第2話 時は3月のある日への応援コメント
コメント失礼します。
郷愁が誘われすぎます。
テレビ番組のカセットテープ録音。
テレビ番組のパチモンテープ。
昭和文化の例示がスゴく良いです。
パチテープはお祭りの縁日とかでも売ってたみたいですね。
知人のグッズコレクターの人が集めてたものを聞かせて貰ったのですが、
〝この人、元歌聞いたことないのでは?〟
そう思うクオリティの歌唱でものすごく面白かった記憶があります。
継続して拝読するのが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パチモンテープに関しては、近年コレクターの人が知り合いに増えまして、奥の深い世界だというのを実感しています。匿名の歌手の方々も、歌い方の特徴からあだ名を付けて呼んでたりしています。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
不躾ですが、いきなりコメント失礼します。
布団のなかの空想。
私にもありました。懐かしいです。
矮小な暗がりからだんだんと空想の世界が広がった。そのように覚えています。
ふしぎな体験はありませんが、空想の世界は、現在に至るまで手放せない遊び場です。
懐かしい事柄を思い起こさせてくれる、良いお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作を公開してから、様々な読者の方からご自身の思い出話を聞かせていただき、本当に嬉しく思っております。
第119話 番外編 KAC2024の総括への応援コメント
KAC、もうだいぶ前のように感じますが、年々お題が難しくなってますよね。わずか数日で物語を作り上げるのが段々きつく感じてきました。
過去の作品の登場人物など、色々「引き出し」を用意していないと厳しいですね。
カクヨムコンも、今回は現段階で参加者がかなり多いようで、例年以上に突破基準が厳しいかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
kACについては「一蓮托生シリーズ」として暖めていたネタの発表場所として考えているのが大きいですね。一つのシリーズとして全部のお題を書いている人もいますが、すごいと思います。
>ラジオ関西のサイト
正確にはラジオ関西公式YouTubeチャンネルにて限定公開ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。本文も訂正いたします。
第14話 「エホバの証人」と私への応援コメント
何度もコメントすみません
「ベルトで鞭打つ」に唖然としました。
身体的にもですが、日記に本当のことが書けなかったことや戒律に縛られる気持ちは、お辛かったですね。
宗教二世の方の辛さというのは、単語でしか分かりませんでしたが、具体的なエピソードに触れ、考えが改まりました。
人間誰しも何かにハマりたくなることはあると思いますし、親も完璧じゃないよねぇ、とある時気づくこともあったので、大田さんがよきように過ごされているのが何よりだと思います。
話しづらいことも書けるようになってよかった?……のですかね。
どんなでも、私はハートにしかなりませんが、応援します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の場合、家族共々過去の話になっているので語ることができましたが、現在進行形で苦しんでいらっしゃる方々のことを思うと、本当に難しい問題だと思います。
編集済
第13話 友達とのこと、日記のことへの応援コメント
たびたびコメント失礼します
本当にすみません。
私、もしかしたら大田さんの性別を勝手に間違って認識していたかもしれません汗
いや、小説書いてる方ですし、どちらでも、なんでもいいので、敢えて確認しませんが……
いつか確認できるかなと、楽しみに読んでいきます
たいへん失礼なコメントですみません
※ありがとうございます
作品に夢中で滅多に見ておらず、プロフィール拝見しました
大変失礼しました……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロフィールを見ればすぐ分かるのですが、小説を楽しむのに性別は関係ありませんからね。
第12話 番外編 藤子不二雄A先生ご逝去に寄せてへの応援コメント
コメント失礼します
>主人公かつらと弟康史郞の二人暮らしを書きながら脳裏にちらついていたのは、『怪物くん』の歌子とヒロシ
これ!そうだったんですね
私はすべてアニメでしか見ていませんし、歌子とヒロシ……うっすらいたかなぁ???ぐらいにしか覚えていないのが悔やまれますが、驚きました。
怪物くんは好きでしたー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歌子とヒロシの両親は亡くなっていて、アパートで二人暮らしをしており、歌子が働いているという設定だったので、かつらと康史郎の境遇に似てると思っていました。アパートの隣部屋に怪物くんが怪物屋敷への出入り口を作ったので、ヒロシと仲良くなったわけです。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
初コメント失礼します。
不思議な体験ですね。私は幼少期の事を思い返しても不思議な体験に覚えが無いんですよね。
もしかしたらテレビっ子だったので、外的刺激が多くて、逆に狭まったのかもしれません。
布団を被ってもすぐにグースカ寝ていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼少期のことですから、何かあったとしても忘れてしまったのかもしれませんね。
第109話 母方の祖父母の葬式についてへの応援コメント
うちの地元(福島浜通り)は、家によっては餅撒きをする習慣があるようです。ただ、自分の参加した葬儀ではまだ見たことがありません。
震災時は銅像や鳥居が壊れたのを見たことがあります。あの時は原発事故で近所が軒並み避難し、店はどこも閉まっていて、ゴーストタウンのようになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。まだ餅撒きの習慣は残っているんですね。
震災の時は茨城でも鳥居等が壊れましたし、祖父母の家も被災して大変でした。
第101話 寮への引っ越しとテレビデオの話への応援コメント
テレビデオ! すごく懐かしいです。価格もテレビとデッキを分けて買うより省スペースにもなるので欲しかったのですが、価格が張って学生だった自分には手が出なかったです。
シンビーノジャワティ、ほとんど味が無くこれって本当に紅茶?と驚きました。
今は無糖のコーヒーや紅茶を普通に見かけるようになりましたが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。テレビデオはスペースを取らないので、スーハーやデパートなどで商品宣伝を流すのにも使われていましたね。
無糖の紅茶、今だと「午後の紅茶」にも無糖バージョンがあるくらいですね。
第99話 『クレギオン』プレイヤー交流の始まりへの応援コメント
当時は住所を出すことにあまり抵抗感を感じる人は少なかったように思います。ネットが普及してないから、離れた地域の人とのやりとりは文通がメインでしたね。
ネットが普及してから、却って個人情報への意識が高まったように思います。ストーカー事件が相次いで起きたというのもあるかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Googleマップで住所が分かればネットで下見が出来ができるようになりましたから、ストーカーへの危険性が高まりましたからね。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
初めまして。
市松模様ではありませんでしたが、暗闇を見たり目を瞑ったりすると、小さい頃から光の波紋が見えていました。その波紋は自分の望むように広げたり小さくしたり(立体的な感覚で言うと前進したり後退したり?)出来ていたのが不思議でした。それがあるときから広げることだけがどうやってもできなくなって、今では波紋自体が曖昧になってしまってまともに見ることもできなくなりましたね。
