとうございます。
うわわわっ そうなんですね。ネット検索で勉強させていただきました。この項目を全て完成させると、項目ごとに干渉し合う内容もあるのですね。
私としては18個目の目標として、
「オジサンと酔っ払いに優しい環境を整える」
を提唱したいと思います。
第5話 必要のない勉強の話への応援コメント
国が違っても、時代が変わっても、きっと人の心は同じ。学ぶことは、いろんな人の心を知ることに繋がるのかもしれませんね。こんなご時世だから余計に、しみじみしました。
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
そうですねぇ。学生の頃に、このお話のようなことを御小言として頂いたことがあります。当時は何言ってるんだと思っていましたが、今では同じことを子供に偉そうに言っていたりします。
勉強って大変ですねぇ。
第11話 ハリガネムシの話への応援コメント
こんにちは。虫の生態って面白いですね。ちゃんと科学的な裏付けもまたいいです。つくづく不思議です
作者からの返信
小林勤務さん、コメントをありがとうございます。
本当ですよねぇ。この世の中は不思議に溢れています。@fts01に教えていただいた、マッソスポラはその頂点に位置する生き物かもしれません。
ご存知ないようなら、ぜひ検索して画像をご覧になってください。ウフフフフ。
第11話 ハリガネムシの話への応援コメント
ハリガネムシで悪魔ならセミに寄生してゾンビ化させるキノコ、
マッソスポラはなんて言われるんだろう。
私は十字教の思想とは相容れませんな。
作者からの返信
@fts01さん、コメントをありがとうございます。
何ですかマッソスポラって? ネット検索して見ました。ギャー!!! 恐ろしい菌類がいたものです。
悪魔では足らない…… 何て呼べばいいんですかねぇ?
編集済
第10話 田植えの話への応援コメント
その「普通の田植え」というのが昔は一大事でしたからねぇ。
機械力があろうと無かろうと人は「胸まで泥に浸かって」田植えをしていたのです。
そのため、戦国時代に他領を攻める際には「田んぼに踏み込まない」事は
常識でした。深さが判らないため、うかつに踏み込むと死の危険があった。
今は「機械を使いやすいよう」田を整備していますが、干潟に稲を植えていた
時代から考えると山を都合よく削り、川を弄る現状はどこか歪んでいますね。
本稿冒頭の型にはまった思考を植え付ける学習は「つまらない」ものですが、
今の教育はああなってますよねぇ。
教える側の都合優先で何が育つやら。
その象徴的な一例として、蟻地獄が近年まで「排泄しない」と思われていたことが挙げられます。学者か揃ってそう思い込んでいた。
虫の体液を吸う蟻地獄は排泄はともかく排尿はしているという事をレポートに
して報告したのは小学生でした。
それから学説が変わった。
16世紀までの西洋医学の例を見るまでもなく、
先入観優先で物事をとらえる弊害は大きいですね。
あらゆる物事をヒポクラテスやガレノスの思想に合わせて
解釈していたために、臨床に全く合わない「学派」でしたからね。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます!!!
世の中、知らない事だらけなのですねぇ。戦の時に田んぼに入らないとか、アリジゴクは排泄しないとか。
泥水の底は見えないのですから、何が隠されているかしれない恐怖ってエグいですよね。蟻地獄の排泄しない学説も知りませんでした。
本当に世の中は不思議に満ちているのですね。勉強になりました。
第1話 ジーサンとの出会いへの応援コメント
新しく更新したんですね。また、読ませていただきます。
このじいさんの正体、本当に偉いってなんなんでしょう。考えさせられます。
代議士になったから偉いんじゃない。つまらないバカな代議士は山ほどいる。でも、安倍さんは違ったな。反対派も、あれだけ猛烈に反対したくなるのは、その凄さがわかっているからだろう。でも、そんなすごい人が殺されちゃった理由が、これまた底なしにバカな理由なんて、小説と違って事実なんてそんなもんか。石原慎太郎も死んじゃったし、これからの日本はまたつまらない国になってしまいそうだ。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
またのお越しをありがとうございます。水増しした分、前の方が良かったと思われないよう、頑張りますのでおつきあいをお願いします。
銃撃事件ですが、小説の中のようなお話でしたねぇ。今日は投票に行ってきます!!
第6話 本当のバカの話への応援コメント
カーチャン……迫力がすごいですね!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。このお話の中で一番強いのはカーチャンです。この後のお話も考えているのですが、どんどん強くなります。
第6話 本当のバカの話への応援コメント
ケンタくんエラい!
そしてわだかまった空気を残さないようにしたお爺さんもスゴイ!
