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  • 「メトロポリタン美術館」「ラジャ・マハラジャー」「スシ食いねェ!」どれも覚えています。

    「メトロポリタン…」は大貫妙子さんの名曲でもありますが、最後に大好きな絵の中に閉じ込められてしまいますよね。それが本当に彼女にとってよかったのか、それとも少し怖い歌だったのか、未だに答えが出ていません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「みんなのうた」の「メトロポリタン美術館」は人形アニメであることも相まって、ちょっと不気味な雰囲気がありましたね。


  • 編集済

    藤子不二雄A先生が先に旅立たれてしまってもう何年になるのでしょう。F先生の作品に比べ、プロゴルファー猿や笑ゥせぇるすまんなど少し対象年齢の高い作品も手掛けていらっしゃって、ギミア・ぶれいくの中での喪黒福造は子供心には少し怖いと思いながらも好奇心で見てしまいました。

    今はお二人の先生とも空の上でまた藤子不二雄先生となってマンガを書いていると信じて疑いません。

    ……と、それ以上に、青春ラジメニアは遠距離受信リスナーでしたので常にクリアに聞けたわけではないのですが…。「パーマニアの指定席」さまがここにいらっしゃったとは! ラジメニアも当時からリスナーを非常に大切にする番組。私も来週のエッセイでは大切なラジオとパーソナリティーネタを書く予定でおりましたが、まさかこんなところでお目にかかるとは思ってもいませんでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。今年は藤子・F・不二雄生誕90周年、ということは来年は藤子不二雄A先生の生誕90周年なんですよね。何かイベントがあればと思っています。
    ラジメニアでは漢字が分かりませんので、「オオタヤスコ」が「大田康湖」だとはなかなか気づきませんよね。小林汐希様のエッセイも楽しみにしております。

  • 第5話 音楽の想い出への応援コメント

    アニソンのカバー〇〇全集などには私も随分お世話になりました。
    今でこそ、山野さと子さん、堀江美都子さん、大杉久美子さんなどがセルフカバーやオリジナル音源でだしてくれており、いろいろと整理していく中で、その頃の曲で一番古い曲・かつ歌詞まで覚えていたのが、佐藤順一監督の「メイプルタウン物語」の同名曲、山野さと子さんオリジナル歌唱でした。

    そこからまさか佐藤順一監督にこれだけ長く自分がのめり込んでいったこと。同時にラジオ(主にアニラジ)の世界に入っていくことになるとは、その当時の私は知る由もありませんでした。青春ラジメニアは当時岩崎和夫さん&南かおりさんでしたよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    小林汐希さまも当時ラジメニアを聞いてらしたのですね。佐藤順一監督は現在も活躍していらして素晴らしいと思います。

  • 第2話 時は3月のある日への応援コメント

    懐かしい話題がたくさん出てきて嬉しい限りです。

    タイムボカンシリーズの中でも私もヤッターマンが一番印象深いですね。
    今でも「ポチっとな」は独り言で出てしまうくらい……。

    あと、テープの生録もやりました。私も大長編ドラえもんシリーズを何本も録音し聞いていたことを懐かしく思い出します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やっぱりタイムボカンシリーズの中でもヤッターマンは別格ですね。大長編ドラえもんの生テープ録音は、『のび太の海底鬼岩城』で直前まで母がかけていた掃除機の音が入ってしまったのが印象に残っています。

  • マル勝懐かしいですね……ドラクエ1の復活の呪文を思い出します。
    読者参加型ゲーム、マル勝のは記憶にないんですが、同じ出版元のパソコンゲーム雑誌「コンプティーク」でいろいろやってたなあ、との覚えがあります。コンプティーク、今はもうパソコンゲーム誌じゃ全然なくなってしまったみたいですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「コンプティーク」はパソコン系だったので見ていませんでしたが、形を変えて現在まで雑誌が続いているのはすごいとおもいます。

  • 『マル勝ファミコン』憶えています! 私は小学生だったので『MADARA』は理解するには早かったのですが、大塚英志氏の著作は後年何冊も読んで影響も受けています。

    『ダブルムーン伝説』は残念ながら記憶になく……。ただ、読者参加というと、当時発売延期が重なっていた『ドラゴンクエストIV』を読者たちの妄想で誌上展開する企画があったような……もしかすると別の雑誌だったかもわかりません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『ドラゴンクエストIV』の妄想企画というのは知らなかったのですが面白いですね。ファミ通やOUTなどでやりそうな雰囲気です。


  • 編集済


    ギミアブレイク見てました。
    漫画家の先生がクイズ番組以外のバラエティ番組に毎週出演するというのが、すごく新鮮だったので覚えています。

    「クイズダービー」も「まんが道場」も見てた世代ですw

    藤子不二雄先生が2人いらっしゃるというのを、この番組で知って「笑うせぇるすまん」のドーン!に匹敵する衝撃を受けましたね。

    ↓ ↓ 追加コメント↓ ↓
    ドラえもんのコミック買ってたんですけど、どうもコンビ解消された後の年に刷られていたものを買ったらしく、写真はF先生お一人だったように思います。そういうこともあってギミアブレイクで知ったという、晩年のドラえもん世代だったので、思い出は浅いですが、そういう深いお話を聞くのは、すごく感慨深くなります。

    作者からの返信

     そうですね。『ギミア・ぶれいく』では石ノ森章太郎先生もアニメをやっていた関係で時々ゲストに来ていたと思いますが、レギュラーでは藤子A先生だけでしたね。コミックスの著者紹介写真では2人いるのでコミックス読者は分かっていたと思いますが、読まない人にはまだまだ知られてなかったようですね。

  • そう言えば、数年前に『氷見市潮風ギャラリー(藤子不二雄Aアートコレクション)』というのに行きました。商店街にあって、近所のおばちゃん達の溜まり場としても機能してる感じでした。商店街周辺には藤子Aキャラが飾られてて。

    『高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー』は臨時?休業日でガッカリした思い出が。でも、高岡の大仏を実際に見て感激、古い住宅街から突然現れるんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。氷見や高岡にはネオ・ユートピアのツアーや個人で何度か行っています。氷見のモニュメントや高岡の展示は現在でも定期的に新企画が発表されているので、変わらない高岡大仏とともに定期的に訪れたい場所ですね。


