夾竹桃 (猛毒注意!)への応援コメント
植物が好きで楽しく読ませて頂いてます!
写真つきなのが嬉しいです。
造園学校でも学びましたが、こちらのキョウチクトウは、公害塩害に強いため、海辺の公園や、道路沿いに植えられることが多々あります
過酷な環境に耐える管理しやすい植物があまりない為、仕方なく官公庁も植えているのでしょうね
エゴとかアジサイ等、毒がある庭木は数多あり罪はないので、対応する知識がないのが罪だと私なんかは思っちゃいますね〜、世界はニンゲンの為にあるわけではないので(^o^)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
造園学校で学ばれたのですね(^_-)-☆
塩害に強い・・
確かにビーチの近くには夾竹桃やアカシアの木が多いですね。
そうですね・・人間も自然の一部に過ぎませんよね^^
バライチゴのジャムへの応援コメント
こんにちは。私はこちらの作品しかフォローしていなかったので、久しぶりの更新でしたので読みに来て驚きました。
いろいろ大変だったのですね。奥様への愛が伝わりました。
『味は思い』という言葉が胸に響いて、なんだかじーんとしました。
日常の何気ない味も、もっと大切に味わおう、覚えておこうと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妻の病気があって、メンタル的に余裕を失って・・こちらのエッセイも放置していました。
妻の体調維持のためにも今後は山に出かける機会を増やします。
このエッセイも復活すると思いますのでよろしくお願いしますね。
バライチゴのジャムへの応援コメント
涙が、
いや、泣いてはいけない。
「味は単なる味ではない
味・・それは思いなのだ。」
胸に重たい言葉が響きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
Kiyomi my loveのエッセイではコメントを放置してごめんなさい。Kiyomi my loveの記事はあまりに切実過ぎて返信が出来ないのです。しかしコメントは嬉しいのでよろしくお願いしますね。
編集済
バライチゴのジャムへの応援コメント
きっと、来年も、再来年も来れるはずです!
感動して、勝手に申し訳ありませんが下手な短歌をしたためました。
「バライチゴ 二人の幸せ 来年も 来ようぜと彼 想い出の道」
https://kakuyomu.jp/works/16818093084121750099/episodes/16818093084962325702
上記に掲載しましたが、ご迷惑でしたらすぐに削除いたしますのでお申し付けください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
迷惑なんて飛んでもありません。
有難く頂戴いたしました。
踏まれても咲く花への応援コメント
レスキュー隊員によって助けられたユキザサ、生き返りました!
今では子どもを生んで元気にやっております。
山のレスキューさん、ありがとうございました。
作者からの返信
そうなんですよ!助けたユキザサは思い入れが強くてね・・
とても可愛いです。わかりますよね^^
あ、子供ではなく地下茎が伸びて増えるようです。
ツクシ への応援コメント
つくし、美味しいですよね〜
子供の頃、父ととりに行き食べました。
わたしは、醤油で炒めるのが好きでしたね
私の好きな事、好きな物のひとつです😀
いまは、もう、身近な所では採れないので、寂しいものです
作者からの返信
醬油味にも合いますよね^^
私は海や山が好きなので、海まで10分、山まで30分の所に住んでいます。家が別荘のようなものですよ^^
編集済
ツクシ への応援コメント
香川の叔母が春になるとお干菓子を作る時につくしもお菓子にして送ってくれます。
ほろっと苦くて少し硬いけど、口にすると春の味だなと思えます。
作者からの返信
ツクシを使ったお菓子は初めて聞きました^^
シャキシャキした歯ごたえとツクシ独特の味がお菓子とコラボすればどんな味になるのでしょうね。想像してしまいました^^
ツクシ への応援コメント
嫁さんが、いつも手を真っ黒にして袴を取ってましたが、去年今年は、やってないのでタマゴとじ食べれていません。
作者からの返信
卵とじですか。
美味しそうですね^^
ツクシのあの独特の味と食感は苦労をする意味がありますよね。
面倒くさいけど・・
妻を手伝って調理を作るかなあ・・
星蜂雀(ホシホウジャク)への応援コメント
一気読みのせいで通知が凄いことになってしまってすみません。
長いことこの虫をハチドリと勘違いしてました。虫はあまり好きではありませんが、この子はずっと見ていられます。
作者からの返信
一気通知でいとうみことさんを覚えました( *´艸`)
このホシホウジャクはスズメガの仲間なので人差し指ぐらいの太い幼虫です。
毛は無くて、薄緑色で、触ると指のような感触ですよ。
無理かな・・(笑)
夾竹桃 (猛毒注意!)への応援コメント
小さい子供が集まるような公園とかの外構にも、普通に植えてありますよね……。
毒性についてはある程度知っていたので、私も危ないなぁと常々思っています……。
