あの、重箱の隅を突くようなことを言ってすみません。
カクヨム版『くちびるに歌をもとうぜ!』ですが、リンク切れてます。
アドレスにmyが入っていると編集ページみたいです。
読者が作者に黙って、勝手に編集などできませんから、ありませんと表示されて、見れなくなります。
リンク張った時にmyが入っているか確認すると良いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございました。リンク切れのご指摘、本当に助かります。帰宅して直しました。
第204話 『パーマン』二次創作活動の話 その2への応援コメント
サイトの百科辞典的な詳細な内容と、それに基づく考察も敬服しきりなのですが
やっぱり二次小説がですね、大田さん独自に作り上げられた世界観も素晴らしすぎて ぐいぐい惹かれます。
続きも完結も楽しみにしておりますが、いくらでも待てますので大田さんのペースで是非とも✨️といったところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お言葉は本当にありがたいですが、この世の中、何があるか分かりませんので、できるだけ早く終わるよう頑張りたいです。カクヨムコン中は一次創作優先となることをお許しください。
第201話 高岡・氷見旅行の話への応援コメント
何年か前、何かの帰路に寄ってみようと思って、先ず『高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー』に行ったら休館! その後、高岡古城公園へ行って、高岡大仏を見て「住宅街の中にドンと鎮座してる」とちょっと驚き、そして高岡駅前のFキャラのオブジェやポスト。
氷見にも行って、今度はAキャラを眺めながら、商店街にある『氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aアートコレクション』へ寄って、平日だったからかお客さんは居なくて、と思ったら帰り頃にご近所さんらしき方々がぞろぞろと……近隣のお年寄りの談笑の場になってる感じでした、ほのぼの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうざ様も高岡や氷見に行かれたのですね。潮風ギャラリーは商店街の中にありますから、買い物てがら寄りやすいのでしょうね。
第203話 『パーマン』二次創作活動の話 その1への応援コメント
手作業で作られた個人サイトのリンク集を巡回するのが楽しかったですね。
オートで登録できるのが出現してから変なサイトが勝手に登録されて機能しなくなり、楽しく夢のあるネットが徐々に壊れていくような感じでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リングは文字通り同好の士でつながる喜びがあったのですが、登録後にサイトを閉めてしまったのがそのまま残っていたりと、だんだん不便になっていきましたね。
第203話 『パーマン』二次創作活動の話 その1への応援コメント
懐かしい名前のオンパレードだ w
今と比べたら不便極まりないかもしれないけど、
まだまだ情報の悪用が少なく大らかだった時代。
あれはあれで居心地の良さがありましたよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ネットマナーサイトなども、この頃はやっていたのを思い出します。
第3話 二つの小学校、放課後の記憶への応援コメント
私も学校の机で友人達とボクシーのボールペンでスーパーカー消しゴムでレースをやってました。
その後はキン消しがブームになって、キン消し相撲とか。懐かしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。キン消し相撲はやりませんでしたが、弟が集めていました。
編集済
第202話 番外編 『スーパー戦隊シリーズ』の話への応援コメント
>1984年放送の『超電子バイオマン』である。OPやEDも気に入っていたのも大きい。
バイオマンのOPとEDはいいですよね。スーパー戦隊シリーズの主題歌に名曲が多いなか、バイオマンのEDが一番のお気に入りです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。バイオマン本編が厳しいストーリーの反面、明るいEDは聞いていて元気が出る曲でした。
第202話 番外編 『スーパー戦隊シリーズ』の話への応援コメント
公式の発表ではないので定かではないのですが、そもそも50年間休まず続けてきた事がとんでもない事だったと思います。仮面ライダーやウルトラマンは休止期間があっての今なので同列に扱うのは難しいかと。
あるVtuberさんが言っていたのですが、今後の海外展開等を含めて再構築するための充電期間を設ける戦略じゃないかと(というかそうであって欲しい)。私としては正式声明を待ちたいと思います。
ちなみに私は『チェンジマン』から入った口ですw どの世代の男の子でも語れるコンテンツは貴重なのでまたいずれ復活して貰いたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二作目の『ジャッカー電撃隊』から三作目の『バトルフィーバーJ』までの間が途切れていますので、厳密には連続ではないのですが、後年『ゴレンジャー』からのシリーズとしてカウントし直し、その過程で『スーパー戦隊シリーズ』という名称が定着したという経緯ですね。
一時期オワコンだと思われていた仮面ライダーシリーズが平成に復活したように、戦隊シリーズも新しい展開を期待したいです。
第202話 番外編 『スーパー戦隊シリーズ』の話への応援コメント
Power Rangersが米国で流行ったのは、息子はもう中学生の頃で、私達は、日本へ引っ越す直前だったと思います。時々、子供番組が集中する土曜の朝にテレビをつけると目に入って来ました。複数のヒーローが合体してさらに強くなると言う概念はいかにも日本らしいと思えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。海外の子どもたちもPower Rangersを楽しんでいたのは嬉しいですね。ちなみに、日本でもいくつかの作品は吹替版として逆輸入されています。
第202話 番外編 『スーパー戦隊シリーズ』の話への応援コメント
戦隊シリーズは子どもの頃欠かさず見てました。デンジマンやサンバルカンは最近YouTubeで掲載され、懐かしい気持ちで見入ってました。働き方改革など時代の流れも一因なんですね……。
藤子不二雄みたいに、戦隊シリーズのセットや映像を展示するミュージアムや展覧会などがあるといいなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在50周年の戦隊展が巡回していますが、常設の展示場を作るというのもいいですね。
第202話 番外編 『スーパー戦隊シリーズ』の話への応援コメント
サンバルカン懐かしいですね。
子ども心になんで3人しかいないのかな?
