羽が生えたオオカミを怖い小鳥が襲う……めちゃめちゃ怖い!(ノД`)・゜・。
発想力……!( *´艸`)
もう私はお母さんのあごの下の梅干し、と出てくるたびに笑ってしまいます。
さすがの表現力、描写ですね(≧▽≦)♪
今忙しくて、読みにこれずごめんなさい(ノД`)・゜・。
「七夕の日に~」お星さま、レビュー、応援ありがとうございます!
いつも応援していただいて……大感激です!大感謝です!(ノД`)・゜・。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
おぉ、目に浮かびます。怖い小鳥に襲われた、瀕死のオオカミを助け出すケンタの勇姿が!!!
……助けたからって、どうにもなりませんか。
お忙しい時に、お読み頂いて感謝しております。大したお話では無いので、手が空いた時に遊びに来て下さい。
編集済
その「普通の田植え」というのが昔は一大事でしたからねぇ。
機械力があろうと無かろうと人は「胸まで泥に浸かって」田植えをしていたのです。
そのため、戦国時代に他領を攻める際には「田んぼに踏み込まない」事は
常識でした。深さが判らないため、うかつに踏み込むと死の危険があった。
今は「機械を使いやすいよう」田を整備していますが、干潟に稲を植えていた
時代から考えると山を都合よく削り、川を弄る現状はどこか歪んでいますね。
本稿冒頭の型にはまった思考を植え付ける学習は「つまらない」ものですが、
今の教育はああなってますよねぇ。
教える側の都合優先で何が育つやら。
その象徴的な一例として、蟻地獄が近年まで「排泄しない」と思われていたことが挙げられます。学者か揃ってそう思い込んでいた。
虫の体液を吸う蟻地獄は排泄はともかく排尿はしているという事をレポートに
して報告したのは小学生でした。
それから学説が変わった。
16世紀までの西洋医学の例を見るまでもなく、
先入観優先で物事をとらえる弊害は大きいですね。
あらゆる物事をヒポクラテスやガレノスの思想に合わせて
解釈していたために、臨床に全く合わない「学派」でしたからね。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます!!!
世の中、知らない事だらけなのですねぇ。戦の時に田んぼに入らないとか、アリジゴクは排泄しないとか。
泥水の底は見えないのですから、何が隠されているかしれない恐怖ってエグいですよね。蟻地獄の排泄しない学説も知りませんでした。
本当に世の中は不思議に満ちているのですね。勉強になりました。
>羽のあるオオカミがいるかもしれない。こわいコトリもいるかもしれないだろ
屁理屈かもしれないですが、ファンタジーの世界ではありますからね(笑)
小学生向けに問題を作るのも、容易ではないなと思ってしまいました。
作者からの返信
彩霞さん、コメントありがとうございます。
こわいコトリってどんなですかね。肉食なのかなぁ?