漆と夾竹桃はそこらの山にしれっと生えてたので、素手で触るな燃やすな食べ物の傍に置くなと小学生の時、野外活動時の注意で散々言われましたが、その経験が無かったら私も毒性について知らなかったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
私の居住する地域にも県が植林した夾竹桃がたくさんあります。
県が植林するというのも意味が不明ですが・・(笑)
カンアオイ (寒葵)への応援コメント
そういえば東京浅草、街路樹のスペースに葵がたくさん植わってるの見ました。
何かゆかりがあるんでしょうかね。
作者からの返信
浅草の街路樹の下にねえ・・
犯日陰なら何処にでも植えられる植物ですが乾燥には弱いかも知れませんね。
スミレ への応援コメント
「小さな」という意味の「viola」が小さい花であるスミレの学名になって、さらにそれが紫「violet」の語源になったとかいう話ありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気が付かなくて遅くなりました^^
ホームセンターでパンジーとかビオラの名前で売っていますね。
しかし、バイオレットって名前は、車や化粧品、ミュージカルや歌の題名とか・・使われ過ぎですね^^
夾竹桃 (猛毒注意!)への応援コメント
写真では枝がよく見えなかったので、「花に毒があっても、食べたりはしないな」と思ったんですが、葉にも枝にも青酸カリ以上の毒性があるなんて、怖ろしいですね。と思って検索してみたら、有毒植物って結構あるんですね。トリカブトなんかは、一時期よくドラマで犯罪に使われたりしてましたし。
作者からの返信
野生の植物には有毒な物も有りますが、その中でも夾竹桃がダントツ怖いですね。ただ、園芸植物なので、他の山菜と間違われることが無いので事件にはなりませんが、学校帰りに道端で子供がふざけて葉を食べて中毒した事例があるそうです。
夾竹桃 (猛毒注意!)への応援コメント
紅色吐息様、こんにちは😊
夾竹桃にそんな猛毒があるなんて知りませんでした。
日本ではあまり知られていないのでしょうが、怖い話ですね。
花は可憐できれいなのにね。
作者からの返信
そうなんです。
夾竹桃が有毒であることは、あまり知られていません。
こういう情報は共有が必要ですね^^
夾竹桃 (猛毒注意!)への応援コメント
高速道路の街路樹にたくさん並んでいて、夏はきれいな花を咲かせますよね。
結構好きな花なのでびっくりしました。
作者からの返信
そうですね。
花の少ない時期に奇麗ですよね^^
夾竹桃を燃やせば、その煙も有害なのだそうですから、かなりやばいですよね( *´艸`)
夾竹桃 (猛毒注意!)への応援コメント
夾竹桃、そんなに猛毒のある木だとは知りませんでした。
うわ、恐ろしい。
殺人事件の話に使えそうですね。
お箸にして、臭いとか癖のある味はしないのでしょうね。
作者からの返信
悪い匂いではないです。
枝が真直ぐなのでお箸には適していますよ(笑)
ヨメナ(嫁菜)への応援コメント
嫁菜の隣に添えるのは旦菜……というダジャレが脳裏を過ったので、自分で額をしばいておきました。
ヨメナの天ぷら……見たことはないですが、食用菊の一種なんですね(近所を、目を皿にして探しそうな自分がいます・笑)
作者からの返信
今は花の時期なので直ぐに分かりますよ^^
春菊のように美味しいです。
ちなみに・・
花で分かるのは素人
葉で分かるのは玄人
種で分かるのは学者です^^
ママコノシリヌグイへの応援コメント
聞くだけで痛い名前ですね……。
一夫多妻の生活してたら、もしかしたら母親違う者同士のバチバチがあったのかもしれませんね。
跡目争いとか、遺産相続とか、本妻以外に妾囲ってる金持ちも一定数いたでしょうから……。
致し方ないから養子にしたけど、可愛くない! とか、昼メロの世界ですね……うわぁ、小説一本できそう……。
作者からの返信
私は、いわば連れ子の長男でしたが、まま父はとても頭の良い人で、家屋敷は私に生前贈与でしたし、誰からも苦情が有りませんでしたよ。
人は世間の型どうりでは無く、人は十人十色だと思います^^
ヘクソカズラ(屁糞葛)への応援コメント
うーん、インパクトがすごいですね。
昔は子どもが一定の年齢まで無事に育つように、糞便やお丸を連想させるようなヒドイ名前を幼名として付けた、みたいな文化のある国ですから、もしかしたら植物の命名にも何か謂れがあるのかもしれないですね(わからないけど)
ドクダミなんか、もしかしたら薬草として(植物に毒を溜め込ませて、早く治りますように)みたいな願掛けしてたのかな〜とか考えてしまいました。
「これ飲んだら、植物が毒吸い込んで早よ治るんやで!」って言われてたら、プラシーボ効果で効きそう(笑)
作者からの返信
「糞便やお丸を連想させるようなヒドイ名前を幼名として付けた」
いや、知りませんでした( *´艸`)
編集済
ヘクソカズラ(屁糞葛)への応援コメント
昨日、ちょうど車で停まっているところに見えて、思い出していました。
子供の頃、花を鼻の頭にくっつけて遊んでいました。
今思えば、なんでそんなことをして遊んでいたのか分からないんですが、ピノキオとか言ってたようにも記憶しています。
そして、考えたらひどい名前だなと思っていたところだったので、タイムリーで(笑)
作者からの返信
花を鼻の頭にくっつけて・・ピノキオ?
