うーわあぁぁぁ!そっかあ、そうくるかぁ……。
想いは通じ合ってるのに!エルチェのことを考えて身を引くローズが切なすぎる。゚(゚´Д`゚)゚。 レフィはエルチェに優先順位を置きつつ、ローズにも違う道を残そうとしてくれてるし。何だかんだいって優しい!(のか?)
っつーかエルチェめ。最後になんなんだよ、思わせぶりなこと言いやがってぇ!期待しちゃったじゃないかよぉぉぉ、わたしが( ゚д゚ )クワッ!!
作者からの返信
良い叫びをありがとうございます!
どの選択が一番いいのか、吟味したうえでの決着ですね。専門家に任せればいいとはいえ、人を雇うのもお金がかかる。エルチェにそういうノウハウもないわけで、かといって時間もない。そこを察してしまうとどうしようもないのでした……
レフィは優しいのかなぁ。←
エルチェにマイナスなことは阻止したいので、ローズに教育できるところはするよう(裏で)協力を仰いでるし、狩猟舞踏会の件も別に彼女のためだけではなかったり……結果的にそう見えるなら、良かったねっていう感じです。
期待させてごめんよ!でも、そこでしちゃったら、そこで終われないんだ。エルチェ、若いから!(笑) なので、ちょっとカッコつけて、おどけることで誤魔化したのでしたw
あぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!(இдஇ )
これは……っ、現実が優しくないやつーーーーー!!(இдஇ )
レフィがローズをダンスに誘ったのは、そういう意味だったのですね。レフィなりの優しさなのか……頭がいいぶん、いろんな所に目が行っちゃうのね。
エルチェももうローズへの好意を隠しておらず、「キスしていい」って聞いたー!聞いたぞ!!やればできる男エルチェ!!しかし頬ーーーーー_:(´ཀ`」 ∠):_
あ、いや、この場合は頬が妥当だよ……唇には、何かできないよね……。
あぁ、モヤモヤも切ないとも違うけど、何かこう……心に残る初恋でしたね。
作者からの返信
良い叫びをありがとうございます!
もうちょっと踏み込もうと思えば踏み込めたのだけど、エルチェが自覚するのが遅かったうえに、年下でタイミングも悪いときてるのでローズは分別つけなきゃならんかったのでした……
レフィは放っておいても良かったんですけど、自分にも利になるよう動いてますのでローズやエルチェのためだけじゃないのです。抜け目ないですよー。
深みにはまる前だったので、エルチェの傷は浅いです。
断れない女性につけこみきれなくて、ちょっとカッコつけて頬にしましたけど、違う形で出会ってたらお似合いの二人でしたね(*´ω`*)
あああ、初恋砕ける…‼︎。゚(゚´ω`゚)゚。終わっていくノエルの美しさや切なさと混じって、とってもロマンチックで苦い恋でしたね。二人とも、毎年思い出しそう……。
ローズが自分の幸せだけを考えて家を飛び出したりしないの偉いですし、尊敬します。そんな彼女の誇りを護って頬にしかキスしないエルチェも漢!時代が時代なら、こんなにぴったりなカップルが別れることなどなかったでしょうに。
でもエルチェの信念を通し抜くところがやっぱり好き!これからはブロマンスに天秤を傾けつつ見守っております(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれこれ諦めがちで安い方に流れたいときもありましたが、年上の自分が、決めた主人のために違う世界に生きようとしている若者を望まぬ方へ引っ張ったりできませんでした。
一つのチャンスではあるので、彼女も貴族の生き方を貫て、いつかレフィとエルチェに力を貸せるようになれると、いいですね(*´ω`*)