と思ってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サンバルカンは3人とも男性なので、長官の娘がヒロイン枠として活躍していました。この経験を踏まえ、後の三人戦隊は一人が女性、途中でメンバーが増えて五人になるという展開になったのだと思います。
第202話 番外編 『スーパー戦隊シリーズ』の話への応援コメント
浦沢脚本は良いですね。たまに『名探偵コナン』も浦沢回があって異彩を放ってますね。
そして小林靖子も「時」を扱う作品が多くて私の好みでもあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。浦沢さんには末永く活躍してほしいものです。
小林靖子さんは「仮面ライダー電王」「烈車戦隊トッキュウジャー」等、時間ものの名作特撮が多いですね。
第201話 高岡・氷見旅行の話への応援コメント
氷見に高岡、いいところですよね。
私も数年前に行って、書かれたようなところをぐるっと回ってきました。
今では関東からでも北陸新幹線を使って富山まであっという間です。
便利になりました。海鮮は本当に美味しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。四季折々に見せ場のある、いい所だと思いますね。
第201話 高岡・氷見旅行の話への応援コメント
川崎のミュージアムは施設のみの盛り上がりですが、氷見は町を上げて藤子不二雄を盛り上げていますね。魚介類も美味しいし、堀絢子さんのアナウンスも聞いてみたいし、行って見たい場所ですね。
氷見の銭湯はどうでしたか。漁師町だから、お客さんも気風の良い人が多そうな気がしますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
川崎もミュージアムのラッピングバスを走らせたり、スタンプラリーをやっていたりするのですが、落ち着いた雰囲気ですね。
氷見の銭湯は海から離れていましたし、昼間だったので空いていましたが、温泉は良かったです。
第201話 高岡・氷見旅行の話への応援コメント
お二人は幼なじみだったのですね⁈今知りました。
ご縁が深かったのですね。きっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両藤子先生生のなれそめについては、A先生の自伝的マンガ『まんが道』等で語られています。
第201話 高岡・氷見旅行の話への応援コメント
地元の話で嬉しかったです(*^▽^*)
路面電車の万葉線のうち1台は、ドラえもんのラッピング電車になっていますよ♪
次の機会には是非!
海を隔てて三千メートル級の山を眺望できる場所も、世界的にも少ないので、雨晴海岸を見ていただけたのも嬉しいです~💕(何視点で語っているんでしょうね、わたし)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
万葉線には乗ったことがないので、次の機会には乗りたいと思います。
第200話 番外編『スーパーロボット大戦Y』の話への応援コメント
凄い楽しんでいる感が伝わってきますね w
何はともあれ、200回おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後最終話までプレイして一区切り付けました。
編集済
第180話 藤子・F・不二雄氏の逝去についてへの応援コメント
あの頃の衝撃と喪失感が深く響きました。藤子・F・不二雄先生がどれほど多くの人々の心に夢と希望を与えてこられたのか、改めて思い知らされます。読者としてだけでなく、一人の時代の証人として葬儀に参列された体験は、まさに貴重な記録ですね。
阪神大震災の翌年でもあり、岡本太郎さん、司馬遼太郎さん、遠藤周作さん、渥美清さんと、次々と昭和文化の柱が失われていった時代の哀しみが重なりました。日常の中で当たり前にあった“F先生”の存在が、ある日突然この世から消えてしまう衝撃は、私も忘れられない体験でした。
大田さんがファン同士で語り合い、新聞や番組を集めて、どうにか心の穴を埋めようとする姿を思い浮かべると、あの日の哀しみが静かに胸に蘇りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
F先生の訃報は本当に残念な出来事でした。まさに一つの時代の終わりのように感じました。
第199話 『箱根藤子・F・不二雄スタンプラリー』の話への応援コメント
藤子不二雄ミュージアムが縁で、まさかあちこちでスタンプラリーをしていたとは。
こういう縁があったからこそ、箱根を巡るきっかけが生まれて……なかなか良い企画だと思いました。
ちなみに箱根彫刻の森に行った記憶があります。結構見所が多く時間がかかりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。箱根彫刻の森、やはり時間がかかる所なんですね。
第199話 『箱根藤子・F・不二雄スタンプラリー』の話への応援コメント
実は、最近私の作品で、登場人物に箱根旅行に行ってもらいました。
箱根ロープウェイや彫刻の森美術館などを調べて、実際に作品に取り入れたりして。
なるほど、昔スタンプラリーが行われていたのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
箱根ではエヴァンゲリオン等、他作品のスタンプラリーもよく行われていました。
第5話 音楽の想い出への応援コメント
>『ポンキッキ』も様々な歌があったが
こう書くと年齢がバレそうで何なのですが、幼い頃、
「気球が飛んだよ!」
「カモメが飛んだからそろそろ出かけようね」
って言われたのを思い出しました。
大人になってYoutubeで探したら、昔自分が聞いた歌詞以上の歌詞(2番、3番のような)が無くてちょっとがっかりでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく私の子ども時代より後の時代のテーマソングですね。
舞台の熱量が伝わってきますね。朗読劇なのに視覚的な工夫やダンサーの動きが加わると、まるで絵巻物が目の前でめくられていくような迫力があったのではないでしょうか。小道具の象徴性も心に残ります。2時間超の上演は体力的に大変そうですが、その没入感はきっと特別な体験だったでしょうね。私も長尺の作品を見る時はトイレ問題で悩みますが(笑)、その分の覚悟も含めて「体験型の芸術」なのかもしれませんね。
