編集済
第3話 二つの小学校、放課後の記憶への応援コメント
世代を感じます。学校での遊びというのも、見慣れない言葉が多いです。そういう意味で、あたかも自分が体験したかのようで面白いです。
沖縄――夏は案外、涼しいですよ。北海道より体感は過ごしやすい、と実際に聞きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。沖縄が過ごしやすいのは海が近くて風が通るからですかね。
編集済
第85話 ワープロ検定試験の話、『サザコーヒー』の話への応援コメント
親指シフトキーボードは現在でもUSB接続タイプ(キーボード表記)のものが売っていると思います
私はプログラミングからキーボードを使い始めたので、昭和の時代の一太郎からローマ字変換派です。ワープロ専用機の経験がほぼ無いです。
オアシスの親指シフトを見て、「何じゃコリャー!」と驚きました
JISかなキーボード派(キーボードにひらがなが書いてある)は一番少ない気がしますが、昔の私の上司がそうで衝撃をうけました(笑)
あと昔は、キーボードに書いてあるのはカタカナでしたね。パソコンの表示機能が非力だった時代は、ディスプレイにはカタカナで表示されてましたから
作者からの返信
コメントありがとうございます。親指シフトキーボード、サードパーティか製造終了後の残りか分かりませんが、まだ流通しているのですね。
私も自宅ではずっと一太郎を使っています。
第85話 ワープロ検定試験の話、『サザコーヒー』の話への応援コメント
懐かしいなぁ。僕は父のお下がりの東芝ルポの一行ワープロをもらい、小説家を書いていました。感熱紙で印刷できることに感動を憶えた記憶が。高校で司書の先生から書院を譲り受け、演劇の脚本書いたり。ずっとカナ入力でしたが、途中でローマ字入力が早いと相方さんに言われ、そこからローマ字入力でしか打てなくなり。
何もかも懐かしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私もインクリボンは高いのでもっぱら感熱紙でしたね。ローマ字入力も慣れれば問題なく打てるのでしょうが、やはりかな入力からは離れられませんね。
第85話 ワープロ検定試験の話、『サザコーヒー』の話への応援コメント
私も昔はワープロ使いでかな入力派でした。仕事のためローマ字入力に矯正→執筆活動再開でかな入力再習得、と無茶なことを繰り返したせいで、打つスピードが激減してしまったのが悩みです。
フロッピーディスクも懐かしいです。少し前に当時書いていた小説のフロッピーを発掘したのですが、流石にデータは消えてしまっていました。Panasonicのワープロと共に押し入れで眠っています……(合掌)。
作者からの返信
真野魚尾様もPanasonicのワープロだったんですね。私は職場でも長年かな入力に切り替えて使っていて、ローマ字入力にしたのは10年くらい前です。
第26話 番外編 顕正会に勧誘された話への応援コメント
「お断りします」までのスピードが速い!速いです!
緊迫感を断ち切るような見事な対応で、ユーモアすら感じました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この時はずっと車の中という密室だったので、早く出たかったこともありますね。
第81話 短大のクラスメイト、カラオケデビューの話への応援コメント
サムライとルーパーに反応してしまう!
作者からの返信
ありがとうございます。サムライトルーパーは当時の同人誌やアニソンを語るときには外せないコンテンツだと思いますね。
第83話 番外編 『ようこそ Light Houseへ』の裏話への応援コメント
フォンは幼い日に残してきたものを取り戻し、ルチアはフォンが新しい家族からもらったものを彼を通して受け取り、それぞれ前へ歩き出す。いろんな「つながり」を感じる良いお話だと思いました。ただ素直に人が人を想う、そんな真心こそがLight Houseなんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。ルチアとフォンがこれからどうなるのか、現時点では未定ですが、またいつか書くことがあるかもしれません。
第82話 短大の蔵王研修、軽井沢研修などへの応援コメント
バス内で観る映画の謎チョイス、何となく分かります。
私も小学校の部活遠征の時、どう考えても場違いな『トラック野郎』を観せられたのを思い出しました(内容を憶えているぐらいには楽しめました)。
こういうのって、旅先の非日常感も相まって妙に印象に残るんですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。この時のバス旅行かどうかあやふやですが、私も『トラック野郎』を見たような記憶があります。貸し切りバスの客層は様々なので、万人受けしそうなタイトルを選んでいるのでしょう。
編集済
第81話 短大のクラスメイト、カラオケデビューの話への応援コメント
サムライトルーパー
森口博子さんですね
中原めいこさをは、ダーティーペアの、「ロ・ロ・ロシアンルーレット」も私はお気に入りです
作者からの返信
森口博子さんにとってはガンダム系と並ぶアニメ代表作ですね。
中原めいこさんの「ロ・ロ・ロシアンルーレット」も好きですが、発売当時ラジオのヒットチャート番組で音楽評論家が「よく分からない歌詞だ」という感想を述べていた記憶があります。
第81話 短大のクラスメイト、カラオケデビューの話への応援コメント
>『鏡の中のアクトレス』
うわ~、懐かしすぎて涙が出そう。
それも良いけど一番最初のなんとかサマーサイド? ってOPが好きでした。
あと、EDの『夏のミラージュ?』も透明感が好きでしたね~
作者からの返信
「ナイトオブサマーサイド」ですね。『オレンジロード』のOPEDはどれも名曲揃いですね。
第19話 おやつやデザートの想い出などへの応援コメント
な、懐かしいですー!
