面白いですね。
なかなかのパロ歌、脱帽です。
作者からの返信
名作ですよね^^
このパロ句はこの美のこさんの頭に入ったので、もお頭から消せないでしょうね( ´艸`)
催してもスカシてばかりで用が足せない……
分かるけど、分かるけれども、頭捻る前に大腸捻らないと……(笑)
これ、昔ながらの和式だったら、そんな悠長に構えていられなかったでしょうね……ふふふ。
落書きした方は、ミノ(胃袋)も空だったのかしら……
作者からの返信
いらっしゃいませ(^_-)-☆
いや・・
なかなかのパロ句ですよ(笑)
これほどのアイデアは そんなに出せるものでは無いでしょうね。^^
ひねり出したのでは無く、アイデアがピカーンと光ったのでしょう( ´艸`)
なんと風流なお下品ネタ!
座布団一枚!
いや便座カバー一枚!
作者からの返信
実の一つだに出ぬぞ悲しき・・って誰にでも経験があるだけに笑えますね。
頑張ってみても空吹ばかりで・・これは笑えます。
すごい、笑っちゃう!
もとの歌を知らなくても、その場面でその歌読んだら、たぶん便器にすわって肩震わしてると思います。笑
やまぶき、きれいですね。色が大好きです。
作者からの返信
アナタね・・
山吹を見たら絶対この話を思い出しますよ^^
いや、トイレに入った時かな?( ´艸`)
山吹色っていう色があるぐらい、山吹は愛されているんでしょうね
作者からの返信
そうですね・・
古くから和歌などに出てきますから、国民的な花と言って良いでしょうね^^
こんにちは。
ぬおお。なんといふ……。
ちょっとお下品ながらに、風流でもあり、元の和歌をきちんと「知ってる」読み手、いや、落書き犯は、
「元ネタの和歌、わかるか〜い?」
という、知的でキラキラした目の含み笑いが見えます。
でもね、公衆トイレ落書きはいけませ〜ん。
七重八重音を連ねて山吹の
実の生まれたるはことに嬉しき
作者からの返信
確かに!
知的な挑戦を感じますよね!
うんうん・・
七重八重音を連ねて山吹の
実の生まれたるはことに嬉しき
山吹に実が・・(笑)