応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 無事完走お疲れ様です

    作者からの返信

    いつも感想をくださり、こちらこそありがとうございます。

  • 第1話 創作の始まりへの応援コメント

    初めまして。同世代です。少しずつ読ませていただければと思います。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。楽しんでいただければ幸いです。

  • 毎回(資料があるとしても)ここまで書けるのが、すごすぎです。

    そしてマスターがラノベ作家。
    こういうゲームは経験しなかっただけに、興味津々です。次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    メイルゲームのマスター経験者には、後にラノベ作家やコンシューマーゲームのシナリオライターになられた方が多数いらっしゃいます。名前は挙げませんでしたが、幼稚園の認可をいただいた最初のマスターも後に作家となられ、映画のノベライズ等を執筆しています。

    編集済
  • 第1話 創作の始まりへの応援コメント

    リアルでは周囲に創作をしている方がいないので、こういったお話を読めるのがとても嬉しいです。
    楽しみに少しずつ読ませて頂きます。
    大田さん、ありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。創作と関係ない話もありますが、ゆっくり楽しんでいただければ嬉しいです。

    編集済

  • 中間選考通過おめでとうございます、6作品も通過は凄いの一言です。

    創作意欲があるのに創作時間が全然足りないというジレンマを抱えて、なかなかランキングが思うように上がりませんが、地道にコツコツ書いてコツを掴んでいきたいと思いました。アドバイスありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    カクヨムコンは一年間の余裕があるので、じっくり長編を書くのが一番いいんでしょうが、なかなか予定通りにはいきませんね。

  • おめでとう御座います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第6話 TV番組の想い出への応援コメント

    ちょうど『男はつらいよ』の、みつおくんと同じ世代ですね。
    映画で生きた時代を振り返れる、お得な世代ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    大人になって『男はつらいよ』を見て、「諏訪満男」という名前のキャラクターがいるのにパーマンファンとして驚きました。パーマン1号の本名が「須羽ミツ夫(漢字表記は満夫)」ですからね。

  • ファミコンの前のゲーム&ウォッチ、懐かしいですね。私も持っていました。
    そして練り消しも流行ったなぁと思い出しました。流行りすぎてクラスで担任が禁止にしたような……。
    今の小学生も、色々流行りがあるのでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私の時も練り消し禁止令が出てた気がします。

  • こんにちは。

    そうですよねぇ。あの時代はまだ個人で携帯電話を持つことはおろか、コードレスホンも限られた家にしかなく、加入電話を引くしかなかったんですよね。

    今では、電話をお題にして書く時は携帯で一人1台持っていても大丈夫なのですけれど、以前は1家に1回線でしたから、お相手のお家にかけるときの作法だなんていうのも、交際をしている間同士の約束事(何時ごろまでなら失礼なくかけられる…とか)も懐かしい思い出です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。そうですね。同居している家族が出てあたふたしてしまうとか、ドラマでもありがちな光景でしたね。


  • 吹部経験者なので、全ては顧問のやる気次第にかかっているということを思い知らされました。 強いところは、やっぱり顧問がカリスマ的にすごいのです。

    部活っていいなぁ、青春最高!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。当時の母校では吹奏楽部が目立っており、顧問にはその対抗意識もあったと思います。

  • 通学で常磐線を使っています。
    茨城の方から東京の方に向かう、上野行きや品川行きの電車に乗りますが、朝は席が空いていなく、立ってワイヤレスイヤホンで音楽を聴きながらの登校をしています。

    この頃に聴いていた音楽とか、大人になったらふと思い出したりするんだろうなあと思ってます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。今まさに通学していらっしゃるんですね。首都圏はさすがに混んでいるんでしょうね。

  • 第2話 時は3月のある日への応援コメント

    カセットテープ!

    ハイジの最終回を録音して。
    しかも、線でつなぐのではなく、機械を近づけて。

    それでも。
    雑音だらけの音を。

    何十回と。
    聞きました。

    昭和の青春も。
    捨てたものではないですね。

    かけがえのない。
    思い出があるのですから。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ハイジの最終回というと1974年ですか。当時はカセットテープもまだ高かったですから貴重な録音だったでしょうね。

  • 高校の修学旅行がスキーでした。
    到着した時は雪が真横に降っているような吹き降りだったんですが、遊びじゃなく授業?だからでしょうか、そんな中をスキー担いでスキー場まで移動させられ、クタクタに。
    おまけに最後の集合の時に転んで左膝を捻挫、そのまま治療もせず帰宅したらパンパンに腫れていて、今も左膝がちょっとゆるい感じです。
    「もう一生スキーなんてやらない」
    そう思った修学旅行でした(笑)

    作者からの返信

      感想ありがとうございます。私の場合は任意参加でしたが、修学旅行では逃げられませんからね。お疲れ様でした。

  • おつかれさまです。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。

  • 星のお願い、私はあらすじと本編最終話の末尾だけにつけています。
    (それとギフトを贈るところのメッセージ)
    それ以外のタイミングでは、ちょっとつける気になれないですね……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ギフトのメッセージというのは気付きませんでした。

  • そういえば、私も給食のぶどうパンが苦手だったのを思い出しました。
    なんかあのぶどうは受け付けなかった……うーん、今なら懐かしくなって食べそうですが(笑)

    牛乳とパイナップルはたしかに合わなそうですね……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    りおんさんもぶどうパンが苦手だったんですね。

    編集済

  • 編集済

    コメント失礼します

    担当のマスターが、返事が遅れて、謝罪文をのせているというのは少し笑えました。







    追記:二つ目のパスポートがパスボートになっているようです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。本人に取っては笑い事ではないんでしょうけどね。