今、上映中の映画『国宝』は、さらに2時間55分だからなー、映画館で見たいのですが、悩むところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い映画を見るときには大福とかボンタンアメのようなお餅系を食べておくと、トイレに行きにくいと聞いたことがありますが、試したことはありませんね。
三輪さんにお会いしたんですね!しかも、色々質問までして、三輪さんは丁寧にお答えして下さったようで……。自分にとってもパーマンやカリメロなどで思い出の多い声優さんなので、羨ましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。三輪さんと話せたのは、本当に夢のような体験でした。
> 藤子・F・不二雄大全集
買いました。
立派な本棚とかは買っておりませんが、
キッチリ全部保管してありますよー w
ちょっと読み直すには重いのですよね(汗)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も全巻購入したのですが、忙しさにかまけて読んでない巻も沢山あります。
以前からちょっとだけ思っていたのですが、大田様はもしかしてすごい方?だったりしますか? (ご本人に直接聞いてごめんなさい)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し熱量が多いだけの一ファンだと私は思っています。本業には全く役に立っていませんし。
第46話 『泥中の蓮』と「大田康湖」誕生のきっかけの話への応援コメント
『ぼくの地球を守って』、私も大好きなコミックでした。
実は太田静子さんという作家がいらして、太宰治の娘なのですが。その方と同じペンネームですから、ファンでらしたのかと思ってもいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「太田静子」さんについては後年知って、ペンネームを変えといて良かったと思いました。『ぼくの地球を守って』についてはOVAアニメを見ています。
第29話 「バード星への道」の話、小説執筆の話への応援コメント
こんにちは
軽い気持ちで読み始めましたら、ついついハマってしまって、ここまで一気読みしました。
淡々とかかれているのですが、なぜか面白くて。
特に宗教の勧誘。私も高校時代の同級生(特に親しくもない)がいきなり二人で実家に来たことがあって、話を聞いているうちに宗教勧誘だとわかりました。びっくりしたことを思い出しました。はっきりと断ったので2度とくることはなかったのですが、同じようなことはどこでもあるんでしょうね。
また、時間のある時に、ゆっくり読みに参ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長いエッセイとなってますが、現在週1更新なので、時間のあるときに楽しんでいただければ幸いです。
宗教の勧誘は本当に難しい問題ですね。
第4話 漫画や本との出会いへの応援コメント
沢山の本や漫画と出会ってきたんですね。
大田さんにエッセイは、どのお話も情報量が多くて、羨ましい限りです。
――小さかったころ、
遊びに行った家に転がっていた、楳図かずおの漫画で、
布団をガバっとまくると、中からでかいヘビが飛び出て来る?ような
その時の怖かったことを、いまでも覚えていますw
昔、つきあっていた女の子は、
『エロイカより愛をこめて』が好きでした。
……知ってますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楳図かずおさんのマンガでヘビというと「おろち」とか色々描いてますね。
『エロイカより愛をこめて』は読んでませんが、有名なので知っています。
平成パーマンがドラえもんリニューアルのつなぎ役だったのは初めて知りました。久々の復活で、このまま継続すると当時は思ってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。あくまで検討されただけで、実際には実現しなかったわけですが、その可能性も考えての映画化だったのかもしれませんね。
編集済
第1話 創作の始まりへの応援コメント
似たようなものを見ていた方がいるの、ちょっと嬉しくなってしまって。
市松模様、白黒ではなくカラフルなレインボーで波のようにぐねぐねとうねっていくものでした。目を閉じて両手のひらを瞼にあてると、真っ暗な空間にそれが広がっていくのです。未だに時々見ます。なぜなのかとても不思議で。
同じく、なんと説明していいのか、嘘だと言われるかも?なんてこともあって誰にも話したことはなかったです。
そんな話を偶然見つけたから思わずぽちっと応援押していました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。朝森朔様も不思議なものが見えていたのですね。今後ともよろしくお願いいたします。
『ドラえもん』声優陣は、この交代前のメンバーが最高!って思っていましたが、
いつのまにか新しい声にも違和感がなくなってきました。
いや、引き継ぎは成功だったと思います。
でも、ふと旧メンバーの作品を目にすると、グッときますね。
『サザエさん』にしても、思うことは、
あぁ、歳をとったんだなぁ、と苦笑い。
広川さんは、とにかくすごかった。
今でも洋画劇場時代の吹き替え音源は、どこかで聞けるのだろうか。
現在、広川さんに負けず劣らないのは、
アナゴさんの若本 規夫さんだろうか。
あの方も、台本にびっしり書き込んで、
時に「こっちの方が面白いだろう。」って、
アドリブどころかセリフを書き換えてしまうこともあるらしい。
お元気なうちに私の作品に出てほしい、と苦笑い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現行の声優陣でも20年経ちましたからね。個人的には年齢差があるので、次代の声優陣はジャイアンのみ残して全交代とかがありそうだなという気持ちです。
若本さんは安原さんと共にアメリカンな吹き替え声優として有名ですし、まだまだ活躍して欲しい方ですね。
編集済
広川さん、めっちゃ好き!!!