  • 編集済

    企画にご参加・お付き合いありがとうございました♥
    F先生の方なんですね。アタシは2号が好きです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。2号(ブービー)ファンの方、結構多いですね。

  • 光GENJI、小さい頃聴いていました。歌詞の世界観にまで注目したことはなかったので、今になって目から鱗です。家に「THE WINDY」で始まるアルバムがあったはずですが、年代的にCDではなくレコード盤だったかもしれません。なにぶん幼くて記憶が曖昧です。

    「パラダイス銀河」や「剣の舞」などMステで観ていたのをよく憶えています。ドラマも放送していましたよね。『あぶない少年』主題歌の「ほのかに甘くHOLIDAY」も好きでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「THE WINDY」は初期の名曲で、私も二次創作のイメージ曲としてよく空想していました。「パラダイス銀河」もPVがアニメだったりと力が入っていましたね。

  • 私の妹は赤坂晃のファンでした

    作者からの返信

    私はメンバーのファンではなかったですが、ベストテン番組で見たコンサート会場でのファンの盛り上がりはすごかったですね。

  • 私も中島梓、栗本薫の本には熱中していました。
    中学の頃は神様のように思っていましたし、高校くらいで冷めて、
    フラッシュマンの本は大学生以降だと思いますが、
    それでも買って読んでいました。

    「サー・カウラーの萌えトークになってしまってついて行けなかった」

    というのはまったく同じです。勝手にロケバスに乗っている俳優の心理を
    想像したり、作品の続きやら何やらを考えて「かつて戦った仲間との再会」
    になるまで妄想する力には、よく言えば圧倒されました。
    本のタイトルは、確か「わが心のフラッシュマン」だったかと思います。

    作者からの返信

    本のタイトルご指摘、ありがとうございます。訂正しました。
    ああいう内容で本が出せたというのが当時の氏の影響力の強さを物語っていると思います。

    編集済
  • 初めてもらった手紙を保管してあるって、なんだかいいですね。
    幼稚園あるいは小学校低学年時代の机や椅子が小さく見えて驚いた経験、私にもあります。
    自分が成長しているという事実を客観的に知ることができた瞬間でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私はこれまで文通や年賀状でたくさんの手紙をもらいましたが、DM以外は基本保管してあります。

  • 私は文春文庫「二人で少年漫画ばかり描いてきた」の終盤で「少年時代」を知って、ずっと読みたかったのをよく覚えています。映画と曲がヒットしたおかげで、まとまった大判の本が出て読みましたね~。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「二人で少年漫画ばかり描いてきた」は私も古本屋で購入しました。A先生の日記は当時の記録として非常に貴重ですね。

  • お婆様とお爺さまとの思い出の家、懐かしいでしょうね。

    >和式便器の上にプラスチックのカバー

    私の実家(実は生家)にもありました。懐かしいです。この家は、今はダムに沈むために解体されましたが、跡地は山の上を通り道路から確認できます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。藤子作品などで「家がダムに沈むため引っ越す」という話を見てそういうことがあるのを知ったのですが、実際に経験されると感じる気持ちは全く違うのでしょうね。

  • 何気にショックで私なら泣きそうになるでしょう。
    再建築不可でもリフォームは出来るはずですが…

    作者からの返信

    リフォームに関してはそうですね。本文中でも書いたとおり台所をリフォームしていますし。この家を買った人がいたらどう使われるのかはまだ分かりません。

  • 『カノッサの屈辱』も好きでしたが、『世にも奇妙な物語』の前身番組『奇妙な出来事』という短編枠が好きでした。後番組の『悪いこと』というのも好きでした。僕の作風に影響してるかも。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『奇妙な出来事』や『悪いこと』は見ていませんでしたが、フジテレビの深夜枠はドラマも充実していましたね。

  • 初めてのコメントです。この頃、子育てしながら、米国の大学院に通っていました。Aチームは息子の好きな番組で、大人になってからも、Mr. Tのセリフを時々使っていました。懐かしいです、Aチームは今でも、ケーブルテレビのチャンネルで再放送をしています。「スターマン」も見ていたのは覚えているのですが、ストーリーは1話も覚えていません。9½ Weeksもビデオを借りてみたのは覚えているのですが、キム・ベイシンガーしか覚えていません。階段のシーンがあったような、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。現在でもアメリカではAチームが人気なのですね。『ナイン・ハーフ』はミッキー・ロークが氷でヒロインを愛撫するシーンが強烈で印象に残っています。

  • ドリちゃん、良かった~
    エンディングのフレーズが思い浮かぶ……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ここで何人もの方からコメントをいただき、ドリちゃん人気のすごさに驚いております。

  • 前々回、前回、今回と、懐かしいタイトルが続々……なのですが、コメントできるほど当時の記憶が鮮明でないのが残念です。「なるほど、そういう感じだったのか~」と毎回楽しく拝読しております。『スターマン』は不意打ちでした。安原義人さんが声を当てられていたのですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。もう30年前の話ですからね。『スターマン』は話数も短く、ウィキペディア日本版にも独立記事がないほどの作品ですが、私は好きでした。

  • 『ナイン・ハーフ』実はこの原作を読みたくなって探しているところでした。
    日曜洋画劇場で放送してたのですか? 今では絶対に無理ですよね、あの頃は五社英雄監督の映画も普通に放送してましたし、いい時代?だったのかな(笑)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。昔は今のように衛星放送や配信が充実されていませんでしたから、大抵の映画作品はテレビで流していましたね。

  • 第6話 TV番組の想い出への応援コメント

    過去の記憶がぼろぼろ蘇る――布団の中で障子越しに聞いていた『Gメン'75』とか『土曜ワイド劇場』のテーマとか――あの頃は「ここからは大人の時間」というのがあったなぁと。『犬神家の一族』のテレビ放送で、マスクを捲るシーンが怖くて思わず炬燵に潜った事とか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。確かに当時の我が家でも夜9時以降は「大人の時間」でしたね。ただし夜9時台の「大江戸捜査網」は土曜日ということで特別に見せてもらっていました。