     誤字ご指摘ありがとうございます。直しておきます。

  • コメント失礼します

    自分はそのようなゲームぜんぜん知らなかったのですが、興味がわきます。
    なんだかネットゲームの先駆けみたいなイメージを持ちます。
    楽しそうですが、危険なこともあるのがリアルっぽいですね。

    また、遊びに来ますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうですね、現在のMMOと違うのは一年後に完結するという期限が決まっていてメインストーリーが展開していくことでしょうか。

  • おはようございます。
    出遅れてしまいましたが、私も母方の祖父(栃木)、父方の祖祖父(茨城)が亡くなったときに蒔き銭を経験したことがあります。どちらも今のような斎場での葬儀ではなく、自宅で行ったとき。火葬場から戻ってきてからだった気がします。(当時はどこまで一度にやったのかまでの記憶はありませんが、少なくとも初七日? 四十九日まで一気にやったのでしょうか…。納骨をした記憶もあるので片方は四十九日までか…)
    斎場で式が執り行われるようになってからは、お金もお餅も撒かれることはなくなりましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私の場合は火葬場から戻ってきてからだったか覚えていないのですが、火葬でしたね。

  • コメント失礼します

    ゲームブックの読書参加型企画というのは面白いですね。みんなの一体感がうまれるというか、楽しそう。


    また、遊びに来ますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうですね。全国の人たちと同じ舞台で活躍している気分は楽しかったです。

  • 上棟式の時に5円玉にこよりをつけて撒き銭していたのを覚えています。
    ただ5円玉より、新潟では紅白の丸餅を投げ、その取り合いで白熱したとか。
    「餅撒き」ですね

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。やはり上からお金を撒くのは家を建てるときがメジャーで、葬式で行うのは珍しいんでしょうね。

  • 捲き銭、懐かしいです。
    新築の家を建てたら、よくやってました。

    そして新年の餅捲き。これも。運が良いと硬貨も。
    いつも、忘れていたことを思い出させてくれる、このエッセイには感謝です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。家を建てるときに撒くお金やお餅は「建前」と言いますね。残念ながら現場に遭遇したことはないです。

  • あの大震災後は大変だったでしょうが、今は平穏な暮らしに戻られている様なので、良かったです。大きな災害に見舞われ易い日本ですが、その復興は人間の回復力(resistance)を示していると思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。東日本大震災の時の話も、いずれこちらで語る機会があると思いますが、まずは現在被災されていらっしゃる方々の一日も早い安寧を願いたいです。

  • こんばんは、こちらの作品には初コメントとなります。失礼致します。
    自分も東北にルーツがあるので、祖父母の思い出や昔語りが蘇って心が温まりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    いつも応援をいただきありがとうございます。Trevor Holdsworth様の祖父母様を思い出す助けになれば幸いです。

  • コメント失礼します

    『最後の柿』に出ていた逸話ですね
    こうゆう詳細な説明を見た後に、小説を読むとまた、面白さが増します

    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。この回のネタをきっかけにできたのがエッセイ『最後の柿』ですね。


  • 編集済

    SF好きな大田さんなのに、数学が苦手だったなんて意外です。

    私は、個性的な解釈に教師からケチをつけられまくったり、漢字のケアレスミスが多くて、国語が唯一赤点をとるほど、大の苦手だったのに、当時は「不思議の国のアリス」にドハマりしてました。

    『青春アドベンシャー』懐かしいですね、BGMが流れるとテスト前に夜更かしして勉強してた時代を思い出します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私はSFといっても藤子不二雄から入っているので、ハードSFは難しくて苦手ですね。

  • コメント失礼します

    見てました。懐かしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。思い出すきっかけになれて嬉しいです。

  • コメント失礼します

    『パーマン』を卒論にするのは大胆ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。そうですね。当時としてはかなり異色だったと思います。

  • 落合博満三冠王ですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。落合氏がこの後ドラゴンズの監督になるとは思いませんでした。

  • コメント失礼します

    面白そうな作品ばっかりですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。全作品公開中ですので、お暇なときにでもお読みいただければ幸いです。

  • コメント失礼します。

    『テレビ探偵団』は確か、三宅裕司が出ていた番組では?間違っていたらごめんなさい。なつかしいな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。三宅裕司、確かに出ていましたね。

  • 『ジャンプ放送局』読んでいました。懐かしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。当時のジャンプでは必ず読むページでしたね。

  • コメント失礼します。

    >作中で飛蚊症のことを「ミジンコぴんぴん現象」と紹介しているのを見て、私も子ども時代に見ていたので親近感を持った。
    たしかに、そちらの方が親近感わきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。飛蚊症、いつの間にか見えなくなってしまいましたね。

  • 何か一つこだわりを持って、ファンだったりするんですね。情熱を感じます。
    自分の場合は、番組一つとか、役者さん一人というより、あれこれ見ます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    私の場合は好きになった作品や俳優から興味を持っていくスタイルでしたね。

  • コメント失礼します。
    平井 和正先生や荒俣 宏先生の作品は読んだことがあります。幻魔大戦は印象に残る作品でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    平井和正先生の『幻魔大戦』や荒俣宏先生の『帝都物語』は図書室にありましたが残念ながら読みませんでしたね。

  • コメント失礼します。
    参考になりました。面白そうな企画もいろいろありそうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    「自主企画」を見ていると時々質問企画を立てていらっしゃる方がいらっしゃいますね。

    編集済
  • パーマンの中ではコピーロボットのことを思い出します。便利だなと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。コピーロボットは『ドラえもん』にも出てくるくらい、『パーマン』を代表するアイテムですね。

