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    「これは溺愛ですか?」から先に読んでいたので、あのときはまさかエルチェがこんなにも、こんなにも!重要な位置に立つキャラとは思っていなくて。ごめんね、エルチェ笑
    蓋を開けてみれば、彼はレフィの魂の伴侶だったわけですが!いや、もうちょっと男くさい類義語があればそれがぴったりなんですけど…なんでしょう、バディ…運命共同体…腐れ縁…?(男くさくはない)
    いやもう、これからもずっと肩並べてバカバカ言い合っててほしいです。
    って脳天気に思っていたのですが、ラストの番外編エピで情緒がぐちゃになりました…。
    エーリクとダニエルが叶えられなかった姿が二人に重なり、思わず涙が出てしまいました。
    この対比の、なんと切ないことでしょう…。
    最後にこんな爆弾仕込んでるなんて、聞いてないよ!ダニエルの登場シーンまで戻って読み返してしまいましたよ!大好きです!

    大河ドラマ観終えたような重厚感で、たいへん良かったです…ありがとうございました‪(*ノωノ)‬

    作者からの返信

    わー!コメントありがとうございます!

    溺愛は文字数も気にしながらだったので、エルチェのことほとんど書いてませんでしたからね!結婚後にリラが嫉妬しそうなくらいにはレフィに信頼置かれてますね(笑) 張り切りすぎて長くなってしまってすいません……(*ノωノ)

    そして、エーリクとダニエルとの対比に言及してくださってありがとうございますー!そうなんです。彼らが、というかダニエルが夢見た未来を二人が歩んでいるんですね。ダニエルは羨ましくて妬ましくて、でもちょっとホッとしてもいて……
    レフィが頑なに「バカがいい」という理由も、「忠誠はいらない」という理由も、ダニエルが真面目過ぎたから(だろう)というのもあるので、エルチェは理想の相手そのものなのでした。

    脇にドラマを持たせるの好きすぎて悪い癖です(*ノωノ) 番外まで丁寧にお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • ダニエル……まだ若かった彼に、エーリクの全てが委ねられてしまったのが、あまりにも残酷な運命だったのかな、と思いました。他にもエーリクを見つめ労わる人がいれば、もっと別の選択肢も未来もあったかもしれないけれど、いずれにしても「今」が辛かった二人にはそれしか選べなかったのでしょうね。

    エルチェは銀縁眼鏡本編では大変気になる髭でしたが、背後にはこれだけの物語があったんだなあとなんだかすごく長編映画を見た心持ちです。レフィも全然違うんだもん!

    なんだかんだ結構不器用な彼らが、それでも互いをかけがえのない相手だと思っていて、さらにはレフィは運命の相手も見つけて。
    レフィにとってはたいへん「有益」で、頼れる相手で、本音を洩らせる相手で。

    でもエルチェはなぜそこまでレフィに自分を捧げたのかなあ、とずっと考えながら読んでいました。レフィが彼の運命を切り開いたことは間違いないけれど、エルチェにとってはけっこう他にも選択肢はあった気もするので。

    ちょっと間が空いてしまったので、またこの結末を踏まえて最初からじっくり読ませていただこうと思います。

    若者たちの青春と権謀渦巻く物語、そしてやっぱりリラちゃん可愛かったです。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    一気読みありがとうございました!!

    ダニエルは若さもですが寝不足や疲労から判断が正常でなかったのもあるんですよね……二人きりで完結してしまったので、レフィなり、他の使用人なりが気づければよかったのでしょうが……嫌なタイミングでしたね……

    レフィは本編ではかなり本性隠してましたからね(というか、私の書ける溺愛モードはあれが限界)。
    エルチェとの関係だと、どちらかというと執着してるのはレフィの方で、エルチェ自身は一度決めた主人を変えるのは気持ちが悪い、くらいの気持ちなんですよね。あまり深く考えてなくて、主人の命を守るのが仕事と思ってるので、真面目に仕事をこなしてます。
    誰かさんみたいに心酔しているわけでもないので、理不尽なことなら反発するし、やりたくないことはしないでしょう。(とはいえ、おとなしそうな顔して割と過激なレフィのことはやっぱり気に入ってるので、身分がなければ幼馴染の悪友というポジションに収まるのだと思います。一緒に何かするのが楽しい。捧げているというよりは、隣を歩きたいのかなぁ、と。でも、根が真面目だから身分の差が気になっちゃう)

    結局10万も軽々超えてしまったので、長編映画といわれるのも仕方ない(*ノωノ)
    長くなってしまいましたが、最後までお付き合いありがとうございました!

  • 第52話 忘れていたようなへの応援コメント

    「なんか、カッコつけてた」で無限に笑ってます。
    仲良い男子高校生感…w
    髪飾りのさりげない演出がにくいですね!

    作者からの返信

    わーい!コメントと♡いっぱいありがとうございます!

    修学旅行みたいな感覚( *´艸`)
    アランはもういい大人なはずなんですけどね(笑) このメンバーだと童心に返ってしまうw

    思い出の髪飾り、さすがに自分でつけると角が立ちそうなのでしまい込んでるんだけど、子供が見つけて使わないならちょうだい!ってなってるやつ。ママもちょっとどきどきw

  • 完結おめでとうございます!
    ……ひと月以上も!経ってしまいましたが!!
    最後の最後を残し、お伺いするのに随分間が空いてしまいまして、失礼いたしました。

    少年時代の出逢いからレフィとエルチェの友情と、お互いの信頼が築かれていく様子をじっくり見てきたので、彼らがここまでたどり着くのを自然に見守ってきましたが。
    振り返ると、二人は随分と高いところまで登ってきていたのですね〜。
    特にエルチェは、出自から考えると見事に成り上がりましたね。
    どれだけの打算や駆け引きが動いたかと言うと……ですが、二人の間に確かな絆が結ばれていきながら、物語が動いていくのが頼もしくて(*´∀`*)
    成り上がり物語って、面白いですね……!

    ブロマンスもロマンスも、両方楽しませていただきました!
    楽しかったです"(ノ*>∀<)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後までお付き合いありがとうございました!
    いつでもいいのですよ(><;嬉しいです!
    エルチェは本当に上を目指していたわけでもなく、組んだ相手が悪かったという感じなので、最後のステップアップは割と受難ですwただ、庶民目線を持つエルチェが傍にいることで、レフィの統治も意外と領民に歓迎されるんじゃないかなと思ったりもします。お兄さんはその辺もちゃんと見てくれてる、はず。
    成り上がりものは本人が頑張ってあの手この手でのし上がっていくものが多いので、ちょっと異色ではあると思いますが、楽しんでもらえたようで嬉しいです。
    凸凹バディ大好きなので、またいつかそういう話を書けたらなと思います!

  • 第37話 むっつ夢中でへの応援コメント

    ワンピース……ふーん、ワンピースねー(名探偵の顔で)

    舞踏会の雰囲気素敵ですね。
    なんとなくエルチェもストレートに幸せにはならなそうなタイプな気がするので、どきどきしながら続きも読ませていただきます〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすが名探偵。その勘は当たるでしょう(`・ω・´)
    エルチェの幸せは何でしょうね。一人の女性に愛を注いで……というタイプでもないのですが、老後に二人で庭や畑を趣味でいじれるような相手だと幸せかもですね。そんで、スカしたじじぃ(レフィ)におすそ分けしてやるといいよ。

  • こんばんは。

    改めてこのお話を読んでて、レフィ、どうやって恋に落ちたの……? 腹筋……? とかちょっと七不思議感が湧いてきました。その辺りも改めて語られるのかなと楽しみにしておきます〜。

    エルチェに春が来る〜?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    腹筋w
    落ちた描写はないのですが(大事なとこ以外はエルチェ視点で進むので)文句言いつつもレフィの無茶振り(課題)をこなしてドヤ顔したりするとこが可愛いと思ったんじゃないかと。普通のご令嬢には興味ないですからね(´・ω・`)
    腹筋割れるくらい付き合ってくれる根性にも、やっぱり惚れたのかも?🤔

    んふふ。来るでしょうかね?春( *´艸`)

  • 第7話 お気楽じゃないよへの応援コメント

    こんにちは。こそーっとじわじわお邪魔してました。
    レフィはレフィでいろいろややこしいお家騒動がありそうだなあと思ってましたが、病弱なお兄様がいたんですね。

    エルチェが本編だと今ひとつ姿が掴みきれなかったので、レフィとの関わりも含めてこうしてだんだん彼の人となりと来歴がわかってくるのが楽しいですね〜〜。

    ところで「陛下も奥様も」でちょっとあれと思ったのですが、これってレフィのご両親の辺境伯とご夫人ですよね? なんとなく、陛下って国主への尊称な気がして。

    独自世界なので野暮ですが、ちょっと気になっちゃったので。もしあえてでしたらスルーしてくださいませ。続きもゆっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!
    お越しいただき、ありがとうございます!

    もうちょっと詳しく書こう、が増えすぎたので申し訳ないと思いつつ、反省はしていないという……(笑) 振り回され男子に、のんびりお付き合いいただければ嬉しいです!

    ああ!そうだ!
    陛下直しておきますね!ありがとうございます!貴族身分制度本当に苦手で……どんどんこんがらがってくるという……閣下ですね。
    読んでる人少ないから、まだ軽症()助かります!!