「2つに割って、上に砂糖をかけて食べるグレープフルーツ」!!
これ、おばあちゃんがいつもこうして出してくれていました!
両側にギザギザのあるスプーンと一緒に…あのスプーンだと、一房ごとに綺麗にすくえて食べやすかったんですけど、そういえば、令和のこの時代にもあのスプーンは存在しているのかどうか??
私は普通に剥いて食べるか、もはやカットフルーツとして売られているのをフォークで食べるくらいですけど…汗
あまりの懐かしさに、思わずコメントしてしまいました。
考えてみたら、グレープフルーツの一般的な?食べ方って、どんななのでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。やはり半分に切ったグレープフルーツとギザギザスプーンは切っても切れない相棒ですね。「グレープフルーツスプーン」という名前で今でも売っています。
私の場合、グレープフルーツはサワーの生搾りの方が馴染みになってしまいました。
第79話 『パーマン』の卒論についてへの応援コメント
「論文」とは好きな物を語るためには最適な舞台だったようにも感じます。
まだ熱き気持ちがある内に自分なりの論文を執筆したくなりました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。どんな論文になるのか楽しみです。
第4話 漫画や本との出会いへの応援コメント
『鉄腕アトム』『火の鳥』『ドラえもん』『怪物くん』『怪人二十面相』『カムイ伝』……あと上げれば『鉄人二十八号』かな。いずれも懐かしいですね。
僕は床屋さんに行くたびに楽しみにしていた覚えがあります。きっと、ご主人の好みだったのでしょうね。つい懐かしくなり、コメントしておりました。ごめんなさい。私事を書いてしまって。
作者からの返信
いえいえ。私の文章が神崎 小太郎様の懐かしいマンガを思い出すきっかけになったのでしたら嬉しいです。
第79話 『パーマン』の卒論についてへの応援コメント
本当に素晴らしいです。好きな作品への熱意で卒論まで完成させてしまわれるなんて……私にはそこまで筋立てられた文章は書けないので、とても尊敬します。
新紀元社のガイドブック類も懐かしいです。と言いつつ、今でも◯十年来お世話になっていたりもします。そんなファンタジー畑の人間です。
作者からの返信
ありがとうございます。今読み返すと色々とあらが見えてきて恥ずかしいのですが、当時は自分が『パーマン』を布教しなければと張り切っていました。
新紀元社のガイドブック類は今でも家にあるので、もしファンタジーを書くことがあったらお世話になると思います。
第79話 『パーマン』の卒論についてへの応援コメント
すごいですね。
きっちり卒論、
何よりクォリティの高さ。
今の時代は許容してくれないような気もするし。
お見事としか言いようがないです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。短大の国文科ということもあり、かなり緩かったのが幸いしましたね。
第74話 母親のハンドクラフト、美容室の話への応援コメント
ソープバスケット、うちにもありました(笑)
そうやって時代ごとに流行るハンドクラフト、なんだか探せばあっちこっちから出てくる気がします。
両親がいなくなり、実家の片付けもしなくてはいけないんですが、何が出てくるかとっても怖いです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在でも様々なハンドクラフトキットが出ていますし、根強い人気があるんでしょうね。
第75話 アルバイトの話、『ミラクルジャイアンツ童夢くん』の話への応援コメント
童夢君!
懐かしい!
当時小学生だけど、見てました!
野球で番組潰れるのはイヤだったくせに。純粋に楽しんでいた記憶が(^^ゞ
作者からの返信
感想ありがとうございます。本来の視聴者層にも刺さっていたと分かって嬉しいです。
第33話 学校でのペットの話、手芸や工作の話への応援コメント
不良少女とよばれて、見てましたよ。
現作と時代背景違うんですね、知りませんでした、
積木くずしは原作から読んでたんですが。
思えば当時は家庭内暴力が大問題でしたが、今ではさほど珍しくなくなった感ありますよね。むしろDVとかが問題に…w
作者からの返信
感想ありがとうございます。『不良少女と呼ばれて』原作の時代は戦後すぐなので不良と言ってもドラマとは背景や雰囲気が違いましたね。
家庭内暴力の認知が深まり、その先の問題としてDV等が現在はクローズアップされていると思います。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
初めまして、エッセイの本棚からお邪魔致しました。
暗闇に浮かび上がる白黒の市松模様…非常に文学的で美しいですね。
幼い頃のことを急に思い出して、なんだか郷愁を感じてしまいました。
最近、日々に埋没して、子供の頃の暗い夜のことを忘れていたなあ、と。
素敵な創作遍歴、楽しみに読み進めさせて頂きます!
