応援コメント

第2話 ホーカーズスクエアと食事の禁忌」への応援コメント

  • 無難なのが鶏肉というのは勉強になりました!
    昔、インドの方に、吉野家は何のお店か尋ねられて、正直に答えて嫌な顔をされたことを思い出しました
    牛は食べない国の方も多いのですね

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    インドの方は、吉野家には入らないでしょうね。。知らないで入ってしまうことのないよう、誰かが教えてあげるのが親切だと思いますが、、難しいですね。
    一方、鶏肉の禁忌は今のところ聞いたことがないので、やはりこれが無難かと思います。

  • マレー風味の香辛料が薫ってくるようです、さすがです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    マレーの香辛料はまた独特なんですよね。香りと味を想像していただけましたら!

  • 日本人が、鹿肉を食べるのにさほど抵抗を感じないのに、奈良の春日大社の鹿を喰うとなった瞬間、相当の抵抗が在る、と。
    インドでの牛はこれに似ていると聞いたことがあります。
    国外の牛は構わない、みたいな。

    食は不思議ですね。
    結局は経済ですし。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神鹿ですから、それは抵抗ありますよね。ほかの山だと害獣扱いされるのに。。
    インド人も国外の牛はOKなんですか。それは知りませんでした。自分が食べるかどうかはともかく、他国の牛は食べられてもOKと思っていないと、海外生活は耐え難いかもしれませんね。
    食文化は面白いですね。

  • サテー、大好きです!!
    そして海南鶏飯も!!
    描写が巧すぎてよだれが出てきますね…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    サテーも海南鶏飯もご経験ありなんですね。美味しいですよね(^^)
    よだれが出てくるとのお言葉、うれしいです。書いた甲斐がありました!

  • 食事の禁忌、信仰心に根ざしていると厄介ですね。
    昔、中華料理店で一人五千円のメニューを組む仕事した事があります。
    日本企業の外国人接待ですが、一人でもイスラム圏の人がいると、
    青椒肉絲が無理で面倒でした。鶏は安心です。

    それにしても美味しそうです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    信仰は理屈じゃないので、気を遣いますね。
    ムスリムだと豚はダメですし、厳格なムスリムはそれ以外にも面倒な禁忌がたくさんありますので。。
    メニューを組むお仕事、難しそうですけど、ちょっとやってみたい気もしますね。どんなメニューを組まれたのでしょうか。

  • 万能の食材、鶏肉!
    日本人も唐揚げ好きですもんねぇ。
    ナシはお米の意味でしたか。勉強になります☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    鶏肉は万能。そうですよね。新鮮なものは生でも半生でもイケて、最高です。唐揚げも定番ですよね。
    ナシはこの後もときどき出てきます。いろんなナシをお楽しみくださいませ!

  • ムスリムの方は豚肉を食べないばかりか豚肉を出す店もだめなんですね!
    一緒に食事する時は気を付けなければ……。
    アメリカ人はヴィーガンの方がいたりするし、食事については色々気を遣いますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    非イスラム圏で暮らすムスリムは慣れているかもしれませんが、そうでなければハラルの店を択ぶ方が無難だと思います。でも中には、日本にいる間は豚肉もお酒もOKなんて人もいて、人それぞれですね。
    ヴィーガンの方とはまだ食事をしたことがないのです。。やっぱり気を遣うべきなんでしょうね。

  • コメント失礼いたします。

    前半のちょっと難しい話からの、後半の美味しそうな話。そのギャップで余計に食欲をそそられます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    前半の「お預け」感が、食欲の秘訣かもしれませんね。ギャップの効用、うまく使いこなしたいところです(^^)

  • 鶏って、立ち姿(二足歩行)がメジャー家畜の中では一番人間に近い気もしますが、禁忌にしている民族は知らないですね。
    食われるものへの親近感なのでしょうか??

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    たしかに、二足歩行の家畜は、メジャーどころでは他になかなかいませんね。人間に近しいから食べていいってのも不思議な感覚ですが、少なくとも不浄とはされないでしょうね。