  •  一度読んだあとに、これはもう一度ダニエルとレフィとのくだりを読まないとダメなやつだなと思ったんですよ。で、冒頭と炭鉱での出来事を読み返して2周目いったんですけど、こう手に力が入っちゃって、鼻の奥がツンとしてきて、久しぶりに吐き気を催しました(本当)
     吐き気は私の褒め言葉なんですよ!言葉が出なくなるような感激覚えるとこうなりますよね?私だけなのか?
     エーリク様との約束のためにレフィを助け続けようとすることも、だけどレフィとエルチェの中に自分が得られなかった絆を見つけて嫉妬するのも、だけどそんな二人を見てちょっと安心しちゃったりもして、エーリク様を大事に大事に思い続けてるダニエルが愛おしすぎるんですけど!!この感情をどこに持っていけばいいのかわかりません。困ったねこれどうしましょうまじで。
     エーリク様、可愛い顔して罪な男ですよ。この家系、家臣たらしすぎませんか。ベルナールとかもイアサント様にたらし込まれてるんでしょうね。恐ろしい……。

    作者からの返信

    コメントも、お星様も、わざわざ二周もありがとうございます!(。ノωノ)

    ダニエルはもう少し上手い生き方もあったと思うんですよね。エーリクがもう少し大きかったら、同じ事をしてもその後はまた違ったんじゃないかと。幼いエーリクだったからこそ、頑なに約束を守ろうとしたし、囚われてしまったのでした。
    おとなしそうな顔して、苛烈な一面をもつ一族ですから、惹かれちゃう人が一定数いるのでしょうね(笑)
    ベルナールはどちらかというとエルチェに近いかな。なんかもう、仕方ないって感じで仕えてますwブノワの方が忠義としては厚いかも。使い方を誤ると大変ですね(笑)

    さっくり終わるはずが長くなってしまいましたが、番外まで楽しんでいただけたなら幸いです!
    たくさん、ありがとうございました!!

  • あら、見事に成り上がりましたね。あるいは受難!笑
    スピード感のある本篇も面白いですが、様々な政治的な思惑を描き出したこちらの作品も非常に魅力的でした。
    エルチェも高い身分を得て女性たちからの関心をいっそう引くこととなるでしょうが、本人はなかなか自覚がなさそう。リラが気を利かせるのかしら。作品はここで幕を閉じますが、彼らの人生はまだまだ終わらないと感じさせてくれる物語です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    政争とか苦手オブ苦手だったので、なんとなくでも書けていたらよかったです!

    レフィが落ち着けば、エルチェも少し楽になるでしょうかね。今度は政治的なあれこれを手伝わされるのでしょうが、なんとかやっていってくれるでしょうw
    お嫁さんは、リラが橋渡ししてくれるといいですね。

    私も楽しく書かせていただきました!
    最後までお付き合い、ありがとうございました!

  • はわあああ、ダニエル〜〜っっ。゚(゚´ω`゚)゚。なんと忠義に厚い騎士なのでしょう…。どんなに苦しんでいでまだ生きている命の灯を伸ばしてやるのが人道なのか、それともいっそ優しく吹き消してやるのが安息なのか…難しいですけれど、死ぬより辛い状況はいくらでもあるんじゃないかなあと考えてる1人です。残される忠犬のことを考えれば、複雑な問題なのですけれどね…。

    なるほど、どちらなのかなと思っていた謎が解けてすっきりしました。今度は健康な身体で、平和な世の中になってから再会できるといいですね。

    作者からの返信

    番外編まできっちりありがとうございます(*ノωノ)

    エーリクは、どっちみち回復しないんじゃないかと感じて、ダニエルに無理を言ったのでした。病気に負けるのが嫌だったというか……そのためにダニエルが苦しむかもとか、罪に問われるかも、というところまでは少々甘い考えでしたが。
    ダニエルが正しい、正しくないは問えないですよね。彼も疲れていて正常な思考回路ではなかったかもしれないし、不幸なタイミングが重なったともいえる。
    ひとつだけ、エーリクは満足だっただろうなというのが、事実としてあるだけです。

    次はいっそ男女で産まれて、らぶらぶすればいいと思います!
    締めが重い話で申し訳ない!
    優しいお言葉、ありがとうございましたー!!

  • 最後にまた身分上がった〜‼︎笑 そうでした、このお話はエルチェの成り上がり物語でしたね☆タイトル回収、お見事です…!

    この先はリラとくっつくから少し距離を置くことになるかなとも考えましたが、結局これからもレフィの華麗なる計画に勝手に組み込まれていつも忙しい毎日を送っていきそうな予感がしますね笑 リラとは苦労を分かち合う良いお茶友達になれそうです(*^▽^*)

    たくさんの選択肢がありながらも、アイスブルーの悪魔と往く道を選んだ不器用な男の物語、大変楽しませていただきました!病床からではありますが、完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    全く、欲しくもないんですけど、上がってしまいましたね……(笑)
    少し離れられるかと思いきや、結局政務もこき使われるんですよ。リラにばかり負担は増やせない、とかいって。(そんでリラに焼きもち妬かれるのだw)
    この先も全然楽できそうにありませんw
    おっしゃる通り、リラとは仲良くなれそうなので、そちらのツテで出会いもある……はずです。ええ。はずです。

    体調よろしくない中、長くなった物語を最後までありがとうございましたー!

  • 第65話 亡き人のためにへの応援コメント

    知っている流れとはいえ、ドキドキしました〜‼︎ε-(´∀`; )まさしくなタイミングで現れたのは、お父さんのことでバタバタしたりブノワさんにオトされたりしていたからなんですね笑

    大事件があった日でもいつも通りのふたり、見ていてホッとしてしまいます(*^ω^*)

    作者からの返信

    結果的にちょうどいいことになりましたけど、お兄さんもなかなか無茶しぃですね。さすがにブノワの腕の中からは逃げられないレフィでしたw

    そういえば、エルチェが熱出したりしてるとこないですね。健康優良児ですけど(だからバカって言われるんでしょうなw)一度くらいレフィに看病させても良かったかな。
    (とか思ったけど、入院はしてた。でも、熱は結構トラウマ?持ってるので思ってるより心配すると思うんだよな)

  • 決戦の前にはこんな一幕があったのですね…!リラ視点ではまったく見えなかったレフィの苦悩に触れた心地です。そしてそれを受け止め、しかし心配もするエルチェがまたいい…。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    リラの前ではできるだけ完璧を装ってましたしね。
    それでも不安はあるもので、酔っぱらっていたのはそういうことでもありました。
    エルチェが傍にいるのは、背後に控えてなくともきっと心強いのだと思います。そんなこと、口に出すタマじゃありませんけどねw

  • 第58話 押しつけやがってへの応援コメント

    エルチェの手作りサンドイッチイイイイ。゚(゚´ω`゚)゚。本編では謎多きおじさん扱いだった彼の密かな努力がここで明らかになってきますね笑 女の子が気にいるようにと小屋にあれこれ手を入れる姿が健気ですw

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます!

    エルチェ、弟妹の面倒見てたので、簡単なものは出来たりします。従騎士やってるときにも色々経験したし、たぶん、レフィにもこき使われてるのでお世話スキル高いんですよね……
    そういう意味でもレフィの采配は無茶振りでもなかったのかも?w
    ただ、好みとか趣味になってくるとさっぱりわからないので、そこは他人任せですね( *´艸`)

  •  最後の最後まで生け贄みたいな扱いw でも置いていかれたくなかったんだもんね。要望通してくれるなんて、なんて優しい辺境伯さまでしょう(*´艸`*)ププ
     どうしてレフィが辺境伯継いだのかと思ってましたが、お兄ちゃんと上層部いろいろ考えたんですね。さすがいろいろわかってらっしゃる(笑)
     あとはリラに任せておけばエルチェに可愛いお嫁さんがやってくるのも遠くはなさそうな気もするし、気が向いたらいつかそのあたりも読めたら嬉しいな(/ω・\)チラッ

    まだ番外編があるとのことですが、ひとまず完結おめでとうございます。毎日すごく楽しませて頂きました!ありがとうございましたー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    周囲も、エルチェを与えておけばとりあえずワンクッション置けると思ってるんでしょうねw政治とか二の次wとはいえ、あんまり無謀なことしてほしくないので、エルチェもある程度勉強したり、庶民の感覚から助言したり、周囲から助言をもらったりしなきゃいけないので、もらえるならもらっといた方がいい身分でしょうね。全然求めてないけど、成り上がらなきゃいけなそうです。

    王弟もさらっと脅してましたからね(笑) そのまま行くことになったら、疑心暗鬼で逆に狙われるかもしれないし、お兄ちゃん英断です。イアサントなら人当たり柔らかなので向いてると思うし、辺境は力あった方がいいですからね。適材適所でした。

    番外編はエーリクとダニエルのお話になってます。
    彼らの真相を。
    エルチェの結婚話もそのうち息抜きに考えてみましょうかね( *´艸`)

    軽く考えて始めたら、思わぬ量になってしまいましたが、最後までお付き合いありがとうございました!
    毎日読んでくださるから続けられましたー!
    期待通りだったかはわかりませんが、とりあえず書き上げられてホッとしています。ありがとうございました!


  • 編集済

    第65話 亡き人のためにへの応援コメント

     ご愁傷さま、回収!未来でも言った〜笑
    本編では軽口を叩き合ってるだけに見えるエルチェとレフィのやりとりでしたが、ちゃんとエルチェは状況をみて話を振ってたんですね。さすがです。
     怪我しててもやっぱり喧嘩が始まるふたり。それでも「じゃあ解任だ!」とか、売り言葉に買い言葉でも口にしないところがめちゃめちゃ好きです。あーいい、すごいイイ……(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エルチェは本気でご愁傷様って思ってますからね(笑)
    自分も逃げられないのに、嫁にされようっていう女性が頑張っても逃げられるわけないよなぁ、とw
    レフィが『俺』って言ってるときはかなり奥底の本音を言ってる時なので、まだちょっとリラに対して言うには早いんですよね。長い付き合いなので、修正してあげるエルチェでした。リラもあんなに軽口叩き合うレフィを見るのは初めてだったので、結構びっくりしてると思うんですよね。まあ、びっくりが渋滞起こしてるのですが(笑)
    この解任のくだりは、実は前振りなので、それに対してのレフィの答えはなんと次回で。
    いつもありがとうございます!