作者からの返信
丁寧な感想、ありがとうございました。読者の皆様の懐かしい子ども時代を思い出す助けになったとすれば本当にありがたいことです。
今後も更新を続けていきますので、楽しんでいただければ幸いです。
第72話 昭和から平成へ、水戸から土浦への通学への応援コメント
そうだ、思い出しました。
たぶん、ゲームブックの「ソーサリー」シリーズは、ポケット・コンピューターにベーシック言語でプログラムを組んで、サイコロつかわずに戦闘していたはずです。
が、そこからパソコン方面へはいかず、逆にPCに関してはまったく詳しくない人間に成長しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。私はプログラムが全く使えないので尊敬です。過去を思い出す助けになれたのであれば幸いです。
第68話 好きだったゲームブックの話への応援コメント
全然知らない本もありますが、『ドルアーガの塔』はやりました! あれはゲームの方も大好きでした。全盛期は5方向からのウィザードの呪文をすべて躱すことができたのですが、あのころのニュータイプ能力はすでに失われてしまった……。
そして、双葉文庫の『ルパン三世』。一巻二巻をやって、とくに一巻目が面白かった記憶があります。樋口明雄さんが書いてたんですか! あの『ハイスクール重機動作戦』の?←黒歴史
作者からの返信
感想ありがとうございます。『ルパン三世ゲームブックシリーズ』は複数の作家が書いていました。詳しくはWikipedia等でご確認いただきたいのですが、一巻と二巻は樋口さんは関わっていませんね。
第67話 雑誌『ウォーロック』の話への応援コメント
『ウォーロック』って雑誌ありましたね。ぼくは逆にそっちには嵌りませんでしたが。
毎月十七日発売で、発売が遅れるのは、書籍扱いの雑誌だったのではないでしょうか? 雑誌コードが6とか7から始まる雑誌は、発売日に取次出荷ですので、その日に店頭には並びません。逆に0とか1とかで始まる雑誌は、雑誌扱いで前日もしくは当日の早朝お店の入るので、お店によっては早売りとかしちゃうところもありましたね。もちろん協定違反ですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。『ウォーロック』書籍扱いの雑誌かどうかは雑誌が実家にあるので確認できないのですが、17日に書店に行ってがっかりすることが毎月続いていたことはよく覚えています。
第66話 ゲームブックとの出逢いの話への応援コメント
ゲームブック、むかしぼくもやりました。
『ソーサリー』シリーズは全部やったと思います。懐かしいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。やはり『ソーサリー』は名作ですね。
第51話 ファミコン、アナログゲームの話などへの応援コメント
アスレチックゲーム!
実家にありました。
左右の開閉で球が落ちないように橋を渡るのが出来なくて、ずっとやってたことを思い出しました(*´-`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。そうそう、あの橋が大変なんですよね。
第50話 古書店巡りとアニメ雑誌の話への応援コメント
読ませていただいております(^^)
アニメ誌ってこの頃にはもうあるのですよね。
エッセイに出てくるものは有名なタイトルが多いですが、ほぼ知っていたり映像が浮かぶから、自分も好きだったなぁと懐かしいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アニメ雑誌のはしりである『アニメージュ』の創刊が1978年ですので、今年で45周年になるんですね。やはり人気作は雑誌でも数多く取り上げられてましたし、記憶に残る作品が多いと思います。
第72話 昭和から平成へ、水戸から土浦への通学への応援コメント
茨城の牛久に田舎があって、学園都市とかも車で案内してもらったことがありますが、いい街でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。牛久は私が短大に通っていた頃は大仏もできておらず小さな駅でしたが「ひたち野うしく」駅が出来てずいぶん変わりましたね。学園都市の話題も後で語ることになると思います。
第72話 昭和から平成へ、水戸から土浦への通学への応援コメント
私の主人公の設定とまったく同時代で1年違いですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。ベビーブーム世代でもあり、激動の世代でもあったと思います。
第69話 文通とパーマン二次創作スランプの話への応援コメント
「見切り発車でエタる」は十代から小説を書いていた者として非常に身に憶えがあります。
一方でその未完作品を生きているうちに完成させるという想いが、十数年ぶりに筆を執らせるきっかけにもなったので、人生わからないものです(ちなみに私の代表作に設定されている作品がそれです)。
大田様の思い入れ深い二次創作、いつしか完成できるよう願っております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私もカクヨムのお陰でお蔵入りの作品をリライトして世に出すことが出来ました。現在更新中の二次創作シリーズもエタりそうでしたがなんとか持ち直したので、まずは現シリーズを完結させたら取りかかりたいと思っています。問題は現シリーズ完結まで数年かかる見込みということですが。
第68話 好きだったゲームブックの話への応援コメント
ゲームブック、懐かしいです。私は小学生の頃『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』のゲームブックを手に取ったぐらいの微かな記憶しかないのですが、前々回から今回までを読んで、こんなにも奥深い世界が広がっていたのかと驚かされました。
その前のテレビ番組の話題なども、コメントできるほどの鮮明な記憶はないのですが、番組名や薄っすらとした内容は何となく憶えておりました。毎回楽しく、昔を思い出させてくれるお話をありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。最盛期は様々な会社からゲームブックが出ていましたので、全容を把握するのはかなり大変だと思いますね。私が持っているのも氷山の一角だと思います。
テレビ番組はまだテレビが茶の間にしかない家が多かったので、人気のある番組は家族で見ていた方が多かったと思います。
第29話 「バード星への道」の話、小説執筆の話への応援コメント
私も勉強の逃避で小説書いてた口です。
なんであんなに捗るんでしょうね!w
作者からの返信
感想ありがとうございます。いけないことをやっているというのが筆をはかどらせるんでしょうか。不思議なものです。
第26話 番外編 顕正会に勧誘された話への応援コメント
宗教は本当に難しいですよね。
うちも母親が家族ぐるみで入会して、厭とも言えず集会とか行かされてました。母親はわりと精神的に救われてるぽいんで構わないですが、家族や知り合いを巻き込むのはどうなのか……難しいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。私も別の章で触れていますが、宗教の問題は本当に難しいですね。近年の宗教二世問題も人ごとに思えないです。
第69話 文通とパーマン二次創作スランプの話への応援コメント
ありましたよね……文通コーナー。
悪筆の僕はついぞ、手が出なかったあそこ。
本当に様々な思い出を、精緻に書かれるなぁ。すごい!