聞いたことがありませんね( ´艸`)
もっともっと酷い名前の野草も有るので紹介しますね^^
編集済
ヘクソカズラ(屁糞葛)への応援コメント
匂いかあ。
まあ、可愛らしい花と思ったら、その名前。
もっといい名前つけてあげてよ。
でも、だったら仕方がないよね。
作者からの返信
それにしても、屁に糞はないですよね。
そこまで言うのか(笑)
ヘクソカズラ(屁糞葛)への応援コメント
いや、本当に酷い命名ですね。たぶん今発見された植物ならそんな名前は付けないだろうと思いますが、ほかの国でもそんな名で呼ばれていたりするものですかね?
作者からの返信
外国では無いですね。
半分冗談でつけているのかもしれません^^
ヘクソカズラ(屁糞葛)への応援コメント
たしか牧野富太郎がイヌノフグリと名付けた花の仲間でもっと大きい花が咲くからその名がつけられたのじゃなかったでしたっけ?
作者からの返信
日本にはわざと下品に言って楽しむ文化が有ったのかも知れません。
たんたんタヌキの金玉は〜♪
風もないのにブーラブラー・・
ワレモコウ (吾亦紅)への応援コメント
吾亦紅、うちの祖母も母も大好きです。
小さい頃の私は、地味だしヘンテコりんだし、何がそんなにいいんだろう? と首を傾げていましたが、最近はあの何ともいえない渋さがイイナと思うようになりました。
モリノカレバタケ……うちの観葉植物(コーヒーの木)の苗木用の土から、梅雨時期にめっちゃ生えてました……苦笑い(腐葉土に菌がいたのかな……)
作者からの返信
渋さが分かる年になったという事ですね^^
私の父は草月流の先生だったので、小学生の時から渋くて良いなあ・・と思っていました。普通の子供はそんな風には思わないでしょう(笑)
ホームセンターの腐葉土には枯れ葉分解菌が住んでいますので、枯れ葉分解菌系のキノコは良く生えてきますよ^^
ワレモコウ (吾亦紅)への応援コメント
だんだんと山歩きに最適な季節到来ですね。
こんな言い方をしたら、今にも行きそうですが、この作品の中で楽しませていtだきます。いつもありがとうございます。
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
テレビを見飽きた人の為に・・
ちょっと疲れた人の為に・・
山に行きたくても行けない人の為に・・
そう言う気持ちで書き続けますのでよろしくお願いしますね^^
ノギク (野菊)への応援コメント
「野菊」という名前の花はなかったんですか。それはちょっとショック。確かに写真のような花は、あちこちで見かけますね。
作者からの返信
そうなのですが、逆に似たような花は全て野菊と呼んでも間違いではないという事ですね^^
編集済
ツルニンジン(蔓人参)への応援コメント
花屋に並ぶような観賞用に品種改良されてしまう草花とは少し趣きが異なって、野生味のある可愛らしさですね。
蔓人参……食べたことはないですが、焼酎(?)に漬け込まれた姿は見たことあります。
ちょっと朝鮮人参に似てるなって思いましたが、韓国料理で普通に食されるなら蔓人参も原産はあちらなんでしょうか……?
作者からの返信
そうなんですよ、野性味が良いですよね^^
日本にある蔓人参は外来品種ではありません。
分布域が東アジア一帯になりますから中国でも食べるようですよ。
春の七草への応援コメント
都会でも意外と、全種類生えてたりするんですけどね。
これがまた、何をかぶったり吸ったりしてるか判ったもんじゃないから、迂闊に手出しできないという、、
セリは卵とじが最高!