  • 第64話 約束のためにへの応援コメント

    待ってました、エルチェ先生のナイフの使い方編!ふたりで練習したんかなとか思ってたんですが、さすがにそこまではさせてなかった(当たり前)でもこれ知らなかったら終了してたかもしれないですしね。
    教えてもらっただけで実践できちゃうお嬢様。さすがレフィに見初められた女です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私も練習させようかとも思ったんですけどね(笑) そこまで切羽詰まってると思ってないので、こんなもんかなと。
    リラは真剣に聞いてたのと、突き飛ばせればいいという感じでぶつかっていったのでなんとかなりました(`・ω・´)ゞ
    だてに腹筋われてないですね(笑)

  • 第63話 誰かのためにへの応援コメント

    穏やかなお兄ちゃんも当然やるときはやりますね。聞き分けのない弟を持つと大変だ(笑)
    エルチェたちのところにギリギリだったのは、絞め落とされていたからだったんですねw でもお父さんを弔うのは大事だし、お母さんにも顔を見せて声かけてあげなきゃね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    血の気の多い弟を持つと苦労が絶えませんね(笑)
    冷たいイメージのレフィより、にこにこしながらする人なのでより怖い印象です。
    よく見かける、首の後ろトンってやるやつにしようかと思ったんですけど、普通の人でもそんなに簡単に気絶させられるわけじゃないようだったのと、レフィは意外と鍛えてるのでなおさら。というわけで絞め落とされることになりましたw
    ちょっと冷静になって、お別れできたんじゃないかと思います。
    次話からはまたエルチェの視点にもどりますー。

  • 第61話 心配かけやがってへの応援コメント

    ローズと直接のやりとりもしてるんですねー。夫婦で協力してもらってるみたいだしこんな時だから仕方がないけど、こういうところでも旦那さんが嫉妬するのかなーとか想像してニヤニヤしております。本筋無関係(´ε`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    ローズとは直接会ってはいないのですよー。レフィの方から言ってもらって(書面かもしれない)、元々ローズの家の持ち物だったので、鍵とか預けたままで作業してもらった感じです。
    あ、でも、鍵の受け渡しの時に会ってるかも。玄関先でちょっとだけ。旦那が居る時だと、旦那が出てくるだろうから、どうだったんでしょうね( *´艸`)
    どちらにしても、ビジネスライクでしょうけど。

  • 第11話 凡人じゃないよへの応援コメント

    ながる 様

     レフィさんとエルチェさん、タイプは違えど絵になるお身体をされていらっしゃるおふたりのサービスシーン!
     天才と変態は紙一重なのかもしれませんね、笑。

    作者からの返信

    うつをさん、コメントありがとうございます!

    天才は頭の中のシナプスの繋がりが凡人とは違うのでしょうね(笑)
    一体誰に向けてのサービスシーンなのか……レフィが自信たっぷりに脱いでることだけは確かですね……

  • 愛も信頼も深いよ……深い谷だよここは……。
    レフィはここからが正念場ですものね。

    作者からの返信

    だいなしキツネさん、一気にありがとうございますー!

    エルチェの気持ちもわかってはいるのですが。心の錘の一部を預けて、少しでも身軽に迷いなく動きたいレフィでした。
    まさに正念場。頑張ります!

  • つらっと約束済にはさせなかったですね〜。エルチェの意地の悪い台詞は、レフィの本音も引き出した上で主従関係にもニヤニヤできるという。
    エルチェが完璧すぎて怖い(*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エルチェも普段は絶対本人に言わないセリフですからね(他の人にはちらちら言ってますけど)。ちゃんと言えよっていう脅しみたいなものですw
    レフィの信頼は厚すぎて、ちょっと怖いですけどね。

  • 第58話 押しつけやがってへの応援コメント

    ついにエルチェとリラが会いましたね!斧を片手に声をかけちゃうエルチェが、もうほんと女性慣れしてなくて可愛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    絵面が軽くホラー。
    リラはよく悲鳴を上げなかったものですw
    その可愛い部屋を整えたのも、サンドイッチ作ったのも、エルチェなんですけどね。ギャップ過ぎてわかられない可哀想な主人公……

  • 第57話 面倒かけやがってへの応援コメント

    最初のピクニックを計画したときはレフィは無自覚だったんですねえ。結果はまあピクニックにエルチェが付き合ってるということでしょうけど、「その時」エルチェに聞かれたレフィが何て言うのか。気になる〜(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「溺愛」の方で、従兄にピクニックに誘われるリラをバッサリ断った場面では、実はあんまり気付いてなかったのですね。リラに「怖い」と言われてたのですが、自分はリラにもそういう顔で接してたと思ってたのですよ……そこでどうしてだろうとは感じてるんですけど、ここでエルチェに突っ込まれるまで深くは考えてないですね。物騒な計画立ててるので、そっちに頭が向いてるのもあるのですが。
    レフィの答えは、次話か次々話くらいで!(先が書けてないのでどっちになるかわからない←)

  • はーっ、なるほど!こうやって家庭教師としてのレフィが作り上げられていったのですね。クール眼鏡教師なレフィさん、お久しぶりです♡

    ……でもなんだか長く見守ってきた感があって、生意気坊ちゃんだった彼を思うと微笑ましい思いがしてしまいます笑

    作者からの返信

    こちらまで一気にありがとうございます。

    エルチェといるとまだ生意気坊ちゃんが顔出してるので、書いてる方も混乱してきますw
    こんな感じでリラのお父さんは最初から全部知ってたのでした。あんな大胆な結末を迎えるとは、思ってなかったですけどね。

  • 第53話 懐かしいようなへの応援コメント

    えへへ、だんだんエルチェのほうがレフィの扱いについて上手になってきてるような……♡マロングラッセ大好きなので食べたくなってきました(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!!

    やっぱり付き合いが長いので、それなりにあしらい方がわかってきますよね(笑)
    意外とレフィ、エルチェのこと好きなので、それがバレてきたからでもありますね。

    私も食べたくなって、パン屋で見つけた栗づくしベーグル(栗&栗クリーム入り)食べちゃいました!w

  • 第52話 忘れていたようなへの応援コメント

    お邪魔します!ああ、もう髪飾りも懐かしき思い出…(*^▽^*)時が経つのは早いこと。ですがそれぞれが自分の道を歩んでいるという充足感が伝わってきて読者としてもほっとしました。さすがです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レフィは自分の目的のために貴族としての付き合いを続けてるし、それが当たり前ですけど、エルチェはやや特殊ですからね。ちょっと心配してました。ちゃんと思い出になってましたね。

    やっと本編に追いついてきましたので、残りは消化試合(のはず)です。

  • ついにここまで来ましたね!最初は自分の目的のために近付いていたレフィは、いつの間にリラを大事に思うようになるんでしょうね!わくわく。
    しかし父親似「自分の思い通りに教育していいのなら」ってよく言えるわ(笑)レフィだから許されるセリフ(๑´艸`๑)
    エルチェも聞かされた時はそりゃぁびっくりしたでしょうよ。いきなり結婚の話が出てるんだもんねー。エルチェはまだかな?(≖ᴗ≖ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    家格がだいぶ上だし、もらってくれると言われるとパパンも「それはちょっと……」と言えない罠。リラが「いや!」って断りそうならアレですが、顔は良いですからね……とりあえず、様子を見ることにしましたw

    呆れるエルチェは次回。エルチェの方はどうかな。仕込んであげたいとこですが、忙しそうなんですよね……

  • 第41話 とぉでとうとうへの応援コメント

    コメントが送れてなくて時間差で失礼します。
    ローズからなのかぁ!!‪(*ノωノ)‬
    二人のやりとり、めっちゃよかったなぁ。
    これは紛れもなく名シーン…。
    強かさの裏に隠された想いを思うと切なくなるけれど、彼女はきっとこれからうまくやっていくのでしょう。
    エルチェはこれでますます主とともに歩む道が太くなったわけですね。
    青年よ、大志を抱け…!

    作者からの返信

    わざわざ時間差でありがとうございますー!

    期待させといて、肩透かし喰らわされましたからね( ´艸`)
    お姉さんは年上のずるさを発揮してみました。
    (でも、エルチェの初めては画家←やめなさい)

    ローズもエルチェもそれぞれにまた歩んでいきますー!

  • 第53話 懐かしいようなへの応援コメント

    ボスお久しぶり!(そしてさようなら……?)
    エルチェが積極的に話しかけていて意外だなと思ったんですが、情報収集のためだったんですね。残業だ何だと文句いいながら、ちゃんと求められることがわかっている二人。さすがです。
    >……説得する。ちゃんと然るべき行動を見せて、そうならないように、きっと。
     レフィ、立派になりましたね(´;ω;`) これから大変な状況になっていくんだろうけど、なんとか頑張っていって欲しい!とりあえずエルチェはタルトねじ込まれても仕方ないと思いますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ボス、もう一回くらい出したいんですけど、無理かなぁという感じで。繋がり見ながらちょっと考えます。
    そうそう。ボスはお喋りなんですけど、エルチェは昔もあんまり構ってなかったですからねw情報収集とか向きませんが、頑張りました!

    たまにレフィがデレたのだから、素直に黙って聞いておけばいいのに。うっかり本音が出ちゃうエルチェでした。アランが大変よ(笑)

    次話で今章も終わるかな。次章はリラも登場予定です!

