第16話 クアラルンプールへの応援コメント
ペトロナスツインタワー、なるほどそんな風に見えるのですね。
一時は世界一高いビルだった記憶ですが、あれまぁ、現在ではトップ10に入ってないとは。
もう20年たつと、クアラルンプールの街も大きく変わって、、いるのかな?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
湿り気を帯びた夜空に灯りが浮かぶと、それはもう雰囲気たっぷりです。
都会の変化は速いので、20年あいだが空くと、街の様子はずいぶんちがうでしょうね。そりゃ高いビルもたくさん建ちますよねえ。。
第16話 クアラルンプールへの応援コメント
久里様、おはようございます😊
インド風マレー料理っぽいナシ・カンダル。
バイキングと違って取った御菜の分だけ値段がつき、店員が見た目で判断して値段がつくのが面白いと思いました。
でも、決して三百円を超えないのは良心的ですね。
食べてみないと味は分からないと思うけど色々、御菜を選ぶのが楽しそう(#^^#)
その国のビールを味わうのも、旅の面白さですね。
久里様、今回も楽しい旅をありがとうございます✨
作者からの返信
応援ありがとうございます!
毎回、どんな味なんだろうと想像しながらいろいろ選んでいました(^^) バイキングじゃなくてもついつい取ってしまうんですよね。安さが魅力です。
ビールも国によって違うんですよね。
旅を楽しんでいただけて、うれしいです。でも食べ過ぎ・飲み過ぎにはご注意くださいませ!
第15話 テイクアウトと田園の天気への応援コメント
タイもそんなイメージがありますが、ビニール袋で渡されるテイクアウト。
美味しそうに思えない気がします。
いや、そこではなくて、豚足饅頭。歯が心配です。
稲の妻ってそうでした、雷のおかげで窒素が地面に行き渡るんでしたね。
田園の風景が目に浮かぶ描写、楽しませていただきました♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
汁っぽい料理とかをビニール袋で渡されると、たしかにどうかと思いますよね。。。豚足饅頭はまだしもなんですが、太い骨をおもいきり噛んでしまいました。
恐い雷様も、農家にとっては恵の稲妻なのかもしれませんね。マレーシアの農家がどう思っているのかは知りませんが。。ともかく、豊作になるといいですね!
第15話 テイクアウトと田園の天気への応援コメント
コメント失礼いたします。
豚足の饅頭、美味しそうです。
でも、食べにくそう。笑
草原みたいな水田ですか。それは雄大な景色でしょうね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
本当に、豚足饅頭は食べるのは面倒なんですが、、、味は美味しいです。
広々とした水田は、見てると爽快ですね。日常生活に戻るのがつらくなるのが難点です。。
第15話 テイクアウトと田園の天気への応援コメント
際限なく広がる稲穂と、晴天と豪雨の落差、いいですねぇ
国内のことですが、昔に列車旅した新潟の風景を思い出しました
作者からの返信
応援ありがとうございます!
晴天と豪雨の境目がはっきりしてるんですよね。土地が広々とひらけているだけに、見事な光景です。
新潟なら、マレーシアにも負けない広い水田がひろがっているのかもしれませんね。一度見てみたいです。
第15話 テイクアウトと田園の天気への応援コメント
草原と見紛うような水田……うわあ、見てみたい!
私の異世界ファンタジー小説も東南アジア風の稲作地帯が舞台ですが、そういうのを実際目にしていたら臨場感ある描写が出来るのに……と思います。ただ小説は、どうしても見ていない風景や経験していない人生を描かなくてはならない部分があるので、こればかりはどうしようもないですね……。でも、登場人物が豚足を食べるシーンをどこかに入れたくなりました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
見ていない風景や経験していない人生を描く、難しいですけど避けては通れないですよね。。マルたちの姿は鮮やかに思い浮かびますよ。
豚足を食べるのは誰になるんでしょうね……? そんなシーンが出てきたら、声をあげてしまいそうです(^^)
第15話 テイクアウトと田園の天気への応援コメント
肉まんだ~♬
と思ったら豚足でしたかΣ(゚Д゚)
電車で食べるにはちょっと難易度高い気もしますが、美味しそうです🐷
作者からの返信
応援ありがとうございます!
肉まんのつもりでかぶりついたら豚足!という危険な食べ物でした。
仰る通り、美味しいのは美味しいんですが、、あらかじめ注意喚起が必要でしたね(^^;)
第15話 テイクアウトと田園の天気への応援コメント
豚足入りの中華まん、美味しそう! 知らずに噛みついた歯が心配ですが……(笑) 甘辛く煮込まれているのでしょうか、辛子とかつけるのかな?
“顫え”を見ておおっと思いました。いいですね、こっちの字のほうが好きです! そういえば、今書いているので“背《うしろ》”、また使わせてもらってますよー♪
効き過ぎの冷房、苦手な人にはこたえるでしょうね(^^; 冬を知らない……ならなおさら寒いのは苦手になりそうな気もしますが、半袖で平気なんですね。不思議……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
歯は危うかったですね(^^;) 味は豚足自体にけっこうついています。甘辛ソースもかかっていたかも。味はよかったですよ。
”顫え”、共感いただけて、うれしいです。特に体のふるえにはこっちの方が嵌まると思っています。”背”も好きな使い方です。ぜひぜひ使ってくださいませ!
