応援コメント

第12話 番外編 藤子不二雄A先生ご逝去に寄せて」への応援コメント

  • コメント失礼します

    >主人公かつらと弟康史郞の二人暮らしを書きながら脳裏にちらついていたのは、『怪物くん』の歌子とヒロシ


    これ!そうだったんですね
    私はすべてアニメでしか見ていませんし、歌子とヒロシ……うっすらいたかなぁ???ぐらいにしか覚えていないのが悔やまれますが、驚きました。
    怪物くんは好きでしたー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    歌子とヒロシの両親は亡くなっていて、アパートで二人暮らしをしており、歌子が働いているという設定だったので、かつらと康史郎の境遇に似てると思っていました。アパートの隣部屋に怪物くんが怪物屋敷への出入り口を作ったので、ヒロシと仲良くなったわけです。


  • 編集済

    藤子不二雄A先生が先に旅立たれてしまってもう何年になるのでしょう。F先生の作品に比べ、プロゴルファー猿や笑ゥせぇるすまんなど少し対象年齢の高い作品も手掛けていらっしゃって、ギミア・ぶれいくの中での喪黒福造は子供心には少し怖いと思いながらも好奇心で見てしまいました。

    今はお二人の先生とも空の上でまた藤子不二雄先生となってマンガを書いていると信じて疑いません。

    ……と、それ以上に、青春ラジメニアは遠距離受信リスナーでしたので常にクリアに聞けたわけではないのですが…。「パーマニアの指定席」さまがここにいらっしゃったとは! ラジメニアも当時からリスナーを非常に大切にする番組。私も来週のエッセイでは大切なラジオとパーソナリティーネタを書く予定でおりましたが、まさかこんなところでお目にかかるとは思ってもいませんでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。今年は藤子・F・不二雄生誕90周年、ということは来年は藤子不二雄A先生の生誕90周年なんですよね。何かイベントがあればと思っています。
    ラジメニアでは漢字が分かりませんので、「オオタヤスコ」が「大田康湖」だとはなかなか気づきませんよね。小林汐希様のエッセイも楽しみにしております。

  • 怪物くん見てましたねえ。
    エポックメイキングと言えば、血以外で我慢する吸血鬼もあれが最初じゃないですかね?
    今では定番になっていますけど。

    偉大な漫画家でした。
    藤子不二雄作品が読みたくなりましたw

    作者からの返信

    >血以外で我慢する吸血鬼
    それは気づきませんでしたが、確かにそうかもしれませんね。
    藤子不二雄A作品は電子書籍版も出ていますし、最近では『忍者ハットリくん』の無料公開をしています。

  • 拝読させて頂きました🌷

    藤子A先生の画風は小学生の私には少し馴染みにくかったのですが、大人になって読み返してみたら、その深さに感銘を受けました(^-^)🍑

    あのブラックユーモアはとても優れていますし、作品内でも仰っていられるように「怪物くん」が後の作品に与えた影響は大きいと思います☺️

    ご冥福をお祈り致します🍀 今は天国でお2人で「藤子不二雄」を再結成されているかも知れませんね(^-^)🍎

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。藤子不二雄A先生が亡くなられてから早くも一周忌ですね。これからもたくさんの方に作品が語り継がれてほしいと思います。