  • 第52話 忘れていたようなへの応援コメント

    ローズのこともこうやって笑い話?にみんなで気にせず話せるようになって、何だか良かったです。そして密かに髪飾りぃー!!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    こういうポイント大好きです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いじられっこエルチェ。
    このメンバーだとみんな遠慮がなくなるのでただの旅行みたいですw
    テオが入るともう少し締まるのですが。

    髪飾りは旦那の前でつけるのも気が引けて、しまってあったのを見つけちゃったやつですね( ´艸`)
    「つけないならちょーだい!」って無邪気にね……フフフ

  • 第51話 忘れてないようなへの応援コメント

    あぁーん。甘酸っぱーーーーーい(இдஇ )
    (ん?甘酸っぱいという単語が合うのかどうかは微妙ですが、何て言うかこう…胸の奥がきゅんとね……するわけですよ)

    もう今更どうとかなる、という訳ではないんでしょうけど、やっぱり思い出がよみがえるのでちょっと心は騒がしいですよね、きっと。
    にしてもローズの旦那さんがエルチェのこと知ってるって……誰が言ったんだ?(笑)

    (恋が絡むとすぐ乗ってくる)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。別れ間際にアレでしたから、若干の後ろめたさもありつつ、もうどうこうは思ってないんですけどね( ´艸`)

    エルチェのことはローズが話してますね。婚約の時に。誰、とは言ってないですけど、しばらくは忘れられない人がいるというような話を。
    それをある程度時間が経って家族の絆ができてきてから、レフィに「知ってるか」とこっそり訊いて、レフィがバラしてるやつですw
    それもあって、エルチェには手紙頼みづらかったのでした!
    まあ、エルチェとローズは噂にもなってたので、舞踏会なんかでもちょっと聞けば出てくる話だったり。変なところから耳に入るよりは、とのレフィの判断かもしれません(しれっと)

  • 第51話 忘れてないようなへの応援コメント

    もう何年も経ってるんですもんね。ローズはおかあさんになってるようだし、ふたりにとって青春時代の甘酸っぱい想い出にもなってますよね〜。でも読者的には、少し切ないような気持ち……(笑)早くエルチェもいい人と出会えるといいね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    5年くらいですね。ローズも2児の母です。
    会ってもいいんですけど、やっぱりなんとなく複雑ですよね( *´艸`)
    エルチェはいい出会いあるんでしょうかね(笑) 溺愛?のときは相手もまだいないつもりで書いてたんですが。どこかで出会いシーンくらいは入れたいかもですね。(ノープラン)

  • 第48話 たんたんとへの応援コメント

    騎士さん方に被害がなくてよかったです。エルチェはじょうぶなおとこのこなのですぐ治りますし!(ひどい

    ダニエルさんの秘密はこのまま闇の中…なのですかね。なかなか切ないですけれど、昔のお家事情ってそれほどしんどいものなのでしょうね……。゚(゚´ω`゚)゚。

    騎士になれるチャンスだったのに、しっかり自分の位置を見て決めるエルチェはやっぱりしっかり者。ここだけは変わらずにまた強くなっていってほしいですね♡

    作者からの返信

    一気に最新話までありがとうございました!

    つよいこはきっとすぐ治りますね。うっかり治りかけに個人的な乱闘とかしないといいですね(笑)

    ダニエル事情は闇の中になりますね。レフィもエルチェ以外には喋らないでしょうし。連載終わったら、番外で触れようかなとはちょっと思ってます。ダニエルがエーリクとした約束は2つ。「その晩のことを誰にも話さない」「レフィを助けてあげて」でした。おかげでなかなか病んでます。

    エルチェもレフィも芯は変わりませんね。
    だからこその二人でいてほしいものです(*´ω`*)

  • 第46話 どうどうとへの応援コメント

    崖ぎわの戦闘はドラマチックでドキドキしてしまいますね‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))冒険好きなので、都であれこれ知略戦を繰り広げるのをみるよりもこういうアクションシーンに燃えてしまいます笑

    言葉はなくても相手が次に何をしようとしているのかわかってしまう2人(*^▽^*)いやニコニコしてる場合じゃない!笑

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    某サスペンスのように告白タイムにはならないのですが、緊迫感出ますよね!崖は!レフィが一緒に落ちるバージョンも考えましたが、話が終わらないのでエルチェをポイすることにしました。←
    付き合いが長いので、なんかするなって判ってしまうところが幼馴染ですよね。そしてレフィは意外と過激。エルチェも大変ですw

  • 第43話 ちゃくちゃくとへの応援コメント

    仕事の経験がどんどん積まれていよいよ逞しくなってきましたね、エルチェ!(*^▽^*)ブノワさんとも少し渡り合えるようになったなんてすごいです。いやほんとにすごいのはイアサント様ですけど…あんなに優しいのに…。

    レフィの考えも聴けてよかったです。もう周りからみたら隙のない男子なのでしょうけど、エルチェに対しては素が出たり少し子供っぽいところも見せたりするのが尊くて。うふふ…♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レフィが兄を認めているのは、ちゃんと実力込みなのです。勝つことが全てではない。あるいは、同じ土俵で戦わなくてもいい、をイアサントは身をもって示しているのでしょう。レフィとはちょっと歳が離れてますので(6歳上)ブノワも当時は今ほどじゃなかったはず。一緒に研鑽を重ねてきたなら、そういう感じかな、と。

    レフィはたぶん家族といる時よりもエルチェの方が素が出せるので、離れていた従騎士時代は実はちょっと寂しかったかもしれませんね( *´艸`)

  • 第48話 たんたんとへの応援コメント

    思ったよりは元気そうでよかった!軽い怪我で済んだのは、ブノワ師匠にしごかれている成果も出たんでしょう、きっと(笑)
    ダニエルの存在は、主従関係の在り方のようなものも二人に何かしら残したみたいですね。自分が納得して騎士になるための糧にもなるんでしょうね。
    お見舞いの品のオレンジはお母さんが持ってきたのかな。好物なのか。そういう小物にもなんとなく反応しつつ、喧嘩するほど仲がいい二人にニマニマしました〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ホント、しごかれててよかった……のかな?(笑)
    上から地面が見えていないのでやや表現不足でしたが、高さ的にはビル7~8階くらいのイメージでした。

    元々レフィは諾々と命令をこなすだけの従者はいらない、というスタンスだったので、彼の立ち位置は変わりませんが、エルチェの方はレフィの求めているものが、なんとなくの感覚だけじゃなく実感できたのではないかと思います。
    まあ、なんか直後にぶち切れてるので、ダニエルの話があってもなくても変わらない気もしますが(笑)

    本当はリンゴにしたかったんですけど、季節的に手に入らなそうなんで、オレンジにしたんですよね。でも、tomoさんが言うように好物なのかも( *´艸`) オレンジの鉢にもやけにこだわってましたもんね。きっとそうです(生える設定)持ってきたのは、ベルナールかな。お母さんは一報もらってびっくりして飛んできてるので。

    気が合いそうで合わない二人にお付き合い、ありがとうございますー!
    そろそろリラのとこに行く予定です!(やっと)

  • 第47話 どろどろとへの応援コメント

    男の子たち、みんなカッコいいじゃないの……!!レフィが必死に支えようとしてるのも、エルチェのあの台詞も(*ノェノ)キャー!!!ってなるし、ダニエルもまだ謎なところはあるけど忠義心たっぷりだー!(誰だか忘れててゴメンね!(*ノω・*)テヘ)
    こういう話すっごい好きです。やっぱりブロマンスっていうのが好きなんだなあ私……と改めて思ったのでありますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダニエルは要所でチラチラとしか出てこないので(初回は名前も出てこない)忘れがち。このまま何も語らずフェードアウトしてしまい、たぶん読者さんには不親切ですが、やったことにもやらなかったことにも後悔しているし、忠義心がまた彼を病ませている元凶でもあるとお伝えしておきますね。

    セリフだけカッコよかった主人公はどうなったのか。次話はまたエルチェ視点に戻ります。
    ブロマンスいいですよねぇ。
    友情もいいんですけどね。またそれとは違う形のナニカも実にいい(笑)

    編集済

  • 編集済

    第18話 心酔ってこわいへの応援コメント

    のあーー!!!
    なんてことだ((‪(*ノωノ)‬

    (追記)
    それだです!
    そうか、不発だったのですね!?
    てっきり事後制裁の鉄拳かと…w
    「こいつ、やりやがった!(歓喜)」ってガッツポーズでしたが不発でもおもしろいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どれだ!(笑)
    きっとたぶんエルチェが託された伝言(?)だな?!
    残念ながら、本人には届きませんでしたね。全く災難ですw

    (こちらも追記)
    ガッツポーズw
    レフィは迷いなく殴るので(エルチェ頑丈だし加減もしなくていい)危険を感じたら完全防御ですね。残念!←

    編集済
  • 第41話 とぉでとうとうへの応援コメント

    ローズからくるとは( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
    魔性の女かよ……ちゃんと忘れられんの、これ。だけど道を外してはほしくないので、そのうちいつか、いつかいいタイミングで良い子が現れることを願ってます。
    それまではちょいちょい引きずるといい!!(性癖)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まあ、無理に忘れることもないので。どうせエルチェに近づく女性は少ないし、しばらくは青春の傷跡を撫でて暮らせばいいと思います( *´艸`)
    騎士道には不倫は文化みたいなとこもありますから、続ける道もあるんですけど、エルチェはそういうタイプじゃないなってローズもわかってるので。(でも、顔見ちゃったら期待した分を取り戻したくなっちゃいました♡)
    ローズはエルチェのハジメテの気分なんですけど、実は画家に先に取られてるの、結構不憫ですよね(笑)

  • 第41話 とぉでとうとうへの応援コメント

    くぅーーーーー!!これまた切ないキッスだなっ!!
    そしてそう言えばエルチェのファーストキスは画家だったと思い出す……いやん、そんなこと思い出したくなかった(笑)
    ローズの唇はやわらかかったんだろうな……(≖ᴗ≖ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    せっかくの思い出が余計な思い出とともに思い出される!拷問かな?(笑)
    まあ、ほら、タイトルが受難なのでね……いろいろ繕っても、そんな美しいだけで終わらせてくれるわけがないんですよ……(笑)

    ローズの最後の教育でしたね。
    貴族も女も、狡いものです( *´艸`)

  • 第41話 とぉでとうとうへの応援コメント

    二人のラストシーンはここでしたか。ああ、切ない……。゚(゚´ω`゚)゚。2人が時を過ごした場所が分かれ道になろうとはまた。ながるさんの演出は(何度も使った言葉でアレですが)とってもロマンチックで好きです……。

    エルチェとの思い出はそのままに、ローズならきっと良い家庭を築いていってくれると信じています。

    作者からの返信

    こちらまで一気にありがとうございました!