あ、創作についてのエッセイお読みいただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんぜ様も不思議なものが見えていらっしゃったのですね。私も今は市松模様を広げることができません。
第93話 光GENJIの歌にはまった話への応援コメント
光GENJI、デビュー曲の「STAR LIGHT」がいきなり大ヒットしましたね。
確か作詞はASKAさん、作曲がチャゲアス名義だったと思います。彼らはラブソングが多いのですが、こんな物語性の高い楽曲も作れるんだと驚きました。
翌年ヒットした「パラダイス銀河」もASKAさんが手掛けた記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに初期の光GENJIの歌にはASKAさんが多く関わっていましたね。
第78話 短大の授業についてへの応援コメント
文学部の講義、受けてみたかったですね。今でも受けてみたいと思います。
ロアルド・ダールは昔、短編集をたくさん読みました。はまったのです。しかしあまり記憶にないです。何となくスケベなジジイが出てくるパターンが多かった記憶があります。間違っていたらごめんなさい。
『チャーリーとチョコレート工場』は映画にもなったので有名ですね。
横光利一の『機械』は、「意識の流れ」を勉強するために読みました。その手法については難しくて理解できなかった記憶があります。むしろ川端康成の「意識の流れ」の方が何となくわかった気がします。気がするだけかもしれません。
いやあ……ほんとうに、文学部の講義、受けてみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ロアルド・ダールの代表作はやはり『チャーリーとチョコレート工場』ですね。映画も見ました。
横光利一作品はあまり覚えてないのですが、ある創作指南書で「春は馬車に乗って」をテキストとして取り上げられているのを見て嬉しかったです。
第89話 フジテレビの深夜番組、テレビ番組雑誌の話への応援コメント
この頃のフジテレビ深夜は面白かったですね。「カルトQ」は社会現象にもなりましたし、「NIGHTHEAD」は後に映画化もされましたし、「北野ファンクラブ」は今では放送できない内容ですが、大笑いしながら見た記憶があります。
「スーパーヅガン」は、漫画で読みました。ファミ通で片山さんが連載持っていて、それが面白くて他の片山さんの作品を探した所、出会ったのがこの作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファミ通の片山さん連載作品、『大トロ倶楽部』ですね。私はあまり読んでいた記憶がありません。
編集済
第88話 バラエティ『ギミア・ぶれいく』の話への応援コメント
少しだけど見てました。当時としてはなかなか実験的な面白い番組だと思いました。
『笑ゥせぇるすまん』、大平透さんの低い声があまりにも喪黒とフィットしすぎていた記憶があります。梅沢富美男さんが歌うEDもホロリときました。
藤子不二雄A氏ホスト回、見てみたかったです。すごく面白そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。『笑ゥせぇるすまん』のOPは当初田中公平作曲のインストゥルメンタルで、再放送で30分番組に編集された際に梅沢富美男の歌う新しいOPとEDが追加された経緯があります。
第82話 短大の蔵王研修、軽井沢研修などへの応援コメント
あの頃は学生の楽しみと言えばスキーでしたよね。
大学のサークルもスキー関係が多かった記憶があります。
帰りの映画が寅さん(しかもリリーさん出演回)とは、渋すぎますね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スノボブームになるまではスキーがゲレンデの花でしたね。
第81話 短大のクラスメイト、カラオケデビューの話への応援コメント
このころのカラオケボックスは、まさしく「ボックス」でしたよね。
ビルの一室というよりコンテナを改造したものが多かった記憶があります。
ラインナップもそれほど充実していませんでしたし……。
「黄砂に吹かれて」中島みゆきさん作詞作曲ですよね。工藤さんはみゆきさんの曲を結構歌っていた記憶があります。
※「北海道チャリぼっち」へのレビュー、まことにありがとうございます。
30年前の時代を感じながら北海道の旅の記録を楽しんで頂けたようで何よりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が初めて歌ったところや、家の近くにできたカラオケボックスもコンテナタイプでした。
確かに、この時期の工藤静香は中島みゆきの作詞の歌を良く歌ってましたね。
第151話 番外編 楳図かずおさんを偲んでへの応援コメント
ホラーとギャグにおいて、あのマンガ開拓時代、これほど影響力があり、創作力、表現力のある漫画家もそんなにはいないと思われます。とくにその独創性には目を見張るものがありました。
私も影響を受けた者の一人です。氏の御冥福を心よりお祈り申し上げますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Wikipediaの記事によると、楳図かずおさんも手塚治虫の「新宝島」からまんがに興味を持ったそうです。あれだけのオリジナリティーを持つ作家になったのは感嘆すべきことですし、執筆を引退するきっかけになったという編集者のパワハラ(当時はそんな言葉はありませんでしたが)が残念でなりません。
第72話 昭和から平成へ、水戸から土浦への通学への応援コメント
常磐線は学生や日立関係者で、日立から水戸の間が凄く混みますよね。
土浦からさらに南に向かうと、今度は東京に通勤する人達で混み合うので、ちょうどそのはざまで、座りやすい区間ですよね。
今はつくば市がすごく栄えて土浦はちょっと元気が無いですが、つくばエキスプレスが出来るまでは、土浦が凄く栄えていましたよね。丸井とかもあった記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
土浦の丸井、私の短大時代にはまだありました。つくばと土浦が電車で繋がる構想があるようなので、実現すればまた変わるのでしょうね。
第71話 大学受験の話への応援コメント
栃木市は川越のような蔵のある町で、風情があって川越ほど混雑していないこともあり、時々遊びに行っています。秋祭りの山車出御が賑やかな印象です。
栃木市の古本屋に、太田さんの好奇心を刺激する本が沢山あったのですね。
地方のテレビ局に掘り出し物があるのと同様、見知らぬ土地の本屋に意外な掘り出し物があったりするんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
栃木市、一度観光に行ってみたいですね。
編集済
第65話 高校時代のテレビ番組の話への応援コメント
当時は素人参加のクイズ番組が多かったですよね。ベルトクイズQ&Qと後番組のスーパーダイスQは、学校が休みの日に見ていた記憶があります。ウルトラクイズは後半になるにつれて罰ゲームが過激になってきたり、出場者の人間性が見えてきたりして、それが面白かったです。
「みなさんのおかげです」の「仮面ノリダー」は、原作を上手くパロディ化していてなかなか面白かった印象があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウルトラクイズも楽しく見ていましたが、高校生クイズも中学のクラスメイトたちが目標にしていて身近な存在でした。
「仮面ノリダー」は立花のおやっさんがパロディなのに本物が出ているというのがすごかったです。
第61話 高校時代のラジオ話などへの応援コメント
中島みゆきの金曜日は、「ミュージックスクエア」時代に聴いていました。
歌は重いけど、本人の北海道訛りの入ったトークはいたって軽妙ですごく面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり中島みゆきさんのトークは大人気だったんですね。
第60話 マンガ雑誌で出会った作品等についてへの応援コメント
はた山ハッチさんのパロ野球ニュース、見てました!