  • コメント失礼します。
    とてもいい経験をされたと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうですね。現在の私を形作る大きな経験となっています。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    万博には行ったことがないので行ってみたいです。最近では大阪の方がいろいろ話題になっていますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私も万博に行ったのはこの一度きりですね。

  • 家族に気を使って見れなかったテレビっていっぱいあります。特に午後6時とか7時のアニメが見れなかったのは残念でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。今と違って一家に一台しかテレビがなく、ビデオテープも高かった時代は大変でしたね。

    編集済
  • 第11話 弟たちや父の話への応援コメント

    カブトムシは昔は、取りに行きましたね。なつかしい。

    作者からの返信

    昔は昆虫飼育グッズもあまり出回ってなかったので、採っても飼育は大変でしたね。

  • 応援コメントでこういうこと書くのもなんですが、災難でしたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。こうやって返事を書いていられるのも幸せなことです。

  • よみうりランド会館、上がスキーのジャンプ台になっていた建物でしょうか。
    泊まったことはありませんが通りがかりに山の上の建っていた姿をよく見ていたので懐かしいです。

    作者からの返信

    そのようですね。こちらのサイトで紹介されていました。
    https://smtrc.jp/town-archives/city/shinyurigaoka/p05.html

  • 企画へのご参加、ありがとうございます。
    (*^_^*)

    最後に叫ばれた愛に 熱い愛を感じました。

    カクヨムコンの読者選考、ドキドキしますね。(>_<)

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございました。
    読者選考の結果が出るまでまだまだ気が抜けない日々が続きますね。

  • これって、私の様な研究者行く学会と全く開く同じですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。学会もこんな感じなんですね。

  • 多感な成長期をすごされ、それが今につながっているのですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私もそうですが、お読みくださる方それぞれに忘れられない思い出があると思いますので、思い出す手助けになればと思っております。

  • テレビデオ!
    懐かしい!
    一番目の子が生まれるまでありました!

    もう、今は昔になってます💦

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。テレビデオはスーパーやデパートの販促ビデオ放送用に置いてあるのをよく見かけましたね。

  • 私も同じ頃に、音楽関係の同人誌に参加していたので、手紙のやりとりには雰囲気として近いものを感じました。
    ミニレターは使いませんでしたが、新聞広告を折って糊で貼って、自家製の封筒を作っている女の子がいましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。封筒や便箋の同人での自作も流行りましたね。

  • ミニレター懐かしい。なにかと便利でしたねあれ……いまとなっては、郵便で何かをやりとりする機会もほとんどなくなってしまいましたが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ミニレター、現在でもトレーディングカードなどの細かいものを送るのに使っている人がいるようです。

    編集済
  • 第7話 帰省の想い出への応援コメント

    従兄弟たちが集うとごっこ遊びで盛り上がりますよね。
    おばあちゃんがつくるカレーが大好きだったので、黄レンジャーをしてましたw

    帰省と聞くと、ハレー彗星でいとこたちと盛り上がっていたの思い出します。
    38年前に日本一で阪神が優勝した年だったので、関西人だからよく覚えています。そして、次の38年後の2061年にハレー彗星がもう一度見られるということですね・・・(*´Д`)=3ハァ・・・


    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ハレー彗星が戻ってくるまで長生きしたいというのが私の密かな夢です。


  • 編集済


    > そろばん塾では『3年奇面組』や『がきデカ』楳図かずおのホラー物が好きだった

    『ハイスクール奇面組』ではなく、『3年奇面組』というタイトルに歴史を感じました☺️

    それにしても、そろばん塾なのに漫画を読ませてくれるなんて面白いと思いました。という私もピアノ教室に『生徒諸君!』とか『はいからさんが通る』が置いてたんですけど、個人レッスンだったから順番待ちしている間に読んだりしてましたがw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。そろばん塾は教室が一つしかなく、前の時間の授業が終わるまでは外で待つことになっていたので、待ち時間用に漫画が置いてあったのです。

  • ベイシティ・ローラーズ、懐かしいです。私が米国の高校へ留学していた間に人気が出てきました。米国のティーネイジャー用の雑誌に、第二のビートルズかと書いてあったのを思い出します。

    スコットランド出身ということで、変な衣装を着てましたが、ベイシティは何処を意味していたのかも、どうでもいいことが、今は気になります😂。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。Wikipediaによると、ベイシティはアメリカのミシガンの都市の名前で、ダーツで偶然当たった場所だと書いてありました。

  • 私も中学時代から深夜ラジオにはまっていたので、引っ越しで受信環境が変わるのは死活問題でした。周波数を調べ直したり、番組自体聴けなくなったり、色々でした。電波がうまく届かなかったりして……なので、お気持ちちょっと分かります。

    無糖紅茶の登場、なるほどと思いました。振り返ってみると、平成期間で変わった常識って結構ありますよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ラジコの登場で問題が解決するまで、遠距離ラジオの受信には本当に悩まされましたね。
    飲み物に関してはペットボトルの普及と共に本当に変わりましたね。

  • 第100話 就職活動の話への応援コメント

    連載100話おめでとうございます!!💐
    ますますのご健筆をご祈念申し上げます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。上月くるを様の毎日の更新も興味深く読ませていただいております。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第100話 就職活動の話への応援コメント

    100話おめでとうございます!
    ご自分の生涯をこと細かく、出来るだけ正確に辿られている一代記ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだまだ先は長いですが、気長にお付き合いしていただければ幸いです。