熱帯の人は、総じて寒さに鈍感な傾向があるような気がします。真冬の日本で薄着で平気な様子をしていて、後から風邪をひいてしまう、なんてことがよくありました。。。
第15話 テイクアウトと田園の天気への応援コメント
豚足丸ごと入った中華風饅頭……( ;´Д`)
日本の肉まんのイメージでかぶりついたら、下手すると歯が欠けそうですよね笑
気候や車窓から見える景色、異国感が伝わってきます。空気の色も日本とは違いそう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
歯が欠けなくて、よかったです。。。中身が豚足というのは、事前に知らせておくべき重要情報ですよね。
車窓からの光景に異国感を感じていただけて、うれしいです。マレーシアに限った話ではないかもしれませんが、本当に空気がちがうような気がすることがありますね。
第15話 テイクアウトと田園の天気への応援コメント
久里様、こんばんは😊
中華風の饅頭の中身が豚足とは、驚き!Σ(゚Д゚)
>態々饅頭にする意味があるのか疑問が湧く
これには笑いました。全く同感です( ´艸`)
長閑な水田風景も広大なんですね。
スコールも場所によって降ってる所と降ってない所と比べられるほどの距離で違いがあるんですね。面白い現象ですね。
久里様、今回も興味深いお話、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
応援ありがとうございます!
豚足饅頭、実際にあったのです。美味しいんですけど、食べにくいですよねえ(^^)
スコールも、車で移動していると、「あ、これからスコールのなかに突っこむな」とか分かることがよくありました。南国らしい、面白い現象でした。
編集済
第14話 民族間の対立と共存への応援コメント
中々に答が出ない問題ですね。
マレーシアの救いは、少数派の華僑や印僑に経済力があることかなと思います。それによる軋轢もあるのでしょうが。
前の短編もそうですが、久里琳さんの根底には戦争や紛争で死ぬ一人一人の命に向き合わねばならないという想いがある気がして、それには大いに共感します。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
仰る通り、マレーシアは経済はむしろ華僑が握っていますし、印僑も医師・弁護士・エンジニア等として成功している人が多いですね。放っておくと圧倒されるマレー人を保護するための優遇策という一面もあるようです。
一人一人の命に向き合うというのは忘れてはいけないことだと思っています。共感いただいて、うれしいです。船団を率いるリーダーにはなかなか難しいことなのかもしれませんが、、それでも、やっぱり忘れないでいたいと思いますね。
第14話 民族間の対立と共存への応援コメント
昨今のウクライナ情勢もですし、色々考えさせられます。
華人とマレー人の対立はなんとなく分かるものの、なぜ同じキリスト教徒でスラブ民族同士が争うのか、民族問題とは本当に一筋縄ではいかない複雑さがあると感じます。
今、東南アジア系の本を読みあさっているのですが、恥ずかしながら「5月13日事件」については知りませんでした!
今度調べてみます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
民族間の問題は、パンドラの匣のように取り扱いに注意を要するのだと思います。ウクライナについては、おそらくキエフ公国とモスクワ公国の頃からの因縁もあるんでしょうね。さらには、長くロシア・ソ連の一部だったことで、ロシア系の住民も多いでしょうから、一筋縄ではいかないのだと思います。
5月13日事件は、中華系マレーシア人から聞いた話で、その後ネットで情報を補強しました。民族対立と宥和を巡る一つの歴史として、興味深いです。
第14話 民族間の対立と共存への応援コメント
日本ではアイヌの文化は事実上消滅させられてしまったし、大陸系の人たちのコミュニティも(私が暮らす範囲では)存在感はあまりなく、
琉球の文化が沖縄に細々と受け継がれているくらいでしょうか、なんともさもしい国だなと思う一方、
外国の方と仕事したりすると、価値観の違いからくるコンフリクトはやはり感じるので、キレイごとではすまないですよね。
蟠りはそれはそれとしてありつつ、共存を探るって尊いです。
作者からの返信
応援ありがとうございます! そして、☆をいただき、ありがとうございました!
日本も民族を飲み込む歴史から無縁ではありませんでしたね。現代に軋轢があまり残らないのはほぼ消滅させてしまったというのも大きな理由でしょうから、その蛮行を肯定はできないにしても、ううむ…と考えてしまいますね。
コンフリクトは、やはりあると思います。それが良い方向に向かうこともあるので、戦争や内戦につなげず共存を目指す限りは、多文化からくるコンフリクトも悪くないと思うのですが。。。
第13話 マレー鉄道への応援コメント
福建麺、見ました。美味しそうです。
赤いっていう事は、辛い物で間違いないですね。
食べ物だけでなく、言語についても初めて知る事ばかりです。
勉強になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
検索していただいたんですね。赤くて辛い、そして美味しい福建麵、機会がありましたらぜひお試しくださいませ!
世の中は、踏みこんでいくほどに新しいことが見えてきて、おもしろいですよね。私も聖書や、クリーニングの世界を楽しく勉強させていただいています。
第13話 マレー鉄道への応援コメント
辛いもの好きなので、真っ赤なスープと聞いただけで食べたくなっちゃいます。タイ料理の辛さとはまた違った感じでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
辛いものがお好きなんですね。だったらこれはきっとどストライクですよ!
タイのちょっと酸っぱいのが入った辛さとはまた違うのですが、色んな味が溶けこんでいて、味わい深いのです。
第12話 インドカレーと海鮮料理への応援コメント
カブトガニやウツボって、食べるものなんですね…!∑(゚Д゚)
カレーを手掴みは、日本人には難易度高いですよね。
今回も飯テロ絶好調ですね♬
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ちょっと変わり種の飯テロでした(^^)
ウツボは日本でも探せばたぶん食べられますが、カブトガニは天然記念物ですからね、、、それにあんまり美味しくもないです;;
カレー手掴みは、何度か挑戦しましたが、難しいですね。。。
第13話 マレー鉄道への応援コメント
殺し屋さんの手口だと、まず殺人だとわからないですよね。だからマークのしようもないわけですね(笑)
マレー鉄道で六時間……! 実は私、つい昨日コンパートメントと食堂車のある列車(EC)のシーンを書いたばかりなんですよ! 列車での長旅、憧れますね。車より乗っていても楽だし。
屋台を廻って持ち込みということは、食堂車はないんでしょうか。ビュッフェくらいはありそうな気もしますが、やはり屋台のほうが美味しいってことかしら。屋台で買ったお弁当と、車窓からの景色も合わせて楽しみです♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
仮に事情を知っていても、証拠もないし司法が手を出すことはできないでしょうね。
次回作は順調のようですね。楽しみにしています! 列車シーンが出てきたら、GWの頃書かれていたんだなあと分かりますね。
食堂車(売店カウンター)はあって、そこで調達するのもいいですが、やっぱり屋台飯は捨てがたいなあ、ということで。この先でご紹介しますので、お楽しみくださいませ!