描写がキツイものもあったり、はた山さんがファンの大洋ホエールズ(当時)ネタが多かったりしましたが、独特なタッチの絵とネタの作り方がシニカルで面白くて、何冊かコミックを買った記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野球選手のパロディ漫画は、はた山ハッチ系統のシニカルさやいじりが中心だったのが、河合じゅんじやみずしな孝之の笑いやキャラクター性を前面に出した作品に人気が移っていったように思います。
第150話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その6への応援コメント
今、ゲームボーイアドバンスのスパロボOG?が家にあるのですが、これは普通のスパロボとはちょっと違うのかなと思っています。
一番最初に出たゲームボーイのスパロボがほしいかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スパロボOGシリーズの「OG」は「オリジナル」の意で、版権スパロボに出たバンプレストオリジナル機体やパイロットのみを集めたシリーズとなっています。根強いファンがいるのですが、こちらも制作が滞っているようです。
ゲームボーイの初代スパロボは2013年「第三次スーパーロボット大戦Z時獄篇」発売時に、PS3で遊べるようにしたバージョンが特典として付いたのですが、これも現在では入手難ですね。
当時、ファミ通を毎回買っていました。
しあわせのかたち、僕も好きでしたよ。桜玉吉さんの絵柄はもちろん、「おまえ」「コイツ」「べるの」という登場人物の名前も憎めなくて(笑)。
ミジンコピンピン、略して「ミジピン」。飛蚊症をすごく分かりやすく表現していますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Youlifeさんも「しあわせのかたち」を楽しんでたのですね、私もコミックスを買っていました。
編集済
第56話 高校の修学旅行の話への応援コメント
パオパオチャンネルは関東だけだったのでしょうかね。
地方に行って見逃がしたアニメをたまたま見ることができた、ということは良くありますよね(笑)。
ブルートレイン、一度は乗ってみたかったですが、寝室や寝心地がどうなのか気になっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Wikipediaの記事によるとパオパオチャンネルは他地方でも一時期放送されていましたが、関東地方のみの放送になったそうです。
ブルートレインの寝心地はよく覚えていませんが、やはり列車の揺れはありました。
第54話 高校の授業の思い出、合唱部の晴れ舞台の話への応援コメント
ルーズソックスは水戸が発生源だったのですね。初耳でした(汗)。
当時うちの地元では紺のハイソックスの子は結構いましたが、ルーズはまだ居ませんでした。
「夢をあきらめないで」、当時中学生の僕はクラスの子に教えてもらいました。合唱にもピッタリの一曲ですね。でも、これが唯一の表舞台だったとは、何とも残念ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もWikipediaの記事で見ただけですが、在学時にルーズソックスが一部で流行っていたのは確かです。
第150話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その6への応援コメント
『BIG-O!』のエピソードは初耳でした。早速視聴してみましたが、思わず「フラッシュ!」と口ずさみそうになりました(笑)。
永井ルイ氏は「乙女パスタに感動」のアレンジャーもされていましたね。QUEENサウンド、納得です。意外な繋がりに気付かせていただきありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビッグオーは後のスパロボにも参戦してますが、この経緯か『BIG-O!』はゲームでもスパロボDのみのBGMとなっています。
編集済
第149話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その5への応援コメント
小説の『∀ガンダム/佐藤茂/角川書店[角川スニーカー文庫](挿絵が漫画家の萩尾望都)』のシリーズをジャケ買いしたことを思い出しました。髭ガンダムと呼ばれて、アニメでは賛否が分かれたデザインですが、小説版は深いストーリー展開で魅了されました。確かに、スパロボを通して『∀ガンダム』に再評価がされていくのを見て、感慨深いものがありました。次回の携帯機スパロボの話も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も『∀ガンダム』はアニメを毎週見ていました。やはりいい話を作ればデザインも話になじんでくるのでしょうね。
編集済
第53話 映画館や学校で見た映画の話への応援コメント
「ヤング・シャーロック」はサスペンスというより「インディ・ジョーンズ」っぽい冒険活劇で、すごく面白かったです。
学校のフェンシングの先生がまさかの敵役で、最後に剣で戦うシーンを手に汗を握りながら見た記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もホームズ作品は読んでいたので、楽しんだ記憶があります。今流行りの「エピソード・ゼロ」ものですね。
第52話 番外編 お正月の話などへの応援コメント
村松虚空蔵尊は、ひたち海浜公園に行く途中に立ち寄ったことがあります。
ここから福島県の浜通りへ下道に行くのは、時間がかかりますよね。途中の日立市が渋滞の名所なので。
いかにんじんは、僕の地元の正月では欠かせない一品です。酢味でさっぱりしていて、お屠蘇と合うんですよね。うちも昆布を入れています。いかにんじんは北海道名物の松前漬けと似ていると言われますが、あちらは数の子が入っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、実家のおせちもいかにんじんとは別に数の子が入ってましたね。
第51話 ファミコン、アナログゲームの話などへの応援コメント
ファミコン、僕の家も太田さんと同じ頃に購入した記憶があります。もっぱら弟が遊んでおり、当時は「ドンキーコング」や「ゼビウス」に嵌っていたと思います。
「ドラクエ3」は僕自身も相当嵌り、クリアしても職業を変えて何度もトライした記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ゼビウス」は中学の給食の時間に男子生徒たちが熱心に語っていたことが印象に残っています。
第50話 古書店巡りとアニメ雑誌の話への応援コメント
アニメージュ、当時は僕も読んでいました!