  • 第2話 時は3月のある日への応援コメント

    グリーンスリーブス懐かしい、吹奏楽部でよく練習してました。

    掃除の時間にかかってたわけじゃなかったので、個人的には、のどかでもあり閉鎖的な田園風景が脳内に広がってましたね、「赤毛のアン」とかよく読んでたので、アンがプリンス・エドワード島に到着し、養父のマシューと一緒に馬車に乗ってグリーンゲイブルズに向かう道から見える田園風景とか想像してました。アニメの影響も大きいんですけど。

    ネットでグリーンスリーブスの由来を調べたら、呪いみたいな逸話がでてきたので、このへんにしておきます。

    タイムポカンシリーズも見てました。ギャグとシリアスの混在した「逆転イッパツマン」とか好きでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私も「赤毛のアン」アニメで見ていました。原作の続編である「アンの青春」「アンの愛情」もお年玉で買ってもらい、楽しく読みました。
    「逆転イッパツマン」も熱心に見ていました。

  • 私も放送委員で、給食を放送室に持って行って食べていたことを懐かしく思い出しました。ちょっと特別感がありますよね♪

    箱型ブランコは、ギリギリ遊んだ世代です! ぐるぐる回る回転式のグローブという遊具も、同じ時代になくなってしまいましたね。

    確かに危険はありますが、なんでもかんでも撤去では、本当に危険なことから身を守れない人間になるのでは……という気もします。
    ジャングルジムすら撤去されているところがあるようで、親として心配な気持ちはわかりますが、全面賛成はしかねます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。他の学校でも、放送委員が給食の時間に放送してたんですね。
     現在公園の遊具は安全面からどんどん制限がかかってますが、スポーツのボルタリングやスケートボード場のように、大人の監督下で危険な挑戦をしていく方向に代わっていっているのかもしれません。

    編集済
  • 『青春ラジメニア』もラジオ関西の番組ですから、集まった皆さん関東雑音リスナーですよね。
    でも、エリア外で聴衆者が少ないからこそ、リスナー同士お互いその世界にどっぷりハマれるような下地が出来上がっていったと思います。(雑音交じりの中から正確に聞き出そうと必死ですから、集中力は半端じゃないはずですし)
    そうでしたかぁ、私がこの遠距離受信に燃えていたころは岩崎さんと南さんのコンビでしたから、その前の世代があったんですね。岩崎さんのご勇退の知らせも一つの時代が終わってしまったようで、寂しかったです……・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうですね。気まぐれな電波との付き合いですから、忍耐がいる視聴だったと思います。吉田アナから南かおりさんへの引き継ぎという前例がありましたから、岩崎さんからムサさんへの引き継ぎも冷静に見ていられました。

  • 私の記憶ですと、毎年春の大長編ドラえもんだけは私の親も行くことを許してもらえたようで、「ドラ・ハッ・パー」の三つ揃いで覚えているのが『のび太の宇宙小戦争(1984年)』とのコラボだった気がします。翌85年が『のび太と鉄人兵団』でしたから、あの辺りは非常にインパクトの強い名作で、ドラえもん班も大変だったのでしょうね…。1986年が『プロゴルファー猿 スーパーGOLFワールドへの挑戦!!』、1988年が『エスパー魔美 星空のダンシングドール』だったようなので、ここくらいまではリアルに覚えています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    我が家はTVで放送したときしか藤子アニメの映画を見られなかったので、いとこが『のび太の宇宙小戦争(1984年)』の特典である「ぼくたち地球人バッジ」を持っていたのがうらやましかったです。

  • ついに、AM遠距離リスナーとしてのデビュー戦ですね。
    青春ラジメニアは時間が遅いので、高校生には少々きつかったですが、時々時間が重なるときには聞いていました。確かに岩崎和夫アナはフルコーラス、リクエスト等々、同じアニラジの中でも非常にリスナーに近い側の構成をしていてくれたと思い出します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ラジメニアも当時は曲をテープにダビングして聴いてましたね。現在もラジメニアの曲をフルコーラスかける姿勢は変わってないのがありがたいです。

  • なるほど、フル金リスナーでいらっしゃったことも以前伺いましたが、そうですね。オンエアからフルコーラスをダビングするためにはNHK-FMは最適でしたね。あの当時は中島みゆきさんのフル金と同時に、辛島美登里さんのカラ木も聞いていたことを思い出しました。私もこのころ高校生でしたね。今でも一番好きな歌手は?と聞かれると「中島みゆき」と答える私がいます。(ドラマ『家なき子』や『プロジェクトX』前までは「えー? そんなの聞いてんの?」と言われていたのが手のひら返し…。もぅ…)

    作者からの返信

     私もフル金のお陰で中島みゆきの歌をたくさん知りました。『プロジェクトX』の時は紅白歌合戦に黒部ダムから中継出演してましたね。

  • あぁ今となっては懐かしの雑誌たちですね。
    私も主に『アニメージュ』を購入していました。
    ただし、高校時代のお小遣いには少し重かったので、期間中全ての巻が買えたわけではありません。

    また、どうしてもまだアニメというものに差別的な目を向けていたクラスメイト達の存在もあり、学校帰りの電車を途中下車して一人で書店に行って手に取っていたことを思い出します。

    ただ、その中にあった「アニラジ」の紹介ページを見たことで、私の人生がリアルに変わっていくことになります。(今週の私のエッセイで紹介してしまいますが)

    本当に、なにがきっかけで人生が変わるのか分かりませんね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。『アニメージュ』は当時積極的にアニラジを紹介していましたね。私は文芸部の友人たちとアニメの話をしていましたが、クラスでは確かに肩身が狭かったですね。

