応援コメント

第41話 とぉでとうとう」への応援コメント

  • コメントが送れてなくて時間差で失礼します。
    ローズからなのかぁ!!‪(*ノωノ)‬
    二人のやりとり、めっちゃよかったなぁ。
    これは紛れもなく名シーン…。
    強かさの裏に隠された想いを思うと切なくなるけれど、彼女はきっとこれからうまくやっていくのでしょう。
    エルチェはこれでますます主とともに歩む道が太くなったわけですね。
    青年よ、大志を抱け…!

    作者からの返信

    わざわざ時間差でありがとうございますー!

    期待させといて、肩透かし喰らわされましたからね( ´艸`)
    お姉さんは年上のずるさを発揮してみました。
    (でも、エルチェの初めては画家←やめなさい)

    ローズもエルチェもそれぞれにまた歩んでいきますー!

  • ローズからくるとは( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
    魔性の女かよ……ちゃんと忘れられんの、これ。だけど道を外してはほしくないので、そのうちいつか、いつかいいタイミングで良い子が現れることを願ってます。
    それまではちょいちょい引きずるといい!!(性癖)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まあ、無理に忘れることもないので。どうせエルチェに近づく女性は少ないし、しばらくは青春の傷跡を撫でて暮らせばいいと思います( *´艸`)
    騎士道には不倫は文化みたいなとこもありますから、続ける道もあるんですけど、エルチェはそういうタイプじゃないなってローズもわかってるので。(でも、顔見ちゃったら期待した分を取り戻したくなっちゃいました♡)
    ローズはエルチェのハジメテの気分なんですけど、実は画家に先に取られてるの、結構不憫ですよね(笑)

  • くぅーーーーー!!これまた切ないキッスだなっ!!
    そしてそう言えばエルチェのファーストキスは画家だったと思い出す……いやん、そんなこと思い出したくなかった(笑)
    ローズの唇はやわらかかったんだろうな……(≖ᴗ≖ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    せっかくの思い出が余計な思い出とともに思い出される!拷問かな?(笑)
    まあ、ほら、タイトルが受難なのでね……いろいろ繕っても、そんな美しいだけで終わらせてくれるわけがないんですよ……(笑)

    ローズの最後の教育でしたね。
    貴族も女も、狡いものです( *´艸`)

  • 二人のラストシーンはここでしたか。ああ、切ない……。゚(゚´ω`゚)゚。2人が時を過ごした場所が分かれ道になろうとはまた。ながるさんの演出は(何度も使った言葉でアレですが)とってもロマンチックで好きです……。

    エルチェとの思い出はそのままに、ローズならきっと良い家庭を築いていってくれると信じています。

    作者からの返信

    こちらまで一気にありがとうございました!

    夏からの短い恋でした(*´ω`*)
    最後に貴族の狡さを教えて、ローズの教育もお終いです。まっすぐなエルチェはローズにも眩しかったことでしょう。

    レフィは恩が売れた上に間接的な中央との繋がりをゲットしました。彼女とエルチェはここで切れますが、ローズの家は意外と重要な場所になります。