  • 第5話 音楽の想い出への応援コメント

    過去の記憶がぼろぼろ蘇る――「パジャママン」――あのコスチュームとテーマ曲、テレビ画面を指差しながら「怖い」と泣いた事を思い出しました。母親に「だったらチャンネルを変えれば良いでしょ」と言われて「でもピンポンマンは観たい」とパニックになってた……。

    パチモンあったあった、ドラえもんの声じゃないのに「ぼくドラえもんです」って言っていた、けど、普通に受け入れてました。その中に「うきうきタイムトラベル」って歌に妙に惹かれて、後にアニメを沢山手掛けた山本正之氏の作品と知りました。昔、ラジオ『伊集院光・日曜日の秘密基地』で「ささきいさおじゃない人が歌う『宇宙戦艦ヤマト』テープ」の真相を捜索してて、当時漫画アシスタントの現場で「そのテープ、持ってる!」と思った事も蘇りました。オケが薄くてね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「パジャママン」私はレコードは持っていましたが、放送で見たことはないかもしれません。確かに少し怖い曲調ですね。
    「ドラえもん」の音楽集はテープで買ってもらって持っていたのですが、「うきうきタイムトラベル」等、山本正之さんの2曲は入っていませんでした。いわゆる「バチソン」については最近知り合いにはまっている人が増えたのでかなり身近になりました。

  • フジの深夜番組はとても魅力的で、楽しみにしていました。
    「冗談画報」で初めてダウンタウンのコントを見て衝撃を受けた記憶があります。
    「TVブロス」は創刊してから3年くらいは投稿欄に投稿して、何度かステッカーを貰っていました。当時は「Pipipiクラブ」という欄に匿名でナンシー関も書かれていたとか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「TVブロス」には私も過去一度投稿しており、『創刊25周年記念 ピピピクラブ 傑作選 1987-2012』にも再録されました。時期が来たらまた語らせていただく予定です。
    ナンシー関さんの連載も面白かったですね。

    編集済

  • 編集済

    全部みています。NIGHT HEADは豊川悦司と武田真治ですよね、
    バナナチップス・ラブは松雪泰子でした。主題歌はオリジナル・ラブの「月の裏側で逢いましょう」だったとおもいます

    スーパーヅガンは三波春夫さんがラップを唱う主題歌でしたよね

    ねるとんは、同様のイベントが流行して、私の小説で書きましたが(実は重要なポイントになっています)新潟県立長岡高校の文化祭のメインイベントだったそうです
    (最後のネタバレ?)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。弱々しげでお兄さんにいつも守られていた武田真治が今や筋トレのカリスマ的存在ですからね。時が経つのは早いものです。
    スーパーヅガンの三波春夫さんはedですね。opは歌なしだったと思います。
    オリジナル・ラブも当時ヒットしていましたね。

  • ポッドキャストコンテンツに『すこしふしぎナイト』というのがあって、これを見付けてからちょっと藤子熱が再燃したんですが、ここ数週間は丁度パーマンをテーマにしていて、「須羽満(夫)=スーパーマン」のもじりだったと初めて知りました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。『すこしふしぎナイト』のご紹介もありがとうございます。サブタイトルを見ても『パーマン』について濃く語っていらっしゃるようなので、是非聞きたいです。

  • 僕も藤子ファンで、漫画体験の8割くらいは藤子不二雄両氏です。
    その影響で漫画のアシスタントをやった事も(藤子さんの許ではないですが)。

    『藤子不二雄ランド』、懐かしい。
    一度、読者コーナーで似顔絵が掲載された事がありました。描いたのは、時代劇好きだったのもあって「十手の十一」。誰も描かないだろうというイヤらしい思惑が当たったのかも知れません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『藤子不二雄ランド』の読者コーナーで採用されたとはうらやましいですね。

  • 『ジャングル』、好きで観てましたよ。
    渋い群像劇で、西山浩司氏が『太陽にほえろ!PART2』から続投で、とか色々思い出す――。

    そして、名前の字面で気付いたのか、声で気付いたのかは定かではないですが、子供心に「バードマンの人がなんでドラマに出てるんだろ」と思った口です(当時は声優の名前と出演作をノートに纏めていた)。

    名立たる有名俳優の中に居る安原義人氏は異色に感じましたが、制作側の何かしらの意志を感じましたね。
    他は筒井康隆作品の朗読とか聞いた事あります。好きな声の声優さんの一人です。

    作者からの返信

    『ジャングル』視聴者の方の感想を聞けて嬉しいです。安原氏がどうしてレギュラーに抜擢されたのかは分かりませんが、毎週楽しく見ていました。安原氏の筒井作品の朗読というと「最後の喫煙者」「日本以外全部沈没」等がありますね。

  • あ、みてました!

    作者からの返信

    覚えていらっしゃる方がいて嬉しいです。

  • 大田さんが子供時代に影響を受けた数々の本、読んだことはなくても名前を聞いたことのあるものが多いです。それだけ名作揃いということですね! 
    今はうちの小学生の子供たちが「ドラえもん」大好きです。
    名作は本当にいつの時代も面白いんだなあと、感心してしまいます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    令和のこどもたちが『ドラえもん』を楽しんでいるのは嬉しいですね。作中でドラえもんが生まれた22世紀まで読み継がれていって欲しいものです。

  • 『透明ドリちゃん』は懐かしいですね。
    小学生の頃の私の目には「絶世の美少女」として映っていました。

    作者からの返信

    『透明ドリちゃん』は小学生の頃の目さんの憧れだったんですね。現代ではジュブナイル風味の特撮はめっきり減ってしまいましたね。

  • こんばんは。青切です。
    いつも興味深く拝読しています。

    読んでいて、なつかしい気持ちになりました。
    『笑ゥせぇるすまん』は怖かったですね。
    ちょっと、『笑ゥせぇるすまん』について調べたのですが、「レンタル彼女」という話があることを知り、藤子先生の先見の明に驚きました。もしや、命名者?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。藤子A先生には出社拒否による引きこもりなど、現在メジャーになった問題をいち早くテーマにした作品がけっこうありますね。
    青切さんのエッセイも興味深く読ませていただきました。