目的は、もっぱらジブリ関係の記事をチェックするためでした。徳間書店発行なので、一番ジブリの情報が充実していたというか。
あの頃はアニメ雑誌が本当に多かったですよね。当時はファミコンブームの影響で、ゲーム関係の雑誌も多かったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにアニメージュはジブリの記事独占状態でしたね。アニメージュ文庫にもジブリ関係の本が多かった記憶があります。
第42話 高校への通学の話、デパートの話、書店の話への応援コメント
この頃の水戸は一大都市で、駅前にはデパートが沢山建っていてすごく賑やかでしたよね。今は京成だけになってしまいましたが……。
駅周辺はエクセルのほかシネコンもあり、それなりに人通りが多い印象がありますが、ひたちなかのジョイフル本田やイオンモール内原など郊外の方が賑やかになっている印象があります。
ブックエースは自分の地元にも数店舗ありますが、品揃えがよく、CDやDVDレンタルもあるのでいつも賑わっています。地元に昔からある書店が淘汰されないといいのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水戸は50号バイバスができてから、郊外店舗が増えていった印象があります。常磐線に乗って、できたばかりのイオンモール内原を車窓から見た時は驚きましたね。
第4話 漫画や本との出会いへの応援コメント
『スポーツマン金太郎』は知りませんでした。一瞬、『サラリーマン金太郎』と勘違いしそうになってしまいました。
『あばれはっちゃく』は読んだことがなくてテレビドラマでしか知りません。懐かしい。
本や漫画をあまり買ってもらえなかったので、学校の図書室にない本は読む機会が中々なかったです。そろばん塾に漫画は置いてなかったので、羨ましいです。唯一、夏休みにいとこが持って来た漫画雑誌を読ませてもらうのを毎年楽しみにしてました。それでプリンセス連載の『王家の紋章』を知って古代エジプトオタクになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も学級文庫で出会うまで全く知らないマンガでした。『サラリーマン金太郎』は元ネタを知った上のもじりだと思います。
第3話 二つの小学校、放課後の記憶への応援コメント
習字とそろばんは私も習わされました。あの頃の子供の定番の習い事ですよね。私は習わされたというくらいなので、身に付かず、そろばんは何度も3級試験に落ちてとうとう辞めることになりましたが、ちっとも悔しくなくて辞められることにせいせいしました。
透明ドリちゃん、知らないです。記憶力が悪いのか、見せてもらえなかったのか、どっちかだと思いますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田鶴さんもそろばん塾に通われていたのですね。
『透明ドリちゃん』は26話の短い作品だったので、タイミングが合わずに見ていらっしゃらない方も多いでしょう。今年東映公式がYouTube配信をしたのでようやく全話見ることができました。
第147話 番外編 大山のぶ代さんを偲んでへの応援コメント
大田康湖さま
こんにちは。
大山のぶ代さんのご逝去に寂しさを感じたひとりです。それでも90歳の大往生は彼女の堂々とした声にふさわしく思えました。今年は藤子アニメファンにとって、というより、アニメを見て育ったかつての子供たちにとってというレベルで大きな節目の年になりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私たちが子ども時代に親しんだ作品のクリエイターが鬼籍に入る時期に入ってきたんだな、としみじみ思いますね。
編集済
第32話 つくば万博、修学旅行、陸上クラスマッチの話への応援コメント
お隣福島県ですが、遠足でつくば万博に行きました。常磐線の団体列車で、万博中央駅(今のひたち野うしく駅)まで乗って、そこからバスに乗りました。
くるま館のスペースハイウェイ、乗った記憶があります。なかなかスリリングで仲間でも好評でした。あと、ジャンボトロン。あの頃はスタジオアルタぐらいしか大型ビジョンが無かったから、とても物珍しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Youlife様も遠足でつくば万博に行かれたのですね。私は貸し切りバスで行ったので、万博中央駅のことは全く知りませんでしたね。
編集済
第26話 番外編 顕正会に勧誘された話への応援コメント
僕も学生時代にこれに似た経験がありました。
高校時代に大して親しくもなかったクラスメイトが突如電話をかけてきて、近くの駅で再会しました。で、話しになると怪しげな性格改善セミナーらしきものであることがわかり、断りました。すると彼は突如上から目線で話して来たり、都内に出てきている級友はいないかを根ほり葉ほり聞かれた記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かつてのクラスメイトを信用できないというのは寂しいことですね。
第19話 おやつやデザートの想い出などへの応援コメント
かんのやの「ゆべし」、もちもちした生地とほんのり甘いこしあんが癖になります。
三春の滝桜を見に行った時、現地にかんのやの出店があり、ゆべしのさくらあん味が出ていて、これもなかなか美味しかったです。
自分には食べなれているこのタイプが、福島県独特のものだと初めて知りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人になって他の店の「ゆべし」を食べ、予想した味と違って驚きました。
私の取っている生協のカタログに時々載るので、必ず購入しています。
そういえばLPレコードみたいな8インチフロッピーディスクありましたね。職場の一太郎がそうでした。ドライブが2つあって上にソフトのディスクを入れて下に保存文書用のディスクを入れて使っていました。ハードディスク無しで使っていた頃です。そしてワープロ専用機は2DDというフロッピーディスク。私はキャノワードを使っていました。
懐かしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も最初に買ったワープロで2DDのフロッピーディスクを保存用に使っていたと記憶しています。
第9話 災害・事件の想い出への応援コメント
連投申し訳ありません。
宮城県沖地震、僕は友達と自転車に乗って遊んでいましたが、あまりにも強烈な揺れで自転車に乗っていた友達が転倒した記憶があります。
東京でも柱にしがみつかないといけない位だったとは、かなり揺れたのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
震源地近くではコンクリート塀が倒れて死傷者が出たりと大変だったのをニュースで見ました。私が生まれてから感じたことのない大地震だったので、かなり驚いたのだと思います。
編集済
第8話 旅行・レジャーの想い出への応援コメント
福島の海……僕も子供の頃から海水浴に行っていました。
海は比較的穏やかですが、確かに波の動きは速いように感じました。