とてもとてもいいお話です(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
何だか唐揚げとモツ煮が食べたくなりました。今晩辺り久しぶりに一杯ヤリに行きますかねぇ。
第5話 必要のない勉強の話への応援コメント
ここは新作部分だと思いますけど、違和感ないですね。
ケンタのやんちゃな目線を正面から受け止めるトーチャン、立派です。
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます。
違和感ないの感想に、ホッとしています。勉強って大変ですよねぇ。
編集済
第4話 ロマの話への応援コメント
自国を良くしようと学びに来る志は素晴らしいですが、同時にアフリカ諸国の状況を知っている身としては行き詰まっている感が拭えませんね。
アフリカ圏の国々では家畜等の水場用に町中の一角に四角い穴が掘ってあり、
雨水が溜まるようになっていますが、そこにゴミやタバコの吸い殻などが
溜まっているそうな。
教育の大事さを知る一例ですが、同時にその程度の者が足を引っ張る
世界って物にどれほど意味があるのかと思ったりします。
欧州の彼らは十字教的価値観からお手軽に人道を口にして支援をしますが、
その支援が地場産業であるところの繊維業を圧迫・壊滅せしめていることも
知っています。
リサイクル衣料が繊維産業を壊滅せしめている訳で、他者のエゴで成り立つ産業たらしめている。
エゴに依存するそれが、立派な志を押しつぶしている構図をリュカはどう思っているのだろう。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
ウワァァ… … そんなに難しいことを考えていなかったです。今は勢いが衰えたとはいえ、日本に留学する事ができるのは余程優秀か、有力者の一族なんだろうな。くらいにしか考えていませんでした。
立派な志…… やなせたかし巨匠が言っていました。
「(ヒーローとは)悪人を倒す事よりも、弱い人を助け、ひもじい人にパンを一切れ分けてあげる方がはるかに正しい」
国全体を護ることは出来なくても、自分の周りの腹ペコな人たちに、美味しい食べ物を分ける事ができれば、立派な行いなのではないでしょうか?
そういえばタバコの吸い殻に、植物の種を仕込む運動が行われているようですよ。タバコのポイ捨てが、緑化に繋がる。頭の良い人もいるもんですねぇ。
第2話 雑草の話への応援コメント
自分を馬鹿だと切り捨てるケンタを叱るじーさん……
有り難いって気付く頃にはそういう存在って居ないんだよなぁと。
「怒る」ではなくて、「叱る」をしてくれる先達に感謝を捧げられる人に
なりたいといつも思ってます。
昨年そんな人に出会って叱って貰うことが出来ましたが、素直に受け止める
ことは出来ても、素直に感謝を表せない程度にはひねているので、
耳が痛いし、身につまされるばかりです。
だからエライ人にはなれないんだよなぁ……
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
本当にジーサンみたいな人がいたら、良い飲み友達になれますかね?
ひどく悪酔いしてしまうかもしれませんが。
第1話 ジーサンとの出会いへの応援コメント
じーさん……
ワチキには成れないけど、エライ人だよなぁ。
惜しまれて散る桜はいつでも羨ましいなぁ。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
おはようございます。今日も暑くなりそうです。早起きして、家庭菜園に行って来ました。プチトマトが豊作で食べても食べても減りません。レモン出汁をやってみましょうかねぇ。
今回は五万字を超える、私にとっては超大作ですので、よろしくお付き合いをお願いいたします。
第1話 ジーサンとの出会いへの応援コメント
物語の結末は分かっていても、またジーサンと会えるのは懐かしいです。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
何か何度もお越しいただき、申し訳ありません。時間の無駄にならないように頑張りますので、お付き合いをお願いいたします。
第1話 ジーサンとの出会いへの応援コメント
ジーサンとケンタの会話がほのぼのして、とてもいい出だしですね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさん、コメントありがとうございます。
2回目になってしまってすいません。どうかお付き合いをお願いいたします。
第1話 ジーサンとの出会いへの応援コメント
偉いってなんだ?
大人に聞けば、様々な答えが返ってきそうです。
でも、子供たちにとっては、自分ができないようなすごいことを、憧れていることをする人、くらいかもしれないのかなあ……と考えてしまいました。
白髪のおじいさんとケンタ君の出会いの先がとても気になっています(≧▽≦)
楽しみです♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
そうですねぇ。偉いって何なのでしょう? 私なりの答えを考えてみます。5万字を超える、私にとって大長編ですので、お付き合いいただけたら嬉しいです。
第17話 本当に偉い人の話への応援コメント
不覚にも目がうるうるしてしまいました。私はこういう話に弱いんです。
本当に偉いって何なのか?人の尊さ、人の素晴らしさ、改めて考えさせられます。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
湿っぽい話ばかりですいません。実は今日も偉い人に会いに、早めに出社してきます。憂鬱だなぁ。