「、、、とかなんとか言っちゃったりしてぇ〜」
みたいな独特の節回しの三枚目役。
テレビの洋画劇場で頻繁に聴けました。
渋い二枚目の役もかっこよかった。
ジェームズ・ボンドとか。
古代守とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回でも触れる予定ですが、広川さんの一見軽妙に見える演技の裏には、見えない努力があることを知って感嘆しました。
広川太一郎というと、名探偵ホームズが頭に浮かびます。
イギリスの実写版吹き替えの露口茂さんも良いですが、広川さんの渋くてとぼけた声がホームズにすごく合っていたと思います。
2000年代前半は、確かにブログが流行り始めましたね。僕もこの頃友人に触発されブログを始めた記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
広川太一郎さんの声は特徴的で、現在でもファンが多いですね。
そうか、渡辺歩監督は、この頃からもう名を上げていたのですね。
私は「メジャーセカンド」で注目して、
「サマータイムレンダ」でハマったのでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後色々あってシンエイ動画を離れ、様々な作品を手がけて現在に至るわけですね。
第190話 『Pa-Pa-Pa ザ☆ムービー パーマン』公開の話への応援コメント
三輪さんに初めてお会い出来たんですね。映画公開が生み出した奇跡ですね。
チケット購入からドラえもんオールナイト、さらにはその足で日劇での初日で追いかけるとは、なかなか筋金入りですね。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。若いからこそできた無茶ですね。
第189話 『パーマン』18年ぶり復活の話への応援コメント
2003年にそんなすごいイベントがあったのですね…。石川ひとみさんも歌ってたんだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。石川ひとみさんは本当に驚きました。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
こんばんは。(^ー^)(^ー^)❤️
お話、物語というかは難しいですが、時蕎麦や目黒の秋刀魚などを母方の祖父や母が寝物語にしてくれました。静江は俄然寝ないで聞くようになっており、話す方もおつかれだったかもしれません。学び直して、本から子どもたちに話すことができました。創作は素敵なことです。これからもほどよく創作とお付き合いできますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いすみ 静江様のご家族は落語がお好きだったのですね。私は落語に縁がなかったのでうらやましいです。
第188話 『パーマン』BS朝日再放送と『ファボリTV』加入の話への応援コメント
大事件⁈
パーマン界隈の方は皆様ご存知な感じなのでしょうか。
パーマン、子供時代に見ていて、それっきりになってしまっていたので、久々に思い出しました。
あんなに一生懸命見ていたのに、忘れてしまうものですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時のファンが騒然となった大事件で、エッセイもしばらくこのネタで続くこととなります。
編集済
第1話 創作の始まりへの応援コメント
小さな頃から創作をされていたという、エッセイを読ませていただき納得いたしました。
裏打ちされた広い知識、経験、人との出会いをきちんと記憶にとどめ、それをブレンドし作品に昇華されている小説を読ませていただくと、己が如何にぼんやり生きていたのかと見直すきっかけをいただきました。
ゆっくりと読み進めて勉強させてくださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在進行中のエッセイのため、長い作品となっておりますが、楽しんでいただければ幸いです。
第184話 ホームページ『パーマニアの指定席』制作の話への応援コメント
懐かしい!
ホームページ!
私も実は自分のホームページを持っていました。(閉鎖済)
Yahoo!ジオシティーズの時代なので、
ちょっと歴は浅いのですが…
メモ帳でタグを手打ちして運用してました。懐かしい。もうなくなってしまいましたね。ジオ。
ニフティーよりも後だけど、懐かしい気持ちでいっぱいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しゃもこ様もサイトを持っていらっしゃったんですね。メモ帳でタグをしっかり打ってらっしゃったのは尊敬いたします。
編集済
第99話 『クレギオン』プレイヤー交流の始まりへの応援コメント
こんばんわ。
手描きのパスポートに未来の夢を託し、まだネットも十分に整っていなかった時代に、郵便と手紙で世界が広がっていく――その姿に、胸がじんわりと熱くなりました。
携帯もなく、固定電話が頼りだった頃、私といえば、下宿先でしょっちゅうかかってくるイタズラ電話に悩まされつつ、ついついかかってきた相手からの着信に甘えて、下宿仲間と一緒に電話ごしにイタズラ電話にツッコミを入れながら長々と夜更かししていたことを思い出しました。
夜中に書いているので、変なテンションの反応になってしまっていたら、すいません(笑)
懐かしい昭和の思い出を共有できたことが嬉しかったです。
いつも、お付き合いくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手紙というのは往復に時間がかかる分、色々とゲーム世界について妄想を巡らすこともできました。
一部では交流トラブルやストーカーのようなこともあったと噂では聞いていますが、幸い私は人間関係に恵まれたようです。
第185話 検索サイト登録と同人作家デビューの話への応援コメント
盛り上がってましたねー!こっそり自慢なのですがリドミに大手サイトと紹介されたことがあります。上位にいつもいて、ひょっとしましたらバレるかもと思いながらいますが、昔取った杵柄みたいなもので恥ずかしく聞かないでください。そんな時代が一番楽しかったと思い出します。テキストリンクで何割のアクセスが飛ぶのか等、調べたのを懐かしく思います。3割も飛んでいなくて驚いたことも(多くは一割がせいぜいだったとか)。Yahoo!のデレクトリー登録はサングラスが付き、2chひろゆき氏と並んだとか云々思っていたこともありました。少し悪さが酷かったのでちょっとだけアレコレ議論しましたが、コンテンツ式の私と他力本願系の彼とは相いれなかったですね。
こんな懐かしい思い出話が出来るとは、嬉しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。REEDME!、略してリドミですね。久しぶりに聞きました。
第91話 番外編 祖父母の家が売り出された件への応援コメント
たたきの玄関や黒電話、欄間の鶴細工……写真からこぼれ出す記憶の風景が、まるで時を編みなおすようで胸に沁みました。エコーの煙や餅を乾かした部屋の温もりも、今はもう地図に載らない郷愁。再建築不可の一文に、時代の残酷さをそっと感じました。素敵な記録、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祖父母の家で過ごした記憶も、住んでいた人もいなくなりつつありますが、こうして記録に残すことができ、良かったと思っています。
第142話 プレイステーションの話 その1への応援コメント
> ポリスノーツ
名作でしたねー。
塩沢兼人さんの、あのヌルっとした声。
ゲームでもアニメでも大好きでした w
作者からの返信
コメントありがとうございます。塩沢兼人さん、本当に惜しい人を亡くしました。