お父さんに助けられたようで、何よりです。
「のび太の恐竜」、今でも続くドラえもんの長編映画の記念すべき第1作ですが、凄い人気でしたよね。春休み、かなり並んで映画館に入った記憶があります。
「フリテンくん」は……漫画を読んだことがありますが、大人向けの内容で、
子どもにはあまり見せたくなかったのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
福島の海も、私が行ったころとは変わってしまってるんでしょうね。
父はマンガ好きではなかったので、「フリテンくん」を知らなかったかもししれません。
編集済
第7話 帰省の想い出への応援コメント
福島県の実家は常磐線沿いと言うことは、浜通りなのでしょうか。
僕も当地方在住なので……。今はもうなくなりましたが、以前は青森へ行く「ゆうづる」など夜行列車が通っておりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに浜通りなので、私が見た夜行電車もそれだったのかもしれません。
編集済
第107話 『ネットゲーム91 那由他の果てに』の話への応援コメント
こんにちは。
現在、日本の創作物における「エルフ」を可能な限りリストアップした同人誌を発刊するという企画がありまして、それに協力すべく、色々調べていたのですが、昔自分も参加していた「那由他の果てに」にも、エルフに似たNPCがいた事を思い出し、検索していてここを見つけました。
実に懐かしい話を読めて嬉しく思います。
追伸 物置の奥から当時の「クリエイター」発掘に成功して自己解決出来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「那由他の果てに」で私は直接エルフと関わったわけではないのでお役には立てないのですが、メイルゲームのアーカイブを進めている特定非営利活動法人「日本PBMアーカイブス」なら情報を持っていらっしゃるかもしれません。
無事解決されたようで良かったです。
僕は、たまごっちをやりましたが、こんな楽しいものがあったものがあると、遅れて、知りました。マシンの中で、ワンちゃんを育てる!あとは、詳しくデジタルなものを描いています。僕には、よく分かりませんが、友達のご冥福をお祈りします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ポストペットに私を誘った友達は健在です。亡くなられた声優の三輪勝恵さんについては「第133話 番外編 三輪勝恵さんを偲んで」で触れております。
ポストペットは彼女とのメールのやりとりに使いました。
バナナの皮で滑るのがあったような
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそういうアイテムもあった気がします。
第101話 寮への引っ越しとテレビデオの話への応援コメント
ジャワティ、愛飲していました。
あれと宅配ピザは、当時入り浸っていた競馬仲間宅での日曜の午後の定番でした。
今でもたまに見かけると購入してしまうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにピザと無糖のジャワティーの相性は良さそうですね。
ポスペ懐かしい……私もおやつ作りました。何を作ったかは完全に忘れてしまいましたが。
やってきたよそ様のペットをうっかり叩いてしまうと伝わるので、お客さんペットをクリックで叩かないよう気をつけていた覚えがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かに届け先でペットをもてなすと相手に報告されるんでしたね。思い出しました。
第144話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その1への応援コメント
大田康湖様、こんにちは。
私の初めてのスパロボは、セガサターンのFでしたね。
エヴァンゲリオンに釣られて買いました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私と大体同時期にスパロボを始められたのですね。
第144話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その1への応援コメント
スパロボ、やったなぁ。
ゲームボーイ時代も!
そうそう、当時はディフォルメしたガンダム達が流行ったんですよね。それも懐かしいし、スパロボのシナリオも熱かった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SDガンダム、私は直撃世代ではないですが、子ども向けのガンダムコンテンツとして当時は大人気だったそうですね。
第143話 プレイステーションの話 その2への応援コメント
どこでも一緒!
好きでしたー!
あの時代、トロメールなんてものも、ありましたよね!
懐かしい✨️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トロメール、メールソフトでしたね。ポストペットは一時期使用してました。
第2話 時は3月のある日への応援コメント
お邪魔します。
自分もテレビアニメの主題歌をラジカセに録音してました。それも、必ず録音する前に自分の声で題名を入れてから。だから、このテープを再生すると、小学生の自分の声が必ず間に流れるんです。120分テープですから、結構な主題歌が聞けます。
その後、何本かテープに録音しましたが、自分で題名を入れるのは止めたんですね。
これらのテープは、今でも残っています。お話に出てくるアニメは、自分もほとんど見ていましたので、とても懐かしく、しかも親近感を感じてどうしてもコメントを書きたくなってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここには書いてないのですが、私はウルトラマンシリーズの主題歌集カセットテープの爪にセロハンテープを貼って録音してしまい、一部消してしまった部分に自分で歌を歌って上書きしたことがあります。
第144話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その1への応援コメント
こんにちは。
セガサターンってとてもなつかしい響きですね。郷愁めいたものを感じます。
(まったく触れたことはないですが‥‥‥)
作者からの返信
コメントありがとうございます。「セガサターン・シロ!」のCMもインパクトがありましたね。
編集済
第2話 時は3月のある日への応援コメント
グリンスリーブス懐かしいですね。
合唱部で歌った曲の中で、一番のお気に入りでした!
日本語の、田園風景を描いた詩のほうが好きですね。
ただ…イングランド民謡ほうはちょっと、ここでのコメントは控えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が放送部で使っていた「グリンスリープス」には歌は入ってなかったので、歌詞を意識したことはありませんでしたね。
第142話 プレイステーションの話 その1への応援コメント
思わず幻想水滸伝に反応してしまいました!