第13話 マレー鉄道への応援コメント
コメント失礼いたします。
福建麺を検索してみたら、これはおいしそうです。カルディとかで売ってないでしょうか。
食べたい。笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
検索していただいたんですね。本当にくせになる美味しさです。誰か日本で店を出さないかなっと本気で思いますね。
第13話 マレー鉄道への応援コメント
久里 琳 様、こんばんは😊
福建麺、食べた事がないのですが、めちゃくちゃ、美味しそうですね。
真っ赤なスープっていうのが斬新です。
その地ならではの屋台飯良いですね。
長い列車旅、時間が許せば、憧れます。
ポーリィさんが屋台で選んでくれた昼食が何なのか気になります。
久里様、いつも楽しい旅物語ありがとうございます✨✨
作者からの返信
応援ありがとうございます!
福建麵は、本当に美味しいです! 真っ赤な色から想像できるように、辛いスープなんですが、いろんな具が出汁になって複雑な味わいです。
列車旅は、ぜいたくな時間の使い方ですよね。簡単には体験できない代わりに、文字ですこしご紹介したいと思います。昼食もいずれ出てきますよ~!
第13話 マレー鉄道への応援コメント
福建麺、成城石井とかで発売してくれないかなぁ。
画像を見て、これは絶対に美味いやつだと確信しました☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
福建麵、お目が高い! 辛いんですが、それだけでない美味しさなんです。日本で発売されたらまっさきに食べたいですね。
第12話 インドカレーと海鮮料理への応援コメント
葉っぱのお皿なんてそれだけでうまさ倍増しそうです。魚介類の豪快な描写もまさに「食らう」という感じがします。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです。葉っぱのお皿ってだけで食べる価値があると思いますね。海鮮も、この地ならでは、という料理がいっぱいでした。
追いついていただき、☆もいただいて、ありがとうございます!
第12話 インドカレーと海鮮料理への応援コメント
久里 琳 様、おはようございます😊
巧みな文章につい惹き込まれていきます。
本格インドカレーの味が伝わって来るようです。
バナナの葉っぱのお皿、にくいですね。
辛さの口腔内で痺れる感じ、吹き出す汗💦
マンゴーラッシーとの相性は抜群ですね(#^^#)
私、実際に手で食べた事がないので、一度は経験してみたいです。
海鮮料理もめちゃくちゃ、美味しそうですね。
久里様、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
応援ありがとうございます!
バナナの葉っぱに盛られた本格インドカレー、お気に入りいただけましたら幸いです(^^) 手で食べるのはなかなか難しいですが、ぜひ一度挑戦してくださいませ!
激辛というわけではないのですが、後からじわじわ来る辛さです。こんなときはマンゴーラッシーですよね。
海鮮料理も、日本とは違った味がたくさん。こちらも楽しんでいただけましたら!
第6話 夜の珍味、或いは肝試しへの応援コメント
マレーシアの太陽や湿度が肌で感じられるようで、食べ物の匂いまで漂ってきそうです。東南アジアの歩んできた道も興味深いです。続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
気候や食べ物の匂いまで感じていただけて、うれしいです。
この先でも食べ物や光景、歴史などを紹介したいと思います。マレーシアの息吹を感じていただければ幸いです
第12話 インドカレーと海鮮料理への応援コメント
カレーも魚介もおいしそうです。マレーシアでも海の幸に醤油を使うんですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
カレーも魚介も、それぞれおいしいんですよね。マレーシアでも結構醤油を使うのです(特に華僑)。それと同じぐらい、チリソースも好まれますね。
第12話 インドカレーと海鮮料理への応援コメント
コメント失礼いたします。
今回はこれまでに増してご飯がおいしそうです。
手でカレーを食べてるシーンをテレビなんかで見かけますが、あれは熱くないんでしょうか。いつも心配になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ご飯がおいしそうに描けていましたか! うれしいです。
最初手で触るときは熱いかもしれません。。たぶんご飯やおかずを手でこねてるうちに、ほどよい温かさになるのではないかと。このあたりも、技術なんでしょうね。
第12話 インドカレーと海鮮料理への応援コメント
うわあ、バナナの葉の皿ですか!
こういうレストランに入ってみたいですご、現地の人の案内が無いとなかなかですね……。
指で食べる文化の方々も、我々の箸のように「きれいな食べ方」を子供の頃教わるのかもしれませんね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
バナナの葉の皿、試す価値ありです。たしかに現地の人と仲よくなるのが第一歩かもしれませんね。
きれいに食べられるのは、たしかに教育の成果かもしれませんね。本当に、器用にきれいに食べるのです。
第12話 インドカレーと海鮮料理への応援コメント
蝦蛄、靫に雷魚からのカブトガニ!
なかなかのラインナップで、ちょいと興味も湧いてきます。ご飯よりも酒のお供に合いそうかな?
バナナの葉を皿にした本格カレーも一度は食べてみたいものです。でも、手で食べる作法は、やっぱり愛宕も無理そうかなぁ。スプーンで食べるのがOKというのは嬉しいですね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
雷魚まではふつうに美味しいのですが、、カブトガニはなかなか曲者です(^^) お酒にはきっと合いますよ。
バナナの葉の上に乗っていると、それだけで5割増し美味しく感じられますね!
