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藤子不二雄A先生が先に旅立たれてしまってもう何年になるのでしょう。F先生の作品に比べ、プロゴルファー猿や笑ゥせぇるすまんなど少し対象年齢の高い作品も手掛けていらっしゃって、ギミア・ぶれいくの中での喪黒福造は子供心には少し怖いと思いながらも好奇心で見てしまいました。
今はお二人の先生とも空の上でまた藤子不二雄先生となってマンガを書いていると信じて疑いません。
……と、それ以上に、青春ラジメニアは遠距離受信リスナーでしたので常にクリアに聞けたわけではないのですが…。「パーマニアの指定席」さまがここにいらっしゃったとは! ラジメニアも当時からリスナーを非常に大切にする番組。私も来週のエッセイでは大切なラジオとパーソナリティーネタを書く予定でおりましたが、まさかこんなところでお目にかかるとは思ってもいませんでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。今年は藤子・F・不二雄生誕90周年、ということは来年は藤子不二雄A先生の生誕90周年なんですよね。何かイベントがあればと思っています。
ラジメニアでは漢字が分かりませんので、「オオタヤスコ」が「大田康湖」だとはなかなか気づきませんよね。小林汐希様のエッセイも楽しみにしております。
コメント失礼します
>主人公かつらと弟康史郞の二人暮らしを書きながら脳裏にちらついていたのは、『怪物くん』の歌子とヒロシ
これ!そうだったんですね
私はすべてアニメでしか見ていませんし、歌子とヒロシ……うっすらいたかなぁ???ぐらいにしか覚えていないのが悔やまれますが、驚きました。
怪物くんは好きでしたー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歌子とヒロシの両親は亡くなっていて、アパートで二人暮らしをしており、歌子が働いているという設定だったので、かつらと康史郎の境遇に似てると思っていました。アパートの隣部屋に怪物くんが怪物屋敷への出入り口を作ったので、ヒロシと仲良くなったわけです。