@Teturoさま、お婆さんを泣かせてどうするんですか。ジーサンだカーチャンだって結構軽い感じできてたじゃないですか。だから見ず知らずの貴方さまに、調子にのってお馬鹿な感想をのべたりしちゃって・・本当にお恥ずかしい。 ジーサンが亡くなって悲しいのに、この最終章の格調の高さでまた悲しさが増します。美しいですね。ベタな言い方ですが心にジーンと沁みますね。 悲しいのは苦手です、寂しいのは弱いです、でもでもステキです。 心に残る作品となりました。
**文学賞に応募中とのこと。どうか受賞されますように! そして良い結果になりましたら、このバーサンにその喜びの声を聞かせてくださいな。 非力ですが祈っていますよ~
(朝からず~っとPCに。それだけ魅了されたということですね。蛇足ですが・・)
新しく更新したんですね。また、読ませていただきます。
このじいさんの正体、本当に偉いってなんなんでしょう。考えさせられます。
代議士になったから偉いんじゃない。つまらないバカな代議士は山ほどいる。でも、安倍さんは違ったな。反対派も、あれだけ猛烈に反対したくなるのは、その凄さがわかっているからだろう。でも、そんなすごい人が殺されちゃった理由が、これまた底なしにバカな理由なんて、小説と違って事実なんてそんなもんか。石原慎太郎も死んじゃったし、これからの日本はまたつまらない国になってしまいそうだ。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます。
またのお越しをありがとうございます。水増しした分、前の方が良かったと思われないよう、頑張りますのでおつきあいをお願いします。
銃撃事件ですが、小説の中のようなお話でしたねぇ。今日は投票に行ってきます!!
ジーサンとケンタの会話がほのぼのして、とてもいい出だしですね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさん、コメントありがとうございます。
2回目になってしまってすいません。どうかお付き合いをお願いいたします。
おお、例のお話の長編バージョンですね。
あのお話が長編になると、いかなる感じになるのか?
楽しみにさせていただきます♪
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
何だかすいません。私にとっては大長編です。お付き合いいただけたらうれしいです。