  • つくば85は、父方の実家が県西だったので、何回か帰省の時に連れて行ってもらいました。

    大観覧車(テクノコスモス)の中で宇宙食と扮したヌガーを食べていた時に歯(乳歯)が抜けたという余計な思い出付きですが(笑)。

    今も第2会場跡がつくばエキスポセンターとして科学館として残っていて我が家もよく行きます。ゆらぎ石もまだ健在です。

    そこでコスモ星丸のキーホルダーがまだ買えるので、車の鍵につけています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。わたしがつくば万博に行ったのはこの一回きりで、テクノコスモスも乗らなかったのでうらやましいです。

  • NHK−FMの青春アドベンチャーはまた懐かしいです。私も高校時代に金曜日のミュージックスクエアー、中島みゆきのフル金を最終回まで聞いてました。私は中3からラジオ(とりあえず聞くだけリスナー)の沼にはまっていったわけですが…、高校生ですでに投稿ペンネームをお持ちだったんですね。

    また、ラジオ関西の遠距離受信の技を既に実践していらっしゃったことが分かります。周波数が低いので夜なら関東でも受信しやすい局ではありましたが…。

    まずい、この話題になると止まらなくなります(笑)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。小林汐希さんもフル金リスナーだったんですね。ラジオ関西は、電波の入りやすい角度を必死に調べてラジカセを動かしてました。

  • 「メトロポリタン美術館」「ラジャ・マハラジャー」「スシ食いねェ!」どれも覚えています。

    「メトロポリタン…」は大貫妙子さんの名曲でもありますが、最後に大好きな絵の中に閉じ込められてしまいますよね。それが本当に彼女にとってよかったのか、それとも少し怖い歌だったのか、未だに答えが出ていません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「みんなのうた」の「メトロポリタン美術館」は人形アニメであることも相まって、ちょっと不気味な雰囲気がありましたね。


  • 編集済

    藤子不二雄A先生が先に旅立たれてしまってもう何年になるのでしょう。F先生の作品に比べ、プロゴルファー猿や笑ゥせぇるすまんなど少し対象年齢の高い作品も手掛けていらっしゃって、ギミア・ぶれいくの中での喪黒福造は子供心には少し怖いと思いながらも好奇心で見てしまいました。

    今はお二人の先生とも空の上でまた藤子不二雄先生となってマンガを書いていると信じて疑いません。

    ……と、それ以上に、青春ラジメニアは遠距離受信リスナーでしたので常にクリアに聞けたわけではないのですが…。「パーマニアの指定席」さまがここにいらっしゃったとは! ラジメニアも当時からリスナーを非常に大切にする番組。私も来週のエッセイでは大切なラジオとパーソナリティーネタを書く予定でおりましたが、まさかこんなところでお目にかかるとは思ってもいませんでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。今年は藤子・F・不二雄生誕90周年、ということは来年は藤子不二雄A先生の生誕90周年なんですよね。何かイベントがあればと思っています。
    ラジメニアでは漢字が分かりませんので、「オオタヤスコ」が「大田康湖」だとはなかなか気づきませんよね。小林汐希様のエッセイも楽しみにしております。

  • 第5話 音楽の想い出への応援コメント

    アニソンのカバー〇〇全集などには私も随分お世話になりました。
    今でこそ、山野さと子さん、堀江美都子さん、大杉久美子さんなどがセルフカバーやオリジナル音源でだしてくれており、いろいろと整理していく中で、その頃の曲で一番古い曲・かつ歌詞まで覚えていたのが、佐藤順一監督の「メイプルタウン物語」の同名曲、山野さと子さんオリジナル歌唱でした。

    そこからまさか佐藤順一監督にこれだけ長く自分がのめり込んでいったこと。同時にラジオ(主にアニラジ)の世界に入っていくことになるとは、その当時の私は知る由もありませんでした。青春ラジメニアは当時岩崎和夫さん&南かおりさんでしたよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    小林汐希さまも当時ラジメニアを聞いてらしたのですね。佐藤順一監督は現在も活躍していらして素晴らしいと思います。

  • 第2話 時は3月のある日への応援コメント

    懐かしい話題がたくさん出てきて嬉しい限りです。

    タイムボカンシリーズの中でも私もヤッターマンが一番印象深いですね。
    今でも「ポチっとな」は独り言で出てしまうくらい……。

    あと、テープの生録もやりました。私も大長編ドラえもんシリーズを何本も録音し聞いていたことを懐かしく思い出します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やっぱりタイムボカンシリーズの中でもヤッターマンは別格ですね。大長編ドラえもんの生テープ録音は、『のび太の海底鬼岩城』で直前まで母がかけていた掃除機の音が入ってしまったのが印象に残っています。

  • マル勝懐かしいですね……ドラクエ1の復活の呪文を思い出します。
    読者参加型ゲーム、マル勝のは記憶にないんですが、同じ出版元のパソコンゲーム雑誌「コンプティーク」でいろいろやってたなあ、との覚えがあります。コンプティーク、今はもうパソコンゲーム誌じゃ全然なくなってしまったみたいですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「コンプティーク」はパソコン系だったので見ていませんでしたが、形を変えて現在まで雑誌が続いているのはすごいとおもいます。

  • 『マル勝ファミコン』憶えています! 私は小学生だったので『MADARA』は理解するには早かったのですが、大塚英志氏の著作は後年何冊も読んで影響も受けています。