  • 裏番組が『なるほど・ザ・ワールド』という人気番組であったため社運バラエテイと半ば自嘲的に始まりましたが、3年も放映できたのはホストの豪華さとチャレンジした企画がそれなりに当たったこともあるのでしょうね。残念ながら実写ドラマについては当時あまり興味がなかったので『笑ゥせぇるすまん』以外ほとんど覚えていませんが、石ノ森章太郎原作のアニメ『化粧師』はある意味『笑ゥ』より今でも強く印象に残っています。

    作者からの返信

    そうですね。『なるほど・ザ・ワールド』は親が見ていたと思います。私は感謝祭スペシャルの時くらいでしたね。
    『化粧師』は当時興味がなかったので見ていませんでしたが、TBS的には当時ドラマ『HOTEL』が流行っていたので大人向けの石ノ森作品に力を入れたかったのかもしれませんね。

  • とても懐かしいですね……笑ゥせぇるすまんも徳川埋蔵金もよく覚えております。
    後に糸井重里氏、自身のゲーム「MOTHER2」内で埋蔵金発掘をネタにしたりもしてましたねえ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。徳川埋蔵金はまさにバブル時代の力任せな企画でしたね。


  • 編集済

    はじめまして。卓と言います。

    僕はクリスチャンです。もちろんカルトではなく、プロテスタントを信仰しています。エホバは行いを強調するらしいですね。子どもの体罰で死亡事故が起きたこともあると聞いています。ご家族の方がカルトと関係を絶てたのは本当に良かったです。

    ところで、聖書によれば救いとは、人が正しいとする行いから来るのではなく、イエス様を、万物をお造りになった創造主ご自身だと信じる気持ち(信仰)から来ると書いてあります。神を知るための知恵が、人間が人間を支配するための道具(カルト)にされるのは、個人的にとても辛いです。

    大田さんの痛みがよりいっそう癒えることを願っています。

    作者からの返信

    優しいコメントをありがとうございます。
    子ども時代の出来事ですし、現在では一般的な日本人の宗教観で暮らしていますが、やはりカルト宗教の絡む事件をニュースで見かけると人ごとではありませんね。

  • 第7話 帰省の想い出への応援コメント

    この話を読んで実家を思い出しました。
    たまには帰って、川や畑の周辺を散歩するのもいいかなぁ、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最近はGoogleマップで疑似散歩も出来ますが、やはり現地にはかないませんからね。

  • 手塚治虫と江戸川乱歩くらいしか、僕は読んでいないです。
    名作はあらかた読んでいるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私の江戸川乱歩は「少年探偵団」シリーズくらいですね。


  • 編集済

    世代を感じます。学校での遊びというのも、見慣れない言葉が多いです。そういう意味で、あたかも自分が体験したかのようで面白いです。

    沖縄――夏は案外、涼しいですよ。北海道より体感は過ごしやすい、と実際に聞きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。沖縄が過ごしやすいのは海が近くて風が通るからですかね。


  • 編集済

    親指シフトキーボードは現在でもUSB接続タイプ(キーボード表記)のものが売っていると思います


    私はプログラミングからキーボードを使い始めたので、昭和の時代の一太郎からローマ字変換派です。ワープロ専用機の経験がほぼ無いです。
    オアシスの親指シフトを見て、「何じゃコリャー!」と驚きました

    JISかなキーボード派(キーボードにひらがなが書いてある)は一番少ない気がしますが、昔の私の上司がそうで衝撃をうけました(笑)

    あと昔は、キーボードに書いてあるのはカタカナでしたね。パソコンの表示機能が非力だった時代は、ディスプレイにはカタカナで表示されてましたから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。親指シフトキーボード、サードパーティか製造終了後の残りか分かりませんが、まだ流通しているのですね。
    私も自宅ではずっと一太郎を使っています。

  • 懐かしいなぁ。僕は父のお下がりの東芝ルポの一行ワープロをもらい、小説家を書いていました。感熱紙で印刷できることに感動を憶えた記憶が。高校で司書の先生から書院を譲り受け、演劇の脚本書いたり。ずっとカナ入力でしたが、途中でローマ字入力が早いと相方さんに言われ、そこからローマ字入力でしか打てなくなり。

    何もかも懐かしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私もインクリボンは高いのでもっぱら感熱紙でしたね。ローマ字入力も慣れれば問題なく打てるのでしょうが、やはりかな入力からは離れられませんね。

  • 私も昔はワープロ使いでかな入力派でした。仕事のためローマ字入力に矯正→執筆活動再開でかな入力再習得、と無茶なことを繰り返したせいで、打つスピードが激減してしまったのが悩みです。

    フロッピーディスクも懐かしいです。少し前に当時書いていた小説のフロッピーを発掘したのですが、流石にデータは消えてしまっていました。Panasonicのワープロと共に押し入れで眠っています……(合掌)。

    作者からの返信

    真野魚尾様もPanasonicのワープロだったんですね。私は職場でも長年かな入力に切り替えて使っていて、ローマ字入力にしたのは10年くらい前です。

  • 「お断りします」までのスピードが速い!速いです!
    緊迫感を断ち切るような見事な対応で、ユーモアすら感じました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この時はずっと車の中という密室だったので、早く出たかったこともありますね。

  • サムライとルーパーに反応してしまう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。サムライトルーパーは当時の同人誌やアニソンを語るときには外せないコンテンツだと思いますね。

  • フォンは幼い日に残してきたものを取り戻し、ルチアはフォンが新しい家族からもらったものを彼を通して受け取り、それぞれ前へ歩き出す。いろんな「つながり」を感じる良いお話だと思いました。ただ素直に人が人を想う、そんな真心こそがLight Houseなんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ルチアとフォンがこれからどうなるのか、現時点では未定ですが、またいつか書くことがあるかもしれません。

  • え、短大に制服があったんですか!?