第2話 時は3月のある日への応援コメント
幼き頃、従兄がテレビ番組の音を、雑音を入れないために音声ケーブルを接続してカセットに録音していました。
自分もそれを真似てケーブルを使って録音していたのを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音声ケーブルがあれば一番良かったんでしょうけど、当時は子どもだったのでそういう発想はありませんでしたね。
第184話 ホームページ『パーマニアの指定席』制作の話への応援コメント
私は、講義ノートや宿題に過去問等をホームページに載せていましたが、ネットスケープを使って作成していました。インターネットエクスプローラは使ったことがありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネットスケープ、当時はインターネットエクスプローラと並ぶブラウザの代名詞でしたね。
第184話 ホームページ『パーマニアの指定席』制作の話への応援コメント
自分はビルダー使ってホームページを作った記憶があります。旅行の写真や旅行記をアップして、同じような仲間とリンクを組んで交流してました。カウンターも設置し、閲覧数が増えるのが何気に楽しみでした。でも、数年経つと徐々にブログにシフトしていきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Youlife様もサイトを持っていらっしゃったのですね。確かにブログの方が更新が楽ですからね。
第184話 ホームページ『パーマニアの指定席』制作の話への応援コメント
懐かしいですね、ホームページ。
HTML直打ちしていたあの頃もよかったなと思います。
たしかにHTMLタグの説明や、素材集サイトなど、たくさんあったのを覚えています。
少しずつ得た知識が、今でも役に立っていたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
りおんさんは直打ちされてらっしゃったのですね。私は少しでも楽をしたかったのでエディタに頼ってました。
第184話 ホームページ『パーマニアの指定席』制作の話への応援コメント
以前に仕事でコーディングやっていたので、HTMLやCSSはよく使っていました。とある教育関連のHPで、今でも私の名前(本名)が紹介されています。
あちこちでBlogが流行り出した頃から、自前のHPは減ってしまいましたね。最近は高校生がスマホサイトやスマホゲームを作って小遣い稼ぎをしているとか…。時代の移り変わりの早さを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私のサイトはブログでは作れないコンテンツも多かったので、現在も運営を続けています。
第184話 ホームページ『パーマニアの指定席』制作の話への応援コメント
ふふふ、懐かしいですよね。画像なんか読み込むのに遅くて途中で止まったり、最初期なんかは家の電話がかかってきたらネットが切れちゃって書いたものが全部おじゃんに。ニフティ、私まだ使ってます。賞金貰いましたので止めるにやめれないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネット回線と電話回線が同じだと、そういうこともあったんですね。
私もニフティさんにはサイトもメールもお世話になっています。
第184話 ホームページ『パーマニアの指定席』制作の話への応援コメント
同時期に私もホームページを作っていたので、各々の単語がものすごくなつかしいですね……そして私もニフティサーブにいました。
私は当時大学生だったので、学割でPhotoshopを買って使っていました。センスがなかったので素材サイト等は作れませんでしたが、自サイト用の素材等はある程度自分で作っていた記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は当時社会人でしたが、Macromedia Dreamweaver 3.0は廉価版があったので選んだ記憶があります。
2024 にこんなのあったのですね!? 驚きです。
やっぱり、未だにファンがいるということなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回が初めてのホビーデータのイベントだったので、また開催されるといいですね。
第172話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その21への応援コメント
決意って精神コマンド強いんですよね。
というか、IMPACT以降簡単なのが少し残念なんですよね。
そういう意味でα外伝好きだったんですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難しいスパロボがやりたい方は自分で縛ってくださいということなのでしょう。
第161話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その14への応援コメント
第二次は主人公が上田さんでハードボイルドテイストで良かったですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かっこつけても決まらないのが彼の魅力ですね。
第160話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その13への応援コメント
ロジャーの声ってカッコいいんですよね〜
こち亀の中川の声優さんと一緒ですけど、高貴な感じの声ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビッグオーも記念企画があったりと息が長い作品ですね。
第149話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その5への応援コメント
α外伝はストーリーが面白いです。
荒廃世界のクロスオーバーが好きでした!
マクロスプラスの原作再現とかもポイント高いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マクロスプラスはゴーストの面が印象に残っています。
編集済
IMPACTは2周しました!
懐かしいです。
夏休み2回潰したなぁ……
あの作品マイナー機体強いのが逆に面白かったんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの大作を二周とはすごいですね。
第114話 『クレギオン#2 イスフェルの地にて』その3への応援コメント
まさか、あの会場に居られたとは。
本当に驚きです! 世の中案外狭いもんですね w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこかで知らずに交流していたかもしれませんね。
第84話 短大の制服と父方祖父母の葬式の話への応援コメント
またまた、共通点があってうれしくなりました。私も制服のある短大に通っていました。下宿生活だったので、衣装代の節約になる制服の存在には本当に助けられました。色は黒ではありませんでしたが、その制服にまつわる特別な思い出があるという点に、深く共感しました。静かに丁寧に描かれたお祖母さま、お祖父さまとのお別れの記憶が胸に沁みました。続きを大切に読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。制服だった短大が母校以外にもあったことを知り、驚いています。
第106話 『クレギオン1』後半の出来事、ファイナル本の制作などへの応援コメント
クレギ2の時のオフイベは、私も参加しました。