    『ダブルムーン伝説』は残念ながら記憶になく……。ただ、読者参加というと、当時発売延期が重なっていた『ドラゴンクエストIV』を読者たちの妄想で誌上展開する企画があったような……もしかすると別の雑誌だったかもわかりません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『ドラゴンクエストIV』の妄想企画というのは知らなかったのですが面白いですね。ファミ通やOUTなどでやりそうな雰囲気です。


  • 編集済


    ギミアブレイク見てました。
    漫画家の先生がクイズ番組以外のバラエティ番組に毎週出演するというのが、すごく新鮮だったので覚えています。

    「クイズダービー」も「まんが道場」も見てた世代ですw

    藤子不二雄先生が2人いらっしゃるというのを、この番組で知って「笑うせぇるすまん」のドーン!に匹敵する衝撃を受けましたね。

    ↓ ↓ 追加コメント↓ ↓
    ドラえもんのコミック買ってたんですけど、どうもコンビ解消された後の年に刷られていたものを買ったらしく、写真はF先生お一人だったように思います。そういうこともあってギミアブレイクで知ったという、晩年のドラえもん世代だったので、思い出は浅いですが、そういう深いお話を聞くのは、すごく感慨深くなります。

    作者からの返信

     そうですね。『ギミア・ぶれいく』では石ノ森章太郎先生もアニメをやっていた関係で時々ゲストに来ていたと思いますが、レギュラーでは藤子A先生だけでしたね。コミックスの著者紹介写真では2人いるのでコミックス読者は分かっていたと思いますが、読まない人にはまだまだ知られてなかったようですね。

  • そう言えば、数年前に『氷見市潮風ギャラリー(藤子不二雄Aアートコレクション)』というのに行きました。商店街にあって、近所のおばちゃん達の溜まり場としても機能してる感じでした。商店街周辺には藤子Aキャラが飾られてて。

    『高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー』は臨時?休業日でガッカリした思い出が。でも、高岡の大仏を実際に見て感激、古い住宅街から突然現れるんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。氷見や高岡にはネオ・ユートピアのツアーや個人で何度か行っています。氷見のモニュメントや高岡の展示は現在でも定期的に新企画が発表されているので、変わらない高岡大仏とともに定期的に訪れたい場所ですね。


  • 編集済

    企画にご参加・お付き合いありがとうございました♥
    F先生の方なんですね。アタシは2号が好きです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。2号(ブービー)ファンの方、結構多いですね。

  • 光GENJI、小さい頃聴いていました。歌詞の世界観にまで注目したことはなかったので、今になって目から鱗です。家に「THE WINDY」で始まるアルバムがあったはずですが、年代的にCDではなくレコード盤だったかもしれません。なにぶん幼くて記憶が曖昧です。

    「パラダイス銀河」や「剣の舞」などMステで観ていたのをよく憶えています。ドラマも放送していましたよね。『あぶない少年』主題歌の「ほのかに甘くHOLIDAY」も好きでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「THE WINDY」は初期の名曲で、私も二次創作のイメージ曲としてよく空想していました。「パラダイス銀河」もPVがアニメだったりと力が入っていましたね。

  • 私の妹は赤坂晃のファンでした

    作者からの返信

    私はメンバーのファンではなかったですが、ベストテン番組で見たコンサート会場でのファンの盛り上がりはすごかったですね。

  • 私も中島梓、栗本薫の本には熱中していました。
    中学の頃は神様のように思っていましたし、高校くらいで冷めて、
    フラッシュマンの本は大学生以降だと思いますが、
    それでも買って読んでいました。

    「サー・カウラーの萌えトークになってしまってついて行けなかった」

    というのはまったく同じです。勝手にロケバスに乗っている俳優の心理を
    想像したり、作品の続きやら何やらを考えて「かつて戦った仲間との再会」
    になるまで妄想する力には、よく言えば圧倒されました。
    本のタイトルは、確か「わが心のフラッシュマン」だったかと思います。

    作者からの返信

    本のタイトルご指摘、ありがとうございます。訂正しました。
    ああいう内容で本が出せたというのが当時の氏の影響力の強さを物語っていると思います。

    編集済
  • 初めてもらった手紙を保管してあるって、なんだかいいですね。
    幼稚園あるいは小学校低学年時代の机や椅子が小さく見えて驚いた経験、私にもあります。
    自分が成長しているという事実を客観的に知ることができた瞬間でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私はこれまで文通や年賀状でたくさんの手紙をもらいましたが、DM以外は基本保管してあります。

  • 私は文春文庫「二人で少年漫画ばかり描いてきた」の終盤で「少年時代」を知って、ずっと読みたかったのをよく覚えています。映画と曲がヒットしたおかげで、まとまった大判の本が出て読みましたね~。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「二人で少年漫画ばかり描いてきた」は私も古本屋で購入しました。A先生の日記は当時の記録として非常に貴重ですね。

  • お婆様とお爺さまとの思い出の家、懐かしいでしょうね。

    >和式便器の上にプラスチックのカバー

    私の実家(実は生家)にもありました。懐かしいです。この家は、今はダムに沈むために解体されましたが、跡地は山の上を通り道路から確認できます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。藤子作品などで「家がダムに沈むため引っ越す」という話を見てそういうことがあるのを知ったのですが、実際に経験されると感じる気持ちは全く違うのでしょうね。

  • 何気にショックで私なら泣きそうになるでしょう。
    再建築不可でもリフォームは出来るはずですが…

    作者からの返信

    リフォームに関してはそうですね。本文中でも書いたとおり台所をリフォームしていますし。この家を買った人がいたらどう使われるのかはまだ分かりません。

  • 『カノッサの屈辱』も好きでしたが、『世にも奇妙な物語』の前身番組『奇妙な出来事』という短編枠が好きでした。後番組の『悪いこと』というのも好きでした。僕の作風に影響してるかも。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『奇妙な出来事』や『悪いこと』は見ていませんでしたが、フジテレビの深夜枠はドラマも充実していましたね。