    夏からの短い恋でした(*´ω`*)
    最後に貴族の狡さを教えて、ローズの教育もお終いです。まっすぐなエルチェはローズにも眩しかったことでしょう。

    レフィは恩が売れた上に間接的な中央との繋がりをゲットしました。彼女とエルチェはここで切れますが、ローズの家は意外と重要な場所になります。

  • 第40話 ここのつここからへの応援コメント

    おおお!もう本編に出ていらしたのですね、リリアーヌさん!うわあめっちゃ奥さん大好きじゃないですかブノワさん…想像通りのふたりすぎて辛い…( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )

    ところでちゃんとした場所ではちゃんと牙を仕舞えるブノワさんカッコ良すぎません???

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    紹介するのにはちょうど良かったので、さっそく登場いただきました。
    嫁の好みは一応把握しているワンコ。
    嫁が可愛く着飾るので、それを見るのは好きだし、後で脱がせるのを楽しみに…………ここで返信は切れている。

  • 第38話 ななつなさねばへの応援コメント

    あああ、初恋砕ける…‼︎。゚(゚´ω`゚)゚。終わっていくノエルの美しさや切なさと混じって、とってもロマンチックで苦い恋でしたね。二人とも、毎年思い出しそう……。

    ローズが自分の幸せだけを考えて家を飛び出したりしないの偉いですし、尊敬します。そんな彼女の誇りを護って頬にしかキスしないエルチェも漢!時代が時代なら、こんなにぴったりなカップルが別れることなどなかったでしょうに。

    でもエルチェの信念を通し抜くところがやっぱり好き!これからはブロマンスに天秤を傾けつつ見守っております(*^▽^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あれこれ諦めがちで安い方に流れたいときもありましたが、年上の自分が、決めた主人のために違う世界に生きようとしている若者を望まぬ方へ引っ張ったりできませんでした。
    一つのチャンスではあるので、彼女も貴族の生き方を貫て、いつかレフィとエルチェに力を貸せるようになれると、いいですね(*´ω`*)

  • 第38話 ななつなさねばへの応援コメント

    うーわあぁぁぁ!そっかあ、そうくるかぁ……。
    想いは通じ合ってるのに!エルチェのことを考えて身を引くローズが切なすぎる。゚(゚´Д`゚)゚。 レフィはエルチェに優先順位を置きつつ、ローズにも違う道を残そうとしてくれてるし。何だかんだいって優しい!(のか?)

    っつーかエルチェめ。最後になんなんだよ、思わせぶりなこと言いやがってぇ!期待しちゃったじゃないかよぉぉぉ、わたしが( ゚д゚ )クワッ!!

    作者からの返信

    良い叫びをありがとうございます!

    どの選択が一番いいのか、吟味したうえでの決着ですね。専門家に任せればいいとはいえ、人を雇うのもお金がかかる。エルチェにそういうノウハウもないわけで、かといって時間もない。そこを察してしまうとどうしようもないのでした……
    レフィは優しいのかなぁ。←
    エルチェにマイナスなことは阻止したいので、ローズに教育できるところはするよう(裏で)協力を仰いでるし、狩猟舞踏会の件も別に彼女のためだけではなかったり……結果的にそう見えるなら、良かったねっていう感じです。

    期待させてごめんよ!でも、そこでしちゃったら、そこで終われないんだ。エルチェ、若いから!(笑) なので、ちょっとカッコつけて、おどけることで誤魔化したのでしたw

  • 第38話 ななつなさねばへの応援コメント

    ぬあああああーーーッ!!!!
    みんな!ものわかりが!よすぎて切ない!!!!
    自分の立場をわきまえて振る舞える人物って好きなんですが、これは、これはあああ!
    静かに幕を閉じた初恋……大変良いものでした……。

    作者からの返信

    良い叫びをありがとうございますー!

    エルチェは突っ走るには想いが足りず、ローズは若くなかった、のでした。
    色々タイミングの悪い二人だったのですね……(というか、牽制し続けたレフィの勝利なのかもしれない)
    いい感じに苦甘い初恋となりました(*´ω`*)

  • 第38話 ななつなさねばへの応援コメント

    あぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!(இдஇ )
    これは……っ、現実が優しくないやつーーーーー!!(இдஇ )
    レフィがローズをダンスに誘ったのは、そういう意味だったのですね。レフィなりの優しさなのか……頭がいいぶん、いろんな所に目が行っちゃうのね。
    エルチェももうローズへの好意を隠しておらず、「キスしていい」って聞いたー!聞いたぞ!!やればできる男エルチェ!!しかし頬ーーーーー_:(´ཀ`」 ∠):_
    あ、いや、この場合は頬が妥当だよ……唇には、何かできないよね……。

    あぁ、モヤモヤも切ないとも違うけど、何かこう……心に残る初恋でしたね。

    作者からの返信

    良い叫びをありがとうございます!

    もうちょっと踏み込もうと思えば踏み込めたのだけど、エルチェが自覚するのが遅かったうえに、年下でタイミングも悪いときてるのでローズは分別つけなきゃならんかったのでした……
    レフィは放っておいても良かったんですけど、自分にも利になるよう動いてますのでローズやエルチェのためだけじゃないのです。抜け目ないですよー。

    深みにはまる前だったので、エルチェの傷は浅いです。
    断れない女性につけこみきれなくて、ちょっとカッコつけて頬にしましたけど、違う形で出会ってたらお似合いの二人でしたね(*´ω`*)

  • 第37話 むっつ夢中でへの応援コメント

    また一挙にお邪魔しました(((o(*゚▽゚*)o)))レフィのところから異動してどうなるかと思いましたが結局近くにいられて楽しいペアですし、新しい仕事仲間の面々も素敵で!脳筋なブノワさんが好きです…♡

    そしてわくわくなノエル到来!まさに理想的というか、アンティークで素敵な城内にうっとり!(^^)着飾ったエルチェもローズも素敵ですねぇ…二人とも自分の身分がどうしても気になっちゃうようですが、ダンス自体は楽しく過ごせて何よりでした。

    いよいよオランジュリーへ…二人のモヤモヤが解けて、うふふな一夜(他意はない)になることを祈っております!

    作者からの返信

    一気に&コメントありがとうございます!

    わかりやすいですね。ブノワは(笑)
    ベルナールなら、色々配慮してくれるのでやりやすいですが、反面、優遇されすぎと批判も受けかねないので裏では大変なのかもしれません。今のところ、ブノワの相手として置かれてるので、文句は誰もないようですが(笑)

    ローズのもやもやも吐き出すことになりますが、どう転ぶのかお待ちください!(今書いてる)

  • 第37話 むっつ夢中でへの応援コメント

    ローズも何かしらあるようですねー。
    でもワンピースじゃないドレスも着て、踊ることも楽しそうだった。本当はこういうこと好きなんだろうなぁ……なんて勝手に想像したり。
    あとサブタイ「むっつ夢中で」を「むっつり夢中」って見間違えたの、ほんとごめんなさい。(お前もういい加減にしろ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やだなぁ。エルチェはむっつりじゃないぞ♡ストレートに迫りますよ♡(レフィはむっつりだよね←)

    ローズ側のもやもやもそろそろ開示して、エルチェの初恋に決着つけていきますね。
    とぉまでに終われるかなぁ……
    エルチェとのダンスは心から楽しんでいた彼女。いつまでもこの時間が続けばいいのですが。

  • 第36話 いつついつかはへの応援コメント

    ベルナール、なんて粋なオジサマ(〃ω〃)モヤモヤしてるかもしれないけど、素敵な衣装もあるし舞踏会楽しんでらっしゃいな…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ベルナールも付き合い長くなってきましたし、レフィと違って女っ気なかったのでなんとなく応援したいみたいですね。ローズとの噂あれこれは入手済みでしょうし。tomoさんの言うように、クリスマスくらいは楽しめと( *´艸`)
    さて、ローズの気持ちはいかに!