作者からの返信
感想ありがとうございます。私も悪筆なのですが、同じパーマンファンに初めて出会ったのでこの機を逃したくないと思いました。
パーマンのラブコメは面白かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。パーマンのラブコメはアニメと原作で相乗効果がよく出ていたと思います。
第53話 映画館や学校で見た映画の話への応援コメント
『「UFOクレープ」の休日』と『ローマの休日』の相似は読者の皆様も気付いておられたようですね。ローラの立場という呪縛やサダミツへの好意の一方通行……後日譚も含めた悲喜劇ぶりにやるせなさを覚えずにおれない印象的なキャラクターです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。ローラは単発の敵役キャラのつもりで書いたのですが、思ったより読者の受けが良かったので、彼女のエピソードを追加したくて書いたのが『「UFOクレープ」の休日』だったりします。
第52話 番外編 お正月の話などへの応援コメント
いかにんじん美味しいですよね。昆布入りは味も見た目もちょっぴり豪華になりますね。醤油の味付け(甘め/辛め)で趣が変わるのもシンプルに見えて奥が深い気がします。個人的にはいかにんじんの本体は人参の方だと思っています(私見です)。
作者からの返信
感想ありがとうございます。私は人参が苦手なのですが、いかにんじんときんぴらごぼうの人参は食べられるので、やはり味付けが合っているんでしょうね。
編集済
第22話 引っ越し先の家の話、推し作家ができた話への応援コメント
中学時代に来ました。
家に置かれた本って、なにげに子供の人生を決定しますよね。
新聞乗換待ってくれるあたり、理解ある親御さんだったんですねー。
作者からの返信
感想ありがとうございます。母親が読書好きだったことは、私に大きな影響を与えていますが、読書の感想とかを語り合ったことはないんですよね。不思議なものです。
第37話 アカペラの「涙をこえて」への応援コメント
死という不可逆の事柄に対して、為す術がないことを理解しつつも、人は思い悩んでしまうものですよね。重いテーマだけに、上手く言葉が出てこないのがもどかしいです。
大田様の性善説を重んじたいという心に深く共感いたします。
人と人とは相性がありますから、安易に善悪を断じる前に「誰かにとっての常識は別の誰かにとっての非常識」と落ち着いて考えるよう心がけています。
たとえ生き方が違っても、この世をより良い世界にしたいという気持ちは誰しもが持っていると、私も信じたいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。私にとって初めての身近な「死」だったので、その後の作品に何らかの形でずっと影響を与えていると思います。
私も真野さんの意見に同意します。
第20話 最初の中学校の想い出への応援コメント
ぽっぺん先生、私も好きでしたよ。
帰らずの沼はアニメにもなってましたよね。
作者からの返信
私が「ぽっぺん先生シリーズ」を読んだきっかけもアニメだったと記憶しています。当時数冊出ていた分を読破しました。
第17話 好きだったおもちゃ、ギターのレッスンなどへの応援コメント
ファミコン前ですね、
私も色々買ってもらってましたっけ。
ゲーム電卓とか覚えています。
作者からの返信
ゲーム電卓、私は直撃世代ではないですが、色々選択肢があるのはいいですね。
第12話 番外編 藤子不二雄A先生ご逝去に寄せてへの応援コメント
怪物くん見てましたねえ。
エポックメイキングと言えば、血以外で我慢する吸血鬼もあれが最初じゃないですかね?
今では定番になっていますけど。
偉大な漫画家でした。
藤子不二雄作品が読みたくなりましたw
作者からの返信
>血以外で我慢する吸血鬼
それは気づきませんでしたが、確かにそうかもしれませんね。
藤子不二雄A作品は電子書籍版も出ていますし、最近では『忍者ハットリくん』の無料公開をしています。
第8話 旅行・レジャーの想い出への応援コメント
ドン・チャックショーって、山ネズミのですかね。懐かしいw
フリテンくんは何故見なかったんでしょう。よろしくないアニメじゃないですよね?
