応援コメント

第48話 定期文芸誌の話、『ただいま Light Houseへ』の話、ワープロの話」への応援コメント

  • おお、懐かしいですね!8インチフロッピーディスクや3.5インチ2HDフロッピーディスク、インクリボン、感熱紙など、当時のパソコンとワープロの世界が思い浮かびます。感熱紙は確かに便利でしたが、長期保存には向かなかったりと、今では考えられない時代の技術でしたが、創作のスタート地点としては最高の思い出だったのではないでしょうか?

    私も父親が勤務するオフィスにあったNECパソコンPC-8001を使わせてもらっていた経験があり、時代を感じさせるその話に共感します。あの頃の機械に触れると、今の便利さとの違いが改めて感じられますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    感熱紙で印字した物を保存するためにコピーするというのも良くやっていましたね。

  • そういえばLPレコードみたいな8インチフロッピーディスクありましたね。職場の一太郎がそうでした。ドライブが2つあって上にソフトのディスクを入れて下に保存文書用のディスクを入れて使っていました。ハードディスク無しで使っていた頃です。そしてワープロ専用機は2DDというフロッピーディスク。私はキャノワードを使っていました。
    懐かしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も最初に買ったワープロで2DDのフロッピーディスクを保存用に使っていたと記憶しています。

  • ワープロ!
    僕は、東芝ルポを使っていました! オヤジのお下がり。
    その後、司書教諭が書院のワープロをくれたのを覚えています。

    懐かしいなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「書院」は友人のSちゃんがデスクトップ型のを使っていて憧れでした。