応援コメント

第1話 ジーサンとの出会い」への応援コメント

  • おお、例のお話の長編バージョンですね。
    あのお話が長編になると、いかなる感じになるのか?
    楽しみにさせていただきます♪

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     四谷軒さん、コメントありがとうございます。

     何だかすいません。私にとっては大長編です。お付き合いいただけたらうれしいです。

  • @Teturoさま、お婆さんを泣かせてどうするんですか。ジーサンだカーチャンだって結構軽い感じできてたじゃないですか。だから見ず知らずの貴方さまに、調子にのってお馬鹿な感想をのべたりしちゃって・・本当にお恥ずかしい。  ジーサンが亡くなって悲しいのに、この最終章の格調の高さでまた悲しさが増します。美しいですね。ベタな言い方ですが心にジーンと沁みますね。 悲しいのは苦手です、寂しいのは弱いです、でもでもステキです。 心に残る作品となりました。
    **文学賞に応募中とのこと。どうか受賞されますように! そして良い結果になりましたら、このバーサンにその喜びの声を聞かせてくださいな。 非力ですが祈っていますよ~
    (朝からず~っとPCに。それだけ魅了されたということですね。蛇足ですが・・)

  • 新しく更新したんですね。また、読ませていただきます。

    このじいさんの正体、本当に偉いってなんなんでしょう。考えさせられます。

    代議士になったから偉いんじゃない。つまらないバカな代議士は山ほどいる。でも、安倍さんは違ったな。反対派も、あれだけ猛烈に反対したくなるのは、その凄さがわかっているからだろう。でも、そんなすごい人が殺されちゃった理由が、これまた底なしにバカな理由なんて、小説と違って事実なんてそんなもんか。石原慎太郎も死んじゃったし、これからの日本はまたつまらない国になってしまいそうだ。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     またのお越しをありがとうございます。水増しした分、前の方が良かったと思われないよう、頑張りますのでおつきあいをお願いします。

     銃撃事件ですが、小説の中のようなお話でしたねぇ。今日は投票に行ってきます!!

  • じーさん……
    ワチキには成れないけど、エライ人だよなぁ。
    惜しまれて散る桜はいつでも羨ましいなぁ。

    作者からの返信

     @fts01さん、コメントありがとうございます。

     おはようございます。今日も暑くなりそうです。早起きして、家庭菜園に行って来ました。プチトマトが豊作で食べても食べても減りません。レモン出汁をやってみましょうかねぇ。

     今回は五万字を超える、私にとっては超大作ですので、よろしくお付き合いをお願いいたします。

  • 物語の結末は分かっていても、またジーサンと会えるのは懐かしいです。

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     何か何度もお越しいただき、申し訳ありません。時間の無駄にならないように頑張りますので、お付き合いをお願いいたします。

  • ジーサンとケンタの会話がほのぼのして、とてもいい出だしですね。

    作者からの返信

     雨 杜和orアメたぬきさん、コメントありがとうございます。

     2回目になってしまってすいません。どうかお付き合いをお願いいたします。

  • 偉いってなんだ?

    大人に聞けば、様々な答えが返ってきそうです。
    でも、子供たちにとっては、自分ができないようなすごいことを、憧れていることをする人、くらいかもしれないのかなあ……と考えてしまいました。

    白髪のおじいさんとケンタ君の出会いの先がとても気になっています(≧▽≦)
    楽しみです♪

    作者からの返信

     マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。

     そうですねぇ。偉いって何なのでしょう? 私なりの答えを考えてみます。5万字を超える、私にとって大長編ですので、お付き合いいただけたら嬉しいです。