手で食べるのはちょっとハードルが高いですが、、手を汚しながら食べるのも一興かもしれません。
第12話 インドカレーと海鮮料理への応援コメント
インドカレーのおいしさの説明の描写が見事だしおしゃれです……!
>大釜の中で魔女の呪いでも籠めらているのか
どんな魔的な旨さなのか、すごく惹かれます(*´꒳`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
カレーの描写をほめていただき、うれしいです。
何か魔法がかけられているようなあの香り、どんな味なんでしょうね。。。ご想像くださいませ!
第12話 インドカレーと海鮮料理への応援コメント
インドカレーにマンゴーラッシーって合いますね。
海鮮料理も美味しそうです。
今回も見事なふりがなに脱帽です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
マンゴーラッシーはインドカレーのためにあるような気さえしますね。
ちょっとディープな海鮮料理も、それにすこしマニアックな漢字づかいも、お楽しみいただけましたなら幸いです(^^)
第12話 インドカレーと海鮮料理への応援コメント
陋巷をググりました。
たった2文字で、くどくどした説明を集約して有り余る描写力、
勉強になりますm(_ _)m
マレーシアって東南アジアの先進国なイメージでいましたが、椰子の葉の屋根にバナナの葉に飯を盛る店もあるのですね。
日本でいえば峠の茶屋的な存在でしょうか。失いたくない風景ですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
わざわざググっていただいたんですね。熟語は意味だけでなく見た目、響き、漢字固有のイメージなどから、豊かな情報を運んでくれるのが魅力ですよね。
マレーシアは仰る通り、比較的先進国に近い位置にあるのですが、格差、あるいは発展スピードの差が大きいのも特徴です。その結果、工業都市のすぐ横に昔ながらの光景も息づいているのですが、こんな姿もあり続けてほしいですね。
第11話 プランテーションへの応援コメント
プランテーション!はるか昔の中学校の授業で習った記憶で、「コルホーズ」とか「ソフホーズ」と同じ語感のイメージでしたが、今もあるんですね。(そりゃそうか
そしてゴム、食糧ではなく産業の原料がいまでも植物から作られているってなんだか不思議な気がします。
近代化、同じ国でも地域で濃淡があるのでしょうね。
自国の北海道でも、久々に札幌駅前に来ると「変わったなぁ。。」と思う一方、小樽で降りると「何も変わっとらんなw」と思ったり。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
コルホーズ・ソフホーズも懐かしいですね(^^) 今でも教科書に載ってるんでしょうか??
産業用であるゴムが植物から、しかも今も人力で収穫されているのがびっくりですよね。
言われてみれば、たしかに日本も都会はどんどん景色が変わるのに、田舎は変化がのんびりしているような、、変わらないことに安心してしまうような。。。
第11話 プランテーションへの応援コメント
プランテーションのゴム林が白樺の林のよう……というのには驚きました!
プランテーションというと、大地主や資本家に搾取された小作人や農業労働者……というイメージがわくんですが、実態はどうなんだろうな、と思います。
裸の子ども達は貧しさからか、それとも暑いからそんな格好も合理的なのか、色々考えさせられますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
観葉植物のゴムの木の印象が強すぎて、ふつうは白樺なんて想像しませんよね。私も初めて見たときは驚きました。
たぶん背後に資本家がいたりするんでしょうけど、農村にはその気配は見えませんね。。経済は華僑が握っていると、よく言われます。
裸でいるのはその方が楽なのと、親が洗濯の手間を省きたいのかなあ、、と思っていました。実際のところはどうなんでしょうね。
第11話 プランテーションへの応援コメント
コメント失礼いたします。
目に浮かぶような描写に感嘆です。
熱帯雨林なのに寒々しいと告げるところが特に。
すばらしかったです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
目に浮かぶようとのお言葉、うれしいです。
こんなに太陽に恵まれて、実り豊かなのに、痩せてる子供や牛が対照的だなと感じた光景でした。
第11話 プランテーションへの応援コメント
風景画、写真を見ているかのようです。
熱帯雨林気候での農業の様子、まるで久里様の体験記のようです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
昔ちらっと見た光景を思いだしながら書いています。目に浮かべていただきましたか? 町から車でちょっと走ると、そんな風景が見えてくるんです。
第11話 プランテーションへの応援コメント
久里様、こんばんは😊
ゴム林って、観葉植物のゴムの木とは違うんですね。
天然ゴムやパーム椰子の並ぶ広大な農園が目に見えるようです。
農村の生活は、昭和時代の中期くらいに当たる暮らしぶりでしょうか?
子供達の笑顔が本物ならば、心はきっと豊かのだろうと想像します。
マレーシアの農村の風景をありがとうございます✨✨
作者からの返信
応援ありがとうございます!
観葉植物のゴムの木も、葉っぱをちぎると白い樹液みたいなのが出てくるんですが、産業用にするには量不足のようです。
生活は昭和の中頃、ランニングシャツで走りまわる夏休みって感じかもしれませんね。明るくやんちゃな子たちで、仰る通り、きっと心は豊かなんだろうと思います。
第10話 半島の自然とオオトカゲへの応援コメント
普通の観光では味わえない深い味わいがありました。
工業地帯や農村など、現地に踏み込んだ、面白い体験でしたね。
私の見た事のない世界へ案内して頂きありがとうございます✨✨
作者からの返信
応援ありがとうございます!
このあたりは踏み込む方は多くないかもしれませんね。ディープな現地をお楽しみいただけましたでしょうか。この先も、そんなシーンをご紹介できればと思います。
一挙にお読みくださり、☆もいただいて、ありがとうございました!
第10話 半島の自然とオオトカゲへの応援コメント
オオトカゲと言われたら、もうトカたんしか思い出せません(笑)
スイーツテロの「禊」にも笑いました。相変わらずですね^^
作者からの返信
応援ありがとうございます!