  • 第34話 みっつ見つめてへの応援コメント

    ローズとの仲が着実に進んでいるようで、でもちょっとモダモダするぅ!でもでもっ、気持ちを自覚し始めて挙動不審になるエルチェがかーわーいーいー♡
    ダンスダンス♪もうこのまま恋のダンスも一緒に踊っちまいな(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もだもだ。これたぶん、ローズも月音さんと同じこと思ってますね( *´艸`)
    しかし、現実は甘くないのだ……←不穏
    まずはダンス、盛り上がれるのか、お楽しみに。

  • 第33話 ふたつ不思議とへの応援コメント

    プレゼントに筋肉をもらおう、って(笑)
    ブノワさんのこういうノリ好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サンタさん本当に持ってきたらちょっとスプラッタだなぁって思いながら書いてましたwエルチェ、すっかりお子様扱いです。
    こんなですけど、ブノワ、妻帯者なんですよね。
    嫁をあてがえば少しおとなしくなるかと思われていましたが、あんまり変わらなかったようです。周囲のお膳立てでの結婚ですが、夫婦仲は良いので七不思議と言われてる(たぶん全く出てこない設定←こういうの考えるの好き)。

  • 第32話 ひとつ人よりへの応援コメント

    ブノワさん(笑)めちゃくちゃ嬉しそうにエルチェ引っ張ってくじゃないですか!
    でも彼に慣れた頃には、エルチェもすんごく強くなっちゃってるんだろうな。グフフ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    同族の香りがしてるんでしょうね(笑)
    エルチェも野生に近い戦い方するので(喧嘩慣れしてる)相性的にはばっちりなんでしょうけど。強くはなりたいので、エルチェもなんとかついていきます!
    ただ、漫然とついていくと際限ないので、丁度いいが見つかるといいんですけどねぇ(笑)

  • 第3話 巻き込まれたへの応援コメント

    ながる 様
     出会いからずっと、エルチェさんはレフィさんの手の内にいるような感覚、エルチェさん、巻き込まれてますね( ◠‿◠ )
     好きです、巻き込まれちゃってる人←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わわ。お忙しそうなのにお越しいただきありがとうございます!
    だらっと書いてたら本気でだらっと長くなってきたので、飽きたら放置で構いませんので、お暇な時にでもお付き合いいただけたら嬉しいです(*ノωノ)

    エルチェは最初からロックオンされてますね。この巻き込まれは偶然ですが、レフィには決定打でした。いやな12歳ですよ(笑)

  • 第30話 人付き愛への応援コメント

    ぶーーーーー( ° ¡¡ °)・:∴
    なっ、なっ、なんですかこれはーーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    そういう研修があるとは知らなんだ……そしてレフィはもう研修済みなんだ……もくもく(妄想のピンク雲が発生しました)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あああ!月音さんの血が薄くなってー!!!輸血ーーー!

    普通は研修とかじゃなくて先輩が連れてくんでしょうけどね☆研修という名目で予算がついてるんじゃないかと……(笑) 男所帯ですのでね。ええ。二回目以降は自腹です♡
    戦争犯罪が起きた時にはダメっつって教えてるから、個人の責任よ!って言い逃れするためですよ。という設定。

    そしてレフィはつらっと……
    高級娼婦をパートナーとして伴っての夜会参加などは実際にあったらしいので、その辺を加味してのご都合設定でしたー。

  • 第29話 これは愛?への応援コメント

    獰猛な……きぶんだと……!!( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )そこは紳士にならなくでいいのに!なんて思ってしまう穢れたおとn

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!

    獰猛にもれなく反応がついてにこにこしちゃう作者(笑)
    若者はエネルギッシュで良いですね♡
    さすがにさっきまで人を刺したのどうのとモヤってたので、我に返ってもらいました(`・ω・´) エルチェ、まだピュアなんですよねぇ……w

  • 第28話 たぶん愛への応援コメント

    ああ、優しい……!。゚(゚´ω`゚)゚。ローズはきれちで大切ですものね。咄嗟とはいえひとを斬って平気な顔をしているエルチェではないはず、と思っていましたが、本人が思っているよりきっと色々ダメージがあったはず…

    (そんな時こそ女の胸を借りるんだ!と思わなくもない汚れたオトナ…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自覚する前に周りに先に心配されて戸惑う男……(でもきっと普段エルチェと関わりない人は「やりそう」とか思ってそう)
    騎士なんて人を斬ってなんぼなので、先輩達や護衛対象に思うところはないのですが、ローズはやっぱり少し違うライン上にいるので、突き付けられるのでした(*´ω`*)

    ぶんさんは胸派……"φ(・ェ・o)~メモメモ (違うそうじゃない)
    次回、ローズが胸を貸してくれるかも!(`・ω・´)

  • 第29話 これは愛?への応援コメント

    獰猛ッ……!いいのよいいのよ男の子だものね!
    戦う男らしさも良きですが、ロマンス方向の男らしさも……よし!
    これは愛、かしらね?お年頃ですからねえ( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いいのさんも獰猛男子を許してくれた!
    女子免疫低いので、着火から爆発まで短そうですよね(笑)
    お年頃らしく、欲が表に出てますけど、愛は育まれてるんでしょうかねぇ( *´艸`)
    初恋は……なんて言いますが。さて。

  • 第29話 これは愛?への応援コメント

    獰猛な気分…そのまま襲っちゃえばよかっ(自主規制)

    ローズはいい子ですね。様子が変なのを察して元気づけようとしてくれて、そして「ちゃんと仕事をした」って言ってくれる。こんなん惚れてまうやろ…。壮行会とか言ってるけど、ローズにその気はないのかしら…あるはず…あってほしい…(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    皆さんがオスのエルチェに優しい( *´艸`)
    あんまり女子に優しくされたことないですからね。夜中の密会とか、ドキドキですよね♡パジャマじゃないけど、部屋着とかいつもと違う髪型とか、オスになっても仕方ないですね(`・ω・´)
    我慢出来ちゃったのが、良かったのか悪かったのか!ローズ側の気持ちはもうちょっと引っ張りますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ←

  • 第29話 これは愛?への応援コメント

    くっはぁぁぁぁーーーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾

    人を刺したときよりもよっぽど獰猛な気分……獰猛な気分……獰猛……( ✧Д✧) カッ
    誰もいないオランジュリーで甘い花の匂いに包まれながらローズの指先を舐め回す男、エルチェ。(語弊がある)
    うっふっふー♡こう、特別えろいセリフも単語も、キスの一文字も何もでてないのにここまでツヤッツヤした雰囲気を出せるなんてさすがですね(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    読んでて心臓がドッキドキしてましたよ…あと鼻息も凄い(笑)
    こういう回になると途端コメントが狂いますが、安心して下さい。私はこの物語をちゃんとブロマンスとして捉えているので!
    ブブゥー!ロマンスじゃん!!←思考がオヤジ。

    作者からの返信

    熱いコメントありがとうございます!

    うふふ。健全ですよ?やだなぁ。
    心なしか月音さんまでツヤッツヤしてる気がしますね!(笑)
    エルチェ16歳。盛りの付いたオス……(語弊)
    危うく月に吼えるところでしたね。こらえましたが。こらえた結果は次回。
    そうなんですよ。ブロマンスのはずなんですよ。脱線してる場合じゃないですね!
    いつもありがとうございます!

  • 第28話 たぶん愛への応援コメント

    あぁぁー!!

    「ごめん。いま俺、あんまり綺麗じゃない」

    くっっふうぅぅーー!!(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    このエルチェの心情がたまらんっ。
    多くを語っていないし地の文でもそうと断言して書いているわけではないけど、エルチェの気持ちが痛いほど伝わって……ニマニマしますね←笑うのか。
    ながるさん、うまいよぅ!このっ、このっ!

    それも愛。
    これも愛。
    たぶん愛。

    ……お次はどんな愛が……っソワソワ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わー!伝わってよかった!
    こういうとこであんまり説明しちゃうのこっぱずかしいのもあって(オイ)汲み取ってもらえるの嬉しいです!にまにまして!!(笑)

    次は
    きっと愛

    にしたかったんだけど(「あれも愛」もどこかに入れたかった)別のになりそう。今回はサブタイトル考えるのもちょっと楽しいw

  • 第28話 たぶん愛への応援コメント

    当たり前だけど、初めて人を殺めた経験は本人が思う以上にショックを残してますね…。ローズも何か違う様子に気付いたみたいで、鋭いお嬢さんですね。支えてあげておくれ…(願望)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鈍いなりに、何か感じるところはあるようですね。
    騎士の仕事はどういうものか、レフィの盾になることがどういうことか、頭では解っていて、ためらいもないのだけど……やっぱり軽いことではないはずなので。
    エルチェが意外と優しいことをテオもレフィも気付いてるので、心配してくれたのでした。
    ローズに喝を入れられれば、元気になるかしら( *´艸`)

  • 第26話 それも愛への応援コメント

    お!
    おお!?
    エルチェがちょっとモヤァッてしてる(๑´艸`๑)
    ローズはどっちかな?レフィがイケメンでポッとなるのは仕方ないにしても、ローズの気持ちは今エルチェとレフィどっちの方に傾いてるんだろう(≖ᴗ≖ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふふふ。どっちもいい男ですからね。
    どっちでしょうね。
    レフィだと望みないんですけどね。
    かといってエルチェならスムーズにいくのかと言うと……フフフ
    色々あります。

  • あっという間に読んでしまいました‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))馬上試合かっこよかった〜!出てくると思いましたがやっぱりレフィが来たのニヤリとしてしまいました☺️これぞ男の友情っ!とは違うかもですが、ローズにいいとこ見せられたのは確かで。よい夏になりましたね!(*^▽^*)

    作者からの返信

    最新話まで一気にありがとうございました!

    ローズとは頻度は下がりますが、もうちょっと関わっていきますのでよろしくどうぞです( *´艸`)
    メインはブロマンスですのでね。ええ。たぶん。
    レフィ来ると思いました?さすがぶんさん!
    二人がガチでやりあうことは少ないので、エルチェの本気も確認できた良い試合でした!カッコよく書けてたら嬉しいヾ(*´∀`*)ノ

  • 第21話 縁なんてものはへの応援コメント

    ひゅううぅ♡♡エルチェかっくいい〜っ‼︎いや今までもカッコよかったですが、女性とならぶとまた!(((o(*゚▽゚*)o)))肩肘はらなくていい存在なら、お似合いだと思いますが…どうかな!

