もしかして。
トウがたつ、とは。
蕗の薹が立つことなのでしょうか。
作者からの返信
薹とは花のつく台座の事でして・・
ほうれん草とか白菜は 薹が出来ていない若い葉を食べているのですが 成長して薹が経つようになると硬くなって不味くなるので、それを人に当てた慣用句なのです^^
12才から17才が食べごろだと言う意味で、今なら小児性愛ですね( ´艸`)
ちなみに年増(としま)とは18歳の事なんです。
春ですね。
仕事の休み時間に読んでホウッとした気持ちなってます。
私も山歩きに出かけて、ふきのとうをさがしたくなります。美味しいですしね♡
作者からの返信
あきこさんいらっしゃいませ。
フキは春の味がしますよね・・(^_-)-☆
積雪しない土地なもので、これがフキノトウの現れる本来の姿なのだな、と感じ入りました。
当地でもフキノトウは出るのですが、現れるまでが全く違うのですね。
作者からの返信
フキの種類についてはよく知らないのですが・・
以前北海道を旅した時に私の身長よりかなり高く私の手首ぐらいのフキを見ました。葉は傘のように大きかったと思います。それが旅館の料理で出てきたときは・・皿の上にブットいのがひとつ乗っていました。
味はフキでした・・( ´艸`)
積雪が溶けて雪が薄くなると 雪を透過してくる光線で光合成を始める。 雪の下で開花を準備するので 雪が解けると5日もしないで花を咲かせる。
なるほど。そうなんだ。と、思いました。
作者からの返信
朝風涼さんこんばんわ。
分厚い雪の下で春を待つのですから・・
驚きですよね・・(^_-)-☆
雪解け、これすなわち天ぷらなり。