仰る通り、トカたんのモデルになったオオトカゲでした。見た目が恐いわりには、トカたんと違って臆病者だったりします。
やっぱり禊は欠かせませんよね。スイーツには失礼ですけど(^^)
第10話 半島の自然とオオトカゲへの応援コメント
そんな大きなトカゲがいるんですか! 平和主義でも出会いたくないです、、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
どうでもいいことなんですが、「蟷螂」、難しいというか、似たのがあってややこしい字ですよね(笑) 蟋蟀、蛞蝓、そういえば蜥蜴も似てるかも……。私が虫偏の字が嫌いなだけかしらw
作者からの返信
応援ありがとうございます!
本当にいるんです。雨つづきの頃になると、家の近所を闊歩する姿も見られました(^^;) でもとても臆病で、人に気づくとあたふた逃げていきますよ。
虫系の画数が多いのは、ややこしいですよね。簡単な一文字で表す漢字がないというのは、昔の中国人は虫に親しくなかったのでしょうか。。
私は子供の頃から虫大好きなんですが、蛞蝓だけは、、苦手です。。
第9話 朝食ビュッフェへの応援コメント
久里さんのこのシリーズ、旅をしているような気分になれて大好きです!
食事も風景も…本当に味わっているような気持ちになれます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
旅気分になっていただけて、書いた甲斐がありました!
本当の旅に出るにはまだ壁も高いですが、現地の雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。
第10話 半島の自然とオオトカゲへの応援コメント
私は南国の植民地を舞台にした小説を書いているので、パームやゴムのプランテーション(のようなもの)の風景を描いてみたいんですが、実際それを見た事がありません。
ネットの写真などでは、実際その場に立つ人の受け止める感覚や働く人の実感などは伝わって来ず、描こうにももう「お手上げ」という感じです。
「南国の自然はその領土を人間たちから奪い返してきた」という表現にハッとしました。そんな圧倒的な自然の力を文章で表現してみたいですね……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっぱり実物を見た筆には迫力が加わりますよね。私は運よく見れたのですが、ここでの描写が少しでもrainyさんのイメージをふくらませる助けになれば、幸いです。(次話でもプランテーションの話は出てきます)
実は自然は恵み深いだけでなく、牙を剥くとおそろしい災厄だし、しなやかでしたたかな強敵だったりもする、、そんなところも表現したいですよね!
第9話 朝食ビュッフェへの応援コメント
もう冒頭から殺し屋さんの真面目~な表情が浮かんで笑いがこみ上げてきました(笑) でも朝食にはえらく重いものがちらほらと……パエリアまであるんですか! ちょっとびっくり。
カヤ、知らなかったので検索してみました。文字で緑色と読むとえーと思っていましたが、綺麗な鶯色なんですね。どんなふうな甘さなのかすごく気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たしかに朝から重たいですよねえ。。でも食には全力で対処!です。
鴬色。緑より、その方がだんぜんしっくりきますね。和菓子なんかに入っていてもおかしくない色ですね。味も、パンやケーキにもつけますが、和菓子と相性がいいような気がします。
第9話 朝食ビュッフェへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ビュフェのラインナップが凄い・・・
見てるだけでも楽しそうです。これは朝からテンションがあがりますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
マレーシアの朝食ビュッフェはバラエティ豊かで美味しくて、楽しいです。旅の楽しみのひとつですね。でも屋台飯も捨てがたくて、悩んでしまいます。。
第9話 朝食ビュッフェへの応援コメント
ビュッフェならではの豊富なラインナップ。
屋台とは違う上品な雰囲気もまた良き、って感じですね☆
緑色をしたカヤというのも、現地らしさの癖が出てて興味深いです (*´ω`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
屋台の猥雑がやがやな雰囲気も好きですが、たまには上品なビュッフェもいいですよね。
カヤはマレーシアのスイーツを語るうえで欠かせなくって、なかなか美味しいのです。……殺し屋は苦手なようですが☆
第9話 朝食ビュッフェへの応援コメント
ビュッフェも多国籍。マレーシアにもカレーがあるのですね……というか朝食にカレーとパエリアは凄いです:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
応援ありがとうございます!
実はマレーシアはカレーが美味しい国でもあるのです。ココナツミルク入りのカレーは、どれもイケますよ!
でも朝食にカレーとパエリアは、冷静に考えると凄い取り合わせですね。。
第9話 朝食ビュッフェへの応援コメント
スイーツの禊きたー!
ビュッフェのラインナップがすごいです。これが朝食とは……!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
仕事の後は、やはり禊です(^^) マレーシアはちょっといいホテルになると朝食が本当にバラエティ豊かで美味しいです。機会がありましたらぜひ、お試しくださいませ!
第6話 夜の珍味、或いは肝試しへの応援コメント
>こと食に関しては不退不転を以て家法と為す私だ。
殺し屋の台詞とは思えません(笑
暗殺者でなくて美食家ですね〜。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
食い倒れる殺し屋です(^^) 美食のために命を落としても、悔いはなし!
第7話 クエチャオと仕事への応援コメント
条件の辺りから、『仕事』を思い出しました。
月が皓い。この字を使う所から殺し屋の心情を読み取れました。
私も前半のミーとかチャーが頭から一瞬消えました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
困ったことに、仕事があるんです。。そんな彼の想いを「皓」に読み取られるとは、さすがです。
ミーとチャー、なんだか人の名のように思えてきました(^^)
第7話 クエチャオと仕事への応援コメント
読み手の喉まで締め付けるような描写に、愛宕も息絶え絶えです。ミーとかチャーとか、何だったっけ? と、意識朦朧で必死に思い出しておりますわ☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
愛宕さんの喉にもシンクロしてしまいましたか! どうせなら美味をシンクロいただければよかったのですが、、ミーのチャーは美味しいってことだけ思い出してくださいませ☆
第7話 クエチャオと仕事への応援コメント
さらっとお仕事完了されてますが…
今回も、そうとう苦しいですよね…ですよね…
毎回、ひやーっ💦となってしまいますー。
また、美味しいものでお口直し(?)をさせていただかないと。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
きっと苦しいですよね。。血を見るのは今回は避けたのですが、縊死でもやっぱり苦しいものは苦しいです。
気を取り直して、また美味しいものをご紹介していきたいと思います!