    作者からの返信

    子供たちには好かれてたので、エルチェはモテてもおかしくないんですけどね?おかしいですね?🤔
    たぶん、必要が無ければ話しかけたりしないから、出会いそのものがないんでしょうね。あと、隣にレフィがいるのでしょうがない(笑)
    さてさて、千載一隅のチャンスを掴めるのか!(大げさ)

  • 未来の花嫁、どんな子なんでしょうね(にこにこ)こんなレフィが惚れるくらいだから申し分のない聡明な淑女…いやエルチェみたいに「おもしろい」存在…あるいは、全く予想外に年下のお嬢様だったりして?うふふふ(*^ω^*)

    自由が許される最後の夏、というのが爽やかで切なくてなんとも風流です。

    作者からの返信

    どんな子なんでしょうねぇ(棒)
    たぶん、ちょっと意地っ張りで、好意が駄々洩れの花の色の瞳を持つ可愛い子ですね( *´艸`)

    夏の終わりはいつも少し寂しさがありますよねぇ。

  • エルチェええ‼︎あーっ。゚(゚´ω`゚)゚。これは災難でしたね…しかしレフィの読みはすごいです!それに優しい……。この画家さん、都で名を挙げる存在になるのでしょうか。今度は良い人に巡り合えるといいですね。

    作者からの返信

    続けてありがとうございますー!

    先生、才能は確かですから、性癖で悪さしなければ、売れるはずです!(一抹の不安)
    エルチェは弱ってる人に冷たく出来ないので、災難でしたねwそこはきっちり分けるけど、大人の汚い思惑の隙を上手く突いていけるとこが、レフィの魅力で怖がられるとこなんでしょう。
    矢筒預けたのは、外からというより世話で出入り激しくなる内輪に見つかるのを心配してだったのですが(なので先生の使いのことは偶然)、ちょっと説明不足ではありますね。そのうち直そう。

  • すでにレフィのもの……♡うんうん、そうこなくちゃですね!拾い主ですし、もうそれを超えた絆がきっとあるんですもの(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    訊かれてちゃんと考えてみたけど、レフィ以外はしっくりこなかったみたいですね(`・ω・´)
    なんだかんだと、いいコンビです。

  • エルチェの天然ぶりは罪。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ギルティですよね(`・ω・´)
    あざとくなくまだまだ天然発揮する予定!(罪が重なっていくw)


  • 編集済

    カッコいいぞ! 男の子め!
    ……と語彙力のない感想が脳内にひらめく事態でした(エルチェいくつだっけ……男の子?)。
    いやだって振る舞いが男らしくてですね、でも男ォ! っていうよりはお年頃の青年らしさというかね……?(語彙力)。
    主君に対しても女性に対しても、大変カッコいいぶりを見せつけているではありませぬか……(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少年から青年への変わり目のカッコよさみたいなの、ありますよね( *´艸`)
    エルチェはただいま16歳!これはアオハルさせなきゃなのですよ!←余計なお世話
    これだけ公衆の面前であれこれしたので、もちろん噂は蔓延しているのですよ。
    レフィも14歳ですが、彼はちょっと特殊なのでね……とはいえ、カッコよく決めてくれたエルチェに大満足のようです。そこんとこうまく書けていたならよかった!
    いつもありがとうごっざいますー!

  • ぐっは……_:(´ཀ`」 ∠):_
    何この無自覚……好きかよ……好きなんだろう?私は好きだ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    試合に勝って興奮しているエルチェが年相応でとても可愛らしいです。彼はアレですね、これを恋と自覚していないのですねコンチクショウおいしいじゃねぇか!←興奮して口調が暴れる月音です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふふふ。そうなのです!さすが月音さん!
    名前と背が小っちゃいってだけで妹と重ねてる気がしてますが、本当にそうか?!というアレがアレなのですよ( *´艸`)
    エルチェを怖がらずに接してくれる年頃の娘さんは貴重なので、ついついのめりこんでしまいそうですね?
    もうワンシーンくらいは美味しいとこぶっこみたいので、お楽しみに!

  • レフィとの真剣勝負と、
    >「護るべき相手より弱いなんて、自分に納得できない」
    この台詞にうっとりしてたら、ラストでローズに落とした爆弾よ…そりゃ頬の一つや二つ染めるってもんでしょ!!
    エルチェ、イケメンすぎん?(*°∀°)=3

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回の目玉二ヶ所をピックアップしていただけてワタシ幸せ( *´艸`)
    エルチェは公の場では自分の勝ちより、その時必要なものとか評価に合わせて戦っちゃうので、レフィにとってもなかなかない機会でした。
    試合後の天然をどうしても入れたかったので、学習度の高いバカをご堪能いただけたら嬉しいです!w

  • 第23話 噂なんてものはへの応援コメント

    レフィ、噂を信じてたんだ。ながるさんはクスリとさせるのが上手いなぁ。
    エルチェの天然たらしなところも良いですが、それに負けず劣らずローズが鈍感そうなのが良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普段近付かないようなところへ急に通い始めたので、「惚れた女」の部分はうっかり信じてしまいました。年頃ですしね。しかし、まあ、エルチェも全く興味無いわけでもなさそうでは、ありますね?本人も気付いてない感じではありますが。
    ローズは鈍感というか、呆然としてたが近い感じが。エルチェにはだいぶ慣れましたが、レフィが傍にいると、まだ緊張するようです。

    編集済
  • 第21話 縁なんてものはへの応援コメント

    エルチェにフラグが立った……?
    それとも残酷な運命の歯車が回り出したのか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイトルが「受難」ですからね……フフフ

    冗談はさておき、少しくらい良い思いもさせてあげたいものですなぁ( *´艸`)

  • 第21話 縁なんてものはへの応援コメント

    エルチェえええ!
    ちょ、おま、それ天然なんか!
    大変美味しゅうございます……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    天然です……ふてくされてる妹のご機嫌取るような感覚でいます。
    突っ込み不在なのでやりたい放題!(違)
    これが狙ってできるようになれば、もっとモテるのかもしれない……(`=ω=´)
    美味しいありがとうございますー!

  • 第21話 縁なんてものはへの応援コメント

    天然たらし現るぅぅぅ(*ノェノ)キャー!!!
    思い返せばレフィもたらし込まれてたんだよなぁ。男女見境なし。恐ろしい子…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんでこれでモテてないんでしょうね?(小さい子にはモテてましたけど)
    まあ、たぶん、半分はレフィのせいなんですが……
    彼の天然ぶりをお楽しみいただきたく!(笑)

  • あなたに興味がない、とバッサリ切るレフィが……ねぇ♡年下好み、というか、自分の好みに教育した感もありますがね(๑´艸`๑)
    そして植木鉢の彼女はもしかするとエルチェといい仲になったりするんでしょうかo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レフィの立場としては迂闊なことは言えないですからね。なあなあにして楽しんで……というスタンスからは遠いですねぇ。
    無茶振りに文句言いつつ、ついてくる可愛い子は性癖なんでしょうね(エルチェもそういうタイプですから)

    恋に発展するのか……お楽しみに!( ´艸`)

  • >「馬鹿じゃないヤツ」と答えられたので、
    >いつかの未来の花嫁に、心の中で「ご愁傷様」と手を合わせた。
    こういう一文にニヤニヤできるのが番外編の醍醐味ですよねー!!花嫁さん、ある意味ご愁傷さま…w

    とうとうやってきたエルチェの恋の予感!?たっのしみ〜ψ(`∇´)ψ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レフィ、かなりちゃんと答えたんですけど、普段バカバカ言ってるのでエルチェへの当てつけだと思われて殴り合いになってますw
    未来の花嫁へは、未来でも心の中でご愁傷様って絶対言ってますからね(笑)

    さて、エルチェに恋心は芽生えるのか……前振りは終わってる(`・ω・´)

  • えええええるちぇのファーストキッス!?もしかしてファーストキッス!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    月音さん、気付いてしまいましたか……どうしようか迷ったんですけど、どう考えてもそうなんですよねー……
    女子にもてるタイプじゃないので……実家近所の女児にはもててそうですけどw
    これもレフィのせいなので、諦めるしかないんですよねぇ(笑)

  • え、エルチェすごい目に遭ってない……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    受難は危ない(ある意味危ないけど)ことばかりじゃないんですね……←
    天災と思って諦めるしかないやつ!

  • 第11話 凡人じゃないよへの応援コメント

    これが噂のさーびすしーん‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))なんだか朝から濃厚な空気を味わわせていただきました…♡レフィも美しいですが、きっと12歳でもいいカラダしてそうなエルチェさんのほうが私は気になります←

    だんだん仲を深め、主従になっていく二人がたまりませんね(*^▽^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    画家は確実に割れた腹筋見て採用決めましたね。
    一体誰のためのさーびすしーんなんだ(棒)
    と、いうわけで、以前レフィを描いていただいたときに話してた「モデルをやっていた」話を回収してみました!
    主従の絆はもう少し深めたいですねぇ٩(๑´3`๑)۶

  • なになに!?何か不穏になってきた……っ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    出る杭は打たれがち……熱出てると弱気になったりしますよね。
    「冷血宰相」は大人たちにとってそう昔の話じゃないので、みんなまだビクビクしてたりします。いい迷惑ですね(`・ω・´)
    さて、彼女の目的は何だったのか……まて次号!