    作者からの返信

    そうなんです。詳しくは次回でお話しします。

  • バス内で観る映画の謎チョイス、何となく分かります。
    私も小学校の部活遠征の時、どう考えても場違いな『トラック野郎』を観せられたのを思い出しました(内容を憶えているぐらいには楽しめました)。
    こういうのって、旅先の非日常感も相まって妙に印象に残るんですよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。この時のバス旅行かどうかあやふやですが、私も『トラック野郎』を見たような記憶があります。貸し切りバスの客層は様々なので、万人受けしそうなタイトルを選んでいるのでしょう。


  • 編集済

    サムライトルーパー
    森口博子さんですね

    中原めいこさをは、ダーティーペアの、「ロ・ロ・ロシアンルーレット」も私はお気に入りです

    作者からの返信

    森口博子さんにとってはガンダム系と並ぶアニメ代表作ですね。
    中原めいこさんの「ロ・ロ・ロシアンルーレット」も好きですが、発売当時ラジオのヒットチャート番組で音楽評論家が「よく分からない歌詞だ」という感想を述べていた記憶があります。

  • >『鏡の中のアクトレス』
    うわ~、懐かしすぎて涙が出そう。
    それも良いけど一番最初のなんとかサマーサイド? ってOPが好きでした。
    あと、EDの『夏のミラージュ?』も透明感が好きでしたね~

    作者からの返信

    「ナイトオブサマーサイド」ですね。『オレンジロード』のOPEDはどれも名曲揃いですね。

  • な、懐かしいですー!
    「2つに割って、上に砂糖をかけて食べるグレープフルーツ」!!
    これ、おばあちゃんがいつもこうして出してくれていました!
    両側にギザギザのあるスプーンと一緒に…あのスプーンだと、一房ごとに綺麗にすくえて食べやすかったんですけど、そういえば、令和のこの時代にもあのスプーンは存在しているのかどうか??

    私は普通に剥いて食べるか、もはやカットフルーツとして売られているのをフォークで食べるくらいですけど…汗

    あまりの懐かしさに、思わずコメントしてしまいました。
    考えてみたら、グレープフルーツの一般的な?食べ方って、どんななのでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。やはり半分に切ったグレープフルーツとギザギザスプーンは切っても切れない相棒ですね。「グレープフルーツスプーン」という名前で今でも売っています。
    私の場合、グレープフルーツはサワーの生搾りの方が馴染みになってしまいました。

  • 「論文」とは好きな物を語るためには最適な舞台だったようにも感じます。
    まだ熱き気持ちがある内に自分なりの論文を執筆したくなりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。どんな論文になるのか楽しみです。

  • 『鉄腕アトム』『火の鳥』『ドラえもん』『怪物くん』『怪人二十面相』『カムイ伝』……あと上げれば『鉄人二十八号』かな。いずれも懐かしいですね。

    僕は床屋さんに行くたびに楽しみにしていた覚えがあります。きっと、ご主人の好みだったのでしょうね。つい懐かしくなり、コメントしておりました。ごめんなさい。私事を書いてしまって。

    作者からの返信

    いえいえ。私の文章が神崎 小太郎様の懐かしいマンガを思い出すきっかけになったのでしたら嬉しいです。

  • 本当に素晴らしいです。好きな作品への熱意で卒論まで完成させてしまわれるなんて……私にはそこまで筋立てられた文章は書けないので、とても尊敬します。

    新紀元社のガイドブック類も懐かしいです。と言いつつ、今でも◯十年来お世話になっていたりもします。そんなファンタジー畑の人間です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今読み返すと色々とあらが見えてきて恥ずかしいのですが、当時は自分が『パーマン』を布教しなければと張り切っていました。
    新紀元社のガイドブック類は今でも家にあるので、もしファンタジーを書くことがあったらお世話になると思います。

  • すごいですね。
    きっちり卒論、
    何よりクォリティの高さ。
    今の時代は許容してくれないような気もするし。

    お見事としか言いようがないです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。短大の国文科ということもあり、かなり緩かったのが幸いしましたね。

  • ソープバスケット、うちにもありました(笑)

    そうやって時代ごとに流行るハンドクラフト、なんだか探せばあっちこっちから出てくる気がします。
    両親がいなくなり、実家の片付けもしなくてはいけないんですが、何が出てくるかとっても怖いです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在でも様々なハンドクラフトキットが出ていますし、根強い人気があるんでしょうね。

  • 誤字報告:ビアノ担当の上級生
    ピアノ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。  

  • 童夢君!
    懐かしい!

    当時小学生だけど、見てました!
    野球で番組潰れるのはイヤだったくせに。純粋に楽しんでいた記憶が(^^ゞ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。本来の視聴者層にも刺さっていたと分かって嬉しいです。

  • 不良少女とよばれて、見てましたよ。
    現作と時代背景違うんですね、知りませんでした、
    積木くずしは原作から読んでたんですが。

    思えば当時は家庭内暴力が大問題でしたが、今ではさほど珍しくなくなった感ありますよね。むしろDVとかが問題に…w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『不良少女と呼ばれて』原作の時代は戦後すぐなので不良と言ってもドラマとは背景や雰囲気が違いましたね。
    家庭内暴力の認知が深まり、その先の問題としてDV等が現在はクローズアップされていると思います。

  • 第1話 創作の始まりへの応援コメント

    初めまして、エッセイの本棚からお邪魔致しました。
    暗闇に浮かび上がる白黒の市松模様…非常に文学的で美しいですね。
    幼い頃のことを急に思い出して、なんだか郷愁を感じてしまいました。
    最近、日々に埋没して、子供の頃の暗い夜のことを忘れていたなあ、と。
    素敵な創作遍歴、楽しみに読み進めさせて頂きます!