  • 初めてのコメントです。この頃、子育てしながら、米国の大学院に通っていました。Aチームは息子の好きな番組で、大人になってからも、Mr. Tのセリフを時々使っていました。懐かしいです、Aチームは今でも、ケーブルテレビのチャンネルで再放送をしています。「スターマン」も見ていたのは覚えているのですが、ストーリーは1話も覚えていません。9½ Weeksもビデオを借りてみたのは覚えているのですが、キム・ベイシンガーしか覚えていません。階段のシーンがあったような、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。現在でもアメリカではAチームが人気なのですね。『ナイン・ハーフ』はミッキー・ロークが氷でヒロインを愛撫するシーンが強烈で印象に残っています。

  • ドリちゃん、良かった~
    エンディングのフレーズが思い浮かぶ……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ここで何人もの方からコメントをいただき、ドリちゃん人気のすごさに驚いております。

  • 前々回、前回、今回と、懐かしいタイトルが続々……なのですが、コメントできるほど当時の記憶が鮮明でないのが残念です。「なるほど、そういう感じだったのか~」と毎回楽しく拝読しております。『スターマン』は不意打ちでした。安原義人さんが声を当てられていたのですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。もう30年前の話ですからね。『スターマン』は話数も短く、ウィキペディア日本版にも独立記事がないほどの作品ですが、私は好きでした。

  • 『ナイン・ハーフ』実はこの原作を読みたくなって探しているところでした。
    日曜洋画劇場で放送してたのですか? 今では絶対に無理ですよね、あの頃は五社英雄監督の映画も普通に放送してましたし、いい時代?だったのかな(笑)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。昔は今のように衛星放送や配信が充実されていませんでしたから、大抵の映画作品はテレビで流していましたね。

  • 第6話 TV番組の想い出への応援コメント

    過去の記憶がぼろぼろ蘇る――布団の中で障子越しに聞いていた『Gメン'75』とか『土曜ワイド劇場』のテーマとか――あの頃は「ここからは大人の時間」というのがあったなぁと。『犬神家の一族』のテレビ放送で、マスクを捲るシーンが怖くて思わず炬燵に潜った事とか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。確かに当時の我が家でも夜9時以降は「大人の時間」でしたね。ただし夜9時台の「大江戸捜査網」は土曜日ということで特別に見せてもらっていました。

  • 第5話 音楽の想い出への応援コメント

    過去の記憶がぼろぼろ蘇る――「パジャママン」――あのコスチュームとテーマ曲、テレビ画面を指差しながら「怖い」と泣いた事を思い出しました。母親に「だったらチャンネルを変えれば良いでしょ」と言われて「でもピンポンマンは観たい」とパニックになってた……。

    パチモンあったあった、ドラえもんの声じゃないのに「ぼくドラえもんです」って言っていた、けど、普通に受け入れてました。その中に「うきうきタイムトラベル」って歌に妙に惹かれて、後にアニメを沢山手掛けた山本正之氏の作品と知りました。昔、ラジオ『伊集院光・日曜日の秘密基地』で「ささきいさおじゃない人が歌う『宇宙戦艦ヤマト』テープ」の真相を捜索してて、当時漫画アシスタントの現場で「そのテープ、持ってる!」と思った事も蘇りました。オケが薄くてね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「パジャママン」私はレコードは持っていましたが、放送で見たことはないかもしれません。確かに少し怖い曲調ですね。
    「ドラえもん」の音楽集はテープで買ってもらって持っていたのですが、「うきうきタイムトラベル」等、山本正之さんの2曲は入っていませんでした。いわゆる「バチソン」については最近知り合いにはまっている人が増えたのでかなり身近になりました。

  • フジの深夜番組はとても魅力的で、楽しみにしていました。
    「冗談画報」で初めてダウンタウンのコントを見て衝撃を受けた記憶があります。
    「TVブロス」は創刊してから3年くらいは投稿欄に投稿して、何度かステッカーを貰っていました。当時は「Pipipiクラブ」という欄に匿名でナンシー関も書かれていたとか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「TVブロス」には私も過去一度投稿しており、『創刊25周年記念 ピピピクラブ 傑作選 1987-2012』にも再録されました。時期が来たらまた語らせていただく予定です。
    ナンシー関さんの連載も面白かったですね。

    編集済

  • 編集済

    全部みています。NIGHT HEADは豊川悦司と武田真治ですよね、
    バナナチップス・ラブは松雪泰子でした。主題歌はオリジナル・ラブの「月の裏側で逢いましょう」だったとおもいます

    スーパーヅガンは三波春夫さんがラップを唱う主題歌でしたよね

    ねるとんは、同様のイベントが流行して、私の小説で書きましたが(実は重要なポイントになっています)新潟県立長岡高校の文化祭のメインイベントだったそうです
    (最後のネタバレ?)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。弱々しげでお兄さんにいつも守られていた武田真治が今や筋トレのカリスマ的存在ですからね。時が経つのは早いものです。
    スーパーヅガンの三波春夫さんはedですね。opは歌なしだったと思います。
    オリジナル・ラブも当時ヒットしていましたね。