  • 冷血宰相。あのエピソードに繋がってるんだ……!(ネタバレ防止のためぼやかしました)

    やっぱ男の子たちが戯れに闘っている様を見るのは、オツですな。ちょっと言葉にしにくい感情を交わしているようにも見え。ブロマンス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんか上手いこと繋がったぞ、とか思ってる作者がここに。←

    若者がもやもやを拳を交えることで発散させるのはお約束ですよね!
    レフィは口は達者ですけど、あまり本音は言わないし、エルチェは語彙が少ないので身体で解りあってもらいますw

  • >選べませんよ。俺はすでにレフィのものだ
    >誰のところへ行っても、俺の主人はレフィなんだ
    ここまで言える絆がもう出来上がっているんですね。断言するエルチェ、めちゃくちゃカッコいいです……好き!!
    レフィ喰われ気味よ?久しぶりに本編にも戻って思い出さねば…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普段はなんとなくで生きてますが、問われて初めてちゃんと自分でも意識しました。エルチェがレフィと初めて手を組んだときから、まあ、そうだったんでしょうねぇ。
    ……でも、バカなので、だからどーするはあんまり考えてないんですよね(笑)
    これはエルチェの物語なので、エルチェは格好良くいきますよー!
    レフィが惚れ込んだ男ですからね♡

    編集済
  • 第11話 凡人じゃないよへの応援コメント

    僕が殴ると喜ぶ😂
    そしてエルチェも脱ぎましたね(笑)
    タイプの違う少年がふたり、裸…(エルチェはシャツだけだけど)これは何だか…美しい光景だな←画家の精神に侵されている

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    少年ならではのいまだ出来上がらぬ中途半端なカラダ……
    画家はかなりアウトですね。月音さんは正しくクリエイティブに(?)美しいのを想像して下さい!(笑)

  • 第10話 正気じゃないよへの応援コメント

    え…❗️
    ちょっと待って。な、何が、起こるの…🤤
    スマホから読んでて文字打ちにくいからコメント書かずに一気読みしてたんですが…こ、これはコメントせずにいられない(笑)
    もしかしてエルチェも……ぬ、脱ぐの、か…❣️❣️❣️❣️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    月音さん、よだれよだれ!
    さーびすしーんご到達おめでとうございます(`・ω・´)
    エルチェ?脱がされますよ?(語弊)
    一気読みありがとうございますー!

  • 第5話 教育されたへの応援コメント

    お邪魔します〜!(((o(*゚▽゚*)o)))わあい、苦労するエルチェさんでいっぱいで幸せです!(最初の感想がそれか

    アイスブルーの瞳の悪魔に、完全に目を付けられてしまいましたね♡彼の計略に嵌められるところも、それに気づいてからもやっぱり彼を跳ね除けきれないところもエルチェさんらしいというか…笑 しかし御坊ちゃま、行動派すぎてお家のひとは気が気でないでしょうねw

    まんまと拾われてしまったエルチェさん、でもここから成り上がっていくんですね!凸凹なのに気が合う二人の活躍、楽しみに拝見いたします〜!╰(*´︶`*)╯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いらっしゃいませー!

    上と下に挟まれて、基本自分のことが後回しになる生活だったので、強引な人には思わず従ってしまう……エルチェも打算が無いわけではないし、どこか気が合っちゃったのでしょうね(笑)

    レフィがこんなに気ままな性格になった理由は次章でなんとなく。陰謀があるようなないような、大きな事件は起こらないはずなのですが、レフィの周りで起こることに巻き込まれて苦労するエルチェをお楽しみいただけましたら!(ヒドイ)

  • 第11話 凡人じゃないよへの応援コメント

    危なかったり、難しいお願いじゃなくて良かった……ね? 良かった、のか? (チラつくアレな画家先生インパクト)
    受難なのに変わりはなさそうですね、頑張れエルチェ少年。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    農村部で力仕事に明け暮れていたら、絶対に遭遇しない事態ですね……
    弟妹達が遭遇していたら殴るくらいじゃ済まさないでしょうから、エルチェの情緒もなかなかのハードモードですw
    唯一の救いは、エルチェは変態の好みじゃなかったということくらいですね。嫌われてもいませんけどw
    嫌なことはサラッとエルチェに任せる悪魔も、このころからすでに悪魔でした。

  • 第11話 凡人じゃないよへの応援コメント

    >僕が殴ると喜ぶんだよ。嫌じゃないか
    この画家先生、完全にアレな人で面白い。素で笑っちゃいましたw
    エルチェも美少年のモデルになったってことかな。お眼鏡に叶ったんですかね。そして悪魔を見抜く目は確かな変態…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    完全にアウトな人ですが、二度とレフィを描けなくなるのは嫌みたいなので、危ういバランスが成り立っているようですw
    お城にあった絵は以前の物なのでエルチェではありませんが、そのうち何らかの絵になるかもですね。
    大人男子は怖いので、エルチェには大人風のイメージを肩代わりしてもらっているようですが、妄想力のおかげで絵になる頃にはきちんと大人になっている不思議。変態の無駄遣いですね。
    後で出すかもしれませんが、大人の女性は大丈夫なので、裸婦も描いてます。

  • 第11話 凡人じゃないよへの応援コメント

    さーびすしーん が うつくしい かいがに なった!

    さすがながるさん……
    変態美少女は芸術の生まれる瞬間をこうやって描き出すのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    変態は変態の感性をよく理解しているのです!(笑)
    変態も手玉に取るレフィ……悪魔は天使より美しい、らしいですからね( *´艸`)


  • 編集済

    第10話 正気じゃないよへの応援コメント

    これが噂のさーびすしーん…!!いったい何が始まるのか!?エルチェ、頼むよ…!(いったい何を期待しているのか🤔)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    みんなの期待を無駄に煽ってしまった!(笑)
    BがLしないブロマンスなので!全年齢向けなので!待て、次号!(明日更新します)

  • 第10話 正気じゃないよへの応援コメント

    ぉ? お?
    さーびすしーん かな?(耳が立つキツネ)

    作者からの返信

    一気読みとお星様も!ありがとうございます!

    本番(違う)は次回に持ち越し!
    無駄に期待させてますが、全年齢版ですから、あやしくないですよ(笑) ブロマンスですよ。ブロマンス。

    編集済
  • 第10話 正気じゃないよへの応援コメント

    さ、さーびすしーんだ……!
    レフィのことだから妙なことにはならないとは思いますが、どんなお願いでしょうね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    文字数伸びてたおかげで「さーびすしーん」への期待度がwww
    お願いというか、指示ですね。
    次回、脳内映像化がんばってください!←無駄に意味深にして煽る

  • 第1話 目をつけられたへの応援コメント

    さすが、ながるさん。屈折したキャラの描き方が抜群に上手い。ほんのりと匂わせる優しさに、心がくすぐられるんですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    捻くれた人が好きなのですよ……(*ノωノ)
    これはエルチェの物語なので、優しさが匂うのだとしたら、それはエルチェがそう感じているのですね。けしてレフィの本質とは、限らないのです( *´艸`)

  • 第7話 お気楽じゃないよへの応援コメント

    >チャンスは掴んどくもんだ。
    転んでもただでは起きない考え方、エルチェカッコいいな!

    お家騒動の中身が開示され始めましたね。面白くなってきた…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エルチェは現実を見ながらも強かに生きてるので、見極めが上手いですね。危ない話にどこまで乗るべきか、乗っても大丈夫か、引き際は。そして判断が早い。兄妹多くて迷ってると自分がどんどん不利になるので、身についたと思われます。レフィのお気に入りの部分ですね(笑)

    お家騒動、というほどではないかもですが、ごたごたがあったのです……入りきらなかった。

  • 第3話 巻き込まれたへの応援コメント

    なんと熱烈な片想い! というかしっかり目をつけられたというか!
    全体的に巻き込まれている感がバチバチに漂っていますが、それでも応じてしまうエルチェは面倒見の良い子だったのでしょうね。レフィ君も、心から頼れる誰かを探している年頃だったのでしょうか。
    しかしこの頃から、危険に足を突っ込んでる感じがしますね。危なっかしい……^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    顔に似合わず面倒見がよいところとか、真面目に働く姿とか、欲しいものを狙って取りに行く計算高さとか、レフィにはとても魅力的だったようです。
    用水路では完全に偶然だったのですが、これで決定打ですね。ご愁傷さまです……(笑) 追いかけていたのが子供だったなら、ここまですんなり味方にはつかなかったんですよね。エルチェは基本、弱いものの味方なので。いたずらして怒った大人に追いかけられている、くらいの認識なのですが……

    レフィの方の事情はもうちょっと後で出そうと思ってますので、少々お待ちを。
    彼がどこの誰かはもうわかってる読者さんの方が多いとは思いますが、出してない裏設定を膨らませて積んでみますー。(←そういうことするから文字数が増える)

  • 第1話 目をつけられたへの応援コメント

    下書きの時からコソッと覗いて楽しみにしておりました^ ^
    少しずつ追いかけますねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ♡がついてたのでもしやと思いましたが(笑) ありがとうございます!
    丁度一区切りついたとこなので、私もゆるっとします。のんびりお付き合いいただければ~ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第4話 勧誘されたへの応援コメント

    >使えるようにはするから大丈夫。
    うひゃー。こういうさらっと自信たっぷりな感じの台詞、めちゃめちゃカッコいい!好き〜(*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこ、エルチェ自身に突っ込み入れさせるか迷いましたw
    どこからくるんだ、その自信は……という(^^;
    まあ、つまりスパルタなんですよね(笑) 「大丈夫。君はやれるよ」じゃないところがレフィです……

  • 第1話 目をつけられたへの応援コメント

    エルチェさん好きなので番外編うれしいです!
    レフィはもうこの頃から分かりにくい優しさの使い手だったのか…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょい役なのに意外とファンの多いエルチェ(*ノωノ)
    ご期待に沿えるかわかりませんが、ゆるっと書いていきますね。
    この時はボスに余計なことを悟られたくなかったので、ことさらわかりにくくしてますね。中身可愛くないのは素ですが(`・ω・´)

  • 第3話 巻き込まれたへの応援コメント

    もう仲良しになってるじゃないの(*ノェノ)キャ
    エルチェ、めっちゃいい子なうえ超有能!悪魔の見る目は本物ですね(-ω☆)キラリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    有能さを見抜かれてしまったのが運の尽き……(笑)
    そして頼られると放っておけない人の良さがw
    なんとなく仲良しっぽいですけど、まだ錯覚かもしれませんね(`・ω・´)