    作者からの返信

     丁寧な感想、ありがとうございました。読者の皆様の懐かしい子ども時代を思い出す助けになったとすれば本当にありがたいことです。
     今後も更新を続けていきますので、楽しんでいただければ幸いです。

  •  そうだ、思い出しました。
     たぶん、ゲームブックの「ソーサリー」シリーズは、ポケット・コンピューターにベーシック言語でプログラムを組んで、サイコロつかわずに戦闘していたはずです。
     が、そこからパソコン方面へはいかず、逆にPCに関してはまったく詳しくない人間に成長しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私はプログラムが全く使えないので尊敬です。過去を思い出す助けになれたのであれば幸いです。

  •  全然知らない本もありますが、『ドルアーガの塔』はやりました! あれはゲームの方も大好きでした。全盛期は5方向からのウィザードの呪文をすべて躱すことができたのですが、あのころのニュータイプ能力はすでに失われてしまった……。

     そして、双葉文庫の『ルパン三世』。一巻二巻をやって、とくに一巻目が面白かった記憶があります。樋口明雄さんが書いてたんですか! あの『ハイスクール重機動作戦』の?←黒歴史

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『ルパン三世ゲームブックシリーズ』は複数の作家が書いていました。詳しくはWikipedia等でご確認いただきたいのですが、一巻と二巻は樋口さんは関わっていませんね。

  •  『ウォーロック』って雑誌ありましたね。ぼくは逆にそっちには嵌りませんでしたが。

     毎月十七日発売で、発売が遅れるのは、書籍扱いの雑誌だったのではないでしょうか? 雑誌コードが6とか7から始まる雑誌は、発売日に取次出荷ですので、その日に店頭には並びません。逆に0とか1とかで始まる雑誌は、雑誌扱いで前日もしくは当日の早朝お店の入るので、お店によっては早売りとかしちゃうところもありましたね。もちろん協定違反ですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『ウォーロック』書籍扱いの雑誌かどうかは雑誌が実家にあるので確認できないのですが、17日に書店に行ってがっかりすることが毎月続いていたことはよく覚えています。

  •  ゲームブック、むかしぼくもやりました。
     『ソーサリー』シリーズは全部やったと思います。懐かしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。やはり『ソーサリー』は名作ですね。

  • アスレチックゲーム!
    実家にありました。
    左右の開閉で球が落ちないように橋を渡るのが出来なくて、ずっとやってたことを思い出しました(*´-`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。そうそう、あの橋が大変なんですよね。

  • 読ませていただいております(^^)
    アニメ誌ってこの頃にはもうあるのですよね。
    エッセイに出てくるものは有名なタイトルが多いですが、ほぼ知っていたり映像が浮かぶから、自分も好きだったなぁと懐かしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    アニメ雑誌のはしりである『アニメージュ』の創刊が1978年ですので、今年で45周年になるんですね。やはり人気作は雑誌でも数多く取り上げられてましたし、記憶に残る作品が多いと思います。

  • 茨城の牛久に田舎があって、学園都市とかも車で案内してもらったことがありますが、いい街でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。牛久は私が短大に通っていた頃は大仏もできておらず小さな駅でしたが「ひたち野うしく」駅が出来てずいぶん変わりましたね。学園都市の話題も後で語ることになると思います。

  • 私の主人公の設定とまったく同時代で1年違いですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ベビーブーム世代でもあり、激動の世代でもあったと思います。

  • 「見切り発車でエタる」は十代から小説を書いていた者として非常に身に憶えがあります。

    一方でその未完作品を生きているうちに完成させるという想いが、十数年ぶりに筆を執らせるきっかけにもなったので、人生わからないものです(ちなみに私の代表作に設定されている作品がそれです)。

    大田様の思い入れ深い二次創作、いつしか完成できるよう願っております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    私もカクヨムのお陰でお蔵入りの作品をリライトして世に出すことが出来ました。現在更新中の二次創作シリーズもエタりそうでしたがなんとか持ち直したので、まずは現シリーズを完結させたら取りかかりたいと思っています。問題は現シリーズ完結まで数年かかる見込みということですが。

  • ゲームブック、懐かしいです。私は小学生の頃『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』のゲームブックを手に取ったぐらいの微かな記憶しかないのですが、前々回から今回までを読んで、こんなにも奥深い世界が広がっていたのかと驚かされました。

    その前のテレビ番組の話題なども、コメントできるほどの鮮明な記憶はないのですが、番組名や薄っすらとした内容は何となく憶えておりました。毎回楽しく、昔を思い出させてくれるお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。最盛期は様々な会社からゲームブックが出ていましたので、全容を把握するのはかなり大変だと思いますね。私が持っているのも氷山の一角だと思います。
    テレビ番組はまだテレビが茶の間にしかない家が多かったので、人気のある番組は家族で見ていた方が多かったと思います。

  • 私も勉強の逃避で小説書いてた口です。
    なんであんなに捗るんでしょうね!w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。いけないことをやっているというのが筆をはかどらせるんでしょうか。不思議なものです。

  • 宗教は本当に難しいですよね。
    うちも母親が家族ぐるみで入会して、厭とも言えず集会とか行かされてました。母親はわりと精神的に救われてるぽいんで構わないですが、家族や知り合いを巻き込むのはどうなのか……難しいですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私も別の章で触れていますが、宗教の問題は本当に難しいですね。近年の宗教二世問題も人ごとに思えないです。

  • ありましたよね……文通コーナー。
    悪筆の僕はついぞ、手が出なかったあそこ。
    本当に様々な思い出を、精緻に書かれるなぁ。すごい!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私も悪筆なのですが、同じパーマンファンに初めて出会ったのでこの機を逃したくないと思いました。

  • パーマンのラブコメは面白かったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。パーマンのラブコメはアニメと原作で相乗効果がよく出ていたと思います。

    編集済
  • 『「UFOクレープ」の休日』と『ローマの休日』の相似は読者の皆様も気付いておられたようですね。ローラの立場という呪縛やサダミツへの好意の一方通行……後日譚も含めた悲喜劇ぶりにやるせなさを覚えずにおれない印象的なキャラクターです。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。ローラは単発の敵役キャラのつもりで書いたのですが、思ったより読者の受けが良かったので、彼女のエピソードを追加したくて書いたのが『「UFOクレープ」の休日』だったりします。

  • いかにんじん美味しいですよね。昆布入りは味も見た目もちょっぴり豪華になりますね。醤油の味付け(甘め/辛め)で趣が変わるのもシンプルに見えて奥が深い気がします。個人的にはいかにんじんの本体は人参の方だと思っています(私見です)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私は人参が苦手なのですが、いかにんじんときんぴらごぼうの人参は食べられるので、やはり味付けが合っているんでしょうね。