まさに、修学旅行という表現がぴったりする集まりでした。
他では味わったことのない楽しさだったなー w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も参加してましたので、同じ空間にいらっしゃったのですね。
第183話 インターネットデビューの想い出への応援コメント
パーマンの二次創作…。
めちゃくちゃ気になって仕方がありませんが
検索したりしたら出てくるんでしょうか…
ただ、ある界隈では
忍たま乱太郎が大人気との事ですから
何が創作されるのか
本当に読めませんし
固定概念を外していこう
思いを新たにしました。
お邪魔いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その方の作品はジオシティーズで公開していましたので、残念ながら現在はなくなっていると思われます。
第183話 インターネットデビューの想い出への応援コメント
懐かしいですね、エヴァの二次創作があったのも何となく覚えています。
当時はホームページが流行っていましたね。私も独学でHTMLをぽちぽちと打っていたものです。
あの頃も楽しかったなぁと思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
HTMLの話とかは、次回本格的にしたいと思っています。
第183話 インターネットデビューの想い出への応援コメント
仕事ではなく、趣味(オタク活動)の為に、パソコンやWEBページ作成の猛勉強されたのは、もう流石という他ないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在では仕事でもパソコンを使っていますので、一応役には立ってますね。
第97話 PBM(プレイバイメール)とは何かへの応援コメント
遊演体のは未プレイでしたが、
ホビデのクレギはやっておりました。
懐かしいな~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Ash様もクレギオンプレイヤーだったのですね。
ジャンプ放送局、週刊少年ジャンプの最後に登場するコーナーでしたが、毎週楽しみでした。さくまさんと「貧乏神」役でおなじみの榎本さん、桃鉄のイラストを手がけた土居さんが登場し、はがきの掲載数を競う投稿戦士のレースも面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私も当時のジャンプ放送局は熱心に読んでいました。
第181話 パソコンデビューとニフティサーブの話への応援コメント
ニフティサーブは僕も利用していました。当時は都道府県のローカルネタを共有できるフォーラムと、旅行系のフォーラムに入っていた記憶があります。ともに主催者がいて、静かな賑わいをみせていました。
細田守さん、「るろうに剣心」で既に活動していたんですね。宮崎監督が手掛ける前の「ハウル」が最初の大仕事だと思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ハウル」前の細田守さんは東映アニメーションでたくさんの作品を手がけており、監督も経験されています。東映以外での仕事ということで、変名を使われたと思われます。
第68話 好きだったゲームブックの話への応援コメント
ルパン三世ゲームブックは全部購入しました。
作者が違う関係で、駄作と名作入り交じりなんですよね w
捨ててはいないから、どこかには眠っている筈だが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私のゲームブック購入は主に古本だったので、全部は揃ってないと思います。
第66話 ゲームブックとの出逢いの話への応援コメント
> グーニーズ
> ファイティング・ファンタジー
この辺は私も遊びましたねー。懐かしい。
インターネットで各人ホームページを作るのが流行った時代。
URL のリンクを辿っていくのがゲームブックと親和性があって
一部で流行ったりもしたのですけど……
定着はしなかったな~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リンク機能でゲームブックを作っている人、カクヨムにもいらっしゃいますね。
リンク集の話も、いずれ『私の創作遍歴』で語る予定です。
第78話 短大の授業についてへの応援コメント
「研究者としては日本で五番目くらい」というあの教授のひと言に、なんとも言えない温かな人間味を感じました。ユーモアの奥に、誠実なお人柄がにじんでいるようで胸がじんとしました。
そして、「『パーマン』で卒論を書きたい」とおっしゃった大田さんに、反対せずにそっと背中を押してくださった教授の姿が、とても心に残りました。そのまなざしや言葉のひとつひとつが、もしかしたら大田さんの中で静かに息づいているのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。卒論でお世話になったこともあり、やはり短大の教授では一番印象に残っている先生ですね。
第51話 ファミコン、アナログゲームの話などへの応援コメント
> スーパースターフォース 時空暦の秘密
あれは、攻略本なしの TRUE END は無理―! w
作者からの返信
コメントありがとうございます。安売りしてたのか、買ったときの事情が気になるところです。
第181話 パソコンデビューとニフティサーブの話への応援コメント
Windows98以前は、
私にとってパソコンは使い勝手が悪くて、
使い物にならない代物でした。
仕事で使いたかったのですが、
データベースは、紙の台帳を探した方が早いし、
仕事の相手先が対応していなくて、
結局FAX頼み。
見た目だけでiMacに憧れたり。
そんな時代でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はWindows95からのパソコンでしたが、画面がワープロより広くなったことが一番良かったです。
第12話 番外編 藤子不二雄A先生ご逝去に寄せてへの応援コメント
A 先生は A 先生で、F 先生とは異なる方向性の
本当に天才でたくさんの功績を遺した方ですよね。
これだけ異なる才能の人がコンビであったというのは
不思議なような……でも必然でもあるように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人が友人になったことで、マンガ家としてお互い切磋琢磨する関係となったのは本当に奇跡だと思います。
第180話 藤子・F・不二雄氏の逝去についてへの応援コメント
藤子F不二雄さんの葬儀に喪服で参列したとは、本当に心から先生を敬愛していたんですね。配布されたのがテレホンカードという所が、時代を感じますね。
ゴーマニズム宣言は当時僕も読んでいました。確かに、オウム事件や薬害エイズ事件辺りから雰囲気が変わってきたような気がしました。その後戦争論が話題になりましたが、そのころには僕も離れていたと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特にドレスコードの指定はなかったのですが、集まったメンバーは皆喪服でした。
ゴーマニズム宣言、私も「戦争論」辺りが私も境目でしたね。
第2話 時は3月のある日への応援コメント
> 本編のカセットテープ録音
同じ事をやられている方がいたおかげで、
今回「マルコ・ポーロの冒険」が再び
放送できるようになったのを考えると、
実は大事なことな気がしますね w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時は今と状況が違っていたとはいえ、好きな作品を手元に残したいという思いが役に立ったのは嬉しかったでしょうね。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