そういや「ニンジン」って薬用の「人蔘」に似てるからそう呼んでるだけで、実際は人蔘関係なくてセリの大根なのですよね。
葉っぱとか齧ってみると確かにセリなんですよねえ。
作者からの返信
人参ってセリの仲間ですか。知りませんでした。
セリの、あの香がたまらないんですよ。
私は白和えが好きです^^
コケリュームへの応援コメント
苔って妙に人を惹きつけるところがあるように思うんですが、もしかすると魔力か何か持っているのかもしれない、などと疑ったりしていま(
作者からの返信
我が家には小さな池があって、その周りだと大抵の苔が育ちますよ。
出先で苔を見つけると持って帰るので、だんだん増えています^^
ツチアケビ(土あけび)への応援コメント
更新ありがとうございます!!
紅色吐息さんの知識量の凄さには、いつもいつも驚かされたばかりです。
.................山って、見たことのない植物の宝庫なんだなぁ
作者からの返信
樹木、つる植物、草花、キノコ、虫、昆虫、獣、鳥・・
まさに生態系そのものですね^^
ツチアケビ(土あけび)への応援コメント
アケビと言ったら食べられる、と反応してしまうのですが、アケビ人生は寄生しなければならず簡単ではないのですね。
作者からの返信
土あけびはアケビに似てないと思うんですけどねえ^^
ツチアケビ(土あけび)への応援コメント
アケビ、もう何十年も見ていない気がします。それにしても不思議な植物ですね。
作者からの返信
山には枯れ木や枯れ葉を分解する菌が生活していますが、その菌床に寄生する植物が数種類います。どれも不思議な形ですよ^^
ヤマボウシ(山法師)への応援コメント
ヤマボウシは庭木としても人気があります。ヒメシャラ、シマトネリコと並んで三大人気ですね^^。
作者からの返信
そうですね^^
梅雨時期山に行けば野生のヤマボウシが白い花を咲かせていて、その存在の多さに驚きます。
私の所ではヤマボウシを盆栽風に育てていますよ。
ヤマイモとムカゴ(山芋)への応援コメント
ムカゴご飯、食べてみたいなと思いながらやってみたことがありません。
でもこの秋はやってみようかな。
何かおいしく炊くコツとかありますでしょうか?
作者からの返信
お米の半分ぐらいのムカゴですね。
後、お酒とお塩少々・・
特にはないんですけどね^^
鮮度の高い、少し青っぽいムカゴが美味しいですよ^^
ヤマイモとムカゴ(山芋)への応援コメント
ムカゴは、子供の頃、両親と山に取りに行って食べました。
取りに行くのが楽しみで楽しみで…
帰ったらすぐ、お母さんが塩で炒めてくれて、それを食べました。
すっごく美味しくて、大好きでしたね(*^_^*)
作者からの返信
自分で撮って来たムカゴは鮮度が高く美味しいものですね^^
大きいものは蒸してカラシ味噌で食べるのが好きです。
美しいキノコへの応援コメント
ベニテングタケの毒って、美味しいそうですね。
なので、塩漬けにして食べる文化もあるらしいです。
あとフグの毒も美味しいらしいです。
通のあいだでは、毒込みでの味わいがフグの味なんだそうで、時折フグの食中毒のニュースが聞かれるのは、どうやらそういう事らしいです。
道理でフグって、持てはやされる割には淡泊すぎて、そんな上等な物とは思えないなあ、とは感じてました。
作者からの返信
毒・・
これが問題なんですよね・・
少し毒のある女とか、少し毒のある男って・・
ね!! やられるんですよ(笑)
多い毒は駄目なんですが、ちょこっと毒の有るものが魅力なのでしょうね^^
ギンリョウソウへの応援コメント
銀竜草は福岡と佐賀の県境にある脊振山地ではよく見かけますが、ゴキブリと共生関係にあると知ってからは、見かけるとちょっと複雑な気分です^^;
作者からの返信
基本、植物は繫殖に昆虫を利用しますから、その一例と考えることも出来ますね。
まあ、ゴキブリも数いる昆虫の仲間なので( *´艸`)
エノコログサ (狗尾草)への応援コメント
こんにちは。
そうか……。
粒が小さく、集めるのが手間なんですね。
食感は悪い。でも味は良い。
きっと、生命力も強いのでしょう。
昔の人は、飢饉のときには、食べたのかな……。と想像いたしました。
作者からの返信
そうなんです。
ホモサピというユーチューバーが実際に脱穀して食べていました。まだ20代なのに学者っぽい奴で好感が持てます( ´艸`)
米が入るまでは普通に食べていたようですよ^^
トリカブト (鳥兜)への応援コメント
過去へのコメントで失礼します。
この夏休みに、アルペンルートに行ってきました。
室堂で、少し散策をしてたとき、トリカブトらしきものを発見!