第7話 クエチャオと仕事への応援コメント
コメント失礼いたします。
美味しいシーンから殺しのシーン。このギャップがなかなかですね。
そういや殺し屋日記でしたもんね。
>いつか私にも罰が下される日が来るだろう。
意味深な締めくくり方もじんわりきます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
明暗が隣り合ってこそ、それぞれが際立つわけですね。殺し屋にすれば、美食の余韻にずっと浸っていたいのでしょうけど。
意味深な締めくくり、、、その日がなるべく来ないことを願っています。
第7話 クエチャオと仕事への応援コメント
生を満喫するかのような食事シーンの直後の「お仕事」シーン。
表裏一体の生と死にひやりとしますね。
全てを見通すような月の描写が印象的です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
仰る通り、珍味で腹を満たした直後のお仕事でした。生と死が本来的に隣り合わせであることに想い至るとは、さすがですね。
そんな営みを天上から見ている月は、太陽よりよほど人に寄り添っているのかもしれませんね。
第7話 クエチャオと仕事への応援コメント
琳さん、なんだか漢字センスがさらにパワーアップしてませんか? 「彳む」には思わず、この字でるんだ……! と驚いてしまいました。「戯談」も、「冗談」と書くよりもウィットに富んだ戯れ言っぽさが感じられて好きです。
お仕事、今回は縊死でしたか……。お仕事のくだりは、読ませてもらうたびひええぇと慄いてしまいますが、間を置かずに意識がとぶぶん、血を流すよりはマシなのかしら。。。
さて、次回はいつものようにスイーツ回でしょうか。楽しみです♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
漢字がパワーアップしていましたか…! 読者の皆さんに受け容れていただけるので知らないうちに調子に乗って、拍車がかかっているのかもしれません(^^)
「彳」は実は、出てこなかったのでネットから拾いました。。「戯談」をお気に入りいただいて、うれしいです。「冗」は元は「ひま」という意味で否定的な響きがするので、「戯れ」の方がいいなあと。
血を見るのは苦手な方も多いかな、と思い今回は縊死でした。でも首が締まるのも嫌ですね。。。そして禊のスイーツは、、、すみません、次の次になります。週末までお待ちくださいませ!
第6話 夜の珍味、或いは肝試しへの応援コメント
福岡もそうですが、屋台のある街は魅力的ですね!
蛙は美味しいとよく聞くので味わってみたいですね。トカゲも食べられるんですか!
あまり美味しそうな感じはしないのですが……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
福岡の屋台もいいですね。何度か屋台巡りをして、そのたびお腹ぱんぱんになっていました。
蛙は日本でも出している店がありますね。トカゲはたぶん、現地に行かないとなさそう。。。意外と美味しいですよ!
第6話 夜の珍味、或いは肝試しへの応援コメント
以前、池袋の中華料理店での飲み会にて、カイコの幼虫の唐揚げなるものを食しまして、
特に悲惨な味覚がするわけでもない、かといって美味しいかと言うと??
だったのですが、肝試しですかなるほど、得心しました。
カエルは普通に美味しいですね!(鶏肉ではなく)あえて喰う理由があるのかと言われると???ですが。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
カイコですか! 実は私は爬虫類系はわりと平気なんですが、虫は苦手なんです。。私が想像するに、エビが近いのかなあ、と。まあ、それなりに美味しかったとしても、敢えて食べることはないですよね。ええ、肝試しです。食べる理由の最大なのは、それですね(^^)
編集済
第6話 夜の珍味、或いは肝試しへの応援コメント
コメント失礼いたします。
蛇とか蛙とかの爬虫類を食べるというの聞きますが、トカゲって珍しいですね。
そもそもトカゲって痩せっぽちなのに食べるところがあるのでしょうか。
牡蠣の半生は本気で怖いです。笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たしかにトカゲは、蛙よりは身が詰まってなさそうですね。ここで出てくるトカゲはわりと大きなサイズで、たぶん30cm定規をはみ出すぐらい、手応えもずっしりきます。
牡蛎の半生は、実話だったりします。拳を握りしめながら食べましたよ(^^)
第6話 夜の珍味、或いは肝試しへの応援コメント
蜥蜴は歯応えがあって意外と美味しい🦎
あの素早さですもんね。筋肉質なんだろうなぁ☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
本当に意外なんですが、なかなかイケる味なんです。
筋肉質というのはそうかもしれませんね。逃げるときの迫力もなかなかのものです。
第5話 バクテと青唐辛子への応援コメント
マレーシア、イスラム教の国だった記憶ですが、
豚アバラ肉スープが許容されるくらいに寛容なのですね。
民族間の格差とかありそうですが、多民族がそれなりに折り合いをつけて共存しているのかなと想像します
作者からの返信
応援ありがとうございます!