ちょっとわかりますね。
寝る前の妄想。物語を描く際の元ネタとして
私も経験あるような気がします。
いかんせん、凄く良いのを思いついても
覚えてない場合が多いのですよね(苦笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すごい夢を見たときなど、思い出せなくて残念なことがありますね。
第74話 母親のハンドクラフト、美容室の話への応援コメント
事細かに当時のことを語られている、大田さんのエッセイを毎回読ませてもらって思うのですが、もしかして日記を毎日書かれていて、それを読み返してから書いておられるのでしょうか。思い返しながら綴っているにしては、あまりにも情報が膨大で詳細だし、まるでホームビデオをそっと覗いているような臨場感。ここまでくると、記憶が息づくドキュメンタリーみたいで、好奇心を刺激されながら、読ませていただいております。
それにしても、宗教活動や子育てやハンドクラフトや内職にパートに、お母様のバイタリティーにも胸を打たれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の創作関連の話はともかく、家族周りの話は完全に記憶に頼って書いています。今回、悠鬼よう子様のコメントを読んで気づいたのですが、私の推し活やファン活動には母のバイタリティが流れているのかもしれません。
第179話 『パーマン』再放送とファミコンソフト『パーマン』の話への応援コメント
『TV Bros.』は、とり・みき先生の連載が好きでした。
全国紙への採用は、嬉しいですよね。
しかも再録まで。
一度拝見したい気もします。
私の過去の全国進出は、ラジオでしたが、
肝付兼太さんにハガキを読んでもらえて、嬉しかったぁ。
次回、F先生のお話、期待しております。
作者からの返信
『TV Bros.』はとり・みき先生とおおひたなごう先生のマンガが好きでした。
ムーゴット様は肝付兼太さんにお葉書を読んでいただいたとのこと、うらやましいです。
第178話 『サンシャイン牧場』と『ニコッとタウン』の話への応援コメント
mixi、招待制でしたよね。自分も友人から招かれて入会しました。オフ会、一度も参加したことがないから興味ありますね。銭湯巡りは、同じような趣味の方向けに記事を書いていたんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オフ会の話は、今後のネタ次第では出てくると思います。
銭湯についてはスタンプラリーのため、同じ所に二度行かないための忘備録と、銭湯の印象を書いてました。
第131話 阪神・淡路大震災の話への応援コメント
阪神・淡路大震災の当時、私は京都で大学生でした。
関西圏の大きな地震でしたし、京都も結構ゆれましたね。親戚は全員関東在住だったので、関西というだけで心配をかけたかもしれません。
私も直接の知り合いで亡くなられた方はいませんが、サークルの先輩の中には「神戸の友人が亡くなった」と悲しんでいる人もいました(所属していた合唱サークルが何年かに一度くらいの頻度で神戸大学のサークルと合同コンサートをやっていたので、おそらくそれで知り合った友人だったのでしょう)。
なお、最初に書いたように京都も結構ゆれたので、私としては人生最大の地震経験と思っていたのですが……。
東北の大震災の頃には、今度は千葉に住んでいて、その際の揺れの方が大きく感じました(「震源地からの距離は神戸の時よりも離れているのに、あの時以上の揺れということは、これは大変!」と思ったものです)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
東日本大震災の時は職場でしたが、家では本棚が倒壊して後片付けが大変でした。ツイッターには私の当時のツイートが残っています。
第22話 引っ越し先の家の話、推し作家ができた話への応援コメント
懐かしいですね。
今は知りませんが、昔のアニメのポスターは、確かに裏と表に絵が描いてありました。
どちらにするか迷ってしまったような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
表と裏で違う作品が描かれていることもありましたね。
第178話 『サンシャイン牧場』と『ニコッとタウン』の話への応援コメント
mixi!
僕も初期からのヘビーユーザーでした。
知り合いのユーザーがいなかったので、ブログで探した方に招待をお願いしてw
サン農のころはtwやfbに軸足を移してましたが、ゲームはちょっとやりました。育成系は嫌いじゃないのでw
ニコッとは、垢はつくったけどハマりはしなかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が招待をお願いした方も、相互リンクしていた知り合いがブログで「招待します」と書かれていたのでお願いしたという経緯でした。
第178話 『サンシャイン牧場』と『ニコッとタウン』の話への応援コメント
大田さん、ニコタやってたんですね^^ 私も着せ替えやらミニゲームた楽しくてやってたんですが、好きなゲームやPコインの4択クイズがおわってしまってから少し遠ざかってたりです。
久しぶりにログインして、着せ替えしようかと思いました🎵
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も釣りゲームとか好きだったので残念ですが、新しいイベントを増やしたりと、運営もがんばっているようです。
編集済
第116話 番外編 鳥山明先生死去のことなどへの応援コメント
鳥山先生の漫画を見て育ったので、訃報を聞いた時は驚きました。ドラゴンボールは未だテレビアニメ放送中で、悟空役の野沢雅子さんはご健在だというのに……。
そのほか、ドラゴンクエストシリーズのキャラデザインも凄く印象に残っています。鳥山先生の描いたキャラだからこそ、親しみを感じてゲームの世界観に入りやすかったのでは、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。世界的なコンテンツとなった「ドラゴンボール」やドラクエシリーズが今後どうなるか、いずれは来るだろう野沢さんからの引き継ぎはどうなるか、気になるところですね。
編集済
第71話 大学受験の話への応援コメント
受験の記憶というのは、いつまでも心の奥で色あせず残るものですね。
当時の共通一次、今でいうセンター試験の前身ですね。私の頃はすでにマークシート式のセンター試験でしたが、「〇〇がないところを…」と科目で戦略を練る気持ち、痛いほど共感します。
私は情報システム学科のある短大に進んだのですが、情報系の専門職を目指していたので、専門学校の方が近道だったと思います。でも、母から「短大くらいは出てほしい」と言われて、気づけばそちらを選んでいました。はじめての女子校を経験できたので、今ではいい思い出です(震災がなければ😓)
茨城と聞いて懐かしくなったのが、筑波の図書館情報大学です。その知的な響きに惹かれて、何度も赤本を開いた日々が蘇りました(笑)
大田さんの『パーマン』への熱い思い、そして卒論でその魅力を論じたいという真剣さに胸を打たれました。そして、古書店でのエピソードも、まるで青春映画のワンシーンのようで、旅と夢と本が交差する情景に心が温かくなりました。
次回からの短大編も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
図書館情報大学は私も気になったのですが、さすがに受験するにはハードルが高かったですね。我が家は両親とも高卒でしたが、受験には協力的でした。
次回以降もよろしくお願いいたします。
第176話 『トモダチコレクション』シリーズの話への応援コメント
大田康湖さま