あれは本当に思い出。良いゲームでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさんの方が楽しんだ作品だからこそ、現在まで移植されつづけてるんですね。
第142話 プレイステーションの話 その1への応援コメント
懐かしいですね、どれもやった記憶があります。
やはりFF7は大人気だったので、ちょっと遅れてですがプレイしました。
今度幻想水滸伝1&2のリマスターも出ますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幻想水滸伝2も名作だと聞いているのですが、今はなかなか手を出しづらいですね。
第142話 プレイステーションの話 その1への応援コメント
私もはまったゲームのサントラはよく買っていました。PS1だとトライエースのゲームが好きだったので「スターオーシャン」「ヴァルキリープロファイル」などが真っ先に思い浮かびます。
音源がCDになったことで、ゲームの音質が飛躍的に良くなった覚えがあります。
ところで(誤字報告)、SONYの綴りにミスがあるようです。
作者からの返信
コメントと誤字のお知らせ、ありがとうございました。直しておきます。ゲームのサントラはTV番組のBGMとして流用されたりと重宝されてましたね。
第142話 プレイステーションの話 その1への応援コメント
こんにちは。
青切です。
PS1なつかしいです。
読んでいて、いろいろと思い出しました。
ありがとうございます。
るろ剣は妹が好きで、いまもソフトは倉庫にしまってあります。
PSで発売されたスパロボの話、今から楽しみです。
敵が異様に「固かった」ことぐらいしか覚えていませんですけど。
ではでは~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スパロボの話は現在も続いている趣味ですので、色々話すことはありますが、昔のことはあまり覚えてないのです。
第46話 『泥中の蓮』と「大田康湖」誕生のきっかけの話への応援コメント
ペンネームは姓名判断で決められたのですか。
自分は適当だったので、もうちょっと真面目に向き合った方がよかったのかな、とか思ったりしました。
『ぼくの地球を守って』懐かしいですね。
途中までは読んでました。
……確かに、あの頃、そのような事件がありましたね。
コミックを購入していたので、衝撃を受けたのを覚えています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姓名判断と言っても自分で本を参考につけただけなので、自分が満足すれば無理にこだわらなくてもいいと思います。
第139話 ゲームセンターについてへの応援コメント
懐かしいです。
どこかで書いた覚えがありますが、クイズに回答すると女の子が服を脱いでいくゲームがありました(失敬)
その問題が大学入試レベルの問題で(笑)もちろん圧勝(スミマセン)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目的と報酬を与えられれば人はどこまでも伸びていけますからね。
第139話 ゲームセンターについてへの応援コメント
あぁ、色々と懐かしいキーワードが💦
不良の溜まり場、なんとなく、その空気はあった気がしますが、僕のことは少し落ち着いていた気がしますけれど。
地域差もあるかもしれませんが、多分喫茶店だったのかな?
スーパーマリオ(あのファミコンのヤツ)やドラゴンクエストを、筐体でやった記憶があって。なんとなく、その頃のことを思い出しました。
相変わらず、当時の記憶、描写がすごいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の子ども時代はまだ学校内暴力や不良グループが問題になっていましたので、大人の目の届かない場所に子どもの興味が向くのはまずかったのでしょう。
ゲーム機のある喫茶店もゲームセンターの亜種という雰囲気でした。
第116話 番外編 鳥山明先生死去のことなどへの応援コメント
鳥山明さんの訃報は驚きました。私もど真ん中世代なので。
アラレちゃんの映画、私も観た覚えがあります。Dr.マシリトの説明で思い出しました。
いつかはお別れが来ますが、何とも悲しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今年もまだ半年ですが、様々なお別れがありましたね。残念です。
第138話 土浦のTRPGサークルでの想い出 その3への応援コメント
前回の『ロードス島戦記』『東京BABYLON』などに続いて、今回も『ラングリッサー』『サイレントメビウス』と、私にとっても懐かしい作品たちの登場に、思わず胸を躍らされました。
あの時代、別の場所で大田様もこんな青春を過ごされていたのだなーと不思議な感慨を覚えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私にとっても新しい刺激が得られた経験でした。
第110話 番外編 カクヨムコン9応募受付期間終了と★の悩みへの応援コメント
星、気が付くと増えてもいるし、減っていることもありますね。
減るのは悲しい……けど、つけてくださいとはどこでもちょっと言えず。
まぁ、あまり気にしすぎない方がいいかもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も普段はあまり気にしていないのですが、区切りが良い数字だったりするとつい見てしまいますね。
すごく参考になりました。
ありがとうございます。
>濁点や半濁点が見にくくなっている
わかります。
それ、すごくわかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムにアップした方が見やすいんですよね。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
初コメント失礼します。
自分は大人になった今でも、寝ながら暗闇で妄想(瞑想?)をして楽しんでます。
目をつむると、ぐわーっと胸から下を引き込まれる感覚があり、そのまま落ちていくと、ぽっと森の上空に出たり、天の川を渡ったり、海底で図書館を見つけたりします。
ちなみに、私は共感覚もあるので、これは共感覚の一種ではないか?なんて勝手に思ってたりします。
(全然見当違いかもしれませんが…😅)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在でも寝ながら別の世界を楽しむことができる。私にはもう失われてしまった感覚なのでうらやましいですね。
第137話 土浦のTRPGサークルでの想い出 その2への応援コメント
X68000とか通信代の話とかとても懐かしいです。
モデムのピーヒョロ音が耳に蘇ってくる気がします……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モデムの音をリアルで聞いていた世代も何歳くらいまでになるんでしょうね。
第137話 土浦のTRPGサークルでの想い出 その2への応援コメント
なんか理想的な青春でうらやましいです
通信料、高ったですよね
テレホーダイで11時を待ってネットに接続してた日々が懐かしくもあります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テレホーダイでネットしていた時代もありましたね。ネットのことは後日改めて語る予定です。
第137話 土浦のTRPGサークルでの想い出 その2への応援コメント
X68000 !
喉から手が出るほど欲しかった、憧れのパソコンです
小説の主人公は、テストのご褒美で買ってもらったという設定
中高生だった私には30万円近く?以上のものはさすがにおねだりできませんでした
作者からの返信
コメントありがとうございます。彼も社会人でボーナスとかがあったんで買えたんだと思います。買った時には大変喜んでました。
第52話 番外編 お正月の話などへの応援コメント
大田康湖さま
こんにちは。
餅を入れる四角いお盆、もろぶたでしょうか? うちも私が子供のころは年末に親戚数家族で餅をつき、一部は丸め、残りは伸し餅にするということを一日がかりでやっていたのを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。あれは「もろぶた」というのですね。勉強になりました。
第42話 高校への通学の話、デパートの話、書店の話への応援コメント
ジャスコかぁ。
そういえば、イオンの前はジャスコでしたねぇ。
すっかり忘れてました。
ジャスコであいましょ♪ の部分だけがぐるぐる回ってます。
(その先の歌詞が思い出せない(汗))
ニチイとかダイエーとかどうなったのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダイエーはまだありますが、ニチイはイオンに吸収されたみたいです。
ギャラクシアン3懐かしい~!