おやっ、と思い、このページを探し、写真で確認し、おお、やっぱりトリカブト!
初めて自分の目て見ました。
と、ちょっと感動しました✨
今までなら気が付かなかったと思いますが、紅色吐息さんの山道…と、キノコ…を呼んでたおかげです!
なんか、嬉しかったので、コメントさせて頂きました!
ありがとうございます♥️
作者からの返信
立山黒部アルペンルートですね。
それは素晴らしい^^
私はコロナの反動で仕事が倍増してしまい何処にも行けない状態なのでうらやましいです( *´艸`)
ヒトリシズカとフタリシズカ(一人静・二人静)への応援コメント
友人に短編のお題を「二人静」としてもらった時、調べていたら「フタリシズカ」と「ヒトリシズカ」があると知り、同じお題で書いた3本のの3本目として書きました。
名付けた方の感性が素晴らしいです。
作者からの返信
お題で知ったのですね^^
野草のネーミングはその特徴や性質を捉えたものが殆どですが、情景で名付けたものは少ないので記憶に残りやすです。
私の場合、名前を覚えたのは小学生の時で、祖父が掛け軸に書いた和歌に読み込まれていました。しかしその現物と対面したのは何十年もたった後の事でした。
農業をやっていた祖父は武骨な老人だと、私は思っていましたので・・
その祖父が県の和歌の会の代表である事を知り・・
その祖父の代表作を祖父が自筆で掛け軸にしたことを知り・・
そしてその事を誰に言う事もない祖父の見えない部分を知り・・
祖父の心のドアを開けたような気持になりました。
カラスウリ(烏瓜)への応援コメント
こんにちは。
カラスウリの花、なんとも美しいですね。
これが、夜に花開くというのですから……。宵闇に浮かぶうす紫の花、レースのような繊細な糸。
幻想的ですねぇ。
作者からの返信
たしかに、奇妙なくらい美しいですね^^
フラッシュをたけばもっと鮮やかに真っ白ですよ。
ヒトリシズカとフタリシズカ(一人静・二人静)への応援コメント
一人静、二人静、ほんとに名前に風情を感じる素敵な名前ですよね。
確かに歌人が好みそうな名前ですね。
作者からの返信
お上品な育ちのお嬢様なのでしょうね( *´艸`)
ウツボグサ(靭草)への応援コメント
ウツボグサ、そろそろシーズンも終わり始めでしょうか。
夏が終わる前に枯れてしまうなら、確かに春の名残とも言えそうだし、夏の花というにはあまりに短命とも言えるし、素朴な疑問を風流に詠んでしまうあたり、さすがだなあと改めて思います。
もっとも、これだけ暑いと私も枯れそうです……(脱水恐ろしい)
作者からの返信
まあ、与謝野晶子ですからね・・
以前鉢植えにしたウツボ草を枯れたと勘違いした事を思い出しました(笑)
しかし、暑いですね、明日当たり海にでも行くかなあ・・
エノコログサ (狗尾草)への応援コメント
滅多に外歩きはしませんが、これはよく目にする草と思いきや食料になるんですね。
食糧難になったら競い合って取るのでしょうか。
エノコログサ覚えておきましょう。
作者からの返信
粒が小さいため大変な労力が必要なようですよ^^
エノコログサ (狗尾草)への応援コメント
エノコログサは家の近所にいっぱい生えていました。その名前が犬ころの変化だと初めて知りました。そして元は食用だったのですね。思いもよりませんでした。やはり熟すのを待って、脱穀してから茹でたり、蒸したり、炊いたりするのでしょうか。
作者からの返信
基本は米と同じ工程ですね。
粒が小さいので大量に集める必要があるのと、食感が悪いようです。しかし味は良いとのことです。
ホモサピというユーチューバーが実際に実験して食べていましたよ^^
山吹 (落書き)への応援コメント
こんにちは。
ぬおお。なんといふ……。
ちょっとお下品ながらに、風流でもあり、元の和歌をきちんと「知ってる」読み手、いや、落書き犯は、
「元ネタの和歌、わかるか〜い?」
という、知的でキラキラした目の含み笑いが見えます。
でもね、公衆トイレ落書きはいけませ〜ん。
七重八重音を連ねて山吹の
実の生まれたるはことに嬉しき
作者からの返信
確かに!
知的な挑戦を感じますよね!
うんうん・・
七重八重音を連ねて山吹の
実の生まれたるはことに嬉しき
山吹に実が・・(笑)
オキナグサ (翁草)への応援コメント
こんにちは。
翁草。おじいちゃん?との名前からは想像つかないような、綺麗な花ですね。
ちょっと渋めの紅の色が素敵です。
作者からの返信
確かに!