作者からの返信
山ネズミのほうは「山ねずみロッキーチャック」という別作品ですね。
ドン・チャックはビーバーです。
何故見なかったのか、父に聞きたかったけど聞けませんでしたね。こっちは連れてきてもらってる側でしたので。
第7話 帰省の想い出への応援コメント
ジャンボマシンダーって何かと思ったら、あのおもちゃ、そんな名前なんですね。
子供の頃の遊び、親戚が先に卒業しちゃうの、私もありましたよ。
なんか置いてかれた気分になりますよね、あれw
作者からの返信
ジャンボマシンダーといわれても、現物を知らないと何のおもちゃだか分かりませんね。失礼しました(知らない方へ。ロボットの巨大なソフビみたいなものです)。
子どもの頃はずっと仲良く遊べると思っていましたから、先に卒業されると本当に寂しかったですね。
第21話 ダイヤブロックの家、『パーマン』との出会いへの応援コメント
創作の原点との出会い、我が事と照らし合わせてみても数奇な巡り合わせを感じます。第一部読了の良い区切りと思いましたので、初めてコメントさせていただきます。
出会うもの全てが新しく眩しい子供時代、当時のご記憶がとても鮮明に綴られていることに驚かされました。穏やかでありつつ活き活きとした筆致からは体温や匂いまでが伝わってくるようで感動いたします。
自分と重なるもの、違っているもの、そして時代を経て変わってしまったもの、変わらないもの、それぞれに思いを馳せながら懐かしい気持ちで拝読しておりました。続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
第一部を読了してくださり、ありがとうございました。
みなさんの子どもの頃を思い出す助けに少しでもなれば幸いです。
今度ともよろしくお願いします。
第12話 番外編 藤子不二雄A先生ご逝去に寄せてへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
藤子A先生の画風は小学生の私には少し馴染みにくかったのですが、大人になって読み返してみたら、その深さに感銘を受けました(^-^)🍑
あのブラックユーモアはとても優れていますし、作品内でも仰っていられるように「怪物くん」が後の作品に与えた影響は大きいと思います☺️
ご冥福をお祈り致します🍀 今は天国でお2人で「藤子不二雄」を再結成されているかも知れませんね(^-^)🍎
作者からの返信
感想ありがとうございます。藤子不二雄A先生が亡くなられてから早くも一周忌ですね。これからもたくさんの方に作品が語り継がれてほしいと思います。
第6話 TV番組の想い出への応援コメント
いやあ、しかしよく覚えておられますねえ。
言われたら思い出しますが、この記憶力は脱帽ものです。
作者からの返信
ありがとうございます。書きながら思い出すことも色々ありますね。
第5話 音楽の想い出への応援コメント
アニソンテープ、パチモンが出てたってことですか。
私も一本持ってましたが、それは本物でしたね。
そういうのもあったんですね。さすが昭和w
ラジメニア、私も聞いてましたよ。懐かしい。
作者からの返信
アニソンテープ、昔は本物かパチモンか分からずに買ってましたので、後で本物を聞いて愕然ということはよくありました。
ラジメニアは今でも毎週聞いています。
第4話 漫画や本との出会いへの応援コメント
わはは、読んでたものが割と被ってますね。
珍しいところだと、あばれはっちゃくは私も読んでました。
当時テレビ番組やアニメがあったら、原作探す子供だったんです。
ちびっこ母ちゃんも読んでましたっけ。今思い出しました。
作者からの返信
「ちびっこ母ちゃん」知らなかったんで調べてみたら同じ原作者の作品なんですね。勉強になりました。
第3話 二つの小学校、放課後の記憶への応援コメント
完全に同世代ですなw
私は都会っ子だったので、自然が遊び場になってるのが羨ましいです。
あの土管、ヒューム管っていうんですね。メモメモ。
プリン山に挑んだというのは、壁打ちでって意味ですか?
作者からの返信
プリン山の話はまた後でしますが、コンクリートの山を登ったと言うことです。
第2話 時は3月のある日への応援コメント
あ、私もやってました、テレビのテープ録画。
当時ビデオなかったんですよねえ。私は必殺シリーズでした。
あと、アニソンのラジオ番組をテープ録りしたり。
読んでると当時のことが、色々思い出せて懐かしいw
そういやうちは、ヤッターマン禁止でしたっけ。
教育に悪いとかそんな理由で。
作者からの返信
ヤッターマン禁止ですか。ドロンジョ様のお色気が原因でしょうかね。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
おっさん(おばさん)の創作遍歴、企画主の梶野です。
これは力作の創作遍歴ですね!
楽しみに読ませていただきますw
暗闇にイメージを思い浮かべるの、私もありました。
覚えているのは、常夜灯を月に見立てて色々想像してたことです。
私もやはり、何かに至る前に寝てしまってた気がしますがw
作者からの返信
感想ありがとうございます。まるで私の作品を見たような企画タイトルと言うことで、参加いたしました。
常夜灯を月に見立てるとはロマンティックですね。この後も楽しんでいただければ幸いです。
編集済
第65話 高校時代のテレビ番組の話への応援コメント
とんねるずのみなさんのおかげです、なつかしいですね。
JR東海がスポンサーなので、「シンデレラ・エクスプレス」で山下達郎のクリスマスイブが流れていたのを思い出します。
また無名時代の松嶋菜々子が戦隊モノのコーナーに出演してたり
作者からの返信
>無名時代の松嶋菜々子が戦隊モノのコーナーに出演してたり
「近未来警察072」ですね。これとか「デビルタカ」、単発作品で藤子・F・不二雄原作の映画「未来の思い出」等、アニメや特撮のパロディが多くて楽しかったです。
第4話 漫画や本との出会いへの応援コメント
はじめまして!