四国の田舎から、大阪のどこかのテーマパークまで遠征にいってドハマりした思い出があります。
最後の「スパークビットを破壊せよ」の音声は今も覚えてますよ~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウィキペディアによると、大阪のプラボ千日前店に16人版が設置されていたそうなので、これですかね。
第46話 『泥中の蓮』と「大田康湖」誕生のきっかけの話への応援コメント
大田康湖さま
こんにちは。
なるほど、ペンネームは姓名判断でつけられたのですね。大田さまだったかしら、太田さまだったかしらと迷うことがありましたが、「太」から「大」になられたわけですね。
『ぼくの地球を守って』、懐かしいです。友達にコミックスを借りて読みました。あっという間に「近未来」設定じゃなくなってしまいましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。姓名判断の画数の都合で変更しました。
『ぼくの地球を守って』はアニメも好きでしたね。
第93話 光GENJIの歌にはまった話への応援コメント
たしかに、光GENJIの曲ってなんとなくファンタジー性があるというか、独特でしたよね。
小さい頃聴いていたのを思い出します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時のアイドルソングで恋愛メインではないというのは新鮮でしたね。
第36話 ベートーベン「月光」と「シャアが来る」への応援コメント
>トイレに逃げ込んでも個室に掃除モップを投げ込まれたり
ううう。
怖いです。
こういう、力で挑んでくる相手は怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。当時は真剣に悩みましたね。
第35話 合唱部入部のことへの応援コメント
大田康湖さま
こんにちは。
「ミスタ・ーモーニング」懐かしいです。私も中学時代合唱部で歌いました。
「祖谷のかずら橋」をかずら橋の上で歌う夢、もしかして今かなえているところでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かずら橋は渡ってきましたが、観光客はいるし渡るのに精一杯で、とても歌うどころではありませんでした。
第34話 私の安原義人ファンへの道への応援コメント
安原義人さんは、キャッツ・アイでしか知らなかったのですが、へえ、あの声もそうだったんだ。
と驚きました。
(ニルスのガチョウさんとか)
でも、確かに、声が似ていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり安原さんの代表作と言えばキャッツ・アイですね。
第4話 漫画や本との出会いへの応援コメント
書きたいことはたくさんありますが、その中から一つだけ。
「地球へ…」は映画で観ました。なんで俳優を声優につかった!?という思いだけ覚えています。
秋吉久美子さんは明らかにミスキャスト。あの当時だったら上田みゆきさんあたりをイメージしていましたからがっかりしました。
沖雅也さんはセリフがよく聞き取れなかった。やはり顔出ししないと(笑)
よけいなひとことでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はマンガは読んだものの映画はあまり覚えていません。監督も実写畑の人でしたし、ターゲットをどの辺に定めていたのか不思議な作品でした。
第134話 TRPGコンベンションでの出逢いの話への応援コメント
TRPGは全く未知のジャンルなので、興味深く拝読しております。
今ならオンラインで見ず知らずの方々と繋がることもありますが、それよりももっとリアルな場所で関わるゲームスタイルなのですね。
人付き合いスキルが磨かれそうなゲームですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代のTRPGはネットを介してのオンラインセッションが普及したため、私がプレイしていた頃とは大分違っていると思います。
次回以降はサークル活動を通した様々な体験を語っていく予定です。
第3話 二つの小学校、放課後の記憶への応援コメント
失礼します。今日から読み始めました。
ボンタンアメがツボです❗️今でも売っているのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ボンタンアメは今でも売ってますね。駄菓子屋向けに4個入りのミニサイズも出ています。
第72話 昭和から平成へ、水戸から土浦への通学への応援コメント
昭和天皇崩御のことは、幼かった私も覚えています。
テレビもそのこと一色になり、黒い車を何度も見ることに。
今ではテレビの他にも色々ありますからね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平成から令和への時の天皇の退位といい、この時の経験が生かされているのでしょうね。
第14話 「エホバの証人」と私への応援コメント
信仰はともかく、聖書の物語の知識は、小説を書く上で有益ですよね。
海外の小説は、聖書の知識を前提に、書かれていたりしますし。
わたしは図書館に在った、小説バージョンを読んだ程度です。
作者からの返信
そうですね。集会の時には聖書を読んでいるしかなかったので、聖書の知識はそれで覚えたような物です。
第66話 ゲームブックとの出逢いの話への応援コメント
このお話を読んで、ゲームブック、何か覚えがあるなと思って調べたら、
昔「ドラゴンクエスト5」のゲームブックを読んでいました。
最近はあまりないのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームブックは今も出ていますが、昔の作品の復刻やマニア向けの新作が少し出ている程度のようですね。
第60話 マンガ雑誌で出会った作品等についてへの応援コメント
『かっとばせ!キヨハラくん』懐かしいです。私も読んでいました。
コロコロ読んでいたころは楽しかったなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。りおんさんもお読みになっていたんですね。今となってはああいった作品は難しいのでしょうね。
第54話 高校の授業の思い出、合唱部の晴れ舞台の話への応援コメント
なんと、1987年当時でルーズソックスが流行り始めていたのですか。
となるとけっこう長い歴史が……平成で大流行したのはもちろん覚えています。
夢をあきらめないで、今でも聴くことがあります。いい曲ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルーズソックスはまさに平成を象徴するアイテムですね。
第10話 幼稚園時代の想い出などへの応援コメント
大田康湖さま
こんにちは。
自分が育った思い出深い場所が複数あるというのは素敵ですね。しかも今でも残っているというのは、たとえ訪問しないにしても、確かな心のよりどころとなるように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれから時間が経ってますので現在見たら変わってるかもしれませんが、Googleマップはカキコの日付を遡ることもできるのでいつでも確認できますね。
第5話 音楽の想い出への応援コメント
大田康湖さま
こんにちは。
「他にもサン・サーンス「白鳥」を聞く授業で、曲にはまりこんだ私は突然踊り出した。教師は私の気が済むまでほうっておいた」
このくだりがすごく好きです。みんなの前(後ろ?)で思いのままに踊り出せるところも素敵だし、それをたしなめたりせず、好きにさせておいてくれた先生も良いなあと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時は教室の前にあったレコードプレーヤーの前で踊ってました。今になって思えば恥ずかしいです。
第51話 ファミコン、アナログゲームの話などへの応援コメント
ファミコンはやはり通りますよね。
まだ当時ゲームが今ほど世の中に浸透していなかったから、遊ぶのは躊躇われたのでしょうか。
あの頃も楽しかったです。いろいろ思い出されました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。やはり当時はテレビゲームは子どもの物でしたね。
第131話 阪神・淡路大震災の話への応援コメント
震災が起こると、家族だけでなく知り合いの安否が気になりますよね?