  • 編集済

    中学時代に来ました。
    家に置かれた本って、なにげに子供の人生を決定しますよね。
    新聞乗換待ってくれるあたり、理解ある親御さんだったんですねー。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。母親が読書好きだったことは、私に大きな影響を与えていますが、読書の感想とかを語り合ったことはないんですよね。不思議なものです。

  • 死という不可逆の事柄に対して、為す術がないことを理解しつつも、人は思い悩んでしまうものですよね。重いテーマだけに、上手く言葉が出てこないのがもどかしいです。

    大田様の性善説を重んじたいという心に深く共感いたします。
    人と人とは相性がありますから、安易に善悪を断じる前に「誰かにとっての常識は別の誰かにとっての非常識」と落ち着いて考えるよう心がけています。
    たとえ生き方が違っても、この世をより良い世界にしたいという気持ちは誰しもが持っていると、私も信じたいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私にとって初めての身近な「死」だったので、その後の作品に何らかの形でずっと影響を与えていると思います。
    私も真野さんの意見に同意します。

  • ぽっぺん先生、私も好きでしたよ。
    帰らずの沼はアニメにもなってましたよね。

    作者からの返信

    私が「ぽっぺん先生シリーズ」を読んだきっかけもアニメだったと記憶しています。当時数冊出ていた分を読破しました。

  • ファミコン前ですね、
    私も色々買ってもらってましたっけ。
    ゲーム電卓とか覚えています。

    作者からの返信

    ゲーム電卓、私は直撃世代ではないですが、色々選択肢があるのはいいですね。

    編集済
  • 怪物くん見てましたねえ。
    エポックメイキングと言えば、血以外で我慢する吸血鬼もあれが最初じゃないですかね?
    今では定番になっていますけど。

    偉大な漫画家でした。
    藤子不二雄作品が読みたくなりましたw

    作者からの返信

    >血以外で我慢する吸血鬼
    それは気づきませんでしたが、確かにそうかもしれませんね。
    藤子不二雄A作品は電子書籍版も出ていますし、最近では『忍者ハットリくん』の無料公開をしています。

  • ドン・チャックショーって、山ネズミのですかね。懐かしいw

    フリテンくんは何故見なかったんでしょう。よろしくないアニメじゃないですよね?

    作者からの返信

    山ネズミのほうは「山ねずみロッキーチャック」という別作品ですね。
    ドン・チャックはビーバーです。
    何故見なかったのか、父に聞きたかったけど聞けませんでしたね。こっちは連れてきてもらってる側でしたので。

    編集済
  • 第7話 帰省の想い出への応援コメント

    ジャンボマシンダーって何かと思ったら、あのおもちゃ、そんな名前なんですね。

    子供の頃の遊び、親戚が先に卒業しちゃうの、私もありましたよ。
    なんか置いてかれた気分になりますよね、あれw

    作者からの返信

     ジャンボマシンダーといわれても、現物を知らないと何のおもちゃだか分かりませんね。失礼しました(知らない方へ。ロボットの巨大なソフビみたいなものです)。
     子どもの頃はずっと仲良く遊べると思っていましたから、先に卒業されると本当に寂しかったですね。

  • 創作の原点との出会い、我が事と照らし合わせてみても数奇な巡り合わせを感じます。第一部読了の良い区切りと思いましたので、初めてコメントさせていただきます。

    出会うもの全てが新しく眩しい子供時代、当時のご記憶がとても鮮明に綴られていることに驚かされました。穏やかでありつつ活き活きとした筆致からは体温や匂いまでが伝わってくるようで感動いたします。

    自分と重なるもの、違っているもの、そして時代を経て変わってしまったもの、変わらないもの、それぞれに思いを馳せながら懐かしい気持ちで拝読しておりました。続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    第一部を読了してくださり、ありがとうございました。
    みなさんの子どもの頃を思い出す助けに少しでもなれば幸いです。
    今度ともよろしくお願いします。

  • 拝読させて頂きました🌷

    藤子A先生の画風は小学生の私には少し馴染みにくかったのですが、大人になって読み返してみたら、その深さに感銘を受けました(^-^)🍑

    あのブラックユーモアはとても優れていますし、作品内でも仰っていられるように「怪物くん」が後の作品に与えた影響は大きいと思います☺️

    ご冥福をお祈り致します🍀 今は天国でお2人で「藤子不二雄」を再結成されているかも知れませんね(^-^)🍎

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。藤子不二雄A先生が亡くなられてから早くも一周忌ですね。これからもたくさんの方に作品が語り継がれてほしいと思います。

  • 第6話 TV番組の想い出への応援コメント

    いやあ、しかしよく覚えておられますねえ。
    言われたら思い出しますが、この記憶力は脱帽ものです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。書きながら思い出すことも色々ありますね。

  • 第5話 音楽の想い出への応援コメント

    アニソンテープ、パチモンが出てたってことですか。
    私も一本持ってましたが、それは本物でしたね。
    そういうのもあったんですね。さすが昭和w

    ラジメニア、私も聞いてましたよ。懐かしい。

    作者からの返信

    アニソンテープ、昔は本物かパチモンか分からずに買ってましたので、後で本物を聞いて愕然ということはよくありました。
    ラジメニアは今でも毎週聞いています。

  • わはは、読んでたものが割と被ってますね。
    珍しいところだと、あばれはっちゃくは私も読んでました。
    当時テレビ番組やアニメがあったら、原作探す子供だったんです。
    ちびっこ母ちゃんも読んでましたっけ。今思い出しました。

    作者からの返信

    「ちびっこ母ちゃん」知らなかったんで調べてみたら同じ原作者の作品なんですね。勉強になりました。

  • 完全に同世代ですなw
    私は都会っ子だったので、自然が遊び場になってるのが羨ましいです。

    あの土管、ヒューム管っていうんですね。メモメモ。
    プリン山に挑んだというのは、壁打ちでって意味ですか?