  • ポッドキャストコンテンツに『すこしふしぎナイト』というのがあって、これを見付けてからちょっと藤子熱が再燃したんですが、ここ数週間は丁度パーマンをテーマにしていて、「須羽満(夫)=スーパーマン」のもじりだったと初めて知りました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。『すこしふしぎナイト』のご紹介もありがとうございます。サブタイトルを見ても『パーマン』について濃く語っていらっしゃるようなので、是非聞きたいです。

  • 僕も藤子ファンで、漫画体験の8割くらいは藤子不二雄両氏です。
    その影響で漫画のアシスタントをやった事も(藤子さんの許ではないですが)。

    『藤子不二雄ランド』、懐かしい。
    一度、読者コーナーで似顔絵が掲載された事がありました。描いたのは、時代劇好きだったのもあって「十手の十一」。誰も描かないだろうというイヤらしい思惑が当たったのかも知れません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『藤子不二雄ランド』の読者コーナーで採用されたとはうらやましいですね。

  • 『ジャングル』、好きで観てましたよ。
    渋い群像劇で、西山浩司氏が『太陽にほえろ!PART2』から続投で、とか色々思い出す――。

    そして、名前の字面で気付いたのか、声で気付いたのかは定かではないですが、子供心に「バードマンの人がなんでドラマに出てるんだろ」と思った口です(当時は声優の名前と出演作をノートに纏めていた)。

    名立たる有名俳優の中に居る安原義人氏は異色に感じましたが、制作側の何かしらの意志を感じましたね。
    他は筒井康隆作品の朗読とか聞いた事あります。好きな声の声優さんの一人です。

    作者からの返信

    『ジャングル』視聴者の方の感想を聞けて嬉しいです。安原氏がどうしてレギュラーに抜擢されたのかは分かりませんが、毎週楽しく見ていました。安原氏の筒井作品の朗読というと「最後の喫煙者」「日本以外全部沈没」等がありますね。

  • あ、みてました!

    作者からの返信

    覚えていらっしゃる方がいて嬉しいです。

  • 大田さんが子供時代に影響を受けた数々の本、読んだことはなくても名前を聞いたことのあるものが多いです。それだけ名作揃いということですね! 
    今はうちの小学生の子供たちが「ドラえもん」大好きです。
    名作は本当にいつの時代も面白いんだなあと、感心してしまいます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    令和のこどもたちが『ドラえもん』を楽しんでいるのは嬉しいですね。作中でドラえもんが生まれた22世紀まで読み継がれていって欲しいものです。

  • 『透明ドリちゃん』は懐かしいですね。
    小学生の頃の私の目には「絶世の美少女」として映っていました。

    作者からの返信

    『透明ドリちゃん』は小学生の頃の目さんの憧れだったんですね。現代ではジュブナイル風味の特撮はめっきり減ってしまいましたね。

  • こんばんは。青切です。
    いつも興味深く拝読しています。

    読んでいて、なつかしい気持ちになりました。
    『笑ゥせぇるすまん』は怖かったですね。
    ちょっと、『笑ゥせぇるすまん』について調べたのですが、「レンタル彼女」という話があることを知り、藤子先生の先見の明に驚きました。もしや、命名者?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。藤子A先生には出社拒否による引きこもりなど、現在メジャーになった問題をいち早くテーマにした作品がけっこうありますね。
    青切さんのエッセイも興味深く読ませていただきました。

  • 裏番組が『なるほど・ザ・ワールド』という人気番組であったため社運バラエテイと半ば自嘲的に始まりましたが、3年も放映できたのはホストの豪華さとチャレンジした企画がそれなりに当たったこともあるのでしょうね。残念ながら実写ドラマについては当時あまり興味がなかったので『笑ゥせぇるすまん』以外ほとんど覚えていませんが、石ノ森章太郎原作のアニメ『化粧師』はある意味『笑ゥ』より今でも強く印象に残っています。

    作者からの返信

    そうですね。『なるほど・ザ・ワールド』は親が見ていたと思います。私は感謝祭スペシャルの時くらいでしたね。
    『化粧師』は当時興味がなかったので見ていませんでしたが、TBS的には当時ドラマ『HOTEL』が流行っていたので大人向けの石ノ森作品に力を入れたかったのかもしれませんね。

  • とても懐かしいですね……笑ゥせぇるすまんも徳川埋蔵金もよく覚えております。
    後に糸井重里氏、自身のゲーム「MOTHER2」内で埋蔵金発掘をネタにしたりもしてましたねえ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。徳川埋蔵金はまさにバブル時代の力任せな企画でしたね。


  • 編集済

    はじめまして。卓と言います。

    僕はクリスチャンです。もちろんカルトではなく、プロテスタントを信仰しています。エホバは行いを強調するらしいですね。子どもの体罰で死亡事故が起きたこともあると聞いています。ご家族の方がカルトと関係を絶てたのは本当に良かったです。

    ところで、聖書によれば救いとは、人が正しいとする行いから来るのではなく、イエス様を、万物をお造りになった創造主ご自身だと信じる気持ち(信仰)から来ると書いてあります。神を知るための知恵が、人間が人間を支配するための道具(カルト)にされるのは、個人的にとても辛いです。

    大田さんの痛みがよりいっそう癒えることを願っています。

    作者からの返信

    優しいコメントをありがとうございます。
    子ども時代の出来事ですし、現在では一般的な日本人の宗教観で暮らしていますが、やはりカルト宗教の絡む事件をニュースで見かけると人ごとではありませんね。

  • 第7話 帰省の想い出への応援コメント

    この話を読んで実家を思い出しました。
    たまには帰って、川や畑の周辺を散歩するのもいいかなぁ、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最近はGoogleマップで疑似散歩も出来ますが、やはり現地にはかないませんからね。