応援コメント

ヘクソカズラ(屁糞葛)」への応援コメント

  • うーん、インパクトがすごいですね。
    昔は子どもが一定の年齢まで無事に育つように、糞便やお丸を連想させるようなヒドイ名前を幼名として付けた、みたいな文化のある国ですから、もしかしたら植物の命名にも何か謂れがあるのかもしれないですね(わからないけど)

    ドクダミなんか、もしかしたら薬草として(植物に毒を溜め込ませて、早く治りますように)みたいな願掛けしてたのかな〜とか考えてしまいました。
    「これ飲んだら、植物が毒吸い込んで早よ治るんやで!」って言われてたら、プラシーボ効果で効きそう(笑)

    作者からの返信

    「糞便やお丸を連想させるようなヒドイ名前を幼名として付けた」
    いや、知りませんでした( *´艸`)


  • 編集済

    昨日、ちょうど車で停まっているところに見えて、思い出していました。
    子供の頃、花を鼻の頭にくっつけて遊んでいました。
    今思えば、なんでそんなことをして遊んでいたのか分からないんですが、ピノキオとか言ってたようにも記憶しています。
    そして、考えたらひどい名前だなと思っていたところだったので、タイムリーで(笑)

    作者からの返信

    花を鼻の頭にくっつけて・・ピノキオ?
    聞いたことがありませんね( ´艸`)

    もっともっと酷い名前の野草も有るので紹介しますね^^


  • 編集済

    匂いかあ。
    まあ、可愛らしい花と思ったら、その名前。
    もっといい名前つけてあげてよ。
    でも、だったら仕方がないよね。

    作者からの返信

    それにしても、屁に糞はないですよね。
    そこまで言うのか(笑)

  •  いや、本当に酷い命名ですね。たぶん今発見された植物ならそんな名前は付けないだろうと思いますが、ほかの国でもそんな名で呼ばれていたりするものですかね?

    作者からの返信

    外国では無いですね。
    半分冗談でつけているのかもしれません^^

  • たしか牧野富太郎がイヌノフグリと名付けた花の仲間でもっと大きい花が咲くからその名がつけられたのじゃなかったでしたっけ?

    作者からの返信

    日本にはわざと下品に言って楽しむ文化が有ったのかも知れません。
    たんたんタヌキの金玉は〜♪
    風もないのにブーラブラー・・