九頭見灯さんのエッセイから飛んできました(^^)
ちょっと歳下にはなるのかなとは思いますが、ゲッター大好きです。
OVAもシリーズ見たなと懐かしくなりました。
またゆっくり読ませていただきますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。ゲッターシリーズは現在も新作が続いていて息の長いシリーズになりましたね。エッセイも楽しんでいただければ幸いです。
第29話 「バード星への道」の話、小説執筆の話への応援コメント
「続きが気になる私は二階から必死にTVの音を聞いていた。
ところが、夕食の準備をしていた母親が揚げ物を始めたのだ。」
この絶妙の流れがすごいですね。
まったく同年代なので、他の回も心に響くものが多々あります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな絶妙に悔しい出来事があったので今でも覚えているわけです。
私の年代は第二次ベビーブーム世代ですので、カクヨムを読んでいらっしゃる方も多いようですね。昔は今ほどメディアが細分化されていませんでしたから、同じネタで盛り上がれるのはありがたいものです。
編集済
第61話 高校時代のラジオ話などへの応援コメント
高校生の時にひるの歌謡曲から録音した、石川ひとみと太田裕美のカセットテープを大事に聴いていました。
懐かしいです。
妖精の豆本屋さん、注目に上がってました。なぜかこちらもうれしくなります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。私も「ひるの歌謡曲」で太田裕美のテープを作った記憶があります。
『妖精の豆本屋』が「注目の作品」に上がっていたとのお知らせ、ありがとうございます。皆様の応援のお陰ですね。
編集済
第61話 高校時代のラジオ話などへの応援コメント
職場(東京時代)でラジオを掛けていたのですが、それがJ-wave
ユーロ全盛期で、Black BoxのEverybody Everybodyなんかヘビロテで聴いてた覚えが。
新潟に来たら民放FMが2局(ワイドを入れて民放3局)でしたが、1局やめてしまった。
でも個人的には、今はFM新潟なんですよね。雰囲気がワチャワチャしていて楽しい
閉局したFM-PortはJ-waveを流していましたが、FM新潟はTokyo-FM
J-waveが聴きたい
※追記
ご返信ありがとうございます
FM横浜の某アナは姉妹ともども知り合いの方がおります
作者からの返信
私の職場では何もかけてませんが、現在神奈川県に住んでいるのでFM横浜をかけているお店は時々ありますね。
編集済
第61話 高校時代のラジオ話などへの応援コメント
ミュージックスクエア世代ですが、前番組は中島御大だったのですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。前番組のパーソナリティから1人だけ続投だったことを見ても、当時の人気度がうかがえますね。
第60話 マンガ雑誌で出会った作品等についてへの応援コメント
ジョジョの前にあたる、「バオー来訪者」とか面白かったです。あれがジョジョにつながったのかと
作者からの返信
私がジャンプを読み始めた頃は『バオー来訪者』は終わっていたのですが、初期作品の積み重ねがあったからこその『ジョジョ』でのブレイクですね。私が打ち切られて残念だった『メタルK』の作者もその後の連載『ゴッドサイダー』でブレイクしています。
第60話 マンガ雑誌で出会った作品等についてへの応援コメント
『コータローまかりとおる!』は2003年に『マガジンSPECIAL』に移籍するまでは基本的に週刊本誌に掲載されていたので、サマー大増刊号に掲載された番外編と間違われているのではないかと。
作者からの返信
そうかもしれませんね。そうなると週刊マガジン本誌で読んでいたと思うので本文直しておきます。ご指摘ありがとうございました。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
なかなか面白い体験ですね。
創造過程が視覚化されるなんて、羨ましい限りです。
私はそのような経験はありません。それどころか、夢すら映像はありません。
頭に浮かぶそれらの世界は全て、文字で構成されています。
視覚化される映像や音などが文字に置き換わり、感覚として感じるとでも言うか、この感覚を正確にはお伝え出来ないと思いますが、そんな感じです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。文字だけで見えるというのも新鮮な体験ですね。いろいろな読者の感想がうかがえて興味深いです。
第17話 好きだったおもちゃ、ギターのレッスンなどへの応援コメント
練り消しとか……とても懐かしいです。読んでいると、私の世代でも通じるものがあり、また親の小さい頃とかが想像できて楽しいです(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。練り消しはデッサン用の本格的なものも、カラフルなものも現役で売れていますし、調べてみたら「練り消しキット」もあって驚きました。
第14話 「エホバの証人」と私への応援コメント
旦那の家にも戸口勧誘きていましたが、結婚して、私がいるとわかるとなぜか来なくなりました。私、なにもしてないのに謎です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。不思議なこともあるものですね。
第5話 音楽の想い出への応援コメント
アニソンのテープで、テレビの歌手と別の人がカバーしていると、すごく腹が立ったのを憶えています。
違うっ、私の聞きたいのはこれじゃない、騙された、って怒ってたなあ。
作者からの返信
私は当時そこまで気にしていませんでしたね。見ていない作品が多かったからかもしれません。
第4話 漫画や本との出会いへの応援コメント
懐かしい漫画がずらり。
ベルばら、は、私、学校をずる休みして読みました。
世界史の勉強ですよねっ、うん。
作者からの返信
確かに、世界史の勉強ですね。漫画で学んだことは私も色々あります。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
人さまの何かを始めるきっかけがとても好きなので、楽しく読ませていただいております。(個人的には物語はもちろん、作家様のこういったお話が知りたくて♡)
一気に引き込まれてしまいます。
ご家族でお話できる方がいらしたことが羨ましいです!!しかもおじさま!