もちろんムスリムは豚は食べませんが、異教徒が豚を食べるのは禁じていません。華僑から豚を取り上げるのは無理でしょうし。。
仰る通り、格差も確執もありますが、それなりに折り合いをつけているのがマレーシアの面白さです。またそんなお話をご紹介したいと思います。
第4話 ペナンの歴史への応援コメント
以前に見た、太平洋戦争の回想的なドキュメンタリー番組で、
当時の日本軍将校が、日本はそれ以前の戦争にあったような大義を失った戦争を戦った、だから負けたんだ、みたいな総括をしていていまして。
何とも言えない違和感を覚えたのですが、それぐらいに実際、先の大戦は醜悪なものだったのでしょうね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
大義や勝敗の理由はともかく、いろんなものを見失っていたような気はしますね。それを責めるのは簡単ですが、私たちも似たことをやりかねないし、現に今でも同じような間違いを犯している国が少なからずあるってことは覚えておくべきだと思います。
第6話 夜の珍味、或いは肝試しへの応援コメント
牡蛎の玉子とじでお腹壊したら大変ですね。
わぁトカタンも食べられるんですね。
珍味ばかりですね。精がつくならいいのかしら。
ポーリィさん、焼きそば? ずるい?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
トカタンよりは小振りの、ちょっと派手な色したトカゲが美味しいやつです。精がつきますよ、たぶん。でもお腹壊さないように気をつけないといけませんね。
はい、ポーリィさんは安全なものに逃げました(^^)
編集済
第6話 夜の珍味、或いは肝試しへの応援コメント
前回のお茶で食器を洗うというのにも、ちょっとえーっと思ってたんですが……今回も、トカゲとか蛙とか、ロシアンルーレットな半生牡蠣は私だめかもです(泣)
殺し屋さんが『珍味の醍醐味』とかって真面目に食べてるのがすっごいらしいです(笑) でもポーリィさん!(笑) スルーもありなんですね!w ということで、もしも屋台街へ行くことがあれば、私も焼きそばくらいにしておこうと思いますw
作者からの返信
応援ありがとうございます!
食器を自分で洗うのは、それだけ衛生管理を信用していないということなのですが、また別の解決策を、後でご紹介する予定です。その割には、食べて大丈夫か??と疑うようなものを食べてますけどね(^^;)
殺し屋は、、たいていのものは食べちゃいますね。極甘のものでさえ。。
ええ、やばそうなものはスルーするのが一番です(^^)
第5話 バクテと青唐辛子への応援コメント
お店でお茶で食器を洗うとは、知りませんでした。ひと手間が必要なんですね。
青唐辛子…一見ちっこいピーマンのようで、油断すると後悔するやつ(笑)
日本で食べるのよりもそうとう辛そうですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
食器を洗うのはみんながみんなという訳ではありませんが、華僑はよくやっています。
ちっこいピーマン、見た目はそんな感じで、凶悪とは気づかないのですが、、甘く見てると後悔しますね(^^) ぜひ、現地でお試しくださいませ!
第5話 バクテと青唐辛子への応援コメント
何気に青唐辛子が一番の殺菌作用かもしれませんね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
言われてみれば、お茶より青唐辛子の方が強そうですね(^^) いろんな料理に入っているのも、それが目的なのかも。
第5話 バクテと青唐辛子への応援コメント
バクテ、美味しそう!
烏龍茶のサッパリ感と合いそうですね!
緑といえば、タイのグリーンカレーも結構辛いですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
バクテは本当に美味しいですよ。マレーシアに行くときは外せません。精のつきそうな濃厚料理なので、仰る通り、烏龍茶でさっぱりしたくなります。
タイならグリーンカレーも要注意ですね。東南アジアで緑は、油断禁物です(^^)
第5話 バクテと青唐辛子への応援コメント
コメント失礼いたします。
確かに日本人ならが緑のものに辛いと印象は持ちませんね。油断しているときに、強烈な刺激がきたら、めまいもするかも。
緑のものには要注意ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
油断しているときに、というのが曲者ですよね。
日本では緑の唐辛子が出てくることは稀ですが、東南アジアではご注意くださいませ。
第5話 バクテと青唐辛子への応援コメント
鋼鉄の胃袋を持つ殺し屋さんでも、青唐辛子の刺激は別格なんですね( ;´Д`)
バクテがすごく美味しそうです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
鋼鉄の胃袋! 持っていそうですね(^^) それでも別格の刺激なんです。そのまま齧るなんて以ての外です。
バクテは本当に美味しいので、チャンスがあれば、ぜひお試しくださいませ!
第5話 バクテと青唐辛子への応援コメント
そうですね。経験と本能から赤い料理には警戒しますが、
緑はしませんもの。
東南アジアの青唐辛子見てきました。酢漬けで辛さマイルドになるとありましたが
野菜炒めはそのまま入れるのでしょう。めちゃくちゃ辛いでしょうね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
工夫して辛さをマイルドにしている料理もありますね。酢漬けはほどよい辛さで美味しいです(^^) 一方野菜炒めには、切ってさえいないのが入っているので、辛さそのまま、噛んだ瞬間すごいことになります。。東南アジアの緑は要注意です(^^)
☆もいただいて、ありがとうございました!
第2話 ホーカーズスクエアと食事の禁忌への応援コメント
日本人が、鹿肉を食べるのにさほど抵抗を感じないのに、奈良の春日大社の鹿を喰うとなった瞬間、相当の抵抗が在る、と。
インドでの牛はこれに似ていると聞いたことがあります。
国外の牛は構わない、みたいな。
食は不思議ですね。
結局は経済ですし。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神鹿ですから、それは抵抗ありますよね。ほかの山だと害獣扱いされるのに。。
インド人も国外の牛はOKなんですか。それは知りませんでした。自分が食べるかどうかはともかく、他国の牛は食べられてもOKと思っていないと、海外生活は耐え難いかもしれませんね。
食文化は面白いですね。
第4話 ペナンの歴史への応援コメント
この辺の歴史の本を今いろいろ読んでいるんですが、日本人としてはなかなか直視しづらい部分がありますね。
武士道についての考察は考えさせられます。武士道精神というものが私はよくわかってないのですがちゃんと分かっていた人はあの当時もむしろ少なかったかもしれませんね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
私も直視するのは苦しいです。そこを逃げ出さずに読まれているrainyさんは流石です。
武士道とか大和魂という言葉は、美しい理想だとは思いますが、実質が伴わないのにその美しさの力を借りて虚を隠してしまうような、しかもそのことを自覚していないような人が多かったのだと思います。……今でも、誰でも(私自身も)、似たことをやりかねない過誤だと思うので、あんまり厳しく責められないんですけどね。
第2話 ホーカーズスクエアと食事の禁忌への応援コメント
サテー、大好きです!!