このネーミングはちょっとですよね^^
自然の中でこの花に出会うと、ハッとする美しさです。こんな色は自然界にはめったに無いですからね^^
カラスウリ(烏瓜)への応援コメント
蓼食う虫も好き好き、とは良く言ったものですね。
なんて思って読んでましたが、写真のなんとも艶やかな花を見ていると自分もファンになってしまいそうです。
作者からの返信
いらっしゃいませ^^
数ある野草の中で自分の好きな植物を持つことは、ある種のステータスだと思います。教養かな?
イカリソウへの応援コメント
紅色吐息様
初めまして。
心にしんしんと響く、穏やかな文章と画像、とても素敵です。
私はもともとコンクリートだらけの地方都市を転々としていたのですが、
縁あって今は草木あふれ、カワセミやアメンボを始め、水辺の生き物、草木を間近に感じられる、小さな下町に住んでいます。
澄んだ川に沿った道を歩き、甲羅干しをしているカメを眺めて、時々SNSに花の写真をUPする。ほとんどの植物の名前はフォロワーさんから教えていただいていましたが、今はそんなアプリがあるのですね。
きのこも好きなので、小説も併せて、後ほどあらためてお邪魔いたします。
仕事のことが気になって目が覚めてしまったのですが、ふっと心が軽くなりました。ありがとうございます(⌒∇⌒)
作者からの返信
いらっしゃいませ^^
お褒めの言葉ありがとうございます。
グーグルレンズというアプリは動植物から歴史的建物・車の車種まで画像から検索できますよ。しかも無料です^^
私は自然が好きで自然に関連するショートエッセイを書いていますが、まあ、他にもいろい書いてます(笑)
今後ともよろしくおねがいしますね^^
トリカブト (鳥兜)への応援コメント
こんにちは。
トリカブト。毒として有名ですね。
こんなに種類があるとは……。
そして、花が特徴的な形で、色あざやかで綺麗です。
作者からの返信
千花さんこんにちは^^
トリカブトはドラマの殺人事件でもよく使われますよね。
山に行けばそれほど特別な植物でもなく、青い奇麗な花に遭遇しますよ^^
ウリハダカエデ (ウリ肌楓) 樹木への応援コメント
こんばんは。
「幹は若いうちは緑色で、瓜のような縞模様になる。」
本当に縞模様。不思議ですね。
作者からの返信
おはようございます^^
ですね~^^
プロペラみたいな種とか、個性的ですよねえ(^^♪
早蕨(さわらび)への応援コメント
ワラビはあかんですね、、、
アク抜きして甘酢ひたしにした奴とかだと1日で500gくらい無くなったりしますね、、、
お通じに困らないですね、、、、
作者からの返信
いらっしゃいませ(^_-)-☆
私は鰹節で醤油のお浸しですね。
毎日食べても飽きないですね^^
ヤブラン (藪蘭)への応援コメント
よく見かけます!
もりもり葉っぱが伸びて、砂防工事を施した斜面にも気がつくとメキメキ生えてくる逞しい植物だなあと思ってましたが、お花が可愛いんですよね。(花だけ見ると蘭っぽくない)
小さい頃食べてた科学系お菓子(ねるねるねるね)に少し似てるなあと今更ながら思います(笑)
作者からの返信
確かに・・
昔は体に悪そうな怪しくって美味しいお菓子がありましたよね(笑)
カンアオイ (寒葵)への応援コメント
こんにちは。
ああ!花が見つけられませんでした……。
右下の小さな花がありがたいです。
キノコバエで受粉する。
いろんな花がありますね……。
作者からの返信
花と言われたら花を探しますからね(笑)
私も初めて見たときは実なのかと思いましたよ^^
センブリ への応援コメント
『おたまじゃくしの101ちゃん』に出て来ます、センブリ。
「センブリもいいって言ってたよ!」みたいな台詞があるのです。
はじめて画像を見ました。
ずっと、葉っぱだと思っていたのです。ありがとうございました!
作者からの返信
おたまじゃくしの101ちゃん!?