こんにちは。
> 結婚が異性同士でしかできないことに海外のプレイヤーから疑問の声があがった。
興味深いですね。ゲームにその声が上がったことにも興味をひかれますし、声が上がったのが海外からということにも考えさせられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海外版の発売は2014年頃でしたが、当時の日本では性の多様性はまだ切実な問題として上がっていなかったと思います。
おそらく来年発売の新作ではこの問題も解決されていると期待します。
第175話 『どうぶつの森』シリーズの話への応援コメント
『どうぶつの森』
興味は有ったのですが、なかなかプレイ出来なかったゲームですね。
今、遊びと執筆を忘れてしまいそうで怖いです (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に毎日やることができるゲームなので、私は習慣のようになっています。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
お話を読みながら想起したのは、自分の〈創作〉活動のきっかけで、
小学生の頃、クラスのお楽しみ会でやったウルトラマンの劇のオリジナルストーリーだった事思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウルトラマンの劇とは、当時の人気ぶりがうかがえますね。
第100話 就職活動の話への応援コメント
コメント失礼します。
エッセイの連載で百話。
驚異的です。
まずは記憶力がスゴいの一言です。
私などは昨日のことも覚束ない有様です。
そして各話での当時の様子が具にわかる描写。記録文のようです。
全体は読み物として楽しい。
諸事、面白く学ばせてもらってもいます。
ではまたいずれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エッセイでは1000話を超えていらっしゃる方もおりますので、私はまだまだだと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第69話 文通とパーマン二次創作スランプの話への応援コメント
文通コーナー、懐かしすぎて胸がきゅっとなりました……。
私も中学時代、リレー小説を文通でしていたので、あの「封筒を開ける瞬間」のドキドキ感を思い出しました。ネット以前の交流は、時間も労力もかかった分、相手との距離が逆に近く感じられた気がします。
あの頃はTRPGに憧れつつも、マンツーマンではなく不特定多数の場で厨二病全開になる勇気が出せず、参加できませんでしたが😣
大田さんの「宇宙のパーマン」という作品が未完になった経緯もリアルで、創作のもどかしさが伝わってきました。今読んでも続きが気になるくらい、きっと素敵な物語だったのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リレー小説を文通でやられてたとのこと、すごいです。
TRPGは気心の知れた相手とやっていてもやはり緊張しましたね。
自分が二次創作で書きたいと思っていたシーンを書けるようになったのはここ数年のことです。まずは今の創作を完結させてから、やり残したことに取りかかれればと思っています。
第90話 ドラマ『スターマン』、私の好きな文体の話への応援コメント
コメント失礼します。
テアトル・エコー。懐かしいです。
若い頃、飲み会などで同劇団員の多田野曜平さんから当時の安原義人さんや山田康雄さん、納谷悟朗さんらのお話を伺ったりしていました。
テアトル・エコーの舞台は二度ほど観劇しました。
上演中に観客に飲み物を配るなどの斬新な演出などに驚いた記憶があります。
たぶんチケットが取れたので、若手主催の公演だったのだと思います。
若い頃に舞台演劇に通い詰めたのは良い思い出です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。テアトル・エコーの舞台、昔は幕間でお茶が出ていたというのは聞いたことがあります。若手主体の舞台というのは現在でも続いていますね。
第171話 『スーパーロボット大戦』シリーズの話 その20への応援コメント
こんばんは。
フィリピンではボルテスVが国民的人気らしいですし、海外でもスパロボ盛り上がりそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界の各地でピンポイントで大人気作品が色々あって、興味深いですね。
堀江美都子さん、まだまだご健在なんですね。
僕の子どもの頃のアニメは、堀江さんと水木さん、ささきいさおさんが主題歌を歌う作品が多かったですね。
「キャンディキャンディ」が印象的ですが、水木一郎さんのカバーまで披露していたんですね。神戸まで足を延ばした甲斐がありましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。堀江美都子さんは本当に頼もしいですね。最近佐々木功さんが療養中なのが心配です。
第61話 高校時代のラジオ話などへの応援コメント
ブンリクは火曜日の南かおりさん、水曜日の立原啓介さん、をラジカセのヘッドホン端子にイヤホンをさして聴いていました。
それにしても、大田さんが関東圏から聞いてたことに驚き、関西圏でも雑音が入り混じるなか聞いてたので😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はラジメニアで南さんは知っていましたが、南さんがブンリクに出ていた時期は離れてしまった時期で聞いてませんでした。立原啓介さんは聞いてますね。
第66話 ゲームブックとの出逢いの話への応援コメント
コメント失礼します。
懐かしくてつい書き込みました。
〝ファイティングファンタジー〟は
「火吹山の魔法使い」から入り
〝ソーサリー〟までは履修しました。
〝ウォーロック〟も表紙から惹かれて古書店で集めていました。
思い返すと、楽しい体験でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。木山喬鳥様はゲームブック初期の作品から楽しんでいらっしゃたのですね。『ウォーロック』は今も全巻あります。
第89話 フジテレビの深夜番組、テレビ番組雑誌の話への応援コメント
>「ねるとん」という略語で合同コンパそのものを示すほど
この時代の若者はみんな見ていたのでしょうね。フジテレビ深夜番組の全盛期という感じでしょうか。
私は『カノッサの屈辱』は友達から教えられて見始めた気がしますが、『ねるとん紅鯨団』や『夢で逢えたら』は誰から聞いたでもなく、いつのまにか自然に見ていました。後々ダウンタウンもウッチャンナンチャンもそれぞれ別々に冠番組を持ってコントをやるようになりましたが、そういうのを見るたびに「両方が一緒だったのだから『夢で逢えたら』が面白かったのは当然だなあ」と『夢で逢えたら』を懐かしく思うくらいでした。
作者からの返信
我が家が「ねるとん」を見ていたのは、やはりとんねるずファンだった弟の影響が大きいです。本当にあの頃はコント番組の全盛期でしたね。
第206話 『カクヨムコン11』応募作品の話への応援コメント
「疾風勁草」が気になりますね。あらすじにも惹きこまれましたし、70年代は自分のとても好きな年代で、自作でも70年代を舞台にしたものがあります。
フォークソング全盛期で、手書きが大事にされていた時代……どんな風に時代背景が描かれるのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私の若い頃にもフォークソングはラジオで流れていましたが、80年代で既に懐かしのサウンド扱いでした。なので全盛期を経験していないんですね。この辺りが難しいなと思いながら書いています。