ゆっくり読ませていただきます✨
作者からの返信
感想ありがとうございます。基本週1更新ですので、ごゆっくりお楽しみ下さい。
第3話 二つの小学校、放課後の記憶への応援コメント
懐かしい物のオンパレードだぁ。
リリアン編み、流行ったことあって、やりましたよー。
小さい筒にリリアンを引っかけていって、長ーいカラフルな紐を作ったなあ。
あの紐、何かに使ったんだけど、なんだったっけなあ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。編んだリリアン紐をアクセサリーにしたり、袋状に編んでいる友人もいたように記憶しています。
第2話 時は3月のある日への応援コメント
タイムボカン、懐かしいですー。♪~どこから来たのお疲れさんね、ターイムボカン、というのんきな雰囲気の歌、今でも歌えます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。山本正之さん、先日配信されたライブでもお元気そうで良かったです。
編集済
第1話 創作の始まりへの応援コメント
市松模様のお話を読んで、思い出したのですが、私は小さい頃、布団を頭からかぶってもぐりこんでいる時、「細かい花の流れる小さな川」を楽しんで見ていました。
あれは何だったのかわかりません。
今でも見られるかな、試してみようかな。
拙作にお★さまをありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。素晴らしい光景が見えたんですね。
他の方の見えている世界の話を聞いたのは初めて、とても興味深かったです。
第54話 高校の授業の思い出、合唱部の晴れ舞台の話への応援コメント
岡村孝子さん!
うちの妻、歌うの上手いです(笑)
マイケル・ジャクソン、かっこ良かったですよね。また聞きたくなってしまったのでした!
作者からの返信
感想ありがとうございます。岡村孝子さんが元「あみん」だというのは後で知って驚きました。
マイケル・ジャクソンは藤子作品にもパロディキャラが出てきたり、とんねるずが「スリラー」のPVをカバーした事が印象に残っています。
編集済
第51話 ファミコン、アナログゲームの話などへの応援コメント
棺桶に入っている体でソファーに横になっている次弟さんの姿に笑いました。かわいい。
>家族の前で遊ぶ勇気はなく
これは何故ですか? 弟さんたちの手前、初心者の腕前でゲームをやるのは恥かしい感じだったのでしょうか。
追記)返信ありがとうございます。
それは時代を感じさせますね。今は大人でもやるものですから。
作者からの返信
感想ありがとうございます。単純に高校生がテレビゲームをやると「子どもじゃないんだから」と言われて注意されそうだと思ったからです。
編集済
第4話 漫画や本との出会いへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
私もパーマンには特別な思い入れがあります。三輪勝恵さんにインタビューってスゴイですね(^-^)🍑
それは「ミツ夫くんが自分の意志でパーマンをやっている」からです👍️ のび太や他の作品のキャラは困った事になるとドラえもん等のお助けキャラに泣きつきますが、ミツ夫くんは違います。彼は自分には何の利益も無いのに自分の意志でパーマンを頑張っています。そんなミツ夫くんを私は今でも大好きです🥰
今は諸事情で読めなくなっていますが、カクヨムコンが終わったら私の拙作「私のヒーローは・・・あのキャラ」をお時間がありましたらお読み下さい(^-^)🍎
作者からの返信
感想ありがとうございます。三輪さんへのインタビューは藤子ファンジンの記事として行わせていただいたのですが、貴重な体験をさせていただきました。
パーマンの魅力はやはり、困っている人を見捨てておけないというミツ夫くんのヒーローとしてのメンタリティですが、それとは別に、面等な事をコピーに押しつけたりと等身大の弱さも持っているところが親近感を感じさせますね。
小説の件、また公開されたらお教え下さい。読ませていただきます。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
ゲッターロボ、長く愛されている故に続編もあって、世代を超えた作品になってますよね。そして、何気に小説投稿を始めた時期が近いのです。
私の場合は小説家になろうさんでしたけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。『ゲッターロボ』は全話通しては見ておらず、後年はまったゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズで知ったことが大きいですね。
第11話 弟たちや父の話への応援コメント
昔はパチンコ店も子供同伴を咎められませんでしたね。私も一度だけ膝に乗せられて子供の頃にパチンコ台のハンドルを握った思い出があります。思えばおおらかな時代でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。普段は父にパチンコに誘われたことはなかったので、たまたま母親や弟が不在で留守番させられなかったのかもしれません。
ワープロ!