童話でしょうね^^
ギンリョウソウへの応援コメント
こんにちは。
写真を拝見し、インパクトに驚きました。本当に真っ白。茎まで真っ白。
ゆらり、と森の日陰に白く浮かび上がる、まっすぐな茎……。
面白かったです。
作者からの返信
案外と多い植物なので見た事のある人はいると思いますよ^^
カラスウリ(烏瓜)への応援コメント
この花はまるで能の「土蜘蛛」の「蜘蛛の巣」みたいですね。実に不思議な姿。
作者からの返信
確かに土蜘蛛の糸を飛ばしたのに似てますね^^
何故こんな形が必要なのか・・
不思議ですね^^
沢歩き への応援コメント
こんにちは。
とても綺麗なヤマアジサイですね。
水の清らかさにも、癒やされます。
作者からの返信
周りの自然と一体化した美しさには勝てませんよね^^
この自然は何物にもまして価値があると思います。
栗の実への応援コメント
こんにちは。
むやみやたらと、自分の権利を主張するのではなく、
常識的に、礼儀を考える。
良識にのっとり、他の人の迷惑にならないか考える。
その上で、「くださいな」とお願いされれば、さしあげるのが、礼儀の世界。
なるほど、と思いました。
栗の写真、つやつやして、美味しそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私のお気に入りの1枚です。
遠近感を出すために一眼レフで撮影しました。
法律というのは最後の手段として有るもので・・
礼儀とか公序良俗とか人間性で生きるべきだと思っています。
法律を持ち出さなくてはならないような人とは関わりたくないですよね^^
高山植物の開花への応援コメント
面白いです!
アプリからはクリックで写真に飛べないのが残念です。
脳内で補完しています。
作者からの返信
アプリはリンクが効かないのですか?!
それは知りませんでした。
「山道を歩きながら・・」と「キノコの森へようこそ」は画像リンクを前提にして書いていますので残念です。
しかしそういう場合に備えてありますので、お試しください。
https://himeco.xsrv.jp/sbottle/0/index.html
こちらから入れば私の作品が整理さえています。
よろしく(^_-)-☆
ヤマハギ への応援コメント
桜は散るのが早過ぎるので貴族社会ではあまりウケが良くなかった説があったような気がします(武家社会で散り際の良さを賞賛されてたような)
梅も大陸経由で入ってきたものだったと記憶しているので、万葉以前はおそらくもっとも身近な花が萩だったのかもしれませんね。
この時期、山際でよく見かける似たような色の花を、うちの母が「ハギが狂い咲きしてる!」と騒ぐので調べてみたら、タイワンコマツナギだった……という出来事が最近ありました(笑)
作者からの返信
タイワンコマツナギ・・
たしかに似てなくもないですね(笑)
ヤマブドウ (山葡萄)への応援コメント
考えてみると不思議ですね。
子供の頃に葉っぱを食べて。
大人になったら蜜だけなんて。
人間と真逆ですね。
作者からの返信
そうですよね^^
でもまあ、成虫は卵を産むまでの短命ですから・・
美しいキノコへの応援コメント
こんにちは。
ランキング。たしかに、それを「ポチッ」としている人は、はたして……、と考えると……。
ベニテングタケ。たしかに、美しいですね。目立つ色。
作者からの返信
ランキングというのは信用できません^^
要するに比較的価値観の話ですから・・
おっと!比較的価値観・・
これをテーマに何か書きますかね^^
サルトリイバラ (ルリタテハの幼虫) 番外編への応援コメント
こんなに綺麗な虫がいたなんて..........知りませんでした!!
作者からの返信
お!!
虫、大丈夫なんですね!( ´艸`)
よく見るとね・・
肌の色も棘もとても奇麗ですよね^^
ウバユリ (伯母百合)への応援コメント
こんにちは
姥百合、葉と歯とは、昔のネーミングセンスって……今では、一部から非難の声を受けそうですね。
花は色白で可憐ですけど
でも、まぁ、、、インパクトと分かりやすいさは確かなものがありそうです。前回の話もふまえると、毒草と間違えない為の昔の人なりの知恵にも感じますね。
作者からの返信
最近煩い人たちが増えてますよね・・
どのようなネイミングでも、私は愛着を持ってますから、オカマもチビも伯母百合も差別心はありません^^
どういう風に呼ぼうと差別心が有れば差別なんですし・・
あの人達って頭が悪いのでしょうね( ´艸`)
アシ (葦)への応援コメント
縁起が悪いからとそういう呼びかえをするものの代表みたいに言われますよね。
「あし」でも「悪し」とは思わないけど「よし」という呼び名も今ではおかしいと思わず定着しているように思います。
そういえば、ネタとして、やはり縁起を担ぐ芸人さんが「スリッパでは縁起が悪いからアタリッパと呼ぶ」ってのがあります(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
返信遅くなりました。
私は縁起を担がないタイプなので・・
正直、面倒臭いなあ・・と思います(笑)
アタリッパなんて・・
「煩いわ!!」って言いたいです(笑)
ネジバナ (捩花)への応援コメント
こちらに失礼します。
拙作「こければいいのに」を読んでくださり、応援とお星さまをありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
「自分の花粉での受粉は好ましくない」という、進化に意図がはたらくところがスゴイですね。賢いというより本能なんでしょうけど、それでも進化の方向性というか、そういうところが…やっぱりスゴイ。
作者からの返信
進化については深すぎて解らないことが多いですが・・
優位なものが生き残るという単純なルールが30億年も繰り返すと不思議な結果になるのでしょうね^^
アシ (葦)への応援コメント
色鮮やかできれいな写真ですね。こんなにド緑になるんだとびっくりしました。
作者からの返信
画像はフイルターで変わりますからね^^
芦原にはオオヨシキリと言う鳥がいて煩く鳴くんですよ。ギョギョシー、ギョギョシー
お前が仰々しいんだよ!!
