タイもそんなイメージがありますが、ビニール袋で渡されるテイクアウト。
美味しそうに思えない気がします。
いや、そこではなくて、豚足饅頭。歯が心配です。
稲の妻ってそうでした、雷のおかげで窒素が地面に行き渡るんでしたね。
田園の風景が目に浮かぶ描写、楽しませていただきました♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
汁っぽい料理とかをビニール袋で渡されると、たしかにどうかと思いますよね。。。豚足饅頭はまだしもなんですが、太い骨をおもいきり噛んでしまいました。
恐い雷様も、農家にとっては恵の稲妻なのかもしれませんね。マレーシアの農家がどう思っているのかは知りませんが。。ともかく、豊作になるといいですね!
草原と見紛うような水田……うわあ、見てみたい!
私の異世界ファンタジー小説も東南アジア風の稲作地帯が舞台ですが、そういうのを実際目にしていたら臨場感ある描写が出来るのに……と思います。ただ小説は、どうしても見ていない風景や経験していない人生を描かなくてはならない部分があるので、こればかりはどうしようもないですね……。でも、登場人物が豚足を食べるシーンをどこかに入れたくなりました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
見ていない風景や経験していない人生を描く、難しいですけど避けては通れないですよね。。マルたちの姿は鮮やかに思い浮かびますよ。
豚足を食べるのは誰になるんでしょうね……? そんなシーンが出てきたら、声をあげてしまいそうです(^^)
豚足入りの中華まん、美味しそう! 知らずに噛みついた歯が心配ですが……(笑) 甘辛く煮込まれているのでしょうか、辛子とかつけるのかな?
“顫え”を見ておおっと思いました。いいですね、こっちの字のほうが好きです! そういえば、今書いているので“背《うしろ》”、また使わせてもらってますよー♪
効き過ぎの冷房、苦手な人にはこたえるでしょうね(^^; 冬を知らない……ならなおさら寒いのは苦手になりそうな気もしますが、半袖で平気なんですね。不思議……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
歯は危うかったですね(^^;) 味は豚足自体にけっこうついています。甘辛ソースもかかっていたかも。味はよかったですよ。
”顫え”、共感いただけて、うれしいです。特に体のふるえにはこっちの方が嵌まると思っています。”背”も好きな使い方です。ぜひぜひ使ってくださいませ!
熱帯の人は、総じて寒さに鈍感な傾向があるような気がします。真冬の日本で薄着で平気な様子をしていて、後から風邪をひいてしまう、なんてことがよくありました。。。
久里様、こんばんは😊
中華風の饅頭の中身が豚足とは、驚き!Σ(゚Д゚)
>態々饅頭にする意味があるのか疑問が湧く
これには笑いました。全く同感です( ´艸`)
長閑な水田風景も広大なんですね。
スコールも場所によって降ってる所と降ってない所と比べられるほどの距離で違いがあるんですね。面白い現象ですね。
久里様、今回も興味深いお話、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
応援ありがとうございます!
豚足饅頭、実際にあったのです。美味しいんですけど、食べにくいですよねえ(^^)
スコールも、車で移動していると、「あ、これからスコールのなかに突っこむな」とか分かることがよくありました。南国らしい、面白い現象でした。
放電により窒素酸化物が生まれ、雨でそれが土に流れ込む。古老が脈々と伝えた知恵って、凄いですよね。
子供の頃、母が作るおにぎりには梅干しの種が入っていて。種入梅干しが丸々入っているのならまだしも、米にまぶすように分解された梅干しと共に、何故か種も混じっている。それをがじっと齧るのが何よりも嫌で。種取ってよ!と訴えても「種の周りが取り切れなくて勿体ないのよ〜」と涼しい顔をする。
骨入り肉まん、困りますよね〜😵💫
作者からの返信
応援ありがとうございます!
まったく先人の知恵というのは侮れないですよね。
そして梅干しの種! こちらも種のまわりを食べるのが美味しかったりするとはいえ、がぶりといけない点では骨入り肉まんと同じですね(^^) となると、こちらも「骨の周りを捨ててしまうのがもったいない~」とだれかが言ってそうです。