あの頃、日本に住み始めて2年も経っていませんでした。福岡では、揺れも全く気づきませんでしたが、親戚が巻き込まれました。
神戸には、母の姉、西宮と尼崎に父の弟2人が住んでいました。母の姉は高齢で、母の弟が軽トラで中国山地の山道を通って、物資を届け、屋根にブルーシートを貼ってきたと聞きました。叔父の1人は早起きだったので、その時は起きていたそうですが、寝床へ大きなタンスが倒れてしまい、寝ていたら危なかったという話を聞きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ご親戚が被災され、危機一髪の状況だったとのこと、さぞご心配だったと思います。
地震はいつどこで起こってもおかしくないので、私も常に心構えしておかねばと思っています。
第131話 阪神・淡路大震災の話への応援コメント
阪神淡路大震災は、私がまだ高校三年生の頃でしたでしょうか。
とにかく情報や物流が混乱し、初めて聞いた「震度7」という数字と、その惨状にただ単に呆然としていたのを覚えています(その後の地震でも「最大震度7」というのが起きるようになり、この阪神淡路から日本は地震大国であることを改めて授業でも取り扱うようになったと記憶しています)
私たちもAM KOBEの状況はとにかく夜の遠距離受信ができる時間にならないと直接聞くことができませんでしたから、状況は主にテレビからでしたね。
RADIコミでも、とにかく関西リスナーの安否情報が最優先され、とにかく現地入りして状況を伝えようということでAM KOBEの仮社屋から収録(岩崎和夫さん&南かおりさんゲスト)が行われましたし、応援歌としての新曲も生まれました。それをひっさげ「落ち着いたら復興のお手伝い(主に現地でお金を使うこと)に力を貸せること」としてイベントもやりましたし、救援テレカ(番組で換金し、義援金として日本赤十字社に寄付)もやりましたね。あの頃から天災が起きたら「自分たちリスナーには何ができるか?」を植え付けられた気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。阪神・淡路大震災はリスナーに寄り添うメディアとしてのラジオの役割を改めて問い直すきっかけとなった出来事だったと思います。RADIコミの皆様にも本当にお世話になりました。
第27話 スクラップブックと『みんなのうた』の話への応援コメント
どの歌も記憶にあるのですが、
「メトロポリタン美術館」がダントツですね。
すごく不思議な雰囲気があって、最後のオチがちょっと、ぞぞぞっとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。「メトロポリタン美術館」は本当に名作でしたね。
第101話 寮への引っ越しとテレビデオの話への応援コメント
奇しくも私も91年4月に就職し、神奈川県の寮に入りました。
同期ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこかですれ違っていたかもしれませんね。
『気球に乗ってどこまでも』
ああ。
歌いました。
歌わされました。
合唱コンクールではないとは思いますが、それっぽい催しでめっちゃ練習したのを思い出しました。(すっかり忘れてました)
グリーンティーを飲むときにグリーン・グリーンのワンフレーズが頭の中で流れます。子どもの頃の刷り込みって、怖い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。のりのりのさんも『気球に乗ってどこまでも』を歌ったんですね。小学校時代は音楽の時間や文化祭等で合唱を披露することがよくありましたね。
第23話 転校先の中学校のこと、図書室のことへの応援コメント
『塩狩峠』は私も読みましたが(たぶん私もそれくらいの年齢に)
ものすごく衝撃を受けたのを覚えています。
主人公の選択にとても驚きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『塩狩峠』を読んでいらっしゃった方の感想を聞けて良かったです。
第129話 番外編 増山江威子さんを偲んでへの応援コメント
増山江威子さんは私も大好きだったので、残念です。
ご冥福をお祈り申し上げます
作者からの返信
コメントありがとうございます。私もそうですが、パーマンファンの友人達も落ち込んでいないか心配です。
ラストシーンを書く前に想定しておくこと、私も大事だと思います。
だいたい最初の展開がぱっと思いつくのですが、最後を決めておくとそこまでの道のりでああしようこうしようと、書いている途中でもイメージが湧いて楽しくなるのではないかと。
まぁ、人によってそれぞれかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりゴールが決まっているとやる気が上がりますね。現在構想中の新作でもいいイメージが浮かぶといいなと思っています。
第157話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その10への応援コメント
「スーパーロボット大戦Z」のお話、興味深く拝読しました!
私はどちらかというとFE(ファイアーエムブレム)派ですが、スパロボの魅力も十分に感じられるエピソードでした。
FEは「一手の緊張感」とキャラクターの生死が問われるシビアなゲーム性が魅力で、乱数調整や緻密な戦略が求められます。その分、成功した時の達成感は格別です。一方で、スパロボのようにユニットが復活する仕組みだと、心理的な負担が少なく、純粋に豪華な演出やクロスオーバーのストーリーを楽しめる「お祭り感」があるのが素晴らしいですね。
「多元世界」というスパロボ独自の設定が、異なる作品を違和感なく融合させる点も、FEとはまた違った哲学を感じます。そして声優さんの演技やキャラクターの再現にまでこだわる制作陣の熱意には、思わず敬意を抱かずにはいられません。
次回のお話も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本編でも触れているとおりZ シリーズの「多元世界」という設定自体は「オーガス」から拝借しているのですが、あまりに便利なので、いくつかのロボットアニメ作品のいる世界が複数あり、あるきっかけで融合したり行き来できるようになるという展開は、その後のスパロボ作品でもよく使われています。