あ、これも記事に書けばよかった( ´艸`)
栃の花への応援コメント
こんにちは。
これが栃の実ですか!
へえ……、写真で見ると、わかりやすいです。
栃餅、食べてみたいなあ♪
作者からの返信
山間部の道の駅で売っている事が有りますよ^^
栃餅と山ブドウのジャムは人気が高いです^^
アシ (葦)への応援コメント
>吉原
その『よし』だったのか~
まあ、そうか~。お江戸のぎっちぎっちの土地に空き地なんてないからな~
作者からの返信
そうなんですよ・・
埋め立てて吉原は作られたようなんです^^
遊郭が悪し原ではまずいですからね( ´艸`)
ネジバナ (捩花)への応援コメント
コメント失礼します。わたしも野草が好きで、とはいえ街中に住んでいるので道端の野草しか分からないのですが、(珍しいところでは、浦島草、キツネノカミソリなど)こんなに素敵な作品と出会えて嬉しいです。
捩花は小さいけれど華麗な花ですよね。またお邪魔します。
作者からの返信
来冬 邦子さんいらっしゃいませ^^
街中の道端にも野草が生えていますよね・・
それにしてもウラシマソウが道端に!!?
それはおどろきですね( ´∀` )
またいらしてくださいね^^
キノコの森もよろしく♪⊸^^
春を探しに・・への応援コメント
世に植物は、たくさんありすぎて、わたしのような頭では覚えきれるものではありませんが、力いっぱい賛同! いたします。
人に品種改良されてもてはやされている植物も、もともとは、その辺の草木だったもの(さんざんいじられて、人の手を借りないと存在できないもの、命を繋いでいけないものも少なくないので、ちょっと、不憫なほどですが…)。
なにげに見すごしがちな日常の実をつくようなリスペクト、好きだなぁ…。
自然というものの逞しさ、清々しさに心癒されます。
お邪魔いたしました。
ほっこりしに、またお伺いいたします。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりーさんいらっしゃいませ^^
そうですよね・・
我々人間もこの自然の一部だから心癒されるのでしょうね。
気軽にいらして下さいね。お待ちしています(^_-)-☆
ユキザサへの応援コメント
こんにちは。
今回のエッセイは、なるほどと思うところがたくさんですが、とくに、
『そしてもう一つ別の強さがある。それは「理解力」だ。簡単に人を見下したり、悪者にせず、相手の立場で考え理解する能力だ。』
大事ですよね……。しみじみとそう思います。
ユキザサ、名前の由来、素敵ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
人の悪口を言って盛り上がるような風潮がテレビで流行っていて残念です・・プライバシーの無い社会は嫌ですね。
そんな時は一人になり山を歩くのも心の平安だと思います。
雪笹・・名前がきれいですよね^^
猩々袴への応援コメント
猩々って、小説に出てきたおぞましいイメージだったのに綺麗な花で意外でした。
ほんと、誰が命名したんでしょうね(笑)
作者からの返信
ほんとうに・・
標準和名は誰が命名するのでしょう。
どこかの大学のキノコ博士かもしれません。
地方名の方は古くからの伝承なんですけどね^^
山吹 (落書き)への応援コメント
催してもスカシてばかりで用が足せない……
分かるけど、分かるけれども、頭捻る前に大腸捻らないと……(笑)
これ、昔ながらの和式だったら、そんな悠長に構えていられなかったでしょうね……ふふふ。
落書きした方は、ミノ(胃袋)も空だったのかしら……
作者からの返信
いらっしゃいませ(^_-)-☆
いや・・
なかなかのパロ句ですよ(笑)
これほどのアイデアは そんなに出せるものでは無いでしょうね。^^
ひねり出したのでは無く、アイデアがピカーンと光ったのでしょう( ´艸`)
ウンランへの応援コメント
確かに、どこかキンギョソウに似ていますね。可愛い!
作者からの返信
可愛いですよね!
暑さに弱い所もキンギョソウと同じです^^