    作者からの返信

    プリン山の話はまた後でしますが、コンクリートの山を登ったと言うことです。

  • 第2話 時は3月のある日への応援コメント

    あ、私もやってました、テレビのテープ録画。
    当時ビデオなかったんですよねえ。私は必殺シリーズでした。
    あと、アニソンのラジオ番組をテープ録りしたり。
    読んでると当時のことが、色々思い出せて懐かしいw

    そういやうちは、ヤッターマン禁止でしたっけ。
    教育に悪いとかそんな理由で。

    作者からの返信

    ヤッターマン禁止ですか。ドロンジョ様のお色気が原因でしょうかね。

  • 第1話 創作の始まりへの応援コメント

    おっさん(おばさん)の創作遍歴、企画主の梶野です。
    これは力作の創作遍歴ですね!
    楽しみに読ませていただきますw

    暗闇にイメージを思い浮かべるの、私もありました。
    覚えているのは、常夜灯を月に見立てて色々想像してたことです。
    私もやはり、何かに至る前に寝てしまってた気がしますがw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。まるで私の作品を見たような企画タイトルと言うことで、参加いたしました。
    常夜灯を月に見立てるとはロマンティックですね。この後も楽しんでいただければ幸いです。


  • 編集済

    とんねるずのみなさんのおかげです、なつかしいですね。
    JR東海がスポンサーなので、「シンデレラ・エクスプレス」で山下達郎のクリスマスイブが流れていたのを思い出します。
    また無名時代の松嶋菜々子が戦隊モノのコーナーに出演してたり

    作者からの返信

    >無名時代の松嶋菜々子が戦隊モノのコーナーに出演してたり
    「近未来警察072」ですね。これとか「デビルタカ」、単発作品で藤子・F・不二雄原作の映画「未来の思い出」等、アニメや特撮のパロディが多くて楽しかったです。

  • はじめまして!
    九頭見灯さんのエッセイから飛んできました(^^)
    ちょっと歳下にはなるのかなとは思いますが、ゲッター大好きです。
    OVAもシリーズ見たなと懐かしくなりました。
    またゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ゲッターシリーズは現在も新作が続いていて息の長いシリーズになりましたね。エッセイも楽しんでいただければ幸いです。

  • 「続きが気になる私は二階から必死にTVの音を聞いていた。
    ところが、夕食の準備をしていた母親が揚げ物を始めたのだ。」

    この絶妙の流れがすごいですね。
    まったく同年代なので、他の回も心に響くものが多々あります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんな絶妙に悔しい出来事があったので今でも覚えているわけです。
    私の年代は第二次ベビーブーム世代ですので、カクヨムを読んでいらっしゃる方も多いようですね。昔は今ほどメディアが細分化されていませんでしたから、同じネタで盛り上がれるのはありがたいものです。


  • 編集済

    高校生の時にひるの歌謡曲から録音した、石川ひとみと太田裕美のカセットテープを大事に聴いていました。
    懐かしいです。

    妖精の豆本屋さん、注目に上がってました。なぜかこちらもうれしくなります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私も「ひるの歌謡曲」で太田裕美のテープを作った記憶があります。
    『妖精の豆本屋』が「注目の作品」に上がっていたとのお知らせ、ありがとうございます。皆様の応援のお陰ですね。


  • 編集済

    職場(東京時代)でラジオを掛けていたのですが、それがJ-wave
    ユーロ全盛期で、Black BoxのEverybody Everybodyなんかヘビロテで聴いてた覚えが。
    新潟に来たら民放FMが2局(ワイドを入れて民放3局)でしたが、1局やめてしまった。
    でも個人的には、今はFM新潟なんですよね。雰囲気がワチャワチャしていて楽しい
    閉局したFM-PortはJ-waveを流していましたが、FM新潟はTokyo-FM
    J-waveが聴きたい

    ※追記
    ご返信ありがとうございます
    FM横浜の某アナは姉妹ともども知り合いの方がおります

    作者からの返信

    私の職場では何もかけてませんが、現在神奈川県に住んでいるのでFM横浜をかけているお店は時々ありますね。


  • 編集済

    ミュージックスクエア世代ですが、前番組は中島御大だったのですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。前番組のパーソナリティから1人だけ続投だったことを見ても、当時の人気度がうかがえますね。

    編集済
  • ジョジョの前にあたる、「バオー来訪者」とか面白かったです。あれがジョジョにつながったのかと

    作者からの返信

    私がジャンプを読み始めた頃は『バオー来訪者』は終わっていたのですが、初期作品の積み重ねがあったからこその『ジョジョ』でのブレイクですね。私が打ち切られて残念だった『メタルK』の作者もその後の連載『ゴッドサイダー』でブレイクしています。

  • 『コータローまかりとおる!』は2003年に『マガジンSPECIAL』に移籍するまでは基本的に週刊本誌に掲載されていたので、サマー大増刊号に掲載された番外編と間違われているのではないかと。

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。そうなると週刊マガジン本誌で読んでいたと思うので本文直しておきます。ご指摘ありがとうございました。

  • 第1話 創作の始まりへの応援コメント

    なかなか面白い体験ですね。
    創造過程が視覚化されるなんて、羨ましい限りです。
    私はそのような経験はありません。それどころか、夢すら映像はありません。
    頭に浮かぶそれらの世界は全て、文字で構成されています。
    視覚化される映像や音などが文字に置き換わり、感覚として感じるとでも言うか、この感覚を正確にはお伝え出来ないと思いますが、そんな感じです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。文字だけで見えるというのも新鮮な体験ですね。いろいろな読者の感想がうかがえて興味深いです。

  • 練り消しとか……とても懐かしいです。読んでいると、私の世代でも通じるものがあり、また親の小さい頃とかが想像できて楽しいです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。練り消しはデッサン用の本格的なものも、カラフルなものも現役で売れていますし、調べてみたら「練り消しキット」もあって驚きました。

  • 旦那の家にも戸口勧誘きていましたが、結婚して、私がいるとわかるとなぜか来なくなりました。私、なにもしてないのに謎です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。不思議なこともあるものですね。