そして海南鶏飯も!!
描写が巧すぎてよだれが出てきますね…
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サテーも海南鶏飯もご経験ありなんですね。美味しいですよね(^^)
よだれが出てくるとのお言葉、うれしいです。書いた甲斐がありました!
編集済
第3話 朝の屋台への応援コメント
三度外食、作るより外で買ったほうが廉い、しかも旨い……なんて羨ましい! 世の主婦のほとんどは、このくだりを読んだら移住したくなるんじゃないかしら(笑)
あっさりな雲吞麺、量が少ないのもいいですね。やっぱり、他にもいっぱい食べるために?w
ロティチャナイも、もう絶対美味しいやつ! ってわかりますね。あああ食べたい~(><)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
主婦にやさしい外食環境ですよね(^^) 実はペナン島は定年後移住先として、日本人に人気の場所でもあります。
屋台の麺は、日本のより少なめです。大盛注文もできるのですが、どうせなら2種食べる方がいいですよね。
ロティチャナイも、マレーシアではぜひお試しいただきたい一品です。って書いてるうち、食べたくなってきました!
第2話 ホーカーズスクエアと食事の禁忌への応援コメント
食事の禁忌、信仰心に根ざしていると厄介ですね。
昔、中華料理店で一人五千円のメニューを組む仕事した事があります。
日本企業の外国人接待ですが、一人でもイスラム圏の人がいると、
青椒肉絲が無理で面倒でした。鶏は安心です。
それにしても美味しそうです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
信仰は理屈じゃないので、気を遣いますね。
ムスリムだと豚はダメですし、厳格なムスリムはそれ以外にも面倒な禁忌がたくさんありますので。。
メニューを組むお仕事、難しそうですけど、ちょっとやってみたい気もしますね。どんなメニューを組まれたのでしょうか。
第2話 ホーカーズスクエアと食事の禁忌への応援コメント
万能の食材、鶏肉!
日本人も唐揚げ好きですもんねぇ。
ナシはお米の意味でしたか。勉強になります☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
鶏肉は万能。そうですよね。新鮮なものは生でも半生でもイケて、最高です。唐揚げも定番ですよね。
ナシはこの後もときどき出てきます。いろんなナシをお楽しみくださいませ!
第2話 ホーカーズスクエアと食事の禁忌への応援コメント
ムスリムの方は豚肉を食べないばかりか豚肉を出す店もだめなんですね!
一緒に食事する時は気を付けなければ……。
アメリカ人はヴィーガンの方がいたりするし、食事については色々気を遣いますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
非イスラム圏で暮らすムスリムは慣れているかもしれませんが、そうでなければハラルの店を択ぶ方が無難だと思います。でも中には、日本にいる間は豚肉もお酒もOKなんて人もいて、人それぞれですね。
ヴィーガンの方とはまだ食事をしたことがないのです。。やっぱり気を遣うべきなんでしょうね。
第2話 ホーカーズスクエアと食事の禁忌への応援コメント
コメント失礼いたします。
前半のちょっと難しい話からの、後半の美味しそうな話。そのギャップで余計に食欲をそそられます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
前半の「お預け」感が、食欲の秘訣かもしれませんね。ギャップの効用、うまく使いこなしたいところです(^^)
第2話 ホーカーズスクエアと食事の禁忌への応援コメント
鶏って、立ち姿(二足歩行)がメジャー家畜の中では一番人間に近い気もしますが、禁忌にしている民族は知らないですね。
食われるものへの親近感なのでしょうか??
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たしかに、二足歩行の家畜は、メジャーどころでは他になかなかいませんね。人間に近しいから食べていいってのも不思議な感覚ですが、少なくとも不浄とはされないでしょうね。
第1話 スコールへの応援コメント
この話を読んでモーリシャスを思い出しました。
まあ、やる夫シリーズで読んだ内容なのでどこまで信憑性があるか分かりませんが。
そこは、4種類の民族がうまく同居し、まるで日本のように各地域のお祭りを自分たちの物にして共存しているそうです。
世界の均衡が壊れても、かくあればいいなあと思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
モーリシャスは詳しくありませんが、やはり植民地のプランテーション経営のために連れてこられた奴隷や移民により国民が形成されたようですね。異なる民族の同居というのは、マレーシアにも重なると思います。時々そんな話を織り込んでいくつもりです。
本当に、世界がこのようであればいいですよね。
第1話 スコールへの応援コメント
待っていました!
植民地支配を受けた東南アジアをイメージした作品を書いている身としては色々勉強させていただきます。華僑のような人々も登場させようと試みています。
多民族国家の異世界は、日本人にはなかなかイメージしづらいのですが、どのような豊かさが生まれ課題が存在するのか、とても気になりますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
東南アジアは各国それぞれの歴史を抱えつつ影響を与えあったり、植民地支配の形もさまざまだったりと、複雑多様ですよね。この旅日記では、そんな多様な文化の一端をご紹介できればと思います。
マルがどのように成長したのか、楽しみです。また伺いますね。
第18話 三種のカレーと三種の信仰への応援コメント
華僑のカレー、マレーのカレー。
いっぺんに食べ比べてみたいものですねぇ☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
食べ比べ、魅力的ですね。
マレー人の店はハラルで、華僑の店はほとんどがノンハラルなのでなかなか同時にというのは難しいのですが、ホテルとかなら一緒に置いてあることもあるようです。