僕は、東芝ルポを使っていました! オヤジのお下がり。
その後、司書教諭が書院のワープロをくれたのを覚えています。
懐かしいなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。「書院」は友人のSちゃんがデスクトップ型のを使っていて憧れでした。
第8話 旅行・レジャーの想い出への応援コメント
旅館の有料テレビ、今はほぼ見かけませんね。
このテレビ有料システムのおかげでホテルなどのテレビはつけたらお金を取られるのでは、という謎の不安感がしばらく拭えなくなりました。
旅先で観た番組って妙に印象に残る感覚、わかる気がします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。私も当時料金制のテレビは初めてで、印象に残ったのだと思われます。今は分かりませんが、入院すると病室のテレビはカードを入れる時間制だったですね。
第5話 音楽の想い出への応援コメント
懐かしい気持ちで拝読しています。
カセットテープのアニソン、確かに何故かご本人でなくカバーされたものが公式?から販売されていました。
子供だったので事情を知らなくてアーティストがその方達と勘違いしていた時期がありました。ちょっと恥ずかしい思い出です。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
カバーのアニソンは、オリジナルの人が所属していないレコード会社から多く出ていました。最近ではカバー作品としての面白さが評価され、コレクションしたり、カバー歌手の仕事を追いかけるなどマニアックなファンも出てくる分野になっています。
第22話 引っ越し先の家の話、推し作家ができた話への応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
本に囲まれるような生活をなさっていたんですね。
>親が私に気を使って連載終了まで他紙乗り換えを待ったほどだった。
ご両親、お優しいですね。よい読書環境があったのかなと想像いたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。父親はともかく、母親は読書好きだったので、母親の影響はあるかもしれません。
第42話 高校への通学の話、デパートの話、書店の話への応援コメント
こんにちは。
実は水戸は年に一回は遊びに行く土地です。縁故などなくて、見つけた美味しいお店に行くためだけに遊びに行っています。これもまた二年に一度は行く仙台とともになんとなく馴染みのある街になっています。
とくに駅の周辺は実際に歩いているので、京成のあたりが上市で、駅が下市というのか~と楽しませてもらいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。コロナ禍でずっと帰省していないのでネット情報になりますが、水戸の若者世代は「上市」「下市」を使わなくなっているようです。下市は厳密に言うと駅南口の東側にある備前堀辺りの繁華街を指す単語です。
大学生活がリィンカーネーションで始まり、ダディダで終わった年代の者です。
初めてのビデオデッキは私はシャープでした、今も実家で眠っています。
私の頭にこびりついている「パーマン2号もおくれるな」というフレーズは調べてみると初代の白黒の時代の主題歌だったのですね。ずいぶん前のものでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。我が家の最初のビデオデッキも実家にまだあるはずですが、コロナ禍で帰省していないので確認できないのが残念です。
モノクロ版パーマンは1967年開始で私が生まれる前の放送だったので、イベント等で断片的に見ることしか出来ませんでしたが、DVDBOXが発売されたことでようやくまとまった形で見られるようになりました。いぬたぬさんは幼少期ご覧になられていたようですね。
第34話 私の安原義人ファンへの道への応援コメント
ついに大田さんが安原さんに出遭った(語弊?)歴史が語られましたね。
これが大きなターニングポイントでしょうか。不謹慎な言い方かも知れませんが、読むたびに朝ドラ的な物語性が感じられて、先が楽しみなエッセイです。
作者からの返信
ありがとうございます。あくまで私的な回想記ですので、語っても良さそうな部分のみ語っていますが、楽しんで読んでいただけてありがたいです。
第4話 漫画や本との出会いへの応援コメント
子供の頃に読んだ作品って、人間形成の面でもですが、作品にも影響ありますよね。
私は藤子先生の作品に加えて高橋留美子先生のものに大きな影響を受けたと思います。
あとは、昔話の数々もたくさん読んだかなぁ?
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます。私はサンデーを読んでなかったこともあり、高橋留美子作品にはほとんど触れることなく育ちましたが、子ども時代に好きだった作品には大きな影響を受けますね。
第2話 時は3月のある日への応援コメント
テレビから流れる歌や番組を録音……共感しかないです!!
タイムボカンシリーズも面白かったですよね!
私も妄想というか、空想にふけっていた子供時代を過ごしました。
それが今になって生かされているということで、大田さんの作品作りに繋がっているのがはっきり分かりますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。子ども時代の空想は自分の好みが如実に出ているというのが、本作を書いていて改めて気づかされましたね。
第2話 時は3月のある日への応援コメント
何を隠そう、私も「タイムボカンシリーズ」は好きでしたよ。
声優さんの声がとても味わい深く、惹き込まれます・・・。(^_-)-☆
作者からの返信
ありがとうございます。最近ドロンジョ様のスピンオブ実写ドラマが発表されたりと、まだまだコンテンツとしての力があるのが素晴らしいと思います。
第1話 創作の始まりへの応援コメント
夢か現実か妄想かわからないけど、話が勝手に進んで行くことはあります! それが小説のアイデアになったりして。
あと先日、市松模様ではありませんが目を瞑った瞬間幾何学的な模様がぐるぐるとして、なんだこれは!? となりました。が、今日に至るまで再現ができていません。単純に疲れていたのかな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私が見たものがひなみさんと同じものかは分かりませんが、同じ体験をした方が見つかるかと思い、書いてみました。今後もよろしくお願いいたします。
第4話 漫画や本との出会いへの応援コメント
手塚治虫と江戸川乱歩くらいしか、僕は読んでいないです。
名作はあらかた読んでいるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私の江戸川乱歩は「少年探偵団」シリーズくらいですね。